softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    春は何処へ

    寒い。
    前日まではそうでもなかったのに。


    前日、2号が深大寺まで蕎麦食いに走っていたので負けじと走り始めたものの、寒さに負けた・・・

     
    武道館そばの桜も、五分咲きくらい。
    さて、来週末までもつだろうか。


    そういえば、たまたま通りかかった日比谷公園で、またまたこのイベントに遭遇。
    R0017386.jpg 
    東京地酒と酒器うつわ祭り。
    都内あちこちをキャラバンしてるんだろうな。
    酒の試飲もやっているのでかなり心揺れたけど、ここから更に寒い中自転車で走り続けることを考え、泣く泣くスルー。


    このほか、この日の日比谷公園は「ピンクリボンウォーク2010」のゴール地点になっていました。
    大勢の人たちがピンクのリボンをつけて歩いていました。
    あと、全然ピンクリボンとは関係ないけど、何故かこの日はあちこちでやたらとBD-1を見かけました。
    オーナーイベントでもあったの?ってくらい。


    で、どこか店に入って体を温めようかとも思ったけど、いまいち気力も沸かず。
     まぁ、無理は禁物だ。
    で、結局いつも贔屓にしている肉まん屋さんでお土産がてら肉まんを買って、そのまま帰宅。

    帰宅後に飛び込んだ風呂(入浴剤投入済)は、まるで桃源郷。
    でも、これから暖かくなっていくわけで、この悦楽ともしばしお別れかな。


    走行距離:40キロ

     

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    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    久しぶりに多摩湖へ

    いやぁ、なんとも忙しい。
    別に年度末だからって訳でもないのだけれど。

     でもまぁ、昨日飲んだ友人の「年明けから毎月残業時間が80時間/月」ってのを聞くと、いや忙しいなんていってられないレベルではあるのだが。
    つーか、それは過労死を警戒しなきゃならないレベルだぞ。


     まぁ仕事ってのは、向こう見ずな強引さだったり、一見鈍感さとカンチガイされそうな無視力だったり、徹夜も辞さない納期遵守だったり、迷惑なくらいの細部への固執だったりと、多かれ少なかれ自分を歪ませなきゃ価値は生まれないわけで、少々無理してでも歪まなきゃ、踏ん張らなきゃいけない時ってあるわな。
    だから、自分で腹を括ってやっているならいいんだけど。
    でも、何のためにやってるのかわからなくなったら要注意だぞ~

     


     えぇ、そんな話はともかく、先週走ってきた話が1週間手付かずだったので、今更ながら。

     


     3連休の最終日、抱えた仕事の不安感やらプレッシャーやらに襲われて浮かない顔のままごそごそと台所に立ち3号の朝食を用意している1号の後姿から諸々を察し、


    「そのモヤモヤ下ろしてくるまで帰ってくるな」


    とのお言葉を2号から頂戴し、とりあえず走り始めました。
    いつものコースを走ると、この日は外苑あたりで自転車関係のイベントがやっている。
    でも、今はそーいうアクティブなテンションでもないなぁ・・・と思いながら、なんとなく
    「多摩湖に行ってみよう」
    なんて思い立ち、とりあえず井の頭通~多摩湖自転車道とまっすぐ走り、多摩湖に向かうことにしました。


    ルートはこんな感じ。




    轍バージョンはこんな感じ。

    http://softtail.web.fc2.com/gmap/100322/100322.htm


     井の頭通りも多摩湖自転車道も、水道管を埋めた土地の上に作られた道路ゆえ、見事にまっすぐ。
    そんな道をひたすら走ります。

    R0017332-2.jpg  

    吉祥寺に差し掛かると、居酒屋好きにはたまらない「キンミヤ焼酎」の看板が。
    個人的には甲類最強だと思う。


     吉祥寺も越え、境浄水場まで走ると、井の頭通りは終了。
    ここから多摩湖まで、「多摩湖自転車道」がまっすぐ続きます。


     そこから10キロほど走ると、多摩湖へ。
    以前来た時には堤体(ダムの、水を堰き止めるコンクリートの壁みたいなやつ)の工事中だったのですが、いつの間にやら工事も終わっていました。


     さて、多摩湖自転車道は概ね多摩湖を1周するようなコースになっているのですが、どう回るのがよいか。
    一般的には湖1周の場合、道路は基本的に左側通行ですから「反時計回り」に回るのが良いのでしょうが、多摩湖の場合は「時計回り」の方が良いと思います。

     なぜか。
    多摩湖自転車道を走って多摩湖まで辿り着き、そこから時計回りに一周しようとすると、まず周回の基点になるのは多摩湖の堤防になります。ここの眺めはなかなか素敵。
    R0017363.jpg 

    でも、しょーじきな話、多摩湖を1周してもここより見栄えのする場所はない。
    だから、ここをスタートにすると、1周走った御褒美がないわけです(笑)


