softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    KHSの新型ミニベロは化け物か

     いつもお世話になっている自転車屋さんに、メンテナンスをお願いしたF20-RAの引き取り&クロスライダー(本ブログでは今更ですがスペシャライズドが以前出していたMTB寄りのクロスバイク)のフォーク交換について相談しにいったときのこと。


     このクロスライダーはお買い物や通勤帰りの軽いサイクリング、気分があんまりスポーツよりじゃないときのF20-RAの代役などなど、地味にゆげ1号のサイクルライフを支えてくれています。
    ですが、数年前の引越しより以前に入手したこともあり、購入したお店は今の住処からずいぶん離れてしまいました。


     実はスペシャライズドのコンセプトストアもよく走るルート近くにあるんですけど、なんか敷居高いんですよね。
    ロケーションはなんかおしゃれ度&平均年収高そうな(偏見)神宮前だし、webサイト眺めてみてもメンテナンス料金高めな気がするし。なんか、少なくともパールイズミのジャージじゃあ入り辛い(くどいけど偏見ですよ)感じ(笑)。


     そんなこんなで、なんとなくこいつについては「ショップ浪人」状態になっていました。


     で、F20-RAやこの前買ったビアンキでお世話になっているショップにたまたまこいつで伺ったときに、雑談ベースの話してるうちにいつのまにかこいつの面倒も見ていただくことに。小径車専門の店なのでこちらは遠慮していたんですが、まぁ相手はプロですからね。
    クロスバイクだって全く問題ないわけです。


     で、クロスライダーの話はちょっと置いといて、ひとしきり店長と相談が終わった後、


    ゆげ そういえば今乗ってるF20-RAの寿命って、あとどれくらいなんでしょうねぇ

    店長 うーん、難しいですけど・・・この前あった折り畳みヒンジ周辺のトラブルのときにもチェックしましたけど、特にクラックとかも入ってないんでしばらく大丈夫だと思いますよ。やっぱり弱いのは折り畳み部分ですから。

    ゆげ そーですかぁ。じゃ、あとしばらく乗る前提なら、あと手を入れるとしたらどの辺ですかね? いや、別に性能に不満あるわけじゃないんですけど

    店長 いやぁ、正直もう手を入れるとこはないと思いますよ。F20-Rで出来ることはだいたいやっちゃいましたからねぇ(笑)
    ・・・そうだ、P20-RA、試乗してみます?非折り畳みも結構面白いですよ(ニヤリ)。


     P20-RAってのはKHSが今年リリースした、非折り畳みタイプのロード系20インチ小径車。F20-Rシリーズとの違いはダイヤモンドフレーム(トップチューブがちゃんとあるのな)と変速機がSTIじゃなくなったとこetc。
    クロモリベースのR(10万円ちょい)、アルミベースのRA(20万円ちょい)、アルミ+カーボンバックのRAC(30万円ちょい)と、ラインナップはF20-Rシリーズとよく似ています。


     正直、折り畳めない小径車なんて何の意味があるんだ?それなら700Cロード買うだろう・・・ってのがその時の私の感想。
    だいいち、今のところは個人的にもF20-RAの走りになんら不満はありません。
    F20-RAから折り畳みという「機動性」を取っ払って、それで後に残るものはなに?


     そんなことはお構いなしに、店長さんは店の前でP20-RAを差し出します。
    そのハンドルとサドルをつかんで、何気なく持ち上げた瞬間


    ゆげ か、軽い・・・

    店長 軽いでしょ(笑) 折り畳み機構ついてないですからねぇ


     で、おもむろに跨ってちょっと走ってみる。


    ・・・すみません。
    私が間違ってました。
    理屈だけでモノ言ってました。
    ペダルに伝えた力が、よどみなく前進力に変換されて行くような感じ。


    こ、これが連邦のモビ(以下略
    いやもとい
    こ、これが剛性というものなのか?


