softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    春の千曲錦と善光寺 その4(善光寺へ)

     さて、2キロ弱の道程をてくてく歩き、ようやく入り口付近までやってきました。

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    参道の入り口あたり。

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    7年に一度の御開帳ということで、結構な人出です。  

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    山門。
    かなり立派。

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    で、こいつは回向柱(えこうばしら)と言って、今回開帳される「前立本尊」と糸で繋がっています。
    なので、この柱に振れるのは前立本尊に触れるのと同じこと、らしい。

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    糸はこんな感じで、本堂に向かって伸びています。

     さて、その前立本尊を観る為には、500円で「内陣券」を買って、本堂へ入る必要があります。
    この券を買うと、ついでに「戒壇めぐり」も体験できます。
    戒壇めぐりというのは、本堂内部に設えてある真っ暗な通路を通り、暗闇の中にある鍵に触れるとその鍵が実は「御本尊」と繋がっているからこれもとてもありがたい、らしい。


     そうだ。
    書き忘れましたが、今回開帳される「前立本尊」は「御本尊」の「代役」で、御本尊は秘仏になっているので住職でも拝めないらしい(該当者氏談)。
    戒壇めぐりってのは、そんな御本尊に近づき、繋がっている鍵に触れることができる、というわけです。

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    とりあえず煙を浴びて考えます。

     
     本堂の内覧はすごく混んでいて、戒壇めぐりまでやると1時間くらい要するようです。
    でもまぁ、せっかく来たのだからということで、該当者氏と1号だけで行ってきました。
    2号と3号はその間ちょっとお休み(ミルク休憩含む)です。


     で、内陣に入ったのですが・・・
    残念。撮影禁止なので写真はなし。
    なしったらなし。
    GR DigitalⅡは手動でフラッシュを開かないと絶対にフラッシュは開かないので「あ、やべ」なんてことにはならないけど、なし。
    感度はISO1600まで上げられるけど、暗い堂内でもそんなに上げる必要なかったりするけど、なし。

     それにしても、644年にお寺が出来てから何度も焼け落ち、今の本堂は江戸時代の作らしいのですが、非常に立派な建物です。
     内部もこんな感じ(公式サイト)で、とても重厚かつ絢爛豪華。
    当時の人にとっての極楽浄土の再現だったんでしょうなぁ。


     それにしても、こんなにでかく、社会的な重要性も高そうな建造物を、当時の技術だけで作ったのは本当にすごい。
     そういう仕事をする人が名匠といわれるんでしょうが、名匠ってきっと「すぐれた技術を持つ人」というだけでなく、「それだけのプレッシャーに耐えられるだけの器がある人」なんだろうな、と思いました。


     その後、戒壇めぐりへ。
    本堂の奥に、本当に真っ暗な通路が設えてあり、そこを手探り(すまん、何度も先行する該当者氏を探ってしまった)で進むと奥にでっかい錠(多分。だって見えないから)が。


     なんというか、結構楽しかった(笑)
    絢爛な建物。
    戒壇めぐりみたいなアトラクション(?)。
    宗派を問わない姿勢。
    そして、参道に並ぶたくさんの商店。
    宿泊施設も(宿坊だけど)完備。


    よーするにこれは当時の人にとっての「テーマパーク」だったのかなぁ、なんて思いました。



     さて、去年は北向観音へ行き、今年は善光寺。
    1年かけて両参りの達成です。


     そういえば、去年の蔵開き&北向観音旅行から1年、いろいろありました。
    新しいデジカメ(GR DigitalⅡ)を手に入れ、救急車に乗り、3号が生まれ、体が激変し、煙草を全く吸わなくなった。

     そんな激変なんてなかったかのように、今回の旅行はまるで去年にタイムスリップしたかのような楽しい一日でした。


     ということで、お参りも終わったので帰路につきます。

     帰り道の表参道でお土産を購入した店。

    R0013321.jpg
    風月堂だったっけ?
    ここで買ったお菓子(玉だれ杏)がとても美味しかったんですが、店名忘れちゃいましたのでコメントよろしくです>該当者氏&2号


     てな感じで、春の長野をたっぷりと堪能した一日でした。
    次回は2号が「旅のお土産」についてまとめてくれるはず。
    つーことでよろしく。


     該当者氏の名所・美味い物に関する知識のおかげで、とてもリフレッシュできました。
    また、乳児連れだったのでいろいろご迷惑もかけました。すまぬ。

     それにしても、3号が該当者氏にずいぶんと馴染んでいたのが不思議。
    「これからもよろしく」ってことか?

