softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    日々(1号)

     2号の記事も、やっぱりちょっと震災ショックの影響受けてますな。
    まぁお互いやむなしだ。


    ■3/7~3/13:走行距離110km
     この週は手がけていた仕事が大詰めで、なかなか緊張感のある日々。
    それが、金曜日の午後、大地震を境にすべて止まってしまった。

    NEC_0045.jpg 
    震災絡みで珍しく休日出勤し、その帰りに善福寺公園へ。
    あの日を境に世界が激変してしまったような錯覚に襲われていたけど、でもって実際に「あの日以前からそのまま延長した未来」はもうやってこないんだろうけど、公園の景色はあんまり変化なし。


    ■3/14~3/20:130km
     この1週間、前半は幸運にも好天に恵まれ、毎日自転車通勤。まぁチェーンは切れたけど。
    この週は停電がらみで交通機関(特に電車)のダイヤがぼろぼろになり、電車通勤の人は本当に大変だった(来ることさえできない人も居た)と思います。
     三連休は初日以外は天候に恵まれず、初日もCrossRiderの修理に充てたので走行距離も伸びず。
    まぁでも平日全部、自転車通勤だったので距離的には稼げてますな。


    ■3/21~3/27:110km
     なんか、あんまり長距離走りたい気分にもならない・・・というか、家から遠く離れるのがちょっと怖い。
    ろくに被害も受けてないのに、震災後遺症なんでしょうね。
    なんか「地震酔い」って言うらしいけど、揺れてないのに揺れてる感じがしたり。

     週末もうだうだしていると、見かねた2号が(前日に強風の中、半ば強引に走りに行かされたせいか)
    「Tigre(うちからちょっとはなれたところにあるパン屋さん)のパン買って来て」と。

    2011032717080002.jpg 
    で、何故か多摩川。

     夕方に差し掛かると、最近よく言われるように確かに街が暗い。
    その景色のことを「ヨーロッパみたい」なんておっしゃる方もいらっしゃるが、ゆげ1号には「実家周辺の夜の景色みたい」にしか見えない。
    まぁヨーロッパに行った事ないしな。

    あれ?
    なんか、カタカナでヨーロッパって何度も書いて読み返していると、なんとなくこの単語が可笑しく思えてきた。
    これ、何語?どこで区切るの?ヨー? ヨーロ?

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    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    嫌々築地めぐり

     ひどいタイトルだ。

     どもです。気持ちが引きこもりモードのゆげ2号です。ガソリン不足でバスの本数が減ったり、路線丸ごと運休とかで、ここのところ公共機関が利用しづらいんですよね。それでなくてもベビーカーは場所取るしね。電車も本数減ってるし。先月から入っていた友人と会う約束も「帰れる保障がないから」ということでキャンセルせざるを得なかったし、別に"自粛"とか無用なことは考えていないのですが、なんだかウツウツしてしまうのですよ。

     そんな折、ゆげ1号から「築地に人が来なくてやばい。週末に行ってみてくるがよろし。」という指令が下りました。要は「たまには3号置いて、気晴らしして来い」ということですね。しかし、私は前述したとおりの状態で出かける気分になれずに、歯切れ悪くむにゃむにゃと言葉を濁していました。そこで、1号が付け加えるには、

     「ま、行くでも行かないでもどっちでもいいけど、ナビに築地までの"俺のおすすめ"コースは入れてあるし、KHS P-20の(タイヤの)空気は入れてあるし、油も差しておいたから。後ろにバッグもつけておいたし。いやいや、ほんとにどっちでもいいんだけどね。」…いやでも、途中でくじけて輪行で帰ってくるかもしれないし…あ、輪行バッグってどこいったっけ。「あ!輪行バッグなら、もう自転車につけてあるよ。いやいやいやいや、別に無理強いはしないけどね。」

     んげげっ、もうすでに準備万端じゃないスか!…ああ、ここまでされておいて行かないとなると、それはそれで後が怖い…。うう、仕方ない、ありがたく行って来るか…。

     そんなわけで、いつになく後ろ向きな気持ちでノロノロと支度をはじめ、ウジウジとサイクリングに出かけたのでした。はあ、重ね着してるのに寒いよお。風が冷たいよお。久しぶりの車道は怖いよおおおおおお~。



     走ってみれば確かに1号が"おすすめ"というとおり、機械で検索したまんまの最短ルートではなくて、ところどころ狭い路地を通ったりして、国道一直線の単調な道のりではないのですが、私側のコンディションの問題でどうにも調子が上がらないんですよねぇ。前日に1号がルート解説してくれたのに、まったく頭に入んなかったなあ。すまぬ、1号よ。

     そういえば「途中ですごい坂があるけど、短いからギアを落とせばなんとかなるよ。まあ坂というよりむしろ"壁"だけどね。」なんて言ってたっけ。坂の名前は忘れたけど。あれって、もうそろそろじゃなかったかなあ。…なんて、思っていた矢先、路地のゆるいカーブの先に文字通り"壁"のように坂がそそり立っていました。んがっ!これを登れってか?!

    坂 
     いやもう、自転車に乗っているのも怖いような斜度ですよ!助走できるような場所もないし、1号が言っていたとおりにギアを落としてどうにか途中までがんばったのですが、どうにもならなくて足を着いてしまいました。あああ~屈辱ぅぅぅぅ!

     でもね、いいの。こういうときは無理せずに押して登ればいいのよ。確かにそんなに長い坂じゃないしね。1号には馬鹿にされそうだけどね。ふう…と大きなため息をついて自転車を押しつつ、ふとナビを見ると…おや?ルートからズレている?…どうやら、登るべき坂はもうちょっと先だったようです。なんだよー、無駄にがんばって無駄にがっかりしちゃったよー。ったくさー、と自転車のブレーキを甘がけしながら歩いてゆっくり降りていったらば、坂の入り口にこんなものが立っていました。

    坂の名前 
     "狸坂"だあ?! なに、そのできすぎた小噺はっ!狸に化かされたっていうこと?! そゆこと?! もう、がっくりですよ。脱力ですよ。うがー!ですよ。え、1号が言ってた方の急な坂ですか?鳥居坂っていってですね、その坂の手前までゆるい坂が続いているのに、更に斜度がきつくなるのですけど、まあ、狸坂にくらべりゃあなんつーことはなかったですよ、ハイ。

     そうこういっているうちに東京タワーが見えてきました。そういえば、地震でタワーの先のほうが曲がったってニュースでやってました。新しい携帯(docomo N-02C)のカメラで取ってみましたが、伝わるでしょうか?

