softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    松下よ、お前もか

    いや、むしろ熱烈大歓迎なゆげ1号です。


     松下電器産業がガーミンとPNDを共同開発して海外市場に殴り込みをかけたり、国内にも展開するようで。
    ソースはこちら


     PND使い&重度の方向音痴としては、選択肢が増えるのはうれしい限り。
    どんな製品が出てくるのか、結構興味満点です。
    松下らしく、やっぱり「全部入り」なのかなー。最新のLumixみたいに。


    機会があればまた徹底比較したいなー
    出たらだれか買わねーかなぁ(笑)


    #該当者氏は買って欲しいモノが別にあるから禁止(笑)
    #まぁタイプ的に興味ないだろうけど。

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    Category : nuvi360補完計画
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    足回りプチカスタム! その3(SPDの使用感など)

    その1 チェーンリング編
    その2 ビンディング購入編 


     ということで、ビンディング(SPD)をF20RAで使った感想です。
    導入後おそらく200kmくらいしか走っていませんが、その中で気づいたことなど。



    ■セッティングは今のところこんな感じ

    • クリート締め付けの強さ(どれくらいシューズを強く固定するか):中位
    • クリートの取り付け位置(横方向):一番内側(親指側)寄り⇒これはまだまだ要調整
    • クリートの取り付け位置(縦方向):一応拇指球と合わせる

    ⇒後述しますが、結局導入後の200kmは「SPDとそれによって変化した乗車ポジションの再調整」のために走ったようなもんです(笑)



    ■率直な感触

     正直なところ「引き足」というものはなかなか実感できません。でも間違いなくエネルギー効率は向上しますね、これ。
     実際、いつも走っているコースでの平均時速が2~3km/hくらい(正確にデータ取ったわけではありません)上がった感じです。特に坂道は楽になった度合いを強く実感できます。
     一方、これもあまり数字自体は正確ではありませんが、概ね平地で15~20km/hを下回るような速度で走る場合は、あまり効能は感じませんでした。

     
     あと、片面SPDペダル故、人通りの多いところなどでロックをはずして走るときには「固定されていたときの快適さ」を逆説的に感じます。



    ■危なくないの?

     急に停車するときだけですね、危ないのは。
    特に低速で走っていてきゅっと止まったときなんか、「止まる」という意識が希薄であるが故に同時にやらなきゃならない「ペダル外し」をすっかり忘れてたりするわけです。はい、これがゆげ1号の得意技「立ちゴケ」の正体(笑)
     その一方、高速で走っていてフルブレーキの時(ってそんなに機会ないですけど)は意外と大丈夫でした。あと高速走行時のスリップ~落車の時も自然に外れてました(わはは)。



    ■ということで是非

    • サイコンと連動して時速10km以下になるとロックが最弱(ほとんどロックされていない)になるペダル
    • もしくはブレーキが一定以上の強さで引かれるとロック解除されるペダル

    を熱烈希望(笑)


     つーか、タウンユースでは非常に良いと思うんですよね。街中であってもやっぱり坂道なんかは固定されていると楽だし、その一方で低速走行時のパニックブレーキの機会も多かろう。今街乗りのチャリも売れているみたいだし・・・

     ということで、SPD-UL(UnLockの略)なんてどうでしょう?だめ?
     


    ■やっぱり引き足って・・・

     「足を回す感じ」とかいろいろ言われるのですが、これは難しいですね。こればっかりはそれなりの鍛錬を積まなければ会得できないのかなぁ・・・と思います。
    ただし、引き足をマスターしなきゃ楽にならない、というわけでも無いです。


     そもそもペダルに足が固定されることで、足が下死点に到達した時に「もっと下に行こうとする慣性力」の向きを「足を後ろに擦る」ことでクランクをぐるっと回す力に変えることができる、って感じですかね・・・うまく表現できませんが。

