softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    【書評】じてんしゃ日記

     「ブログ検索」とか「関連ブログの自動収集サービス」って、冒頭の文章を要約的に数行表示するんですよね。だから冒頭にダメダメなこと書くと、「自転車」とか「GPS」とか「KHS」とか「nuvi」とか「ヘリウムジャボ漬け」に興味を持った、未だ見ぬどなたかに対してとても恥ずかしいことになるんだって、今気づきました。


     さすがにこんな冒頭から始まるブログは引くわなぁ・・・でおなじみのゆげ1号です。
    (リンク先からsofttail.logを探してみてください)


     さて気を取り直して、最近ブックオフオンラインで何冊か自転車本を大人買い(古本だけど)して読み始めたのですが、いきなりヒットに当たりました。

    じてんしゃ日記(一本木蛮&高千穂遙)


     いや、全然期待してなかったのですが、これは面白い!短編ドタバタ日記漫画の形式(そんなものあるのか?)をとりながら、その中でビギナーに必要な情報やサイクリストが考えなきゃいけない話、ココロに惹かれる話なんかが織り込まれています。


     実はゆげ1号、漫画が苦手です。いや何が苦手って、簡単に言うと「全然画を見ない」し「見ても何描いているのか頭にあんまり入らない」んです。気がついたらフキダシに書いているセリフだけ読んでいたり。

     でも、一本木蛮さんの画って非常に「わかりやすい」んですよね。まぁ自分には漫画の良し悪しを判断する眼はまったくないのでこの文章もそーいう観点では読まないで欲しいですけど、「自転車にはまり突っ走るおぢさん(=高千穂氏)」の教えを乞いつつ、もう一方では「ふつーの人の目線」で「ふつーじゃないおぢさん」を見つめている。


     きっと彼女の興味は「自転車」じゃなくて「突っ走るおぢさん」なんじゃないだろうか。 描かれているものがそこにフォーカスされていて、ブレない。だから読みやすいのかなーとか思いました。

    #いや、元ローディストを身内に抱えていた1号に言わせれば、一本木蛮さんも決して「ふつーの人」ではないと思うんだが

     以前読んだ高千穂氏の「自転車で痩せた人」を「突っ走る本人(=高千穂氏)目線」と言うならば、それを「別の角度」から眺めたらこうなるのかなぁ、と思います。だから、「自転車で痩せた人」とセットで読むとまた味わい深い。


     また、あとがきとかで著者両氏が「自転車描画に関する瑕疵は眼をつぶって欲しい」様なことを書いていますが、個人的にはむしろ逆!この本においては精緻な自転車描画はむしろ不要で、おぢさんや周りの人々へのフォーカスを徹底させているのが面白さの源泉なんじゃないかと。極端な話、自転車の表現なんて、この本ではハンドル形状(ドロップ・ブルホーン・フラバーとか)と車体の大きさくらいでもう十分。もちろん自転車のディテールが持つ美しさもわかりますし、そこにフォーカスした本も大好きですけど、それは高千穂氏の筆力、もしくはもう一人パートナー(写真家とか)を増やせばいいんじゃないかなぁとか思います。


    読みやすく、軽い。
    ほめ言葉です。


    #しばらく帰省していた関係で若干、日高晤郎テイスト@北海道ローカルが混ざってしまった(笑)
    マターリ土曜日のシンボルなんだよなー、日高晤郎ショー@STVラジオ



    と思ったら続編出てましたね。
    早速読んでみたいと思います。

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    Category : 自転車本書評
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    GPS・ナビ新製品あれこれ?!

     えぇ、判りづらいですがうまくいきましたよーご心配おかけしましたが。


     まぁそれはともかく、GPS関連の独り言(備忘録)です。
    なんか知らない間に色々新製品とか出たのでメモ。


    ■Garmin関連

    • Nuvi250Plus登場!
      • お値段据え置き 希望小売価格39,800円
      • 名前検索機能の高速化(五十音検索の追加)
      • 地図も2007年度版
      • 住所検索データ量も約1.6倍に増量
      • プレスリリースはこちら
    • コロラドの次はオレゴンかい!? 新シリーズ「オレゴン」登場!
      • タッチスクリーンタイプ
      • コロラドよりちょいと安めの価格設定っぽい(7月現在、まだ日本語版はリリースされていない)
      • コロラドシリーズとの差別化ポイントが良く判らない!
      • とりあえずこちらなんかで英語版を売り始めたようで・・・


    ■その他

    • 現在、GPSロガーの更改と心拍計の導入を別々に検討中なんですが・・・
      • ロガーは2万円弱で気圧高度計・電子コンパス内蔵の奴、G-Trender1000が買えるらしい
      • GPS系のサイコンだと、5万弱でGPS(ロガー)+サイコン+心拍計になるedge305が視野に入るんだよなー

     


     

     ふむ、なかなか悩ましい。
    いや、コロラドやオレゴンは全然悩まないですけど。


     ただ、nuviを使っていてちょっと不満なのが、nuviって基本的に「オンロードナビ」なので、サイクリングロードとか緑道とか走っていると追随できないんですよね。あと細い川とか用水路みたいなレベルのものは表示されない場合もあるので、自転車目線から見るとその辺りはちょいと不満だったりします。

     その一方、nuviシリーズのタッチパネルや大画面、検索能力の高さなんかはやはり便利。現状ではまだまだコロラドもオレゴンも、値段も含めてあんまり惹かれないのですが・・なんか1年後の状況は判らないですね。
    ちょっと楽しみ。

    Category : nuvi360補完計画
    Tag : nuvi
    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    3連休の過ごし方 その3(多摩湖逆打ち編)

     あぁ、書き始めてからもう1週間経っちまいましたね。「さて、パンクも直った!お休みも残り1日!よーし行くぞぉ! 」という書き出しを用意していたのに、臨場感ゼロだ。


     と若干自嘲気味ではありますが、気を取り直して(笑)、ふと迫る明日への憂鬱を高ケイデンスで踏み込んで(⇒嘘)、GPSだけを供に多摩川CRを走り始めた連休三日目(⇒高虚飾)。

     
     今回はもう目的地決めてます。以前走った多摩湖へ。
    でも、前回は逆向きに(半時計回り)に回ります。それくらいのバリエーションはあってもいいだろう。

    ということでルートはこちら。

     



    1.スタートしたばかりなのに(涙)

     走り始めて数キロも行かないうちにRAMマウントのハンドルベース(ハンドルに取り付けるボール)がポッキリ(涙)
    おいおい、空も曇っているし、これじゃあ太陽を使った方位把握もできやしねぇ(⇒大嘘)
    つーか方向音痴のゆげ1号に、この先どうしろと(⇒本音)。


