softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    おかえり、F20-RA&MM-Cubeインプレ

     いまさらながら姉から借りたPS2の極道シミュレーションゲーム「龍が如く」にどハマリしてしまったゆげ1号&2号です。
    いやぁ、ゲームやりこんだあとに新宿(=このゲームの舞台モデルになってると思われる)歩くとなんか緊張するさ(笑)


     さて、そんな話はともかく。

    無事帰ってきたF20-RAと、新しく購入したMKS(三ヶ島製作所)のワンタッチ取り外しできるビンディングペダル、MM-Cube。


     退院してから天候にも恵まれず全然走れてなかったのですが、やっと週末に天候と予定がうまくリンクしてくれたのでちょっと走ってきました。


     ルートはこんな感じ(轍バージョン)。

    駒沢公園をぷらっと回ったあと、新宿から方南通を経て、環七通りで駒沢に帰ってくるお気軽ルートです。コースには特に目新しさもなし。


     さてビンディングのインプレですが、今まで使っていたシマノのやつとはかなりフィーリングが違いました。

     シマノの方がカチッと固定される感じで、MKSのやつはそれに比べると踵を左右に振れるような「遊び」があります。ただ、これはペダルによるものではなく、MKSのクリートの形状がそうさせているようです。シマノのクリートはMKSのペダルには使えませんが、MKSのクリートはシマノのSPDペダルに(一応)使えます。でもって、MKSのクリートをつけたシューズでシマノのSPDペダル(今まで使っていたやつをCrossRiderに付け替えた)を踏んでもやっぱり遊びを感じたので、これは多分間違いないと思います。

     で、この「遊び」が悪いのかというと別にそういうわけでもなく、これはこれでそういう設計なんだなと思います。別に走行中に外れるわけでもないし、あと遊びがあるといっても「足がぷらぷらする感じ」ではなく、「踵を左右に少し滑らせることができるけど、力を抜くと元に位置に戻る感じ」です。
     ちなみに、締め付けの強さを変更するネジもついていますが、締め付けを強くしても「遊び」の程度は代わらないようです。


     また、シューズの取り外しやすさはMKSの方が自然で、これならパニック時も安心かと。

     

     まぁそんな感じで、ぷらぷらと走ってきました。

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     休日の都庁付近って、日本一の人口密集地帯・東京のコアとは思えない閑散ぶりです。
    でも地味に警備員が配置されたりしていて、なんとなく人のいないところでカメラを構えるのも気が引ける感じがします。
     ということで、携帯でパチリ。
    いや、いつものGRDⅡ忘れたわけじゃないっすよ、わはは。
    いや、持ってはいなかったけど


     でもっていつもの通り方南通りを走っていたのですが、ふと道の脇に目をやるとそこには神田川。

    DSC00192.jpg 
    いままで神田川は気になりつつもノーチェックだったので、思わぬ出会いに思わず風呂上りで湯冷めして石鹸カタカタ鳴らしてる、妙に弁の立つ料理人の影を追いかけそうになりましたが、そんな面影も無く。


     ん?何か勘違いしてますか?


     後でGooglemap眺めてみたら、方南通りと神田川がぶつかるところって東京メトロの車両基地があったんですな。全く気がつかなかった。

     

     とまぁこんな感じで久しぶりにF20-RAを満喫したのでした。

     

    走行距離:38km
    平均時速:21.3km/h
    最高速度:72.3km/hってなんやねん(笑) サイコンなら携帯電話とかで誤動作起こすのわかるけど

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    Category : ポタリング
    Tag : F20-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    漢たちの旅「人生の収支+古き良き日本の風景」 後編

     ■蕎麦屋へGo!

     さてそんなわけで一軒目の蕎麦屋さんに向かう途中、またバカ話が始まりました。


    「さっきの酒屋の店主、いつもながら本当に事情通だよねぇ」
    「ずーっと地元に根ざしているからコネが強いのかなぁ」
    「いや、元々別の地方出身らしいですよ」
    「そうか・・・一介の小売店でありながら、造り酒屋にまである程度の影響力を持つなんて、ちょっと裏がありそうだね」
    「例えば・・・元々エリート商社マンとか?」
    「若かりし頃のとある1日、クアランプールでどでかいスズの取引が大詰めを迎えた時に、家族から電話が来たんだよ。『もう打つ手がない。ウチの酒屋を継いでくれ』って」
    「その頃に築いた、さまざまな裏表の人脈をフル活用して、今の姿があるんだねぇきっと」


    ・・・

    なんてバカ話を膨らませていると、だんだんみんなのツッコミの手が一斉にゆげ1号へ。
    「ねぇ。ゆげ1号、なにくだらないことばっかわめいてるの?」
    「赤ちゃんみたいに、ぐずってるんじゃない?」
    「眠いの?」「お腹空いたの?」「う●こじゃね?」