     まぁ足が固定されていることで下死点以降もペダルに力を加えることが出来るわけですから、うまく使いたいですよね。



    ■乗車フォームが結構変わります

     まず最初に、尻が痛くなりました。これは引き足を意識した結果、足を「引き上げる」時にお尻がサドルに押し付けられる為だと思われます。よーするに今まで「ちゃんとサドルに座ってなかった」ともいえますな。
    ⇒この件はサドル位置のちょっといじって「坐骨」がサドルにあたる場所を調節することで解決・・・というか、それによりかなり「痛くなく、ペダルもしっかり回せる」フォームになったような気がします。



    ■サドルの高さもちょっと影響を受けました。

     今までは「踏み込む」ことでしかペダルにパワーを伝えられなかったので、(それが本当に効果があるかどうかは別として)どうしてもサドルを高くして「踏み込み」をしやすくしていました(結果的に)。それが「下死点以降も足が拘束される」ことで、そんなにサドルを高くする必要が無くなりました。その結果、ちょっとだけサドル高が低くなり、ポジション的にもちょいと楽になりました。


     んー、こう改めてみると、ポジションはずいぶんとあーだこーだやってますねぇ。



    ■一番の違いは「意識」

     まぁ同じ時期に「ロードバイクの科学」を読んだせいもあるのかもしれませんが、ビンディングの導入で一番変化したのは「自転車との付き合い方」ですね。
    結局、上記のようなポジション/フォームの試行錯誤や「引き足」の練習そのものが非常に奥が深く、自転車に乗るモチベーションの源が「自転車を漕ぐことの面白さ」にシフトし始めました。

     いや、今でもスポーツ指向では決して無いのですが、「深大寺の蕎麦目当てポタリング」より「引き足の練習に多摩川走行」を選ぶなんて、正直1年前の自分では考えられません。この意識の変化には正直驚いています。


     あ、ちょっと違うな。モチベーションの源が「シフトした」んじゃなく「増えた」んでしょうね。
    うまいもの目当てのポタリングも全然やりたいし(笑)



     てなわけで、ビンディング、おすすめです。
    「小径車でそんなに本気っぽいパーツはどうよ?」って思われる方も、是非ご検討を。

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    足回りプチカスタム! その2(ビンディング購入編)

     さて、前回のチェーンリング編に続き、今回はビンディングペダル編です。

     

    ■導入したのは

    SPDペダル  :SHIMANO PD-M324(片面SPDペダル)


    シューズ     :SHIMANO SH-FN22
     

    ちょいと注:
     上記リンク先は楽天アフィリエイトを使用しています。
     本ブログにおいて発生した楽天アフィリエイト収益(といえるほどのincomeはありませんが)については「ペルーの電波望遠鏡を支援する会」に寄付する予定ですので、その旨ご了承ください。
    もちろん「楽天スーパーポイント」そのものを寄付することはできませんので、「収益相当分」をゆげーずが寄付するという形になります。
     なお、本取り組みはあくまで個人的なものであり、観閲された皆様に何らかの協力をお願いするものではございません。
     まぁアレだ、儲けのためのブログではないのに結果的にわずかながらでも収益が発生してしまったので、そこに生まれた、そこはかとなくもやもやした気持ちに対する落としどころなのかもしれません。

     

     選定理由はあんまりしっかりしてなくて、いつものお店で「納期が短い」「片面SPD」という
    ことだけでした。
     また、シューズについてはいつものお店では「ウチは取り扱い量が少ないので、在庫の多い他所で色々試して買った方がいいですよー、カラダに直接触れる大事なパーツですから」ということで、某チェーン店で購入。

     

    ■どうすればよかったんですか?

     まぁ今回はとりあえずビンディング初体験だったこともあり、あまり自分でアクティブな選定はしていないのですが、シューズについては一応それなりの規模のお店に行って色々試してみよう、と考えました。 

     ちなみにシマノのwebサイトにはフィッティングサンプルを用意しているショップリストが掲載されています。どーせならこういうところでちゃんと足に合ったモノを手に入れたいですよね。

     
     ということで・・・このリストを頼りにショップへ赴いたのですが・・・


    うーん、何が悪かったんだろう。
    「初めてビンディングシューズ(SPD)を買うのだけれども、選び方とか教えてもらえませんか?」という質問が悪かったのだろうか。