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    春の千曲錦と善光寺 その3(蔵見学編)

    byゆげ2号

     どもです。ゆげ2号です。

     1号の文章と時系列が前後してしまうのですが、「蔵見学について書いとくれ」との依頼があったので、つれづれなるままに書こうと思います。  去年のゆげ1号のレポートをあえて見ないで書くので、内容がダブってたりするかもですが、そこはご容赦。

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     とにかくいい天気でねぇ。桜がきれいでしたねぇ

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     『清酒用全自動精米機』です。高さ3mくらいですかねぇ。でかいです。酒造りをしているところがどこでも精米機を持っているわけではなく、お米を精米所に持ち込んでやってもらったり、精米済みのものを仕入れたりしているところも普通にあるようなので、自前の精米機があるっていうのは老舗のこだわりですねぇ。

     ちなみに精米にかかる時間の目安が掲示されているのですが、写真では読み取れないので、以下に。

    玄米20俵張りの能力(1200kg)
    本醸造酒用65%精米:標準精米時間 10時間
    純米酒用60%精米:標準精米時間 15時間
    大吟醸酒用39%精米:標準精米時間 60時間

    コイン精米機しか使ったことないですけど、こんなにおおきな精米機のわりにずいぶん時間がかかるんですねぇ。大吟醸酒用なんて、丸々二日半ですよ。推測ですが、精米のときに発生する熱でお米の味を落とさないように時間をかけているんですかね。訊いてみればよかったなぁ。それはそれとして『39%精米』って玄米の39%しか残ってないってことですよね。そりゃー旨いし高いわけだ。それを実感したのが下の写真です。

    R0013211.jpg 
    右から
    赤糠:表面より100~90%
    中糠:表面より90~83%
    上白糠:83~73%
    特上白糠:73~39%

     ご飯用の精米で出るのは赤糠くらいまでですかね。特上白糠までいくと片栗粉にしか見えません。ここでゆげ2号、好奇心を抑えきれずに特上白糠を味見してみたのですが、まったく味や匂いがありませんでした。おせんべいの業者さんが買い取っていくというのも納得です。大吟醸を作るには邪魔でも、食するにはむしろうまみを含んでいる部分ですもんね。

    …と知ったかぶりしてますが、参考文献:もやしもん7巻 だったりします。あれ?改めて読み直したら、「精米歩合50%なんて大吟醸じゃないですか」とか言ってるなあ。「50も削るとなるといい米でないと破砕が心配ですよ」とも。ということは、千曲錦さんでは大吟醸を作るのに50%どころか39%まで削っていて、そこまで削るには耐えうるだけのいいお米じゃないといけないわけで…。すごいなあ。あとでもう一回試飲行ってこよ。

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    お酒のタンクです。「一日2合飲んでも400年~」はお約束ギャグ(笑)。

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    焼酎の地下貯蔵庫を上の穴から覗いたところです。

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    おお、オーク樽に入った焼酎がずらっと! 

      R0013232.jpg
    まるまる一樽買いしてみてー。いや、そんなに飲めないけれども。ゆげ1号が購入したのを味見させてもらったのですが、ウィスキーみたいでした。

    R0013240.jpg   
     これは帰山専用庫だそうです。このなかには帰山がぎっしりならんでいるのですね…。ゆげ1号がもの欲しそうに見てました(笑)。

     いやー楽しかったです。実際見学すると、またお酒がおいしく感じられそうです(試飲に出ていた原酒が買ってかえりたかったなあ)。千曲錦さんにはオムツ換えに場所を貸していただいたり、お湯をいただいたり、大変お世話になりました。そもそも赤ちゃん連れで(しかも電車で)蔵開きに行くのは無理だろうと思っていたので、たいへん助かりましたよ~。