     いやいや、走りがあまりに気持ちよすぎです。
    ゆげ1号はロードバイク試乗経験がほとんどないので、まぁそのあたりは割り引いて読んでいただきたいのですが、少なくともF20-RAとは全然走りが違います。


     ちょいとびっくりしながら店の周りを1周して帰ってくると、店長が
    F20Rとは違うのだよ、F20Rとは

    なんてことも

    700Cホイールなんてただの飾りです! 偉い人にはそれがわからんのですよ

    とも言わず(当たり前だ)、
    ね、やっぱりダイヤモンドフレームって意味ある形なんだって、これとF20-RA乗り較べたら判りますよね。
    まぁ高速巡航性は700Cロードにはかないませんけど、漕ぎ出しの軽さと加速性はかなりいい線行くと思いますよ。


     うぅむ、これは知らない方が幸せだったのかもしれないなぁ。
    我が愛車、F20-RAとはまったく違う乗り味。あの加速性。


     その日の帰り道に、ふと数十年前のことを思い出しました。
    シャープが発売したパソコン、X68000のデモをはじめて観た日。
    目の前のパソコンで、グラディウスという(当時としては)とてもグラフィックが綺麗なアーケードゲームが完全移植され、そのままの美しさで動いていました。
    そいつを観た帰り道、凄いものを見てしまった高揚感と、でも自分の手には届かないだろうという失望にも似た羨望、そして、もし手に入れても自分には使いこなせないんじゃないか?という要らぬ不安。
    そんないろんな感情が混ざり合った、不思議な興奮に包まれた帰路が、ふっと蘇ってきました。


     当時からあんまり成長してないんだな、きっと。


     でも、こんなもやもやを1人で抱えるのは嫌だったので、翌週には早速2号もショップに連れて行って(本来の用事は別にあったんだけど)、試乗させてみました(笑)


    さて、彼女はどんな感想を持ったんだろう。


    しかし、それにしても・・・欲しい(笑)

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    Posted by ゆげ1号 on  | 4 comments  0 trackback

    本格的に梅雨が来る前に

     byゆげ1号

     先週の金曜日は仕事がお休み、かつ始まったばかりの梅雨の合間を縫うように天気に恵まれたこともあり、久しぶりに50km以上走ってきました。
    特に走るあても無かったのですが、平日なのであんまり街中を走っても面白くなかろう、ということで久しぶりに多摩川へ。

    ルートはこんな感じ。
    0612.gif 
    いつものGoogleMapバージョンはこちら


     風向きを考えて、とりあえず上流へ向かいます。
    前回見つけた「多摩川と野川の合流地点」あたりから多摩川左岸(東京側)に入り、しばらく上流へ進むことにしました。

     こういうとき、Edge705には「最近走った(ログを取った)ルート」のデータが残っていて、そのデータを選択すると地図上に走行軌跡を表示することができます。
    この機能を使うと、「前回見つけた多摩川の入口への行き方」が判りやすくて便利。

    R0013946.jpg  
    二子玉川緑地運動場あたり。
    平日の多摩川沿いはさすがに閑散としています。
    晴天、とまではいかないけれど、まぁ梅雨の時期ゆえ、これくらいの晴れ間でもうれしいもの。


     さて、いつも多摩川を上流に向かう時には川崎側を進むことが多かったのですが、今回はひたすら東京側を進みます。
    でも、東京側って世田谷通り~京王閣くらいまでは意外と舗装されてないんですよね。仕方なく併走する一般道を走りました。 


    R0013960.jpg  
     久しぶりの多摩川。
    風も弱く、快調に走っていたらいつの間にか立川辺りまで来ていました。
    写真は河川敷公園あたり。
    サイクリングロードはここで一度切れてしまいます。
    ロードバイク乗りたちが何人か休憩していました。


     さて、これからどうするか。

    こういうときに、次の目的地とそこへのルートを見つけるのはやはりnuviが便利。
    画面も広いし、近所の施設とかも検索できるし(Edge705の日本語版なら出来るかもしれませんけど)。


     そんなわけで、nuviを眺めながら次の目的地は昭和記念公園に決定。
    そこから玉川上水に進み、小金井あたりから野川へ抜けて二子玉川へ帰ることにしました。


    R0013966.jpg 

     そんなわけでnuviを頼りに昭和記念公園に来て、はたと気がつきました。


    「あ、多摩川から外れる前にedgeのログ取得止めたままだった・・・」


    次の目的地を探している最中、なんとなく貧乏性を発揮して止めちまったんですな。
    そんなわけで、多摩川から昭和記念公園までのルートが一直線になっているのはそういう理由です。