    うっさい!
    寝不足なんだって!
    って認めるんかい>自分


    そんなこんなで一軒目「つばくろ」

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    二軒目は「そば処 青崎山荘」

    R0012188.jpg R0012180.jpg

     青崎山荘の方が細めの麺に甘めのつゆ。
    どちらも味わいそれぞれで、美味しかったです。


    でももう一軒行くのなら、天麩羅とかジャンボ油揚げは止めたほうがいい(笑)
    さすがにもう無理だ。


    今度、深大寺でも「もりそばでハシゴ」やってみよう。
    これはいいアイディアだ。


    ■ネムイタイムは陰謀史観がお好き

     蕎麦屋2件もハシゴすると、そりゃー眠くもなってきます。
    「ねぇ、いま『つばくろ薬局』とか『つばくろ電機』とかあったんだけど」
    「ひょっとしてこの一帯、『つばくろコンツェルン』の支配下にあったりしない?」
    「先代の『つばくろ遼一』の跡目を巡っていざこざが起きたり・・・」

    「いや、この近くに『つばくろ岳』っていう山があるんですよ」

    ・・・うっさい!寝不(以下略


    ■そろそろ終盤戦

     蕎麦も食ったし、昨日立ち寄った精肉店にまたうかがってお土産用馬刺しも買ったし、あとは帰るだけです。


     そう、そうなんですけど、もう少しだけ寄り道を。


     まずは諏訪大社。
    あちこちにある諏訪神社の本社(で正解なんですなぁ・・・確かに言われてみればそうか)です。

     時間も無いし、秋宮だけ。

    写真は神楽殿です。

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     まぁ実のところ諏訪大社(秋宮)が目的だったわけではなくて、新鶴という和菓子屋さんです。

    ここの塩羊羹(小・900円)が絶品との該当者氏のお薦めに素直に従い、お買い上げ。

     R0012230.jpg

    うむ、確かに美味かった。
    実はここで該当者氏の買った分のうち一つを持ち帰ってしまったのでした。

    すんませんでした。美味かったです。


     そして、最後に立ち寄ったのが、蔵元「真澄」の直営ショップ「Cella MASUMI」

    リンク先を見ていただいてもわかるかと思いますが、とても洗練された蔵元です。


     でもって、やはりここでも試飲(笑)
    ここの試飲システムは、300円払って小さいグラスを購入し、そのグラスで5種類ほどのお酒を店員さんの説明つきで試飲させてくれるというもの。


     店構えだけでなく、お酒の味も洗練されて上品な印象です。

    該当者氏「真澄って、清酒事業と食品事業の二つの柱があるんですよね。でもって東京にもちゃんとビジネスの基盤を作ったりして・・・というのが店構え一つ見ても、やっぱり他の蔵と違いますよね。
    まぁいろんな意味で『信州一』ですよ」


    なるほど。
    確かになぁ、去年の旅行では千曲錦に見学に行ったのですが、あらゆる意味で対極にある蔵元だったなぁ(笑)


     いや、どちらがどうというつもりはありませんけど、どの蔵も真澄を目指すのはまたそれも難しいんだろうな。それぞれの持ち味もあるし・・・


     ちなみに、試飲メニューにもあった「花まる」という低アルコール濃度のお酒。こいつは凍らせてシャーベット状にしたものを試飲させていただきましたが、美味しかったです。でもって該当者氏も購入。
    美味しかったそうです。
    よかったよかった。


     この辺り、上諏訪街道には5つの酒蔵が集まっていて、「上諏訪街道 呑みあるき」というイベントを毎年共同で開催するようです(今年のレポート、気が向いたらよろしくお願い>該当者氏)。

     来年の旅行はそのイベント時期に合わせて、ついでにこの辺りに宿をとってハンドルキーパーという貧乏くじなしでやるってのもいいですな。


     とまぁ2日目は結構盛りだくさんな感じでした。

     あとは帰るだけです。
    なんとなく名残を惜しみながら、仕事の話やらなんやらと話も弾みつつ、帰路につきました。


     また来年も是非。



     といいつつ、ちょっと書ききれなかったネタもありますので、そのうち番外編でも書こうと思います。

    Posted by ゆげ1号 on  | 1 comments  0 trackback

    よかったよかった

     長野旅行レポートの途中ですが、F20-RAがめでたく退院と相成りました。
    原因は「ヒンジ内部の軸とフレームの固着」だそうで、原因としては折りたたみをほとんどせずに放っておいたこと、それからちょっと軸に歪みがあって、本体とヒンジ軸が「咬みあった」感じで固着しちゃったようです・・・とのこと。


