softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    試され続ける大地で その5(海の日には山へ行こう! 本編)

    前書き編はこちら


     ということで、師匠より「海の日に峠越え」という試練を与えられた(笑)ゆげ1号はそそくさと待ち合わせ場所の新川・グルメシップ(旧ビッグシップ)へ。
    そこには、小径車(F20-RA)に乗った1号を待ち構える、サイクルジャージ&レーパン姿でGIANTのロードバイクに跨った大人気ない(失礼)師匠の姿が。


     おぉ、やはり獅子は野鼠を狩る時も全力投球なのね(涙)


     というわけで、ごし師匠の先導で「札幌市内ポタ(笑)」がスタートしました。
    コースはこんな感じ。




    轍バージョンはこちら

     

     走り始めると、午前中までのうす曇の天気(曇り具合は同日の午前中の記録を参照)がどんどん回復してきます。
    行きの行程は追い風が続き、かつごし氏もこちらを気遣って少し遅めのペースで走ってくれたので、非常に快調でした。
    そうそう、なんか勢いで書き飛ばしすぎましたが、別に我々は競争してるわけでも訓練しているわけでも、ましてやごし氏に苛められているわけではないのであしからず(笑)


    R0014915.jpg
    最近出来たらしい、五天山公園@福井で休憩。
    いかにも石切場らしい山の形ですな。

    R0014921.jpg 
     なんかファミリー向け公園で、オッサン二人がずかずか歩き回る雰囲気でもない。
    でもまぁ奇麗な公園です。


     このあたりに来ると、少しずつ道に勾配がつき始めますが、この程度ならまだ大丈夫。
    ごし氏が「ここから先、スキー場越えたあたりからちょっときつくなるよ~。でもまぁ時速15km/hくらいでたらたら行くから大丈夫だよ」と優しい言葉。
    その言葉を頼りに、またスタートします。


     ごし氏の言葉通り、スキー場を越えたあたりからかなりきつくなってきます。
    こういう局面になると、ダンシングがしずらいF20-RAだと全然スピードが出ません。もう時速10km/hくらい(涙)
    ふと前をみると、アドレナリンでまくった師匠はもう視界の外。


     すげぇ。
    ここまで見事にチギられるんだ(笑)


     でもまぁ、ゆっくりであればなんとか上れます。
    初めて走る峠&ルートなので、ごし氏には申し訳ないけど、脚を使い切らないように10~12km/hくらいでゆっくりと走りらせてもらいました。
    これくらいのスピードだと、まぁ苦しいながらも足が切れることも無く、ペダルを回し続けることができます。
    あと、この日はちょっとサドルを下げすぎていて(調整不足)、それで上りのときにうまくペダリングできませんでした。
    やはり上りのときはいつもより少しサドル上げ気味のほうが良いですな。

    R0014929.jpg 
     ただでさえ遅れとってるのに、写真撮る余裕がどこにあるんだ(笑)


    R0014935.jpg
     というわけで、ずいぶんとごし氏を待たせてしまいましたが無事峠に到着!
    ゆっくり走れば何とかなるもんだ。うん、ちょっとした達成感。
    でも、あんまりちんたら走っても同行者に迷惑かけるもんなぁ・・・
    やはりもう少し脚力強化しなきゃねぇ。

    R0014944.jpg 
    残念ながら眺望はそれほどでもありません。


     てなかんじで、後はひたすら下り!と思いきや南沢あたりでまた少し上りになってまたちぎられ(笑)、次の休憩ポイントである東海大学まで来ました。

    R0014954.jpg 
     こんなところにラベンダー畑があるなんて、知りませんでした。

    aR0014956.jpg 
        aR0014962.jpg 
     あ、そうそう。
    この地は北海道のラベンダー発祥の地らしい。
    豆知識。