     ブログを読み返してみると、去年の今頃にも昭和記念公園に来てました。
    あぁ、このころはまだクランクもノーマルのままだ。
    サドルも標準付属品のままだ。
    そして、ぶっ倒れた後の初遠乗りに選んだのもこのルートだ。


     なーんてことにも気づかず、あぁなんか去年も来たなぁなんて思いながら、やっぱり去年と同じように残堀川に辿り着き、玉川上水との合流点へ向かったのでした。


    R0013973.jpg 

     まぁこの写真からだと全く判りませんが、実はこの川(残堀川)の下を玉川上水が横切っています。
    不思議な光景だなぁと眺めていると、えらくラフな格好のおじさんが小径車を押しながら話しかけてきました。

     そのおじさんの小径車はいわゆる電動アシスト車。
    バッテリー1本では40キロ弱しか走らないので、予備バッテリーを持ちながらだいたい70キロくらいのサイクリングを楽しんでいるそうです。
    「にいちゃんの自転車、アシストないから大変だろう」
    なんておじさんに言われましたが、まぁいいのだ。
    25km/h以上でアシストが切れて「かなり重い自転車」になっちまう電動アシスト車とはまた違った疾走感や充実感があるしな。


     でも、そのおじさんの軽装ぶりを見ると、中高年の自転車生活への入り口としては悪くないかも。


     そんなことを思いつつ、玉川上水を下る。

    R0013982.jpg

    途中から一般道を走って野川公園まで抜けました。

     R0013994.jpg

     去年はこの後、深大寺で蕎麦食って帰ったそうです(去年のブログによると)。
    でも今年は、というかこの日は、夕方に外食しようという予定になっていたので、おにぎりくらいにしておこう。

     

     てな感じで、久しぶりの50キロ越えでした。

    走行距離:68.45km
    平均時速:21.99km/h

     

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    久しぶりに晴れわたる日曜日 その2(アイバートの使用感など)

     歌詞の意味も曲の雰囲気も無視して「うぉうぉう」とか「いぇ~い」って歌われるのがどーしてもなじめないゆげ1号です。
    これさえなけりゃ、ドリカムっていいなぁって思うんですけどね。
    キングクリムゾンがライブで「ロックンロール!」って叫ぶのと同じくらい違和感あるんですけど。


     さてそんな話はさておき、先日の日曜日は息子の「自転車初め」でもありました。 
    とはいっても、もちろん生後10ヶ月の息子が自走するわけではなく、先日購入したBianchi PISA Sportに装着されたアイバート・セーフティシートに乗っかっただけですが。 


     で、さすがにノーヘルメットで乗せるわけにもいかず、近くの自転車ショップで幼児用ヘルメットを物色しました。
    本当はビアンキのチェレステと色を合わせたかったところですが、まぁそうそう都合よいブツがあるわけでもなく。
    いくら軽量に作られているとはいえ、幼児にとってヘルメットは心地よいモノではありえないので、結局はいろいろかぶらせてみて一番嫌がらないものを選ぶしかありません。
    その結果、BELLのzoomというヤツに決まりました。
    それにしても軽いですなぁ。


     かぶらせてみると意外と嫌がらないし、ビアンキ&アイバートの緑とヘルメットの赤色も組み合わせとしてはそんなに悪くない。
    本人も最初のうちはヘルメットの違和感を感じていたようですが、走り出すと気がまぎれるようです。
    よかったよかった。


     まぁそんなわけでゆげ2号の慎重な運転の元、3号の初乗りが執り行われました。
    以下感想・・・といっても3号の感想ではありませんのであしからず(当たり前だ)

    • ハンドルのふらつきは思った以上に少ない
      ⇒多分アイバートの重心位置がよく考えられているんじゃないかと。
    • 背もたれがないから、急停車/急発進は厳禁!
      ⇒厳密に言うと、背もたれがあってもなくても首がガクンといってしまいますので厳禁です
    • 膝がシートにあたるのも、それほど気にならない。
      ⇒ちょっとガニマタ気味で乗ることになりますが、そもそも上記の理由により高速走行は出来ないので、まぁ問題ないかと。
    • シートの取り外し/取り付けが簡単!という宣伝文句に間違いは無いけど・・・
      ⇒だが、シート外すと「スティンガー」という取り付け金具が運転者に向けて突き出した形になるので、事実上シートを取り外した状態では走れそうに無い(多分急ブレーキとかかけて前のめりになると運転者に金具が刺さる)