    店員さん「はぁ・・・こっちに靴あるんで(お前のことなんてしらねーよ勝手に見て自分で選んで買いやがれこのお・っ・さ・ん! ) 」
    #カッコ内はゆげ1号が店員の態度・かもし出す雰囲気から勝手に合成した心の声


     普段の短気なゆげ1号なら

    「なんだ小僧、別に謙れなんて言わねえがそんなぞんざいに扱われるいわれもねぇはずだ。とりあえずお前の名前聞かせてもらおうか。いや、この店で俺の購買意欲を一方的に奪った奴の名前が知りたくてねぇ・・・」

    ってココロの中でぶちまけてから

    「あ~もう少し考えます~」

    なんて苦笑いしながら店を出てくることしか出来ないヘタレですよえぇどうせ(涙)


     しかし、今回ばかりは

    • SPDペダル入荷の連絡がもう来ている
    • 明日は土曜日、ついでに天気も晴れ
    • 現在時刻19時過ぎで他の店に行く時間的余裕は無い

    ・・・だめだ。戦うしかない。こんなとき2号がいてくれたらなぁ・・・(いや、家にはいましたが)
    やっぱり買い物って中学二年生並みに苦手だぁ。


     まぁこんな状況だからフィッティングサンプルなんて言葉を吐けるような雰囲気でも無く、店を見回してもそんなもの目にもつかず。

     事前の情報収集にて「シューズは普段の靴のサイズと違ったりするから要注意」なんてことも聞いていたので、まずは予算とデザイン、当然SPD用のものという観点で候補を選んだ上で、サイズを出してもらおうと考えました。

     でもって前述のSH-FN22を選び(ちょっとごついけどある程度普通の格好をしてても違和感がなさそうなものを選んだつもり)、店員さんに

    「すみません、これ、試着したいんですが」

    「・・・」無言で靴のディスプレイ棚裏に回り、ごそごそした後、面倒くさそうに裏から出てきて

    「43っす。他ないです」


     なんだ?その数字は。
    お前の母親の年齢など聞いちゃいないわ!


    あ、靴のサイズね。でも他のサイズは無いんだ・・・まぁ履いてみようか。


     履いてみると、ちょっと気持ち小さめ?な感じもするけどまぁよさげ。ちょっと厚手の靴下はいてたし。
    さすがにここだけは妥協できない部分だと肝に銘じていたけど、まぁこれなら良いか。


    「・・・じゃこれください」
    (一瞥したのち)「あ、レジここじゃないっす」


     なぁ・・・金払うから客が偉いなんて言うつもりは無いですよ。だって金払わなければ泥棒だもの。
    でも、少なくとも対等な相手に対する最低限の礼儀は持っていてもいいんじゃないのか?

     

     まぁいいや。もうこの店のウェア/シューズフロアには絶対行かないけど、とにもかくにも装備は揃いました。
    そんでもって翌日にいつものお店に赴き、ペダルを取り付けてもらうついでにちゃっかりと持参したシューズにクリートを取り付けてもらいながら注意点とかを教わったりしました。

     

    なんか長くなっちゃいましたね。
    感想などは次回。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    足回りプチカスタム! その1(チェーンリング編)

     さすがにしばらくは自転車を自重せざるを得ない故にローラー台購入を検討している、物事の本質をあまり理解していないゆげ1号です。


     さて、最近いろいろとネタや独り言が豊富だったためにまったく触れられなかったのですが、実は結構前にチェーンリングの交換とビンディングの導入(およびさっそく立ちゴケ)をやってしまいました。


     以下、導入顛末記および簡単な感想です。ちょいと長くなりそうなので何回かに分けます。

     

    【チェーンリング交換編】


    ■チェーンリングにシャイニングウィザード?