     まぁいいか。とりあえず府中四谷橋を越えたコンビニあたりまで走ろう。


    2.懐かしい解決策

     多摩川沿いのコンビニでドリンクと食料を調達後、ちょっと考える。どーするべぇ・・・と、名案なんか入っているはずも無いズボンのポケットをごそごそと。


    すると、ケータイ用のハンズフリーフォンが。


     このハンズフリーフォン、ピン形状がステレオミニプラグ+携帯用角型アダプタになっているので、アダプタを取っ払えばnuviに刺さる。
    ハンズフリーフォンだから、片耳にしかかからない。つけてみると外の音もほとんどさえぎらない(安物だし)。


     よし、これで行くしかない。
    以前ゆげ2号がやったみたいに、音声ナビだけを頼りに進んでいこう。
    そう、メタルギアソリッドみたいに。


     ・・・ということで準備完了。オタコン、次はどうすればいい?
    「ヨツヤ5チョウメ、右折デス」
    あーこいつ、5年前の初音ミクみたいだぁ(笑)

    注:ゆげーずはPS3を持っていないため、MGS4に関する記述はかなり適当です。
    イメージだけお楽しみください(笑)


     ということで、音声ナビだけで多摩湖まで進むことにしました。まぁ10キロくらいの行程だし大丈夫だろ。


    3. 多摩湖までの13km

     たかが13kmとはいえ、未知の道路を音声ナビだけを頼りに、気持ち的にはMGS3における大佐とスネークみたいな感じで進むわけです。これはなかなか心もとない。

     ルート的にはAlpslabを見ていただければわかるかと思いますが、こんな感じでした。

    a)多摩川沿いのセブンイレブン

    b)三屋通り

    c)矢川通り

    d)中央本線国立駅あたりをくねくねしながら北西へ進み、自衛隊東立川駐屯地の北西角あたりへ

    e)立川通り

    f)青梅街道

    g)奈良橋交差点あたりからまたくねくねと北西に進み、狭山緑地の脇を上るとそこが多摩湖


     くねくねしているところは多少あるものの、いざ走ってみるとおおむね走りやすいルートでした。というかこんなにくねくねする必要あるのか?とも後になってみれば思いますが、そのときのゆげ1号は大佐(=nuvi様)の言葉だけが頼り。素直に従うしかない。

     音声ナビだけを頼りにした走行(以下、MGS航法(笑))の精度ですが、意外と大丈夫です。ただし、まぁ当然っちゃあ当然ですが、くねくねしたところはちょっとしたコツが必要。
    「右折です その後 左折です」なんて言い方をされるとき、右折後にすぐ左折道路があるからといって勝手に曲がったりするとルートを外れてしまったりします。自動車と違って自転車程度のスピードであれば、ちゃんと「左折です」っていわれてから曲がっても十分間に合います。

     ということで、MGS航法(って略称勝手につけていいのか?)はたまにはやってみるのも面白いです。
    バッテリーが本当にやばいときは画面輝度を最低にするなど超省エネモードにして、音声だけを頼りに進むような運用もないとはいえませんし。


     さて、そんなこんなで若干上りの道をひーこらいいながら進むと、なんとか狭山緑地までたどり着きました。

    080721-2.jpg 
    ここは50mほどダート区間なので、自転車を押して上がります。

    080721-3.jpg 
    脇はアスレチックコースになっています。

     
     上りきると、多摩湖周囲を走る自転車道に辿り着きました。


    4.「湖畔の自転車道」というイメージとは裏腹に

     多摩湖自転車道って、多摩湖自体が望めるスポットは数えるほどしかありません。緑地の脇をひたすら走る感じなんですが、アップダウンも適度でなかなか快適です。

    080721-5.jpg 
    全体図はこんな感じ。
    多摩湖をほぼ一周するルートと、湖の東端から一直線に武蔵野市まで続く自転車道を組み合わせた形になっています。

     今回は湖畔の自転車道を時計回りに北側のゴールまで進み、そこから公園内(のつもりだったけど道に迷って結局公園外を走りましたが)を南下してまた自転車道に辿り着き、そこから西に一直線・・・てなルートを選びました。

     

     080721-4.jpg 080721-6.jpg
    車道とはしっかり分離されているので結構走りやすいのです。

     080721-7.jpg
    数少ない「湖を望めるスポット」


     なお、多摩湖東側の都立狭山公園あたりに広がる堰堤は、現在工事中。
    このあたりの景色が本当にすばらしくなるのは工事後の平成21年3月以降と思われます。


    5.多摩湖自転車道 後半戦

     さて、多摩湖自転車道はまだまだ続きます。多摩湖を離れ、武蔵野市 境浄水場の近くまでまっすぐと道が続きます。なんでもこの部分は多摩湖から境浄水場まで伸びている水道管上に作られた道とか。だからなのかもしれませんが、本当にまっすぐです。

    080721-8.jpg 080721-9.jpg
    サイクリングロードというよりは、緑道の趣。
    散歩している人なんかも多く、まぁまったりペースで走る道です。

     あと要注意なのが、武蔵大和駅付近や小平駅付近など、特に駅近くでは「車止め」が頻繁に出現しますし、前述の通り歩行者もそこそこいます。くれぐれもまったりを忘れずに。


    6.幻の?小金井公園へ

     いや、幻というにはあまりに巨大なんですが、なぜかこれまで散々このあたりを走っているにもかかわらず、小金井公園って立ち寄ったことがなかったんですな。見失ったり、ちょっとルートから外れてしまって面倒くさくなったり。

     ということで今回は多摩湖自転車道の終点まで行かずに、花小金井駅あたりから小金井街道に抜け、小金井公園へ向かいました。ちなみにこの小金井街道も結構走りやすい道でした。
    今回はなかなか公道に恵まれました。

     で、やっと辿り着きましたよ。苦節1年(^_^);

    080721-10.jpg  
    売店なんかも充実していて、絶好の休憩スポットでした。
    もっと活用していれば・・・


    7.いつもの帰り道

     さて、そろそろラストスパートです。ここからは野川が近いのですが、なにぶん道が判らない。
    ということでまたまたMGS航法(ってこの言い方恥ずかしくなってきた)で野川まで進みます。

     
     梅雨も明けて、本当に暑い日。
    川遊びする子供たちが涼しげでした。
    080721-11.jpg 080721-13.jpg
     なぜかわかりませんが、野川を走るとすごく心が洗われる感じがします。


