softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    ゆげ2号が先週熱中症に陥った件

     一部の方々(身内)にはちょっとご心配をおかけいたしましたが、もう大丈夫です。


     まぁせっかくだから、原因をちゃんと総括しておこう(笑)


    原因その1

    日焼けを防ごうとして長袖のアイテムを選んだ結果、熱が衣服の中にこもった。
    ⇒やっぱりちゃんと放熱対策がされている夏用のアイテムを使おう。


    原因その2

    よく考えたら3号誕生やらなんやらで、炎天下の関東圏でのサイクリングなんて2号にとっては2年くらいブランクが空いていた。
    ⇒夏の暑さをなめてはいけない・・・って当たり前か。


    原因その3

    新しいお友達↓のパフォーマンスに体が付いていかなかった(笑)
    p20rac3.jpg 

    いやぁ、ペダル回したくなるんですよ。
    気持ちは良く判る(笑)



    追記:ここからゆげ2号本人

    どもです、ゆげ2号です。いやー水分補給とか気をつけていたつもりだったんですけどね。新車があまりに走り心地が違うので、ゆっくり流すつもりがいつのまにかペースがあがっていってしまったんですな。改めて、いい自転車になればなるほど乗り主の体力を根こそぎ奪っていくんだなあと感じました。「走らされてしまう」んですよね。妖刀村正みたいな。次回走るときは自重せねば。

    自戒のために経過を書いておくと、自転車で走り始めて熱中症の自覚症状に気づくまではほんの1時間程度の間でした。息苦しさと吐き気に気づいてまもなく自転車を止めたので、ぶっ倒れるまでは行かなかったのですが、そのときすでにスポーツドリンクがのどを通らない状態で参りました。30分くらいかけてなんとか300mlほど飲み、症状が軽減したので帰宅。自宅で体を冷やしたり、水分をちびちび摂ったり療養していたのですが吐き気とだるさはおさまらず。らちがあかないのでその日の夜に病院に行って点滴(このとき自覚はなかったものの38度の発熱)。吐き気はおさまったものの、全く食欲がなくて2日間はほぼ絶食状態でスポーツドリンクを倍量に薄めたものをちびちび飲んで過ごしてました。

    原因としてはゆげ1号がいろいろ上げてくれてますが、もひとつ付け足しますと

    原因その4

    自転車は常に風にあたりながら運動することになり汗が片っ端から蒸発して快適ではあるものの、自分がどれくらい汗をかいているかが非常にわかりづらく、自覚症状がでるまで水分補給の必要性に気づけなかった。また、ゆげ2号は走りながら水分を摂るという技を身につけていないので、水分を摂るためには自転車を止めなければいけないのですが、サイクリングロードだと街中と違って信号が無いためにタイミングを逸しやすいってこともあります。「まだ走りはじめだし」と油断していたのもありますが。

    それにつけても、この新車、すごい良いです。ポジションをきちんとあわせてまた乗りたい…いや乗らねば!新車については近いうちにゆげ1号がレポートしてくれるでしょう。

     

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    寄付について

     ちょっと報告が遅くなりましたが、前回に引き続き2008年7月~2009年6月までの当ブログにおけるアフィリエイト収益を集計しました。


     結果、1年間で2,958ポイントとなりました。


     こちらで宣言している通り、本ポイントを1ポイント=1円として、こちらの気持ち分を多少上乗せした額をペルーの電波望遠鏡を支援する会に寄付させていただきます。
    ご協力、ありがとうございました。 


     最近は、かぐやの月探索とか若田さんのISS長期滞在とか、宇宙開発のトピックが以前より注目されるようになって来ました。
    その一方で、巨額の費用が投じられる宇宙開発への疑問の声もいろいろあるようです。


