softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    【1号】ご一報ください【お願い】

    【追記】書かれている内容がまったく理解できないと2号に指摘されたため、修正しました。


    業務連絡 byゆげ1号

    えー、PC入れ替えに伴い、メールソフトの移行に失敗しました・・・orz
    ということで、実メール(softtail_logじゃないほう)でやり取りさせていただいている方々のメールアドレス等を根こそぎ消失してしまいました。
    てへっ(強がり)


    大変申し訳ありませんが、1号の実メールアドレスをご存知の方、皆さんのメールアドレスを通知いただく目的で私までメールいただけないでしょうか。


    すんません。

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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    いろいろと自転車に委ねて

     最近ぜんぜん自転車話を書いていないので、ちょっとバランス取ります(笑)


    ■ノルマ報告(笑)
    先々週 :合計120km
    先週 :合計90km

    天候が思わしくないと、なかなか距離が伸びません。
    おまけに先週末はインフルエンザ予防接種の影響でちょっと体調不良気味でした。
    まぁ予防接種した後に大酒飲んで翌日AMは二日酔いだったのはここだけの話なのだが。


    ■考え事をするときには
     先々週、先週と仕事絡みで激しく悩ましい出来事が押し寄せてきて、なんとかそいつをどうするかを纏めなけりゃならない。
    そんな時はやっぱり自転車に限るのですが、こういうときは絶対に「クロスバイク」で「良く知ってる、結構気に入った道」を選んでいます。
    やっぱり小径のP20-RACだと「操り、走ること」に心が奪われがちなので、何かを考えたり纏めたりするのには向かない。
    すべてを忘れてすっきりしたいなら、迷わずP20なのだけど。
      
     まぁ考え事といってもあくまで自転車に乗りながらなので、基本的には自転車の運転に大半の神経は費やしているのですが、700Cホイールでそこそこの重量感があるCrossRiderだと体をある程度預けてリラックスして乗れるし、勝手知ったる道を流せばクロスバイクはその乗り心地ゆえに、少し残った神経の余裕を考え事なんかに割り当てさせてくれるわけです。

    で、先々週末もCrossRiderで多摩川。
    R0010259.jpg  
    で、先週末もCrossRiderで多摩川。 
    R0010276.jpg

    こういうときは、写真の出来にもこだわらない(笑)


    つーことで、通勤やら買い物やら考え事の相棒やらと、出会ってから5年になるCrossRider、未だに酷使されています。
    ずいぶん丈夫で、なかなか後継車に色目を使う言い訳を与えてくれるようなボロも出さない(笑)ヤツですが、これからもよろしく。

    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    長野合宿 二日目その2

     楽しかった長野合宿も、いよいよ終盤。
    そういえば、この合宿二日目は、1号が一年で一度だけ「納豆を食べる日」なのです。
    宿の朝食に出される納豆、みんなに言わせれば別に格別美味いわけではないらしいのだが、これだけは食べられるんだよな。
    なんでだろ。



    そして松本のこれまた定番の肉屋さんで馬刺し&ソーセージ入手。あと馬ハツも。これは焼き馬だな。てか焼き馬て言葉あんのか?
    posted at
    15:59:00

     ここも定番コース。
    このお肉屋さんは馬を一頭買いで仕入れてさばいています。
    ここで販売している馬刺しはいわゆるサシが入った「脂で食わせる」タイプではなく、しっかりと旨みが味わえる赤身中心。
    こんな美味い馬刺しはなかなかいただけません。
    そして、もはやこの店の超常連と化している該当者氏と一緒に行くと、常連ならではの特権のおこぼれにあずかれるわけです(笑)

    該当者氏「馬のレバー、ありますか?」
    へー、馬のレバーですか・・・
    彼が在庫していたレバーを目の前で買い占めやがった(笑)ので残念ながら買うことはできなかったのですが(量もそんなになかったし)、ちょっとお店の親父さんにレバ刺しを味見させていただきました。

    の・・・濃厚だぁ・・・
    これ、130gも買って食ったらマーライオン並みに鼻血吹き出ませんか?>該当者氏


    で、レバーの代わりに馬ハツを購入。
    これも美味かった。
    あぁ、でも100gは少なすぎた。今度チャンスがあったら、絶対もっと買おう。


    で、各々が持ち帰り用の馬刺しを注文するのですが、なにしろ4人で押しかけたところに、この店は注文を受けてから馬刺しを切り始めるのでけっこう時間がかかる。
    その合間に親父さんに
    「去年来たときにいただいた馬スジ肉、本当においしかったです」
    と話しかけるや否や

    「あれ、忘れてください!」


    と秒殺(汗)。

    よくよく話を聞くと、最近、飲食業者の間で「馬肉のスジ」は大変な人気らしい。
    で、こちらのお店にも「いくらでも出すから店にあるだけ馬スジ出せや!」みたいな鼻持ちならぬ客がずいぶん来るようになったそうで、
    親父さんからすれば、もともとスジ肉なんて誰も見向きしなかったじゃないか、何で今更・・・みたいな感じで、かなり面白くない様子。
    なので、あんまりスジ肉は扱いたくないようでした。
    美味いんだけどなぁ・・・

    でもまぁ、こういう話を訊けたのもまぁ収穫だな。


    あと、こちらの店では「馬モツ」を扱い始めたそうで。
    すげー惹かれたんだけど・・・煮込んでいるとき、すげー臭いらしい。
    親父さんいわく「広い公園とか川原とか、そういうところにカセットコンロもっていって煮込んでください(けっこう本気の微笑)」
    ところが、3時間ほど煮込んでから味噌を入れると、魔法のように臭みが消えるらしい。

    ということで、今回は泣く泣く断念。
    でも今度、多摩川で寒さに震えながらモツ祭りやろうか?>該当者氏


    諏訪大社 春宮。そろそろ携帯の電池やばい http://bit.ly/bOJojY
    posted at
    17:13:49


    DSC01305-1.jpg 

    由緒正しい諏訪神社で「みのもんたの朝ズバッ!」で紹介されたのをアピールするのもどうよと思うのだが、


    DSC01307.jpg

    ・・・なんかぐるぐる回りながら願いごとを祈るのが正しいらしいのだが、まぁみんな何も考えずにぐるぐる回ってただろ。


     この後、渋滞する高速道路の中でバカ話やら、仕事上の悩み話やらを語りつつ(この話は書きだすと長い&まだ自分が消化しきっていないので、いつかどこかで機会があれば)、また来年もやろうねとみんな心に誓い、帰路に着いたのでした。