     こんな感じで野川を下り、スタート地点の二子玉川に戻ってきてゴールと相成りました。


    走行距離:76.3km
    平均時速:18.8km/h

     
     ちょっと遅めですが、めちゃくちゃ暑かったし、まったり道も多かったし、何よりしょせんゆげ1号の体力ならこんなもんでしょう。 

     


     

       どうしても走行距離60kmを超えると背中・首が痛くなってきます。
    多分原因のひとつは背負っている小型のカーゴバッグ。
    このバッグ、背負うだけじゃなくウエストポーチみたいに腰に巻きつけることもできるので、それも併用したところ、ちょっと痛みが少なくなりました。

     やはりものを背負うのはNGかなぁ。

     あとはライディングポジションをもう少し修正しなくちゃいけませんね。これはちょっと自転車自体に手をいれなきゃならなそうです。


    許せ 2号

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    どうしても今日書かなきゃいけないこと

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    3連休の過ごし方 その2(パンク修理編)

     実は「その1」の最後の方で、当日2度目のパンクが発生しちゃいました。


     換えチューブは1本しか持ってなかったし、パンクしたのは本当に家の近くだったので(なので前回のAlpsLabのルート上には無い)まぁ特に問題も無く押して帰れたのですが・・・これが家から離れた場所だったらと思うと、つくづくラッキーでした。


     しかし、1日に2回もパンクなんかするかぁ?
    いや したんだよ、事実として。


    換えたのはチューブだけ。
    換えてないのは「タイヤ」と「ホイール」。
    じゃあ問題の所在はどちらかにある可能性が高い。
    チューブを調べて穴の開いたところを割り出し、その場所に合致するホイール、タイヤがどうなっているかを確認すれば状況はわかるだろう。

    でも、1回目のパンク時にタイヤ裏面もホイール(リム)も一通り撫でてみたけど、パンクさせるような突起とかは無かったような気がするなぁ・・・。


     と、考察をちょっとだけしながらも炎天下であちこちチェックする気力は無かった(←ヘタレ)ので、翌日いつもの自転車屋さんにホイールごと持込(笑)

    まぁ連休中はもう少し走りたいので、ここはプロに見てもらうべきでしょう。

     
     で、さくっと見てもらったところ、リムテープが一部ずれていてスポークの差込部分が露出しているのを発見。スポークがリムテープを突き破った感じでもなく、ホイールが振れてるわけでもなく、原因は不明だけどリムテープ自体がホイールの中でちょっとずれちゃったみたい。

     ということで、リムテープを巻きなおしてもらい、新しいチューブを入れておしまい 。
    後輪のタイヤ自体もちょっとサイドが傷んできているけど、まぁ大丈夫でしょうという ことでそのままにしておきました。

     でも念のため、しばらくの間はチューブだけじゃなくタイヤも持ち歩くことにしよう。
    あと、リムテープ破損対応も考えなくちゃいけないなぁ・・・でも、あんまり万全ばかり考えても荷物は増えるばかりだし、応急処置的なことをちょっと考えよう。


     交換後、15kmくらいかるく流したところ、特に問題も無し。
    おぉ明日もいけそうじゃん。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    3連休の過ごし方 その1(東京水辺めぐり)

    3連休ですか。おまけに梅雨明け。
    にしても暑い。


     こう暑いと、走り出すのもちょっと躊躇してしまいます。
    でも、走り出せば気持ちも変わるかも。なので、とりあえず「クリーニングを出しに」出かけよう。そんでもってそこから走り出したくなった時のために、GPSも工具セットもヘルメットも持っていこう。


     ということで、フル装備の自転車乗りがエコバッグにスーツ放り込んでクリーニング屋へ(笑)


     でも、これはこれで正解でしたね。
    クリーニング屋に行った後もあんまり気分は乗らなかったのですが、こんだけフル装備でさくっと帰るのも逆に気がひける(笑)
    とりあえず多摩川まで出てみよう・・・。

     
     ということで、そんなスタートを切った今回のルートはこちら。




    1.多摩川河口へ

     いつもどおり、多摩川を河口に向けて走ります。二子玉川から15キロ強走って、お気に入りの(?)大師橋まで到着したところ(有名な佃煮屋さんがある辺り)でふと気になることが。

     file_023.jpg
      ちょっと判りづらいですが、道が左右に割れています。いつもは左の道を進むのですが・・・はて、右に進むとどうなるんだろう・・・


     で、進んでみました。
    進めば、あんまり整備されていない岸辺沿いの道。明らかにそこには誰かの生活感が。
    ちょっと雰囲気の違う場所でした。 

     しばらく走ると道は行き止まり。そこには小さな緑地がありました。
    あんまり整備されている風もないのですが、結構水辺近くまで行けます。file_014.jpg 
    こんな感じ。


     さて、これからどうするべぇ・・・


    2.Nuvi様のご神託は「大井埠頭中央海浜公園」

     いや、Nuviが意思をもって命令するわけじゃないのですが、行き先に迷ったときはNuviの「目的地検索」。
    Nuviの検索メニューは「電話番号から検索」とか「登録地点」とか「住所」とかもあるのですが、こういうときには「施設」⇒「全施設」を選択すると、「いろんな施設・スポット」が「近くにある順」に表示されます。これで次の目的地を選ぶと、まぁまぁ距離的にも妥当な目標を立てやすい。


     ということで、あまり深い意味は無いのですが、あまりに暑いので「水辺がいいべぇ」ということで大井埠頭中央海浜公園に進むことにしました。


     さて、途中で立ち寄った「平和の森公園」でちょっとしたトラブルが。
    一休みして出発しようとしたら、いきなり後輪がパンク。

     あちゃー、でも替えチューブあるからいいか、とその場で交換。作業自体は別に大したことじゃないんですが、何しろ炎天下。走ってもいないのに大汗かいちまいました。

     通り過ぎたオッサン(って書くけど1号も立派なオッサンだ)が「ずいぶん簡単にタイヤ外れるんだなぁ~」と、クイックリリースにずいぶんと感心していきました。


    3.休日の大井ふ頭界隈って

     何度か書いていますが、海浜公園とか、京浜運河とか、城南島海浜公園とか・・・自転車でぶらぶらするのにぴったりな場所です。景色もいいし、道は広いし。
    file_027.jpg
    京浜運河沿いに公園が広がります。 

    file_041.jpg file_046.jpg 
    写真は撮りませんでしたが、バーベキューができる区画もあり、いい匂いが・・・


     さて、ここまできたら、やっぱり城南島まで行きたいわけです。ここからだと近いし。


    ・・・って思ったんですけどね、案の定「城南島」じゃなくて「京浜島」に進んでしまいました。相変わらずの方向音痴だこと(笑)

    file_061.jpg 
    でも、そのおかげで橋からの景色を堪能できました。
    これは「京浜島行き」

    file_072.jpg 
    これは間違いに気づいた「戻り」

    空が青いなぁ・・・


    4.城南海浜公園

     で、大井界隈を散々彷徨い(迷いっぷりは上記の地図にもばっちり出てますが)、やっとのことで城南海浜公園へ到着。なんかここ、好きなんですよねぇ。

    file_074.jpg file_085.jpg
    10分おきくらいに飛行機が飛んでいきます。

    file_077.jpg
    少しずつ日が落ちてきました。 
    そろそろ帰ることにします。


     ということで、帰り道もまたふらふらしながら帰路につきましたとさ。 

    file_120.jpg 
    帰り道で見かけた風景。
    700系とN700系が並んでる~ いや、だからどうってわけでもないんだけど(笑)