     ちなみにメーカーの推奨する乗車可能年齢は12ヶ月~(ちゃんとおすわりできる年齢)となっています。
    確かに首と腰が据わっていて「おすわり」が出来る状態なら、親が注意を払って乗れば大丈夫だと思います。
    ただ、ヘルメットがかぶれなければ(アイバートに限らず)NGでしょうね。
    幼児の頭部はとても弱いので。


     また、発車/停車に伴って首がガクンといってしまう危険性はあるので、しばらくの間は「親も乗れるベビーカー」程度の位置付けで考えていた方がよいでしょう。
    我が家でも当面は必ず「親が二人揃っているとき」に「近所の公園とかに遊びに行く場合」限定で運用するつもりです。
    買い物とか、実用的な用途での運用が出来るのは、もっと成長してからですね。


     でも実際のところ、そんな使い方でも、ベビーカーよりははるかにラクで楽しいです。
    前乗せというのも、運転中の安心感があってよいです(常に視界に入っているから)。


     まぁ少しずつ、楽しみながら慣れていきましょうか。 


    なにか補足ありますか?>2号

    Posted by ゆげ1号 on  | 3 comments  0 trackback

    久しぶりに晴れわたる日曜日

      最近はなかなか天気に恵まれない週末が続きましたが、先週末は久しぶりに「太陽が顔を出す休日」でした。
    こういうチャンスを細かく拾って、出来るだけコンスタントに自転車に乗りたいのですが、お天気に恵まれるということは必然的に「自転車以外のイベント」もここに集中してくるわけです。
    そうなってくると、「走る時間作り」は何とかなっても、「そのあとにいろいろと活動する体力」が伴わない(苦笑)。


     そんなわけで、なかなか50km越えて走る機会を作れないのですが、まぁ体力的な話は鍛錬次第という話もあるので、最近はちょっとづつ1回の走行距離を伸ばすようにしています。
    ここ半年はだいたい1回の走行距離が30km程度だったんですが、この距離を少しずつ伸ばして、「朝のうちに50km走ってからアクティブな週末をスタート!」なんて絵に描いたようなさわやか自転車ライフはそもそも似合わないですかそーですかほっといてくださいよどーせラジオはFMより断然AMな人間ですよ。
    うぃっす。


     はい、改めましてこんにちは(FM局のさわやかなバイリンガルのパーソナリティ風に)
    この日の朝のサイクリングルートは、こちら。

    画面をクリックすると轍で作成したgoogle mapsが開きます。

    最近のお気に入りコース(新宿~荒玉水道~多摩川)は地味にアップデートされてます。


    ■新宿遺跡!?

     いつも通り恵比寿から明治通りを直進して新宿に抜けるのですが、今回は靖国通りあたりからちょっと寄り道してゴールデン街のあたりを通ってみました。
    あとから知ったのですが、この辺って撮影に許可が必要らしい(真偽不明)。
     まぁ有名な飲み屋街ですな。
    さすがに日曜の朝は死んだように静まり返ってました。

     
     古に栄えた「数坪しかない酒場群が場末に寄り集まり、自然発生的に生まれたヨッパライ文明」の遺跡みたいです。


    R0013873.jpg
    ゴールデン街の裏手にはなぜか、短い緑道がありました。


     このへんは花園神社のあたりが意外と緑深かったりと、なんか不思議な空間です。
    夕刻以降は誘蛾灯のように我々を引き寄せるのかも知れませんが、休日の朝は逆に、ちょっと足を踏み入れづらい雰囲気でした・・・


     ちなみにゴールデン街を抜けてさらに北へ行くと、歌舞伎町のホテル街。
    日曜の朝に自転車で駆け抜けるにはあまりに不似合い。


    ■コリアンタウン

     職安通りを左折してしばらく走ると、大久保に入ります。
    このあたりは文字通りコリアンタウンで、韓国関係のお店がとても多い。
    食材店とか、韓国料理の店とか、韓流スターグッズの店とか。