     修理代金は無償。
    本当にありがたいのだけど、購入後1年はとうに過ぎているし、今回の件はメーカーに瑕疵がある問題とも思えない。
     ショップかメーカーのどっちかはわかりませんが、自転車の運送費は誰かが負担しているわけですよね・・・定価15万くらいの自転車、対応に要する人件費とか考えたら、結構利益を圧迫しそうだなぁ。なんか申し訳ない。

     
     そう考えると、アフターサービスを真面目にやってくれるショップなら故障率の高い製品を扱うのは死活問題になりかねませんね。
     そういう観点でショップの品揃えとかおすすめモデルの変遷を眺めると、なかなか面白いかも。


     で、だからというわけでもないんですが・・・ついでなんで買っちゃいました(笑)
    簡単に着脱できるビンディングペダル。
    三ヶ島 MKS MM-CUBE-EZY ペダル

    (写真はいつもの通り楽天アリフィリエイトを利用しています)

    以前に該当者氏から教えてもらって以来、気にはなってたんですよね・・・
    あと、もう少ししたら三ヶ島製品、ガツンと値上げの噂があるようなので、迷ってる人はお近くの自転車屋さんにGo!(いや、信憑性は担保できませんのであしからず)


     残念ながら、雨続きの天気ゆえ全然走れていないのですが、引き取りにいった帰りにちょっとだけ乗ったときに改めてF20-RAの良さ、カスタマイズによって自分にフィットされた一体感を改めて感じました。

     やっぱりいいわ。


     あと、ペダル(関係ないけど三ヶ島製作所では「ペダル」じゃなくて「ペタル」って表記なんですよね。でもドメイン名は「mkspedal.com」なんだよな・・・おしい(笑))のインプレはおいおい。ちょっと走った感じでは、今まで使ってたシマノのやつより「かっちり固定感」は少ないけど別に外れちゃうわけでもなく、着脱もやりやすくて使いやすい感じはします。

     
     まぁ詳しくはちゃんと走りこんでからにしましょう。

    Tag : F20-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    漢たちの旅「人生の収支+古き良き日本の風景」 中編

      さて、若干二日酔いの頭を抱えつつ二日目です。
    相変わらず、行き先は該当者氏の握るハンドルだけが知る。


    2日目 朝

    ■古き良き日本の風景

     宿から小一時間ほど車を走らせている間、なんとなく車内は「おうちで作る酒の肴」談義になっていました。そんな中で話題にあがった(というかゆげ1号がおすすめした)のが

    「おつまみ横丁」   と  「もう一軒 おつまみ横丁」
           

    かなり売れまくっている本みたいですけど、とにかくレシピが簡単で美味い!
    料理なぞあまりしないし得意でもない男性(=ゆげ1号)も、おつまみ作り程度ならむしろ模型作りとかみたいな「自分の手で何かを形にする」ホビーとして結構面白いと思います。

    上記の画像は楽天アフィリエイトに飛びます。
    いつものことですが、本サイトで発生したアフィリエイト収益は「ペルーの電波望遠鏡を支援する会」へ寄付しています。


     まぁそんな話を後部座席でだらだらとしているうちに、どうやら目的地に着いたようです。
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    信州が誇る曹洞宗寺院の名刹、霊松寺です。

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    葉を落としたイチョウの葉が絨毯のように敷きつめられ、紅葉もまだぎりぎり楽しむことができました。
    それにしても、寒かった・・・

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    ■広角機動隊

     実は前日から皆に指摘されていたのですが・・・該当者氏とゆげ1号、いちいち装備・行動・趣味がカブるんです。例えば、

    • カメラ :二人ともリコーの広角デジカメを手に写真を撮りまくっている
    • バッグ  :二人ともボブルビーのアニアラとかヘリーハンセンのザックとか、いちいち装備がカブる
    • 自転車 :今回の旅には関係ないけど、二人の共通趣味
    • 酒    :もはや書くまでもなく

     そんなわけで、実は兄弟なんじゃないか?なんて笑われつつ、我ら広角機動隊はシャッターを切り続けたのでした(笑)

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    紅葉観光って本当に久しぶり。
    関係ないけど、北海道には「観楓会」という「紅葉を楽しむフリをした、ただの宴会旅行行事」が当たり前のようにありますけど・・・これって北海道以外では聞かないんですよね。
     
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    門にも見事な装飾が施されており、さすが「曹洞宗 総支社」的な(って書くと一気に俗物ですが)威厳を感じさせます。

     お寺の中を見学することもでき、中の人が色々と説明してくれたりもします。
     R0012070.jpg
    こう見ると、窓とその先の景色も装飾の一つなんですなぁ。
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     こんな感じでたっぷりと紅葉、歴史を楽しんだのですが・・・


    ■大事なこと何も説明して無いじゃん!