     さて、休憩後は真駒内付近を経由して豊平川へ。

    R0014999.jpg
    正直、こんなところまで自転車で来るようになるとは、札幌に暮らしている頃は考えもつかなかった。

     R0015013.jpg
     真駒内公園。
    ここからは豊平川沿いのサイクリングコースを走ります。
    川沿いはかなり強い向かい風だったのですが、半分以上ごし氏に「引いて」もらったこともあり、15kmくらいの道のりを30km/hくらいのスピードで巡航できました。
    いやぁらくちんらくちん・・・ていうのは言いすぎだけど、やっぱり人の後について「引いて」もらうとラクだ。
    モノの本によると、3人以上で連なって列車を形成すると、もっと風の抵抗を効率的に避けられるらしい。


     もう1人、もしくはそれ以上、地元の自転車乗り仲間を養成するしかないな。


     また、この行程でごし氏のロードバイク(OCR)にちょっと試乗させてもらいました。
    うーむ、さすがアルミフレームのロードバイク。
    自分のペダリングパワーがダイレクトに推進力に変わる感じがする。
    でもって路面の振動もダイレクトにくる(笑)
    高速で、効率的に走るためだけに設計されているだけありますな・・・自転車生活の最終ゴールはここかぁ。


     その一方で、このロードバイク経験から逆にわかったことが。
    それはF20-RAのソフトテールが、どれだけ振動を吸収してくれていたのか、ということ。
    乗り較べるまではあんまりわかってなかったけど、アルミのロードバイクと較べると、すごく乗り味が柔らかく、体に優しい!
    まぁその分パワーは逃げてしまうのかもしれませんが、長時間乗るにはこのしなやかさはメリットになるんだなと思いました。


     そう考えると、F20-Rシリーズってのは
    ・700Cロードとは較べものにはならないけど、まぁそこそこ走る
    ・ソフトテールのおかげで長時間走行にも(体が)耐えられる
    ・折り畳み機構があるから途中リタイヤにも柔軟に対応(笑)


    と考えると、意外とツーリング向きなのかも知れません。

     
     そんなことを考えながら、国道274号線あたりで豊平川を離れ、ゴール地点のグルメシップ(出発点)に到着。
    二人でひと風呂浴びて、帰路につきました。


     トロい小径乗りに付き合ってくれてありがとうございました>ごし氏。
    これに懲りず、また是非!

     

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    試され続ける大地で その4(海の日には山へ行こう! の前書き編)

      いやぁ、ついにGR DigitalⅢの発売がアナウンスされましたねぇ。
    いまどき、後継機が出るまでに2年も要するデジタル製品なんて珍しいですな。
    まぁ私は当分Ⅱを使い倒す所存ですが。


     さて、モエレ沼公園へ走りに行った7月20日、海の日。
    そのあと、ゆげ1号は2号と別れ、北海道在住の友人ごし氏との待ち合わせ場所に向かいました。
    今回、天候&お互いの都合がつけば一緒に走ろうという相談をしており、まぁそれがなんとか叶えられた、というわけです。

     ちなみにごし氏はロードバイク(本気走り用)&折り畳み小径のブロンプトン(輪行・街乗り用)&MTB(用途は良くわからないがロードとブロンプトンの中間的な位置付け?)で激走から旅乗りまでこなす、1号の自転車師匠的な人です。

     いや本人に師匠なんて言ったことは無いけど、彼は1号のココロの底に埋もれていた自転車への興味を引き出してくれた、私的自転車三賢人の1人なのです(直接この世界に誘ってくれた2号は除いて)。


     ちなみに残りの二人は「某ツーキニスト氏」と「群馬・水上でMTBのガイドをしているネイサン ベネット師匠」。
    ベネット師匠(笑)については以前2号が思い出を書いています。 

     この出会いのあと、MTB系のショップとか友人とかとの出会いがあれば、ゆげーずにはまた別の運命が待っていたのかもしれませんな。
    まぁそっち(MTB)系の人生分岐が別に閉ざされているわけじゃあないので、いずれまた機会はあるだろう。