    東京タワー 
     曲がった先のほうが、太陽の光を反射して白っぽく見えてますね。うん、確かにちょっと曲がってるねぇ。

     それからしばらく走って築地市場に到着。以前にも利用した駐輪場に止めます。築地市場正門の、道路を挟んで向かい側にあります。地下だし、無料だし、おすすめです。
    駐輪場

     時間は12時を回っていましたから、もう築地場内は後片付けの時間ですね。しかも、食事処は観光客で一番混みあう時間帯。お昼を食べるつもりだったので、本当はもっと早く来るべきなんですけどね。1号は平日に場外のほうに行って「客が少なかった」って言ってたけど、今日は土曜日だし、人気のある店はそれなりに行列ができてるんじゃないか、と思われ。まあでも、場内をザッと見てから場外に行って食べればいいかなーと、とりあえず入ってみました。

     年季の入ったターレ発見。
    ターレ

     ターレがまばらでちょっと寂しかったです。前に早い時間帯に来たときは、ビュンビュン走ってたのになあ。そういや、若いお姉ちゃんが携帯メールをチェックしながらターレに乗ってて、「現代っ子やなあ」と思いました。

     あと、つい撮ってしまう実用車。 渋い。
    実用車

     で、向かうは前に行ったことのある"大江戸"。心が守りに入っているので、新しい店を開拓する気力はなかったです。しかし、混んでいるはずとの予想に反して、並んでいるのは10人くらい。以前来たときは、全員並ぶと通路がふさがってしまうので、一部を残して建物の外側のほうにズラーッと並んでいたんですけど。

    大江戸

     行列を整理していたお店のおばちゃんに話を伺ってみると、やはり「津波のことがあってから、客足が減ってしまった。この時間なら50人くらいは並んでいたのに。」とのことでした。そういや、外人観光客も全然見なかったですしね。

     やっぱり、お刺身とかお寿司とかハレの日にふさわしいものは現在の状況からいって敬遠されるのですかね。築地では魚がずいぶん余っているそうです。ゆげ2号のスタンスは「被災地に送れるものは送ってほしい。だから、缶詰や保存食は買い控えて、むしろ被災地に送れないような生鮮食品(野菜・果物・肉・魚)は積極的に食べる」なので、火を通さずに食べられるお刺身・お寿司は食べたほうがいいと思うのですがね。財政的にはキビしいので、毎日とはいわないけれども。

     そんなんで、たいして待たずに店内へ。がっつりといただきました。これがおいしくないわけがない。

    海鮮丼

     でもねえ、なーんかテンションがあがらないんですよねぇ。根が食いしん坊なんで、おいしい物が食べられれば気分が明るくなるかと思ったのですが、なんというか、満たされない。空虚な感じなのですね。体の中を冷たい風が吹き抜けていく感じ。

     これは比喩ではありません。ほんとうに寒いのです。自転車から降りて汗は冷えるし、風はいよいよ強く冷たくなってくるし、目的地に着いたってのに、むしろテンションはだだ下がりです。1号には悪いけど、やっぱりくるんじゃなかった…。帰りはバッチリ向かい風になることを考えると、憂鬱になるし、全然楽しくない。一応、場外市場に足を向けてみたのですが、ズラッと並んだお店を見てもちっとも心が動かないのです。

     1号と3号にお土産を買っていこうと思ったのに、全然そんな気分になれない。強風にあおられてトロ箱は飛んでくるし、それにつまづいてこけそうになるし、気分はかなり最悪です。ああ、心も体も冷え切ってる。絶対カゼひくなあ。いやだなあ。もう、なにもかもいやだなあ。

     そんな感じで、出かける前よりも更に鬱々と場外市場をさまよっていましたら、目に留まったのがこれ。
    本マグロ・中トロ
     ふーん、築地だからって型をマグロ型にしてあるけど、結局は鯛焼きでしょ。名前だけは観光客が喜ぶようにしちゃってさ。別の張り紙に書いてある、"甘酒 300円”って高すぎでしょ。だれも買ってないし。いくら大吟醸"酔鯨"の酒かすを使ってるからってさあ、客を舐めてんじゃないの。

     …パクパク。
     …ゴクゴク。

     それから、串に刺した卵焼きなんてのもありましたねぇ。確かに卵焼き一本なんて買わないけどさ、だからって観光客向けに「食べ歩きできますよ~」ってのも、ちょっと媚びてる感じでどうかと思うよね。老舗がそんなんでいいのかね。

    串卵

     …あ、甘さ控えめのほうので。大根おろし乗せてください。
     …ハフハフ。モグモグ。

     あれ?なんだかとってもポカポカしてきた。あー、そーだよねー、海鮮丼じゃ体は温まらないよねー。そっかー、まだおなかが満たされてなかったのねー。いやー、鯛焼きならぬ鮪焼き、皮がパリパリしていけるわー。甘酒も大吟醸だけあって、むちゃくちゃおいしいし、飲める程度の熱さなのにすんごい体温まるしー。卵焼きも、プロが作ると旨いねー。思わずお土産買っちゃったさ。

     その後、乾物系をいくつか買い込みました。結構お客さんが来ているように見えたのですが、お店の方の話によると客足は以前の1/2くらいだそうですよ。

     気がつくと時間がたっていたので、帰路につくことにしました。向かい風はやっぱり憂鬱だし、走っててあんまり楽しい感じではないですけどね。それでも、ゆげ1号おすすめコースにしたがって、無駄に明治神宮外苑を一周したり青山墓地を突っ切って石畳でコケたりしつつ。なんでか、西日が差した青山墓地は暖かい雰囲気だったなあ。怖くなかった。

     そーいや、三車線のY字路を車と一緒に右折しなきゃいけないところは「1号めぇ~、これを右折しろってか~」と唸りましたね。迷った挙句、歩道橋でわたりましたけど。情けなくてちょっと泣きそうになりましたよ。

