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2008.09.25 (Thu)

東京を駆ける鹿かと思った

 大人になるって、いろんなことをどこかに置き忘れてくるんですね。

 先日、大学時代の友人と久しぶりに飲んだ時に「あぁ、俺、こんなにシモネタ好きだったんだ!」ってことを思い出してしまったゆげ1号です。


 さて、最近はなかなかまとまった時間も取れないので、休日に2時間くらいの隙間を見つけてかろうじて自転車にのる時間を作っている感じなのですが、本日もぶらぶらと渋谷方面を走っていたのですが・・・


 先日の朝、恵比寿を越えて駒沢通りと明治通りがぶつかるところまで走ってきたところで、さてどーするかなぁ・・・246にでも抜けようかなぁなんてぼんやり考えていたところに、すばらしくかっこいい自転車と出会いました。


細身のラグ式フレーム。

赤と白を巧みに組み合わせた美しい塗装。

美しい、コルナゴのロードバイク。


そして、乗り主がまた、あまりにそのバイクにふさわしい。

きちんと鍛えられた、しなやかそうな体。

時速30km強で渋谷の街を滑るように、とても安定したラインで走っていく。

 

 街中を走るときの楽しみのひとつは、色々な自転車にお目にかかれることなんですが、思わず後についてしばらく走ってしまいました。いやぴったりつけると怪しいから、ちょっと後ろを(笑)。

 で、ちょっと後ろを走ってみると、本当に乗りなれている感じがして、渋谷の交差点の抜け方とか、本当にスマート。でもって時速30kmオーバーでかるーく走っていく。いやー色々勉強させていただきました。

 

 そんなこんなで、ちょっとの間とりつかれたように後ろをつけていたものの、さすがにストーカーみたいなので脇道に逃れたのですが、気がつくと井の頭通り。本日はさくっと帰宅するつもりだったのだけども、なんかもったいない感じもして、そこからぷらぷらと見知らぬ土地を楽しみながら走りました。

 
 今更ですけど、自転車っていいですね。
散歩がそのままジムになる。


 もうひとつ気づいたこと。
やっぱり上等なロードバイクは、乗る人を選ぶんだなぁ、ってこと。
多分あのコルナゴにゆげ1号が乗っても、きっといまいちなんですよ。


 まぁ、逆立ちしてもあんなローディ体型にはなれないだろうし、できることと言えばレーパン穿いてスネ毛剃るくらいか(笑)


いや、剃りませんって

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2008.09.23 (Tue)

【寄稿】北アルプス三蔵呑みあるき

#本ネタは「該当者氏」からの寄稿モノです。


内容は、2008年9月13日に 開催された「北アルプス三蔵呑みあるき」に参加された該当者氏のレポート。
長野県 信濃大町に蔵を構える三つの酒蔵と周りのお店が共同で催したイベントです。


詳細についてはコメント欄を用いて記載していますので、是非ご覧ください。


キーワード:北アルプス三蔵呑みあるき横川商店市野屋酒店薄井商店北安醸造伊那街道呑みあるき上諏訪街道呑みあるき

註:寄稿記事の扱いについて(まぁ対象になりそうな人は限られるだろうから細かく規定しなくてもいいんだろういけどさ)

  • 通常のコメントやメールにていただいたネタの中で、「書いた人が寄稿を許可」したもののみ寄稿ネタとして扱います。
  • 前段の紹介文のみゆげーずが記載し、本文は当人による編集を可能とするため、コメント欄を使用します。
  • コメント欄の編集用パスワードは別途寄稿者の方にメールでお知らせいたします。

#当方に寄せられたものを勝手に記事化しちゃうようなことはしませんので念のため。

タグ : 北アルプス三蔵呑みあるき 横川商店 市野屋酒店 薄井商店 北安醸造 伊那街道呑みあるき 上諏訪街道呑みあるき

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2008.09.21 (Sun)

【書評】自転車と旅しよう!

