softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    これはもはや罠とみなして良いと思う

    先日、自転車乗りであるにも関わらず、歩行者として自転車に轢かれるという醜態をさらしてしまったわけですが、その後ちょっと気になることがあって現場に戻ってみました。
    いや、わし、犯人じゃないけどな。

    とりあえず、この写真を見て欲しい。

    R1173222.jpg

    ここが、事故現場。
    1号をハネた自転車の進行方向に沿った向きで写真撮ってみた。

    自転車は、歩道上の自転車レーンを走っていた。
    そして、その「自転車レーン」が「途切れた」先に、バス停がある。

    で、歩道の左側には緑地帯。
    自転車レーンを走っていると、バス停も、もしそこにバスが停まってたとしても、ちょっと判りづらい。


    要するに、だ。
    1号をハネた自転車は、「自転車レーン」を調子よく走ってたところ、急に自転車レーンが無くなった。
    そしてその先には、バスから勢いよく降りてきた1号がいた、ってことだ。

    これ、もはや「罠」と言ってよいレベルだと思う。

    歩道に自転車レーン造ると、絶対にこうなるよそりゃ。
    歩道の車道側に自転車レーン造ると、必ずバス停のところで「停留所」と「自転車レーン」が重なる。
    で、バスの乗降客を自転車レーンに降り立たせるわけにいかないから、その直前で自転車レーンを無くす。

    じゃ、自転車は何処に行けばいいのよ。
    「ここから先はいきなりただの歩道になりますから、いきなり最徐行してください」ってこと?
    バカじゃないの?

    この歩道設計したやつ、自転車レーンを途切れさせることで自分の責任を回避しながら、事故が起こりやすい状況を造ってる。
    なるほど、こういうのを完全犯罪っていうんだな。
    責任は回避してるかもしれないけど、悲劇の片棒を担いでいる事実は消せないぞ。

    あのね、ハネられた立場だから身を持って保証する。
    ご老人とか、小学生とかだったら、本当に大怪我するよ。
    正直、自分がこんな軽症(打撲以外にも身体のあちこちにまだ筋肉痛残ってるけど)だったのが信じられないくらい。
    頭打たなかったのは、腰を痛めなかったのは幸運以外の何者でもない。


    道路の設計やりなおせ、とは言わん。
    歩道を少し狭くして、自転車レーンを車道にもっていけ、ついでに緑地帯は危ないから止めろ、って言いたいけど、さすがにやり直す金はないだろう。
    せめて、「バス停あり・危険!」って標識くらい、つけようよ。
    取り返しがつかない大怪我人が出る前に、いやもう出てるかもしれないけど、それだけは、たのむ。


    ということで、これはちょっと行政側に上申してみようと思う。

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    Posted by ゆげ1号 on  | 4 comments  0 trackback

    病が去って今度は事故

    喉の炎症と微熱に悩まされていたのもクスリのおかげですっかりよくなりました。
    やっぱり風邪かな、と思ったらまず耳鼻咽喉科ですな。


    で、あぁやっと調子も戻ってきたと思った矢先。

    朝、本日は諸般の事情で自転車通勤は止めておこうと電車+バスで会社に向かい、バスを降りて歩道に足を踏み入れた途端、歩道を走っていた自転車が突っ込んできた。

    もう、なすすべも無く突き飛ばされた。


    幸い、怪我は頬骨のところを少しすりむいたのと、左手親指の付け根あたりの打撲くらい。
    あとはもう軽い擦り傷だけ。

    ぶつかったときはやっぱり軽くパニック状態になるんだな。
    痛みはほとんど感じない。
    で、本来なら突っ込んできたヤツの連絡先くらい押さえなきゃいけないんだけど、こっちも諸般の事情で急いでたし、気が動転してたんだろうな、「気をつけてよ・・・」とだけ声をかけ、リリースしてしまった。
    相手もこちらに「大丈夫ですか?」と声をかけてきたものの、かなり動転してたしな。


    で、あとから色々考えたんですが、まずコレは大いに反省。
    たまたま大した怪我にならなかったからよかったけど、後から骨にヒビはいってたりとかした日にゃ目も当てられない。
    実際、打撲のところは1時間以上経ってから痛み出した。
    その場じゃ判らない、多分。


    もう1つ考えたのが、もし自分が加害者になった時にどうするか、ということ。
    自分だって自転車乗りなんだから(今回ぶつかってきたにーちゃんはHammarの重たそうな安自転車で歩道を爆走してきたから「仲間」だとは思わないけど)、加害者になる可能性はゼロではない。
    まぁ自転車好きだろうが嫌いだろうが、乗ってる限りにおいてはみんなコレは同じ。
    その時、加害者だって動転するわけで、そこでもし名乗らずに立ち去り、その後被害者が大怪我してたりしたら、最悪警察が動いて当て逃げ・ひき逃げで(つかまれば)逮捕ですよ。
    そのつもりがなくても、絶対逃げちゃ駄目だ。
    かならず、最低限、自分の身元は相手に伝えなければ。