    最近、若干鉄分が高いゆげ1号でした。 


    走行距離:68.34km
    平均時速:  18.8km/h

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    GPSロガーのデータをGoogleMapに(「轍」の活用編)

     スパムメールだってわかっているのに、差出人の名前が偶然、親の名前と同じだったりすると一瞬ギクッとしませんか?でおなじみのゆげ1号です。

     「父親」にナンパ相手の写メみる?って言われたかと思いきや、「母親」から「主人がオオアリクイに食い殺されてから1年・・・」なんて未亡人の寂しさを語られたりと、これが本当なら二度と実家には戻らないだろう(笑)


     さて、該当者氏が先日さくっとHolux M-241を購入して、ついでにゆげーずのGlobalSat DG-100(コメットDL/3)も一緒にぶら下げてひとっ走りしてくれたので、そのデータをGoogleMapに貼り付けて見比べてみたいと思います。

     現物の写真はこちら。クリックすると「パソコンGPSショップ」の商品紹介ページに進みます。スペックとかはそちらでご覧ください。
    Holux M-241
    DG-100(コメットDL/3)
      例によって下記写真はアフィリエイトを使用しています。当サイトのアフィリエイトに対する考えはこちらに記載した(注)をご参照ください。

     

     GPSのデータをAlpsrouteに貼り付けて楽しむのも非常に面白いし、慣れれば手順も簡単だし、お気に入りなんですが、今回みたいに複数のデータを貼りこむようなことはできません。こーいった用途にはやはりGoogleMapを使いたいですな。

      しかし、個人が地図データ使ってネットで遊べる時代なんですね。いい時代だ。

     ところで、なぜこのネタが「GPSロガー比較!」じゃないのか。
    いや、間違いなく該当者氏の実走データなので比較と言っても全く問題はないのですが・・・単に、

    • 両機種のスペックを調べて並べるのが面倒くさい
    • どーせなら街中だけでなく開けた場所でのデータも欲しい(今回は都内中心)
    • GPSDGPSさんのサイトでも書かれてますし、GPSストアさんのサイトでも機器比較しているときは当然のようにやっているのですが、GPSはその持ち方(ちゃんと開けた上空にアンテナを向けているかどうか)でかなりデータにばらつきが出ます。なので、本当に比較するためにはちゃんと同一の設置条件を満たさなくてはならない・・・ということを該当者氏に伝え忘れた

    という、どちらかというと「書く側の怠慢」が故に、今回は比較記事とはしていません。


     まぁ今後やるであろう比較の「準備編」といった感じで、各種ツールの使い方、fc2ブログへの貼り付け方などを記載します。

      はい、ということで今日のゴールはこちら。クリックするとGoogleMap上に二つのGPSが取ったデータを書き込んだものが表示されます。
    route_0518a.html
    #ごめんなさい。ただいま工事中・・・近日中に修正します。


    以下、手順です。

    <<<<<2009.10.1修正>>>>>
     よく考えたら、すでに現在、自分自身がここに書いているやり方で運用していないし、読まれた方が混乱するケースが多いようなので記載を修正しました。
    ご迷惑おかけしました。


    1.ロガーからデータを吐き出す

     DG-100もM-241も、付属のユーティリティソフトを使ってデータを吐き出します。
    DG-100は付属のユーティリティーソフトで専用データ系式(.gsdファイル)の他、GPX形式やkml形式、CSVファイルなんかにも吐き出せます。
     M-241はtrk形式(バイナリデータ)とKML形式で吐き出せるようです。

     これらデータの扱いについて、ゆげ1号は「専用データ系式」と「GPX形式」の両方のデータを保存するようにしています。
     でもって、データの軽さとか汎用性という観点では、GPX形式がデータ加工の中心になるかと思います。Alpsrouteでもカシミールでも、GoogleMapでも使えますからね。


    2.GPXファイルの用意

     DG-100は特に問題なく、付属のユーティリティからそのまま吐き出せます。
    M-241の場合は・・・まぁ色々とやり方もあるんでしょうが、今回は「NMEA to KMZ file converter」というフリーウェアを使いました。
    作者のサイトはこちら。
    http://homepage2.nifty.com/k8/gps/indexj.htm

     このソフトだと、M-241のバイナリデータ(trk形式)を読み込んでGPXファイルを吐き出すこともできます。もちろん名前の通りKMZファイル(GoogleEarthで使う形式)を吐き出すことも問題ないです。

     

    3.とりあえず適当な無料HPサービスを登録する(2009.10.1追加)

     softtail.logでは、後述する「轍で作成した軌跡データ(地図+写真など)」をブログにそのまま掲載するのではなく、「FC2ホームページ」にアップロードしており、そこに対してブログからリンクを張る形を取っています。
    いろいろがんばればブログ上に直接轍のデータを貼り付けることもできるんですが、手間とかレイアウトの問題もあってこの形に落ち着いています。

      また、ブログとは別の形で保存しておくことで、そのうち今までのデータをホームページ上で別に整理して公開できるだろう・・・という目論見もあったりします。
     
     
     ということで、まずはインターネット上に自分のホームページ用アドレスを用意してください。
    softtail.logの場合は
    http://softtail.web.fc2.com/
    となります。
    #上記アドレスそのものにはなにもコンテンツはありません・・・このスペースが将来、軌跡データをまとめたサイトのトップページになる予定。たぶん。


    4.GoogleMapに貼り付ける前にAPIキーの取得

     GoogleMap上にデータを貼り付けたりして遊ぶには、Google側にGPSのデータを渡して走行軌跡をGoogle側に書いてもらう必要があります。そのための「データやり取りインターフェース」として「Google Maps API」を利用することになります(ちょっと乱暴すぎか?)。