     路地裏に入るとまた違った景色が見えるかもしれませんが、あんまり足を止めて写真撮りたい感じもしないんだよなぁ。
    つーことでスルー。


    ■そして荒玉水道道路、そして善福寺川へ

     職安通りは青梅海道へ合流します。
    そして杉並区に入ったあたりで、いつも通り荒玉水道道路へ。


     で、荒玉水道道路をしばらく走っていると、いつぞや走った善福寺川と交差します。
    あーそういえばこの前走ったときはすでに夕暮れを過ぎていたなぁ・・・なんて思い返し、ちょっと善福寺川沿いを走ってみることに。


    R0013881.jpg
    善福寺川沿いの和田掘公園。

    R0013884.jpg 
    ここはかなり緑深い緑地です。
    川沿いに遊歩道が整備されていますが、サイクリングロードではないので自転車は爆走厳禁です。


     和田掘公園を抜けると、善福寺川沿いの道はめちゃめちゃ細く(人間二人がすれ違えるかどうか、くらいの幅)なって走るのも面白くないので、適当なところで環八通りへエスケープ。
    本当は通りたくないんですが>環八、他のルートが思いつかないので止む無し。
     で、また荒玉水道道路と交差するところまで進んで、そこからまた荒玉水道道路へ。


    ■多摩川と野川の合流点

     荒玉水道道路の終点(浄水場)から多摩川の左岸を通って二子玉川方面へ下っていくのですが、二子玉川近くで左岸は運動場になってしまうのでいつもは適当なところで川沿いから一般道(多摩堤通りとか)にエスケープしていました。
    でも、たしか二子橋あたりまで土手沿いの道は続いているはずなんだよなぁ・・・今日は陽も高いし、ちょっと道を探してみるかと運動場あたりをさまよってみると、ちゃんと道は繋がっていました(上記のルート地図参照)。

    R0013893.jpg 
    で、こんな多摩川沿いをどんどん進んで行くと、いつもお世話になっている野川と多摩川の合流地点に。

    R0013899.jpg 

     このあたりは初めて通ったのですが、登戸茶屋みたいなバラック建て(?)のお店があったり、付近住民の憩いの場なんだろうか。


     なんか、ちょっと愛着の深い野川さんのゴールを見れて、ちょっとうれしかった。

    R0013905.jpg 
     それにしても、こんな晴天は久しぶり。


     ここまででサイコンのデータを見ると、
    走行距離は約40km
    平均速度は23.3km/h


    まぁ、よしとするか。

     


     

     先日購入したサドルですが、ちょっと微妙かもしれん。
    ゆげ1号の尻にはちょいと小さいような気がする。
    40キロくらい走るとちょっと鈍く痛いんだよなぁ・・・

     結構固めのサドルだけど、快適性は意外と高いです。
    きちんとポジションを出せるロードバイクとかだと、結構イケるんではないかと思いますが。

     まぁもう少し様子を見よう。
    別に走れないほど痛いわけではないし。

     

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    自転車通勤に拘らなくても

     新型インフルエンザのおかげで、しばらくの間職場でもマスク着用が義務化されていたのですが、目つきのあんまり良くないゆげ1号にとっては結構困りモノでした。


     そんな5月も終わり、本ブログでは新型インフルエンザとも民主党のドタバタ人事劇とも北朝鮮の核実験&ミサイル発射実験ともまったく関係なく、唐突に「通勤と自転車」の話。

    #関係ないけど北朝鮮のミサイル実験なんて世界各国が「すっげー、やっと第二次世界大戦レベルまで成長したじゃん、がんばれー(と、お子様ランチについてくる小さい国旗を振り振りしながら)」なんて半笑いでコメントしてやれば、ムキになってミサイル撃ちまくってプルトニウムもオカネもなくなって、最後にはクーデター起こって一件落着なんじゃないかと(笑)。

    #いや、あれはすでにクーデターなのかもね。

     さて、疋田氏が提唱していた「自転車ツーキニスト」をはじめ、春になるとあちこちの自転車雑誌で「春から自転車通勤!」的な記事が溢れてきます。
    でもまぁ正直なところ「汗対策」と「着替えどーすんねん」という話については、根本的な解決策ってどこにも無いんですよね。