 以前、ゆげ2号とメールでのやり取りがあったくらいしか接点が無いにもかかわらず、なんとなく動向が気になってしまう絹代さん。 「スーパー健康管理士」からすっかりと「自転車エバンジェリスト」、もしくは次々と過酷なコースに送り込まれる「絹代どうでしょう」へと転身を遂げつつある(?)ようです。
まぁ我が家では「傑作 絹代鶏」の生みの親、いや雌鶏という意味じゃなくてレシピの作者として(レシピは著書を買って読んで下さい>>他にもいろいろ載ってますし全体的に買う価値十分の情報量です)おなじみなのですが。


 さてそんな絹代さんの新著が刊行されました。



□書名 自転車と旅しよう!
□著者 絹代
□出版データ
ISBN:9784777911523
本体価格:780円


 雑誌「自転車生活」の企画で走ったさまざまなコースのレポートを再構成して、新たに書き下ろしたものだそうです。
すごいな〜ブログとか見ててもかなり忙しそうなのに、どこにリライトの時間があるんだろう・・・本当に寝る間も惜しんで書いているんだろうな。


 内容ですが、基本的には自転車生活誌の記事と比べて、文体が日記調というか、ブログ的な「一人語り」スタイルになっていて、それによって内面的・心情的な「本人ならでは」の話が増えているように思います。 自転車紀行として、決して巧みな筆致で言葉を綴るようなスタイルではありませんが、実際に経験した人間の素直な表現で勢いよく書かれています。まぁその裏返しかもしれませんが、ちょっと粗い気もしますけどね(笑)。

 かつて文章読解の講師的なアルバイトをしていたゆげ1号には、段落分けのポイントとか、そういう細かいポイントがどーしても気になってしまうんです。これって本読みとしてはある意味不幸か?

 
 写真も誌面とは違うものが多い(サービスショットも多め?)ですが、すみません、活字好き・・・というか漫画読んでてもいつの間にかフキダシしか読んでいないようなゆげ1号はもっと活字を増やして欲しかったです。ま、これは個人的な感想。多くの人にとっては写真多いほうがいいですよね。

 #おかしいなぁ、にもかかわらずゆげ1号は写真すきなんだよなぁ・・・

 コースのラインナップもレース、ロングライド、輪行、山(MTB)、街乗りといったさまざまなスタイルで、行く先も温泉やら自然遺産やら自転車博物館やらと多彩です。

(走り方)×(場所)をうまく組み合わせて、全10篇の紀行、どれも無駄なく楽しめます、というか走る楽しさが伝わってくる内容です。

 


  ここからはすげー穿った感想。何の根拠もないですからねーご了承ください。


 これ書くの、すげー大変だったんじゃないだろうか。
丁寧に書きたいんだけど、ところどころ心情が爆発して突っ走るような文面。きっとかなり生真面目な、道理に合わないことが我慢ならないタイプ?
自転車にまつわるアレコレを思いっきり楽しんだ後に、それを仕事に変えなくてはならないプレッシャーを人一倍感じたりして、それが「心情面」の勢いになっているのかなーとかおもったり。


 いや、根拠も無くすげー勝手なキャラ設定してますけど、なんかこの人、びっくりするくらい多才な人なのは間違いない。

 
 でも、なんか短距離ランナー的な危うさを感じるんだよなぁ・・・自分でそう思っているかどうかは別として、器用というか、キャパの広い人と周りに思われてしまうと、なんかあっという間にそのキャパいっぱいにいろんなものを詰め込まれて、結果的にあっという間に燃焼しつくしてしまうことってあるじゃないですか、オトナ社会ではよく。


ほんと、燃え尽きないで、多少ゆるーくてもいいから長く続けて欲しいと思います。

EDIT  |  16:10  |  自転車本書評  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2008.09.16 (Tue)

悩めるサドラー 番外編(熟年初心者仕様という解)

 実はひそかに地名・住所好きのゆげ1号。


 特に「飛び地」とか「境界未確定」の土地とかは、現在進行形の紛争当事者にとってはたまったものではないのだろうけど、そこにかつて存在した「守りたいもの」や「譲れない何か」が、いつしか時間に身を削られて実体を失ってしまった後も、磁場のようにその地一帯を押さえ込んでいるような・・・不思議な力を感じます。いやオカルト的な話じゃなくて、あくまでダークロマン的な感慨でしかないのですが。


 そして、そういうモノが引き起こす運動のひとつが、独立運動。
2008年現在でも、南オセチア自治州の問題とかあちこちで火の手が上がっていますが・・・政治問題にまったく興味を示さない当ブログにおいて注目するのは、


「大宮独立運動」


国を失ったり追われたりした民族が樹立するのは・・・亡命政府。
じゃあ大宮市を失った人たちが樹立するのは・・・大宮亡命市役所


 確かに、筋は通っている。
おまけに上記サイト管理人はさいたま市議に当選してる。
サイトの中身もまぁまじめだ。


すげぇ、本気だ(笑)

