softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    wiggleでも折り畳み自転車扱ってるのね

     お久しぶりのブログ更新です。
    いやぁ、いろいろごたごたしてまして、えぇ。
    せめて、こんな諸々が自転車に乗れなくなる梅雨時期を外して発生してくれればなぁ・・・と思いつつ、そんな一方で相変わらずwiggle@大英帝国から合羽を衝動買いしたりしているのはここだけの話。

     どーでもいいから、とりあえず梅雨明けに近くの川辺でバーベキューしませんか?と該当者氏にさりげなくアピールしているゆげ1号にとって別に取り立てて欲しいわけじゃあないものの、wiggleで見かけた折りたたみ自転車が妙に気になる。
    Mezzoのd-10。 

    小売価格787ポンド。日本円で10万ちょい。
    ついでに、wiggleのプラチナカスタマーなら12%オフなので、100ポンド弱割り引かれると、だいたい9万ちょい(2010年6月現在)。

     ブロンプトンと同じ、英国産。
    まぁ、そりゃブロンプトンのほうがデザインはイカしてます。好みもあるかもだけど。
    でも、こっちは外装変速(ティアグラとか105も選べる)も内装変速モデルもある。
    折りたたみ機構もなかなか悪くない。

     なんかブロンプトンとBD-1をスペック&商売的によく研究してるなぁって感じですな。
    個人的には、ありだな。ちょっとひねくれてて。
    ブロンプトンの王道っぷり(って言っても小径車自体が激しくニッチなので、王道もなにもあったもんじゃないが)に引け目を感じてしまうムキ(=1号)には、なかなか引きが強い。
    残念ながら今のところ、この手の折りたたみが欲しくなるシチュエーションはまったく無いのだけども。いやほんとに。


     しかし、この自転車、どこかで見たよーな気が・・・と思ったら、国内では「Ori bike」として販売されてました。


     そーいえば、いつもお世話になっているショップの店長も以前、こいつのことを
    「いやー、ブロンプトンってちょっと値段が高いから、ブロンプトンカテゴリでもう少し安いアイテムって位置づけで販売したいんですけどねぇ」
    なんておっしゃっていましたが、その後の売れ行きはよく判らない。

     ちなみに前述のd-10相当のモデルは(おそらく)M10ってやつで、国内価格は13万くらい。
    ティアグラ採用のモデルは、Mezzoならd-9(8万くらい)で、oriならM9(12万くらい)。


     うーむ、価格差は4万くらいか。
    たとえばd-10を英国から買えば送料が1万弱で、消費税が3,000円くらい(購入価格の6割に対して5%)。
    こいつらを足しても英国から買えば10万ちょい。国内価格より3万弱安い。

     でも、為替リスク、アフターフォロー等を考えると、国内価格はそこそこ妥当かもな。
    ロードバイクとかだと、国内の代理店通しただけで価格は2倍くらいになるものもザラだし。
    個人輸入品でも面倒見てくれるショップ(これが少ないわけだが)を押さえていれば問題ないかもしれないけどな。
    ちなみに、我々がいつもお世話になっているショップでは「ちゃんと工賃もらうけど、輸入品でもやりますよ」って言っていたけど(その話を聞いたとき、ちょうど店ではイギリスで売られていたdahonがメンテされていた)、その店でも扱っている車種を持ち込むのはなんとなく気が引ける。

     
     だれか買わないかなぁ、これ(笑)

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    Tag : wiggle
    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    パン工場へGO!

     どもです。たまには書いてみるゆげ2号です。
    梅雨時直前の貴重な晴れ間、1号・2号・3号は、また川遊びにでかけました。

     が、川に向かう前にちょっと寄り道。ゆげ1号からの情報で、パンのチェーン店、サンジェルマンの工場が二子新地にあり、そこの売店で格安でパンが買えるということで行ってみました。事前に1号がセッティングしてくれたナビに従って、細い小道をくねくね~と行ってみると…。
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    R0017970.jpg 
     ありました!BREAD BOX!

     11時くらいなので行列こそありませんでしたが、ほどほどのにぎわい。品揃えがいいのはやはり開店時で、その頃はかなり混み合うらしいです。

     値段は店頭の3割引きから5割引といったところ。たとえば食パン一本(3斤)が330円なので、普通のスーパーでパンを買うのとあんまり変わらないかむしろ安いくらい。安さの理由は規格外(焼きムラがある等)だったり、作りすぎて前日に売れ残ったりしたもののためだそうです。店頭で焼きたてのパンを買ったとしてもその日のうちに食べ終えるとは限らないので、この割引率はかなりお得な気がします。賞味期限が心配なら買ってすぐに冷凍するという手もあるし。

