softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    鉄ざんまい?(1号)

     まぁいろいろありまして、相変わらず落ち着かない日々が続きますが、まぁ気にせずに。

    ■鉄ざんまい、そのいち: クロモリロードバイクの本 Vol.2

     趣味系ライトムック(?)がお得意で、その流れで自転車関連書籍や雑誌を出しまくっているエイ出版から。

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     当然Vol.1も持っているわけですが、今回もかなり内容はディープになってます。
    北米の自転車工房紹介やら、フレームスケルトン(自転車のどの部分の寸法にどんな特性があるのか、みたいな話)のかなり細かい解説やら、最近あまりお目にかからない英国製ロードバイク(ブリティッシュライトウェイト)の特集やら。

     この手のムックはどうしても「おすすめ自転車カタログ」になってしまいがち(小径車がらみの本なんてほとんどそうだ)だけど、この本のメイン記事に出てくる自転車の半数はそう簡単には手に入らないようなものばかり。
    今回も読み応えありました。

     あとエンゾ氏がなんか色々クロモリのよさについて語ってましたが、なんか以前に比べ毒が抜けた感じが。

     もう一点。
    最近の「自転車生活」誌でもケルビムのチーフビルダー今野氏が寄稿されていて、このムックでも伝説のビルダー探訪みたいな物を書いてます。
    この方、本当に文章うまいなぁ。
    でもこういう本業持ちながら文章も抜群な人って、すごく嫉妬心掻き立てられる(笑)。


    ■鉄ざんまい、そのに: で、悪魔の囁き・後編は?

     すみません、今いろいろあって止まってます。
    少し落ち着いてから、何軒かショップ回って検討しようと思います。
    でもなんで、急に、こんなにクロモリ(鉄)バイクが欲しくなったんだろう・・・


    ■鉄ざんまい、そのさん: なるほど、子鉄ねぇ 

     週末に3号との散歩先に選んだのが、田園都市線・宮崎台駅に隣接されている「電車とバスの博物館」。 

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    3号にとって「電車とバス」なんて、食べ物で言えば「から揚げとハンバーグ」みたいなもん。
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    好きなものにいきなり囲まれ、硬直。
    わはは、ざまーみろ。
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     入場料100円で、常に目を離せない子をある程度安心して遊ばせられるんだから、素敵。
    ま、オトナも十分楽しめるわけですが。
    こういう「鉄道好きな子供を放牧しても大丈夫な、鉄道関連スポット」をめぐってみるのも面白いかも知れん。

     で、鉄道大好きなお子様のこと、子鉄って言うらしい。
    なるほど。

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    Category : 子鉄日記
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    正念場の日々(1号)

     ここしばらく、ひたすら正念場が続くのです。いやもろもろ。
    寝る間も無いほど作業が逼迫しているわけじゃないんだけど、ずーっといろんなものが肩に乗っかっている感じ。
    そんな日々の脇を流れる些細な話をつれづれと。


    ■そんな時はどっちかというとCrossRiderで近場散歩

    走行記録はこちら。 

    やっぱり走行記録を残すのはINOUが便利。
    これだと走ってきた日にさくっと記録残せます。
    ブログ書くより楽(笑)

    なんか家の近所を一人、自転車で走っていると、すごく不思議な気分になることがある。
    単に気持ち良い感覚だけのときもあるけど、時にはそう一筋縄でも行かなくて。

    友達との約束もない日曜日の午後に、一人で近所を彷徨っている子供の頃の気持ちが蘇ったり。
    なぜだか急に、自分が一人ぼっちになってしまったような錯覚に襲われたり。

    体動かしながら景色を眺めているから、いろいろと脳が刺激されるんでしょうね。


    ■アクションカメラマン、3号
     
     ふと思い立ち、3号のヘルメットにINOUを取り付けて砧公園を走ってみました

    ま、完全に自己満足の世界ですな。
    他の人が見てもあんまり面白くないですよね。

    敢えて言うと、ここがINOUの弱点かなぁ。
    本人にとってはとても扱いやすく、楽しいんだけど、他人にはその楽しさが伝わりづらい。


    ■あの、内なる悪魔よりはるかに

     皆さんの「クロモリロード買うべし」魔術が強烈なんですが。
    ツイッターやブログのコメント等々、皆さん本当にひどい人たちだ(笑)
    アドバイスやらアトオシ、本当にありがとうございます。

     とりあえず、今抱えてるあれやこれやをなんとか11月中に片付けるのが先!
    そのうえで、いろいろ前に進もうと思います。

    あと、2号に向けての言い訳案もご教授いただければ甚だ幸いに存じます。


    ■おまけ

    文章だけでは間が持たないので一枚。

    R1171434.jpg
    すんません、単なる親バカ写真ですけど、最近やっと手動でピントを合わせる面白さが判ってきました。
    オートフォーカスは基本的にサイコーなんですけど、この瞬間、ここをバシッと見せたい!って時には手動でピント合わせた方が面白い。