     係員の方に説明されながら本堂の中を見学したのですが、なぜか該当者氏もやたら詳しい(笑)

    該当者氏:
    「ここ(本堂に入ってすぐ)で手を叩いてみてください・・・天井に描かれているのが「鳴き龍」ですよ。手を叩くと反響して「鳴き」ます」
    「(本堂に設置されてる)この太鼓、叩かせてください」

    などなど。


     そうそう、写真は撮ってませんが本堂の太鼓、かなりでかいやつなんですが、それをどーんと叩かせてもらいました。
    気持ち良かった。


     本堂の中は、神仏習合の流れなのか神道系の稲荷様が奉られていたり、かと思えば明治初頭に猛威を振るった廃仏毀釈令でしばしば寺が襲われたときのための避難用隠し部屋なんかが残っていたり。

     日本宗教のおおらかさや過激さの歴史がいたるところに染み込んだ、なかなか見ごたえのあるお寺でした


     そうそう、明治初頭に廃仏毀釈令といえば、該当者氏がちょいと不満そうに補足説明をしてくれました(ゆげ1号が理解した範疇で書くので、間違ってたらすみません)。


     「廃仏毀釈令の嵐が吹き荒れた明治初頭、信州、松本藩はお寺をバンバンつぶしまくったんですよ。でもって霊松寺にも藩から刺客が派遣されてきて禅問答を仕掛けてくるわけです。
    そこで当時の住職、安達達淳に対して『仏教の世界には地獄つーもんがあるそうですなぁ。そいつを一つみせてもらえんかのぉ』なんていう「答えようのない質問」をぶつけ、答えられなきゃ即廃寺!なんてセメントを仕掛けたわけです。

     それに対して安達達淳は、早速白装束に身を包み、刀を突きつけ『地獄見せてやるさかいご一緒にどうぞ』なんていうブラックな頓知で切りかえし、刺客を追い払ったんです」


     これが有名な「地獄極楽問答」とか(後で調べた)。


    「その後安達達淳は上京して太政官に直接訴え、ついには廃仏毀釈令を止めさせることに成功した、と」

    「霊松寺といえばこの話抜きには語れないでしょう!なのになんで係員の方は説明しないんですかねぇ・・・」


     まぁ、寒かったしさぁ、白装束だと風邪引いちゃうからじゃない?(→激しく論点を間違っている)


    ■謎の酒屋

     さて、霊松寺の次に向かったのは、長野の某所にある某酒屋さん。
    こちらは一見ふつーの「町の酒屋さん」なのですが、なぜか他ではお目にかかかれない「白馬錦の原酒」とか「金襴黒部の辛口原酒」とかが、投げやりなボトリングで(ちゃんと商品ケースの中で温度管理とかはされてますけどね)かつ極めて良心的な価格で売られている、謎のお店です。
    また店主の酒に関する造詣も深く、まぁここのお勧めをいただいておけばまず間違いない。


     いつものようにこちらでお土産用の日本酒・焼酎を物色し(本当は前日夕方にも寄ったんだけど、臨時休業で閉まっていた)、店主としばし雑談をしていたのですが、いやこの店主の事情通っぷりといったら(汗)
    特に、ゆげ1号が愛してやまない千曲錦の話はとても興味深かったです。
    もっと愛飲しよう。

     さて、そうこうしているうちにお昼近くになってきました。
    やはり信州に来たら、蕎麦ですよ蕎麦!
    とはいっても、本場ですからねぇ、魅力的なお店が何軒もあるわけですよ。
    さて、どうしたものか・・・なんて考えていると妙案が。


    「ハシゴすれば良いじゃん」

     

    つづく

    Posted by ゆげ1号 on  | 3 comments  0 trackback

    漢たちの旅「人生の収支+古き良き日本の風景」 前編

     該当者氏、ゆげ1号、その他共通の友人たちと、ちょいと旅行に行ってきました。
    この旅行は一応毎年の恒例行事となっており、毎年該当者氏の趣向を凝らしたツアープランを、該当者氏の運転する車に乗ってみんなで堪能するという、冷静に考えたら非常に申し訳ないツアーです(笑)。


     まぁそんなツアーなので、あらかじめ参加者が把握しているのは「当日の宿」と「一泊二日」の日程だということ、それから宿の場所から考えて「多分信州方面だろう」ということ、これくらい。
    さて、今回はどんなネタをお見舞いされるのか・・・

     

    1日目 昼

    ■やっぱり酒が好き

     該当者氏の運転する車内で、みんな久しぶりの再会なのにのっけからバカ話ばかり繰り出している間に、最初の目的地に到着しました。

     

    馬頭部
    あ、間違えた。

    R0011805.jpg
     そうです。サントリーの白州醸造所ですね。
    サントリーが誇るシングルモルトウィスキー「山崎」と双璧をなす「白州」の生まれ故郷です。
    ドライバーなのにこういう観光地を自らチョイスする該当者氏のマゾ精神いやもといサービス精神はさすがです。


    ゆげ1号:おぉ!白州ぢゃん!(狂喜)
    他の参加者:??


