softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    殺伐とした都内から荒川へ(1号)

     さっさとアップすりゃー良かったのですが、なんか突然の出張とか風雲急を告げる仕事とかに翻弄されてるうちに一週間が過ぎていました。

     さて先週の日曜日。
    1号が10/23の週に北海道出張が決まり、じゃあついでに2号3号も帰省しようってことで彼女たちは一足先に北海道へ旅立ったため、この週末はひとり。
    予報では夕方から天気が崩れるという話だったので、じゃああまり遠出もできないなぁと朝寝坊の言い訳も思いついたところであまり行程も決めずにスタート・・・したんですが・・・

    00029.jpg 

    00013.jpg 

    気分を晴らそうとサドルに跨ったのに、都内の行く先々、デモ&街宣&警察ばかり。
    実はこれも休日の東京の一面だったりします。
    人が集まって華やかなのも東京なら、人影まばらなビジネス街とか大使館が集中するエリアのこういう殺伐した景色も東京。
    内容もさまざまだけど、なんか特定のテーマを挙げるのもイヤなので省略。

    こういうのって、カメラ構える気にはならないし、そもそもカメラ構えるのも怖いんですが、INOUだとそこんとこ気楽に撮れます。ハンドルにつけている本体のボタンをポチっと押すだけだし。そもそも1分ごとに勝手にシャッター切ってくれるし。
    (ここまでがINOUの写真)

    人の主張行為に何か物申すつもりはないけど、そもそも自身がかなり殺伐とした気持ちだったので、なんかこの辺を逃げるように方向転換。

    R1171393.jpg    
    で、上野公園。
    なんか、ここでも反原発集会。
    いや立派な活動なんですけどね、すみません、今日は無理。
    ということで、さらに先へ。

    R1171395.jpg 
    で、久しぶりの隅田川。
    この先には荒川が。

    R1171398.jpg 

    ということで1年以上ご無沙汰してた荒川へ。

    00003.jpg 
    これはINOUでとったやつ。
    意外とぶれない。

    多摩川流域住民としてはとても悔しいですが、自転車乗りにとって荒川はやはりすばらしい。
    走っていて気持ち良い。
    札幌の豊平川沿いにちょっと似た雰囲気です。
    ま、豊平川沿いのサイクリングロードは川との距離がすごく近いんだけど。
    豊平川に限らず、北海道の川沿いサイクリングロードって関東じゃ考えられないくらい川と道の距離が近い。
    なんでなんだろ。

    R1171402.jpg 

    とまぁ、しばし走ることだけに没頭しているうちに、なんとなく自転車乗りの休憩場所っぽくなってる岩淵水門へ。

    R1171401.jpg 
    KHSってF20もP20も、なんかバッグ関連との相性が悪く、いや取り付けに問題はないんですがいまいちかっこよくならないんですな。普段愛用しているCarradiceのNelson LongflapはP20には大きすぎるし。
    かといってバッグ類を身につけて走るとやっぱり体に負担かかる。
    でもいわゆるローディーの人たちみたいに、ポケットに必要最低限のものだけ詰めて手ぶらで走るってのもなんか性に合わない。
    なんか、最低限の積荷を持てるようにしたいんです。なんとなく。

    そんな試行錯誤の結果、とりあえず今回試したCarradiceのSQR Saddle Bag Uplift Systemと、長年愛用しているBoblbeeのMT Cargoはなかなか上々。
    MT Cargoはヒップバッグなのでそれほど積載量はないけど、まぁ行った先で見つけた大振りの肉まんを何個かお土産にもって帰るくらいは問題なくできる。
    走る時は自転車につけておいて、必要な時に自転車から外してヒップバッグにするのも簡単。
    見てくれもまぁそれほど悪くない(と思う)。

    これ以上の積載量が欲しいけどでかいバッグをつけるほどではない、ってとき用にcarradiceのバーレイも持ってるんですけどね、意外とそんなシチュエーションも発生しないのは機能性、いや気のせい。



    てな感じで、合計70キロくらいの行程でした。
    毎回悩みの種なのが、荒川から自宅@東京南西部への帰り道。
    太い通りなら環八があるのですが、この道は自転車との相性が悪い。
    ここ数年の課題なんだよなぁ・・・距離が伸びても、快適な道を走るのが何より体への負担軽減につながる。

    ということで、今回の行程はこんな感じ(INOU Atlasにアップしました)
    こちらは当日にアップしています。
    いやぁ、本当にラク。

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    つれもていこら 和歌山!その5 (2号)

      by ゆげ2号


     そうこうしているうちにパンダのツアーの時間です。バックヤードツアーって言うのは、普段は飼育員さんしか入れないところに入って、檻越しではありますが間近でパンダを観察、説明を聞いたり、おやつをプレゼントできちゃうよというものだそうです。