     あと別に毎回恒例にしているわけではないのですが、なんとなく話の流れの中で今回も「ゆげ2号がおすすめしている本」を1号が紹介しました。
    なんか、タイムリーだったんだよな、みんなの悩みに。

    「邪悪なものの鎮め方」 内田 樹著


    この本の話は近いうちに書きます(たぶん2号が)。
    名著です。
    我々が自分やら他人やらに対していろいろな思いを伝えるために投げかける言葉が、半ば無自覚に相手やら自分やらを縛りつけ、決して自分も相手も救われない、「呪い」になってるんじゃないのか、という話はぞっとしました。

    確かにやらかすよな。
    絶対に受け入れられる余裕がなさそうな人に対して正論をぶつけてそいつの歩みを止めてしまうのは、指導でも批判でもなんでもなく、呪いそのものだ。

    こんな話だけじゃなく、まぁいろいろなトピックについて短編エッセイ的につづっている文章がたくさん詰まっていて、知識ではなく知の力というものを考えさせられます。

    えぇ、文句なくおすすめ。


     本編はこれにて終了。
    ただ該当者氏が1日目の話などをつづってくれているので、別途番外編としてアップします。
    ありがとね>該当者氏




    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    三鷹・星と宇宙の日 2010 その4

    by ゆげ2号

     えー、あっという間のフリータイム終了で、ゆげ1号・3号の待つキッズスペースに戻ってきたゆげ2号。昼寝の予定時間を過ぎてなおパワー全快の3号と、ちょっとよれよれの1号・2号は、再び3人で展示を見て回りに出たのでした。

     さて、次は南棟です。ここは銀河探しゲームがむちゃくちゃ燃えるんですけど、3号を抱えてちゃ無理なんで泣く泣くスルーです。そういえば、LANケーブル作るコーナーなくなってたなあ。前回来たときに、現役SEの某2名にやってもらったら該当者氏があっという間に作ったんだっけ。

    ■RISE 月探査プロジェクト

     かぐや&おきな&おうなのRISEです。かぐやといえば、NASAのより10倍詳細な月面地図を作っちゃったり、撮影した日の出ならぬ「地球の出」の美しすぎる画像がすごすぎでした。 あれ、そういえば該当者氏が注文していた超美麗写真はもう届いたのだろうか?

     ポスターの前には、探査で得られたデータを元にで作られた、真っ白な月面儀が展示されていました。解説員氏が「手にとって見ていいですよ~」と声をかけてくださったので、遠慮なく見せていただきましたよ。そうそう、月って地球の周りを回ってますけど、同じ面しか見せてないんですよね。月も自転してるんですけど、地球側にはけしてその裏側が見えないように回っているんです。なんか不思議。

     また、その月の裏側が表とは全然違って、「海」と呼ばれる黒っぽい部分がほとんどなくてクレーターだらけなんですよね。表と裏が全然違うのもこれまた不思議。

    ↓ 月の表側(地球から見えている方)
    13月球儀1 

    ↓ 月の裏側(地球から見えない方)
    14月球儀2 

     私事ですが、丸の内オアゾではやぶさのカプセル見た帰り、丸善に寄ったらSF特集やってて、SF熱が再燃しているゆげ2号であります。特別公開前にちょうど読み終わった本、ホーガンの「星を継ぐもの」が月をめぐる謎を解いていく話だったので、もうニヤニヤしっぱなしでした。ガニメアンが…、ルナリアンが…、うふふふふ…。ただこの本、すごくおもしろかったのですが、クライマックスの一番盛り上がる場面である「言葉」に引っかかって、大爆笑してしまった自分がちょっと憎かったです。英語で書いてくれればなんでもなかったのに、日本語で書かれるとまったく関係ないイメージが浮かんで思わず吹きだしちゃったんですよねぇ。ヒントは「重いコンダラ 試練の道を」。

     さてさて、RISEの話に戻ります。月の重力の影響で潮の満ち引きが起こってるのは常識でしょうが、月の形も地球の重力の影響でちょっとだけ変形しているそうです。本当にちょっとだけですけど。

     で、それを調べる方法には相対VLBI法というのがあって、更に逆VLBI法というのがあるそうで。…うう、こういう話になるとゆげ2号の頭はオーバーヒートを起こして耳からピューッと水蒸気が出てしまいます。解説者氏から聞いて、その場ではわかったつもりになってるんだけどなあ。ただでさえよくわかってないのに「逆」なんて言われたら、あーた、もうどうしろと。まあ、ここらへんは1号が補足してくれるでしょう。

     このあと、三鷹の仙人様をお見かけしてすぐにご挨拶したかったのですが、同じことを思っている人はほかにもいらっしゃって、なんとなく順番待ちしてました。三鷹の仙人様、その節はお急ぎのところを引き止めてしまってすみません。でも、ご挨拶できてうれしかったですよー。

     また、途中でデータの記録に使っているテープの話も面白かったです。見た目は、ビデオテープと昔の音楽テープの中間みたいなのですが、妙にでかい!A4より大きかったはず。で、一本10万円するんだそうです。それについて解説者氏が「壊したらたいへんですよ~」なんて笑いをとっていたら、本当に落っことしちゃって、あたりが騒然となってました(笑)。

     現在、記録媒体はHDDのほうに移行しつつあるそうです。そのHDDというのが取っ手つきのケースにズララッ!と並んで入っていて、一ケースで24TB(=約24,000GB)とか。それで更にそのケースが縦に並んでいたりして、もう気が遠くなる容量です。こんなに必要なの?!