     それから、交通手段やらいろいろ調べて企画してくれたゆげ1号、途中ゆげ3号を抱っこしてくれた該当者氏、家に帰るまでうんちしなかったゆげ3号(笑)、ありがとう~。

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    春の千曲錦と善光寺 その2(最高の花見、そして長野市へ)

    なかなか進みませんが、その2


    ■こんな贅沢な花見

     さて、去年同様、出店でちょっとつまみ関係を買い求め、裏の広場(ちゃんとブルーシートが張ってある)で一休みがてらお花見をすることにしました。 
     R0013181.jpg
    遠くに見えるのが浅間山。

    よーく見ると噴煙がまだ細く。


     いや~、蔵でたんまりとお酒を試飲し、それでも飽き足らず買ったばっかりのお酒も開け、さらに粕汁をいただきながらの花見は最高ですよ!
    去年も書いた気がしますが、酒蔵での花見ってこの上ない贅沢。

    R0013187.jpg 

     あ、そうそう。
    花見の前にゆげ3号のオムツも換えたのですが、スタッフの方に2号がお願いしたところ、わざわざ事務所に連れて行っていただいてそこでオムツを替えさせて頂きました。
    本当にありがとうございます。


     ゆげ3号も新しいオムツで気持ちよさそうにミルクを飲みながら花見をしていました。
    R0013195.jpg 


    ■その後蔵見学に行くのですが

     ゆげ1号はもう2回も見学しているので、今回は2号に書いてもらおう。
    ということでここではスルー


    ■重ね重ねありがとうございます

     さて、そろそろ次の目的地へ向かう時間になってきたのですが、ここでちょいと困ったことが。


     そう、持参した「ミルク用のお湯」が底をついてしまいました。
    そんなわけで、またもや2号が恐る恐る「お湯もらえませんか?」とお願いしたところ、またもやわざわざ事務所へ通されて、そこでお湯を沸かしてくださいました。
    いやはや、3号まで帰山の仕込み水を堪能かい(笑)


     本当にありがとうございました。


    ■そして長野新幹線で長野市へ

     いきなりですが 
    R0013265.jpg 
     長野の密かなランドマーク(?)
    某「麻雀と萌えを組み合わせたアニメ」に登場したビルらしいです。

    R0013272.jpg 
     一見なんの変哲もないスタバですが、実はこんな記録を持ってます。


     以上、該当者氏のご案内でした。 


    R0013331.jpg 
     どっかでみたロゴ&名前だよなぁ・・・


     うーん、奥が深いぞ長野。


     そして、長野駅から善光寺まではだいたい2キロ弱。
    4人でテクテクと参道を歩いて(一人はベビーカーだけど)行きました。


    続く

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    春の千曲錦と善光寺 その1(千曲錦で試飲三昧編)

    ■さて当日

     予定通り長野新幹線で関東平野を突破し、佐久平駅にたどり着いたのが午前10時。
    そこからから10分ほど歩くと千曲錦酒造が見えてきました。

    R0013136.jpg

     問い合わせしたときに蔵の方は「桜が散らずに残っていれば良いのですが・・・」とおっしゃっていましたが・・・

    R0013138.jpg
      しっかり残っていました!

    R0013249.jpg 
    日ごろの行いの賜物か?(誰の?)


     まぁなんにせよ、今年も天候に恵まれました。
    空の青色に桜が映えます。


    ■だがしかし桜はちょっと脇に置いといて

     該当者氏&ゆげ1号「まずは粕汁ですな」

     そう、無料で振舞われる粕汁。

    R0013152.jpg

     これがあまりに美味すぎる!のだけれども、無料で振舞われているものを立て続けにおかわりもできないじゃないですか。

     そんなわけで、このきき酒会における我々の重要ポイントは「見学や各種イベントをはさんで効率的に粕汁をいただく」事にあるのです(悔しいけどこれはそこそこ事実)。


     理論的(?)には


    到着して粕汁⇒建物内で試飲⇒出てきて粕汁⇒そのまま花見⇒また粕汁⇒蔵見学⇒帰ってきて粕汁


    と行きたいところなんですが、まぁ粕汁も量に限りがあるので後半まで残っているかは微妙。
    なので、この基本プランを念頭に入れつつ、適度に時間が空いたところで迅速に粕汁をいただく機敏さが必要です。


     ・・・とまぁ冗談半分に読んでいただいてもいいのですが、それくらい美味しいということは伝わりますかね?