     まずはビデオを見ながら座学。その後、檻の前に移動してパンダとご対面です。本日のパンダは5歳のお兄ちゃんパンダでした…っていうとなんかかわいい気がしますが、で、でかい!慎重150cm、体重100kgほどだそうです。6歳くらいで大人のパンダとなり身長は170cm、体重は130kgくらいになるとか。そうだよねー、"熊"だもんねぇ。
    パンダ1 
     で、檻の中でパンダはずーっと笹を食べてるんですけど、笹の葉の中でもおいしい部分しか食べなくて、一頭につき一日に笹一山(高さ2mくらい)が必要なんだそうです。

     そもそもパンダって"食肉目"なんですよね。もともとは肉食なわけです。それが何の因果か、笹を食べないと生きていけないような境遇に追いやられて、なんとか適応したのが現在のパンダ。なので、他の草食動物とは違い、腸が短かったりして消化吸収の効率が悪く、たくさん食べないといけないそうです。で、食べたからには出さなきゃいけないわけで、一日100回くらいウンチするそうな。

     ウンチの実物を見せてもらったのですが、茶殻で作った粘土みたいな感じで、臭いはしなかったですね。3号が手を伸ばして触ろうとしたときはさすがに止めましたけど。
     
     で、解説を聞いた後はおやつタイム。タッパーに一口大に切った人参やらりんごが用意されており、先がフォークのようなになっている長い棒を使って、パンダにおやつをプレゼントできるのです。いやー、こういうのって普通の動物園ではできないですからねー。いい思い出になるよねえ、3号よ。

     と、ほのぼのした気持ちでいると、飼育員のお姉さんから一言注意が。

    飼育員「もし、この棒をパンダにつかまれてしまったら、抵抗しないで手を離してくださいねー。危ないですからー。」

     …そうだよね、あの長いカギ爪にひっかかれたら、ただではすまないよねえ。ハイ、気をつけます。

     飼育員のお姉さんがやってたように、りんごを棒の先に差して高い位置に持って行きますと…おお~立った立った、クララ…じゃなかった、パンダが立った~。ほらほら、3号も一緒におやつあげようねー。パンダさん喜んでるよ、良かったねぇ。ほのぼのするねぇ。
    パンダ2 


     ん?いきなり泣き叫んで「ダメ~」って、どうしたのかなあ?ほら、1人1回ずつって決まってるからさ、順番にほかの人にって、え、違う?もしかしてあんた、自分もりんごがもらえると思ってたのかい?あほたれさんだねぇ。

     それはさておき、パンダを間近で見てはじめてわかることがありました。それはパンダの目がどうなっているかということ。なんとなく、パンダって垂れ目の印象がないですか?毛皮の模様なんだけど。実は近くで見ると細~い釣り目なんですよ。目つきだけはもろに肉食獣。なんつーか、愛くるしいなーと近づいてみたら、着ぐるみの中身のおっさんと目が合ったような変な感じです。でも、おやつのときだけはまんまるに見開かれてかわいかったですけどね。

     飼育員のお姉さんの解説によると、絶滅の危機にあるパンダは施設で飼育されているうちに繁殖能力が低下、自然繁殖が難しいんだそうですよ。お見合いさせようにも雌の発情期が年に数日しかなく、タイミングを計るのがたいへんらしいです。やり方を学習させるためにビデオを見せたり、飼育員さんは苦労されているらしい。パンダって身も心も草食系になってきちゃってるのねぇ。

     だがしかし、アドベンチャーワールドにいるお父さんパンダ、お母さんパンダは自然繁殖可能、かつ、普通は双子で生まれても片方しか育たないのに、何組も双子を育て上げているそうなのです。すごい優秀なんですね。

     こんなかんじでパンダバックヤードツアーは終了。3号はりんごがもらえなかったことで、最後までご機嫌斜めでした。やれやれ、3号のこの食いしんぼうっぷりは誰に似たのかねぇ。1号がこっちをじとーっと見てるけど気のせいだな、うん。

     さて、次はようやくというか、いよいよサファリワールドをレンタサイクルで回ります。

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    INOUを使ってみた その3 GPSファイル活用編(1号)

     延々とINOUの話を綴ってますが、そういえば2号の和歌山アドベンチャーワールドの話はどうなったんだろう・・・いつになったらサファリパークを自転車で爆走するの?いつになったらキリンの口こじ開けて自分の頭突っ込むの?いつになったら丸まったアルマジロでロングシュート決めたらあの娘どんな顔するんだろう?
     ほらほら、早く書かないとどんどんハードル上げるぞ~