     あのねあのね、ゆげ2号がパソコンに触れ初めの時代は40MBのHDDがン万円してね、メモリも8Mで8万円くらいでね、16Mのなんかとてもじゃないけど買えなくてね、スロットが足りなくて亀の子メモリを買ったりしてね…ああ、昭和は遠くなりにけり。まあ、データが詳細になれば容量は膨れ上がるわけで、時代の流れなんでしょうねぇ。

    ■VSOP-2/ASTRO-G計画

     なんだか計画の名前が暗号のようでよくわかりません。ゆげ2号が乱暴にまとめると「電波望遠鏡は口径が大きければ大きいほど、遠くの星のことがよくわかる。だからいっそのこと、地球より大きな口径のヤツを作っちゃおうゼ」計画です。すごすぎです。正直、初めて聞いたときは「SFか?!」と思いました。でも「2」ですから、とっくに「1」の計画が遂行されてたんですよね。

     ゆげ2号に理解できる範囲のことを覚書としてまとめると、「電波望遠鏡のパラボラの誤差(でこぼこ)は調べようとする電波の波長より短くなければならない。つまり、短い波長の電波(=遠くの星が出している電波)を調べたければ、精度の高さが要求され、おのずとその口径には限界がある。しかし、複数の電波望遠鏡のデータを合成することにより、巨大な口径の望遠鏡に相当する空間分解能(=人間の視力みたいなもの)が得られるようになる。たとえば、日本の電波望遠鏡の力を合わせて直径2300kmの電波望遠鏡に相当する性能を発揮するVERAプロジェクトなどもあるけれど、地上の電波望遠鏡をすべて合わせたとしても地球より大きな電波望遠鏡は作れない。そこで、宇宙に電波天文衛星ASTRO-Gを打ち上げて地球の3倍の大きさのに相当する電波望遠鏡をつくっちゃおう!」ということです。要はドラゴンボールの元気玉です。「みんな、オラにデータわけてくれ~」みたいな。

     資料によると、ASTRO-Gと世界上の望遠鏡のデータを合成して得られる空間分解能(=視力)は、かのハッブル望遠鏡の2000倍に相当し、「月にいるかぐや姫が持っている野球ボールを地球から見分けることができる」んだそうですよ~。

    15ASTRO-G衛星1
     で、こちらがASTRO-Gの模型。うむむ、かっこいい。ちなみにVSOP-2で調べようとしている「メーザー」って、今までよくわからなかったんですけど、今回の展示の「レーザーのマイクロ波版」というのがすごく腑に落ちた感じがしました。電磁波なんだけど、波長が短いから目に見えないってことなんですね。

     それで、「データが詳細になれば容量は膨れ上がる」わけですけど、ここで熱くなるのが通信屋のゆげ1号。なんかね、解説者氏も態度が違うんですよ。ゆげ2号にはかんでふくめるように易しく説明してくれるのに、ゆげ1号が質問し始めると専門用語がビシバシ飛び交って、とたんに話が難しくなるのです。理系の人間は相手が理系かどうか、瞬時にわかるんですかねぇ。ものすごいデータ容量になるので大変だーっていうのはなんとなくわかったんですけどねぇ。解説には1Gbpsがどうたらって書いてあったなあ…。

     あのねあのね、ゆげ2号がパソコンに触れ初めの時代はモデムの速さが28,800bpsでね、通信始めると「ピー、ガー、ピー、ギュワンギュワン」って音がしててね、ある日部屋の模様替えしたらなぜか通信できなくなっててね、よく聞くとモデムの音がいつもより低くて遅い気がしてね、「壊れたのかなあ、何か悪いことしたっけ」って1時間くらい悩んでね、結局原因がタコ足配線にしたことだったって判明してね、コンセントに直接挿したらちゃんと通信できてね、「意外とアナログなのねぇ」なんて思ったことが…ああ、またしても昭和は遠くなりにけり。ついていけないのってくやしいなあ。1号よ、ここも補足を頼む。

     本当は他にもコーナーがあったのですが、途中で眠りだしたゆげ3号が子泣き爺のように1号の腕に重くのしかかり、かなりしんどい状況だったので早めに切り上げざるを得ませんでした。残念ですがやむなし。

     この時点ですでにスタンプ5つは集まったので、このまま帰ろうかとも思ったのですが、今回初めて内部公開される太陽塔望遠鏡「アインシュタイン塔」がどうしても気になりました。討議の結果、熟睡中の3号については移動中は2号が、施設内は1号が抱っこすることで手を打ち、最後にアインシュタイン塔を見学していくことに。

     果たして1号の上腕二頭筋は、見学が終了するまで持つのか?! 次回に続きます。

    (ヒント:ギリギリガールズ)

    つづく

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    長野合宿 二日目その1

     ゆげ2号が三鷹の話を書きあぐねている間に長野合宿の話を進めます。

     その1はこちら
     旅行に参加した皆さんが朝から該当者氏の運転する車に乗って酒蔵見学やら新信濃変電所見学やら鰻丼やらを満喫しているなんてつゆしらず、社畜としての義務工程やらおっさんの靴下臭やらローカル線の旅情やらをずいぶん堪能させていただきましたよ。
     
     さて、気を取り直して二日目。
    DSC01269.jpg 
    快晴!
    よし、今日はいろいろ取り戻そう!
    あ、でも、カメラ(GR Digital2)忘れた・・・



    二日目は霊松寺から。三原色が美しい
    http://photozou.jp/photo/show/482453/55778350
    posted at
    10:48:34


    寺に来たことがわかりにくいのでもう一枚。
    http://photozou.jp/photo/show/482453/55778791
    posted at
    10:54:20


    オハツキイチョウで有名らしい霊松寺。
    詳しくはこちら
    ちょうど紅葉のシーズンだったはずなんだけど、今年は気候の関係か、銀杏の葉は前回来たときほどには落ちておらず。
    ここの名物、オハツキイチョウは子宝のお守りらしい。
    同行者I氏、見つけられず残念。 

    DSC01275.jpg
     
    やさしく撞いてくださいって書いてあるのに、大人気なくフルスイング。

    信濃大町のおなじみ酒屋。ここでしか買えない酒があるのだ。
    posted at
    11:38:06


    青崎山荘。相変わらず美味い
    http://photozou.jp/photo/show/482453/55791255
    posted at
    12:57:00


     この辺は毎回おなじみのコース。
    酒屋では白馬錦の原酒(普通酒なんだけど加水されておらず、アルコール濃度がちょっと高い)やら何やらを買い、青崎山荘(蕎麦屋さん)では天ぷら蕎麦をいただく。
    秋の信州はやっぱり蕎麦ですな。