 


 

 さてそんな前フリとはまったく関係なく、今回のお題は「CrossRiderを親父にフィッティングさせる」の巻。
先日実家へ送ったCrossRiderは、特に破損もなく、無事に到着していました。
前後輪をさくっと装着し、各部のゆるみなどを一通りチェックしてから、いよいよ親父を乗せてフィッティング開始です。


 CrossRiderのフレームサイズは49(適応身長158〜172cm)
一方、親父のフレームサイズは約170cm(標準体型くらいだが結構筋肉質、さすが元自A官)
フレームサイズはぴったり。サドル高、前後位置は問題なく決まる。
乗っている姿を見ても、バランスは悪くない。


 上体がちょっと起き気味なので若干ステムが短め&サドルももう少し高くできるかなぁとも思うが、まぁフラバーということもあるし、当初はこんなもんか。
まずは自転車に慣れてもらってから徐々にポジションは追い込んでいけばいいだろう。


 さて、問題はサドル。

 
 CrossRiderについていたサドル(SpecializedのIndie)はクッションがそこそこ柔らかい、どちらかというと快適志向のサドルです。
ゆげ1号のサドル遍歴(こことかここ)のなかでも結構高評価だったため、正直なところ当初は親父バイクからはIndieを接収してしまい、ゆげ1号予備サドルとしてストックしておこうかとも思っていました。代わりにF20-RAにつけていた茶色のサドル(ロンディネの前についていたやつ)でもつけてやればいいかなー、くらいに思っていたのですが・・・


ですが、ゆげ2号が

「あのねーそれは酷いんじゃない?ビギナーが一番つらいのはお尻関係でしょ(「ちにてんてん」じゃなくても)。うちらだって、Indie使ってさえ当初は尻腫らしていたくらいなんだから、F20-RAのサドルみたいな硬めのサドルなんて初心者にはもってのほかなんじゃないの?」


「ただでさえ、お義父さんダイエット成功して贅肉落ちてるんだから、多分お尻の自前クッションがかなり減ってるよ、あんたと違って


 という経緯の末、親父にはIndieを進呈したのですが、いかんせんこれが合わない。
親父の尻は、なんつーか、坐骨が異様にとんがっている。
ベンチとかに座って腰を動かしただけで「ごりごり」という音がするくらい。
さらに、ウォーキングで減量した結果なのか歳とったからなのかわからないけど、尻肉も薄くなってクッションがあんまり効かなそう。


 座る位置を変えたり、あれこれ試してもまったく効果なし。
たしかにこれじゃあ辛そうだ・・・


「やっぱり俺の尻、おかしいよなぁ・・・ママチャリなら特に痛みもかんじないんだがなぁ・・・」

#関係ないけど、こんなに「親父の尻」を連発することになるとは思わなかった(笑)


ほう、それ、試してみよう。

 
 実はパーツの規格や造りが驚くくらい整合しないママチャリとスポーツバイクですが、サドルのレール幅は共通なんですね。シートポストへの取り付け方は全然違うのですが、サドルそのものは互換性があるわけです。


 ということで、実家の庭先で静かに余生を過ごしていたママチャリからサドルを引っこ抜いてCrossRiderに装着。これでどーだ!ちょっくら走ってきてくれい。

 
 辺りを1周してきた親父がガッツポーズをしながら帰ってきます。
ツール・ド・北海道か!


 出来上がりはこんな感じ。
STIL0002.jpg 
 まぁフォルムは若干もっさりしているものの、まぁこれはこれでありか。
サドルにスプリングがついているので、サス付きのシートポストは余計だなぁ。多分長距離走ると、パワーロスが大きそう。
シートポスト自体にガタもきてるので、これはそのうち交換してやろう。


 でもまぁ、なにより、まずはストレス無く乗れることが大事。
楽しい自転車通勤生活をお送りください。


 そして、親父をよろしく頼みます>CrossRider

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2008.09.12 (Fri)

第二の職場に幸あれ

 いろいろな思惑や状況の変化により、ゆげ2号のCrossRider('05)が実家に転勤することとなりました。


 いままで2号を支えてくれてありがとう。そしてKHSに心奪われてちーとも帰ってこなくなった放蕩オヤヂなゆげ2号(ってすごい喩えだな・・・性別も違うし)をずーっと待たせてしまってすまんかった。
DSC00839.jpg 
 とはいえ決して悪い自転車ではないので、今回は我々の実家に転勤していただき、ゆげ1号の父親に足として(&ゆげーず帰省時の足として)使ってもらおうということになりました。