     さてINOU、実は若干の人柱感を漂わせながら購入したのですが、その割にはなかなか好感触。
    すべてのベクトルが「自転車乗るのがメインなんだからこっち(INOU)のことは気にしないで!」な方向に向いている感じがします。そのために機能・性能をバサッと刈り込んでいるところも含めて、日本の会社が作ったモノにしては珍しい方向性かなぁなんて思います。
    なんかねぇ、良い意味で「一人の開発者が勝手に作った」感が。

     そんなINOUですが、そういえばINOU Atlas以外ではデータ活用できないのか?
    つーか、もしINOU Atlasが閉鎖したらどうなるんだ?
    そのまえに、サイト上の容量制限(500M)超えたら?


    ■GPS軌跡データは問題なく流用可能

     なんか良い方法無いかとINOU AtlasのQ&Aページをみると

    Q:Google Earthへの対応 
    A:対応していません

    ということはGoogleEarthのファイル形式(kml)に変換するのも難しいのかな?
    うーん、となると取得したデータはどうすればいいんだ・・・

    とおもって何気なくPCに保存されてるmnea.logというファイルを開いてみると、唯のテキストファイル。
    つーか、ファイル名から考えたら、これって一般的なGPS受信機のフォーマット、mnea0183じゃねーか?

    とはいっても目視で断定できるほどの技術を持たない1号。
    とりあえずGPS Babelでどうにかなるんじゃなるんじゃないかと思い、 とりあえず実験。

    1. inouのデータフォルダ(INOU Syncで「データ一覧」→「詳細」→「データフォルダ表示」と進む)からmnea.logというファイルを見つけ出し、一応デスクトップとかにファイルをコピー
    2. GPS Babelを起動
    3. GPS babelの左上にある「File Name(s)」ボタン押下→さっきのmnea.logを選択(なぜかファイルのドラッグ&ドロップでは上手くいかなかった)
    4. GPS Babelの読み込みファイルフォーマット(Input枠の「Format」)をNMEA 0183 sentencesに指定
    5. Output fileの形式(Format)をGPX XMLに指定
    6. Output枠の「File Name」を押下し、保存先フォルダを指定してからファイル名を記載
    7. 画面右下のApplyを押す
    すると・・・Translation successful
    おぉ。

    で、出来上がったファイルをRouteLabに読み込ませてみると・・・



    おぉ、読めるぞ!
    ついでに、元々のファイル(mnea.log)をGoogle Earthに放り込むと、ちゃんとルートが表示されます。
    GPSログデータについては、かなり汎用性高いですな。


    ただ、前回書いたように写真データには一切の付加情報が埋め込まれていないので、ログデータと写真データのマッチングとかは課題が残ります。

     一応、ファイル名と緯度経度の関係を記載したファイルは生成されているので(そりゃそーだ、どこかでその関連付けしておかないとINOU Atlasでもルート軌跡と写真を関連付けできない)、そのあたりのデータを読み出して画像ファイルに埋め込みできればいいんだろうけど・・・


     てなわけで、だいたい大筋のインプレッションはおしまい。
    次回は細かい使用感とか、不満点とかを(思いつけば)書いてこのシリーズを〆ようかと。

    あんまり反響もないのですが、何か知りたいことあります?
    1号ができる範囲で確かめられることがあればやってみますが・・・

    Category : nuvi360補完計画
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    INOUを使ってみた その2 性能編(1号)

    性能編、なんていうのもおこがましいですが、画質とか諸々。
    いや、そんなもの求めてこいつを買ったわけじゃないんですが。

    【写真の質は?】

     ま、カメラは30万画素ですからね・・・イマドキの携帯電話に付属してるカメラと比べても、まぁあれだ。。
    とりあえず多摩川走ってきたので、そのデータを公開します。
    こちらをご覧ください。


    でも、そもそもこいつの仕様が「INOU Atlasで表示する画像サイズは320×240ピクセル」と割り切っているわけで、そうすると撮影段階ではもう一段データ量の多いVGA(640×480ピクセル)で保存すれば問題なかろう、と考えると、

    VGA = 640×480ピクセル ≒ 約30万ピクセル = 30万画素で十分だろ

    ってことなんだろう。
    これより高画質にしてもバッテリ持たなくなるし、重くなるし。
    それは自転車用ガジェットとして致命的。
    そうなったらやっぱり自転車に搭載して気軽にという使い方ができなくなるし。