     でもって、このAPIはgoogle側にユーザー登録(無料)してgoogleアカウントを取得した上で、APIキーというものを発行してもらうことで利用可能となります。ちなみにこのAPIキーは「登録時に申請したサイトのみ」で有効となります。

     以下、手順です。

    1. googleに申請するサイトのURLを調べる
       これは前項で手に入れた、自分のホームページアドレスになります。
      我々の例でいえば、
      http://softtail.web.fc2.com/
      (実際は全部半角)
      となります。

    2. Googleアカウントを作成する
       
      すでに作成済みの方は飛ばしてください。アカウントがない人はこちらから(無料)。
      なお、アカウントなしで下記③の手順に進んでも、アカウント取得ページに飛ばされますので、そちらで登録作業してもOKです。

    3. google Maps APIのサイト登録ページでAPIキーを入手する
       
      Google Maps APIのサイト登録ページにすすみます。すると「Sign Up for the Google Maps API」というページ(英語ですが気にせず進もう)に飛び、使用許諾のための文書が表示されます。書いてる内容はこんな感じらしいです(出展:「Geekなぺーじ」さま)。

       で、「I have read and agree with the terms and conditions」と書いてあるところの左側にあるチェックボックスにチェックをいれ、その下にあるURL記入用ボックスに①で調べたURLを記入したうえで「Generate API Key」ボタンを押します。

       すると、めでたく

      Thank you for signing up for a Google Maps API key!
      Your key is: 
      xxxxxxxxxxxxxx(ここにキーとなる英数字の羅列が)xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx


      みたいな感じでやっとAPIキーが発行されます。このキーと、自分が登録したURLはちゃんと記録しておきましょう。

     とりあえず、ここまでの作業は一度やってしまえばOK。毎回やる必要はありません。


    5.GoogleMap上にGPSデータを貼り付けたHTMLファイルを作る

     この作業はというソフトを使えば楽勝です。 配布もとは「サイクル紀行」というサイトです。
    http://www.cyclekikou.net/


     このソフトをダウンロードしてから起動し、以下のような手順でHTMLファイルを作成します。

    1. 画面上段のメニューから「ファイル」⇒「インポート」と進むと「ファイルを開く」画面が出てくるので、あらかじめ作っておいたGPXファイルを選んで画面右下の「開く」ボタンを押すとGPXファイルが取り込めます。
    2. もしくは、轍を起動したあと画面上の「トラック」タブをクリックするとトラックログを表示する画面になるので、そこにGPXファイルを放り込む
    3. 「トラック」画面上の「表」に、放り込んだデータが表示されますので、そいつをダブルクリックして「表示させるときの色」とか「データが多すぎるときのためのデータ間引き量」とか「プライバシー保護のためスタート/ゴール付近のデータを隠す(この機能は簡単で秀逸!)」などを設定
    4. 「出力設定」タブをクリックして出力画面の各種設定をします。ここで手順3で取得したGoogle MAPSのAPIキーも入力します。
    5. 画面上段のメニューから「ファイル」⇒「インポート」⇒「Google Maps HTML...」と選択すると、HTMLファイルが生成!
      (2009.10.1追記)
       この作業により、以下の二つのデータが出来上がります。
      XXXXX.html(XXXXXは自分でつけた名称)
      XXXXX_images(画像ファイルが格納されているフォルダ)


      と、ここまで書きましたが作者様のサイトにのっている手順書の方がわかりやすいです(笑) 
      http://www.cyclekikou.net/modules/wadachi/index.php?content_id=18

     このソフト自体はもっと色々なことが、例えばこんなことなんかもさくっとできちゃう優れものなのですが、ゆげ1号はまだこの程度しか使いこなせていません。 また、こちらのサイト全体に渡りGPS・サイクリング関連の情報が豊富です。 

     
     いやーすばらしい。本当に作者に感謝です。


    6.HPに作成したファイルをアップロードする(2009.10.1改訂)

     前述の通り、轍でGPS軌跡ファイルを作成すると、以下の二種類のファイル(フォルダ)が出来上がります。

    • XXXXX.html(XXXXXは自分でつけた名称)
    • XXXXX_images(画像ファイルが格納されているフォルダ)

     FC2ホームページの場合、これには二つやり方があります。


    その1:FC2ホームページの管理画面(ファイルマネージャ)での操作

    ①ファイルマネージャ上で、適当な新規フォルダ(ディレクトリ)を作成(例えばaaaとします)し、そこにxxxxx.htmlをアップロードする
    ②xxxxx.htmlをアップロードしたaaaディレクトリに、xxxxx_imagesという、轍で作成された(画像ファイルが入っているフォルダ)のと同じ名前のディレクトリを作成
    ③作成したxxxxx_imagesというディレクトリが「ファイル名一覧」に表示されるので、そのディレクトリをクリックしてそこに移動
    ④そのディレクトリ(xxxxx_images)の中に、轍で作成された画像ファイルをコピー


     ポイントは、轍で作成された「画像ファイルが入っているフォルダ名」と同じ名前のディレクトリをfc2ホームページにも作成して、そこに画像ファイルを(名前も変えずに)アップロードしてあげることです。


    その2:(おすすめ)FTPクライアントソフト(HPにファイルを転送するソフト)を使用

     こちらのサイトなどに詳しい手順が書かれていました。
    http://andornot.blog.shinobi.jp/Entry/87/
    http://fc2hpmanual.blog95.fc2.com/blog-entry-45.html
     轍でデータを作成して出来上がる上記のファイルを、そのままHP側に転送(アップロード)すれば大丈夫です。
     FTPクライアントソフトの初期設定(接続先のアドレス/ID/パスワードとか)が必要ですが、一度やってしまえばあとは簡単です。
    このやり方だと、自分でフォルダを作成しなくても良いのでらくちん。


     いずれのやり方でも、自分が手に入れたHPスペース上にデータが正常に乗っかってしまえば、インターネット上に自分の軌跡データが公開されたことになります。
    FC2ホームページのファイルマネージャからアップロードしたxxxxx.htmlファイルを開いてみれば、ブラウザのアドレスバーに軌跡データを表示させるためのアドレス(URL)が判ります。


     一応補足しておくと、上記の例でいうと、軌跡ファイルにアクセスするためのアドレス(URL)は
    http://softtail.web.fc2.com/aaa/xxxxx.html

    となります(実際は全部半角ですが)。


    7.ブログ上から軌跡ファイルへのリンクを貼る

     あとは、ブログ上に上記URLを直接記載するか、画像ファイルとかにリンクの設定をすればOK。
    そうすれば、ブログから上記のアドレスへジャンプして軌跡データを表示させることが可能です。


     

     「比較じゃない」といいつつ、比べてみるとHoluxの方がよく衛星を捕捉してるように見えますね。LCDパネルもついているし、値段的にもいいんじゃないでしょうか>Holux。

     あとの比較ポイントは・・・バッテリーですかね。稼働時間の長さ(DG-100)を取るか、単三電池の利便性(M-241)を取るか。

     今度、もっとちゃんと条件をそろえて比較再チャレンジするべぇ>該当者氏

    Category : nuvi360補完計画
    Posted by ゆげ1号 on  | 27 comments  0 trackback

    寄付のご報告

    相武紗季と安田圭の差ってどんだけだ?
    どっちも職場にいたら絶対高嶺の花だって!