     ちなみに該当者氏とゆげ1号がいただいた杯数は内緒。
    つーか蔵の人も呆れてたんじゃないかと。


    ■そしてお待ちかねの試飲へ

     蔵のwebサイトを見ると、蔵に併設されているショップ(これが試飲会場)がリニューアルされてずいぶん綺麗になったとか。
    ここには何度かお邪魔しているのですが、個人的にはあんまり小奇麗になっちまうと千曲錦の重厚さが毀損されてしまうんじゃないかって、ちょっと不安でした。


     で、行ってみたんですが・・・ 

    R0013160.jpg

    あんまり雰囲気は伝わりませんね。

    R0013244.jpg

    こんな風に、酒造り資料館的な展示も奇麗にされています。
    なんといっても歴史のある酒蔵ですからね。


     ・・・個人的感想ですが、良い意味で「あんまり変わってなかった」です。
    照明がちょっとおしゃれになって、中が片付いた(失礼)くらい?
    すみません、それくらいしか気づきませんでした。

    ちなみに去年(2008年)の様子はこんな感じ


     さて、今年は「きき酒会」とのことで、試飲に力が入っているようでした。

    なんといってもゆげ1号のハートを鷲摑みにしたのが、千曲錦の原酒(非売品)。

    R0013156.jpg 

    普通酒、純米酒、吟醸酒の3種類について、加水する前の原酒を試飲させていただけました。

    いや~、これは美味い!
    パンチのある普通酒、すっきりした純米酒、香り豊かな吟醸酒。
    どれもアルコール濃度20%近い濃厚なお酒ですが、あまりに美味すぎる!


    勢いあまり、スタッフの方に「これ、売らないんですか?」と尋ねたところ

    「うーん、試飲には良いのですが、やっぱり原酒って日本酒にしては度数が高すぎると思うんですよ。これだけ度数高いと、すぐ酔っ払っちゃいますからねぇ・・・」


     うーん、もったいない。
    でもおっしゃっていた理由はとてもかっこいいです。


     正直、この原酒と粕汁をいただいた時点でゆげ1合(飲んだ量は1合どころじゃないけど)の「人生の収支」はあっさりと黒字になってました(笑)


    ■当然限定酒もあるわけで

    R0013247.jpg

    今年並んでいたのは冬に限定で出荷された生酒「搾ったまんま」と、 当日限定の千曲錦の生酒

    当日限定の生酒をしっかり購入。


    ■そのほか、試飲会場の風景は

     なんせ長い歴史を誇る酒蔵ですから、歴史的な資料もたくさんあるわけです。

    R0013252.jpg

     やけに奇麗。
    でも、そういう時期もあったんですな。

    R0013260.jpg 

    この他にも昔の看板がいろいろと飾られていました。
    見ていて飽きません・・・


    つづく 

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    春の千曲錦と善光寺 その0(準備編)

     今年も行ってきました。
    千曲錦酒造さんの蔵開き。
    ついでに善光寺の御開帳(七年に一度!)にも。


     該当者氏から「今年の蔵開きはどうします?」と連絡が来たのが約半月前。
    今年からは名称が「千曲錦酒蔵新酒きき酒会」に変わり、野外イベント等を止める一方、きき酒に焦点を絞るそうです。

     でもまぁ去年も野外ステージには目もくれず(失礼)粕汁と試飲用のお酒で桜を楽しんでいたので、特にステージ云々は我々に影響なし(笑)。

     
     ついでに、今年は7年に1回の「善光寺御開帳」。
    せっかく長野県に行くのだから、どーせなら全部見に行こうということになりました。


     ただし、去年は該当者氏とゆげ1号の野次喜多珍道中だったのですが、今年は該当者氏、ゆげ1号に加え、ゆげ2号&3号も同行することにしちゃいました。該当者氏には申し訳なかったのですが・・・