    だから、この堤防を「ゴール」にしたほうが良いと思います。


    R0017336.jpg 
    こんな感じで、走る分にはなかなか気持ちよいのですが・・・湖畔を走っている感じはあんまりしない。

    R0017335.jpg 
    時々湖が見えてもこんな感じ。
    遠くに見えるのは西武ドーム(って今は違う名前か)


     で、今回はたまたまですが、時計回りで走り、堤防がゴールになりました。

    R0017354-2.jpg 
    P20-RACの写真って、あんまり撮ってないですな。
    チェーンステーがカーボン製なので、スタンドつけられないんですよね。
    だから、自転車を自立して停められないので、写真撮る機会がなんとなく減ってしまう・・・

     

     多摩湖をぐるっと回る頃には、ずいぶんといろんなモヤモヤがどっかにこぼれてしまっていました。
    自転車って不思議ですな。
    ただペダルを回して走っているだけなんですけどね、心身に計り知れない影響を与える。
    この感覚はいつも走っていながら不可解。
    なんか、こんなに気持ちよいものなのに、これを説明する言葉が見つからないんだよなぁ。



     この日の走行距離:82キロ。

    大豆ペプチド&コンプレッションウェアの影響ですかね。
    体のダメージは全く次の日に持ち越さずにすみました。


    いよいよ春ですな。
    走って気持ちの良い、というか、自転車を降りて寄り道しても気持ちの良い季節がやってきます。
    今年も走るぞ~

     

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    沖縄タウンに迷い込む

     ちょっと前に買っちゃおうかどうしようか煮え切らなかったpacific18は、さくっと人手に渡っていましたとさ。
    まぁ、縁がなかったってことか。


     しかしまぁ、その一方でしっかりと英国からLinebreakのコンプレッションウェア(Short Sleeve Compression Base Layer)を購入していたりするわけで、えぇ、物欲は尽きませんねぇ。
    それにしても、この手のコンプレッションウェアって国内外の価格差がすごい。
    wiggle価格だと4,000円くらいのコンプレッションウェアですが、国内価格だと倍以上だもんなぁ・・・効果もわからんものに1万は出せないって。


     で、コンプレッションウェアの効果を確かめるべく、週末にちょっと走ってきたのですが、とりあえずルートはこんな感じ。



     なぜか、今回EDGE705のデータが途中で奇麗に欠落してます。
    その欠落部分が、今回のメインネタになる↓の部分・・・
    なんだかなぁ。

     まぁそれは置いといて、いつも通り駒沢オリンピック公園→広尾→東京タワー→日比谷公園
    →靖国神社→新宿と走り、新宿以降は甲州街道の1本北側を並走する「水道道路」を走っていました。

    水道道路を西へ走って環七通と交差したところに、こんな看板が。
    水道道路自体は環七との交差点より先、とても細い路地になっていて、それまでのそこそこ広い道路の面影は全くなくなってしまうのですが、その環七を越えた入り口付近にこんな看板が。
    この先に「沖縄タウン」があるらしい。


     で、クルマ1台がやっと通れるくらいの路地を進んで見ると

    R0017271.jpg 

    確かにありました。
    沖縄タウン。


     本当に狭い路地に、ちらほらとそれっぽい商店が並びます。
    R0017273.jpg 

    首里製麺。
    沖縄ソバの店っぽい。

    R0017278.jpg 

     これまたそれっぽい、那覇の公設市場にある商店群みたいな雰囲気の店。


     なんでも、杉並区は元々沖縄の人が多く住んでいたそうで、そんな縁から平成17年にこの商店街がオープンしたとか。
    くわしくはこちらに。
    http://www.okinawa-town.jp/


     で、ちょっと散策でもしていけば良かったのでしょうが、まぁこの日は3号が風邪でダウン気味だったこともあり、あんまり家を空けてもなぁなんて思いながらちょっと写真をとっておしまい。
    泡盛の店なんかもあって、ちょっと惹かれるものがありました。
    今度会社帰りにでも寄ってみよう。


     で、ここからなんとなく北上すると神田川とぶつかり、神田川沿いを走りながらいつの間にか甲州街道とまたぶつかり、更に上北沢あたりで南下を始めたのですが・・・ちょうどこのあたりのデータが消えていました。残念。


     で、あとは環八→荒玉水道道路→多摩川→二子玉川と進み、45キロくらいの行程でした。

    R0017283.jpg 

    該当者氏から教えてもらった「はらドーナッツ」
    日曜午後に家族サービスもそこそこに走りに出かけてしまう1号の罪滅ぼしには最適(笑)
    美味しいし。

     

     で、コンプレッションウェアの実力ですが・・・とりあえず効き目は実感できたように思います。
    いつもに比べて肩や首がかなりラク。


     その後、夜になると、いつもなら翌日以降にやってくる筋肉痛っぽい痛みが
    これは、いつもより早く回復期に入っているということ?
    もしそうならすげーなぁ・・・なんてちょっと驚きながら就寝しました。


     そして翌日。
    筋肉の疲れはなくなっているものの、見事に3号の風邪を頂戴して発熱。
    果たして、コンプレッションウェアは効いたんだろうか?