    という真理がガリレオ並みに受け入れられないゆげ1号です。


     とりあえずご報告。


     2008/03~06までの当ブログにおけるアフィリエイト収益は1441ポイントでした。
    こちらで宣言している通り、本ポイントを1ポイント=1円として、こちらの気持ち分を多少上乗せした額をペルーの電波望遠鏡を支援する会に寄付しました。


    なお、他の記事から参照させるために、当ブログのアフィリエイトに関する考え方をこちらに記しておきます。

     当ブログにおいて発生した楽天アフィリエイト収益(といえるほどのincomeはありませんが)については「ペルーの電波望遠鏡を支援する会」に寄付する予定ですので、その旨ご了承ください。
    もちろん「楽天スーパーポイント」そのものを寄付することはできませんので、「収益相当分」をゆげーずが寄付するという形になります。
     なお、本取り組みはあくまで個人的なものであり、観閲された皆様に「寄付を目的としたクリックや商品購入」を積極的にお願いするものではございません。あくまで当ブログでは「自分で撮影したもの」とは別の商品写真を使用したいと考えた時、かつ実際に自分が入手・使用してある程度の満足が得られているものに限りアフィリエイトを利用してブログに商品写真を使用します。

     まぁアレだ、儲けのためのブログではないのに結果的にわずかながらでも収益が発生してしまったので、そこに生まれた、そこはかとなくもやもやした気持ちに対する落としどころなのかもしれません。


     基本的に当ブログでは上記の通り「寄付のためにアフィリエイト使って買い物してねー」とお願いはしておりませんし、これからも積極的なお願いはいたしません。もちろんそういう想いで利用していただくことは全く問題ないのですが、なにぶん個人でやっているブログですから、100%寄付の実行が保証できないわけです。

     そうなると寄付を志した方の気持ちを(わざとじゃないにしても)踏みにじることになり、それはやっぱり嫌なんです。ちょっと頭が固いかもしれませんが、まぁそういうことなのでご理解ください。


     一応、寄付する意思を持ってでクリックされた方もいらっしゃるかもしれませんので、ご報告させていただきます。ご協力ありがとうございました。


     本企画、細々とですが継続していきたいと思います。
    本当は「もう寄付いりませんわ。なんとか運営費も工面できる仕組みができたんで」ってことになるのが一番幸せなんですけどね。

     

    追伸:
    ちなみに、自分の儲けにならなくても、アフィリエイト収益が立つとぶっちゃけちょっとうれしいです(笑)

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    江ノ島が見えてきた~bright side~

      よく考えたらガンズ時代のアクセス・ローズもレーパンみたいなのステージで履いてもっ●り姿を晒してたじゃん!がおなじみかどうかはともかく、もうそこを拠りどころにしたファッションが許される年齢でもないことに最近気づいたゆげ1号です。

     

     さて、週末が嫌いな人はあんまりいませんよね。ましてや、その週末が「梅雨の合間」の「晴れ予報日」なんて言われたら、そりゃー何かしたくなります。

     
     ということで、今回のサイクリング。
    テーマは「これまでの自転車生活に落とし前をつけよう!」なんて考えました。ゆげ1号の自転車生活において、とりあえず簡単に潰せそうな心残りを考えてみると・・・まぁ色々あるのですが、とりあえずこんなところでしょうか。

    • 稲城大橋@多摩川はすごく気に入ったのに、ケータイ付属のデジカメ写真しか残っていない
    • ブログ第1回目のネタだった「江ノ島」にもう1回行きたい
    • やっぱりそろそろ100km/1日を越えたいねぇ
    • 最近あんまり輪行してねぇなぁ
    • デローザ貯金、やっぱり禁煙くらいじゃあ厳しいなあ
    • その他色々


    心残りというよりただの欲望じゃねーか!という気がしまくりですがまぁよし。


     まぁこんな想いをもやもやさせつつ、なんとなくAlpsRouteを眺めていると、「関戸橋から江ノ島まで」というコースが。

     これはすばらしい!関戸橋まで多摩川を走ればその途中に稲城大橋もあるし、江ノ島にもいける!距離もなかなか申し分ない!これでデローザ以外(笑)のもやもやは結構潰せる!


     じゃ、行きますか。
    四の五の言わずにAlpsRouteからGPXファイルを入手してnuviに放り込み(手順はこちら)、出発です。
    今回の行程はこちら



     今回は一応、Alpsroute側のコメントとブログ側のコメントをリンクさせてます。文中のA、B、C・・・という記号がAlpsrouteの地図につけたコメントと対応しています。ブログ上で触れた場所がどこなんだろーと思った方はAlpsrouteをご覧ください。

    ではでは。

     

    1.稲城大橋へ

     いつも多摩CRを上流に向かって走るときは登戸の辺りで東京側へ渡るのですが、今回はひたすら川崎側を走りました。すると布田のあたり(A)で一般道を走ることになるのですが、多摩川緑地公園を越えた辺り(B)でまたサイクリングロードが始まります。

    080712 008
    このまま走りつづけたい道ですが・・・すぐに稲城大橋です。

    080712 004
    多摩CR(川崎側)から撮った稲城大橋。
    広角レンズ(GRDgital2)で撮ると、やっぱり奥行き間が独特ですね。

     前回は府中側から渡りましたが、今回は川崎側から稲城大橋を渡ります。こちらは料金所がありません(どっちにしろ自転車は無料ですが)。

    080712 011
    (C)稲城大橋から望む多摩CR

    080712 020
    なんてことありませんがなんとなく存在感のある街灯。 

     ということで、写真のデキはともかく、稲城大橋を押さえました!


