softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    暮れの御挨拶

    ただいま、迫り来る2012年を白馬錦の原酒(23度の日本酒)で待ち構えています。
    一応日本人らしく紅白でも観て過ごそうかと思いましたが、2号の母上より「吉田類の酒場放浪記スペシャルやってるよ!」と教えてもらい、あわててBSに切り替えました。

    ゆげ夫婦の2011年は、この呑んだくれ親父とともに暮れそうです。


    今年一年、誠にお世話になりました。

    毎年、特に振り返ることもせずに年越しをしていますが、今年も例年通りです。


    あ、ひとつだけ。

    来年はバッグ買わない。
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    気が付いたらうっかり1年で4つも。

    では良いお年を。

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    自転車生活 ⇒ Bicycle Plusって(1号)

     なんか文句系の話が続くの嫌なんですけど、とりあえず今年の汚れは今年のうちに、ということで。


     10月に購入した「自転車生活 Vol.35」誌。
    そこそこ隈なく読んでたつもりだったのですが、実は冒頭のページに
    「次号から完全リニューアルして、『Bicycle Plus』に生まれ変わります!」
    なんてでかでかと書いていたことについ数日前に気が付いた。
    どーりで、12月に入っていつまで経ってもVol.36が出ないわけだ。


    ま、そんなことつゆ知らず、とりあえずそのBicycle Plusという雑誌もクロモリロードバイクの特集組んでいたので買ったんですけどね。
    なんか『自転車生活』とカラーが似てるけど、なんかカタログ雑誌的な色合いが強いなぁ、こっちは定期的に読む必要はないかな~なんて思っていたら、この本が『自転車生活』の成れの果てだった、というオチでした。


     いや、どんな事情があるのか存じ上げませんよ。
    メディアとしての新陳代謝とか、どーも売り上げが伸び悩んでるから違う機軸でとか、この程度の売り上げだからもうカタログ的な紙面にしないとペイしないとか、なんか厄介な事情もあるのかもしれません(⇒何の根拠も無いです念のため)。
    でもさぁ、改めて『自転車生活』の最終号を読み返してみると、いくつもある連載系記事には一切「今日でおしまーい」というアナウンスも無ければそれを匂わせるような記述もない。


    日本一周リレーツーリングの企画はどうした。
    レディースバイク作りの顛末はどうした。次回完成じゃなかったのか。カラーホイールが完成!って記事をモノクロページでやったのもかなり前衛的で笑えたけどさ。
    今野氏@ケルビムの筆が冴える、今野3兄弟のフレームビルダー奮闘記はそれからどうなるんだ。
    疋田氏の連載は・・・まぁもとから一話読み切りだし、どの雑誌の連載もあんまり言っていること変わらないし、別にいいや(笑)。


    で、リニューアル後の『Bicycle Plus』。
    今野氏の連載はいきなり「Vol.1」として新しく始まった体裁になっていて、それ以外の連載企画は無かったことに。
    あ、コラム書いている外部執筆陣とか疋田氏とかは変わらず登場してますけど。
    その態度って、読み続けてきた読者をあまりに馬鹿にしてないか?


    ここからとても古臭く、青臭いことを書きます。
    雑誌って、それでいいのか?
    ひとつのパッケージとしてのテーマを持ちつつ、それに関わるいろんなテーマを載せることで面的な広がりを楽しめる。これが雑誌の横糸。
    で、連載ってのがひとつのテーマをある程度の期間をもって掘り下げていくことで、奥行きが出てくる。これが縦糸。
    いやこの際どっちが横糸でどっちが縦糸かはどーでもいい。
    でもさぁ、こういう奥行き感に対する感覚が全然感じられないわけですよ、こういう雑な仕事の中には。


    前回リニューアルして定価が安くなったときは、逆にこういう立体的な紙面を作れるんだ~と、結構興味深く読んでました。
    その前の数号は、もう面白くなくなって買うの止めてたんですけどね。
    あれはまぐれだったのかなぁ・・・


     いやそうじゃないんですよそんなこと判りきってるんですけど、オトナの事情でこうせざるを得なかったんですよ、あなたもうだつの上がらない会社の歯車人なら判りますよね?といわれたら(繰り返しますがこれは事実じゃなくて妄想ですからね念のため)、えぇまぁそういう対応しなくちゃならない局面ってありますよね、それは残念なキャリアだけど物事って万事順風に進んでいくわけじゃないですもんねとも思います。


     でもこれは自戒も込めて書きますけど、そういう仕事の仕方って「コドモのおつかい」ですよ。
    ある意味、誰かの意のままにやってるだけなんだから。
    その行動のどこにオトナが隠れているんだよ(笑)

    それとも、素人にはわからない出版物の編集・刊行技法として、こうやって過去の連載や流れをズバッと切ってしまったほうが(なぜかはわからないけど)数字を出しやすいとかいうテクニックでもあるんだろうか。
    もしそうだとしたら、1号は切り捨てるべき顧客なんだな。
    それなら仕方ない。残念だけど。


    まぁいいや。
    やむなくだろうが何だろうが、自分の意思を僅かでも注ぎ込めなかった仕事を「オトナの事情」とは言わないように、来年は気をつけよう。
    一応心の中で指差し確認。
    ヨシ。

    Category : 自転車本書評
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    自炊代行の話から(1号)