     とてつもなく個人的な感想としてスルーしていただければ幸いですが、我々にはもう宇宙しか逃げ道は無いんじゃない?
    だって我々はここ100年以内に化石燃料を燃やしつくし(今の温暖化対策はそのエンドを少しだけ先延ばしするかもしれないけど)、各種資源を枯渇させ、そういう負債をどんどん後の世代に背負わせながら豊かな人生を謳歌しているわけです。
    どーせそれはやめられないのだから、せめてもの罪滅ぼしとして、後の世代のためにちょっとくらい投資してもいいんじゃないか?っておもいます。


     科学への投資は、まぁほとんどについてその恩恵を自分が享受することは難しいでしょう。
    たとえば、DNAが「科学的に」発見されたのが1869年(発表は2年後)で、そいつが「遺伝子」の本体だってことが判ったのが1944年。
    そこから更に「DNA鑑定」という「技術」にまで行き着くのに約40年かかってます。


    あまりに時間がかかる。
    これじゃ森繁久弥氏でもこの顛末を見届けるのは無理。


     さまざまな事例があるにせよ、「科学」が「技術」として実を結ぶには、総じて「時間」と「努力=コスト」が必要で、科学者やその支援者のほとんどは「技術」という果実を味わうことは難しい。
    おまけに、科学を「未来のジグソーパズルのピース」に例えると、今研究されているパズルのピースは「左端の空の一片」でしかないかもしれないし、「間違って混入された不良ピース」かもしれない。
    だいたいDNA見つけた科学者(ミーシャ)だって、こいつが「遺伝子」だなんて考えてなかったんだろうし、そういう意味では「DNA」は彼の描くジグソーパズルのピースではなかったわけです。


     これを「ギャンブル」ととらえると「そんな賭けには乗れねぇ、今の生活の方が大事」となるかもしれませんが、でもそんな空の一片や不良ピースも見つけていかないと、ジグソーパズルは完成しないわけです。
    個人的には、まぁ後の世代に間違いなく「世界をこんなメチャメチャにしやがって」って恨まれるのは避けられないんだろうなぁと思いつつ、わずかな罪滅ぼしとして後の世代にこのジグソーパズルを届けるお手伝いができればなぁ、と思います。


     いやまぁ、自分自身の好奇心を満たすため、ってのがそもそもの動機ですけどね。

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    轍がGPS-CS3Kのバグ(?)に対応

     以前こちらにも書いた、SONYのGPSロガーGPS-CS3Kの生ログにおける不具合ですが、ソニーより先に轍の方で対応したようですね。

    http://wadachi.cyclekikou.net/

    で最新バージョン(3.21)が公開されています。


     まだ私は試してませんが、GPS-CS3Kをご利用の方は試されてはいかがでしょうか。

     
      本ソフトは旧バージョンのファイルを入れているフォルダに新バージョンを上書きコピーするだけでバージョンアップできますが、万が一新バージョンで何か不具合があったときに後戻りが厄介になるので、個人的には旧バージョンとは別フォルダに新バージョンのファイルをコピーし、旧バージョンのフォルダからwadachi.iniファイルだけを新バージョンのフォルダにコピーして両方とも使える状態にしています。


     つーことで、新バージョンをお試しあれ>親父


     でも、そもそもGPS本体がこの不具合に対応してくれないと、根本的な解決にはならないんだけどな。

    Category : nuvi360補完計画
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    お盆期間中の東京の日曜日って

     ひょっとして1年でもっとも人口が少ないんじゃないか?ってなくらいに閑散としてました。


     で、そんな中、家族3人で近くの公園まで自転車で遊びに行ったのですが、もちろん当ブログがそんな家族ほのぼの日記を書くわけでもなく(笑)、今回のテーマは暑い真夏(というには今年はちょっと涼しかったですが)を乗り切るグッズについて。


     その名も「しろくまのきもち」
     
     こいつは高分子吸水ポリマーを布でくるんだバンダナで、15分ほど水につけるとポリマーが水を吸って膨らみます。
    そんでもって首にかけておくと、気化熱で適度に首周りを冷やしてくれます。