    で、その320×240ピクセルってサイズだと、確かにカメラの性能はそれほど重要じゃなくなってくるんですよね。
    試しに、GRD3との比較。

    R1171358.jpg GRD3

    0100050.jpgINOU
     
    R1171381.jpg GRD3

    00093.jpg INOU

    ま、もちろんサイズでかくするとINOUの写真は酷いもんなんですが、まぁこのサイズって割り切るならこれもありだと思います。
    あと、動いている自転車にマウントされているのに、思ったほどブレない。
    これ、シャッタースピードとか絞りとか焦点距離とかはどうなってるんだろうって興味津々だったのですが、残念ながら画像ファイルにはEXIFデータが入ってませんでした。
    ついでに言うと、「GPS付きカメラで撮影した写真」なのに、写真ファイル自体にはジオタグ(緯度・経度情報:こいつがついているとGoogle Earthとかに写真放り込むと地図上の場所にその写真を貼り付けたりできる)もついてなければ、撮影日時も記録されません。
    これらのデータは別ファイルで保存されている。

    なので、轍とかに写真を取り込んでも経路データとリンクさせられない。

    カメラ自体のパラメータを隠したいのはなんとなく気持ちはわかるんですが、ちょいと汎用性に不満が残ります。


    【動画の質は?】


    とある朝、出勤時のひとコマ(自転車はCrossRider)。
    設定は15FPS(画像くっきり、だそうだ)。
    INOU Atlasにデータをひとまとめでアップロードした時に、動画データはYouTubeにアップされます。
    なので、こんな感じで動画データはブログとかにも簡単に再利用できる。

    音は出ませんが、個人的に画質はまぁまぁかと。
    これも必要十分かな。画角が広めなので思ったほどブレないし。
    なにより撮りやすい。ハンドルバーにマウントしたGPSの録画ボタン押すだけだもの。
    あと、やっぱり車輪が大きい(700C)だけあってP20-RACに乗って撮ったやつ(上記)に比べ、画像がスムーズ。

     なお、画像データや動画データはINOU Syncでデータ取り込んだときにPCにも保存されます。
    走行軌跡データも一緒に保存されるのですが、こちらの話はまた次回。


    さらに続く

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    INOUを使ってみた その1 機能編(1号)

     先日購入したCateyeのINOUについて。

      実はすでに色々いじってみているのですが、何せ取得したデータが自宅~会社間とか、プライバシー上あまり好ましくないデータの為、とりあえずデータの公開はどこかに走りに行ったときにでもやります。
    どーせだからEdge705とのGPSログデータ比較とかもやってみたいし。

     ということで、とりあえずは操作感の紹介。


    【取り付け】
     自転車への取り付けは簡単。ちなみに固定ブラケット(H-34N)はCateyeのライト製品と共通。
    ヘルメットにマウントするアダプタも付属してきますが、これはまだ未使用。今度3号のヘルメットに取り付けて、ヤツの視線が何を見ているのか確かめてやろう。

    【本体操作】
    電源ボタン長押しで本体電源on/off。
    電源投入後しばらくすると赤いLEDが点滅モードになってGPSが衛星補足したことがわかる。

    その後電源ボタンを1度長押しすると、ログ取得開始。もう一度押すとログ取得一時中断。

    カメラマークのボタンを一度押すと、自動撮影開始。撮影インターバルはINOU Syncというソフトウェアで設定可能。
    自動撮影中も同ボタン押すと、そのタイミングで手動で撮影可能。

    ビデオカメラマークのボタンを一度押すと、ビデオ撮影開始。もう一度押すと中止。

    これだけ。シンプル極まりない。

    PC(にインストールして使うINOU Sync)との連携は特にUSBとかでつなぐようなことはせず、データが保存されるmicroSDカードを介して行う。
    INOU本体の設定についても、MicroSDカード上に設定ファイルが生成され、それを読み込むみたい。
    本体の蓋を開いてMicroSDカード取り出したり、電池取り出したりするのはちょっと面倒。
    一応生活防水対応になっているため、結構密閉されるようになっている。
    コストと防水性能、USBの追加コスト(USB端子にも防水しなくちゃならんし)等を秤にかけてこうなったんだろうなぁと思うし、自分が買った16,500円ならまぁやむなしかって感じですが、定価25,000円って考えるとちょっとなぁって気もします。
    ま、すげー困るほどのことは無い。

    なんか、今回は文章ばかりになってしまいそうなのでちょっと写真を。
    59_00004.jpg 
    届いた当日の夜、試して見たくてちょっと試走。

    44_00015.jpg
    通勤途中。

    なんか伝説のデジカメ、QV-10を髣髴とさせる画質(笑)
    でもまぁ、思ったよりは撮れてると思う。
    なにより気軽さがよい。だって自分は走ってるだけだし。