     そんなわけで、参加者の増加&乳児を連れ歩くといった状況に対応する為、いろいろと準備が必要でした。


     旅行記を記す前に、以下備忘録的に。


    ■当たり前だけど旅費が倍になるわけで

     なんといってもメインイベントが「きき酒」なので、公共交通機関で行くしかありません。
    でもって今回行きたい所は、千曲錦@佐久平駅と、善光寺@長野駅。
    長野新幹線上に乗車駅がならんでいます。
    つーことは、交通機関として新幹線以外の選択肢は事実上厳しい。


     ということで、東京~佐久平~長野という区間で途中下車できるお得なプランを検討する必要があります。
    だって定額給付金は12,000円/一人(ゆげ3号のみ20,000円)しか出ませんから(笑)


     いろいろない知恵を振り絞ってもない袖は振れないので素直にJR新宿駅でツアーやとくとくきっぷのパンフレットをもらってきて検討したところ、こんなプランが。

    • 東京~佐久平間:「週末日帰りパス」 
      • 対象となるエリア内であれば新幹線を含む特急・急行・普通列車の普通車自由席が1日乗り放題!
      • 二人以上が同一行程で同一の列車に乗車することが前提で、三人用:21,000円(7,000円/一人)
      • ということは、普通に買うと往復11,320円ですから1人あたり4,320円もオトク
    • 佐久平~長野:「新幹線自由席回数券(6枚つづり)」 
      • そのものずばりの「佐久平~長野区間の新幹線自由席6枚分」
      • 6枚つづりで15,600円なので、普通に買うより往復で1人あたり280円オトク
      • なおかつ、復路が長野駅スタート、すなわち始発になるので自由席でも席を取れないリスクは少なくなる

     ちなみに週末日帰りパスの対象区域は結構広いので、いろいろと使い道がありそうです。詳しくはリンク先をどうぞ。 
     で、上記の旅費算段を全部まとめると

    • 普通に切符買うと :往復16,800円/一人
    • ゆげ1号プラン  :往復12,200円/一人

    おぉ、定額給付金とほぼ同額。 それに4,000円以上浮くから千曲錦で当日限定のお酒も買える。いや交通費浮かなくても買うんだけどまぁ気分的なもので(笑)
    漫画太郎総理もなかなか味な真似するじゃないか。

     
    あと、アシが出た200円×3名分=600円は3号に負担してもらおう(笑)


    ■拝一刀@子連れ狼も結構たいへんだったのね

     なんとか交通費については目処がつきました。
    次は乳児を連れ歩くにあたり必要な「オムツ替えスペースの確保」。
    あ、でも大五郎はさすがにオムツはずれてるか。


     今回の行程で「JR駅」はあんまり問題なし。東京駅も長野駅も、佐久平駅もちゃんと多目的トイレがちゃんとあります。善光寺も観光名所なのでその手の設備は配置済み。


     次に心配なのが新幹線ですが、今回乗車する長野新幹線「あさま」には多目的トイレが7号車についていました(8両編成の場合:2009年4月現在)。

     自由席は1~3号車なのでちょいと遠いですが、まぁ行けないことはない。
    途中でグリーン車を横切っていくのはちょっと気が引けるけど。
    どーしてもトイレの近くに陣取りたければグリーン車(無駄な気が大いにするが)か指定席で。

     
     問題は、酒蔵。


     観光地じゃないし、乳児とはある意味対極に位置する所なわけで(笑)

     まぁ悩んでも仕方ないので、拝一号、もといゆげ1号が蔵元に問い合わせてみました。
    ガキんちょ連れてっても大丈夫ですか?オムツとか替えられるような場所ってありませんか?酒樽によだれたらしても大丈夫ですか?海は死にますか?山は死にますか?(一部嘘)って。

     すると、
     「スタッフに声かけていただければ別室にご案内しますので、心配するな。それからつまらぬ嫉妬はするな。俺は漏らしはしない・・・多分しないと思う・・・しないんじゃないかな・・・まちょっと覚悟はしておけ」という暖かいお返事(最初以外激しく嘘)。

     あいやごめんなさい。ちょっとやりすぎですね。
    ちゃんと千曲錦酒造の方からご心配なく、という御返事をいただきました。


     よし、これで準備は大丈夫。
    どこでもオムツ替えられる!(笑)
    あとは千曲錦で酔っ払っても該当者氏が善光寺まで連れてってくれるに違いない(←超他力本願)!