     写真が無い(見てわかるような写真が取れなかった)のでちょっと説得力が無いのですが、ゆげ1号のF20RAは以前からフロントのチェーンリングに結構でかい傷&歪みがありました。おそらく、初期の輪行時にチェーンリング部分に強い力(アーネストホーストのローキックか、武藤敬司のシャイニングウィザード的な?)が加わった為と思われます。怪しいのは、たぶん休日朝の京浜東北線あたりじゃないかと・・・(ホーストも武藤も乗ってなかったけど)。


     まぁこの経験のおかげで「輪行時には必ずチェーンリング/リアディレイラー部分に緩衝材代わりのぼろ布を詰める」というノウハウが手に入ったのですが、ゆがんでいる事実はいかんともしがたく、時々「クランクを逆回転させるとチェーンが外れる」といったトラブルが発生していました。


      さらにいつもの某店で詳しく診てもらうと、ちょっとだけですがクランクも歪んでいる。まぁとりあえずはチェーンリングだけ交換すれば大丈夫だけれども、そのうちクランクとBBも交換してもいいかもですねーとのこと。


     ということで、クランクセットはちょいと後回しにしてとりあえずチェーンリングを交換することにしました。

     

    ■交換品は

    Powertools MINI VELO chainring  7,350円也
    080521 017


     ちなみにショップの方とほかの選択肢も相談しました。その経緯はこんな感じ。

    • Rotorのチェーンリング
      • ちょいと高い(2万円以上)が、楕円形なので「上死点からのペダリング踏み込み」でパワーをかけやすい
      • 変速のスムーズさにはちょっと欠ける

            ⇒ペダリングスキルはゼロなのでふつーの形で基本をちゃんと身につけるのが先だろうなぁ

    • F20RACに標準でついているチェーンリング(FSA)
      • 結構かっこよさげなんですけど
      • うーん、メーカーは「エアロ」って言うんですけど・・・見栄え以上の差は正直びみょーですねぇ

            ⇒確かに「ロードバイクの科学」を読むと「エアロ」の効果(というか「流線形」の空力特性)は
                侮れないんですよね。でもまぁ、レースするわけじゃないし、チェーンリング周りは常に足が
                ばたばたしているから乱流の嵐だろうし・・・まぁいいか

     
     こんな感じで結局PowerToolsのものに落ち着きました。
    重量ちゃんと計っときゃよかったんですが、もとのチェーンリングよりも軽いです。

     

    ■で、効果はどうよ

     すんません、あんまり劇的な違いはわかりません(笑)
    だって、一緒に導入したビンディングの効果の方が大きかったので・・・

    まぁ、そもそも歪んでましたからね>チェーンリング。
    チェーン落ちはさすがにしなくなりました。

     

    ■フォールディングバイク(折り畳み自転車)のチェーンリングは要注意

     F20RAの構造が特にそうなのかもしれませんが、今回の件を踏まえ、F20Rシリーズのフロントチェーンリング周りについては以下のような点に注意しなきゃと思いました。おそらく他のフォールディングバイクでもそんなに違わないかと。

    • チェーンリングが衝撃を受ける「マト」になりやすい
      ⇒フレームに対してチェーンリングの大きさが相対的にでかい
    • 「折りたたみやすい」故に「輪行時にダメージを受ける」機会も増える
      ⇒そりゃそうだ
    • 折りたたむとちょうど「ローキックしやすい場所」にチェーンリングがくる
      ⇒シャイニングウィザードの場合はキックそのものよりチェーンリングが踏み台にされる方を気にするべき(しつこい)
      ⇒運んでいる最中に自分がケリを入れてしまったり、多少混雑しているときに他人の靴があたってしまう可能性がある
    • フレームの下部につける補助スタンドは必須!(F20Rシリーズの場合は絶対)
      ⇒ないと折り畳み時にチェーンリングが地面に刺さります
    • 地味にペダルも危険かも
      ⇒折り畳んだりはずしたりできないペダルの場合(ウチはそうですが)、ペダルの横方向に強い力が加わるとクランク/チェーンリングへのダメージもちょっと強そうです。


     ということで、折りたたむときは必ずフロントチェーンリング周りに緩衝材を入れましょう。 
    また、ペダルは取り外し可能かつビンディング対応のがあればいいんですけどねぇ・・・こればかりは気をつけるしかないか。


     


     

     前述のとおり、現在のところ確かに右クランクがちょっと歪んでます。
    このせいかどうかわからないけど、確かにペダリング中に「足がぶれる」ような気がするんですよね。