     某ツーキニスト氏については、まぁその後の自転車市民権運動みたいなものの中で良くも悪くも目立つ存在になっていかれましたが、少なくとも同氏の著書が「もう一度自転車に!」のきっかけの一つになったことは事実。


     話がそれました。
    そんなごし師匠が今回提示してくれたコース。
    一応師匠には「こっちは20インチの折り畳みなんでちょっとは手加減してね」と、さりげなく自分の軟弱さをオブラートに包んでリクエストしたのですが・・・

    プラン1:札幌市内ポタ
    A)小林峠
    B)モエレ沼+豊平川
    C)豊平川+滝野


    プラン2:プラス輪行でちょっと遠出
    D)岩見沢~万字
    E)岩見沢~桂沢
    F)岩見沢~美唄東明~我路
    G)千歳~支笏湖


     し、師匠・・・
    道民の方、それも道央圏に土地勘のある人しかわからないでしょうが、B以外全部「山」じゃないですか。そもそも当日は「海の日」ですよ?
    おまけに、小林峠(これも札幌の人しかわからないかもですが、札幌市の中央区(!)盤渓(ばんけいと読みます)にある高度300mくらいの峠)を「ポタ」カテゴリーに括りますか(笑)

     これまで比較的軟弱な自転車ライフを満喫してきたゆげ1号にとって、峠越えというコース選択は、バイクラとかファンライドとかいった雑誌のページの中だけの世界です。


    さ、札幌のごし師匠は化け物か!(このネタばっかりだ)


     いや、でもこれがちゃんとしたローディーの感覚なのかもしれん。
    せっかく北海道まで来て走るんだし、経験者が一緒に走ってくれるんだから、自分では選ばないようなコースをあえて進むのが良かろう。


     ということで、時間的な都合やらなんやらも勘案して、師匠には


    「小林峠でお願いします。なにとぞお手柔らかに。」


    と返信しました。
    本当は小さい頃の思い出とかもある美唄に行きたかったんだけど、今回はあんまり札幌を離れることも出来ない事情もあったのでやむなし。


     学生時代からの友人、ごし氏との久しぶりの再会。
    友人のお勧めコースを自転車で走るヨロコビ。
    全部楽しみなんだけど、ほんのちょっとだけ「突然午後から雨降らないかなぁ」って思ったさ(笑)


     翌日は天気に恵まれました。えぇ。
    ということで、この日は午前中に2号とモエレ沼公園まで走り、その後ごし氏と合流、とあいなりました。


     つづく。

    ちょっと補足:ごし氏は相手のことも考えずにスパルタかますようなタイプの人ではございません。
    ただ、今回のコース決めに至るゆげ1号のドキドキ感を表現するために若干大げさに書いてるやもしれませんのであしからず。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    試され続ける大地で その3(モエレ沼公園へ)

     思わず当地で長袖を買ってしまうくらい涼しかった北海道から、拷問のような暑さの関東に帰ってきて1週間。
    どーも帰省すると、子供の頃の心が引き出しからすこしはみ出るみたいで。
    戻ってきてから、夏祭りの東京音頭に少し心が躍りました。

     東京音頭なんて、ヤクルトスワローズの応援歌としか思ってなかったのに。
    夕暮れ時に太鼓の音と一緒に流れてくると、小さい頃の夏祭りの思い出が、幾つかこぼれ出てきます。
    おそらくその多くは、すでにこの手のひらからこぼれ落ちてしまっているのだろうけども。


     いやね、我々のブログ、文章が長すぎるらしいんですよ。
    で、実家の母親は忙しいとき、親父から要約だけを教えてもらっているんですと。


     そんなわけで、どう要約すればいいかわからないような前書きを書いてみました(笑)


      さて本題(ってこういうネタばっかりやるから文章が長くなるんだ)。
    今回の帰省は、悪天候やら身内の何やら等々が次から次へと押し寄せてくる、なかなか気の抜けないものでした。