    そうそう、いま長野では「信州ディスティネーションキャンペーン」とかいう観光キャンペーンをやっていて、その成果なんだろうけどずいぶんと観光客が多かった。
    あと、今年は安曇野の地をロードバイクで走っている人が例年になく多かった。
    6年も同じ季節に長野を訪れていると、さすがにそういう違いもわかる。



    いちめんの〜わさび〜 http://photozou.jp/photo/show/482453/55795375
    posted at
    13:31:34


    わさびビール。意外とふつーにうまい。
    http://photozou.jp/photo/show/482453/55798350
    posted at
    13:54:53


    罰ゲーム級のわさびジュース。
    http://photozou.jp/photo/show/482453/55798525
    posted at
    13:56:29


    以上、同行者I氏の昔の彼女ネタで毎回盛り上がる「大王わさび」終了
    posted at
    14:00:52


    DSC01297.jpg 

    ここも毎年おなじみか?
    安曇野の大王わさび園。
    「わさびってさ、自分の辛さで自家中毒になっちゃうから、きれいな水で自分の周りを洗い流してくれる環境じゃないと育たないんだよね」
    「へぇ・・・要するに、人間が自分のう●この匂いで具合悪くなるようなもんですか」

    ・・・あぁ、そう言われると身も蓋も無い。


     上記ツイッターで書いているような「わさび●●」はおいといて、毎回ここにきた時は生わさびもちゃんと買います。
    で、今回はわさびのほかにも葉・茎の束が500円で売っていたので、そいつも購入。
    ちゃんと酢漬けのレシピも入れてくれたので、帰ってきてからゆげ2号が酢漬け作ってくれました。
    これは美味かった。
     



     うーん、一日目二日目でまとめたかったのだけど、もう少し続けます。

     


    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    命と引き換えにイトカワの砂を

     小惑星イトカワに体当たりしてイチかバチか(結果的に)のサンプル採取を試み、行って帰って足掛け7年。
    今年6月13日にサンプルが入っているかもしれないカプセルを我々に託して燃え尽きたはやぶさ。
    そのカプセルの中から、ついに「イトカワから取ってきたに違いない微粒子」が発見されました。

     月より遠いところまで行って、帰ってくるだけでも大偉業。
    NASAなんてカプセル帰還の時は「こんな失敗映像はめったに撮れない」と意気込んではるばるオーストラリアまでスタッフ派遣したのに、その目の前ではやぶさは自らの「魂」を無事ウーメラ砂漠に突き刺した。
    本当に、行って帰ってくるだけでも奇跡クラス。

     だから、そのカプセルに小惑星の欠片が入っていたなんていうのは、もはや成果というよりボーナス。
    だって、はやぶさの本当の成果は「微粒子」じゃなくて「微粒子を確実に採取して持ち帰るには、もっとあれとかこれとか、いろんなとこ改善しなくちゃいかんよ」という「教訓」だったはずなのだから。
    「失敗」や「微粒子」は目に見えるから批判も賞賛も簡単だけど、本当に誰にも奪われない、価値のある成果はこの教訓だろうと思う。

     だから敢えて。
    はやぶさは「イトカワの砂を持ち帰ったのがすごい」のではない。
    「持ち帰るための教訓、知恵を与えてくれた」のが真の偉業だと思います。
    しょーじき、イトカワ由来の微粒子が入ってた!っていう事実に対して、もう手放しで祝杯あげたい、というかすでに酩酊状態なのですが、だからこそ意識があるうちに(笑)このことは記しておかねば、と思った。


    そして、折りしも現在、政府の「事業仕分け」イベントの真っ最中。
    JAXAもしっかり仕分け対象ですが、どーするんですかね。
    こういうときに本物の知性が問われるんだな。
    仕分け人も、我々国民も。

    他人事じゃないね。

    Posted by ゆげ1号 on  | 7 comments  0 trackback

    長野合宿 一日目(目指せ信濃大町編)

     Byゆげ1号

     該当者氏が企画してくれる、毎年恒例の長野合宿・・・なのに、あぁそれなのに。
    直前になって旅行一日目と仕事がバッティングしてしまうとは。

     まぁ嘆いても仕方ない。
    初日もいろいろ巡るようだが(新信濃変電所とか)、そこらへんは自分の中でなかったことにして宿に直行しよう。



    <1号>さあ先の見えない半日のスタート。とりあえず午後の仕事場へ急行中。果たして何時に終わるのか。本当にその後長野まで辿りつけるのか
    posted at
    12:19:56

    <1号>年に一度の長野合宿。本当は朝から長野に向かっているはずなのに。
    posted at
    12:25:00

    <1号>それにしても眠い。起きていられるだろうか
    posted at
    12:40:25


     前日は一応一夜漬けで仕事の準備。
    いやまぁ仕事といっても、会社の業務命令で試験受けるだけですから、仕事の準備って言ってもただの試験勉強。



    <1号>仕事おしまい!現在京王線ガンガン乗り換えて移動中。まさにタイトロープダンサー(言い過ぎ)
    posted at
    16:32:51


     てきとーに試験切り上げて、とっとと長野に向かってやろうかとも思ったのですが、まぁいざ試験が始まるとねぇ・・・受かることはまぁ無いだろうなと思いつつも、ついつい制限時間ぎりぎりまで粘る貧乏性なり。
     で試験終了後、弾かれるように会場を飛び出し、いそいそと最寄の駅に向かいながら信濃大町までの道のりを検索。
    すると、とりあえず京王線を各駅停車⇒急行⇒特急と乗り継いで八王子まで行き、そこから特急あずさ⇒大糸線と乗り継げば22時前には宿につけそう。
     

    <1号>なんとか乗り換えこなし、特急あずさを飲みながらビール。
    posted at
    17:41:37

    <1号>いかん、弁当がない
    posted at
    17:42:21

    2号に貸してもらった内田樹「邪悪なものの鎮め方」を車中で熟読中。リーマン食わねど高楊枝なり。
    posted at
    18:07:19

    だがこの本は面白い!
    posted at
    18:08:23

    <1号>小淵沢通過。駅蕎麦が忘れられない。
    posted at
    19:03:31

    @darknebula1157 2号が慌てて執筆中です(笑)
    posted at
    20:11:24


     京王八王子駅に無事到着し、そこから徒歩でJRの八王子駅へ。
    あぁ、この辺は昔来たことあるわ。
    今の地に引っ越してから、2年連続で1月に2号と二人で多摩川を上流へ向かうサイクリングをやっていて、2回とも八王子で一泊したんだった。
     1年目はクロスバイクで、おまけにまだキャリアも浅かったから八王子までの40キロ程度の道のりがえらく遠かった。
    で、あえなく八王子で一泊(出発時間も遅かったんだが)。
    2日目は八王子から五日市まで行って東京まで帰ってきた。70キロが当時は遠かったなぁ・・・