    意外と暗さにも強い。

    【INOU Syncでデータ取り込み~アップロードまで】
     INOUが生成したGPSデータ、カメラ画像・動画は前述の通りMicroSDカードに保存されるので、そいつを抜き出してPCに差込み、INOU Syncというソフトで読み込みます。
    このソフトを起動すると、

    • ワンクリックでデータ公開サイト「INOU Atlas」にデータをアップロード
    • とりあえずPCにデータを取り込む
    • 諸々設定
    みたいなメニューが出てきて、事前に同ソフトからINOU AtlasとYoutube(動画のアップロードに使う)のユーザー登録をしておくと(YouTubeについてはもともと自分が持っていたアカウントをそのまま使うことも可能)、ワンクリックでデータをINOU Atlasに公開することが可能。
    ただし、走行軌跡やら撮った写真やらをそのまま公開してしまうので、予めデータを編集してからアップロードしたい場合はとりあえずPCにデータ取り込んでから編集後にアップロードすることも可能。

     で、INOU Syncでは撮影された写真のうち、どれをアップロードするかとか、GPSの軌跡データの編集(ポイントの削除)ができるので、プライバシー上隠蔽したいデータを削除することはできる。でもGPSデータの削除はちょっと面倒くさい(プロットされたポイント一つ一つを消していく作業になる)ので、GPS軌跡データについては「家から十分はなれたところからデータ取得開始する」方がいいかも。

    ま、どう使うにしても、操作感は悪くない。
    やりたいことはできるし、簡単。

    【INOU Atlasでデータ公開】
     まだお見せできるデータは無いので、こちらに公開されている人様のデータをご覧ください。
    写真にコメントもつけられるし、地図と軌跡と写真と動画をリンクさせて表示できるので、要するに「轍」相当のことがかなり「簡単に」実現できる。

     ま、表示レイアウトも選べないし、写真もINOU本体で撮ったものしか使えないし(もしかしたらファイル名とか工夫すれば自分のカメラで撮った写真と差し替えられるのかな?未確認)、自由度は当然低いのですが、INOUに諸々おまかせでかまわないのであれば、圧倒的にらくちん。
    それに、特段のこだわりが無ければINOU Atlasの画面だって別に悪くは無い。

     ということで機能面の結論。
    INOU+INOU Sync+INOU Atlasの三位一体ワールドで運用するには非常に良く考えられていると思います。

    つづきます。


    Category : nuvi360補完計画
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    いったい何台買えば気が済むんだ(1号)

     あ、いつの間にか当サイトへのアクセス数が30万を超えました。
    それほど多くの方はいらっしゃいません(多分)が、ご愛顧ありがとうございます。
    これからもひとつよろしくお願いします。
    なにもお構いできませんが。


     さて唐突だが、CATEYEのINOUというGPS関連製品を買いました。


     INOUとは、GPSにカメラがくっついていて、走行軌跡のログを取りながら、自動もしくは手動で内蔵カメラがシャッター切って写真を撮ってくれ、取得された軌跡&画像(動画も可)は専用サイト「INOU ATLUS」に投稿することでgoogle map上に軌跡と画像をリンクさせた「轍」で作ったようなコンテンツが簡単に生成される、というツール。
    メーカーサイトの製品情報はこちら

     ね、自転車乗りながら勝手に写真撮ってくれるって、ちょっと不思議な感覚じゃないですか?
    どうしても景色を切り取ってそこに気持ちも収めたいなら、やっぱりそれはカメラ構えなきゃいけないんですが(そんな写真が撮れるかどうかは別問題)、そうじゃなくて記録的に撮っておきたい景色なんかは、できるだけ少ない手間で、もっと贅沢言うと勝手に撮って欲しい。こっちは今、自転車に乗るのが主なんだから。
     おもいっきり邪道な玩具と言われれば激しく同意なんですが、よく自転車で走ってて「あーこの状況、あとでブログ書くときの参考にするために写真に収めておきてー、でも自転車止めるのめんどくせぇからいいや」なシチュエーションって良くあるんです。

     で、帰ってきてからそこの記憶にトレースバックできるデータが無くて、いやまぁGPSのデータをGoogle Mapsに落としてストリートビュー見るって手もあるんですが(ってことに今気づいた)、多分その日、その場所に自分が見た景色じゃないと取り戻せない記憶がある。
    で、結局そこにたどり着けなくて、あーもうめんどくさいからいいや、ってなる。