    続く

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    ついにEdge705日本版登場!

     こちらとかこちらで情報がでてきましたが、ついにEdge705の日本語版が4月22日にリリースされるようですな。



    気になるお値段は・・・

    ¥99,750

    (添付品)
    ・1/25000 日本詳細道路地図シティーナビゲーター転送済みmicroSDメモリ
    ・ACアダプター
    ・PC用USB接続ケーブル
    ・トレーニングセンターソフト
    ・ハートレートセンサ
    ・スピード&ケイデンスセンサ
    ・ハンドルバー&ステムマウント
    ・操作マニュアル


     うーん、シティーナビゲーター(地図ソフト)付きとはいえ・・・かなりびみょーだなぁ・・・


    ただ、いいよねっとのサイトでは(以下引用)
    「内蔵メモリには約13,000ポイントの軌跡が内部メモリに記憶可能。別売のmicroSDにすれば、カードの容量一杯まで軌跡を取り続ける事が可能」
    とあるのですが、これ、英語版では出来ないんですよね。日本語版だけ改良されたのかな?



     まぁ個人的には、日本語版が出ることによって

    • 英語版のサポートも(割高にはなるけど)いいよねっとでやらざるを得なくなるだろうこと
    • ユーザーが増えることで日本語圏での活用ノウハウがもっと増えてくるだろうこと


     なんかが期待できる(?)ので、悪いことではないと思います。


     しかし、こんな高価なサイクルコンピュータじゃあ売れそうにないよなぁ・・・
    だって、10万円ってもう少し頑張ればエントリーモデルのロードバイク買える値段ですよ。
    サイコン+心拍系+GPSと、個々の機能ごとに専用機を買ってももっと安いしね。



     そんなことより、同時にリリースされるEdge205の方が攻めてますよね。
    http://www.iiyo.net/products/nuvi205/

    ついに、

    • 軌跡データの取得可能
    • 経由地は200個所まで設定可能

    というnuviシリーズの泣き所を克服しやがりましたからね、値段次第では結構売れるんではないかと。
    ただし、「軌跡ログを取る」ということは必然的に「長時間稼動して欲しい」わけで、そうなると予備バッテリーの準備とかが課題になりそうです。


     いっそのことこんな製品を担いで走る? 


    Category : nuvi360補完計画
    Tag : nuvi
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    若かったあの頃 なにも

     恐くなかったってのがいまいち理解できない、若い頃からチキンなゆげ1号です。
    ほっといてくれ。


     先週末、テポドン2号の発射を見届けてからちょっと走ってきました。
    今回はなんとなくいつもとルートを変えてみたかったので、「東京周辺自転車散歩」という本を参考にしたコースを造ってみました。
    ちなみにこの本、元の本が出て数年後に「新版」が出てますが、内容は結構違っており、未だにどちらも参考にすることが多いです。

     
     で、いつもの通りGPSログから起こしたルートはこちら・・・といきたいところなんですが、何故かEdge705で採ったGPSログデータの時刻部分がどーも壊れているっぽく、吸い上げてみると時系列が一部おかしくなってました。これじゃあ公開用データとしてはつかえねぇなぁ・・・

     
     ということで、今回はログデータ無しです。



     さて、今回はまず、新宿の北側に位置する「戸山公園」を目指しました。
    本を傍らにおきながらAlpsRouteでコースデータを作成し、その地点データをGMM2でGPXファイルに変換してEdge705へ放り込むと、Edgeが道案内をしてくれます。
    地図の精度はnuviが勝る(地図が売り物VSフリーなんだから当然だけど)けど、手軽にルート案内をさせる(といっても地図上にルートが表示されるだけなんだけど)には便利だし、nuviよりバッテリーを気にしなくて良いのは気楽。