    2.関戸橋へ

     稲城大橋を渡り、府中側から関戸橋を目指します。
    Alpsrouteのルートがちょっと迷走してますが、なーに橋を渡った後、多摩川に戻ろうとして「橋」を目印に走ったらそいつが「橋」じゃなくて「高速道路」だったというのは内緒でちょっとふらふらした後に再び多摩川へ。

     
     まぁ色々ありましたが関戸橋まで辿りつき、いよいよ鎌倉街道へ。実は正直なところ、当日の予想最高気温35℃にちょっとびびっていて「とりあえず関戸橋まで走ってその先どーするか決めよう」なんて思っていたのですが・・・


    いけそうです。
    行きましょう、鎌倉街道。


    3.まずは乞田川を進む

     関戸橋から鎌倉街道を進むのですが、しばらくは併走している乞田川の川辺を進みます。

    080712 043
    本当に関東平野って川が多い。

    080712 041 080712 047
    川沿いも整備されていて、気持ちいい道です(D)


     しかし・・・だんだん暑くなってきた。
    とにかく蒸し暑い。これから未知の鎌倉街道へ進むことになるので、ちょっとコンビニによって水分と補給食を調達。


    4.その後鎌倉街道へ

     どーもちょっとカラダが重い。スピードも心なしか乗らなくなってきた。
    そんなに辛くは無いけど、早々にハンガーノックか?

     ・・・と思いきや、この辺り(E)はゆるい上り坂になってました。ヘタしたら気がつかないくらい、自然な上り坂。

     
     上りがあれば下りあり。下りの途中にはトンネルも。
     080712 053
    (F)ちゃんとした広い歩道もありますが、気がつかずに車道を爆走してしまいました。
    めちゃくちゃ恐かった←馬鹿
    いや、反省してます。


     鎌倉街道は程よく坂あり、道も走りやすく、多少体力は必要かも知れませんがなかなか素敵な道でした。


    5. 境川へ

     町田あたりで境川とぶつかる(G)ので、ここからは川沿いを進みます。
    1年以上ぶりの境川。この川も非常に走りやすいし、距離もそこそこ長い(30kmくらい)ので走り応えがあります。

     前に一度走っていることもあり、なんとなく見覚えのある光景によく出会うのですが、中には全く記憶に無いものも。


    080712 067
    こんなのあったんだ。


     でもって、前回行きそびれた「飯田牧場」にも行ってきました(H)。
    照りつける真夏の日差しがどんどん体力を奪っていく中、手っ取り早い糖質補給・・・とかはどうでもよくて、ジェラートが美味しかったです。

    080712 076
    許せ、ゆげ2号。
    うまかったぞ。


     太陽の下でジェラートをいただきながら、「この暑さ&発汗量&体力の消耗具合から考えると、帰りは輪行かもなー」なんて考えているとどんどんジェラートが溶けてしまうので、さっさと食え(笑)


     しかし、この日は本当に暑かった。汗の量が半端じゃない。
    にもかかわらず、サイクルジャージってすごいね。Tシャツだと「汗をまとう」不快感から逃れられませんが、高機能性素材で作られているジャージだと「皮膚から汗を奪われる」感じで、不快感がかなり少ないです。


    6.今何時? そー(以下略

     境川は江ノ島まで続きますが、河口付近は工事をしていたり、川岸の道がとてつもなく細かったり舗装されてなかったりするのでそのままは走れません。


     藤沢の街中を適当に走って江ノ島を目指します。

     そんな中、初めての経験。

     
     足が・・・つった
     それも両足(;_;)


     自転車を停めてしばし屈伸とかしますが、あんまり効果もなく。
    立ったり歩いたりするよりも、どーやらペダルを漕いでいるほうがらくなので、ゆっくりと走り始めます。 

     かかとを落とすような感じでペダルを踏みながら屈伸をしていると、少しずつ復活してきました。
    疲れというよりは、汗かきすぎてミネラル分が欠乏したんでしょうね。それほど強い疲労は感じてなかったし。


     やっぱり栄養マネジメントは大事です・・・特に夏の炎天下は。身に滲みましたね。
    まぁ言うほど大変な状況になったわけじゃないですが(笑) 


     そんなわけで、たどり着きましたよ江ノ島。


    ここまでの走行距離、約75km
    平均速度は、だいたい20km/h
    所要時間は、休憩やカメラを弄ぶ時間も含めて4.5hくらい

    080712 086
    やはり休日の江ノ島は人が多いですね。

    080712 077
    久しぶりの海だ~(I)

     

                          080712 084
    080712 083
     GRDigital2って、正方形で撮影するモードがあります。
    不思議なもんで「後から正方形にする」のと「正方形の液晶画面を見ながら撮る」のは全然違うんですよね。
    なんでだろう。

    080712 089
    本当にスカッと晴れましたね。
    でもこれだけの青空で湿度も高いと・・・夕立オープンリーチ状態ですな。
    写真には撮れてませんが、青空の中に「青い雲」が増えてくるとやばいですよね。


     さて、名物(だけど江ノ島で採れているとは限らないらしい)しらす丼も食らったし、江ノ島も押さえました!ので帰りましょう。

     帰り道、ここから中央林間まで境川を30kmほど上っていけば、めでたく100km/1日達成なんですが・・・さっき足も攣ったし、午後になっても全然気温が下がる気配もない。


     これは輪行にしときますか。無理は禁物、臨機応変にね。
    わし、大人だし。


    #よいこのみんな、こうやって詭弁を自在に操って自分を納得させる大人になっちゃいけないぞ~


     ・・・そんなわけで、小田急江ノ島線で中央林間まで(約40分)、中央林間から田園都市線でスタート地点の二子玉川まで(こちらも約40分)の輪行旅。はい、輪行、押さえました!


     
    ちなみに、江ノ島線も田園都市線も、乗車した土曜午後はそれほど混雑してはいなかったので輪行も楽です。
    特に田園都市線は始発だし、座れました。
    なお、今回は輪行中もGPSの電源入れておいたので、Alpsrouteにもちゃんと軌跡が残ってます。


     江ノ島線に乗っているとひどい雨が。
    080712 108
    先頭車両から


     大人な判断してよかった(笑)
    なんでも、この頃は首都圏が大荒れだったようで。

     
    総走行距離 :80.1km
    平均時速  :20.1km/h

      やっぱり夏場の気候を舐めちゃいけませんね。
    今度はもっと水分やミネラル分、栄養分なんかにももう少し気を配らなくちゃです。
    やはり、暑さは最大の敵ですな。


     最近は一人で走ることが多い(別に問題抱えてるわけじゃないですからね念のため)んですが、一人で走るって・・・いろんな楽しいこと・厄介なことをその場で共有できる人がいないんですよね、当たり前だけど。