    でも、そうするとコンデジは不利なんだよな。ピント合わせる作業が一眼レフより圧倒的にやりづらい。

    ま、しばらくはコンデジ(GRD3)を使い倒してやるんですが。

    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    悪魔の囁き 中編(1号)

     さて、前回は実家においてあるF20-RAがそろそろ本格的にへたり始めてるので後継車両をどうしよう、やっぱり折り畳みが良いよなぁと悩んでたところ、自転車屋の店長から「そろそろロード買ったら?」と提案されてどーしよー、というだけの話をだらだらと連ねてたわけですが、さらに続くのです。

    ほぼ確信犯的な煮え切らなさ。
    まぁ自分の頭を整理する目的もある、というかそれが主か、なので一つご勘弁を。

     
     前回はちゃんと書いてなかったのですが、店長の提案はこういうことでした。

    • 実家には今乗っているP20-RACを配備。こいつは折り畳みじゃないけどハンドル抜けるし輪行しやすいから問題ない
    • 自宅用にクロモリロードを新しく買う。一応店長お勧めはアンカーかな?
     実にスマートな提案だ。何の無駄もない。
    確かにP20に乗っていると、やつは「本当にロードバイク必要なの?」と訴えかけてくる。
    まぁロードバイクにマジ乗りしたことないからわからないんだけど、50~100キロくらいの距離を走るのに、P20はなにも不満はない。
    確かにタイヤ径が小さいからその分体に疲れもたまりやすいような気もするのだけど。
    だから、ロードバイクとP20が自宅で共存するのか?といわれると良くわからない。

     ただ、P20は2号も乗れるけど、おそらく1号用に仕立てたロードバイクに2号は乗れないだろう。
    子育てに忙しく、なかなか遠乗りできない2号だけど、たまには乗りたいだろう。
    そのことを考えると、P20を実家送りにするのもちょいと忍びない。

    ゆえに、実家にはそこそこ走る折り畳みを1台配備する必要があるわけです。
    はい、Q.E.D.


     でも・・・以前から漠然と描いていた「いつかはロード」というもやっとしたイメージが、なんか急にくっきりとした輪郭を持ち始めた。
    いやそんな高尚な話じゃない。
    周りの人たちに刺激されて、かなり本格的に欲しくなった。まぁそういうことだ。

     ほんとはね、ケルビムのロードバイクをオーダーするのが最終的な目標なんですきっと。
    でも、いきなりそこに行くには「あーしたいこーしたい」の蓄積が足りないんですよ。
    で、前述のとおりやっぱり実家用折り畳みは必要な気がする。
    そうなると、今回もしロードバイク買うとしても、そっちにある程度予算吸われちまうので、これからの伴侶的な一台にはならんだろうなぁ。予算も限られるし。

    Anchor勧めるひと。
    パナモリも良いんじゃない?ってひと。
    そして、「ゆげさん、自転車においては重量が絶対的正義ですよ。ゆえにコスパ考えてもカーボンしかないですよ。僕はフレームだけ数年で乗り換えていきますよ」と畳み掛ける職場の後輩。

     ま、そんなことも言われてぐらぐら揺れてるわけですが、まぁ個人的にカーボンはない。
    良い悪いの話じゃくて、極度の雷恐怖症なのでカーボンって素材には生理的な恐怖感があるんですな。
    そんなこといいながらP20もF20もフロントフォークはカーボンですがその程度なら許せる、そんないい加減な奴でもあるんですが。

    でも、後輩の言う「軽さは正義ですよ」ってのも確かに一理あるんだよな。

    そんなこんなで条件を考えてみた。
    • クロモリロード
    • 予算は20万台くらい
    • 極力軽いほうがいいかな
    • でもレース志向ではなく、スピードより快適性(といってもP20より楽ならよし)志向
    こんな条件かなぁ、と。


    しかしこの話、「前編」「中編」と書いてしまったけど、次回はどう締めればいいんだろう。

    Posted by ゆげ1号 on  | 6 comments  1 trackback

    悪魔の囁き 前編 (1号)

     まぁなんつーか、自分が今置かれた環境でもっとも頑張った先に待っている景色を薄野のスナックでチラ見させられてこりゃびっくりなゆげ1号です。
    いやその景色にびっくりしたんじゃなくて、そんなこと部下に話して良いんだってことに。