     2年目はKHSで、今度は初日に五日市まで行ってしまい、八王子まで帰ってきて「どーせなら一泊していくか」と宿泊。
    1年でずいぶん成長したもんだ。

     ま、そんなことを考えながら八王子駅で特急あずさの指定席を購入。
    金曜日のあずさって、意外と混むんですな。

     その後、酒とつまみと弁当を買って乗車。
    しかし!なんか隣の席のおっさんがずーっとうなされたような感じでお休み中。
    靴脱いで、床に新聞紙ひいて、のびのびしているようなのに険しい顔でお休み中。

     なんかね、そんな状況でシュウマイ弁当なんて開けませんよ。
    で、思わず「弁当がない」とつぶやいてしまいましたが、正確には「弁当開けない」。



    <1号>最後の乗り換え。普通の生活路線っぽいので手にしたワンカップのやりばに困る。
    posted at
    20:14:54

    <1号>ローカル線が、待ち合わせをしながらゆっくり闇夜を進む。乗客はみな思い思い、なんか体育館で過ごすお泊まり会みたい
    posted at
    20:46:28

    <1号>そして目的地の宿周辺は熊が出るかもとのこと。まずい、今日の左手、サイコガンと間違えてつけてきた電動歯ブラシだ
    posted at
    20:49:43

    さて、そろそろ到着。
    posted at
    21:09:33

    <1号>駅からタクシーで宿に。スーツにコート姿で、なんか湯けむりスナイパーにでてくる怪しい客みたい
    posted at
    21:18:29


     JR松本駅から大糸線に乗り換え、ここから約1時間かけて信濃大町へ。
    ローカル線でゆっくりと旅情に浸りながら酒でも飲んで楽しもう・・・なんて思っていたのですが、思いのほか通学客が多い。
    ちょっと飲んだくれるのが許される雰囲気でもないなぁ・・・なんて思いながら、まぁちびちびウィスキーの小瓶を人目忍びながら飲んでたわけですが。
     でも、なかなかこれはこれで風情があってよかったです。

     大町駅からは5キロ強の道のりなので、まぁ歩いていっても良いかななんて思っていたのですが、さすがにサイコガン忘れてきた状況で「熊が出る」なんて言われたら心も折れますわ(大嘘)

     でもって、宿に到着。
    やっと合流だぁ!と勇んで部屋のドアノブをまわすと、あえなく施錠中。
    仕方なく中の人の携帯を鳴らすも・・・でやしねぇ。

    あぁ、そうだよね。昼間そんなに酒の試飲しまくって、夕食でも飲んでたら、そりゃ寝るよなぁ。


    とりあえず、眠いのはわかったけど、腹を割って話そう!


    二日目に続く

    Posted by ゆげ1号 on  | 9 comments  0 trackback

    三鷹・星と宇宙の日 2010 その3

    by ゆげ2号
    ■キッズスペース

     特別公開では、コスモス会館の結構広い空間に「キッズスペース」が設けられています。絵本が置いてあったり、ミルク用のお湯がもらえたり、授乳スペースがカーテンで仕切られてあったりするうえ、保育士さんがいてくれて、親子ともども休憩できて大助かりなところです。いつもなら3号が昼寝に入る時間のはず…ということで、ゆげーずはこちらにやってきたのでした。

     キッズスペースで保育士さんに3号の面倒を見てもらっている間、1号・2号は今後の作戦会議&休憩。そういえば、こちらの保育士さんには2年前の特別公開の時にもお世話になったんだよなあ。そもそも、それが3号の生まれてはじめてのイベント参加だったんだ。あの頃はまだ座位もとれなくて、じーっとしてくれて楽だった…。それにしても、キッズスペースに並べてある絵本の中で、ただ一冊の乗り物の本を一目で見つけるとはすごいなあ、3号よ。

     などと考えていると、受付のお姉さんが様子を見にこちらのほうへ。なんでも4歳の男の子がいらっしゃるそうで、お姉さんだけど先輩ママさんだったのでした。

    おねいさん「男の子って、どうしてか乗り物好きよねー。私、全然興味なかったのに何度も絵本を読まされるうちに、どんどん電車の名前とか覚えちゃって。それでも、覚えると興味も出てくるのよねー。」

     うんうん、確かに確かに。そもそもが記憶力のない2号ですが、3号と共に何十回、何百回と電車絵本やDVDを見ているうちに、特徴のある南海ラピートとかきらきらうえつとか覚えてきちゃってるもんね。ついこの間なんて、「路面電車」としか紹介されていない電車の写真を見て「あ、グリーンムーバー」って言ってる自分にびっくりしたしなあ。

     継続は力なり、か。

     俺たちの正月は3月だ、か。
    (すいません、地元ネタです)

     まあそれはさておき、作戦会議です。このままだとスタンプラリーの最低スタンプ数5つ採るのも危うい状況。そこで、2号が30分だけフリーになってスタンプを確保して合流、3号が昼寝に入ってなければそろって次のポイントに向かうことにしました。

    ■すばる棟
    09すばる模型
     スタンプだけで素通りも寂しいのでちょっとだけのぞいていきました。入り口のところですばる天文台の模型がありまして、『ほお、上から見るとこんな感じなのねぇ』と見ていると、なんか周囲を電車が走っている…。マウナケア山頂に、電車なんてあるわけないのに。説明を読んでみると、天文台の模型とNゲージの縮尺が一緒なので、大きさを比較するために一緒に展示してあるとか。

     …なんつって、うっそだー!ただ単にNゲージ走らせたかっただけだろー(笑)。そのNゲージの電車、2号が見ている前で何度も脱線していました。そのたびに一生懸命直していた方がまず間違いなく発案者でしょう。2号はその背中に心で『グッジョブ!』と賛辞を送りつつ通り過ぎましたよ。