     でも、やっぱり限られた時間の中でも自転車生活を楽しみたいわけで、そう考えると通勤時間ってのはやはり有効に活用したい。
    そんなわけで、自分のおかれた環境でいろいろと自転車通勤するための課題つぶしを少しずつ進めていたのですが、先日思わぬ手に気づきました。


     それは
    「会社からの帰りに、最寄駅から自宅までの間を自転車で10キロくらい遠回りして帰る」


    という至極単純な話。実行も簡単。
    「通勤時の満員電車が嫌~!」という動機の人にとってはまったく意味ないやり方ですけど、「自転車に乗る時間をちょっとでも増やしたい」「運動する時間が欲しい」というムキには結構マッチするんじゃないだろうか。


     でもって、とりあえず週に1~2回くらい実践し始めたのですが、これは思った以上にお手軽で気持ちいい!
    とりあえず数回やってみた感想を。
    まだ盛夏には程遠い時候ですから、真夏の灼熱時はまた状況も変わるかもしれませんが。


    ■スーツが傷む?

     大丈夫。
    10キロくらいの距離なら多分平気。
    毎日同じスラックスで走ってたら傷みも激しそうですが、基本的にローテーションさせて着るでしょうから。
    どーしてもズボンの傷みが気になるならチノパンでも丸めて持って行って、駅のトイレで着替えればよい。
    できれば荷物は最低限にしたいので、ワイシャツと合せてもあんまり違和感無いズボンがよろしいかと(さすがにレーパンだと通報されそう(笑))。
    まぁ夜だから気にしなくてもいいっちゃあいいんですが。


    ■汗で酷いことに?

     そりゃそこそこ(汗かきなゆげ1号はおそらく人並み以上に)かきますけど、どーせそのまま帰宅するんだから問題なし。
    ズボンの汗対策まで気になるなら、上記のようにチノパンでも用意すればよし。


    ■夜(帰宅時)は怖い?

     そーでもないです。
    ちゃんと明るいライト用意すれば。
    自分の視界確保ってよりは「自動車に気づいてもらいやすい」装備にしておけば問題ないかと。


     というか、むしろ夜に走るのは思った以上に気持ちが良いです。
    昼よりはちょっと涼しくなっているし、街並みも違って見える。
    普段徒歩で見ていた光景とも、昼間見ている光景とも、やっぱりちょっと違う。

     
     昼間じゃなきゃ気づかないものもありますが、逆に夜になって違う顔を見せるところもあるわけです。
    営業時間を過ぎたお店のディスプレイ。
    一息ついて店外で煙草をふかす定食屋のオヤジ。
    ちょっと不安な雰囲気を醸し出す公園。


     いかん。
    こう書いてみてもあんまり面白そうじゃないわ。
    まぁこのあたりは自分で補完していただくとして、なかなか気持ちよい、一人の時間が手に入るのは事実。
    いうなればそう、単なる移動ではなく、学生の時、塾が終わって一人で帰路につく、あのわくわく感みたいな感じですかね。


     「一度帰って着替えてから走ればいいじゃん」とか「早朝に走ればいいじゃん」とかいう話も出てくるでしょうが、まぁそれが出来ればそうすればよいし、そこまでの精神力がなければ、上に書いたように「自分へのハードルを下げる取り組み」をしてあげればいいんじゃないかと。


     それに、はじめから10キロ走る必要も全然なくて、少しずつ距離を伸ばすってのも良いですな。


     まぁしばらくはこんな感じで「アタマ使ってお気楽な方策を考え」ながら、ちんたら走ろうと思います。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    【身内向け備忘録】GPS-CS3Kのログデータを轍で扱う

      ひょっとしたら中川さんの影響かもしれませんが、実家の親父が「GPSロガー使いたい!」と言い出しました。
    ゆげ1号の使っているロガーと同じものを買えば・・・という考えもあったのですが、いかんせんDG-100(コメットDL/3)は付属ソフトが判りづらい&英語だし、Edge705は自転車乗り向けだし高い。
    じゃあそれ以外の機種でとなると・・・M-241は安いけど、轍とかで使うにはファイル形式変換というハードルが待っている。