     今回の参加者はゆげ1号以外、ウィスキーにはそれほどなじみがないらしい。まぁこの見学で世界が広がれば、それもまたよし。


     敷地はまさに杜の中という感じです。敷地面積は東京ドーム64個分とか。
    そんな広大な自然環境の中でウィスキー、そして「南アルプス天然水」を製造しているんですな。
    この日はあいにく雲の多い天気でしたが。

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    サントリーの歴史なんかを展示しているミュージアムがあり、各種見学コースなんかもここからスタートします。

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     サントリーの市販ウィスキー第1号、「白札」。
    当時はウィスキーというものへのなじみもなく、売れ行きはいまいちだったとか。

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     当時のポスターとかも展示されていて、なかなか楽しめます。


    ■見学ツアーは二種類

     一つは「ウイスキーの製造工程見学」と「サントリー天然水製造工程見学」の二つ。どちらも見学後に試飲がついてきます(笑顔)。
    早速我々はウィスキー製造工程見学へ。

    あ、そうそう。
    見学に行かれる方はこちらをプリントアウトしていくと、結構素敵なウィスキーグラスがプレゼントされます。

    R0011869.jpg
    こいつはウィスキーの元(醸造酒)の発酵槽です。
    木製なんですなぁ。

     
     この後、独特な形をした蒸留釜で蒸留されます。釜の形がそれぞれ違ったりするのですが、それによって味が変わるそうです。ちなみに味が変わるパラメータはそのほかにも蒸留方法、樽の種類、熟成期間なんかでずいぶんと変わるようですが、それらを美味くブレンドすることで、ある程度安定した味を作りだすんですかね。

    R0011851.jpg
    こちらの写真は醸造所ではなく、前述の博物館から。蒸留釜はこんな形してます。


     そして、蒸留後は樽で熟成。熟成庫は写真撮影禁止・・・これは残念。
    説明員の方曰く「木製の樽に濃度の高いアルコールが入っていて、そこにフラッシュとか炊くと発火の恐れがあありますので」とのこと。
    なるほど。千曲錦では全然撮影OKでしたが、まぁ言われてみればそうかもしれません。

    樽がずらーっと並んでいる様はかなり壮観でした。
    R0011821.jpg 
    こんな樽が薄暗い蔵の中に、たくさん積み上げられていました(写真はミュージアムのもの)。

     
     そうそう、樽といえば「オーナーズカスク」という制度があるようで、これは要するに「樽買い」ですな。安いのだと、100万円/樽くらいからあるそうです。

     100名くらいの人に1万円以上の贈り物をしなきゃならないときにはちょっと考えよう(笑)


     さて、この見学ならではのみどころポイントに「リチャー」という工程があります。
    リチャーといっても別に、TOTOのスティーブ・ルカサーにまで影響を与えているんじゃないかって程の日本が誇る伝説のギタリストがメジャーレーベルから再デビューするとかいう話ではなく(長い上につまらなかったね、ごめんなさい)、熟成に使っていた樽の内側を炙って酒の成分を飛ばし、また樽の熟成能力を復活させる工程だそうです。これをやることで、樽は50年以上働き続けることができるとか。


     熟練の職人さんが樽の内側に火を放ち、辺りにウィスキーの樽香が漂ったところであっという間に火を消します。

    rechar.gif
    火をつけてから消すまでをアニメーションGIFにしてみました。
    クリックすると別画面でアニメーションします。


    カメラだと香りが伝わらないんだよな。


    ■飲み比べですよやっぱり!

     で、ミュージアムに戻ってお楽しみの試飲タイム。
    このコースでは「白州12年」と「山崎12年」の飲み比べをさせてくれます。
    あぁ、たまらない(笑)

     
     ちなみに「ハンドルキーパー」という札をぶら下げられた該当者氏はオレンジジュース「なっちゃん」で乾杯。
    すまん。


     すっきりとした飲みやすい白州と、重厚でウィスキーかくあるべしを主張する山崎。
    そして、柑橘系のフレーバーがさわやかに鼻腔をかけぬける、なっちゃん(たぶん)。

    今回の参加者の間では白州の評判が高かったようです(該当者氏はなっちゃんだけど>しつこい)。
    個人的にはヨード(っていうとなんか美味しくなさそうだけど他に言葉が見当たらない)の香り高い山崎も好き。


     で、問題はこの後ですよ。
    ひとしきり飲み比べをした後、有料で他のお酒もテイスティングできるんですわ。
    その中には、なんと「山崎25年」と「白州25年」が。
    どちらもボトル10万円くらいする、超プレミアもの。
    そいつらが、このテイスティングスペースでは1杯2千円也。うーむ・・・


    なんて悩むわけないじゃないですか。


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    白州25年

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    山崎25年

    ほっといてくれ(笑)