     
     でもこれはこれでいいな、と思います。
    こういう「よいストレス」に晒されることは、非常にココロを癒してくれます。


     あーこの手の話、あんまり面白くはないのでしょうが、どこかでまとめておきたい。

    Tag : nuvi
    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    はこぶ、ということと雑誌がはこぶもの

    今度の職場じゃあ俺そう若くないのか?で驚愕のゆげ1号です。


     以前紹介した「ロードバイクの科学」が自転車本の中では結構売れているらしい。
    こんな実直で明快だけどとっつきにくい本が売れる現実、ちょっと捨てたもんだじゃない感があっていいですな。
     商品名が全然出て来ず、流行に偏ることも無く、根拠と論拠を示すことで主張の検証が(やる気と根性と環境は必要だけど)誰でもできるようになっている。


     あるんですね、こういう「生まれたときからもはや古典」という本。


     さて、この本のことはちょっと置いといて、初めて買いました。「Bicycle Magazine Vol.7」
    これまで同誌はずーっとスルーしてきたんですが(失礼)、今回は「自転車で運ぼう」をテーマにした誌面がとても自分の好奇心を刺激したので、思わず購入して読みふけってしまいました。

     「はこぶ」と「自転車」を二つの軸にして、いろんな「はこぶ」やいろんな「自転車」が登場します。


     チャイルドシート、キャリアのついた自転車たち、いろいろなキャリアやバッグといった「カタログ的記事」の充実度もさることながら、アドバイク(リカンベントを利用した路上広告)、人力車、海外の事例(チャイルドトレーラーの方が点灯リスクが少なくて安全、というアメリカの例は目鱗)、サイクルボーイというお店が造る様々な「はこぶカスタムバイク」といった「働く自転車」の紹介。

    さらには、自転車で運びたいおもちゃたち、BBQ体験記といったこじつけ系(笑)まで、どの記事も「はこぶ」という縦糸にぶら下がることで、読み進めるわくわく感を非常に刺激してくれました。
     それでいて、セレクトショップ的な良さもちゃんと残ってます。特に「チャイルドシート特集」は質・情報量ともに秀逸だとおもいます。

     雑誌って、いいですね。色々な情報・コンテンツを自在に編集してひとつの形にする。


     今回読んだBicycle Magazine誌のような、「自転車」×「ナニガシ」を提案する、いわゆるバイクラ・サイスポ・ファンライド陣営の対陣を張るスタンスを取った雑誌って何誌もありますが、この手のネタを継続的にテンション高く扱っていくのは本当に大変なんだろうなーなんて思います(回りくどい言い方ですがまぁそういうことだ)。

     

     一方、読み手である自分も、どうしても単純な自分の興味だけで「面白い・面白くない」を判断してしまいがちです。輪行特集は面白いけど神社仏閣めぐりはどーでもいーやー的な。

     
     自分の感度が低いこともあれば、わかる人だけわかれば良いやorとりあえずやっつけとけ的記事に当たることもあるのだろう。雑誌がはこんでくれる「面白い」って、難しいですな。


     雑誌の「雑」の通り、「さらに深く」だけじゃなく「そんなものもあったんかい!」っていう驚きを見つけ出せるアンテナの高さをもっていたいと思います。

     

     なんか最近説教臭いなぁ。
    まぁ、いろいろあらぁな。

    Category : 自転車本書評
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  1 trackback

    嗚呼、縦割りも悪いけど俺も

    あらかじめおことわり:
     以下の文章の主題はあくまで「人のフリ見てなんとやら」です。誰かを批判する意図はございませんのであしからず&不快に思った人いたらごめんねー。

     以前こちらで書いていた「某ひまわりな方のはなし」がYOMIURI Onlineに出てますよーと該当者氏から教えてもらいました。
     残念ながらYOMIURI OnlineのURLはしばらくすると記事が消えてしまうので、元記事は「ひまわり 後継機」でググって見てください。

    【ググった結果】
    http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A+%E5%BE%8C%E7%B6%99%E6%A9%9F&lr=
    【キャッシュ】
    http://209.85.175.104/search?q=cache:_kwDNn4jggMJ:www.yomiuri.co.jp/science/news/20080705-OYT1T00454.htm+%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A+%E5%BE%8C%E7%B6%99%E6%A9%9F&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp

     よーするに

    • ひまわりの後継機を打ち上げるには気象庁だけじゃ無理
    • いままで航空局がお金出してたけど「うちはまだ方式決まんないから降りるわ」
    • 気象庁涙目

    ・・・ってそれでいいのか?つーか気象庁も航空局も国土交通省の配下組織だろう!(内局と外局の違い?そんなの知るか!)国交省なにやっとんねん!気象衛星持たないなんて世界の笑いもんだおい。それって合コンに財布持たないで参加する30代リーマンなみの幸せな脳味噌じゃないのか?


     ・・・って思ったのだけども、これってもっともっと根が深いんでしょうね。どうも日本の宇宙行政の仕組みが「いろんな省庁に責任を分散して、責任もって推進しなきゃいけない当事者を無くしている」ように読めます。このあたりなんかを読むと、その徹底した縦割り感にがっかりです。http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080303/148309/?bzb_pt=0

    たとえば、
    打ち上げはJAXA(文科省)
    通信衛星なら総務省
    気象衛星なら国交省
    環境観測衛星なら環境省

    ・・・いや、どー考えてもJAXAに人工衛星をはじめとした宇宙行政とその産業化にかかるマスタープランの制定/実行権限と責任を持たせて、そのプランに各省のやりたいことを盛り込んでいった方が効率的だろうに。そうすれば、複数省庁の思惑を一緒に乗せたなまぐさーい(笑)衛星1基で各省が幸せになって、その研究開発段階で得られた技術を経産省にフィードバックしていくようなこともできるだろうに。



     なんて中途半端な思いつきを想いつつ、でもまぁ無理なんだろうな(笑)
    だって、こういう話、ふつーの民間企業でもふつーにある話でしょ。だいたい組織を分けると絶対に仲悪くなるか関心なくなるかのどっちかだし。

     やっぱり我々自身が縦割り/セクショナリズムを思いっきり批判しつつ、結局その形でしか安定できない「だめんずウォーカー」みたいなダメ人間なんじゃないだろうか。官僚・役人の方々などに対しても、憎しみを露わに批判する一方でどこかで彼らが良心を発揮して改善してくれることを期待している。

     あー完全にバカな恋人にはまるダメ人間の行動パターンそのものだ。

     あ、いや、永遠の中二であるところのゆげ1号が何を知ったかぶりしてるんだ!という批判はかるーく受け流します。30代後半になってくると心の空力特性も無駄に最適化されるのだ(笑)


     でもちょっとだけ気をつけよう。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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