     それなのに、振り返ってみると結構自転車に乗れています。
    うーん、いささか気まずい・・・


     ということで、今回はモエレ沼公園まで。
    コースはこんな感じ。
    map_20090725092423.jpg 
    GoogleMapはこちら


     ゆげーずが子供の頃、ずーっとこのモエレ沼公園は建設中のままでした。
    で、完成したころには二人とも北海道を離れていたので、イサム・ノグチが設計に参画したなんて話を聞きながらも、結局訪れることもなく今に至る、と。
    公園の紹介はこちら


     ということで早速自転車で行ってみました。

    R0014811.jpg  
    ちょっと色合いをいじりすぎましたな(笑)

    この公園、詳しくは存じませんが、三角形の構造物が至るところに。
    山のイメージなのかな。


    R0014855.jpg  
    こんなかんじで、でかい三角形があちこちに。


     この日はあんまり時間もなかったので、まず公園の外周を走ってみました。

    R0014827.jpg 
    ゆげ2号:のぐっち~、わかってないなぁ。北海道なら白樺だろうに。
    ゆげ1号:おい、いつから野口先生と知り合いになったんだ。
    ゆげ2号:あんたこそ、その「センセイ呼ばわり」はなんなんだ(笑)


     いや、それにしてもこの外周は気持ちよい。
    普段はずいぶんと風が強いらしいのですが、非常に気持ちよい道でした。

     これが東京の公園だったら、自転車乗りで溢れるんだろうなぁ・・・なんて後日友人のごし氏@札幌在住に話したら、「他に色々走るところもあるのに、わざわざ周回コースを自転車で何週も回る意味が判らん」と。
    いやごもっとも。
    すこし郊外に出れば、いくらでも走れる環境だもんなぁ。


    R0014879.jpg 
    なんてこと言ってたら、ちゃんと白樺もありましたよ。
    ちなみにこの道は、歩行者用の道です。
    自転車はここではなく、隣にチラッと写っている道(かなり太い)を走ります。


     R0014877.jpg
    何人座れるんだ、このベンチ。


     とまぁこんな感じで公園を堪能しながらぷらぷらしていると、偶然噴水の前にでました。
    でもってまた偶然が重なるのですが、ちょうど噴水のショーが始まる時間。


     この日、この時間帯はあいにく曇り空だったのですが、少しだけ雲が切れて青空が見えてきたので、青空がバックになるようにちょっと移動して写真を撮ろうとしたところ・・・

    Ra0014899-a.jpg
          Ra0014900a.jpg 
               Ra0014901a.jpg 

    R0014912.jpg
    すげー偶然のシャッターチャンスでした。


    ゆげ2号:おぉ、●●の●学の機関誌の表紙とかに使われそうな図柄じゃん!
    ゆげ1号:総選挙期間にそーいうねたは禁止!(ウチは関係ないけど)
    ゆげ2号:じゃ「子供の科学」ってことで(笑)


     まぁこんな戯言はともかく、とても奇麗な公園でした。
    コンセプトは、公園全体が一つの彫刻とか。
    確かに、屋外美術館みたいな佇まいです。


     このあと、公園の北側から少し一般道を走って帰路につきました。
    そう、この日はこの後、ゆげ1号だけですが更に大きなイベントが待っているので、体力を残しておかなければならないのです。


    つづく

    総走行距離:26.58km
    平均速度    :20.70km/h

    Category : ポタリング
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    試され続ける大地で その2(滝野上野幌自転車道路からエルフィンへ 後編)

    前編はこちら


     さて、ルートの難解さにかけてはクレタ島のミノタウロス迷宮にも勝ってないし劣ってるけどなかなか厄介な滝野上野幌自転車道路も、100年記念塔で有名な野幌森林公園の外れまで来てしまえばこっちのもんです。

    R0014522.jpg 
    車道をはずれ、こんな道を進みます。
    いや~気持ちよい。


     少し進むと、滝野上野幌自転車道路をちょっと右にそれたところに自転車公園みたいなものがあったので、ちょっと立ち寄ります。

    R0014524.jpg 

    基本的に子供向けの設備かとは思いますが、スラロームコースあり、上の写真のような凸凹道あり、

    蟻地獄みたいなバンクもあり。R0014530.jpg 

    ゆげ2号:
    エキサイトバイクみたい!
    加速できる>>>>みたいなとこないの? 