     いつもなら、こういうものがあるんだけどどーしよーかなー、でも本当にいるかなー、むだにならないかなー、それでも欲しいなー、どうしようかなー(以下無限ループ)を繰り返しながら煮え切らない男ぶりを遺憾なく発揮し、その中でなんとか理屈を見出して結局は購入にいたるんですが。

    ま、今回も煮え切らなかったのは一緒。
    でも何せ、いつものwiggleで購入するとポンド安のおかげで16,500円くらいだったので、自分の背中を押しやすかった。
    2号にそれとなく話を振ったときは「うーん、海外旅行とか行くんだったら面白そうなおもちゃだけど」といまいちな反応だったのですが、そこはまぁ気にしない。

     しかしあれだ。
    INOUとは日本地図作った「伊能忠敬」から取ったネーミングみたいだけど、欧米人はこれを「イノウ」って発音するのかなぁ。
    ちなみにカビル語にはINOUという単語があって、それはちゃんと「イノウ」って発音している。意味はわからないけど。
    いや、そのまえに「カビル語」ってなんだ。

    いやそういうことが言いたいんじゃなくて、測量して回った伊能忠敬というより、未開の北海道・樺太を踏破した「間宮林蔵」から「Rinzo」って名前にしたほうが良かったんじゃないか、なんてちょっと思った。
    まぁどうでも良い話だ。

     なんでもいいけど、GPS系製品はこれで4台目。
    もちろんケータイは除いて。

    nuvi360、DG-100(コメット)、Edge705、そしてINOU。
    まーねー、本当はGarminのカスタムマップ機能が使えるDakota/Oregon/Coloradoシリーズが
    欲しいんですよ。
    カスタムマップ機能使って古地図を取り込んで散歩とかしたい!
    とか、物欲はつきないんですよねーまるで該当者氏のスマホ熱みたいに(笑)
    そんな物欲のガス抜きみたいに、1万円台で面白そうなおもちゃが出てくるとついつい・・

     話を戻して、どいつもこいつも素敵な野郎だった、というかそこそこ現役稼動中なのですが、はたしてINOUはどんなものか。

    以下、次号。

    Category : nuvi360補完計画
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    散歩、TYRELL(1号)

     何の説明も無くつらっと写真を使ってましたが、実は新しく購入したGR Digital3、画面にノイズがのる トラブルを抱えてました。
    まぁ展示品だしな、そういう初期トラブルはやむなし。
    販売店に持っていったら、当然無償修理でレンズ&CCDユニット交換。
    で、やっと修理が完了したGRD3をぶら下げてちょっとお散歩。

     今回の3連休、本当はちょっと遠出したかったのですが、3号がちょっと風邪こじらせたり、しっかりその風邪いただいたりで、あまり体調が良くなかったので近場をCrossRiderでぶらぶらと。
    とりあえず目標距離は35キロ。
    これだけ走ればとりあえず今年目標にしている100キロ/週が達成できる。
    いや実は100キロ/週って目標、フィットネス的にはいまいちだってことに最近気づいてきているのですが(詳しくはまた別途)、まぁそこには目をつぶってとりあえずCrossRiderで出撃。
    まったり行きたい時はやっぱりCrossRiderの方が良いです。 
    R1171258.jpg 
    R1171275.jpg 

     あーやっぱり逆光に強いなぁ、GRD3。
    結局撮る人が一緒なので傍目には2と3の違いなんて判らないのかもしれませんが、撮る側の感触は結構違います。
    もう少し慣れないと。
    R1171282.jpg 

    多摩川の流域をぷらぷらとつかず離れず走っていたのですが、この時期はお祭りが多い。
    ま、寄らないけど。
    ここには美しく成長した幼馴染もいないし、綿菓子買ってご機嫌だったのに少し向こうに友達見つけてちょっと離れて歩く同級生もいないし。

     で、帰りにいつもお世話になっている自転車屋さんに立ち寄ると、日本が誇るミニベロメーカー、Tyrellの試乗会をやってたのでこれ幸いとばかりに色々試乗。

    乗ったのは、チタンモデルのPKZ、折り畳みモデルのFX、クロモリのCX。
    店長は「せっかくだからアルミのやつにも乗ってみてくださいよー、そいつが一番固いっすよ(笑)」なんておっしゃってましたが、このあと買い物もあったのでとりあえず3台で。

    TYRELLって、どのモデルも基本的なフレーム構造が一緒なんですよね。
    なんで、素材の差による違いがすげー良くわかる。
    とりあえず感想。

    FX:アルミフレーム+折り畳み。軽くて硬い。折り畳みなのに、後から乗った非折り畳み車種に比べてもそんなに遜色ない。長距離乗ると疲れるかもしれないけど、その硬さ故にスピードを乗せやすい。やっぱり速いミニベロといえばTYRELLってのは伊達じゃないと思った。
    あとブレーキがいまいち。