    どこだっけ 
     どこだっけ、ここ。確か港区。

     で、家に到着。まったく快適でも、調子よくもないサイクリングでした。けれど、それはそれでおもしろみがなくはない。まったく楽しくないわけでもない。こうしてブログネタにもなったわけだし。

     そうして、サドルの上でつらつらと考えたのは、3/11のこと。私は次の日に行われるはずだった、TOKYOセンチュリーライド葛西2011にエントリーしていました。その日のお昼ごろはウェアのチェックなどしていて、前の週と前の前の週は50km走って、なんとか80km完走できるかなーと考えていて、朝早いから今日は早めに寝ないとーとか、遠足前の小学生のようなことを考えていました。
     
     外出中に地震にあった私は、状況がまったくわかっていませんでした。HPには早々にセンチュリーライドが中止になるとの告知が出ていると1号に聞いて、素直にガッカリしました。その地震がもたらしたもの、今もまだ続いていることなど、もちろんまったく予想の外でした。

     それからのことに比べれば、私が奪われたその週末の予定など、ほんのささいなこと、です。けれど、やっぱり、ガッカリしたのです。今も、走りたかったのになあと、こっそり思うのです。そのために2ヶ月間準備してきたのに、なんとか走れそうな自信がついてきたのに、と。

     そして、きっとあの日の昼までは、1万人には1万人分の、ささやかな週末の予定があったと思うのです。何十万ものささやかな予定があったはずなのです。それがあの日に、崩され、流されて、失われてしまった。失われるべき理由もなく、もちろん天罰なんぞであるはずもなく。

     センチュリーライドはいずれまた開催されるでしょう。私もたぶんまたエントリーして、参加すると思います。だから、私のことなんて本当にたいしたことではなくて、でも、だからこそ失われたものの事を、ずっと覚えているだろうな、と思いました。

     まだ整理しきれないものが心の中に渦巻いていて、自分に何ができるのかとか、結局何も出来ないのではないか、とかいろいろ悶々とあるのですけど、それはそのまま抱えていくのでいいのではないか、という気がしました。


     やらない善よりやる偽善。今はそれでいいのではないかと。


     走ってきてよかったな。ありがとね、1号&3号。


     全然関係ないですけど、築地土産の中で一番好評だったのは、トラふぐのひれでした。タモリ倶楽部で見てから興味があったんですけど、やっぱKINGに輝くだけあるなーと思いました。20枚で1000円は安いな、うむ。

     追記:お店情報を書き忘れてました。

     鯛焼きならぬ鮪焼きと甘酒:さのきや

     串卵:山長

     まだまだ寒い時期、甘酒はほんとにいいですよ。実は帰りにおかわりしました。

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    CrossRiderの静かな反抗?(1号)

     おぉ、「自転車整備・改造・買い物」カテゴリの更新は久しぶりだ。


     3月初旬、自転車通勤の大事な相棒であるCrossRiderのタイヤに、サイド部分の亀裂を発見。
    タフさで定評のあるPanaracer ツーキニスト。2年くらい使用してパンクなし。走行距離はだいたい4,000~5,000kmくらい。
    以前はコンチネンタルのタイヤを履いていて、こいつはとても走行感も軽くて具合が良かったのだけども、結構早めにひび割れが始まったし、前後で8,000円くらいしたので通勤仕様にはちょっと贅沢かなぁということで、前回はツーキニスト(こいつだって前後で6,000円近くする)を選択。
     心なしか重たい走行感でしたが、まぁ耐久性とコストパフォーマンス重視ということで今回も同じタイヤを選択。
    まぁ通勤メインだしね、早々趣味的な悦びを求めるもんでもないか。

    ・・・といういささか「見下した感」が伝わったのか。
    ここからCrossRiderの密かな反抗が始まった。


     それから1週間ほど経ち、今度はブレーキの効きがいまいちに。
    チェックしてみると、ブレーキシューがかなり磨耗している。こいつは換えないとなぁと思いつつ、ブレーキの微調整でなんとか凌げるくらいには回復したので「まぁ良いか、近いうちにいつものショップに行って交換しよう」と。

    ・・・という愛情に欠けた態度が伝わったのか。
    CrossRiderが本格的にスネはじめた。


     大地震の翌日。
    大混乱に陥った東京の鉄道網を尻目に「いやー自転車通勤でよかった~、ついにジテツーブームが本格流行かなぁ」なんてお気楽なこと考えながら帰路を走っていると、なんか後ろのギア周りが調子悪い。
    結構頻繁にチェーンがギア落ち(直径の大きいロー側歯車から直径の小さいハイ側歯車に勝手にチェーンが落ちていく)が起こる。
    なんかチェーンもぎしぎし鳴ってる。
    機嫌悪いなぁ・・・やっぱり早々に自転車屋さんに持っていかねば、なんて思いながら上り坂に差し掛かった矢先、いきなり「ガリッ」という感触と共に、いきなりペダルが激軽に。
    うっチェーン外れたかな?と自転車止めて下を見たら、

    そもそもチェーンがなくなってる。

    えぇ、チェーンが切れて脱落し、どっかに行っちゃいました・・・
    道も暗く、ぱっと見ても落ちたチェーンは見つからない。

    2号に連絡し、現在地から近い自転車屋さんを探してもらったのだけど、夜の19時を回ると自転車屋さんは閉店しているところばかり。
    とぼとぼと2キロほど歩き、三軒目の自転車屋さんでやっとチェーン交換、いやもうチェーンはついていないのでチェーン張り、か。
    工賃含めて3,000円也。
    まぁやむなし。


     で、新しくなったチェーンで翌日からも走っていたのですが、後輪ギアのチェーン落ちは解消せず。むしろ日々酷くなる。
    目視で後輪ギア(スプロケット)を確認すると・・・ありゃ、歯がずいぶん丸くなっている。
    まぁ5年も使ってきたんだから、歯が減るのもやむなしか。
    しかし、こういうトラブルっていっぺんに来るなぁ

      そんなわけで週末にいつもお世話になっているショップに相談。
    とりあえずブレーキシューを換えなきゃ。でもってついでにスプロケットも。

    「すみません、いまブレーキシューの在庫なくて・・・XTR用ならあるんですけど、高いんですよ」

    1セット2,980円!前後で6,000円弱!