     で、いくつか買って食してみた感想。ロールパンやクルミパンは普通においしかったのですが、家に帰ってから食べたクリームっぽいものがかかったパンはちょーっと味が落ちているように感じました。買った直後に川原で食べた1号はおいしかったそうなので、川遊びしている間に油分が分離しちゃったのかも。今日は暑かったしなあ。ほかのパンもいろいろ試してみたいです。

     次回はもう少し早い時間帯に行ってみよう。うむ。

    おまけ:行く道すがらに見つけたおもしろいもの。


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     消防署のポスターにサンレッドが!!ホワイトストーンズに並ぶ地域密着型ヒーローですからねぇ。敵役のフロシャイムが思い切り前面に出ているのもお約束でうれしい。かなり後方にいるサンレッドの胸の文字「主人公」がこれまたお約束。いいなあ、高津区。まあ、ウルトラマンもだいたい世田谷区しか守ってないから、地域密着型ヒーローといえなくもないけど。


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     住所が二子新地(ふたこしんち)だからですね。ブヒ。ここはカツサンドなどお持ち帰りできるようだったのですが、行ったときはまだ準備中でした。残念。待て次回。

     そして、今日いちばん大うけしたのがこれ↓
     R0017973.jpg
    ああ、きっと中にはすんごい ファティマがいるんだろうなー。

    いまどき聖子ちゃんカットで、
    めちゃくちゃ化粧が濃くて、
    話すと酒焼けしたダミ声で、
    でも、10頭身で、ウェストは50cm(笑)。

    と、だれがついてきてくれるんだかわからないネタになったところでおしまい。

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 6 comments  0 trackback

    別に不満もないのになぜ

     しばらくすると浮気心が膨らんでくるのだろう
    fizik.jpg 
    えぇ、いや、まぁ、理由はいろいろあるんですよ。
    長らく使っているロンディネがだんだん入手しづらくなってきた(買えないわけじゃないけど)とか、いつも利用している英国のスポーツ用品通販サイト、Wiggleがセールやってたとか、まぁ、いろいろ。

     で、こいつはフィジークのアリアンテ ガンマのCofidisチームモデル。
    同色のバーテープつきで9000円くらい。
    重量175g サドル幅142mm。

    別にこのチームへの思い入れはまったくないのだけど、アリアンテでサドル幅が140mm以上のものがwiggleではこれしかなかった。
    なにぶん、安産型なもんで、えぇ。


     で、本日さっそくちょっと試し乗り。
    とはいっても40キロくらいなのでまだ結論には至ってませんが・・・

    • とりあえずロンディネよりは硬い・・・けどまぁ痛いわけじゃない。
    • 幅は、思った通りぎりぎりOK。ゆげ1号の尻にはやっぱり140mm以上の幅が必要だ。
    • ちょっとだけ前下がりにしたほうがいいかな?
     うむ、もう少し乗り込んでみよう。

    Tag : P20-RAC
    Posted by ゆげ1号 on  | 1 comments  0 trackback

    【GW走行記】羊蹄山一周 その3

    その1はこちら
    その2はこちら
    (あらすじ)1号&2号は息子をじーさま、ばーさまに託し、輪行で倶知安までやって来て、そこから向かい風やアップダウンを味わいながら道の駅で腹ごしらえしまくりました(笑)


    〈2号〉「羊蹄山の湧き水」というところで水をくむ。うまい。
    posted at
    12:09:49

    さて道の駅で腹いっぱいになったので、また走り始めます。
    ここから先しばらくは緩やかな登りになりますが、風向きにも助けられ、それほどしんどさもなく進みます。

    R0017616.jpg 
    羊蹄山が笠をかぶり始めた。
    天気は大丈夫か?

     もう少し進むと、羊蹄山の湧き水を汲めるポイントが。
    R0017619.jpg 
     えぇ、美味い。
    しかし、でかいポリタンクを何個も持参して水を汲みまくる人たちのなんと多いことよ。
    美味い母なる水のあくなき探求なんていう想い(があるのかどうか知らないけど)に対して別にとやかく言うこともないのだが、ここまで来る交通手段は(我々は別として)まぁ大体自動車でしょ。
    なんとなく、ガソリン飲んでるような気にはならないのかな、なんて思ったりする。

     ちなみに、この辺りでひとつ悲しい事件が。
    この場所に先に到着したのは1号なのですが、後ろを走る2号が来ない。
    どーしたんだろうと思ってちょっと戻ってみると、2号が自転車から降りており、おやどうしたんだ?と近づくと

    「ベルクロで留めていた空気入れが落っこちて、車に轢かれた・・・」
    ありゃ、これは事前に括り付け作業をしていた1号のミスだな。
    すまんすまん。

     ちなみに、我々が最近愛用していた(といっても幸いにして使用機会はほとんどなかったのだが)携帯ポンプはTopeakのツータイマー。こいつは1本で「CO2カートリッジ」と「普通の空気入れ」の両方が使える優れもの。