    PKZ:チタンフレーム。チタンってアルミよりはしなやかって良く聞くんですが、個人的には全然そうは思えない。こいつもカッチカッチやで!(古い)。剛性がすごい。
    ただ、試乗車に載っていたブレーキが酷くて(カーボンホイールにゴム製のブレーキシューがつけられていた)、すげー音でキーキー鳴くんです。
    これは店長も憤慨していた。こんな試乗車・・・って。確かにこれはショップ側の整備でどうにもならん。

    CX:クロモリフレーム。これはいい!元々剛性の高い(多分)フレームの硬さをクロモリ素材が適度に柔らかくしてくれる。
    ちょっとだけ重たいけど、多分それは全然マイナスにならない。
    あーこのクロモリフレームで折り畳みが出たら、今着々と寿命に近づきつつあるF20-RA@実家の後継車両としてちょっと考えるんだけどなぁ・・・(フレーム売りしてくれたら)。

    やっぱり、クロモリって良いですね。
    この違いを実感できるのはTYRELLならではですな。

    KHSって、クロモリもアルミもカーボンもあるんだけど、結局ソフトテール機構のおかげでどのモデルも適度にしなってくれ、差がわかりづらいんですよね。もちろん違いはあるんだけど。
    あと、KHSは折り畳み(Fシリーズ)と非折り畳み(Pシリーズ)の乗り味が全然違うんだけど、TYRELLは折り畳みもかなり剛性がしっかりしてました。

    で、アルミフレームのヤツにも試乗しようかと思ったんだけど、ちょっと時間も遅くなってきたし、PKZより硬いんだったらまぁ敢えて乗らなくてもいいかなぁ(あくまで個人的な感想ですよ)なんて思ったので、ちょっと店長とかとおしゃべりして帰ってきました。


    F20-RA@実家の後継についてはちょっと候補っぽい車両も見せてもらったんですが、まぁもう少し吟味だな。
    その他にもKHSの2012年モデルについても色々話を伺ったのですが・・・いやぁ店長、毎回ブログに書けない話ばっかりなんですけど(笑)。

    Category : ポタリング
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    つれもていこら 和歌山!その4 (2号)

     by ゆげ2号

     変なところで間が開きましたが続きです。

    1号「アッー!」

     波音だけが響く宵の闇に、絹を裂くよな(?)ゆげ1号の悲鳴。ベランダは真っ暗なので、状況がつかめません。

    2号「どーした?こけた?」
    1号「切った、足の親指。あー、なんかぬるっとする…。」

     ああっ!だから、あれほど私が「足元が暗くてよく見えないけど、なんか危なそうだなー」って思ったのにどーして伝わってないかなあ!

     ま、冗談はさておき、どうもベランダの段の尖った角で足の指先を切っちゃったみたいなんですね。初見では出血量が多かったため、爪が割れているとまずいなーと心配したのですが、シャワーで患部をきれいにしてみると、幸いなことに爪は無事。1cm四方ほどのこそげられた皮膚がかろうじてつながっている状態でした。フロントから借りた消毒液等で応急処置をすませ、こんなこともあろうかと持参していた痛み止めを1号に飲んでもらって、今日出来ることは終了。

     思ったよりは軽傷だったのですが、明日の行き先はアドベンチャーワールド。当然、ガンガン歩き回る予定だったのですよねぇ。帰りも空港まで2時間のドライブがあるし、無理は禁物。さすがに抗生物質までは持参してないので、明朝に傷が腫れたり痛みが強かったりしたら病院に行くことに決めて、就寝。

     注:ちなみに2号も運転免許は持っています。でも、ここ数年はすっかりペーパーなんですよ。いやほら、最近の車ってみんなオートマじゃないですか。マニュアル車ならねー、余裕で運転できるんですけどねー。オートマだと勝手が違って、ちょっとギクシャクするというか、豆腐や並みにスリリングなドライブになってしまうというか、1号は「どうしてオートマなのに両方の足を使おうとするんだー!」と怒ったっきり、2度とハンドルを触らせてくれませんので、ペーパーになっているわけです。

     そして朝。幸い傷が腫れたりすることなく、靴も履けたので(ダメだったらビーチサンダルを買おうかと思っていた)、とりあえずよかったですよ。

     あ、せっかくの白浜なので、アドベンチャーワールドに行く前に、ちょっとだけ寄って行きました。浜辺。
    白浜

    雪?いえ、砂浜です。
     ほんとに白いんですよ~。3号なんて最初「ゆきー!」とか言ったりして、一面砂場なんで大喜びでした。天然素材のパラソルも素敵ですねぇ。朝のうちなら人はほとんどいないし、時間があれば波打ち際でゆったりすごすのもよかったなあ。…さて、そろそろ戻るか。
     白浜滞在時間、約10分。車の中で1号が待ってたので。当然、1号は一度も白浜を踏むことはありませんでした。悲しいねぇ。でも、砂が入って雑菌ついても怖いしね。