 せっかくの機会なので、多少の汚れを落とし、ちょっと整備をすることに。
2号の自転車ゆえあんまりじっくりといじる機会も無かったのですが、いざいじり始めると結構新鮮。


 700Cのクロスバイクでありながらフレームサイズが1号のCrossRiderより小さめなんですが、そのせいで1号が乗ってもポジションが出ない。サドル高はいいとこまで行くんですが・・・これは実家で乗るとしても、少なくともステム換えないと厳しいなぁ・・・大抵ワンサイズしかない小径車に乗っているとあまり意識しませんが、フレームのサイズってこんなに重要なんですな。


 後ブレーキの効きがいまいちだなぁ。とりあえず片効きは調整したけど、レバーの引きが重い。ブレーキワイヤー交換したほうがいいかも。


 あれ?実はシートポスト、サスペンション内蔵型じゃん。


 しばらく乗っていないうちに両輪ともパンクしていたので、チューブも交換。


 ついでに、せっかくだからちょっとだけ手を入れてやろう。餞別代わりじゃないけど、Welgoのペダルに換装。
このペダル、ちょっと走ってみたけどなかなか良い。ペダル表面にちょっとねじ山みたいな突起がいくつか出ていて、これが靴に引っかかって靴とペダルが滑らなくなる。
引き足までは行かないけど、ペダリングしやすい感じです。
DSC00840.jpg 
こんな感じ。


 一通り整備を済ませたら、次は配送の準備。 今回はサイクリングヤマト便を使って送ります。
サービス情報はこちら。 原則として自転車を輪行袋に入れる必要があるので、安い輪行袋を用意して初めてクロスバイクを梱包しました。


 ・・・あーめんどくせぇ。フラバーはかさばるし、ワイヤーに変なテンションかかって壊れそうだから保護がめんどくさい。
スタンドもはずさなきゃ輪行袋に入らねぇ。
ごし氏はよくこの作業をさくっとやりおるのぉ。つくづくこういうときはフォールディングバイクの良さが身に染みます。

 
 そういえば、いつものショップの店長も「最近は『輪行やりやすくてそこそこ走る自転車』を求めるロード乗りのお客さんが増えた」って言ってましたが、なんかちょっと判る気がします。


 なんとか四苦八苦しながら輪行袋に詰め込み、準備完了。
お守り代わりにメンテナンス本も同梱。多分実家で必要になるはずだ。


 でもって順番が逆ですが、あらかじめクロネコヤマトに電話で集荷を依頼しておき、引き取りにくるのを待ちます。

 営業所によっては「は?サイクリングヤマト便?」って感じらしいので、そのときは「サービスセンターに問い合わせてくれ!」「いや、ウチがサービスセンターですが・・・」「いや、そーかもしれねーけどお宅じゃわかんねーんだろ?じゃぁ本部とかに確認しろよ!」「えーめんどくさい・・・メール便じゃだめなんですかぁ?」「おもしれえ、なにかい?自転車に切手はって定形外郵便で送れとでも?」「ウチは切手じゃ送れませんねぇ」「うるせーそんなことわかっとるわ!もういいからとっとと猫よこせ!首輪にチェーンロックで自転車くくりつけてやるから!キキでものらくろでもフェリックス・ザ・キャットでもいいから!」「お客様、弊社ではFedexは扱っておりません」「いい加減にしろ」どうもーありがとうございましたー!なんてやり取りが必要(一部嘘)とか言われていましたが、私が電話した時は全然そんなことも無く、あっさりと受け付けてくれました。


料金は東京⇒北海道で2,530円。
引き取りにきたにーちゃんは魔女じゃなかったけど、手馴れた丁寧さで運んでいってくれました。

 

 CrossRiderよ。
ゆげ2号の初代バイクとして自転車の楽しみをいっぱい教えてくれて本当にありがとう。


次の職場でもよろしく。

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2008.09.09 (Tue)

久しぶりの東京ポタ

 Nyiを持っている、という拍手コメントをいただきました。ありがとうございます。
折りたたみのやりやすさとか、走りがどうなのかとか、すげー気になります。


 さて、今回は久しぶりにポタってきました。


 どーも天候が安定しない今年の関東平野。
急に変わる天候は、極度の雷恐怖症を抱えるゆげ1号のケイデンスを落とし気味。
そんな中、そんなに遠出もできないなぁと思いながら近場を流しているときにふと、