     ということで、次はいつになるかわかりませんが・・・クランク+BBの交換を検討中です。
    この部分はかなり走りにも影響を与えるらしいので、コストパフォーマンスと見栄のバランスをよーく考えて、しっかり選ぼうと思います。


     趣味の世界の乗り物ですからね。
    (ゆげ2号@我が家財務大臣の逆鱗に触れない程度に)見栄とか見映えとかもそこそこ大事。特にチェーンリングとかクランク関係はミニベロの場合、存在感がデカイですから・・・

     

    さて、次回はビンディング編です。

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    拍手ラッシュ!(ウチにしては)

     ここ数日、この零細ブログにとっては前代未聞かつ過分なくらいたくさんの拍手をいただいております。

     基本的には自己満足を目的として書いていますが、コメントや拍手といったリアクションをいただけるのはなんかすごくうれしいです。

     
     どこのどなたとも存じませんが、ありがとうございました。

     

     

     

    ・・・といいつつ、過疎ぶりを憐れんだ該当者氏や友人たちがお情けでこっそり拍手ボタン連打してたりして(笑)

     

    もしそうだとしても・・・黙っててください。もう少し夢を(涙)

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    ちゃんと前もってビル防災センターに連絡しておかないと

    救急隊員はストレッチャー持ってオフィスまで入ってこれませんのでご注意を・・・でおなじみのゆげ1号です。


    えーと、状況知っている方もよく知らない方も、ご迷惑&ご心配おかけしましたが・・・ゆげ1号は無事です。


    取り急ぎご報告まで。

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    妊婦用レーパン

    by ゆげ2号

     レーパンとはレーサーパンツの略(レッサーパンダの略ではない)。自転車用のスパッツみたいなものってことでいいのかな?レースに出るとか、速く走りたい人やたくさん走る人やゆげ1号の友達のごしさんなどが用います。非常に機能的なのですが、なにしろ体の線がぴったり出るので、着用するには結構な思い切りと勇気が必要。女性はなおのこと恥ずかしいので、その上に着用するスカートまであるくらいです。ゆげーずはまだまだ手を出せません。

    でもあるところにはあるんですねぇ、妊婦用レーパン

    ともかく、百聞は一見にしかず↓
    http://www.terrybicycles.com/detail.html?item_no=1829

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    人それぞれ

     岡田斗司夫さんは「オタクは死んだ」っておっしゃっていますが、そもそも岡田さん自体が世の中で言うところの「ヲタク」とは違う人種だとおもうんだけどなぁ・・・でおなじみのゆげ1号です。


     絹代さんの著書「自転車でカラダとココロのシェイプアップ」についてゆげ2号が色々と書いていますが・・・
    やはりかつて搗いていた杵が疼くんですかね。筋肉関係の話についてはかなり細かい読み込みをしていたようです。


     真面目だなぁ。
    「いい!」と思ったものについて「多少は目をつぶる」タイプの人(=1号)もいれば、「だからこそ・・・」というタイプの人(=2号)もいるんですな。


     でも、絹代さんも本当に真面目だ。
    ちょっとびっくり。


     とりあえず有益な絡み方できないゆげ1号は

    「腓腹筋とヒラメ筋の違い」の話題が本当にキャバクラで
    モテないか試してみよう!


     ん?あれ?
     ウチの玄関、いつの間に鍵が変わったんだ?

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    ペルーの電波望遠鏡

     最近ゆげ2号の力作(笑)が続いている中でもわずかな隙間を見逃さないゆげ1号です。


     わずかな隙間だったのでバカネタをお見舞いしようと思っていたのですが、ちょっと封印。
    該当者氏のコメントにある通り、「ペルーの電波望遠鏡を支援する会」が支援していたパラボラアンテナの開局がついに実現の運びとなったようです。


     以前もこの活動については書きましたが、改めてちょっと復習。

     50年前にペルーへ渡った石塚睦博士とその息子さんが中心になって、ペルーに天文学を根付かせるべく尽力されています。


     そして、この50年間の中での最大のチャンスが。

     同国の通信会社において不要になった32mパラボラアンテナの無償譲渡を受けるチャンスが訪れたのです。これがあれば訳1,000万円程度の費用で「電波望遠鏡」に改造できるそうです。