     いや、とりあえず手元の「自転車生活」誌を一刻も早くスキャンして電子化して、雑誌そのものはとっとと捨ててしまいたいんですが(なぜかは別途、でもとにかくこの雑誌の実体を手元においておくことがたまらなく苦痛なんです)、先日、書籍のスキャン⇒データ化⇒元の本を裁断処分してくれる「自炊業者」が一部の作家に訴えられました。

    http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1112/20/news100.html

    この件について、佐藤秀峰さんという作家の方が反対意見を書いてました。
    http://mangaonweb.com/creatorDiarypage.do?cn=1&dn=32817

     佐藤秀峰さんという作家は存じ上げなかったのですが(2号は知ってるのかな?)、この人の意見に賛成。
    書籍の電子化(自炊)はデータの違法流通につながり、それを助長するんだから自炊代行は違法!ってのはそりゃー乱暴だろう、だいたい本を買わなきゃ自炊できないんだし、代行してもらわなくたってデータ化された書籍を違法流通はできるんだから代行は関係ない。そもそも金出して買った本を裁断しようとデータ化しようと、それは買った人の自由だろう、って話。
    ま、正確な意見表明は上記のリンク先をご覧ください。

     winny開発者が訴えられた裁判もやっと最高裁での無罪判決が出たりして、あぁまだ日本の司法も捨てたもんじゃないなと思いたいので、こんな包丁研ぎ職人を殺人幇助で訴えるような恥ずかしい真似はとっとと先細って欲しいのですが。

     あと、上記リンク先にあったのですが、この訴訟に先立って名だたる作家先生たちが連名で自炊業者たち(100社超!そんなにいたんだ)に「お前ら気に食わないんだけど、本当に自炊代行続ける?」という質問状を送りつけたそうな。

    で、その作家一覧を眺め、ちょっと一安心。

    よかった。
    これからも読んでいきたい作家、この中には一人しかいないや。
    こんな馬鹿げた拳を振り上げる愉快な衆に、自分の愛する作家がほとんど加わってなかった現実に感謝。


     で、なんで「自転車生活」を捨てたいのか?
    それはまた今度。
    好きだったんだけどねー、この雑誌。
    特にリニューアル後。

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    自転車ではこぶ、という話(1号)

     本編に入る前に一言、申し上げておかねばならない。
    先日、2号が記した記事にある「二子玉川のタマガネーゼ」というネタは、決して先日放送されたもやもやさま~ず2で出てきたものをパクったわけではありません。
     彼女は2年以上前に、二子玉川にあった(今もあるかは不明)モロッコ料理店を見かけた際に、そこに入っていく中年男性4人組を指して「あの人たち、出てくるときにはタマガネーゼ?ニコタマだけに?」とぶちかまして以来、家庭内オリジナル持ちネタとして度々用いられてきたのでした。
     繰り返します。2号は2年以上前から「二子玉川はタマガネーゼ」と連呼し続けています。
    彼女の名誉のため、このことはしっかりと大書しておくのです。

    よし、これで2号の名誉は守れたかな。
    ん?
    なんか私、間違ってますかね?
    下書き読んだ2号がしゃべってくれないんですが。

     さて気を取り直して、自動車を持たないゆげ一家。
    自転車でもっと荷物を運べたらなぁって思うことは時々あります。

    まぁ買い物なら配送してもらえばいいし、そのために車持とうなんて気はさらさらないのですが、困るのは「家から荷物を持ってお出かけする」時。
    例えばバーベキュー用品を一式持って河川敷へGo!なんてときにはちょいと困る。

    そんな機会本当にあるのか?
    いや小さくて簡易なものだけど道具一式買っちまったんですよね、秋に。
    こいつらをリュックに詰めていくのはちょっとしんどい。できなくはないけど。
    ま、そんな用途に限らず、愉快な自転車生活、というか車なくても大丈夫だ問題ない生活を堪能する上で、この「自転車で運ぶ」ってのは結構大きなテーマです。

    で、この解決案は色々あって(一部嘘)、

    • Surlyのビッグダミーみたいなロングテールバイク(リンク先は「ロングテールバイク」でgoogle画像検索したもの)
    • Buggy Rollin'でおなじみ(?)の全身ローラースーツ
      せっかくだから動画も貼っておきますか。

    • 最近宅配便でも導入されている「自転車+リアカー」
     ローラースーツはともかく、ロングテールバイクってかっこいいんですよね。
    Surlyのビッグダミーが有名ですが、Konaなんかも完成車で出しているし、そもそもXTRACYCLEという会社がフリーラディカルキットという名前で自分のMTBを長尺(ロングテール)化するキットを販売してたりします。

    ロングテールバイクって、結構東京の街中でも見るんですよね。
    ぶっちゃけ、これは以前ちょっと導入を考えました。
    ただ、東京の住宅事情や、駐輪スペースの貧弱さを考えると、ちょっとこれは厳しいか?という結論にたどり着きました。
    そもそも、他にも欲しい自転車あるし(笑)

     で、残った案はリアカー。
    流石にこいつはかっこ悪い・・・と思ったのですが、リアカーじゃなくてもこういう選択肢もあるんですわ。
    Travoy Bike Cargo Trailer という、要するに自転車で引ける台車的なやつ。
    (リンク先はアフィリエイトではありません)
    これなら必要なときだけ引っ張ればいいし、自転車からはずしてもカート的に使えるし、デザインも悪くない。

    ただ待てよ?
    これがアリなら、チャイルドトレーラーって手もあるよな。
    今は3号をチャイルドシートに乗せてて、まぁこれはこれでいいのだけど、もう少し大きくなってきたらチャイルドトレーラーに荷物ごと乗せるってのもありだよなぁ・・・
    なんて思うのでした。

    安全性については、実はチャイルドトレーラーの方が有利。
    親が乗る自転車がこけても、チャイルドトレーラーはひっくり返らない仕組みになってます。
    なので、ちゃんと自転車で車道を走ることに慣れている人なら、むしろ安全かと。

    それに、こういった車種ならベビーカーとしても使える!