    ゆげ1号:
    あるかそんなもん!(笑)
    どーでもいいけど歳ばれるネタだなおい 


    いや、結構面白かった。


     そんなこんなでひとしきり遊んだあと、元のコースに戻って少し走ると、いつもおなじみのエルフィンロードに入れます。

    R0014533.jpg 
                     R0014539.jpg

    前日までの雨が嘘のようです。
    今回の北海道帰省はなかなか天候に恵まれなかったのですが、サイクリング予定日だけは不思議と天気も持ちこたえてくれました。
    ありがたや。

    R0014569.jpg   
    でもよく考えたら、エルフィンロードを走ったときで晴天だったのは今回が始めてかも。
             R0014613.jpg

     まぁこんな晴天の中を走ってきました。
    やっぱり北海道の夏は気持ちよい。
    今年の7月は平年よりずいぶん気温が低かったようですが・・・


    R0014620.jpg   
    やっぱりこの風景はおさえておかなくちゃ。
    欲を言えば、誰か走っているところがベストなんだけどな。


     そんなわけで、なんとか無事に北広島まで辿り着きました。

    R0014627.jpg 
    ゴールの御褒美はやっぱりこれ。

    東京にもチェーン店あるけど、やはりパリパリ感、餡子のレベル共にここがベストかと。
    いや、自転車乗った後だからちょっと評価は割り引かなきゃいかんのだけど(笑)


    総走行距離:46.07km+α
    平均速度    :21.16km/h

     

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    試され続ける大地で その1(滝野上野幌自転車道路からエルフィンへ 前編)

      ども。
     さだまさしは味噌汁つかないソフトバンクではなくドコモの携帯を使っているそうな、でおなじみのゆげ1号です。


     そんなわけ(?)で、GWに引き続き、ちょっと早い夏休みを北海道で過ごしてきました。
    今回は嬉しいこと、楽しいこと、悲しいことを短期間に詰め込んだ、ずいぶんと密度が高いお休みでした。


     で、本題に入る前にちょっとご報告ならびにお詫びを。
    今回はスケジュールの見通しが立てられない事情(これは先だってご説明しているとおりです)があり、色々と不義理を働いてしまいました。
    やむをえない事情とはいえ、すみませんでした。


     で、そんな状況ではあるものの、なんとか天候とスケジュールの合間を縫って、今回もちょこっと走ってきましたです、はい。

     まずは前回から始めた「札幌のサイクリングロードを走ろう!計画」の続きとして、滝野上野幌自転車道路の「雁来大橋~厚別間」を走ることにしました。

     でもこれだけだと味気ないので、そこからお決まりのエルフィンロードに接続して、北広島まで行くことに。
    これを制覇すれば、滝野上野幌自転車道路は「芸術の森~滝野」を除きだいたい制覇したことになります。


    そんなわけで、今回のルートはこんな感じ。
    map.jpg 
    こちらをクリックするといつものGoogleMapが開きます。


     なんでも今回の自転車道路は「道がわかりにくい」ことで有名らしい。
    ということで、方向音痴かつ地図読みもおぼつかない我々ゆげーず(涙)は予めオリエンテーリングよろしく迷いそうなチェックポイントをnuvi上に登録しておいて、そこに到達するたびに次のチェックポイントに向けて走る、という作戦に出ました。

     ついでに、初めてのルートでナビに視線を奪われるのもちょっと怖いので、今回はnuviをバッグにしまいこんで音声ナビで進むことに。


    ん?nuviのマウントキット?
    ちゃんと自宅に保管してますよ。
    忘れてきたわけじゃありませんよ断じて・・・覚えてもいなかったけどさ(笑)