「今走っている環七、まっすぐ行くとどうなるんだ?」


 まぁ環状線ですから円を描いてはいるのですが、さすがに自転車で1周したいとは思わない。
でもそこまで行かなくとも・・・ほぉ、地図やAlpsRouteを見ると、なんとなく環七⇒甲州街道⇒新宿というルートは坂が少ないような気がする。新宿は公私ともに行く機会も多いし、ちょっと気になりますな。


 ということで、今回はとりあえず「環七を新宿方面へ」とだけ決めてスタートです。
 ルートはこちら。


1.駒沢通りから環七へ

 平日のラッシュアワーはいざ知らず、夜とか休日の駒沢陸橋〜若林陸橋間の環七は思ったより快適に走れます。もちろん自動車の通行量はかなり多いので、やはり車道を走るには「オイラも一応車両だぞ!」という気合と臆病さとある程度のスピードが求められますが、流れに乗れれば道が広いので走りやすいです。
なんででしょうね、同じく交通量が多くて道の広い環八よりも走りやすい気がします。

 ちなみにこの辺、ちょっと前までは某「あなたとは違うんです」な方のお宅が近かったらしく、警備にあたる警察官がうようよしてたんですが・・・まぁこんなもんか。、


2.淡島通りから大原交差点

 ここは若干道も狭くなり、交通量も増えるのであんまり流れが良くありません。
おまけに小田急と交差するところがアンダーパスになっていて、ここはちょいと怖い・・・


 でも、駒沢陸橋〜大原交差点のルートは思ったほど坂もなく、少なくとも渋谷〜代々木あたりに比べると結構ラクだなぁというのが実感です。まぁ平日朝だとまた変わってくるのでしょうが、車道走行にある程度慣れていれば大丈夫なレベルかな、と。


3.大原交差点から新宿へ

 大原交差点で甲州街道と交差しますので、あとはこの道をひたすら新宿に向かえばいいはず。
休日ということもあり、とても快適でした。とりあえず勾配はほとんどない(か、緩い下り貴重)。
平日は込みそうですが・・・


4.ちょっと方針転換

 で、前を走るノーブレピスト(ブレーキはちゃんとつけていただきたいところですが、このにーちゃんは巧みにスピードをコントロールしてた・・・かっこよく自転車乗りこなす人だからこそ、生命も大事にしていただきたい)の後ろをちょっと離れて走っていたところ、初台あたりで右手にふと「初台商店街」の文字が。


 へー、オペラシティとかがニョキっと生えてる初台に商店街ねぇ・・・ということで、初台から新宿までは2キロも無いだろうし、オペラシティでちょっと方向転換することにします。

R0011360.jpg 
東京オペラシティと、隣のNTT東日本本社ビル。

 東京でTOCといえば、初台のここか、五反田の東京卸売りセンター(ってほんとか?)・・・ってネタのつもりだったけど、toc.co.jpは東京卸売りセンターを運営する会社(株式会社テーオーシー)が保有してたんですな。


5.で、初台商店街

 めちゃめちゃふつーの商店街じゃないか(笑)
なんか、TOCビル@初台との対比がとても不思議な商店街でした。
R0011365.jpg 


6.代々木周辺をぐるっと

 さて、特に行くあても無く、初台商店街を下り、山手通りに合流します。
このまま帰るにもまだ全然足が余っているので、代々木周辺をぷらっと走ることにしました。


 代々木公園の西側を北上し、明治神宮の北側を東へ進むと千駄ヶ谷へ。
疋田さんのエッセイによると、このあたりは若者たちに「ノースエンド」と呼ばれていたらしい。

ちょっとまて。日本人にとってのノースエンドは稚内だろう。
ねぇ。


もっとおっさん話しようか。
おっさんが若い頃、EAST END×YURIというユニットが「DA.YO.NE」という曲で大ブレイクして、それのローカル版が日本各地で作られました。


でもって、北海道版はNORTH END x AYUMI from SAPPOROが担当した、その名も「DA.BE.SA」 (だべさ)
NORTH ENDに参加していた鈴井貴之さんも、まさかその後自分が水曜どうでしょうで大ブレイクするとは想像すらしなかっただろうに。
おまけにAYUMIさんと結婚するとはねぇ・・・わからないもんです。


ということで、
日本国民にとってノースエンドといえば稚内!
北海道民にとってノースエンドといえば鈴井夫妻!
札幌・千秋庵の銘菓はノースマン!