    まぁいい。
    先刻の、あの(薄野の)悪魔の囁きは、あれは夢だ。悪い夢だ。忘れてしまえ。
    どーせ良くも悪くもない話だ。


     で、本題。
    実は以前から不調を抱えているF20-RA@実家。
    そろそろ本格的にヒンジ部分が不安になってきた。

    実家に帰る頻度はそこそこ。
    で、住んでいた頃に味わえなかった北海道自転車ライフを取り戻すためにも、やはり実家に自転車を置いときたい。

    なぜか。

    今、帰省の度に輪行は無理。
    3号@魔の3歳児と自転車、一緒に運ぶのは流石に不可能。

    サイクリングヤマト便という手もある。
    ただし北海道まで運ぶと、片道3,500円くらいかかる。
    1年に3回(冬はカウントしない)帰省すると仮定し、かかる運送費は21,000円。
    3号がある程度オトナになって、4年後には輪行可能になるかもしれないが、そう仮定すればそれまでに要する運送費は84,000円。
    そんでもって輸送時の破損リスク(これは経験済み:チェーンリング曲げたり)もちょっと加味すると、だいたい「都度自転車を運送する総費用」は10万円くらいと考えてよい。
    まぁ仮置きした数字には恣意性を含む疑惑もあるかもしれないが、まぁそこには目をつぶるとして、斯様に考えれば実家に10万円くらいの自転車を置いといて帰省の度に乗り回すっていうのは収支トントンなわけです。
    それでいて、普段乗っているやつとは違う自転車を楽しめる。
    おまけに一般的真理として知られている「帰省時の体重増=飲みすぎ+食べすぎ+運動不足」という方程式の右辺第三項パラメータ削減にも貢献するわけですから、そりゃもう「人生の収支はプラス」なわけです。

    そんな風に内なる悪魔(かなり理屈っぽい)が囁く。
    先刻の、あの悪魔の囁きは、あれは夢だ。悪くない夢だ。


    そんな悪魔の囁きに誘われるかのように、いつもの自転車屋さんへ。

    実はここの店長、1号にとってある種の「良心の番人」でして、1号の無意味な物欲に対しては「あーちょっとそういうのはないですねー」と結構軽くあしらわれる。
    今回も、心の底でそうやってあしらわれることをちょっと望んでいたのかもしれん。

    で、お店でちょっと相談。
    長らく活躍してくれたF20-RAがそろそろ本格的にへたってきたこと。
    とはいえ、パーツには結構投資してきたのでこいつらは何とか活かしたいこと。
    北海道で自転車を楽しむにあたり、やっぱり輪行との親和性の高い折り畳みが個人的には譲れない条件だってこと。

    店長、「うーん、今あるのはこれくらいですかね」
    と、ある折り畳み自転車のフレームを倉庫から出してきた。
    予算的にはフレーム代+パーツ載せ換え工賃+α(流用できない部分)でまぁ上記の予算(ってどこからその予算出るの?)くらい。
    普通はフレーム売りなんてしない車種。
    うーん、やはりこういう掘り出し物は実店舗ならではだなぁ・・・

    この時点では、しょーじき、かなり気持ちは固まっていました。
    あとは2号をどう丸め込む、いや誠心誠意気持ちを伝えるか、かなぁ・・・と思いながら、ちょっと肩の荷が下りたのかつい、

    1号:いやぁ、こうやって折り畳みとかミニベロばかり物色してるからいつまで経ってもロードバイク買えないんですよねぇ(笑)

    店長:・・・なら、いっそのことロード買っちゃえばどうですか?F20-RAに積んでるROTORのクランクとか、ロードに載せ換えても良いじゃないですか。

    1号:(ギクッ、そういう展開?)いや、でもこちらでロードは扱ってないでしょ?

    店長:いや、基本的にあちこちの問屋と取引あるんで、別にロードバイクでも扱えますよ
    (注:まぁこの店、リカンベントとかもがっちり扱ってるから技術的には対応できるんだと思います)

    1号:いやー、まぁ、本当はいつかクロモリロード欲しいなぁって思ってはいたんですけど・・・パナソニックのクロモリとか(なぜか恐る恐る)

    店長:あー、あれ、僕も持ってます。良いですよぉ。でも個人的にはAnchorのクロモリがお勧めですねぇ。あれ、時々職人が気合入れて仕込んだ限定品が出るんですよね。あれ欲しいんだよなぁ・・・

    1号:そ、そうなんですか・・・(と、コソ(-フ)さんのことが頭をよぎりながらちょっと惹かれてる)

    店長:あ、でもうち、ブリジストンと取引ないんで、もし買うんなら他の店でフレーム買ってきてください(笑)


    ・・・あぁ、ここにも悪魔がいた。
    自店の在庫を減らすことより、客が自転車魔道に落ちることを優先する、タチの悪い悪魔が(笑)

    とまぁ、こんなことがあって、今揺れてます。


    悩みつつ続く。

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback
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