    写真は楽天アフィリエイトを使用。大体お値段は3200円くらい。
     
     で、車に轢かれたツータイマー。
    あとからチェックすると「空気入れ」部分だけがつぶれてしまい、CO2インフレータ部分はなんとか無事でした。
    おぉ、かろうじて「ワンタイマー相当」だ(笑)。
    事実、ごし氏とのサイクリングでも活躍したしな(彼とのサイクリングはこの日より後)。

     でもまぁ、ワンタイマーのままじゃなにかと不便なので、折を見て買いなおそうと思っています。
    やっぱり、最初は手動で空気をいれ、仕上げをCO2でブシュっとやるのがスマートです。


    R0017625.jpg 
    うむ、案の定、雲が空を覆い始めた。
    なんか、春と冬が同居するルートだな。


     あとから走行ルートを見ると、このあたりが一番標高が高い場所だったんだな。

    〈2号〉ものすごい追い風に押されて、激坂をかけあがって京極町入り。ふきだし公園のふきだし荘という食堂へ。ドナルドソン定食とはなんぞや。
    posted at
    13:25:56

     正解はニジマスの一種らしい。
    でも、店の看板には載っていたが、当日は供されていなかった。
     2号はこの名前に惹かれて店に入ったのに、残念。

    あ、でも、

    <1号>京極なう。ジンギスカンうまい
    posted at
    13:41:58

     結果、文句なし。
    あーカルニチンが脂肪を燃やしてエネルギーに換えていく(様な気がする)ぜい!


     さて、残りの距離は15キロほど。
    ジンギスカン食べ終わったら14時過ぎ。
    で、帰りのJRが倶知安を発つのは15時40分くらい。

     2号は過去の経験から、できれば走り終わった後に温泉に入って体を温めたい。
    一応倶知安の日帰り入浴温泉は調べてある。
    しかし、JRの時間を考えると微妙だ・・・

    おまけに、この日は夕方から実家に姉夫婦もやってきて、庭でジンギスカンやる予定。
    なので、できるだけ早めに帰りたい。

    ・・・あれ?実は昼飯のチョイス、間違った?
    うむ、それはまずい。とりあえず京極で食べた羊は「ドナルドソン」というモノだったことにしておこう。


     とりあえず、走ってみるか。
    考えるのは、それからにしよう。


     しかし、尻別国道に入ったあたりから、風向きが変わってきた。
    かなり強い西風。
    我々は倶知安に向けてGo West.
    かなーりきつい向かい風です。

     こういうときは体力差を埋めるべく、1号が先頭に立って風除けになります。
    2号と話しながら(あ、忘れてた。今回はトランシーバーを導入してみたので、走りながらある程度会話できるのだ)、とりあえず彼女がついてこれる時速20キロを維持しながら走ります。

     だが、あまりの強風に、先頭の1号もだんだんスピードが落ちてくる。
    すると、うしろの2号から「もう少しスピード上げていいよ」

    悔しいので、力を振り絞って時速20キロに戻す。
    でもまただんだんスピードが落ちていき・・・「もう少し(以下略)」
    R0017634.jpg 
     あぁ、いつの間にか雲も風に飛ばされ、北海道な景色が広がる。

    〈2号〉無事、倶知安まで帰ってきた!最後の強い向かい風には参ったけど、1号にひいてもらって楽させてもらいました。これから帰ります。
    posted at
    15:19:13

     あぁ、一応状況は理解してたのね。 
    無事到着。

    しかし、あと20分で温泉は無理だな。
    札幌に帰ってから「花ゆずき」に行こう。

    ただ、札幌まで2時間はかかるので、体が冷えて筋肉が硬直しないように、暖かいコーヒー缶を3本ほど購入してカイロ代わりにしながら帰路へ。
    あ、これは2号の話。
    1号は体を冷やさないように、麦芽発酵系飲料やら米発酵系飲料やらを摂取し、旅情を味わいながら体を温めていました。
    うぃー
    R0017635.jpg

    <1号>余市越えたら急に乗客増えて来た。
    posted at
    16:20:43 

    <1号>締めくくりは札幌に帰ってからの温泉。たまらん
    posted at
    20:17:31

     ということで、帰りに「花ゆずき」に立ち寄り、体をほぐしてから実家へ。



     北海道を満喫できる、なかなか良いルートでした。
    ただ、どうも道の駅をひとつ飛ばしてしまったらしい。
    うむ、また今度リベンジだな。

    今回のルートはこんな感じ。


    轍バージョンはこちら

    Tag : F20-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    【GW走行記】羊蹄山一周 その2