    ■滝野上野幌自転車道路編

     まず国道275号線の雁来大橋を越えます。
    R0014428.jpg 
    雁来大橋から見た豊平川

     で、雁来大橋から数100メートル進んだところでY字路を右に入るのですが・・・

    R0014441.jpg 
    かろうじて写真の右端に青看板が見えますが、この看板に、この道が自転車道であることが記されています。


    いやぁ、聞きしに勝る判りづらさ。


     このあと、またY字路を右折し、旧豊平川を渡って更に南東の方向へ進みます。
    R0014443.jpg 
    一応看板はあります。

    R0014457.jpg 
    厚別川です。
    このルート、結構大小の川を跨いで進みます。


     全体的に、路面は若干荒れ気味ではあるものの、まぁ北海道の雄大さは味わえるコースかと。
    ただ、ところどころで思い出したように出現する自転車道の看板以外には自転車道を示すものがありません。
    なので、本当に自分が自転車道を走っているのか、すげー不安になります(笑) 

    R0014473.jpg 
    大麻(「おおあさ」という地名ですからね念のため)の右折ポイントなんて、標識すらない(笑)
    というか、ここが本当に正規な右折ポイントかどうかもわからない(笑)


     で、この右折ポイントの角にあるコンビニ(道民にはおなじみのセイコーマート)で、唐揚(北海道的にはザンギ)などを喰らって栄養補給。

    R0014477.jpg  
    ゆげ2号:う、うまい!これぞ江別名物?


    まぁその後に食べたおにぎりにも、燻製たまごにもおんなじこと言ってたけどな。
    つーか自転車乗っているときはなんでも名物に変身してしまうので要注意(笑)


    しかし、本当に美味かった。
    結局この味が忘れられず、北海道に滞在中、何度かセイコーマートで唐揚を喰らってました(笑)


     このあと、大麻の三番通(繰り返すがここが本当にサイクリングロードなのかよく判らない)を南下。

    そして厚別北3-5あたりで左折すると、一応自転車道を示す看板があったので一安心。

    そのまま進むとアンダーパスが。
    R0014487.jpg

     このアンダーパスを抜けると国道12号線に出るのですが、さてこの先はまったく自転車道を表すような標識はありません。我々は一応nuviにチェックポイントになりそうなところを落とし込んでおいたのですが、それでも走っていて本当にこれでよいのか不安になりました。

     
     で、もみじ台通りと交差するところで左折するのですが、そのあと絶好調で走っているなか、ふと道路脇を見ると自転車道らしき道が。

     おいおい、そんな標識あったか?と思いつつも自転車を担いでその道に入り、走ってきた道とその自転車道の交錯点を探しにいきました。

    R0014493.jpg 


    いや、なかなか良い道です R0014502.jpg
    この引き返し経路についてはGoogleMapsの方をご覧ください。


     ちょっと長くなってしまったので、その2に続きます。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    そんな季節か

     梅雨の湿気とか、ちょっと急な体重減少とか、職場のストレスとか、睡眠不足とか。


     こういうもろもろのそれぞれが微妙に体を軋ませ、心身ともにバランスを欠いてしまうから自転車に乗るのもままならなくなるんだと思ってました。


     でもちがうわ。
    自転車に乗れないからこういうもろもろをリセットできないんですな。
    10日ぶりに少し走ってみて、やっとそれが判りました。


     まぁ裏を返せば、いろんなストレスが最近一気に押し寄せてたんだなぁとも言えなくも無い。

     けど、時にはそんなこともあるか。


     ということで、関東地方は梅雨明けです。
    暑くて走る気がしない、なんて言うんじゃねーぞ>わし(笑)

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    たまには日記みたいに(アイバート感想その3)

     さすが梅雨。


      来る日も来る日もどんよりしていますが、先週の日曜日はなんとか梅雨前線も一休みしてくれたので、近くの公園までクロスライダー&ビアンキで行ってきました。
    とりあえず往路は
    1号:クロスライダー
    2号&3号:ビアンキ(3号は例のアイバートに乗車)
    という組み合わせでスタート。