     いやこれ、「自転車用エアコン」といっても過言ではないです。
    自転車で走っていると風にあたってこのバンダナが体を冷やしてくれる。
    そんなにキンキンと冷やすわけじゃないですけど、非常に心地よいです。


     我が家では3本購入し、親子3人で外出時に使用しています。
    首に巻くのを3号は嫌がるかな?と思いましたが、全然嫌がりませんでした。
    まぁ3号は自転車のヘルメットもそんなに嫌がらないヤツなので、他のお子さんにも当てはまるかどうかはわかりませんが・・・。


     こいつを首に巻いて数時間外出していても3号はとても元気なので、子供にも効果は高いように思います。


     留意事項としては、この商品のウリである「安心リング」という機構。
    こいつはバンダナで首が絞まらないように、力がかかると簡単にバンダナがほどけてくれるためのものらしいです。
    それはそれで出来がよいのですが、我が家の3号のような1歳そこそこの幼児には誤飲の方が怖いので、今のところ我が家では外して使っています。


     でもまぁ、ある程度物心ついてきたお子さん~大人にとってはよい仕組みだと思います。


     いやぁ、こいつは良い商品です。
    超おすすめ。 


     さて、「しろくまのきもち」をぶら下げて公園の芝生にレジャーシートを敷き一休みしていたら、いつの間にか居眠りしちまいました。
    風が首筋にあたると気持ちいいんだこれが。

    R0015194.jpg  
     でもって目が覚めたら見知らぬ青空。
    レジャーシートの上で本を読みながら1号(と3号も寝てた)が起きるのを待っていた2号が
    ゆげ2号:ねぇお父ちゃん、おうち、焼けてしもたん?
    ゆげ1号:お盆に「火蛍るの●」ネタかい(笑)


    不謹慎だね。
    そんなこと言いながら実際に映画見たら30分以内に号泣するくせに>1号

    Category : ご近所ポタ
    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    自転車通勤に拘らなくても その2(いつの間にか真夏)

     先日書いたものの冒頭があまりに時事ゴシップネタ過ぎて、その日より当ブログにお越しになる方々の検索ワード1位が「某ラリピーアイドル」になっちまいました。
    そのネタを求めていらっしゃった方々へ、心よりお詫び申し上げます。
    ごめんねー、来てみたらあまりにニッチなブログで(笑)


     で、本題。

     最近、とある事情(悪い話ではないのですが)により休日にあんまり走れてません。
    そーなるとやはり心身ともに弱ってくる。
    真夏だと暑いし、冷房なしじゃきついし、その冷房は体にこたえるし。
    それ以外にもまぁ色々あるし。


     それじゃいかんということで、最近は以前に書いた「会社帰りに自転車で遠回りして帰る作戦」の頻度が増えています。これが心身のリフレッシュにかなり効く。

     で、問題はやっぱり汗対策。
    この作戦は「最寄の駅に駐輪しておいた自転車で会社帰りにひとっ走り」という性格上、汗だくになっても辿り着く先は自宅なので、まぁ汗だくになってもエチケット上の問題はあまり発生しません。
    しかし、やはりスーツ通勤をすると、ズボンがなぁ・・・


     で、結局、現在はユニクロの「ドライツータックパンツ」を使用しています。
    とりあえずこいつを鞄に入れて出勤し、会社帰りにこいつに着替えて退社。
    で、駅からそのまま自転車に乗ってぷらっと走って帰る。


     いやぁ、これは良いです。
    ドライ加工されているので汗かいても乾きやすいし、形態安定加工のおかげで折り目も消えない。
    デザインもシンプルなので、まぁ退社前に履いていてもあんまり違和感ない(クールビズで若干社員の格好もドレスダウン気味だし)。当然ワイシャツと合わせても大丈夫。
    それになんといっても3,000円弱のお値段は魅力。
    まぁローテーション等の養生は必要でしょうが、スーツのパンツが傷むよりは全然気が楽。
    事実、こいつを導入してから走行距離はちょっと伸びました。
    まぁスポーツ用のパンツでは無いですから、ペダリングのしやすさ等は求むべくもありませんが、この際それはどーでもよい。