    そういう意味で、ひょっとすると名刺みたいなものを自転車に常備しておいたほうがいいのかもしれない。


    最後に、声を大に。

    歩道は、危ない。
    自分もそうだったけど、「歩道を歩く歩行者」は結局「安心っていう思い込み」に守られて、目をつぶって歩いているようなもの。
    それは仕方ない。だって往々にして歩道は安全なわけだし、そのために作られているんだから、そこに身を置けば身の危険なんて感じなくなるのは当然。
    でも、そこに自転車で乗り入れるのは、本当に危ない。

    やっぱり自転車が走るべきは、車道だ。
    歩行者よりドライバーの方がはるかに信頼できる。
    逆に、車道に出ていながら「歩道の歩行者」みたいなマインドで自転車に乗っても駄目で、やはり車道を車両で走行しているんだっていう自意識を忘れずにもちたい。
    それが一番、安全な気がする。

    やむなく歩道を走るときは、「快適に走る自転車乗り」のマインドを捨てるべきだ。


    それにしても、スーツが破れなくて本当によかった・・・(貧)

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    床に伏し夢はロードで駆け巡る

    先週の日曜日。
    朝から突然喉が痛くなり、あれよあれよという間に発熱して、布団のなかでうんうん唸りながら月曜の朝を迎えることには寝汗で布団が「破裂したウォーターベッド状態」になって、いやウォーターベッド使ったことないので本当に破裂するようなもんなのか知らないけど、まぁ熱は下がったので会社行ったんです。

    で、何とかだましだまし仕事してたんですけど、木曜日の夜にまた喉が痛くなって、あー嫌だなーなんか嫌だなーこれってぶり返しってやつかなーなんて思ってたのですが、まんまと金曜日にぶり返し。結局会社も休んでしまった。

    で、天気もパッとしないし、土曜日の「千曲錦 新春利き酒会」も無念の断念(2号の恨み節が痛い・・・)となり、安静にしてたらなんとか日曜日には調子も上向いてきた←今ここ


    なんか、週末はお出かけ等のイベントがなければ、たとえ短い距離でも自転車に乗るっていうのがお決まりのパターンだったのが(帰省先ですら乗るんだから)2週間もお預けになると・・・なんか寂しい限りです。
    あぁ、これが「体調を崩しており自転車乗れません」状態ってやつなんだな。やっぱり自転車に乗り続けられるくらいの健康状態は維持しないと駄目なんだなぁ・・・と、自転車に乗って健康に!なんていう世間のキャッチフレーズとはまったく正反対のことを考えてました。

    乗れもせず、玄関に吊るされたロードバイクを眺めるたびに、あぁ乗りたいなぁ、と。

    そろそろまた大垂水峠コースを廻ってきたい。走りこんでるわけじゃないから体はなまっているけど、最近意識しているペダリングがどれくらい通用するのか、試してみたい。
    江戸川チャレンジも真夏になる前にもう一度行きたい。
    あぁ、乗りたいなぁ。

    自転車関連のブログを巡回してると、故郷の北海道はそろそろ自転車シーズンが始まるみたい。
    あぁ、北海道走りたいなぁ。
    GWに帰省するけど、KHSでどこ走るかなぁ・・・
    実家の近場でもいい、輪行して少し遠くでもいい。

    あ、コソさんが固定ギアの自転車買ってる。
    いいなぁ。今は新しい自転車が自分の生活に入り込む隙間、全然ないけどさ。
    ついついコソさんが買った自転車のスペックとか眺めに某英国通販サイトをクロールしてたら、ページを巡っているうちにいつの間にか「自分の欲しい自転車」探してるし・・・
    あんまり高価じゃなくて、ドロップハンドルで、泥除けついてるやつ。
    最低でも28Cくらいの太目のタイヤが履けるやつ。

    ・・・あるんだなこれが(笑)
    いや、CrossRiderが健在なうちは買わないですよえぇ。
    ヤツは1号の初代スポーツバイク(成人してから)なので、ナニがあっても乗りつぶすまでは絶対に乗り続けるんです。


    そんな感じで、乗れないと逆に自転車のことばかり考えてしまう週末でした。


    ・・・と書いたあとで、やっぱりちょっとだけ乗りたくなった日曜夕方。
    調子はぼちぼちだったけど、病み上がりの自覚はしっかりあったので近場を20キロくらい軽く。
    やっぱり、体の中に澱んでいる空気が入れ替わるような感覚が気持ちいい。


    来週はしっかり体調復活させよう。

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    嵐の去った後

    内容無くてもできるときはこまめに更新していこう、っていう気持ちは一応あるんですよ。
    なかなか筆がついていかないのだけれど。
     
    R1173218-1_20130408005506.jpg 

    爆弾低気圧が通り過ぎた後、日曜日夕方の多摩川。
    空色は嵐が過ぎた後特有のくっきりコントラスト。

    雨は上がったものの、日中は時折突風が襲いかかる一日だった。
    それも夕方には少し収まったし、自分の身体も少し空いたのでCrossRiderのチェーンに注油したついでに少しだけ散歩。