     
     3号もすっかりアイバート&ヘルメットには慣れたようで、特に嫌がることもありません。
    でもヘルメットの紐をしゃぶりまくり、まるで猿轡のようになってます(笑)
    紐を洗うことは難しいので、衛生上「しゃぶられても良い」ような工夫が必要ですな。ガーゼ巻くとか。


     自転車の安定性については、乗車時は問題なし。
    フロントフォークに下向きの荷重をかけている感じになるので、ふらつきもあまり気になりません。
    アイバートの重心位置はなかなか絶妙かも。


     ただ、スタンド(ESGEのセンタースタンド)はちょっと考慮の余地がありそうです。
    地面が傾斜していると非常に安定性が悪い。
    まぁ子供載せているときは常に自転車をホールドしなきゃいけないのはどんなスタンド使っていても一緒なのですが、もう少し安定性のある、ママチャリみたいなスタンドにしても良いかもしれません。
    格好は悪いけど。


     公園で昼食をとって少し遊んだり寝たりしていると、なんか少しだけ陽が射してきました。
    このあと該当者氏と会う用事(お酒を買ってきていただくお願いをしていた)があったので、当初予定では一度帰宅した後で公共交通機関に乗り換えて向かうつもりだったのですが、この公園から待ち合わせ場所まで5キロ強。
    どーせならこのまま自転車で行ってしまおう、ということになりました。


     ここからは自転車をコンバートしてゆげ1号&3号がビアンキに乗ります。
    ちょっと遠回りをして川沿いを走ったり、結構急な坂道を走ったりしてみましたが、自転車も3号も問題なし。やはり前乗せのチャイルドシートだと子供の様子が(顔は見えないけど)把握しやすいので安心感があります。


     なんてこと考えながらちょっと寄り道して久地円筒分水を観にいったら2009年8月31日まで工事中でちょっとがっかりしたりしていると、だんだん3号がうつむき気味に。
    眠くなってきたようです・・・自由なヤツだ。
    後に親の体があるので首は「後ろにガクン」とは行かないのですが、このシートの構造上ヘッドレストはないので、眠くなるとどうしても前のめりな感じになっちまいます。
    さすがにこの状態で走るのは危ないので、ちょっとベンチを見つけて自転車を止め、目を覚ますのを待つことに。


     ヘッドレスト代わりに、U字型の枕的なモノがあった方が良いですな。
    空気入れて使うタイプなら荷物も増えないし。


     少ししたら3号も目覚めたので、待ち合わせ場所に向かって該当者氏と合流。
    品物(まだまだ地元でしか買えない酒ってあるんだよなぁ)を受け取り、ついでにお茶しながら雑談。
    該当者氏は地元の酒屋さんと仲がよく、またその酒屋さんが不思議なコネクションを持つ謎のやり手なので、またいろいろと裏情報が聞けました。
    いやぁ樽熟成の蕎麦焼酎、本当に出て欲しいですなぁ(笑)


     その後該当者氏と別れ、夕日を背に琥珀色の送り風に少しだけ背を押されながら、親子3人、往復12キロくらいの家族サイクリングは無事終了しました。
    こうやって、少しずつ距離を伸ばしながら子供乗せサイクリングのノウハウをつかんでいくことにします。

     

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    クロスライダーのフォーク交換など

     こちらでちょっと書きましたが、F20-RAの面倒を見てもらっているショップでクロスライダーも面倒見てもらうことになり、以前からの懸案事項だった「フロントフォークの交換」に踏み切りました。


    で、いきなりですが出来上がりはこんな感じ。
    new_crossrdr_photo.jpg
     交換する前は、フォークだけメッキになるのはどーなんだろう・・・とちょっと不安でしたが、意外と悪くないと思います。