     
     とりあえずノータックのやつとツータックのやつを買いましたが、当然ツータックの方が少しゆったり。
    でも別に自転車との相性という意味では大差ない。
    ただ、ノータックのやつは会社で着用するには若干若々しすぎる・・・悔しいけど(笑)。
    まぁ35歳以下の方ならいいんじゃないか(涙)


     とにもかくにも、こいつのおかげで、なんとか体調(と体重も)を崩さずに真夏の関東を乗り切れているといっても過言ではないですな。

     ローテーション用にもう1本買おうかな。
    カラーバリエーションがもう少しあると良いんですが・・・特にダーク系の色が(ベージュ色とかだと汗染みが目立ちやすい)。


     でもって、この真夏走りにおいてもう一つヒットだった小物があるので、この話 つづきます。

     

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    ウチにしては意外と反響が

     あぁっ、記念すべき300本目の記事を「げんなり」にしちまった!
    でおなじみのうっかり1号&2号です。


     さて、こんなにニッチでパーソナルな我々のブログですが、最近「ビアンキ+アイバート」の件でメールでの問い合わせをいただいたり、(ウチにしては)えらい勢いで拍手をいただいたりしてます。


    なんか反響あるとうれしいです。
    ありがとうございます。
    あ、そういえば、メールをいただいたNさま。
    普段決して褒められることの無い「写真」にも触れていただき、ありがとうございました(笑)


     で、せっかくなので、メールで回答させていただいた内容についても、もしかしたら知りたい方がいらっしゃるかもしれませんので、ここにメモしておきます。


    ■アイバートについて

    ・運転者の膝が当たるようですが本当に大丈夫?

    ⇒膝が「あたる」というよりは、アイバートの横面を膝がこすれる感じです。
    どうしても気になる場合は、以下のような手だてがありますが、どれだけ改善されるかはケースバイケースとしか・・・

    • 手段1)シートポストをセットバック(後方に若干曲がっていて、乗車ポジションが後ろ寄りになる)したものに替える
    • 手段2)コラムアダプターを使ってハンドルを高くする(これは小径車特有かも・・・)

    あとは、クランクを短めのものに変更するという手もあるかもしれませんが、標準サイズの170mmから短くしたとしてもせいぜい10mm強くらいしか変わらないので、あまり効果は無いかな?と。
    我が家は手段2だけでまぁ今のところ満足しています。


    ・ヘッドレストないけど子供が眠っても大丈夫?(クビがガクンといかない?)

    ⇒居眠りを始めると、どちらかというとうつぶせに近くなります(親の体がすぐ後にあるので、後ろにガクンとはいきづらい)。
    U字枕みたいなものを併用すると良いかもしれませんが、そもそも居眠り状態そのものが完全な無防備状態なので、どんなシートを使おうがその状態で走行するのは極力避けた方が良いと思います。


     もう少しこの点を突っ込むと、前乗せ型チャイルドシートの有利な点はここにあると思います。前乗せであれば必ず子供が船を漕ぎはじめることに気がつきますので、眠ったまま走ってしまうリスクを軽減できるかと。


    ■PISA SPORTについて

    ・カゴの品名を教えてください

    メーカー名 :RIXEN KAUL
    型番  :KF805W
    品名  :ニューワイヤーバスケット
    色  :シルバー(黒もある)
    価格  :2,625円


     念のため、このバスケットは本来「フロント用」ですのであしからず(強度や安定性の問題があるという意味ではありません)。
      
     リアキャリアにバスケットを取り付けるためのアダプターもリクセンカウルのものです。
    こちらは型番等わからなかったのですが(品名は「リアバスケットアダプター(ワイヤー用))、以下のページに同じものがありました。
    http://www.chari-u.com/parts/bag04/subrixen5.htm#rk36