    「うーん・・・ブレーキ本体も結構くたびれてますよね。この際、ブレーキ本体もアリビオからデオーレに換えるって手もありますよ。デオーレなら前後で3,000円くらいですし」

     そう考えるとXTRってシマノのMTB系で最高ランクの部品だけどさ、すげー高いですな。
    ブレーキシューが下位モデルのブレーキ本体より高いって・・・

    まぁ、背に腹ですね。換えちゃってください。ついでにスプロケットも。
    工賃込みで7,000円ちょっと。


     そんなわけで、一ヶ月弱の間に怒濤の消耗パーツ交換祭りです。
    まぁ消耗パーツをケチってたこっちが全面的に悪いんですが、一気に16,000円くらいの出費。
    い、いてぇ(笑)
    ママチャリ買える金額だ・・・買わないけど。


     そんでもって、あちこち新品にしてもらったCrossRiderは何食わぬ顔で快調に今日も走る・・・はずだったのに、週明けから雨とは。

    NEC_0049.jpg
    週末にパーツ換装終えて、ちょっと慣らし走行したときの一枚。
    やっぱり新品ブレーキはしっかり利きます。新しいスプロケットも快調。
    変速がスパスパきまります。いやぁ結構結構。

    そんでもって、新しい携帯電話のカメラ、結構綺麗に撮れるんだな。


    でもこういう時にこの日の主人公、CrossRiderを写真に納めてやらないから、またヘソ曲げたりして。

     

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    エビがないならツインテールを食べればいいじゃない

    by マリーアントワネット

     嘘です。ゆげ2号です。

     東京でも余震が続いています。こちらまでこれだけ揺れるなら、震源地近くの方々はどれだけ恐ろしいかと思うと胸が痛いです。TVは一日垂れ流しに見ていたら具合が悪くなってきたので、見るのをやめました。情報収集は新聞やラジオで十分。まだ何も終わっていないのに、責任追及とか、被害を振り返るとか、家族の安否についてインタビューとか、馬鹿かと、アホかと。

     ところで、首都圏で買占めが問題になっていますね。日曜にゆげ1号に買い物を頼んだら、すでに紙オムツがなくなる寸前だったそうです。あくる日に近所のお店をまわってみたら、ドラッグストアではトイレットペーパー・ティッシュペーパー・ウェットティッシュ・紙オムツ生理用品の棚が空。離乳食の瓶詰めもほとんどなくなっていました。スーパーでもティッシュ系・電池が全滅。生めん(うどん・そば・ラーメン)がほぼ売り切れ。缶詰も補充はされているのですが、追いつかなくてガラガラ。お米やお餅もうりきれで、ついでにお茶漬けやふりかけ、鰹節の棚がガラガラでした。それから、玉子・牛乳・ヨーグルト・パン・飲料水の棚が空になってました。

     はじめ、「こっちでも地震がおきるかも!」という危機意識にかられて備えているのかと思ったのですが、なんだかそれとも違うようです。輪番停電(計画停電)のニュースが流れているのに、牛乳2本とか、ヨーグルト2個とか、一日二日では消費しきれないような量の生鮮食品を山のように買う人が目立つのです。ゆげ2号はむしろ、冷凍庫のものをとっとと消費して、冷蔵品も買いすぎないようにしないとなーとか思ってたんですけど。

     炊飯器が使えなくなるかもしれないので麺類が売れるのはわかるのですが、常温で保存可能な上にすぐにゆであがる、ソーメンやパスタなどは山積みのまま。火を通さないですぐに食べられるお刺身やお惣菜、お弁当は山積み。それから、少量で高カロリーな飴やチョコレートは特に売れてはいないのです。”備え”ではなく”不安の解消”のために動いているんですね。もしくは、「何が起ころうと、自分たちだけは普段どおりの生活を維持したい」という強烈なエゴ。

     地震直後で輸送がマヒし、入荷による補充が少なかったことで不安になって買占めに走るのでしょうが、、ゆげ2号はあんまり心配していませんでした。だってね、店頭にイチゴをはじめとした果物・野菜がどっさり並んでいたからです。遠くから運ばれる加工品の類は品薄になるかもしれないけれど、流通がすべてとまってしまうことはないな、と思ったのです。まあでも、せっかくスーパーに来て何も買わないのはなんなので、黒飴1袋だけ買って帰りましたが。

     そうして、火曜日にまたスーパーに行ってみたら、トイレットペーパーが2畳くらいのスペースに山積みになっていました。牛乳などの乳製品は残りわずかで購入見送り、玉子はたっぷり入荷していたので一パック購入できました。普段より入荷量が少なめで、米などの欠品はあるけれど、流通が止まることはなかったのです。それでもトイレットペーパーを二個も三個も買う人がいっぱいいましたけど。

     けれど、その影で心配なのは、頻繁に買い物に出歩けない、お年寄りの方や体の不自由な方のことです。みんなが普段どおりに過ごしてちょっと節約すれば済むことなのに、大量に買占めする人がいるせいで、弱い方々に行き渡らず苦しめられるのです。このことを指して「人による二次災害だ」という人もいます。

     買占めに走る不安はわかりますが、そういう方々にはもうちょっと落ち着いて考えて欲しいと思います。トイレットペーパー12ロールで何日持つかわかっていますか?大量に買い込んだ生鮮食品、計画停電ですぐに冷蔵庫の中の物が腐るわけではないですが、表示されている賞味期限まではもたないと思いますよ?店頭に野菜も肉も魚も並んでいるのに、缶詰やカップラーメンがそんなに大量に必要ですか?

     流通が止まるような大地震が起きたらどうするって?そんな中で自分の家だけは大丈夫だと思ってますか?大量の食料をすべて抱えて逃げ出せると思ってますか?たとえ車に積み込んで逃げ出せたとして、プライバシーのない避難所で、自分たちだけ悠々自適な生活が出来るとでも?