     欲を言えば、ステムとシートポストあたり、もしくはチェーンリングカバーあたりをメッキでそろえるともっとよさげですが・・・まぁそれはおいおい。


     ちなみにフロントフォークを交換するにあたって、クロスライダーの場合はこのような条件に適合するフォークを選ぶ必要があります。

    • ホイールサイズ:700C
    • 装着タイヤサイズ:38Cまで(今はもっと細いの履いてますがデフォルトはこのサイズなので)
    • ヘッドセット:1-1/8インチ
    • Vブレーキ用台座が必要

     これに加え、ゆげ1号の追加要件はこんな感じです。

    • サスフォークは重いので、今回はリジッドフォークにしたい
    • 安いこと(超重要!)
    • 適度なしなりが期待できるクロモリがいい(カーボンでも安けりゃ良いですけど)
    • 元々ついていたサスペンションフォークより軽いこと(まぁ元のヤツが2.4kgくらいあるので大丈夫だろう)
    • クロスライダーのフレームカラー(黒)とのマッチングが良いこと

     まぁこんな条件の元に店長さんとあーだこーだ検討していたのですが、実はこれだけの条件を満たすフォークはVIVAの「クロモリクロスフロントフォーク 700c」くらいしかありませんでした。
    こんなやつ(っていってもフォークの形状なぞそうそう違うものでもありませんが)。 
     

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     費用ですが、交換の工賃込みで8,000円くらいでやってもらいました。
    フォークの交換作業については、元のフォーク上部(ステアリングコラム)に埋め込まれている下玉押しを引っ張り出したり、ステアリングコラム自体を適切な長さにカットする工程でそこそこの工具が必要になるので、まぁショップにお願いした方がよいかもしれません。それほど熟練を要する作業ではないかと思いますが・・・。


     で、交換の感想。


     まずはジオメトリ的な話から。

     フォークの長さが少し短くなった分、今までより乗車フォームは前傾気味になりますので、それが嫌な人はあらかじめ元のフォークよりもステアリングコラムを長めにしたほうがよいかもしれません。

     また、車高というか地面からBBまでの距離が低くなったので、それに伴ってペダルと地面の距離も少し短くなりました。カーブではちゃんと曲がる方のペダル位置に気をつけないと、ペダルが地面に擦ってしまいます。


     次に、重量とポジション的な話。

     フォークの重量差は約1.3kgくらい。
    明らかに重量も走りも軽くなりました。かつサスペンションもなくなったことで、走りはキビキビした感じです。
    まぁ街中を走っている分にはそれほどサスペンションの恩恵ってなかったんだなぁ・・・って素直に感じます。

     
     ポジションについては、前述の通り前傾がちょっときつくなりました。
    これは目論見通りなんですが、一つ誤算(?)だったのが、今までのステム長(60cm)だと明らかにハンドルが体に近すぎます。フラットバーだからなおさら。

     まぁ誤算というのは言い過ぎか。
    元々店長と相談していた時にもこの点は指摘されていたんですが、色々考えた末「どーせ次はハンドルをブルホーン化するのでその時まではこのままで行こう」という結論に落ち着いたわけで、かつどーにもならないほど困っているわけでも無いので、しばらくこのまま行こうと思います。


     まぁトータルで見ると、かなりコストパフォーマンスが高いカスタムかと。
    乗り味は「まったり系」から「ちょっとガシガシ踏みたくなる感じ」に変わりました。


     実はこの他にも、タイヤの消耗が結構激しかったので、コンチネンタルのセミスリック(32C)からツーキニスト(28C)に交換しました。

     すると、これもちょっと意外でしたが、ツーキニストの方が細いのに、こっちの方が乗り味が重い。
    やっぱりコンチネンタルって良いタイヤだったんだな、って思いました。


     もひとつおまけ。
    今まで一度も換えたことがなかったブレーキパッドも交換しました。
    さすがに丸4年弱乗っていただけあって、もうほとんどゴム部分がなかった(笑)

     パッド交換したら、いやぁちょっとブレーキ握っただけでガツンガツン効く(笑)


     ま、これからもよろしく>クロスライダー

    Posted by ゆげ1号 on  | 4 comments  0 trackback
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