    10ANDROMEDA FANTASY Ⅳ
      『バージョンアップしてるー!』とびっくりしたのが、カードゲームのANDROMEDA FANTASY。2年前に来たときにもあったのですが、今回Ⅳになってました。あちらこちらで熱いカードバトルが繰り広げられていましたよ~、いいなあ。子供だったら絶対やってるのに。

    ■太陽フレア望遠鏡
    11天文台の小道 
     こんな小道の先にあるのが太陽フレア望遠鏡です。

     誕生日の太陽画像を配布していたコーナーが大混雑だったので、さら~っとポスターを読んで、写真とスタンプだけ撮ってきました。いやしかし、フォトジェニックだなあ。ある意味、野辺山のヘリオグラフの親玉になるのでしょうか。
    12太陽フレア望遠鏡1 12太陽フレア望遠鏡2

     フリーの30分はあっという間に終了。キッズスペースに戻りました。果たして3号は昼寝してくれているのか?次回に続きます。

    (ヒント:全快で起きてました)

    つづく

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    三鷹・星と宇宙の日 2010 その2.1(ゆげ1号による補足)

     ついつい文章にこだわってしまう2号の執筆時間を稼ぐべく、お気楽に書いてしまう1号が時間稼ぎ。
    本記事は「その2」の補足。
    当日はどっちかというと3号お守り担当だったゆげ1号ですが、ちゃんと要所 は押さえてます(笑)。

    ■ALMA棟にて
     1号がALMAの写真とかビデオ見てて気になっていたのは、あたり一面に電柱・電線が全然見当たらないこと。
    で、解説されている方に聞いてみたところ「地中に埋めてます」。
    確かに、風強そうな土地だもんな。

     そんな話を聞いていると、我々を軸とした周回軌道を巡っていた3号がスイングバイし、展示室の奥の方へ。
    おっ、そっちは立ち入り禁止区域だと気づき、追いかけようとしたら・・・

     奥の方からスタッフの女性と手をつないでニコニコしながら出てきやがった(笑)

     その後、その方にも話を伺ったのですが(3号との馴れ初めとかじゃなくてALMAの話ですよ当然)、話はなぜか「でっかい台車って良いですよね」てな話になり、2号が「野辺山のミリ波干渉計の台車もすごいですよね~あれ2007年の特別公開で動くところ見たんですよ」なんて話していると 

     「あ~、私その頃は大学院生で、野辺山にいましたよ!」

    おぉ、じゃあ我々とどこかですれ違っていたんですな。


    ■キッズスペースへ
     その後、キッズスペースに3号を連れて行く途中で該当者氏と遭遇。
    本当は一緒に回りたかったのだけど、なんせ3号がねぇ・・・ということで、ちょっと話を交わしたくらいで今回はお別れ。
    ちなみに該当者氏、会場時間を間違えて「出遅れたなぁ」と思ってやってきたらちょうど開場時間くらいだったとか。
    どーりでNAOJのトートバッグをしっかりゲットできてたわけだ・・・うらやましい。

     キッズスペースへ向かったこちらの思惑としては、大暴れの3号、飯も食ったし、キッズスペースに連れて行けばひとしきり遊んだ末に、そろそろお昼寝してくれるんじゃねーかと・・・

    まぁ、そう都合よく行く訳ねぇよな(笑)
    とりあえず1号&3号がキッズスペースに残って(1号は実年齢的にキッズではないが)、2号のみ単独で幾つかの展示を見に行ってもらうことにしました。
    こちらでは保育士の方が1名常駐されていて、こちらもラクさせていただきました。
    ありがとうございます。

     では2号、続きをどうぞ。

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    先週の振り返り(2010.11.1-11.7)

     先日、「スーツ姿」で「携帯電話で話し」ながら「鬼漕ぎ」してものすごいスピードで目の前を駆け抜けていった「リカンベント乗り」という、ありえない要素フルコースな光景を目の当たりにして見事に思考が停止したゆげ1号です。

     以下、先週の振り返り。


    ■長野合宿
     該当者氏企画の「合宿」。
    毎年この時期に一日休暇を取り、一泊二日の旅行に出かけるのですが、今年は直前になって仕事(合格可能性は限りなく低いが一応受けざるを得ない試験)上どーしても抜けられなくなり、ゆげ1号のみ夜から合流と相成りました。
    無念!

    ■2号、新しいデジカメ買う。
     なんか、ポラロイド製で、デジカメ+インスタントカメラみたいなやつ。
    撮った写真の中から選んで、その場で印刷できる。
    専用フィルムは裏がシールになっていて、ノートにでも手帳にでもおでこにでも貼れる。
    他のデジカメで撮ったjpeg画像もSDカード経由で取り込んで、印刷できる(相性あるらしいけどとりあえずGR Digitalのデータは読み込めた)。
    ちょっとトイカメラチックだけど、いいねぇそれ。
    手帳が楽しい自分ブックになるね。

    ま、俺はそんなマメなことやらんけど(笑)


    ■尖閣&APECのせいか、厳戒態勢の東京
     長野からしっかり持ち帰ってきてしまった脂肪(涙)を少しでも減らそうと、週末に都心を50kmほど走り。
    中国大使館周辺の警備はやはりそこそこ厳しく、車道走っていたら2回ほど検問やっていた。
    止められるかな~ってどきどきしながら自動車の後ついて走って検問に差し掛かったのだけど、警官は無表情で手を振り「いーから行け」と。

    まぁ中身見せろって言われるような収納スペース皆無だけどさ>P20-RAC



     なんとか今週は100km/週達成。
    週末は久しぶりに50km走った。おまけにP20出すのはほぼ一ヶ月ぶりくらい。

     やっぱり良いわ、P20-RAC
    クロスライダー(クロスバイク)の方がホイールでかい分安定性が高くて乗りやすいんだけど、P20の方がダイレクトに「自分自身の体の延長」みたいな感じ。
    でもって、なんの外力も無しに、自分のパワーだけをてこの原理みたいに増幅 しているような快感がある。
    また走ろう。

     

    Category : 日々の諸々
    Tag : P20-RAC
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    三鷹・星と宇宙の日 2010 その2

    by ゆげ2号(サロンパスを芥の字張り中)