     何か質問あれば、お気軽にどうぞ。
    回答もお気軽なので、必ず回答できるとは限りませんが(笑)

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    多少げんなり

     酒井法子はなぜ消えた?
    容疑は覚せい剤の所持(使用も疑われている)。
    職業がタレントである以上、ここで逃げ切ってこれまでの自分をすべて清算してしまうには、あまりに軽い罪じゃないか?
    そもそも逃げ切れる確率だって限りなく低いし、非常に割に合わない賭けをしているように思う。

     

     さてそんな話はさておき、某自転車メンテナンス専業ショップの名物店長がyoutubeとブログ上で意見広告みたいなプロモーションをしてます。
    そこで「小径車(折り畳みも)には近づくな」ですって奥さん。


     なんでも、小径車は

    • 性能が悪い(走らない)
    • 品質が悪い(壊れやすい)
    • 維持費が高くつく(パーツが特殊で割高)
    • どーせ折りたたまない(のにその分コストが上がる)
    • ちゃんとメンテできる店が少ない(だから余計に走らず、壊れやすいゴミと化す)
    • ただかわいいだけ(だったら乗らなきゃいいだろ)
    • そんなわけで小径車は道楽旦那の乗り物
    • 実用性は無い(のでロードにしとけ)

      なんかあちこちで物議をかもしているって本人はおっしゃっているが、その割にはググっても相手にしている所はそんなに出てこないんだよな。
    まぁ話題自体がニッチですから、そんなに其処彼処で火の手が上がるもんでもないかもしれないけど。


     まぁ、なんちゅうか、がっかりです。
    もちろん氏はメンテナンスのプロなんでしょうから、そのプロ目線での批判についてどうのこうの言えるわけも無いんですけど・・・


     でもなぁ、ロードだって「舗装道路を速く走る」以外に何も出来ないわけで、それが「実用的」なの?そもそもそこそこ高価な自転車に乗ること自体、どんな自転車に乗ろうがそりゃ「趣味」だろう。趣味である以上、まず取っ掛かりは「好み」でも良いと思うんですよね。

     惹かれない自転車に乗っても楽しくは無いし、そんな自転車に乗り続けることはできない。
    でもって乗り続けていると、だんだん自分の方向性が見えてきて、自分が本当に欲しいモノがなんなのかが少しずつ見えてくる。
    そーいうもんだろう。


     にもかかわらず、まるで客に怒鳴る頑固な寿司屋のオヤジさながらに「あ?小径?ダメダメ、自転車はロードだよ!プロが言うんだから間違いねぇよ!」なんてごり押ししても、それって場合によっては乗ってもらえないロードバイクという「ゴミ」を増産することになるんじゃないのかな、なんて思ったりします。


    カーボン素材のロードバイクはリサイクルできないのにね(笑)
     

     たぶんね、小径車の性能・品質面でのデメリットについては、おっしゃる通りな部分も多分にあるんでしょう。
    激安小径車とかだと乗ること自体が苦痛になってくるようなものもあるし、そーいった意味では地雷な選択肢や、お薦めできないケースだってあるとは思うんですよね。

     でもさ、卑しくもプロを名乗るのであれば、それであっても「どーしても小径車を選ぶんだったら~」という観点で避けるべきポイントを示すほうが建設的かと。

     それが出来ないのは「客を怒鳴りながら握る寿司屋キャラ」を気取りたいのか、「自分に小径を扱う技量がないからみんなにも乗らないで欲しい」か、どっちかだろう。


     もしくは、「粗悪な小径車を根絶するために俺が憎まれ役を買って出る!」のかな?
    いや、そんな役、買っていただかなくて結構ですから。
    そういう偏屈キャラは自転車という趣味の世界の裾野を狭めるだけですから。
    「あぁ、やっぱりロードな人の世界には入れないわ」っていう機会損失を増産するだけですから。