     

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    こっそりと自転車通勤

     最近地味にスランプ気味なゆげ1号。
    風邪でダウンしたり、最近眺めた色々なブログの表現力に、自分のつまらなさを思い知らされたり。
    なんか弱り気味ですな。


     そんななか、最近は会社まで(片道10キロくらい?)自転車で通ってます。
    とはいっても「雨の日は乗らない」「降りそうなら乗らない」「呑みそうなら乗らない」を徹底しているので、平均すると3回/週くらいですかね。


     格好は、何も考えずにスーツで。
    コートも普段の通勤と同じものを着て(暖かい日は着ないけど)。
    自転車は長年の(?)盟友、スペシャライズドのクロスバイク、CrossRider。
    普段の通勤との違いは、「ズボンにつける裾バンド」と「サングラス」だけ。
    意外と、大丈夫です。
    スーツも、体も。


     なんだかんだで1ヶ月弱続けているんですが、最初の数日で体が慣れてきました。
    人間の順応性ってすげぇ。


     昨年もちょっと自転車通勤を実験してみたんだけど、そのときは一度挫折しました。
    そのときと今回の違いは、ずばり「気楽さ」。
    ヘルメットとか、スーツが痛むとか、そーいう諸々に対してちゃんと手当てをしようとすると、まぁ面倒くさいわけです。
    で、面倒くさいことは続かねぇわけです。


     で、今回はそういう面倒くせぇことを全部うっちゃって、とりあえず普段の格好のままで会社まで自転車を走らせてみました。
    とりあえず、通勤時に最寄の駅まで自転車を走らせる延長で。
    そのノリで走ってみれば、意外と大したことないんですよね。
    で、いつの間にか、自転車で通うのが一番楽な手段だってわかるようになる(体の慣れも含めて)。


     おそらく、これから暖かくなり、春が過ぎれば汗問題が出てくるでしょう。
    でも、今回はすでに「自転車が一番ラク」って体に刷り込まれているから、汗対策(着替えとか)、というかそういう諸々に起因する面倒くささも、意外と乗り切れるんじゃないだろうか、なんて思ってたりします。


     まぁ、暑くて乗ってられないなら無理に乗る必要もないわけだし、あまりストイックに追求しないほうが長続きするんじゃないかなぁとも思います。


     とりあえず、ここのところ東京近郊はお天気に恵まれないのですが、天気予報とにらめっこしつつ、しばらくこのまま走ってみようかな、と。
    上司にばれないように、ちょっとだけ気を配りながら(笑)

     

     

     

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    銀輪の覇者を読み終えて

     日本が世界に誇る先鋭的ニュースサイト(?)、Bogusnewsの更新が止まっている。
    いったいどんな陰謀が?


      ま、それはともかく、以前2号が紹介した「銀輪の覇者」。
    いやぁこの本、昭和ヒトケタの香りを漂わせる、最高の活劇小説でした。


     でも、今回書きたいのはこの本そのものの感想ではなく、ちょっと脇道の話。
    この本に描かれているのはいわゆる「ロードレース」と呼ばれるもので、競輪とかスプリントレースとかみたいにトラックを周回するようなものではありません。
    で、「銀輪の覇者」の作者、斎藤純氏の著作「ぺダリスト宣言」によると、日本でもかつてこのような(この小説のような「実用車レース」ではなかったのかもしれませんが)ロードレースはかなり盛んだったものの、自転車の歴史からはその辺りの情報がすっかり欠落しているそうです。
    で、同小説の裏テーマは、その「欠落した歴史の補完」だったようです。


     確かに「自転車文化センター」のホームページにはかなり詳細な「自転車の歴史」が掲載されているのですが、ここにも日本ではじめての自転車国際レース「内外連合自転車競走運動会」が上野不忍池で明治31年11月6日に開催された、という話が載っているものの、その後の自転車レースについての記述はほとんどありません。 


     ちなみに明治末期はかなり自転車競技が盛んだったようです。
    こんな記述も見つけました。
    http://panasonic.co.jp/rekishikan/mame/mame09.html
    松下幸之助も奉公先の自転車店で自転車競技に参加してたんですな(でも一度転倒してやめちゃったらしいけど)。


     さて、斎藤氏はこの不自然な歴史の欠落に何かしらの圧力?みたいなものを感じていたようで、その不自然さが逆に創作意欲をかきたてたようですが、確かに不自然だよなぁ・・・
    なんか陰謀史観みたいな感じですけど、「背後に●●党の影!」とか「▲▲業界の陰謀!」とか「幸之助の逆恨み!」とか・・・ねぇか(笑)


     うーん、なぞ。

     

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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