     それにいざというときは、食料などの調達のために崩壊したスーパーやドラッグストアがまっさきに掘り起こされます。個人の家々にちょっとづつ貯蔵するよりも、まとめて店の倉庫にあるほうが格段に効率がいいのです。危険性や労力を考えたら、個人の家から日用品を掘り起こしてもらえるのは、ずーっと後の話です。

     ところで、ゆげ2号は地震が起きた夜、我が家の備蓄事情を点検してみました。お米は残り6合ほどで心もとないですが、パスタは未開封のものが1kg、すいとん粉1/2袋(家族で1食分)、ホットケーキ粉家族で(3食分)、小麦粉1kgなどがありました。近所のパン屋さんでは普通にパンが売っているし、なんならジャガイモをふかして食べてもいいし、とりあえず1週間分の主食に困らないようです。あとは乾物と缶詰が少々と、非常食代わりになりそうなお菓子。オムツは1号が買ってくれたし、おしりふきは普段から多めに買ってあるので、買い足しは不要。ティッシュペーパーは4箱あるので大事に使うことにして、トイレットペーパーは6ロールしかなかったので、100円ショップで山積みに売られていた4ロール入りをひとつ買いました。

     なので、ゆげ1号とも話し合って決めました。ゆげーずは今以上の量の備蓄はしません。野菜などは普通に必要な分を購入しますが、品薄なものをわざわざ買い漁ったりはしません。牛乳がなければ豆乳を飲めばいいじゃない!来週、生協からお米が届く予定なので、それまでは主食は今有るものでしのぎます。別にね、買い控えをしたからといって、その分を被災地に送れるわけではないですけれど(メーカーは被災地分を先に出荷するので)、それくらいの不都合は甘んじて引き受けたいなあと思うのです。無駄買いした食べ物を腐らせて捨ててしまうようなことだけは、人として、してはいけないように思うので。

     そういうわけで、昨日の夕食はキャベツたっぷりのお好み焼きでした。いやー、楽でいいわー♪

     リツイートしたのですが、すごくいいので改めて貼っておきます↓
    http://ow.ly/i/9cxt/original

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    非常用食料セットの中に(1号)

     「サバの水煮」の缶詰が入っていたのはサバイバルとかけたシャレのつもりなんだろうか・・・なんて考える間もなく会社支給の非常用食料セットもおいしくいただいて一晩を社内で過ごし、夜が明けてから無事帰宅できました。

     免震構造のビルで初めて味わう震度5は、さすがにちょっと怖かった。
    しかし、東京って街は思いのほか災害に対する備えがしっかりしているんだなと思いました。
    鉄道ですら、JR以外は深夜から復旧し始めたし。

     まぁゆげ1号自身は日が昇るまで移動を控えましたが。
    こんな日に限って電車で通勤してたのは良かったのか悪かったのか・・・


     被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。
    先週出張で仙台に赴いていたこともあり、あの街並みや現地の人々のことを思うと、言葉も出ません。


     とりあえず、色々思ったことは後回し。
    どんなささやかであっても、自分の言いたいこと、知りたいこと、不安なんかを解消しようとすれば、それは救助・消火・回復に関わる誰かの時間や手間や気持ちを(わずかであっても)確実に消耗してしまう。


    だから今は何も考えずに、募金先を探す。ニュースを垂れ流して一喜一憂するのは控え、ヘリコプターからの空撮映像を使っているテレビは消す(できれば抗議・・・報道ヘリの爆音が救助活動を大いに妨げるのはいつものことだけど、それに加担するのはもう止め)。ヤシマ作戦に賛同して極力節電する。

    あちこちで言われている通り、こういう有事にてツイッターがどれだけ有用かは良くわかった。
    有用な情報を拡散・共有できるだけでなく、不安な気持ちを少し緩和してくれるつながり感。
    ゆげーずもこういうときのために、二人別々にアカウントを持ったほうがいいのかも。
    でも、電力面、手軽さ、安定性、どれをとっても最後に頼れたのは携帯型のAMラジオでした。
    何があってもこいつは肌身離さず持っておく。


    関東においてもしばらくは油断禁物。
    素直に自分たちの身を守ることと、被災地のためにできそうなことをやる。
    それ以外は、普段通り過ごす。


    ということで、しばらくの間、ブログはどーでもいい話を垂れ流します。
    いやまぁ、それこそが普段通りなんだけど。

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    思いつかないときは雑記

     先日実家の両親と電話で話していて、なんとなく話の流れで「(3号の好きな)苺が今年はちょいと値段高めでなかなか手が出ない」みたいな話をしたら、なんとなく無言の雰囲気で「あんたそれくらい食べさせてあげなさいよ」的な空気が流れたのを敏感に察知してしまったもののどうにもこうにもなゆげ1号です。
     いや、苺買えないほど困窮しているわけじゃないですよ!わかってくださいよ二つで十分ですよ・・・なんて弁解はしても詮無きこと。

    それはともかく、久しぶりの雑記@1号。他にも書きたいこと色々あるんだけど、まぁおいおい。

    ■自転車走行距離と読書量の反比例

     要するに、天気が良ければ自転車で通勤やら買い物やら散歩やらに出かけ、雨が降れば通勤電車や家の中で本を読む。
    いたってシンプルな生活だ。
    それなのに、日々降りかかる火の粉はいろとりどりで、ややこしいことこの上ない。

     でもそんなことはお構いなく、ここんところ結構個人的なアタリ本が多くてうれしい限り。

    その1:「寝ながら学べる構造主義」 内田樹 著

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     出だしから「相手の立場に立ってモノゴトを考える」ってのが「ここ数十年流行っている構造主義の作法特有の考え方である」という現実を提示し、いきなり「単なる教養的興味の対象としての構造主義」(⇒よーするにこれちょっとかじっておけばなんか頭よさそう、ってこと)が「気づかないうちに自分を侵食している思想」であることをふわっと突きつける。
    このつかみはすごいなぁ。決してセンセーショナルな文体ではないのに、自分が当たり前と思っていた世界の色合いを一瞬で塗り替える。

     その後、ニーチェやらフロイトやらフーコーやらレヴィ・ストロースといった学者が論じてきた内容をかなりシンプルに解説してくれるのですが、本当に面白い。
    そして、それぞれの学者が哲学、精神分析、人類学といった色々な学問領域の研究結果から構造主義というものがおぼろげに立ち上がってくる様は、非常に読んでいて興奮させられました。