    これって結構便利かも。
    リアカー&チャイルドトレーラー&ベビーカーと、一粒で三度おいしい。
    必要なときだけ連結すればいいし。


     ま、問題は収納場所なんですが。
    これは屋内収納無理だよなぁ・・・で、無理やり屋内にしまうと、今度はめんどくさくなってあまり使わなくなったりして。

    うーん、これはちょっと悩むか。
    前向きに。



    追伸:
    最近物議を醸しているノーブレーキピストですが、確かにかっこいいし、あーいうシンプルな自転車で街を走るってのは独特な高揚感が得られるんだと思います。
    1号だって、自転車乗り始めの頃、クロスバイクで信号が青に変わったばかりの幹線道路の交差点へ漕ぎ出したとき、自転車という頼りない車両で他の自動車とかより先に交差点に躍り出る、独特ともいえる浮揚感を感じたのを覚えています(もう慣れちまいましたが)。
    でもさ、そんな高揚感欲しいんだったらブレーキなし自転車なんてチンケなモノじゃなく、ぜひローラースーツで魂磨きまくって欲しいもんです。
    ノーブレーキどころじゃないぞー

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    大蔵運動公園

     どもです、ゆげ2号です。

     いやまったく冷え込みますね。でも、家の中ばかりいると3号の体力が余って手に負えなくなりますので、渋々おんもに出かけるのですよ。こんなこともあろうかと、前の日に炊きたてご飯を鮭おにぎりにしておいたので、レンジででチンしてのりを巻き、あとはてきとーなおかずと卵焼きをお弁当箱に詰めてお手軽昼ご飯のできあがり。

     向かうは砧公園に隣接している大蔵運動公園です。程良い広さで遊具も豊富、ゆげーずにはおなじみの公園であります。いつもの休日だと親子連れでにぎわうのですが…今日はさすがに人が少ないつーかほとんどいない。この風の冷たさじゃあ無理もない。
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     とはいえ、子供は風の子とはよく言ったもので、3号は飛び跳ねるようにして大はしゃぎ。蒸気機関車もあるし、いいよねぇ、この公園。さあ遊べ遊べ。そして体力を使い果たすといいさ!
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     そんでしばらく遊んでいると、ぼちぼちお昼時。公園にはベンチやテーブルもあるので、そこでお昼ご飯にしようかと思っていたのですが、12時頃になってもちいとも暖かくなりません。こんなんじゃあ、せっかく温めて持ってきたお弁当が凍えあがっちまいますよ。スキー遠足のおにぎり状態ですよ!

     やむなく砧公園内の第一売店に移動。結構距離あるんですけど、自転車だとこういうときに融通が利いて楽ですね。ここの売店は屋内の飲食スペースもあって、天気がいまいちなときには重宝します。フライドチキンとポテトのセットを買って我々も避難です。ああ、暖房で生き返るわあ。

     ちなみに、ここの売店は結構品ぞろえが豊富なので、まったくお昼の準備をしてなくても困ることはありません。おにぎり、カレーなどの定番はもちろん、牛丼とかも売ってるし。おすすめは軟骨入りのつくね串。ビールもあるでよ~。

     で、お昼を食べ終わったら付近を散策。その後、スーパーで買い物して帰ったのでした。ありがちなゆげーずの休日。

     ちなみに本日の私2号の服装は、上はユニクロのヒートテック2枚重ねにダウンジャケット。下はストレッチ素材のジーンズっぽいレギンス、その下にふくらはぎ部分のみMIZUNOのBREATH THERMO(ブレスサーモ)です。普段の移動がほぼ自転車なので、肩周りに余裕があることと膝の動きが妨げられないことが服装選びの基本になっとります。

     それにしても冬の日の服装は悩ましいんですよねぇ。下手に重ね着すると関節の動きが妨げられて、肩が凝ったり変に筋肉痛が残ったりするし。それと汗対策は、夏以上に難しいかもしれません。汗がたまると深刻な冷えの元になるのですが、汗を逃がしながら保温するというのが相反する機能で両立しにくいのでしょうね。

     そんななか、ふくらはぎ丈のMIZUNOのBREATH THERMOはかなり愛用してます。冬の北海道では通用しないでしょうが、東京くらいの寒さだとあるとなしとでは段違い。購入して以来、下半身の冷えをほとんど感じなくなりました。もちろんBREATH THERMOにはレギンスタイプの丈の長いのもあるのですが、私はそこまではいらないかなーという感じです。靴下を履くような装着の手軽さと、膝関節の自由さがいいので。

     あとは、やっぱりダウンジャケット。暖かいですよねえ。東京独特の乾いた冷えの厳しい日でも、羽織ったらすぐさま

    ウォーマー!!!(『神は細部に宿るのよ 2』より)

    と叫んでしまいますよ。くじけそうになる心を優しくくるんでくれる神の衣だと思いますね。ヒートテックと組み合わせると汗がたまりやすい欠点があるのですが、屋内で休憩している間は脱いで、汗を逃がしてやればOKですよ。自転車で往復20kmまでならこれでいけるんじゃないかしら。

     あとから調べたら、今日の最高気温8℃だったらしいです。いや寒いわけだわ。

    Category : 子鉄日記
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    自由が丘

     こんにちは、ゆげ2号です。

     さあ、はじまるザマズよ!いくでゴンス!ふんがー!