    その1はこちら
    今回はスタート地点の倶知安駅から。

    〈2号〉ただいま倶知安駅。これから羊蹄山一周です。足がなるぜ〜♪
    posted at
    09:53:41

    R0017601.jpg
    倶知安。
    天気は上々。
    駅前のパチンコ店(跡?)がラッキーホールとかいうアレな名前だったのに、写真撮り忘れたのが悔やまれる。
    頭の中で「俺のせいで甲子園に行けなかった」という曲が鳴り響く。

    〈2号〉初めは向かい風&登りでキツかったが、風が弱くなってきて今は快調。左手に羊蹄山、右手にニセコ連邦の絶景。
    posted at
    10:47:07

     この日はかなり強い南風で、スタートから10キロくらい続く南下ルートはちょいときつかった。
    おまけにしばらくは交通量もそこそこ多い国道を走るので、ちょっと緊張気味に走ります。
    R0017606.jpg 
    今回はどこまで走っても羊蹄山が自分の左側にそびえていました。
    あ、書き忘れましたが、今回は羊蹄山を反時計回りに巡っています。

    R0017608.jpg
     まだ道の端にはちょっと雪が残ってました。
    といっても、寒さに震えるほどでもなく。 

     アップダウンも適度にあり、それなりに走り応えのある区間でした。
    そんな道を走りながら「今日は南風か~。ということは、風向きについては今の区間が一番きついな。ココさえ越えれば後は追い風かな?」なんて皮算用をしながら最初の休憩ポイントとして考えていた道の駅に向かいます。

    〈2号〉道の駅ニセコビュープラザで早めの昼食。ニセコドッグをはじめ、なにもかも旨すぎる!コジャクのごま和えも美味。
    posted at
    11:25:35

    R0017613.jpg 
     で、たどり着いた道の駅は「道の駅ニセコビュープラザ」。
    かなりにぎわっていました。
    でも、自転車で訪れている人は我々くらい。
    とりあえずバイクの駐車スペースに「言っておくが『バイク』としては歴史的にはこちらが先輩なんだからな」と心の底でちょっとだけ主張しつつ駐輪し、見学&腹ごしらえを。

    R0017615.jpg 
    ・・・腹、こしらえすぎ(笑)
    上から、沢庵、餅(詳細失念:こいつは補給食としてここでは温存)、ナゲット、ニセコドッグ。
    どれも美味い!ニセコドッグにはさまれているソーセージも美味い!
    たぶん、自転車マジックを差し引いても十分美味いです。
     
     で、2号はベンチを相席していた隣の夫婦に話しかけ、コジャク(ほうれん草?にら?的な葉物の野菜)のゴマ和えを味見させていただいている(こちらの沢庵と物々交換で)。
    1号もいただきましたが、これも美味かった。

     いやぁ、最高ですよ道の駅。
    これだけ人が繰り出しているのもむべなるかな、と。


     とまぁ、腹いっぱいになったところで続く。

    Tag : F20-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    兵庫島公園やらパレスサイクリングやら

     羊蹄山一周の話の途中ですが、たまにはタイムラグなくその日の話を書こうかなぁ、と。

     そんなわけで、晴天に恵まれた日曜日、その夏っぷり満開な陽気を迎え撃つべく、多摩川流域にある「兵庫島公園」へ。
    ここは以前から自転車の散歩ルートだったのですが、いつもは通るだけでした。
    ところが、先日2号がママ友Mさんに子供ともども連れて行ってもらい、その「みず(子供が入っても全然安心な小川)」と「てつ(=電車。二子玉川駅が目の前)に囲まれたこども天国」ぶりをすっかり母子ともども気に入ってしまい、それならばと自転車で行ってきた次第です。

    DSC01100.jpg

    毎日、八面六臂の大活躍なビアンキ PISA SPORT と久しぶりに登場のKHS P20-RAC
    大方の予想を裏切り、1号&3号がビアンキに乗り、2号がKHS。
    あとから考えると、怪しい家族景色かもしれん。

     兵庫島公園は期待以上に素晴らしかった。
    ノンアルコールビールがうめぇ。

     多摩川に二子橋という橋が架かっていて、この橋の上流側がこの兵庫島公園で、下流側は普通の河川敷。
    下流は若者達のバーベキューで冬以外はいつも騒々しいのに対し、上流側はちょっと落ち着いた感じ。
    サレオツそうなカフェもあったりするのですが、まぁ我々がそんなところでサレオツな休日を過ごすはずもなく。
    「なんかねぇ、腹五分目なフードメニューで1,500円くらい取られるらしいよ」
    「でもねぇ、ベルギービール飲めるらしいよ」
    と2号。行きたいのか行きたくないのか、いまいちつかみきれなかったので「3号が小川の水飲まなくなったらね」って切り返そうと思ったが心の中だけに留めることにした。
    なのになんでここに書いているんだ?