     いやぁ、先人たちはこんなにも、ものの考え方に対する考察や方法論を編み出していたんだなぁ。
    下手なビジネス本やら自己啓発本よりずっとテンション上がりました。残念ながら頭は良くなってないけど。


    その2:銀輪に花束を 斎藤純 著
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     ゆげーず絶賛の自転車活劇小説(と勝手に命名)、「銀輪の覇者」の著者による短編集。
    色々なスタイルの自転車乗りが出会う、色々な人生の場面がとても洗練された文章で綴られています。
    自転車を介した出会い。
    故郷に帰ってきて自転車の上から改めて眺めた景色。
    自転車を降りるとき。
    などなど。

    なんか、これぞ本職の作家!って言いたくなるような美しい文章だと思います。

    他にも色々濫読しているのですが、まぁおいおい。


    ■歳をとると哀しい話も増えてくる

     しばらく前から時々テレビに登場している某科学者氏。
    実は彼と1号は在席時期こそずいぶん離れていてまったく被ってはいないのだけど、同じ指導教官に師事していた、いわば兄弟弟子。
    いや兄弟ってのは嘘だ。
    彼が「その教官の愛息子」だとしたら1号は「その教官の家の外で定期的にエサもらっていた猫」くらいの関係か。

     1号がその研究室に居たころ、既に外で輝かしい業績を挙げた氏が大学に助教授の職を見つけ、帰ってきた。
    非常にポジティブなエネルギーを発散し、まさに脂の乗り切った研究者。
    優秀な研究者って、思考力だけでなく、こうだと思ったら突き進む突破力、人を説得する力、徹夜も厭わない体力、周りを巻き込む力なんかを体を包むトゲトゲのように纏っている。
    でもって、そういう人ってやっぱりモテるんだなぁなんて遠巻きに眺めてました。

     で、久しぶりにテレビで氏を見た。
    うむ、あんまり変わってないな。
    でも、いつの間にか肩書きが耳慣れないものになっている・・・

    なんか、いろいろあったんだな。
    掛け値なしにあの業界の宝だったと思うんだけどな。

    人生は、なかなか難しい。
    他人事だけど、こんなはずじゃなかった人をまのあたりにすると、考えさせられる。


    ■先々週、先週の走行距離

    2/21~2/27 :110km
    2/28~3/6 :90km 出張や悪天候で平日走れなかったけど、週末に60km走ったのでなんとか。

    Category : 日々の諸々
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    多摩川 再び

     最近、ゆげ3号を寝かしつけてから、借りてきたゲームセンターCXのDVDを見ながら、晩酌するのが楽しみのゆげ2号です。なんかなごむんですよねぇ。でももう、レンタルで出ているのは全部見ちゃったんだよなあ。来週からどうしよ…。

     それはさておき、先週末も走ってきましたよ、多摩サイ。先週は上流に行って帰りが大変だったので、今回は河口に向かいました。天気はよかったですが、風は冷たかったですねぇ。でも大丈夫!今日は忘れずにサイクリングジャケットを詰めてきたから!油粘土色のやつ!

     結構向かい風でしたが、まだまだ元気なのでぜんぜん平気。これが帰りに追い風となるのだ、ふっふっふ。比較的暖かかったので、散歩する人も多かったし、もともとスピードを出せるような環境でもなかったですしね。先週はサドルの高さがちょっと低かったみたいで、途中で膝の上のところが痛くなったんですけど、今回ははじめに調整したのでそっちも大丈夫。

    大鳥居
     そんなわけで、特筆すべきこともなく、羽田の大鳥居に到着。やあ、久しぶりっで感じです。意外と知られてないようですが、トンネルをくぐって階段を上ってクネクネいくと、自転車でも安全に羽田空港にいけます。臭いしうるさいし、快適ではないですけど、車道に下りることなく歩道のみで行けるんですよね。いつか3号が大きくなったらまた、家から自転車で空港へ→自転車を手荷物に飛行機に乗るってのをやりたいですね。

     さて、拍子抜けなほどあっさり折り返し地点に着いてしまって、ちょっと困惑。正直、このまま帰りたくはないんですよね。携帯で家の様子をうかがうと、3号は絶好調で爆睡中、1号は絶賛入浴中とのことで、もう少し回り道して帰ることにしました。せっかくなので、先週今週とお留守番してくれている二人のためにお土産を買って行くということで。ただねー、このあたりでお土産というと、もう定番があるんですよね。確かにおいしいんだけど、1号には予想済みというのも、ちとつまらない。そこで、数件回って買い集め、その中にサプライズを入れることにしました。

    大谷政吉商店
     まず一軒目。多摩川河口まで来て、ここに寄らないのはもったいない!超定番の大谷政吉商店です。佃煮屋さんなのですが、その商品はデパートに並ぶような高級品。佃煮ってあんまり好きじゃないのですが、ここのを食べてから、「うまいところのはうまいんだなあ」と思いました。ここで狙うべきなのはアウトレット品です。ちょっとだけ皮が破れちゃった…というような魚の甘露煮や煮豆などが安く買えちゃうのです。味は変わらないですから、お得ですよ~。

     ここで購入したニシンの甘露煮、ニシンそばにしたらおいしかったです。ただ単に乗せただけだけどさ。佃煮もおいしかったなあ。お昼の時間だけでいいから、これをおにぎりに入れて売ればいいのに。サイクリストが大挙して詰め掛けて、ついでに佃煮も売れるのになあ。でも、あんまりそういう商売っ気がなさそうなところがいいんですけどね。

     詳しくはこちら→http://tsukudani.jp/
     場所は、多摩サイを走っていればわかると思います。大師橋の近くです。

    エッセエッセ
     そして二軒目。サプライズを入れました。ブログのご縁のある、リカンベント乗りのパン屋さん、むるきちさんのお店です(リカンベントでパンの配達をしているわけではありません、たぶん)。お店の名前は”エッセエッセ”と読みます。多摩川からはちょっと離れているのですが、行ってみたかったんですよね。むるきちさんご本人にごあいさつできて、うれしかったです(でも、ハンドル名でのあいさつは、やっぱりちょっと照れますね)。