     ということで、自由が丘にお出かけしてきました。あ、しまった、お出かけしたザマス。いやー、自由が丘といえば東京でも有数のおしゃれなセレブマダムの街、言葉遣いも気をつけないとねぇ。なんせ、駒沢のコマザワンヌ、白金のシロガネーゼ、自由が丘のジユウガネーゼ、二子玉川のタマガネーゼ、と称されるくらいですから(←注:一部嘘)。

     そんな自由が丘ですからステキなお店はたくさんあるのですが、今日はお目当てが決まっているので直行です。セレブタウン自由が丘に行くったら、向かうところは決まってますよ~。

     YAMADA電機っ!!

     すいません。とっくのとうにバレバレだとは思いますが、ゆげ2号、セレブにはなじまない人種でゴンス。自由が丘なんて数えるほどしか行ったことないですわ。1人ならウィンドウショッピングくらいしますけど、縦横無尽、疾風迅雷、天下御免のゆげ3号が一緒では、まあ無理な話。

     もうね、目に浮かぶもんね。ダーッと走っていって、通りの角曲がって姿が見えなくなったと思ったら、なんか手に持って出てきたりしてね。

    「このマークはレントゲン室のマークかな?それとも三菱のマークかなあ?え、違う?はっ、まさかこれはメ、メルセデス?!エンブレム取って来ちゃったの?おまえはカイジかっっ!!」…ざわ…ざわ…。

    てな顛末になるのがね。

     前置きはこれぐらいにして、YAMADA電機に向かいますよ。今日はねー、ミニSDカードとeneloopの電池を買うのです。近くの電気屋さんでは品切れだったもので。

     途中、意味もなく階段を上ったり降りたりエスカレーターを上ったり降りたりして3号をなだめつつ品定め。ほほお、今はeneloopっていろいろでてるのねー。liteは安いなあ。軽くて繰り返し使える回数は多いけど容量は少な目なのね。なにっ、eneloop proだと?!なにそれっ、黒くていかにもプロっぽい!さらにeneloop plusって?うわー気になる気になる!しかし、そうこうしている間にも3号が行方不明にっ!

     やむおえん、とりあえず普通のを買っておくか。お、2億個達成記念モデル<ショコラトーン8色入り>ですと!価格もお得だし、電池8個全部色が違うのか~、かわい~。よし、これにしとこう。見えないところにおしゃれってのが一番のおしゃれよね~(←まちがい)。

     eneloopが気になるあなたはこちら→http://jp.sanyo.com/eneloop/

     では、買い物が終わったので、3号を捕獲して店を出ます。ヤマダ電機の前の通りを自由が丘駅前の方角へ行くと、”はらドーナッツ”発見。以前は二子玉川にもあったんですけど、なくなっちゃったんですよね。ゆげ1号の好物だったんで、おみやげに購入。
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     さて、せっかく自由が丘まできたので、ガイドブックに載っていたカフェ、サンフランシスコ・ケーブルカー・コーヒーに行きますか。なんでも、カフェのフェンスすれすれに電車が走る抜けるのを眺められるとか。

     とりあえず、駐輪場へ。ヤマダ電機の前の通りを引き続き自由が丘駅前の方角へ走り、東急東横線の下をくぐったら左折、駅前を通って大井町線の踏切をわたると左手に”trainchi(トレインチ)”というショッピングモールが。自転車を押して行くと月極の駐輪場があり、そのちょっと先には日ぎめの駐輪場があります。ここまでは下調べ済み。
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     しかし、残念なことに駐輪場は満車。駐輪場自体数も少なく狭いので、電車で来るべきなんでしょうねぇ。しかたないので、直接カフェに向かうことにしました。ところが、お店が探せども探せども見つからない。大井町線線路を挟んでちょうどtrainchiの反対側にあるはずで、迷うような場所ではないはずなんですけどね。線路際にあるはずだし。

     うろうろした後、もう一度ガイドブックで場所を確認。「スポーツクラブ隣」ってことは…ああ…

    店が変わってる…

     しかも定休日で偵察もかなわなかったのですが、「生ハムがどーたら生パスタがどーたらワインがシャンパンが」と、子供連れには入りにくそうなお店に変わってしまったようです。まあ、鉄道好きな彼女とステキなイタリアンを楽しみたい方にはいいお店だと思いますよ。ふっ。

     やむなく、ガイドブックにちらっと載ってた、trainchi内にあるベーカリーカフェ”浅野屋”へ向かいました(なんかこの辺をいったりきたりしてるなあ)。2階がイートインスペースになっているので、席を確保してからパンと飲み物を購入。いつのまにか試食のパンの山が小さくなって、3号のほっぺたがリスの頬袋のようにプックリしてるけど、気にしない、気にしないったら(パン屋さん、ごめんなさい…)。

     ちなみに飲み物の価格は、カプチーノ350円、ジュースが400円。

     仕方のないことですが、ガイドブックにあるとおり、あんまり子連れ向きではないですね。イートインの席数は、窓に向いたカウンターに10席、テーブルが10席程度で、テーブル席からは電車はみられません。カウンターは高いスツールなので、ある程度大きい子じゃないと危ないですし。