     さて、前述の「支援する会」が募金等を募って日本からサポートを行ったり、日本の国立天文台が設備の調達・改造といった面で支援を行っていますが、運営資金はまだまだ不足しているんだと思います。そんな中、なんとかアンテナ局の開局までこぎつけた、とのことです。


     天文学っていうとなかなか身近なものではないかもしれません。実際ゆげーずの日常生活ともあまり関わりはありません。でも、その昔学生だった頃、指導教官にこんなことを言われました。

     科学者がやるべきことは、「100年後の我々が行き詰らないための抜け道探し」だ、と。
    明日の社会はみんなで良くしていかなきゃいけないけれども、それと同時に「今は駄目でも100年後の子孫達がうまく活用してくれるかもしれない知見」への投資も大事なんだ、といったことをおっしゃっていました。

     
    別に、異国の地でその魂を注ぎ込んで頑張っている日本人が・・・とか言うつもりはありません(もちろん自分自身がそのことに感動を覚えていることは否定しませんが)。

    別に、このプロジェクトを支援することで、明日の飢餓や温暖化が防げるわけでもないでしょう。

    別に、このプロジェクトだけが手を差し伸べるべき特別な存在ではないかもしれません。


     でも、「未来の我々」が生き延びる為の地図が実はとんでもなく大きなジグソーパズルになっていて、そのたった1ピースを埋めるために人生のすべてを注ぎ込んでいる人達が、ここにいます。

     
     是非、支援する会のwebサイトを訪れてみていただけないでしょうか。


    ペルーの電波望遠鏡を支援する会
    http://www.peru32m-telescope.net/index.html

     

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    【書評】自転車でカラダとココロのシェイプアップ

     『絹代さんが上梓した「 自転車でカラダとココロのシェイプアップ」は良書だ!けどあの才色兼備ぶりは憎い! 』『いや憎いのは絹代さんじゃなくて二物を与えた神が憎い!』と思っていることをゆげ1号に暴露されてしまったゆげ2号です。


      著者: 絹代   出版社: (えい)出版社  発行年月: 2008年03月 1,300円(税抜き)

    ■とっつきやすい=内容が浅い…じゃない!

     だって、美人でスタイル良くて頭も良くて根性あって…って二物どころじゃなく持ってる方ですよー。それがついには本まで出してしまうとは…しかもこれ、かなりの良書。良書といえば、以前のブログで、ゆげ1号が「ロードバイクの科学」をおすすめしてますね。あちらは主に自転車自体の構造やそれにまつわる理論をエンジニアらしい視点からゴリゴリと書き連ねている良書です。それに対し、この「自転車でカラダとココロのシェイプアップ」は主に自転車に乗っている人体自体の構造や理論について述べられています。

     また、「ロードバイクの科学」の方が、データや理論の裏づけに飢えていた人には「待ってました!」と言いたいほど内容がぎっちり濃い一方、数式を見ると眠くなり「結果だけわかればいいよ~」という人にはちょっと敷居が高い雰囲気の本でしたが、この「自転車で~」はおしゃれでさわやかな装丁と女性らしい優しく平易な文章で非常にとっつきやすく、「今年は自転車でダイエットしようかしら~」というような初心者の方にも手に取りやすくなっているのではと思います。

     一方、すでにバリバリ走っている硬派の方々には「ダイエット本かよ」と敬遠されてしまうかもしれませんが…それは非常にもったいない!確かに読み口は軽く易しいですが、自転車の選び方や乗り方の初歩的な知識から運動生理学・栄養学の話題まで入り込んだなかなか深い内容になっているのです。文章の平易さにだまされちゃいけません…っていうか、難しいことをわかりやすく書くのって実はなかなかできないことで、さすがは健康管理士の資格もお持ちの絹代さんというべきでしょうね。

    ■立ち読みポイント(86~97ページ)