     でも念のためにnuviもポケットに入れておきます・・・方向音痴かつまだ土地勘がいまいち養われていないゆげ1号にはこれが絶対必要(笑)


     いつも通り駒沢オリンピック公園からスタートして、恵比寿から明治通りを北上。
    原宿近辺で同書のルート案内に従い明治通りと並走する裏道を通りましたが、この道はいかん。
    ヲシャレなショップが立ち並ぶ細い路地空間で、とてもじゃないが自転車で走って気持ちいいルートとはいえません。

     おとなしく明治通りを直進すればよかった・・・と思いながら神宮外苑へ向かいます。
    外苑の中は毎週日曜日・休日 午前9時~午後5時にサイクリングコースとして開放されます。
    なかなか道が広くて気持ちいいです。


     でも、本日の東京は桜がちょうど満開のはずなんだけど、今まで通ってきたルートではあんまり桜にお目にかかってません・・・


     そして外苑を抜けて、四谷あたりで見た飛行機雲。
    R0013057.jpg 

     さらに北に向かい、生まれて初めて新宿東北部に足を踏み入れました。


     で、たどり着いたのが戸山公園。
    R0013063_20090407222917.jpg

    R0013072.jpg  
    ここには「箱根山」という小さい人造の山(標高44.6m)があって、何でも山手線内でもっとも標高が高いらしい。
    よし、これでゆげ1号も箱根越え達成(笑)


     その後、大久保通りを西へ進むと、神田川とぶつかります。
    そう、実は今回の本当のテーマは「神田川流域に石鹸カタカタ鳴らしながら銭湯の前で恋人を待つ妙齢の女性を探しにいこう」っていうのはとっくの昔に疋田氏が「自転車とろろん銭湯記」でやっちゃっている(ちょっとだけ嘘)のでどうでもよくて(笑)、まぁ単純に川好きとしてメジャーどころの川は押さておきたいなぁと思っただけです。
    ということで、しばらく神田川流域を走ることにします。

    R0013078.jpg 
    新宿副都心を北から眺めたのは初めて。
    ちょっと新鮮。

    R0013086.jpg 
     川はしっかりと「三面張り」の護岸工事を施された、典型的な東京の川です。
    川岸にはところどころ桜が植えてあり、なかなか綺麗。
    でもって川岸はなかなか綺麗な遊歩道が整備されています。
    ただ、かなり頻繁に車止めが設置してあるし、遊歩道も結構狭いので、自転車で走るには向きません。
    ゆーっくり走りましょう。


     そんなわけで神田川沿いを走り始めたのですが、前回も通った善福寺川との合流点より先は工事中。
    7月10日くらいまで通行止めだそうです。


     つーことで本日の真テーマ、あっさり終了(笑)
    くそー、夏以降に完全制覇してやる。


     そんなわけで、その後は甲州街道⇒荒玉水道道路と抜けて、最後にたどり着いたのはいつもの野川。
    R0013106.jpg 
      同じ東京の川でも、野川は人間の手をかけながらも自然との距離感をそこそこ保っているように思います。
    写真を撮っているときに話しかけてくださった地元の方(多分)も、「東京にもこういう川がまだあるんだよね」と、ちょっと誇らしげでした。


     それぞれにそれぞれの事情もあるだろうし、あんまり無邪気にコンクリート三面張りを批判するのもオトナ力に欠けると思いますが、少なくとも野川の風景が訪れる人をほっとさせてくれ、付近の住人達も少なからず愛着を持っているのは事実のようです。 

     

    走行距離 39.6km
    平均時速 21.04km/h
    最高時速 39.37km/h

    Category : ポタリング
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    ちょっと実験


    R0013057
    Originally uploaded by softtail_log
    画像共有サイトのflickrから投稿してみました。
    新宿御苑近く、四谷あたりを走っているときの一枚。

    北朝鮮がテポドン2号に人工衛星を搭載して打ち上げた(らしい)この日。
    10年後には何か意味のある日になってるんですかね。
    なってなきゃいいけどな。

    とりあえず本エントリはflickrから正常にブログ更新できるかのチェックなので、本編はまた後日。

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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