     それでも、運良くカウンターのはじっこ2席が空きまして、大井町線を眺めながら昼食を楽しむことができました。3号もいい子にしてくれて、よかったよかった。眺めはこんな感じです↓
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     顔がちょっと立体的でかっこいいこの車両は、大井町線の6000系。3号いわく「しんかんせんみたい」。

     長居するところでもなし、そろそろ帰ろうかと浅野屋を出たのですが、ガソリン満タンの3号はフルスロットル。trainchiの中を上がったり下がったりぐるぐるまわったり、おおはしゃぎでたいへんでした。2階からは電車がよく見えるし、楽しかったのですかね。trainchiからの眺めはこんなかんじ↓
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    このあたりはおもしろそうなショップがいろいろあるので、次回はベビーカー&電車で来ようかと思います。

     おまけ:3号寝る前のひとこと「きょうは、おおいまちせん、たのしかったねぇ」

     本日の走行距離:約10km

    Category : 子鉄日記
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    耳をすませども(1号)

     やっと諸々が片付き、いや片付いたというより「始めてもいいよという意思決定」にこぎつけただけなんですが、まぁなんとなく肩の荷が下りた先週末、久しぶりに新しいルートを自転車で走ってきました。

    ちなみにその頃、2号と3号は西太子堂公園で泥だらけになっていたらしい。

     とりあえず、我が家に何冊もある自転車コースガイド本から多摩センター近辺を走るコースを選び、そのコースまで多摩川サイクリングロードを使ってアプローチすれば、だいたい60キロくらいの道のりになる。

    久しぶりだし、これくらいにしておくか。最近寒いし。

     とりあえず事前にこのルートをルートラボで作成し、Edge705にインストールしておいたので、関戸橋より先の初挑戦ルートはEdgeがナビしてくれます。
    今日の相棒は久しぶりのP20-RAC。

     まずは多摩川をひたすら上流に向かって。 
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     とりあえず関戸橋まで遡り、そこから今日の目的地その1、ジブリ映画「耳をすませば」の舞台になった聖蹟桜ヶ丘の「いろは坂」を上りますが・・・ 
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    いや、「耳をすませば」どころか、耳をすませるまでもなく坂に苦しむ自分の青息吐息しか聞こえねぇ(苦笑)

     でもまぁ、勾配は8~9%くらい(らしい)、距離にして600mくらいなので、諦める前に坂の上まで到達できます。
    手軽にヒルクライムの達成感だけが味わえました。

     ここからコースガイドに示されていたルートに従い、東愛宕公園~多摩センター駅と進んでいくのですが、ここのルートがまた判りづらい。おまけに、ちょっと急な下り坂でブレーキかけたら「ぐにゅ」という嫌な感触が前輪に。

    停車して前輪をチェックすると、空気が抜けかけてる。
    おやスローパンクか?と思い、ちょっとタイヤに空気を足してやろうかとチューブのバルブに手をかけると、いきなりバルブがバシュッという音と共に吹っ飛んだ。

    うーん、このパターンは初めてだ。
    これは・・・チューブ交換以外には絶対無理だよなぁ。

     仕方なく、歩道の脇に座り込んでチューブ交換。いやぁ持ってて良かった予備チューブ。
    ついでにCO2インフレーターで空気(じゃないけど)を注入。
    これもあっという間に空気(じゃない・・・ってしつこいか)が充填される。らくちんらくちん。
    でも、これで予備チューブがなくなったので、次にパンクしたらアウトだ。
    たぶんチューブの経年劣化(買ってからもう2年くらいになる)のせいだろうから、後輪だって同じトラブルが発生したっておかしくない。

    ここから先、ちょっと慎重に行かねば。

     で、そこから多摩センターに向かい、
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    そこから今日の目的地その2、南多摩尾根幹線道路に入ります。

     この道はすばらしい。
    とてもなだらかなアップダウンが続き、まぁこの季節、景色は望むべくもないのですがとても視界の開けた風景が広がります。 

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    といいつつそのような写真は全然撮れてないので、INOUの方をご覧ください(リンクは下に)。 正直、サイクリングロードよりこの道のほうが気持ちいい。
    そして、多摩川まで戻り帰路へ。

     さて今回、出発したのが昼の12時くらい。
    帰路の多摩川を下り始めたのが14:30くらい。
    本当はもっと前にどこかで食事したかったのだけど、いや、もっと言うと今回はなんかとても吉野家な気分でした。
    なんか久しぶりの「独り感」を食事でも堪能したかったんですかね。

    実際には家族に快く送り出してもらっての「独り」なのにね。

    でもまぁ、そういうときに限って全然めぐり合わない。

    あ、オレンジの看板!とおもって近づいたら「ロイヤルホスト」だったり。
    いや、生まれて初めて看板に殺意を覚えました。ロイヤルホストには何の罪もありませんが。

     で、かなり自宅近くなっての野川付近でついに空腹に負け、コンビニへ。
    するとそこには「吉野家牛丼まん」が。

    そして、すげー敗北感に苛まれながら購入(笑) 



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     なんか今回は寒くて寒くて、写真撮るために自転車止めたくない感じでした。
    そんな中、せめてもう1枚。
    野川と仙川が合流するところ。

    ここまでコンクリート固めにされてると、これは果たして川なのか?って気もしますが、でもまぁコンクリートで河筋を勝手に作っているわけじゃなく、マクロに見れば地形的に水が流れようとしている方向に沿って護岸しているだけなので、これもひとつの形なんだろうな。