     口の悪い同行者は次々と「そんな立て続けに」「味わかるんかい」「いくら遣うんだよおい」「今回の旅行、ここでもう赤字なんじゃない?」
    なんてのたまう中、該当者氏が一言
    「いや、この値段で体験できるのはここくらいしかないんだから、人生の収支は黒字ですよ」


     ・・・ハンドルキーパーなんていう人生の不良債権を押し付けられた立場の人間が語るには、あまりにかっこよすぎる。


     あぁ、そうだよねぇ。間違ってなかったよ!
     何年か前に同じサントリー系列の「登美の丘ワイナリー」で同じように二千円也のテイスティング用貴腐ワインを目の前で2号に一気飲みされた(あまりに美味すぎて一瞬正気を失ったらしい)ことも、間違いじゃなかったんだね!

     かくして、今回の旅におけるテーマ「人生の収支」がここで稲妻の如くみんなの腹に落ち、それと共に「ピュアモルトウィスキー北杜」のプレミアものをテイスティングしようかどうか最後まで迷った挙句に断念した同行者は、この「人生の赤字」を最後まで皆からツッコまれ続けたのでした。けけ。


     ちなみにここまで書いといて今更なんですが、「白州」というウィスキーのことを知らない方もいらっしゃるかもしれません。
     実はこのお酒、CMとかやってないそうです。


    ■そうこうしているうちに雲も流れ

     外に出てみると、日差しが戻っていました。
    青空に映えますね。
    R0011905.jpg

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     ちなみに先ほどのミュージアムにはショップも併設されており、ここでしか買えない白州や山崎の原酒(57度!)なんかも売ってたりします。
    ブレンダーが使うような小さ目のボトルに入った、多少手の届く価格の商品もあったので、白州ファンのゆげ2号のために8年ものの原酒を購入しました。


     その後、敷地内のレストランで少し遅めの昼食をとり(ここも美味しかったです)、ほぼ半日楽しんだ醸造所を後にしました。
    R0011923.jpg
    楽しかったよ白州醸造所!
    まだ「響25年」飲んでないからまた来るよ!(笑)


    1日目 夕刻

     さて、この後は本日の宿に向かいます。
    途中、松本で当日のつまみ用馬刺し(絶品!)を購入し、大町の宿へと向かったのでした。

    R0011963.jpg
    途中の諏訪湖


     まぁ宿に入って食事をとり、温泉につかって酒を飲みはじめれば、もうなんでもありです。
    到底こんなところには書きようもない話題で大盛り上がりし、いつしか全員眠りについていました。 


    つづく

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    【書評】まちがいだらけの自転車えらび

    byゆげ1号
    天文台話の途中ですが、ちょっと別の話でも。


      最近、自転車関連の古本漁りがほとんど趣味みたいになってます。
    やはり味わいは刊行されてからしばらくの時を経た本に軍配が上がるのですが、新刊ものでもたまたま見つけてしまったもの、定価出してまで読みたいとは思わない(失礼)ものなんかも思わず手を出してしまうんだよなぁ。


     そんな中で入手した「まちがいだらけの自転車えらび」 エンゾ・早川 著


     先に書いちゃいますけど、この本、すげー面白いですけど古本で買うことをおすすめします(笑)


     その歯に衣着せない物言いのためか毀誉褒貶の激しい御仁が、メーカーを、ショップを、そして生ぬるいユーザーを斬りまくる。そして作家であり、自転車店店主であり、天才であり、革命家(笑)である同氏が「幸福な自転車乗り」のなんたるかを啓蒙してくださる本です。


     以下、ゆげ1号の拙い読解力に基づく感想ですからね、同書に対する正しい論評であることは一切保証されませんのであしからず。


    カーボンフレーム神話を斬りすて「クロモリに乗れ!」と一喝。

    自転車にとって大事なのはフレームよりもホイールだと喝破し、返す刀でシマノのホイールの酷さを徹底的に糾弾。

    ディレイラーはシマノが7800系デュラエース以降以下に酷いブラケット設計になってしまったかを嘆き、結局はGIOSのフレーム+カンパのコンポがベストだ、と(この本のポイントその1)。

    ユーザーも、体重80キロ以上のやつはロードバイク乗る資格なし。ダイエットして出直して来い。

    ついでに言うと、ロードバイクは選び方からセッティングに至るまで、ノウハウのカタマリなのだ。お前らがさくっと選んでいじってフィットするもんじゃあない。ちゃんと信頼の置けるショップで買え。くれぐれもネットでお手軽に購入なんてするな。そして買った店でしっかりと調整してもらえ。ウチの店はそうしている(ポイントその2)。