     うん、また来よう。
    真夏はすげー混雑しそうだなぁ。


     で、14時前に帰宅後、夕方までの数時間がちょっと空いたので、ここんとこご無沙汰だったP20で走ってくることに。
    コースはまぁ時間も限られていることもあるので、いつも通りの皇居~新宿~荒玉水道道路~多摩川。
    P20に乗るのはかれこれ半月ぶりくらいでしたが、いやぁやっぱり良いです。
    走らされます。

     で、皇居まわりのパレスサイクリング(日曜日は皇居の周りが一部自転車道になります)で、いつも気づかなかったことが。

    DSC01107.jpg
    「車両進入禁止」の垂れ幕と一緒に「ただいま自転車無料貸し出し中!」

    これ、地味だけど良いことだなぁ、と。
    前者の言葉しかなければ、自動車でココに来た人は「何だよ、迷惑だなぁ」って思うだけだろうけど、もうひとつのメッセージがあることで、ひょっとすると「ほぉ、ココに日曜日に来ると自転車借りて走れるのか」って情報が一瞬で入りますよね。

    このトラックと垂れ幕の役割はあくまで「自動車を進入させないこと」なのだけど、そこに一味加えることでもう一歩踏み込んだメッセージが伝えられる。これは地味だけど賢い仕事だなぁ、なんて思いました。

    成果は見えにくいんだろうけどね、こういう一工夫は。
    でも、数字に出ない仕事センスだよな、こういうの。



    走行距離:50キロ+10キロ弱くらい。

    Tag : PISA P20-RAC
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    【GW走行記】羊蹄山一周 その1

    もはや1ヶ月経ってしまいましたが、担当(当初予定)の2号がなかなか多忙なため、とりあえず1号が書き始めます。


    ■今年のGWはできるだけ自転車メインで
     ゆげーず新入りの3号については、場合によっては帰省先のじーさまばーさまにお任せしてでも走る時間を作ろう!という心意気(?)で迎えたGW。

     にも関わらず、GW前に3号⇒1号⇒2号の順番で次々とダウン(笑)
    まぁなんとか帰省には間に合ったので良かったけどさ。
    で、そんなバタバタの中でなんとか1号&2号が終日遊べる(=3号の世話をお願いできる)日程を捻出しました。
    ありがとうございました>じーさま&ばーさま一同


     で、さて、どこを走るか。
     現在実家にはF20-RA(1号用)とRC(2号用)が置いてあります。
    久しぶりのF20。ならばやっぱり折りたたみのメリットを活かした「輪行」だよなぁ。
    そんなことを考えながら「北海道 サイクリング」とかいう検索ワードでいろいろネットを漂っていると、「羊蹄山一周」が手ごろなコースとして挙がりました。
    よし、行くか。


    ■つーことで久しぶりに二人で出発

     ここから先はtwitterのログをベースに。

    <1号>札幌駅出発。とりあえず晴天なり。
    posted at
    07:12:15

    <2号>とりあえずおにぎり食べる
    posted at
    07:13:30

    R0017582.jpg 
    札幌駅で購入した弁当。

    朝から食欲は絶好調。
    まぁ、これから走るしな。


    <1号>北海道での輪行は初めて。札幌〜小樽間はこんな時間でもそこそこの混雑。まぁ自転車の置き場に困る程じゃないけど。。
    posted at
    07:38:52

     今回の行程は、JR函館本線を利用して羊蹄山の北西部に位置する「倶知安」をスタートし、そこから山麓を一周するというもの。
    まず札幌から小樽まで50分ほどJRに乗車し、小樽で乗り換えてそこから1時間ちょっとで倶知安へ。

     で、自転車というそこそこ大きな荷物を抱えつつ、むしゃむしゃとおにぎりを頬張る我々。
     で、そこそこ乗客も多いんだな、札幌~小樽間。
     まぁ問題あるまい。 

    R0017588.jpg
    懐かしい海岸線。
    北海道に住んでいたころは、いつの間にか移動手段は車が中心になっていったので、JRの車窓から見る日本海の景色はかなり久しぶりだ。

    <1号>小樽から2両編成の函館本線長万部行きに乗り換え。こちらもそこそこの混雑。
    posted at
    08:10:31

    R0017591.jpg
     小樽駅で一度降車し、向かいのホームに入ってきた長万部行きの列車に乗り換え。

     余市までの区間は結構乗客が多いです。
    でもまぁ、車両の端あたりに座れたので、自転車をデッキあたりにくくりつけて横目で見ながら放置。
    R0017593.jpg