     というわけで、久しぶりの新ルート。
    INOU Atlasに走行記録をアップしました。

    寒さ&不案内な道&いつもより坂多め(トータルで325m上ってる)ってこともあり、60kmという距離の割には結構疲れました。
    いや、なにより久しぶりのP20&50km越えで、体がなまってたんだな。
    コース自体はもう少し改善の余地ありますが、また行こうと思います。

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    最近全然乗れなかったり、クロモリロードバイク欲しい!とか騒いでたから、今日は拗ねやがったんですかね。

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    西太子堂公園


    どもです、ゆげ2号です。

     もともと重機・緊急車両中心に乗り物大好きの3号。最近は鉄分(鉄道好き好き成分)が増してきております。あんまり鉄道に詳しくない2号ですが、せっかくだからつきあったろーじゃないか!ということで、新カテゴリー「子鉄日記」創設です。

     で、せっかくの天気のいい休日、先日入手したガイド本片手に自転車でお出かけしました。
    ちなみにそのガイド本とは、こちら。


     
    目指すは世田谷線西太子堂駅脇にある西太子堂公園です。

     とりあえず三軒茶屋駅でパチリ。
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     西太子堂公園は小さな公園ですが、滑り台、木馬、ベンチ、トイレ、水飲み場と必要なものはそろっており、3才くらいまでの小さな子にはむしろちょうどいい遊び場のようです。フェンスのすぐ先は線路ですので、世田谷線が来まくりやがります。

     垣根があるので、小さい子の目線だと電車が見えないんですよね。しかし、滑り台に上がるとこの眺め。
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     3号は踏切の音を聞くと「でんしゃ、きたみたい!」と滑り台に駆け上がり、鑑賞、しかるのち滑り降りるというサイクルを延々繰り返していました。世田谷線車両のボディカラーは全10色、次々にくるのですから楽しいんでしょうねぇ。世田谷線近くに住んでる子供たちはこれで色の名前を覚えるのだろうな。

     その後、三軒茶屋まで歩いてコンビニでおにぎり購入、公園に戻ってお昼ご飯。
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     ほんとはこのあと、意味もなく世田谷線に乗ったり、わけもなくキャロットタワーに上がって「人がゴミのようだ!世田谷線がプラレールのようだ!」ってやろうと思っていたのですが、ゴマ団子のように泥まみれになった3号に抱きつかれて私まで泥まみれに…。黒ジーンズに泥って映えるねえ(涙)。そんなわけでおとなしく家に帰りましたとさ。

     ちなみに我が家のカレンダー、2011年はJAXAのロケットカレンダーだったのですが、来年は東急電車カレンダーですよ。はっはっは。

    本日の走行距離:約11㎞

    Category : 子鉄日記
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    世田谷ボロ市 

     どもです、ゆげ2号です。

     12月と1月の15・16日といえば、世田谷ボロ市です。すでに有名なこの催し、混雑は鉄板とはいえ、今日は平日。早めに動けばやんちゃざかりの3号と一緒でもなんとかなるはずと、ボロ市に参戦する決意を固めました。

     ほんとは、ゆっくり古道具やさんを冷やかしたり、食べ歩いたりが楽しいんですけど、そんな贅沢は行ってられまぜん。ボロ市恒例のあの店さえ行ければいいのです。戦術はヒット&アウェイ、引き際の早さが勝負どころとなります。冷え対策として服の下には貼るカイロを充填、ビアンキ号でいざ出陣です。

     9時開戦のところ、10時過ぎには到着。小春日和の良いお天気ですでに客足は出始めていましたが、まだのんびりした雰囲気。これなら3号と一緒でもなんとかなりそうです。



     ここで、ボロ市に行く際の覚え書き。その日の天気にもよりますが、ボロ市は11時くらいからどんどん混み始めます。子連れの方は特に、早めに出かけて昼前に帰ることをおすすめします。ベビーカーなら大丈夫でしょ、なんて過信していると、身動きがとれなくなります。ボロ市の混雑をなめちゃいけません。みんな周りの店に気を取られているし、買い込んだ荷物で手元が見えなくなっているので、ベビーカーでも子供さんが危ないと思います。ゆげーずもその混雑っぷりに「こりゃだめだ~」と敵前逃亡したことがありますからねぇ。



     ボロ市の横断幕をくぐったら、その雑多な雰囲気を楽しみつつ代官屋敷の方角へ向かいます。不慣れな場所に戸惑っている3号がまだおとなしいうちにね。人の流れに乗っていると遅くなるので、路地に入ってショートカットしました。

     そうして代官屋敷のほうにでてみたら、結構混んできてました。ボロ市と言えば一番人気はなんといっても代官餅ですし、あとから式典やパレードがあったので見物客が集まっていたようです。

     で、代官餅もおいしいいんですけど行列におとなしく並ぶのは3号には困難なので、今日はパス。今日のお目当ては、その近くのケーキ屋さん、プラチノがボロ市限定で出すマフィンです。

     早めに来た甲斐があって、たいして待つことなくマフィン10個をget。ついでにこれまた特製のココアを飲んでホッと一息。このために今日は出かけてきたんですから、うれしいのなんの。去年は4つ買ったけど、あっという間になくなっちゃったもんで。

     「マフィンごときでおおげさな」と思った方もいると思いますが、ここのマフィンを食べるまでは正直、マフィンなんてお母さんの味っぽいっつーか、どこで買ってもいっしょだと私も思ってました。パン屋さんでも売ってるし、ふつうにおいしければいいもんであって、そんなグルメみたいにべらぼーなおいしさを求めるのは筋違いなものだと。

     しかし、プラチノのマフィンは違うんです。ちょいと小ぶりとはいえ1個100円とお求めやすく、見た目は素朴。なんら自己主張するところはありません。しかし、そのカリッとしたひとかけらを口にすると、そのおいしさに思わず心の中で叫んでしまうのです。

     elavooowww!!