     でも、高級自転車向けソフトサービス提供という氏のビジネスポジションを考えると、単価の安いニワカが増えるより、自分が得意な高級ロード(MTBも入るのかな)乗りをがっちりつかんでおいたほうが得なのかもしれませんな。


     まぁ、生きていくため、食っていくためだから、仕方ないか。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    試され続ける大地で その6(その他雑記編)

     日本人では初の宇宙長期滞在から、若田光一さんが先日無事帰還されました。
    いや、知り合いでもなんでもないんですが、この人はすごい!
    だって、宇宙ステーションという「一歩間違えたら自らが宇宙の藻屑」な場所での長期滞在という状況で、

    おもしろ宇宙実験を笑顔でこなすなんて、どんな精神力なんだろう。


     いや、このミッションにケチつけてるわけじゃないんですよ。
    様々なミッションをこなしていく中で、もちろん、この実験だって未来の科学者という花を咲かせる種まきという、大事な役割を担っているでしょう。

    でも、というかだからこそ、わし一人くらいは


    あれは「おもしろ」なんかじゃねぇ!「命を賭けた未来へのバトン」だ!


    って声を大にしていいたいけど、そんなこと力説されてもみんなリアクションに困るだろうから、ここだけの独り言にしておきます(笑)


     さて本題。

    今年の夏休みは例年より少し短めでしたが、ずいぶんと密度が濃かったです。
    本シリーズ最後に、今回見聞きしたこと、感じたことなどを徒然に総括。


    ■あらためて、ありがとう

     今回初めてごし氏と一緒に走り、色々と得るものがありました。
    まず今まで大嫌いだった坂が、意外と楽しいということ。
    走っているときは本当にしんどかったのにね、不思議です。


     ただし、ゆげ1号の現在の脚力ではスピードは望めないので、脚力が養われるまでは1人でゆっくりと上ったほうがいいのかもしれません。
    ちょっとこれからは少しずつ、でも意識的に坂もコースに取り入れていこうかなぁと思いました。


     あと自転車についてもう一つ気づいたこと。
    それは我が愛車、F20-RAの乗り心地のよさ。
    ごし氏のロードバイクにちょっと乗せてもらい、あぁいずれはこいつに行き着くんだろうなぁなんて思ったのも事実ですが、その一方、F20-RAって小径のくせにソフトテールのおかげで「優しい乗りごこち」と「そこそこのスピード」が両立(中途半端ともいえるが)されているということがよーくわかりました。


     そんなわけで、上で書いたことと相反するかもしれませんが、スピードだけが自転車の楽しみじゃねぇなぁなんてことも、ちょっと思い出したわけです。
    改めて思い返すと、最近、明確な目標意識があったわけでも無いのに、いつの間にか走るたびに「前回走った時よりも平均時速を落としたくない!」なんて気持ちがムクムクと湧いてきてたなぁ、と。
    その向上心(?)も否定はしないけど、そうじゃないのんびりな日もあっていいや、と。


    ■大人でよかった

     最近帰省する度に、ちょっと空いた時間に実家周辺を自転車で走っています。
    なんか良いですよ、大人になってから子供の頃の行動範囲を「自転車」で走るのって。

     
     人によって感想は違うかもしれませんが、子供の頃の行動範囲って、思いのほか狭かったんだな、と。
    でもって、当時はバスや地下鉄で移動していた街も、改めてオトナゲない自転車(笑)で走ってみると、ちゃんと実家から道は続いているんです。


     当時は街と街を点でしか捉えてなかったんだなぁ。

     なんてコトをぼんやり考えながらぷらぷら走りながら、光星地区(って地元民でももう呼ばないのかな)の小さな飲み屋街の中にあるポルノ映画館がまだ健在なのになんかほっとしつつ、「いつか入ってやろう」と思いつつ未だに実現できてない自分の器の小ささを実感した今日この頃。

     
     そんな夏休みでした。

     



     そんな夏休みの中、地元で叔父が倒れ、我々が東京に戻る前日に永眠されました。
    ご冥福をお祈りいたします。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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