     もし書店でこの本を見かけたら、ぜひここをチェックしてみてください。ママチャリ・ロードバイク・マウンテンバイク・クロスバイクのそれぞれの自転車を筋電図をつけながら、同じ速度で走り比べてグラフに表したものを見ることが出来ます。グラフで並べてみると、全体的に負荷が大きい自転車は長い距離を走るには適さないだろうし、負荷が偏る自転車は負荷のかかる部位が鍛えられるんだろうなーというのがわかりやすいかと思います。

     ご近所を走るママチャリダーからレースに出るローディーまで混在している自転車界には「5キロくらいの距離を通学でママチャリ乗ってたら足が太くなっちゃった」「でも一日100キロ以上走っているツールドフランスの選手は足が細くてきれい」「だけど同じプロでも競輪の選手は足が太い」という大きな謎(笑)があり、もちろん説明はあちこちでされているのですが、このページを見るとその違いがよくわかるのではないかと思います。

     ただ、編集側に不満もあり。簡易にしすぎて、筋の付着部位を示した図が前を向いているのか後ろを向いているのかがわかりづらいです。お尻でかろうじてわかるのもありますが、それより顔を入れてくれればよかったのに(24・25ページに至っては何がなにやら)。 普通、「大腿四頭筋」「ひらめ筋」くらいしか筋の名前はなじみがないかと思うので、この図はあとのグラフを理解するために非常に大切だと思うのですが。

     さらに、この図とグラフを別のページに掲載しているのもつらい。写真や図と文章のバランスを考えたのでしょうが、ややこしい話をしているときはわかりやすさが一番ですよ。 あと、できればロードバイクに乗っている人、マウンテンバイクに乗っている人、競輪の選手の足の写真を前面・横面・後面で並べて見せてくれたりすれば説得力があったのに…なんて思いました。

     でも、企画としてはすごく興味深くおもしろかったので、そのうち引用させてもらって何かのネタに使わせていただきたいです。

    ■まとめ

     自転車入門者が知っておきたい基本的な知識から、楽しく自転車に乗っているけれど、そろそろレベルアップして次の段階に行きたいなーと考えている初級~中級者まで、読んでおいて損はない、読みやすい一冊だと思います。

    5/ 11追記 
    上でピックアップした24・25、86~97ページの中でゆげ2号が「ミスかな?」と気づいた部分について一応メモしておきます。

    Category : 自転車本書評
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    恥ずかしい骨の話 後編

    :ゆげ2号は医者ではないので、あくまで個人的な経験を拠り所とした一個人の考えということをご了承ください。実際に自転車に乗るかどうかは自己責任ですよ。

    前編はこちら



    ■まずは原因を絞り込もう

    どうも、恥骨痛の原因っていくつかあるらしいんですよ。
    (前編でもリンクを貼らせてもらった整骨院さんのHPより)
    妊娠中の恥骨上部の痛み (原因のひとつとして)腹筋の腱膜が張っている痛みの可能性あり
    骨盤のゆがみが原因の恥骨付近の痛み  妊婦に限らず、マラソン等でも起こりうる
    出産後の恥骨結合部(恥骨の中央)の痛み

    自分の症状に当てはまるものを考えると、とりあえず出産前なので③ではなさそう。痛みの場所も違うし。①は、階段を登ったときや自転車で振動が続いたときに張ってくるやつですね。支え帯でかなり発生を抑えられるし、今問題にしている痛みとは違いますね。残るは②なんですが、①のページに骨盤が前傾している場合として②へのリンクが!確かにお腹が前に前に膨らむもんで、立っているとき、歩いているときとどうしてもお腹を突き出した姿勢(骨盤前傾)になっちゃってます! がぴったり当てはまる!