    と、巻き舌で。

     (あ、おいしいものを食べなれている口の奢った方は、ふつうにプラチノ店内に並んでいるケーキも買ってください。あたりまえですが、そっちの方が更に確実においしいはずです。)

     そんなわけでマフィンは手に入れましたが、式典やらパレードやらの関係で代官屋敷付近が急に混雑しはじめてしまいました。危ないので3号を抱っこしましたが、ずっとそのまま帰るわけにも行かないので、代官屋敷の中へ避難。中庭が見学できるのですが、人が少な目でゆったりできてよかったですよ。

     さて、そろそろ撤退の頃合いです。出店に未練たらたらではありますが、途中で無農薬のゆずやらりんごも買えたし、良しとしましょう。

     再び路地に入ってショートカット。はしゃいだ3号が、人の間をすり抜けて走ること走ること。もうこうなったら誰にも止められません。

     めまいがするほどフリーダム!

     なにを思ったのかいきなり道の真ん中でハイハイし始めたりするし、今日は早めに撤退する作戦にして良かったなあと心から思いました。さっきの混雑でこれやられたら周囲も大迷惑だし、3号も迷子やケガの危険が大ですし。そのまま、ボロ市を開催しているあたりを回避して帰還したのでした。

    Category : ご近所ポタ
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    心はもう少しだけ潜伏中(1号)

    ブログがほんとにご無沙汰状態の1号です。

     

    なんか、俺史上最大(拙者比)の試練中。
    つーか試練はほとんど終わっていて、あとの下駄は他者に委ねるしかないのだけど、本当に委ねていいのか?まだやれることあるんじゃないのか?なんて思い始めるとなんとも尻の据わりがわるい。
    そら、華やかなりし東京タワーも揺れて映る。

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    気分転換に華やかな景色を求めて夕刻の東京をふらつきましたが、そんな景色にちーとも出会わないのは、節電のせいなのか、自分の気分のせいか。


    えぇ、心配には及びません。
    状況は極めて健全で、もう少ししたら復活します。

    今日の散歩コースはこんな感じ

    Category : ポタリング
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    来たぞ pomeraにあん!

    by ゆげ2号
     一足早いが、サンタさんありがとう。デジタルメモ pomera DM20 買っちまいました。発売元が事務用品では有名なKING JIMとはいえ、みんな知らないだろうなあと思いつつつぶやいたら、意外と反応いただいてうれしかったです。


     アマゾンで調べてたらランバ・ラルモデル(DM11G)があって、やたらとかっこよかったのですが(終了画面で「いい目をしているな」とか言われちゃうんだze!)、後継機と比較して断念。別に最新機種である必要はないですが、スペックは大事っす。「ザクとは違うのだよ」とはいえ、しょせんはグフだからねぇ。ゲルググくらいの性能はほしいよね(謎)。


     pomeraを知らない方に簡単に説明すると、テキスト入力に特化したガジェットです。液晶パネルを開いて、二つ折りになったキーボードを開き、電源ボタンを押すとすぐテキスト入力画面が立ち上がります。厚みがあるのでポケットには入りませんが、手のひらに乗る程度の大きさです。


     これだけ聞いても「要は小さいパソコンてこと?」って思う方もいるかもしれないですね。いやあ、『テキスト入力に特化』てのは伊達じゃないのですよ。それ以外の機能はないないづくし。


     ・画面は白黒。バックライトなし。懐かしのワープロに近い。フォントは見やすいですけど。
     ・通信機能なし。内蔵メモリ89MB(GBでもTBでもないですよ)。microSDのカードスロットと、パソコンとリンクできるUSB端子あり。
     ・ゲーム等アプリはいっさいなし。
     ・電源は単4乾電池2本。eneloopも使用可。実使用動作時間は約20時間。日時データなどのバックアップのためにリチウムコイン電池が入っていますが、単4電池が入っているときは消費されません。


     すばらしい!なんという潔さでしょう!「いいから黙って書け」と言わんばかりの漢っぷり。これだけシンプルだからこそ「開いて電源ON」で書き始められるのですね。


     さらに、キーボードを畳むと自動的に電源OFFになり、次回起動させたときにはその編集途中の文章が表示されますから、ほんとに5分でも時間があれば文章入力できるんです。パソコンのように保存し忘れたり、うっかり画面を更新しちゃって、途中まで書いた文章が消えちゃった~なんてことはありません。たとえ、3号がいたずらしようとにじりよってきても、パタンパタンとpomeraを閉じてしまえは無問題。


     本体メモリの少なさも、純粋にテキストデータだけならメモリもそんなにいらないわけですしね。その昔、フロッピー一枚に新聞の朝刊一冊分の文章が入るっていってたもんな。microSDさせばいいんだし。


     それにしても、携帯電話が多機能に走っている昨今、pomeraに一切ほかのアプリを乗せなかったり、通信機能がないこともすごい思いっきりっぷりですよね。いい方に考えてみてください。あなたはもう、ソリティアやマインスィーパに時間を盗まれることはないんですよ!「気分転換にちょっとネットでも~」とかいって、気がついたらウィキペディア読み込んで3時間たってた、ってこともなくなるんですよ!