    25万以下の自転車が安全性、快適性、スピード、そして悦びをもたらしてくれると思うな(ポイントその3)。

    そもそも自転車にはふさわしいシーンがあるのだ。ピストで街中走ったり、BD-1で峠に来たりするんじゃない。


     まぁこんな感じの本です。もちろん、こういう結論に至るまでの主張や、雑誌とかではオトナの事情で書けない(のかどうか検証する手段がないんですけどね)裏事情なんかがぱらぱらとはさまれていて、この本における最大の読みどころはそういう「過激な部分」です。


     まぁぶっちゃけ、同氏の自転車選びにおけるこの本での主張自体は結構納得感がありました。もちろん私自身の拙い経験・知識と比べてではなく、これまでお付き合いさせていただいた、信頼している自転車店の方々がおっしゃる話と結構かぶるんですよね。それに、具体的な価格ライン(=25万)はさておき、やっぱり自転車はそれなりのオカネださないと駄目だというのも感覚的に同意できます。

     また、同氏が顧客に対して提供するフィッティング等のサービスなんかも、本当に顧客(=同氏の店で自転車を購入した『幸福な自転車乗り』のこと)を大事にしてるなぁと思います。


     まぁあれだ、この本、端的に言うと「傲慢偏屈店長の徹底的な暴言にじっと耐えながら教えを請うSMプレイ」なんです。
    よくいるじゃないですか、自転車店の名物店長にこういう倨傲を3D化したような人。
    でもってそういうSMプレイを乗り越えて「常連」という称号を手に入れることにヨロコビが存在するのも事実。たぶん。

     そういうSMプレイへの需要があるから、こういうスタンスが生き残れるんだろうなぁと思いますし、このような通過儀礼を経て形成されるコミュニティは引き締まった世界観に支配された、ある意味理想的な空間になるのだろうとも思います。
    「敷居の高さ」を演出するひとつの方法ですよね。


     じゃあ何が気に食わない(笑)のか。


     いや、別にいいんですけどね、いろんな雑誌やメーカー、販売店における「大人の事情」を揶揄したり批判したりする一方で自分が抱える大人の事情は悪びれもせずに読者に理解を求めたり、自分がヘルメットをかぶらない言い訳(というか屁理屈)を長々と述べてみたりと、とにかく人に厳しく自分に甘い姿勢が徹底してます。
     まぁそれ以外にも、自転車以外のトピックへの言及なんかは「自転車だけ語ってれば本当にすごいんだけどねぇ(生暖)」なんて思わせたり(詳しく指摘できないのはアンフェアなのでここは軽くながしますけど)、なんかここまでくると「そういうキャラを表現しきった文学作品」なのかと思ってしまうほどのキャラ立ち(笑)。これって、読んでいてかなりイラつかせてくれるのですが・・・


      ただ、ひとしきりいらっときたり苦笑したりしながらふと思ったのが、エンゾ氏のこういう物言いって「自分の意見がなかなか世の中に認められない怒り」の発露なんじゃないかと。


     自分の意見が認められない、ある意味弱者の立場におかれたとき、ついつい「表現なんてどうでもいいじゃん、俺正しいこと言っているんだから」って気持ちになってしまい、それでも判って貰えない苛立ちが故に、何かにつけどんどん攻撃的に、表現もわかりづらく、ストライクゾーンも狭く、わかる人だけわかればいいや的なスタンスになっていく。


     逆に自分が「強者」の立場に立っていると、逆に「あいつ何言ってるんだ。どんな立派なこと言っても伝わらなきゃ意味無えじゃん」って思うようになっていく。そして、だんだん口の巧い者、見栄えのいいもの、定量的に判断できるモノ(価格とか重量とか割引率とか視聴率とかね)だけが絶対だという錯覚に陥っていく。


     まぁ人にもよるんでしょうけど、こんな心のやじろべえのことがふと頭に浮かびました。

     
     どっちかに傾かないと前に進む反動が得られないときもあるのも正直なところだけど、ちゃんと自分が今どっちに傾いているか、そしてもう片方から耳を塞いでないか、ちゃんと自分の心の身だしなみを整えるときも必要ですな。

     

     でもこの本は中古でいいや(笑) 

    Category : 自転車本書評
    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    三鷹天文台 特別公開2008 その2

    by ゆげ2号

    ■なぜか常設展示室

    ここでせっかくの特別公開日だっつーのに、ゆげーずはなぜか常設展示室へ(笑)。実は三鷹キャンパスを何度も訪れているにもかかわらず、一度も立ち寄ったことがなかったんですよね~。まあさらっと見るだけのつもりだったのですが、天文台の活動内容がコンパクトに収まっていて意外に良かったです。天文台に初めて来る人はここで全体像を予習しておいて他を回るというのもいいかもしれません。
    常設展示1 
    そういえば、すばる天文台の主鏡の写真がなんか見覚えがあるなーと思ったら、アド街ック天国で見たのを思い出しました。神田明神の新光電子株式会社という会社で作っている電子はかりは100万分の1gまで測れるという優れものなのですが、それを可能にしている音叉式センサの技術がすばるの反射鏡の制御に使われているそうで。興味のある方は下のリンクをどうぞ。まさに技術の粋が集められているんですねえ。