    35Cの太めタイヤに換装してから、やっぱり走りは重たくなったなぁと思ってた。
    でも今日はサイクリングロードが所々水溜りになってたこともあって、とてものんびりペースで走ったところ、これが実に具合が良い。

    あぁ、このスピードが、本来この自転車とタイヤの持ち味なんだなぁ。
    なんか言葉に置き換えられない、ちょっとした隙間を埋めるような癒しの感覚。



    いかん、なんか綺麗にまとめすぎだ。

    昔、癒し系って名前のついた割には実際にはすげー金吸い取られそうなタレントって流行りましたよね?
    あのブーム、何処へ行っちまったんでしょう。
    もう癒すだけじゃ復活できないくらいに叩きのめされちゃったんですかね?我々(笑


    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    なごり桜(1号)

    週末には嵐が来るとの予報を見たから、って訳でも無いのだけれど。
    所用で平日に休暇をとったものの、用事が思いのほか早く終わってしまったので、昼くらいからひとっ走りしてきました。

    今回は多摩川を羽村までひたすら遡り、そこから多摩湖経由で帰ってくるコース。

    R1173186.jpg 
    福生(ふっさ)のあたり。
    満開の頃は過ぎているけど、まだまだ見事な桜並木。

    R1173188.jpg
    10年以上関東圏に住んでるけど、葉の緑色という挿し色がない桜にはいまだに圧倒される。
    北海道に住んでいる頃はあんまり桜ってものに思い入れなかったんだが、おそらく就職して上京した時に、もう学生時代が終わったんだという感傷じみた気持ちと舞い散る桜の風情が心の中で符号したんだろうな。
    そのとき、鏡に映った、髪を短めに切った自分に驚き、あぁもうこれまでの自分じゃないんだ、って少し寂しい気持ちになってたのをよく覚えている。

    まぁ1年もしないうちに髪の長さは元に戻ったんだが(笑)。

    思えばサラリーマンになってみても、そんな劇的には生活って変わらなかったなぁって正直思う。
    学生の頃に思い描いていたほどには、社会の歯車ってやつはびしっと規格化されてるわけではない。
    ほんと、いろんな人いる。
    ほんとに。

    あぁ話がずれた。
    とにかく、今回こそほんとに、今年最後の桜、だな。
    嵐の前にこれてよかった。

    R1173192.jpg 
    多摩川も、羽村のあたりまで上がって来るとだんだん里山感が強くなってくる。
    ここまで来たのは久しぶり。
    で、ここまでくれば所謂「奥多摩」までもう一息、と道路標識が呼びかけてくる。
    あのな、距離的にはあと20キロくらいかもしれないけどさ、どんだけ上らされるんだよ(笑)

    まぁでも、今度チャレンジしてみよう。
    JR青梅線で輪行して帰ってくれば良いんだし。

    その後、多摩川を外れて多摩湖へ向かう。
    少し走っていると、頭の上をでっかい軍事輸送機が横切っていった。
    あぁそうか、すぐ近くには米軍横田基地があるんだ。

    その後、多摩湖へ。
    R1173200.jpg 

    その後、多摩湖から武蔵野市の方に抜ける多摩湖自転車道を走っていると、孫とおばあちゃんと思しき二人連れが散歩しながらおしゃべりしていて、ゆっくりと追い抜きざまに聞こえた会話。
    孫いわく

    「あのな、あめりかのかいしゃが買おうとしてるんだよ。そうしたら、多摩湖線も山口線も国分寺線もなくなってしまうかもしれないんだよ・・・」

    えーとたぶん、サーベラスが西武HDを買収しようとしてる話だよね?
    プラレールの話とか桃太郎電鉄とかの話じゃないよね?

    どう見ても小学校低学年くらいの少年にしちゃあ背伸びした話題だこと。
    日経ダウ!みたいな(意味不明)

    おばあちゃん、どんなリアクション取ってたんだろう・・・立ち止まって聞けばよかった。

    R1173207-1.jpg
    帰り道の野川。
    菜の花も満開。
    季節の主役もバトンを受け渡している。
    願わくば、杉の木にはバトンを渡して欲しくないのだけど(切実)。


    走行距離:約90キロ

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    気がついたら春なんていってるうちに(1号)

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    例年より1週間以上早く満開をむかえたさくら。
    もはや桜吹雪。

    そしてこのブログ書いている4/2はずーっと雨。
    夜になってさらに雨脚が強くなってきた。

    週末までは持たないだろうな。

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    月曜日夕方、徹夜明けの帰り道に通った野川。
    35Cのタイヤに交換したCrossRiderで、神経をときほぐすようなゆっくりペースで散歩しながら帰ってきた。
    おそらく、今シーズンの桜は、これが最後。



    この時期、とにかく大事な「書き物仕事」が集中するので、ブログにまで言葉がまわらない。
    でもまぁ、ぼちぼちやってます。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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