    <1号>ダメだ。居眠りしたいのにローカル線の旅情にやられて寝れない。まさか、わしにも「鉄」の血が?
    posted at
    08:15:39

     小樽から倶知安に向かう(終点は長万部)区間は通称「山線」と呼ばれており、由緒正しい函館本線。
    しかしながら、現在は札幌~函館を結ぶルートとして千歳線・室蘭本線を通る、通称「海線」のほうがメインルートになっているそうな。
    そんなわけで、このルートは急行・特急などは走っておりません。

     最初はちょっと心配だったんですよね。2時間以上汽車(北海道人は電車もSLもディーゼルカーも全部ひとまとめにして「汽車」と呼びます)に揺られて退屈しないかって。
    R0017598.jpg 
     いやぁ、杞憂杞憂。
     線路はどんどんと北海道の奥へ進み、それにつれて増していく旅情と、「自転車のスタート地点」に近づいていくちょっとした緊張感。

    あー酒飲みたい(っておい)

    〈2号〉ただいま倶知安駅。これから羊蹄山一周です。足がなるぜ〜♪
    posted at
    09:53:41

     そんなわけで駅に到着して自転車をセットアップ。
     R0017603.jpg
     事前に親父からいただいていた観光マップによると駅前にも湧き水があったらしいのですが、残念ながら蛇口をひねっても何も出てきませんでした。

     出発までで結構文量が嵩んでしまったので、つづきます。
    2号が暇を見てツッコミ/追記してくれることを期待しつつ。

    Tag : F20-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    アスパラの話

     実家から初夏の風物詩、アスパラガス(グリーンアスパラ)が届きました。
    毎年この季節になると、実家の両親は車で1.5時間くらいかかる喜茂別という町(実はアスパラガス本格栽培の発祥地らしい)に赴き、地元の農家が販売しているやつを買ってくる。


     これが美味い。いやほんとに。
    あまりに美味しいので、全国的に超有名で自分の名前を冠した高級レストランも札幌にどかんと構える某シェフ氏が
    「こんなにすばらしい食材なんだから、ちゃんと正当な値付けしてブランド価値を高めて売らなきゃだめだ!それからハネモノとかむやみに安売りしちゃだめだ!」
    なんておっしゃりやがったおかげで、数年前からどの農家もだいたい1,500円/1キロくらいに価格統制されてしまったらしい。
    当然安価なハネモノもなかなか手に入りづらい状態に。
    まったく、世知辛い。
    ねぇミクニさん(って誰?)


     にもかかわらず、実家の両親はいまだにハネモノをしっかり安価に入手し、ピクルス作ったりしています。
    今回はその話を。


     数年前。
    とある農家の店に立ち寄り、ウチの両親がハネモノのアスパラガスを吟味していると、そこのおばちゃんが「なぜそんなにハネモノばかり探すんだ」と。
    で、「いやいや、ピクルスにして食べる分にはハネモノでも十分旨い」なんて話をすると、「ピクルスなんて自前でつくれるもんなのかね?」とおばちゃん。
    よくよく話を聞いてみると、やはりおばちゃんの住む喜茂別ではピクルスの材料(ワインビネガーとかスパイス各種とか)はちょっと手に入りづらいし、そもそもネットなんかもあんまり使わないおばちゃんたちのこと、レシピ探しやネットでの取り寄せといったこともほとんど縁がない。

    やがておばちゃんが「あんた、札幌の人だろ?今度来るときにその材料、買ってきてくれないだろうか」と。

    で、ウチの両親はピクルスの材料(もちろんアスパラ以外)を買い込んで、ついでにピクルスつくりのレシピも添えて、後日そのおばちゃんの店を再訪。
    おばちゃんは感謝しながら、材料買出しの手間賃代わりにアスパラを安く譲ってくれました。


    こうして、年に数回の「ピクルス交易」が始まったのでした。
    その後、おばちゃんの店には「アスパラガスのピクルス」も商品として並び、ぼちぼち売れるようになったとか。


     この故事によりやがて、札幌-喜茂別を結ぶ国道230号線が「アスパルスロード」(アスパルス=アスパラガスとピクルスを合わせた造語)と呼ばれるようになった
    ・・・という歴史的事実はまったくないでご注意を(笑)


     なんか話は飛躍しすぎかもしれないが、ビジネスのそもそもってやつはこんな感じで、互いがハッピーになるために互いの「知識」や「持ち物」や「労働力」を交換することなんだろうな、と。
     一方、ふつーのお仕事の中で我々が「ビジネス」だと思っている、「シェアや顧客を奪い合ったり」することってのは、実はビジネスというより、どっちかというと「狩り」や「農耕」と同じ「生産」に近い営為なのかもしれない。
    そういえば、狩りの獲物のこと、英語では「ゲーム」って言うしな。