     本当は食パンが買いたかったのですが、かばんが小さくてつぶれてしまいそうだったので、小さめのパンをいくつか購入。家に帰ってから食べてみたら、歯ごたえがしっかりしていて、小麦の味が香ばしいというか甘いというか…なにもつけずにペロッと食べてしまいました。小豆入りのが特に2号好みでおいしかった!3号なんて、自分の分をとっとと食べて、「パーンー!」と叫びながらひとの分まで奪っていきましたし。次回は、もっと大きなかばんを持っていかなければ。

     お店への行き方などはこちらをどうぞ→http://syoku-pan.com/
     いいなあ、このアドレス。

     最後の三軒目。こちらも定番、新丸子駅の東側にあるやきとりの竹沢(写真取り忘れた…)。雑色に本店があります。ひと串で結構なボリュームがありながら、ほとんどが100円という安さ(でも、ナンコツは私には硬すぎた…)。夕食の足しに買っていきました。ここのモツ煮は1号の好物なのですが、においが強いので今回はなし。だって、万一パンににおいが移っちゃっって、「珍開発☆モツ煮風味パン」になんてなったら、えらいことですよ!

     そんな感じでお土産を買い込んで帰宅。どれもこれもおいしくて、幸せな夕食でした。最近は1号の定番サイクリングコースがもっぱら都心部なので、定番みやげのところのも久しぶりでしたしね。

     そういや、なんだかんだでまた50キロ走っていたのですが、今回もしっかりケアしたので、全身筋肉痛も軽くてすみました。コンプレッションウェアも効いているんだろうなあ、たぶん。あと大豆ペプチドもかな?

     この調子だとセンチュリーライド、80km完走いけそうです。

     あとは、当日の天気がよいことを祈るばかり。

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    TOKYOセンチュリーライド葛西まであと8日

     どもです。ゆげ2号です。
     TOKYOセンチュリーライド葛西の参加ガイドが届きました。いよいよですか。ひーっ。

     ここ数年ろくに走ってないせいで、なまりきっている体と精神、それでもって初めて自転車イベントに参加しようってんですから、もうドキドキですよ。でもやるからには、最大枠の80kmを走りぬきたいとも思うのです。せっかくゆげ1号と3号の協力を得て参加の機会をもらったのですから。次回がいつになるかわからないしね。

     とはいえ、この寒い中で3号をつれてトレーニングらしいことが出来るわけもなく、いつもよりちょっと散歩の量を増やすとか、自転車でちょっと遠回りするくらいしか出来ませんでした。せめて、まとまった距離を子供乗せ自転車のビアンキ嬢ではなく、走らせ屋KHS P-20で走っておいてペースをつかむくらいはしておきたいのだけどなあ…と思っていたのが先週の話。

     それを察したゆげ1号が「3号は面倒を見ておくから、走ってくればいいじゃないか」と言ってくれたのが先週の金曜日(ありがとう!心の友よ!)。

     で、土曜日の朝、「よっしゃ!今日は走るぜぇ~!」と張り切ってガッシガッシと顔を洗っていたら、左のコンタクトが宙を舞い、遠い旅路に出てしまったのはゆげ1号がブログに書いたとおり。

     仕方がないので、午前中に眼科に行ってコンタクトを注文し(2号は極度に目が悪く乱視がきついので在庫品では合わないのです)、予備用のソフトコンタクトを装着して昼過ぎから走ってきました。

     できれば50kmくらい走れればいいのですが、P-20に乗るのは久しぶりで、色々調整していたら2時半を回っていました。できるだけ距離を走りたいので、コースは単純に多摩川サイクリングロードとし、とりあえず1時間半くらい走ったところでUターンすることに。

     たいして風もなく、順調な滑り出し。久しぶりのP-20、戦闘的な乗車姿勢に思わず笑みがこぼれます。自分の限界を見極めるためにも今日は走ったるでぇ~という気分です。ほんとはもっとゆったりした気持ちで走ればいいのでしょうが、P-20に乗るといつの間にかペースがあがってしまうんですよね。「もっといけるんじゃないの?」とそそのかされているような感じ。2号が「走らせ屋」と呼ぶ由縁です。

     気持ちにまかせてしばらくペダルをこいでいたら、サイコンが時速23~24kmを示してました。これは、2号にとってはちょっとハイペース。別にがんばってこいでいるわけではないのですが…。いや、これはきっと日々成長する3号(現在15kg)を自転車に乗っけて走り回っているおかげで、筋力がついていたってことなのでは?!なんだー、思ったよりも体力落ちてないじゃーん♪いけるじゃーん♪

     …などと調子に乗ってまたしばらくいくと、気がつけばサイコンの表示が時速27kmに達していました。あー…これはあれだ、いつのまにか追い風になってたんだ…。つーことは、帰りは向かい風になるわけね。ちょっとイヤな感じがしましたが、同じコースを往復するのはセンチュリーライドも同じ条件。まあ予行練習だと思うことにしました。

     それでもさくさく走れるのは気分がいいものです。寒いせいで人はいないし。折り返しの目安にしていたY‘sまで割と楽にこれてしまいました。これで家につくころには、走行距離がちょうど50kmくらいになります。もうね、ここまで来ちゃったんだからがんばって走って帰るしかないですね。休憩なしで一気に走ってきたので、Y‘sの横のコンビニで補給食を購入して一服することにしました。

     ありゃ、これはやばいなあ、と気づいたのは休憩して5分後くらいのこと。さ、寒い!すごく寒い!今までガシガシこいでたからまったく気にならなかったのに。ちなみにこの日の服装、下は冬用のサイクリングジャージで、下はコンプレッションウェア+保温機能つきのアンダーウェア+サイクリングジャージ+アームカバーだったのですが、背中の真ん中辺りに放出されなかった汗がたまっていて、動くのをやめたとたん冷えてしまったんですな。これはどうもコンプレッションウェアが原因らしいのですが、更に悪いことに、かばんに詰めるつもりだったサイクルジャケットを忘れていまして…。これからどんどん気温が下がっていくっていうのに、早い話が「止まったら死ぬ!」っていう状態ですよ!