    http://www.vibra.co.jp/subaru/index.html

    そのほかこんなものも
    常設展示2 
    『45m電波望遠鏡の主鏡面の上を歩くための「忍者靴」』だそうです。地味だけど好きだわあ、こういうの。

    ■売店にて

    ところで、常設展示室のとなりは売店になってまして、星座速見盤やTシャツなどのグッズが販売されています。実は、ゆげーず&該当者氏には去年の特別公開以来、気になっていた物がありまして、その後インターネットなどでいくら探しても見つからず、まさに「幻のアイテム」となっておりました。聞くは一時の恥といいますしねぇ、ここはちょっと聞いてみようかなーと。

    ゆげ2号「あのー、こちらで『NAO』の文字が入っている傘って扱ってますか?」

    売店の方「いやーそういうのは扱ってないと思うんですけど…どちらでご覧になったんですか?」

    ゆげ2号「去年の特別公開のときに台長さんがさしてらしたのをお見かけしたんです。紺地に白抜きでNAOの字が入っていて、かっこよかったんですよー。高級っぽいつくりでー。」(つい熱く語ってしまう2号)

    売店の方「(苦笑しながら)そういうことなら、直接台長さんにお聞きになったほうがいいかもしれませんねー」

    ゆげ2号「やっぱりそれしかないですかねー」(ちょっと本気でそう思っている2号)

    結局のところ、台長さんは去年同様、午後には海外に旅立たれたそうで(該当者氏情報)、今年はお会いすることもできませんでした。というか、どれだけ偉い人かは去年でわかっているはずなのにそんな話聞けるかーって話なんですけどね。なにせ、鶴の一声でカツカレーに豚汁をつけたり牛丼に温泉卵を乗せさせてしまうほどの権力の持ち主ですから!(もちろんネタですよー→詳しくは去年のブログ参照です

    おまけで、天文台歴史館(65センチ屈折望遠鏡)です。何度か写真に収めているのですが、レトロな佇まいが好きで、見ると撮ってしまいますね。
    天文台歴史館 

    ■工場見学

    この後は、開発実験棟へ。まずは工場見学です。相変わらず風船が浮かんでいて妙にメルヘンチックです。
    工場1 
    工場2 
    工場3 
    左のアルミニュームのキューブから右の部品を削りだすそうです。左の塊の方を持たせてもらったのですが、かなりずしっと重かったです。何十もの工程を経て右の部品になるのでしょうが、削りだすって面倒で大変そうですよねぇ。

    ゆげ1号「この部品ひとつを作るのにどれくらいかかるんですか?」

    解説者氏「次の工程に移る際に機械の設定をしなおさなければならないので、これひとつだけ作るなら2週間くらいかかるかなあ。大量に同じ部品を作るときは流れ作業なので、ひとつあたりの時間はもっと短くて済むんですけどね。」

    ゆげ2号「こういう部品って、パーツを溶接して作るのかと思ってましたが…」

    解説者氏「溶接だとその場所に狂いが生じやすいんです。この部品は何十個も同じものを作っていて、それぞれの狂いが測定の値に影響してしまうため、こうして精密に削りだして作らなければいけないんです。」

    ここで、解説者氏が部品をひっくり返して裏側を示しました。小さな穴が穿たれているんですが、ねじ穴ではないような。これは?

    解説者氏「この部品はアルマで使われるんですが、温度差が激しいので、部品が膨張したズレをここの穴で吸収させるんですよ」

    おお!そんなことまで考えて作られているんですね。現場の知恵だなあ。なるほどなるほど。去年は時間がなくて工場はじっくり見られなかったのですが、こういった現場の話が直接聞けるのが特別公開の醍醐味ですね~。ゆげ1号・2号ともこういう話は大好きで、大変有意義な時間でした。ずっと目をつぶっていたゆげ3号にもよい乳児教育?になったことでしょう。

    ただ、ひとつ残念だったのがヘリウム入り風船をもらえなかったこと。工場見学の最後に配られるヘリウム風船に大行列ができていたため、時間に迫られていた我々は断念せざるを得なかったのです。まあ、欲しがるのはだいたいが子供たちなのですが、今年はゆげ3号がいるので堂々ともらって帰れるかなーと思っていたんですがねー。

    え、大人気ないって?
    べ、別に風船が欲しかったわけじゃないんだから!
    ヘリウムが欲しかっただけなんだからね!
    液体ヘリウムは高いからね!

    つづく

    Posted by ゆげ1号 on  | 5 comments  0 trackback
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