     
     そう考えると、きっと「生産」だけでも「ビジネス」だけでも、物事は行き詰るんだろうなぁなんて思った次第。
    一緒に送ってもらったホワイトアスパラにかぶりつきながら。


    それにしても美味い。
    こんなに美味いもの、北海道の振興を考えたらやっぱりブランド化・・・(以下、世知辛いループへ)

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    久しぶりにGPSの話(UUD導入など)

     以前、某病院の待合室で、長身・金髪(地毛)・仕立ての良いスーツに身を包んだ、いかにもアングロサクソンな雰囲気の男性が、一緒にいた日本人男性に

    「いやぁ、その件は折をみておいおいやっていくしかありませんねぇ」

    という、あなたの西洋人としてのアイデンティティはどこにやったの的な台詞を流暢な日本語でおっしゃるのを聞いて吹き出しそうになったゆげ1号です。


     さて、久しぶりにGPSの話。


    ■最近のゆげーずGPS模様

     あんまりブログには登場しませんが、すっかりと我々の自転車生活に溶け込んでいるGPS。
    最近はこんな使い方をしています。

    • Nuvi360:
      • すっかりNuviシリーズの進化から取り残された、初代モデル。
      • ラインナップの進化を横目に見ながら、我が家では電子地図+徒歩ナビ(近くのコンビニや店探し)+Edge705のバックアップとして持参するような使い方が中心。
      • RAMマウントが大仰になってしまう&いざというときは音声ナビだけでもなんとかならんでもないので、最近はあまり自転車に装着していない。
    • Edge705
      • フリーの地図ソフトと組み合わせて、自転車でのメインGPS走行軌跡ログ取得&サイクルコンピュータ&簡易地図&簡易ナビ(ルートの読み込みはできるけどルート検索は不可(これは過去形:詳細は後述))として活用中。
      • ケイデンスセンサーは小径車にはうまく装着できないのではずしてしまった(P20ではまだ試していない)。
      • 心拍計も・・・最近はほとんど使ってない。
      • 走行軌跡ログについては時々取れない場合がある(多分バグ)ので、そろそろファームウェアのバージョンアップしなきゃと思いつつ放置。
      • 地図についてはUUD製のソフト導入(後述)。
    • コメットDL/3(DG-100)
      • Edgeのロギング機能が上記のごとくトラブることがあるので、長距離走るときはバックアップとして持参。
     まぁ3つも持っている必要性があるのか?という話はおいといて、意外とGPS使っていても「サイバーサイクリング」な感じはあんまりないです。
     一番多い利用シーンは、帰宅してからログを地図上に落として、地図を見ながら楽しむというもの。
    あーこの近くにこんなものあったんだーとか、今度はこっちを通ってみようかなぁとか、ここの坂きつかったけど斜度5%くらいなんだーとか。
    だいたい、「地図を見ながら走る」なんてことはまずないし、さすがに方向音痴のゆげ1号であっても四六時中道に迷うわけでもないわけで。
    あと、事前に走ってみたいルートを作成して、そのルートを地図上に表示させておく用途が多い。
    これは便利。 



    ■それにも関わらずUUD導入

     とりあえず前述のことは一回忘れて(笑)今回の北海道帰省に備え、Edge705にUUD製のGarmin用地図を購入しました。
    製品名は
    UUD製 GARMIN GPS用 日本詳細1:25000道路ナビ+20m等高線地形図トポ v2.0+
     
                  

    最近、10m等高線バージョンもリリースされたようですが、ゆげーずは岳人ではないのでそれは要らない。
    安いほうでひとつよろしく。

     正直、前述の通り、普段使っているフリーの地図でもあんまり不自由は無かったのですが、何せこの地図は北海道は範囲外。 一方、元々Edge705に入っているベースマップという地図では自分は今、北海道という島にいることくらいしか判らない。
    まぁ正直、あらかじめGPXファイル形式で作成したルートを読み込んで画面上に軌跡を表示するだけなら、別に地図が表示されなくても「あぁここは左折か」とか、それくらいは判るので、登録済みルートの道案内だけと割り切るならそれでも良い。
    R0017955-r.jpg
     これは「ベースマップ」上にルートを表示させたもの。
    まぁ見てわかる通りすでにマップという体は成してませんが、実際はこの「ライン」上に「自分の現在地」がプロットされるので、こんなもんでも自分が次にまっすぐ行くのか右折・左折なのかくらいはわかります。
    ナビゲーションのことだけを考えると、意外とこれで十分。
    事実、この地図が届く前に走った羊蹄山一周の時も、それで特に問題なかった。