    ■先端技術センターの続き

     さて、3号が暴れまわるため、場所を移動しました。

     次は工場エリアです。精度1/1000とかの精密な加工ができる機械がどんどんどん!と並んでいるところです。お好きな人にはたまらないところ。2007年に来たときには、初々しいお姉さんが機械を操ってみせてくれて、2号が萌えたところですね。まだいるかなー、お姉さん。

     …などと思っていたら、あ!向こうから歩いてくるのは、あのお姉さんじゃないか?!落ち着いた雰囲気でなんだかベテランの風格がただよいつつあるけれども間違いない!うあー、声かけたーい!しかし、ゆげ3号を抱えている身は自由にならず、静かにお姉さんを見送ってしまったのでした。時間的にお昼休みだったんですかね。来年はお話がきけるといいなあ。

     3号は大きな機械がモーター音をとどろかせている様に興味があるようで、比較的おとなしい様子。ここはちょっと解説を聞いていけそうです。
    05ワイヤー放電加工機 
     毎回ここで足を止めてしまうなあ。これはアルミの塊からパーツを削りだしてしまうすごい機械です。溶接だとゆがみが出てしまうので削りだしにするそうですが、材料のほとんどが削りかすになってしまうそうです。うーむ、すさまじい。

    ゆげ2号「ここの機械は、手動で動かすことはないんですか?」
    解説者氏「あらかじめプログラムした通りに動くようになっているので自動ですよ。作業が一区切りするとブザーがなります。」
    ゆげ2号「そこで人間が操作して、次の作業に入るわけですねー」

     機械の操作盤にはいろいろなボタンがついています。これでプログラミングとかしてるんだなー。かっこいいなー。…と、突然3号が暴れ始めました。なんだなんだ?2号に抱かれた3号は、必死に手を伸ばして何かを触ろうとしています…あ!やばい!こいつ、操作盤のボタンを押そうとしているっ!

    ゆげ2号「だめだーっ!おまえには早すぎるーっ!」
    ゆげ3号「ノンノンノーッ!ナイッナイッ!(そんなことはない、と言いたいらしい)」

     ここならちょっとはゆっくり出来るかと思ったのに…。暴れる3号を抱えて、またもや移動する羽目になったのでした。

     そのつぎは、次世代のすばる望遠鏡について展示しているコーナーでした。さっきのサブミリ波の検出器はすっごい小さかったのに、すばるはやたらでっかいです。デジカメが3000kgもあるとか。これは、一度に広い空域を撮影する必要があるからだそうです。
    06すばる望遠鏡実物大ポスター 
     赤青メガネで見ると立体に見える実物大ポスターです。

    07補正レンズ
     レンズもまあ、でっかいったらでっかい。 右上のコンセントと比べて大きさを推測してください。

     だがしかし、ここでも3号は大暴れ。お昼時ですし、おなかもすいてきたんでしょう。おやつでごまかすのも限界で、潔く外に出てお昼を食べに向かったのでした。

    ■昼食

     三鷹キャンパスの特別公開では食堂が利用できるのですが、今頃行っても席はないだろうと思い、軽食を買い込んでグラウンドでお昼としました。3号もこれで落ち着くはず…というか、落ち着いてくれい!

    ■ALMA棟
    08アルマ  
     野辺山天文台特別公開でアツかったALMA棟です。ゆくゆくは各国のを合わせて計66台の電波望遠鏡が観測を行うALMAですが、日本が担当する「いざよい」16台の一部が現在試験稼動しており、年内に試験観測の報告がある予定。ポスターがズラッと並んでいるので、とりあえず全部読みました。床にラインが引かれていると思ったら、直径12mの円の一部でした。つまりはALMAの電波望遠鏡のパラボラの直径ですね。

     標高約5000mでの観測の過酷さは、野辺山でASTEのお姉さんに聞いて記憶に新しいところ。やっぱりALMAもたいへんなんだろうなあ。ちょっと聞いてみよう。

    ゆげ2号「野辺山の特別公開でASTEの方にお話を伺ったんですけど、標高5000mでの観測ってすごくたいへんそうですよね。ASTEのお姉さんは『慣れです!』ってたくましくおっしゃってたんですけど、やっぱりALMAもそんな感じですか?」
    解説者氏「僕らは3000mくらいのところに観測施設があるので、普段はそこにいて何かあればアンテナのほうに駆けつける感じですね。」
    ゆげ2号「それでも富士山のてっぺんくらいですよねー。」
    解説者氏「僕らのところも酸素を供給する装置はあるんですけど、動いてると思ってたら、実は止まってたなんてこともあります(笑)。慣れも確かにありますけど、そういう過酷な環境なので、観測に際しては、3つの物を持たされているんですよ。水、携帯用酸素吸入器、それから携帯用の血中の酸素量を測る機械。この機械は指を挟むと血中の酸素濃度がわかるんですけど、観測しながらときどき、機械で自分の血中酸素濃度をチェックしてるんです。数値が70%くらいになるとやばいそうなんですけど、一度数値が60%くらいになったことがあって(笑)、あわてて酸素を吸入して、70%、80%、あーやっと90%になったー、なんてやったことがありました(笑)。」

     そこ、笑うところじゃないです(笑)。うわー、電波の観測しながら血中酸素濃度も観測しているのかー。平地の1/2の酸素濃度ですもんね。やっぱり天文台の方たちはたくましい!

    ゆげ2号「ちなみに、ALMAのあたりって一般の人は行けるんですか?」
    解説者氏「いやーどうだろう。一般用の宿泊施設とかないでしょうから、難しいんじゃないかと思いますねー。」
    ゆげ2号「そうですよねー。でも、写真で見てるとすごくかっこよくて、いつか見に行けたらいいなーなんて思って。」

     まあ、苛酷な環境ですしねぇ。無理だろうなーとはわかっているのですが…。あ、でも最近、観測とか関係なしでALMAに行った人がいましたねぇ。ついでにあのA氏のことを聞いてみよう。