    さてどーするべぇ・・・と思ったところで、とりあえず

    • 取説や付属ソフトが日本語でとりあえずいろいろ遊べそう
    • 国産ならサポートも比較的受けやすそう
    • ファイル変換しなくても轍で使えそう

    なんて評価の元、結局SONYのGPS-CS3Kに落ち着きました。



     

    SONYは公式にはQ&A等で否定していますが、ログファイルの形式がNMEA-0183なんで、まぁ轍でも読み込めるだろうし(先行機種のGPS-CS1Kでも動作確認済みだし)、最悪ファイル変換すれば何とかなるだろう。


     マニア的観点でいうとWAAS非対応だったり測定間隔が15秒固定だったりと、ちょっと物足りないかもですが、ここではやはり使い勝手重視ということで。


    ■最初は付属ソフトでいろいろ遊べたようなのですが

     やっぱり最終的には「走行軌跡&写真データを組み合わせた記録を残したい!」わけで、そうなると付属ソフトでは力不足なようです(地図上にルートの表示&デジカメ写真の貼り付けだけは可能だけど、それを保存できない)。


     てなわけで、今回は轍の使い方について、「ブログとかホームページにアップしない場合」の手順についてメモ。
    ブログとかで公開するにはもうひと手間いるし、そもそもブログとかホームページ作るほうが先なのでそこんとこご了承下さい>親父
    それはまたおいおい。


    ■とはいっても基本は本家のホームページをどうぞ(笑)

     本家のホームページにとても判りやすい手順が載っているので、この通り(クリックしてください)やればOK。 

    ホームページとかで公開しないのなら、このページの「Google Mapsの設定」のところを飛ばせばOK。


    このページに書いてある手順で、
    「HTML出力」を行うと、GoogleMaps上に写真と軌跡を表示できる「htmlファイル」と「縮小された画像ファイル」が出来上がります。
    「KML出力」を行うと、GoogleEarth上に軌跡と写真を表示できる「kmlファイル」と「縮小された画像ファイル」が出来上がります。
    「データの保存」を行うと、あとから轍で再編集できる独自形式のファイル(~.tour)が保存できます。


     なので、とりあえず上のページで「ブラウザ画面」まで実行したあと、「HTML出力」と「データの保存」をやっておけばよいかと。


    ■ログファイル読み込み時にエラーが出た場合

     GPS-CS3Kでは、ときどきログファイルを読み込むときに「数値の形式が正しくありません。」ってエラーが出ることがあるそうです。
    これはどうもGPS-CS3K側のバグっぽいのですが、とりあえずログファイルを以下の手順に従って手で修正します(出展は轍のサポート掲示板です)。

    1. ログファイルをウィンドウズ付属の「メモ帳」とかで開く
      ⇒logファイルをダブルクリックすると「どのアプリケーションで開きますか?」みたいな画面が出てくるので、表示されるアプリケーション一覧から「メモ帳」を選ぶ
    2. Ctrl+Fキーを押す、もしくはメモ帳メニューから「編集」⇒「検索」と進み、「検索する文字列」を入力する画面が表示されるので
      $GPRMC,
      という文字列を入力して「次を検索」ボタンを押す。
    3. するとメモ帳画面上に文字列がぱらぱらと出てくる中で、$GPRMC,で始まる行があるはず。
      そしてその文字列に続く数字に注目。
      例えば
      $GPRMC,042250
      と表示されていれば、これは「04時22分50秒」を表しているので、これはOK。
      OKなら「次を検索」。
      順次検索していくと、
      $GPRMC,043060
                
      なんて表示があるはず。この60に注目。
      これは
      「04時30分60秒」
      を表していて、おそらくバグです。
      なのでこんな表示を発見したら、この部分をこんな感じで書き換えちゃいます。
      (誤)$GPRMC,043060(4時30分60秒)
      (正)$GPRMC,043100(4時31分00秒)
    4. 全部検索⇒修正が終わったら、そのメモ帳で開いたファイルを「名前をつけて保存」。
      名前は適当に付けちゃってください。

     
     ちょっと面倒くさいけど、そのうちバグも修正されるでしょう。
    それまでの辛抱。


    こんな感じでやってみてください。 

    Category : nuvi360補完計画
    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback
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