以上!どどん


っていう話がいつの間にかおっさんカテゴリな話になってるんだね。
思えば遠くに来たもんだ。


 なんてことをぼんやり考えながら国立競技場付近にたどり着くと、やけに若者が多い。
このくそ暑いのに、おまけに天気も不安定なのに・・・と思ったら嵐のコンサートがあるらしい。

ネタにしちゃあできすぎだ。


 さて、外苑を周回する道路を南端まで進み、ここで1枚。
噴水の遠くに見えるのは聖徳記念絵画館。
R0011383.jpg 


 そういえば新しいサドル、ロンディネ。
今回はパッド入りショーツをインナーに穿いて50km弱走ったのですが、この組み合わせ&距離だと「神サドル」かもしれない。

もう少し長距離走りたいなー


 てな感じで、この後は代々木公園を抜けて淡島通り〜三軒茶屋〜駒沢オリンピック公園てな感じで帰路についたのでした。


 あー、代々木公園ではブラジル・フェスティバルとかやってたのかー。
でもまぁいいや。シュラスコ料理よりももっと食いたい物があったのだ。
それは

R0011411.jpg 
三軒茶屋・太子堂商店街の総菜屋(魚屋さん?)で週末に売っている「シャケ弁」399円也。
これ、本当に美味い!


 ゴールの駒沢公園で、ペットボトルのお茶150円也と合わせて549円で至福の時間を味わいました(安上がり)。


走行距離:44.9km
平均時速:21.3km/h
最大時速:43.6km/h

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2008.09.03 (Wed)

9月7日21:10〜『地球アゴラ』@NHK-BS1は必見!

 当ブログでも取り上げている、ペルーの電波望遠鏡建設に尽力されたペルーの石塚親子の半世紀がNHK-BS1で取り上げられるそうです
(野辺山の元仙人さま ありがとうございます)。


地球アゴラ
チャンネル :BS1
放送日 :2008年 9月 7日(日)
放送時間 :午後9:10〜午後10:00(50分)

【番組情報へのリンク】
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-09-07&ch=11&eid=30071


 どんな番組なのかは存じないのですが(放送前だし)、楽しみです。

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2008.09.01 (Mon)

カラダはひとつしかないけれど その5(悩めるサドラー編)

  さて、大荒れ天気の合間を縫って、ごし氏@北海道より譲ってもらったサドルをちょっとだけ試してみました。

ちなみに譲ってもらったサドルはフィジークのロンディネ。


 
上記写真は楽天アフィリエイトを利用しています。
当ブログのアフィリエイトに対する考え方はこちら
KHSに取り付けた写真は後日貼ります。


 で、まだ20km強しか走れていないのですが・・・とりあえず感想でも。

  • すごく尻へのあたりが柔らかい!
    ⇒跨った瞬間に「お、いいなこれ」って思える上品なクッション感です。
    ⇒ごし氏も言っていたけど、30kmくらいまでならパッド付きパンツとかはかなくても無問題でしょう。
  • 腿の後ろにちょっと違和感
    ⇒サドルの真ん中〜後ろにかけて(一般的なサドルもそうであるように)横に膨らむ部分、なんというか「肩」ですか、まぁその部分がちょっと腿の後ろ側に当たるんですよねたまーに。当たるのが左足だけなんで、おそらくこれはフォームの問題かと。ちょっと体を起こし気味にすると当たらなくなるので、ひょっとするとフラットバー車種の方が合うのかも知れません。
    ⇒ごし氏はソケイ部の痛みを訴え、それゆえこのサドルを譲ってくれたのでしたが、なんかこの部分が合わなかったのかも。
  • 坐骨の幅が広い人にはいいかも
    ⇒幅広の良さですな。

 
 やはりある程度の距離を乗らないとなんともいえませんが・・・今のところは腿の後ろの違和感以外に、特に問題点はないかなぁ。

 でも、ちょっと迷うのが・・・果たして、スペシャライズドのBGサドルと比べてどうなのか、と言う点。今のところ、BG、それも価格レンジ的に見てもロンディネより全然下のIndieと比べて、すげーいい!とはあんまり感じないんですよね。

 
 やはりもうちょっと長距離走らないとわかりませんな。
それで長距離とか、KHSのポジションに合わないようなことがあればクロスバイクの方につければいいや。


 泥沼か?と思いきや、落としどころが見えてきました。
よかったよかった。

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