    ゆげ2号「最近ALMAってPVに使われてましたよね。パソコンで見たんですけど、グイングイン動いてかっこよかったですよ、アンテナが。」
    解説者氏「あーあれねぇ、あんなに動かしちゃってねー。」
    ゆげ2号「もう、見てたらなんかすっごい妬まし…もとい羨ましくて、『合成だー!ALMAまでなんて行ってないに違いない!』とか思ってたら、日記に本当に行ってるって書いてあって、なんかもう悔しくて、『酸素濃度が平地の1/2なんだから、絶対現地で歌ってない!口パクだー』とか思って見ましたよー。」
    解説者氏「あー、ねー。なんか、メンバー3人なのに撮影には1人で来たらしいですね。スタッフと一緒に。…いやでも、あんまりそういう話できないんですよ。ALMAの宣伝に使っちゃいけないそうで。」
    ゆげ2号「え、だってジャケット写真、パラボラがすっごいかっこよく撮られてましたよ。むしろパラボラだけしか写ってないですよ。A氏なんてどうでもいいのに、パラボラだけでジャケ買いしそうになっちゃいましたよ。むちゃくちゃズルイじゃないですかー。PVのことがなかったら、A氏なんて私、ぜんぜん知らなかったですよー。」
    解説者氏「ねー。知らないですよねー。」
    ゆげ2号「ねー、おまえだれだっつーのって感じですよ。」

     …などと和やかに歓談しているようですが、その間、3号はフロアをグルグル走り回っておりました…。すみませんです。1号が見ていてくれたのですが、ちょうど空いていてほとんど人がいなかったのと、3号が、2号を中心とした周回軌道に入って安定していたので、見守りつつグルグルさせておいたとのことで。

     その後、1号も解説者氏に話を伺っていました。2号の腹黒い話で終わってもなんですしね…。

    ゆげ1号「精度も上がって、ALMAで得られるデータ量もかなり大きいと思うのですが、やはりディスクに記録してから輸送するんですか?」
    解説者氏「いや、観測ベースまでは光ファイバーをひいているので、そちらで記録してます。あとはディスクで輸送ですね。」

     データ転送の話に熱くなるゆげ1号。その間も周回軌道を駆け抜ける3号。そのせつは、解説嬢氏にも3号をかまっていただいて、ありがとうございました。おかげさまで有意義な時間を持てましたよー。

     あとでALMAについてのミニ講演会があるとのことでお声をかけていただいたのですが、暴れる3号をどこかで開放してやらないと…。聞きたいのはやまやまだったのですが、後ろ髪をひかれながらその場を離れたのでした。

     出口に向かう途中、奥のほうでは廊下で天の川の写真を展示してました。天の川って銀河系を横から見た様子なんですよねー。すごくきれいな写真でした。 せっかくだからちょっとだけ聞いてみよ。

    ゆげ2号「ちなみに、ALMAで狙っているのはどのあたりなんですか?」
    別の解説者氏「この銀河系の中心ですね。たくさん新星が生まれているので。あとはこのあたりですね、へびつかい座。ここは電波業界でとても注目されているところです。」

     電波業界ではへびつかい座がアツい、と(笑)。よし覚えておこう。

     さてさて、3号に振り回され続ける1号と2号は、とりあえずキッズスペースに向かうことにしました。覚悟はしていたものの、予想以上の3号の暴れっぷりに先行きが不安でした。このときに集めたスタンプはいまだ2つのみ。スタンプラリーの最低ラインであるスタンプ5つははたして集まるのか?緊迫の以下次号です。

    つづく 

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    ブログだもんね、取り留めの無い記録でも良いんだ

    今週のもろもろ by1号

    ■母親上京
     
     書道の先生をしている母親が、仕事絡みで上京。
    そのついでに我が家に寄り、孫(3号)とひとしきり遊んでいった。

     わが母親、身内の間では有名な「晴れ女」。
    いや、晴れ女というより「雨の蛇口に栓する女」。
    遊び・観光の時限定ですが、これまで事あるごとに日本気象協会やウェザーニューズ社をあざ笑うかのような晴れ女パワーを発揮。
     今回も「いくら晴れ女だからって風(台風)は無理よ~」なんて口では言いながら、「やだ、台風なんて来たら飛行機飛ばないじゃない!」とでも言わんばかりに、しっかり台風を蹴散らして上京。
    まぁ本人は晴れ女扱いされるのを非常に嫌がるし、そりゃ本人にとってもある種プレッシャーになってしまうだろうからその気持ちもわからんでもないので、実は我が親父(=母親の旦那)が彼女のことを「晴れの魔女」と呼んでいるのはここだけの話にしておこう。母親が我が家に到着したとき、ちょっと面白かったのが3号の反応。
    半月前にも会っているし顔はちゃんと覚えていたようだけど、「なんでばーちゃんがここに?」みたいなびっくり顔をしたかと思うやいなや、すぐ母親の後ろを伺う。
    どーやら「じーちゃんも一緒かな?」と連想して探した模様。


    ■不可思議
     
     で、母親がやってくる前日は親父の誕生日。
    姉と共同出資でこちらから焼酎を送ったんですが、その品選びをしているときに見つけて思わず自分用に買ってしまったのが、千曲錦酒造が限定で出している麦焼酎「不可思議」。お値段3150円也。
    限定800本で、1988年に造られてからオーク樽に長年保存されていたもの、らしい。
    樽熟成らしい香りと千曲錦の焼酎らしいシャープさを併せ持ち、なかなか美味い。

     ねぇ該当者氏、これって・・・


    ■先週の走行距離は合計 約70km

     雨やら体調不良やらで、最近走れてねぇなぁ・・・


    ■ロケットまつり42のチケット取った

     今回はあの「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口プロマネが登場!つーことで、あのぶっちゃけな場で何をしゃべるのか、とても楽しみ。
     しかし、ロケットまつりについては前回三鷹でやった「出張版」に参加しただけだからあんまりわかったようなことはいえないのだけども、あんだけ関係者が一方的にぶっちゃけるのって、しょーじきなところ快く思わない現場の人なんかもいるんじゃないかなぁ、なんて思いました。こっちは面白く拝聴してますけど。
     さて、今回は思いっきり現場のボスだった川口プロマネが登場。
    どんな話が引き出されるんだろう・・・

    あぁ、その前に三鷹でのロケットまつりの話、書かなきゃな。


    ■セラピストは自分の為ならず

     えーと、詳しいことは書けないけど、自分自身をカウンセリングしてもらうんじゃなくて、自分の職場の人とかのことを相談して心療的な観点からその人のことを分析してもらうのも、かなり有効だ。
    危うく、とんでもない対応をするところだったかもしれん。



     そんな感じで日曜までを総括。
    今週もがんばろう。

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