     キーボードも省スペースながらキーピッチ17mmということで、結構使いやすく慣れやすいと思います。普段ノートパソコンを使っている人なら、あんまり違和感ないんじゃないかと。


     さーてさてさて、ここまで読んでも「そもそもがパソコンありきのガジェットでしょ?パソコンでテキスト打てるのにpomeraなんていらねーよ。ツイッターとか、ちょっとしたブログ書くのにいちいちPCリンクとかかえって面倒で時間かかるし。」て思いますよね。私もそう思って、「贅沢品だよな。いらないや~」と思ってました。


     しかし、pomera DM20にはシンプルながらもソソる機能が付いているのですよ。そ・れ・は…


     QRコード変換っっっ!!


     QRコードっていうと、正方形でモザイク状のアレです。ふつうはインターネットのサイトのアドレスを読みとらせるのに使われてますね。いちいちアルファベット打ち込むのは面倒ですからね(ちなみに、キングジムから公式のpomera用QRコード読みとりアプリがダウンロードできるので、iPhoneでも使えます)。


     実は、QRコードって、最大で全角200文字の文字データをひとつのバーコードに盛り込むことができるのですよ。侮れない奴ですね。ツイッターは最大文字数が全角で140文字ですから、余裕で入っちゃうんです。実際、pomeraを買ってからは、pomera&携帯電話でツイッターやってました。手順は以下の通り。【】はショートカットキーです。


     ①pomeraに文章を入力(【F7】で文字数確認)
     ②【alt + F5】で瞬時にQRコード作成。
     ③携帯でバーコードを読みとる。文章をコピーする。
     ④メールで宛先をツイッター宛に指定。
     ⑤本文に文章を張り付け、送信。


     ほーら、意外とお手軽でしょ?ケータイなのに思考する早さで文章打てる女子高生スキル初段の方はともかく、絵文字を入れるのがやっとの女子高生スキル6級(ルーズソックス未装着)の私にはこっちの方がかえってノンストレス。


     文章量が多くても、分割してQRコードにしてくれるそうなので、長めのブログでもケータイで更新できるかもしれません(これはそのうちに試してみます)。


     あと、サラリーマンの方には大きな意味がありそうな利点がひとつ。今って情報管理が厳しくなってますから、パソコンの持ちだしって禁止されてますよね?でも、pomeraなら大丈夫なんです。パソコンじゃないから。パスワード設定もできるので、セキュリティもOK。


     表示文字サイズもF6を押すだけで12ドットから64ドットまで7段階切り替わるのも地味にうれしいところ。「鬱」だって見ながら書けますよ!


     最後に私見ではありますが、DM20に購入を決めたポイントについて。今現在、amazonではDM5、DM10、DM20、DM100が入手できるようです(ガンダムとのコラボモデルは、型番からいって中身はDM10なんじゃないかと思われます)。当初は実勢価格7,400円のDM10でいいかなあと思ってたんですけど、最終的に実勢価格が倍以上の16,907円というDM20に決めたポイントは


     ・なんといってもQRコード機能!!
     ・定型文の登録/挿入ができる
     ・30種類のATOKオプション辞書が追加された(顔文字も使えます)
     ・単語登録機能が強化された(1000字登録可)
     ・カレンダーの日付ごとに管理できるメモ、日付メモ機能(日記みたいに使える)
     ・最大5階層までのフォルダ管理機能
     ・eneloopに最適化できる電池設定(充電地と言えばサンヨー最高!)


     てなところでしょうか。逆に上位機種のDM100にしなかったのはアピールされている新機能が「あったら便利なのかもしれないが、特にいらん」と思えたためです。一応書いときますと、


     ・バックライト付き。でも電源はアルカリ乾電池2本で約30時間駆動
     ・電子辞書搭載
     ・日付メモが進化し、スケジュール管理にも使える
     ・Bluetooth接続可。Bluetoothキーボードとして、iPad、iPhoneなどへ直接入力することも可能(←どうですか?該当者氏)
     ・PC版ATOKユーザー辞書を取り込める
     ・縦書き表示も可能(青空文庫読むのにもいいかも)
     ・CSV形式の表を作成できるようになった
     ・2つのファイルを同時に開ける「2画面編集モード」
     ・親指シフトにも対応
      そのたもろもろ


     ここまでくると、「パソコン」と「パソコンじゃないもの」の境目ってどこにあるんですかね。


     いやしかし、折り悪くパソコンの液晶に芸術的なひびが入ってしまい、ますます使いづらさが増しているので、pomeraが手に入ったのはたいへんありがたかったですよ。「携帯とpomeraと光iフレームがあれば、パソコンそんなに使わないし」とショックも小さくてすんだし。


     とりあえず、pomera大満足です。手書きよりもブラインドタッチの方が早いから、TVの料理番組のレシピを書きとるにも便利そうですよ(と、デキる女子を無駄にアピールして締め)。


     おまけ:ソフトケースは純正の黒い地味なものを購入しました。もっとかわいいのもあったんですけど、amazonのレビューで評価の良い人も悪い人も口をそろえて「臭い。臭すぎる。一週間たってもにおいが抜けない」というのが気になって。

    Category : 日々の諸々
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