     しまったーと思っても、おうちは25kmの彼方。しかも帰りは向かい風。でも、帰るしかないよなあ。いや大丈夫!止まらなければ大丈夫!奪われる熱量以上に産熱すればいいのです。要は止まらなければ大丈夫!そのうち家に着くし!

     行きは気持ちよーくガシガシこいでたのに、帰りは必死の形相です。向かい風に負けてスピードが緩むととたんに体が冷えるのがわかるのですから、もう命がけですよ。チョコレートをボリボリむさぼりながら、とにかくペダルを回し続けました。結局、無事に家には着けたんですけどね。

     えーと、限界まで自転車をこいだことがない方のために一応説明しときますと、自転車ってのは非常に効率よく人の力を推進力に変えるようにできています。聞いた話では、腹筋以外のほぼすべての筋肉を使うそうです(ヒルクライムは腹筋使いますが)。ですから、正しいセッティングさえすれば、体への負担を極度に抑えて驚くほど遠くまでいけます。マラソンみたいに息が苦しくなったり、おなかが痛くなることもないし、関節への負担は水泳の次に軽いといわれています。あまりにも乗っている間の負担が軽いので、むしろ自転車から降りて歩いたときにダメージに気づいて、びっくりすることもしばしば。

     んで、どういうことかというとですね。家の前で自転車を降り、階段を上ろうとすると…足が上がらない。更に玄関のドアを開けようとすると…腕に力が入らない。ああ…これはアイツの前兆だ…くる…きっとくる…恐ろしい全身筋肉痛がっ…! そう、全身の筋肉をもれなく使うということは、無茶をすると、そのツケももれなく全身の筋肉に来てしまうということなのです。

     もうね、首尾よくゆげ1号が準備してくれたお風呂に入って、マッサージとストレッチしまくりですよ!そのあとも体を冷やさないように注意してマッサージを続け、全身にシップを張りまくりました。江戸川のときの轍を踏むのは絶対に避けたいですから、もう必死でしたよ。

     その後、予想どうりに全身筋肉痛がやってきました。早めのケアが功を奏して、無茶をやった割には軽症ですんだのが幸いでした。あと、せめてもの慰めは筋肉痛が日が変わる前にやってきたこと。年を取ると数日後にやってくると言われてますから、一応まだ若いと思っていい…のか?!

     今週末も時間が取れれば走ってきたいなあと思ってます。まあ、こんなに無理はしないつもりですが、どうなることやら。

    Posted by ゆげ1号 on  | 3 comments  0 trackback

    そんなわけで買ったぜ携帯!

    えぇ、もちろん防水タイプを。


    日曜日に携帯を水没。
    昨日のブログでは詳しく書きませんでしたが、事の顛末は至極簡単。
    3号ををつれて散歩してた最中、水を飲ませろと要求する3号にストロー付きマグを手渡し、ちょっと目を放した隙にヤツがマグの中の水を1号が肩にかけているバッグの中にドボドボと・・・

    ま、その中に携帯電話が入ってたってだけの話なんだが、なんとなく帰宅してからもそのことを2号に伝えづらく(なんで?いやなんとなく)、いまこのブログ上ではじめて明かしているわけです。

    そんな経緯を踏まえ、やっぱり携帯電話は防水じゃなきゃ駄目だなという間違った必須条件だけを頭に浮かべ、でもその条件だけだと機種選定には条件ざっくり過ぎるんですよね。なんか最近、スマートフォンがすげーはやってるみたいだし。

    で、月曜日の朝イチで該当者氏に「ねぇ、スマートフォンってどうよ」と助言を求めたところ

    「個人的にはあと1~2モデルは様子見ですねぇ」

    よし、わかった。
    やっぱりガラケーでいこう。

    ガラケー。
    日本独自の「機能山盛りお化け端末」を
    「国際標準から外れて独自の進化を遂げてしまったガラパゴス諸島みたいな端末」
    と揶揄して名づけられた「ガラパゴスケータイ」、略して「ガラケー」。
    世界標準なプラットフォームで展開されるスマートフォンに対する揶揄的な表現で用いられる。


    まぁ、冷静に考えなくとも、そういう携帯電話を求めてきたのは我々だし、それに一生懸命応えてきたのは国内メーカー。
    その関係を考えると、ガラパゴスな気候風土を造っているのは我々ニッポンのショーヒシャで、今ガラケーって呼ばれている携帯電話端末はガラパゴス諸島で独特な進化を遂げたイグアナなわけだ。


    イグアナに「あんたガラパゴスイグアナやねぇ」って言っても、やつらは「仕方ねぇだろ」としか言えないよな。
    国内主要携帯電話メーカー各社は、その名だたる大企業の看板ゆえ、ガラパゴスな国民を切って捨てることもできず、その気候風土で生きるしかなかったんだろう。その社員たちも大半はそのガラバゴスな国民なわけだし。

    そもそも深呼吸すらままならないくらい貧弱な国内マーケットしか持たないフィンランドのノキアなんかとは立場が違う。


    ま、一度携帯電話買ったら3年以上使い続けるゆげーずですから、そもそも携帯電話にそんなすげー機能を求めることはこれまでもこれからもあんまりないし、そういう意味でガラパゴスなショーヒシャかといわれると微妙ではありますが、まぁそんなショーヒシャとしての原罪への贖罪の意味も込め、やっぱりガラケーから選ぼう・・・ってのは後づけで、単に

    スマートフォンだとパケット定額料金が高くなる&iモードメールの家族間無料が無くなる

    のが我が家の携帯利用シーンに合わなかった、ってことです。えぇ。

    いや、ガラケーって表現が嫌いな理由として、以前から上記のようなことは考えていたのだけど。
    つーか、メーカーを馬鹿にしているようで我々利用者をバカにした表現にしか思えない。

    ふむ、相手への悪意を隠し絵のように仕込んでおくなんて、なかなか良いね。
    嫌味で言ってるだけだけど。


    そんなわけで、携帯買いました。
    久しぶりのNEC製です。
    つーか製造メーカーは「NECカシオ」ってどういうこと?
    スクゥエアエニックスみたいな感じ?

    Posted by ゆげ1号 on  | 3 comments  0 trackback
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