     でも、今回のミステリーツアーみたいに「どこへ行くのかよく判らない、つーか教えてもらってない」ときには、自分が地図上のどこにいるかくらい判っておきたいもの。
    まぁNuviも持ち歩いているので、これも「無きゃ死ぬ!」わけではないんですが・・・まぁいい機会だし。 


     そんなわけで(?)、Edge705用にUUDの地図ソフトを購入。
    購入後、販売店にGPSのユニットIDを連絡し、ソフトにそのコードが埋め込まれるため(これに1~2日ほどかかる)、SDカード版で購入しても他のGPSでは使えない。
    ちなみに、Garmin謹製の地図(シティナビゲーター)を使わない(というか使えない)理由はこちらに書いたとおり。 

     
     で、使用感。 

     表示は全部ローマ字なので、すげー見やすいというわけではありませんが、だいたい走行中に地図をじっくり見ることはないので、まぁこんなもんでしょう。
    結構細かい道まで表示されます。 
    十分十分。
    R0017950.jpg 
     ルート検索も一応できます。GPX形式で作成したルートを読み込んで(Saved ride)、ナビさせることももちろん可能。
    ルート計算時には一方通行とかは考慮してくれないとのことですが、自転車乗りにとっては特に問題なし。と思う。
    おまけに、読み込んだルートを使ったナビゲーションしているときでも、ルート外れたら元のルートに戻るべくルート再検索してくれます。

    R0017859_20100522235625.jpg
     曲がり角とかに近づくと、ちゃんと拡大地図画面に切り替わります。


     うむ、視認性はnuviに劣るけど、まぁ代わりとしてそこそこ使える感じです。
    前述の通り「走りながらぱっと見て自分がどこにいるのかを瞬時に理解する」ことはちょっと厳しい。
    画面も小さいし、ローマ字表記だし。
     でもまぁEdgeに限らず、場所確認したいときは停車してじっくり観る。
    「走行しながら地図をしっかり見る」なんて行為は危険なのでまずやらない。
    やってる人も是非やめてほしい。
    つーことで特に問題なし。

     
     そんなわけで、EDGE705+UUD地図の組み合わせについてまとめると、
    • フリーの地図よりカバーエリアが広く(一応日本全国)、ルートナビゲーションもそこそこ使える
    • Nuviに比べると視認性は良くないけど、「地図が使えるサイコン」と考えると十分以上
    つーことで、1万円払っても導入はアリかな、と思いました。 


     やっぱり遠出するときにバックアップで地図は欲しいなぁって思いもあって、そんな時nuviは紙の地図よりコンパクト。
    それに、nuviは電話帳データが入ってますからねぇ・・・お店検索とかは強力だもんな。

     
     結局何がいいたいのか良くわからなくなりましたが、現在ウチではEdgeがメイン、nuviがバックアップという感じで使われています。まぁ重たいもんでもないし、Nuviはバッグに入りっぱなしですな。

     どーしてもNuvi+Edgeのおいしいところを取ってオールインワンで運用したいのであれば、オレゴンとかコロラドとかいう選択になるのかなぁ、と思います。


    ■Nuviの思わぬ効用~該当者氏曰く~
     
     とまぁ、ウチではちょっと不遇気味のnuviですが、先日、米国出張に行ったはずなのに何故か長野の地酒を買って来てくれた(ってしつこいか)該当者氏と話していて、ちょっと面白い話がありました。

     今回の出張で、彼は現地で車を運転させられる機会が多かったらしいのですが、現地で借りたレンタカーについているカーナビは当然、英語版、音声案内も英語。
    でもって、この英語が生半可な英語力では何言っているのかわからない。
    おまけに、米国の道路標示は日本と結構異なっていて、自分がどこにいるのか、慣れないと本当にわかりづらい。

     で、こんなこともあろかと彼が思っていたかどうかは定かではありませんが、とりあえず該当者氏は北米版City Navigator(地図ソフト)をインストールしたnuvi(日本語版)を持参しており、こいつが米国の道路を日本語でナビしてくれるそうです。
    「******(聞き取れない)を、右です」
    みたいに。

     なるほどねぇ。それは盲点だったわ。


     とまぁ、こんな感じで相変わらずGPSは愉快に活用しております。
     いまだにnuviとかGPS関連の検索ワードで当ページにいらっしゃる方も多く、その割には当ページの情報は(特にNuvi関連は)古くなってしまっており、ご迷惑をおかけしているかと思いますが、その点は平にご容赦。

     そろそろGPS関連は、また新しい活用法、遊び方が出てきそうだなぁ・・・なんて思いつつ、本日はここまで。


    Category : nuvi360補完計画
    Tag : nuvi Edge705
    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback
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