     で、車を走らせることややしばらく。アドベンチャーワールドですよ!途中の看板に「→アドベンチャー」って書いてあったよ。

     10時30分に予約してあるパンダバックヤードツアーの集合場所が奥まったほうにあるので、とりあえずそこまで移動します。いきなり象に人が乗ってるのを見かけてうらやましくなることしきり。2号は「乗れる・触れる・餌やれる」と聞くと体験したくてたまらなくなるのですよ!学生時代にマザー牧場行った時も、友人らが腰が引けてる中でひとりでヤギに餌やってウットリしてたもんな。
    moblog_6247ea8c.jpg 
     ツアーまではしばらく時間があるので、まずはパンダランドで室内にいるパンダ達とご対面。上野動物園だとすごい行列に並んだうえに、移動しながらちらっとしか見られなかった覚えがあるのですが、ここではたいして待つことなく、結構じっくり見られます。ガラス越しですが写真取り放題。当然フラッシュ禁止です。

     それから予約しにサファリワールドの受付へ。当初の予定では、自転車・電動カート・歩行者は同じ草食動物のコースを回れるため、レンタサイクルを一台借りて、ベビーカーで回る3号の面倒を交代で見つつ回ることにしていましたが、1号の足のことがあるので予定変更。1号&3号は有料のツアーバス(すべての動物が見られる・所要時間50分)、2号はレンタサイクル(制限時間60分)と二手に分かれることにしました。

     そうこうしているうちにツアーの時間です。

     次回、パンダの秘密が明らかに!

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    飲んだくれの僕に天使が降り(以下略、というか前半も嘘)

    ふと思い立ってインターネットで検索してみたところ、自分より母親の名前の方がヒット数多いんですけどなにか?でおなじみのゆげ1号です。

    ま、それはともかく、本日かかりつけの病院でのヒトマク。

    年間200日を越える激務を支える己の肉体を定期的にメンテナンスすべく(嘘はないけど何かを間違えている気がするのはまさに気のせいですってば)血液検査とかはそこそこ定期的にやっているのですが、数ヶ月前に少々飲みすぎ的なハイスコアを更新してしまった直後は自分でもびっくりするくらい酒量が激減。
    でもねぇ・・・やっぱり数ヶ月も経つとハイスコアの威光も薄れてくるわけですよ。
    そんなわけで改めて採血。

    1号:いやぁ、前回の結果見た直後は流石に酒量激減したんですけどねぇ(苦笑)
    看護士さん:そんなに飲んでたの?毎日?
    1号:まぁ、ほぼ毎日・・・ (当時の話ですわ念のため)
    看護士さん:うーん、一概にお酒が悪いわけでもないのよ。でもねぇ、お酒って実はびっくりするくらい糖分の塊なのよね。
    1号:(確かに・・・)
    看護士さん:夜、家でビール飲んでちょっとこぼしたりしてそのままにしとくと、朝、えっってくらいベトベトするでしょ。それだけ糖分高いのよ。
    1号:あーそれ、怖いですよねぇ・・・ビールとかお酒って、水ならそんなに飲めるかいっってくらい飲んでますからね油断すると(苦笑)
    看護士さん:でしょ?だから実はびっくりするくらい糖分摂っちゃうことになるのよ。

    な、なるほど・・・

    看護士さん:だからねぇ、どーしても飲むんならウィスキーを水割りで飲むのが良いと思う。焼酎とか日本酒とかはねぇ・・・
    1号:あぁ、日本酒なんか米由来ですもんね・・・。

    えーと、この看護士さん、ひょっとして酒飲みの女神ですか?


    話を聞いた2号:その人の話の流れ、典型的な酒飲みの思考パターンだよね。 「酒を減らす」んじゃなくて「どの酒なら飲めるか」ベースの発想じゃんそれ。

    ・・・確かに。
    まぁ、それはともかく、10歳は年下であろうこの看護士さんはどうして1号とタメ口で不快感ないコミュニケーション取れるんだろう。それが不思議。

    秘密は白衣?注射器?聴診器?
    とりあえず今度、どれか携えて会社行ってみるか。

    まぁ本当にやった日にはtwitterで泣きながら「解雇なう」とか打ちそうだけど。

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback
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