     注:ここからはゆげ2号の推論がまざります。文章だけだとわかりづらいかと思うので、②のページの骨盤の図を横目で見ながら説明を読んでくださると助かります。

     ②の図を見ていただくと、骨盤の下のほうが眼鏡みたいな形状になっていますね?ここが坐骨です。左右のレンズをつなぐあたりが恥骨結合になります。で、図にはないですが、大腿方形筋と書いてある辺りの上部のくぼみに大腿骨(フトモモの骨)という大きな骨がはまって股関節になるわけです。

     で、いろんな筋肉の名前が並ぶ中、共通した単語「内転」が入っている筋がありますよね。「内転」とは関節の動きを表現する言葉で、「股関節内転」と言う場合、フトモモを横方向に閉じる動きになります。
    ここで「内転」が含まれている筋肉は坐骨と大腿骨の内側をつなぐようにくっついており、ぎゅっと縮むと足を閉じるように働くので、そう名づけられているわけです。ちなみにこれとは逆に足をひらく動きは股関節外転と言います。


    おまけ:内転筋群を意識してみよう!
    お相撲さんが四股(しこ)を踏むときの格好をしてみましょう。足をがっと開いて、膝を曲げ、腰をぐっと落として…そうすると、その姿勢を保とうとするだけでフトモモの内側がプルプル緊張しているのが感じられます。これが股関節の内転筋群です。筋肉は動いているときだけでなく、静止して見えるときにも姿勢を保つために働いています。ちなみに、お相撲さんが四股(しこ)を踏む、大きく足を振り上げる動作のときも外転筋の力をコントロールするために内転筋も一緒に働いています。

     

     

     回りくどい書き方になりましたが、要は坐骨には股関節の内転筋がくっついているわけです。で、この文章のはじめの方(前編)でゆげ2号が書いたことを思い起こすと、股関節の付け根は足を閉じる動き(股関節の内転運動)をするときに痛むらしい」…おお、なんかつながった!痛みの原因はこれかー!

     要約すると、ホルモンの働きによって骨盤の関節がゆるんだことやお腹の膨らみにより骨盤が前傾してしまうことなどが原因で骨盤がゆがみ、それによって筋肉(おそらくゆげ2号の場合は左の内転筋群)の付着部位に痛みが生じている、ということではないかと。
     
    ■なぜKHS F20RAに乗っていると痛くないのか?

     その謎を解く鍵は、骨盤の前傾・後傾にある気がしますねぇ。それを元にゆげ2号の仮説に入るわけですが、その前に骨盤の前傾・後傾について一応補足してみたいと思います(詳しい方は飛ばしてください)。

     別に 骨盤の前傾=悪 ではないのです。スポーツの種類によっては骨盤を前傾しろ!って話も当然出てきます。単に骨盤の状態を表しているのに過ぎないので。でも、スポーツサイクルのサドルに座る姿勢では、骨盤を後傾させた状態(俗に言う「骨盤を立てる」)が推奨されています。これは、スポーツサイクルのサドルが非常に小さく硬くて、ママチャリのように座る(骨盤前傾)とあっという間にお尻が痛くなってしまうからです。 骨盤を後傾させて腰掛けることにより、坐骨の下端(先ほどの説明で言うと眼鏡のフレームの下の部分)の2点と恥骨の、合わせて3点に体重を分散させることができるのです(サドルを適切に調整することが大切ですが)。

     


    骨盤の前傾と後傾を椅子に座って体感してみる(うまく説明できるかわかりませんが…)
    まずは前傾。立って、前かがみになってひざ下の辺りをさわりながら腰掛け、そのまま背筋を伸ばします。おしりが後ろにでて、腰が反り返り、お腹が前に突き出ているはず。これが骨盤が前傾している状態です。

    次に後傾。椅子に座ったまま両膝を抱えてください(できるだけ背もたれに寄りかからないようにバランスを取って)。そのまま両足を下ろし、背筋を伸ばしますます。お尻が引っ込んで腰やおしりが先ほどよりまっすぐになっているはずです。ちなみにひざを抱えたままバランスを取ってずーーっといると、左右のお尻が痛くなってきて嫌でも坐骨の場所が意識されると思います(笑)。

     


     で、どうして歩くと痛いのにKHS F20RAに乗っていると痛くないのかについてのあくまで仮説なんですが…。ゆげ2号は、KHS F20RA乗車時前傾姿勢にその秘密があるのではないかと考えました。歩いているときとの対比で説明を試みてみます。
     

    ○骨盤の状態
     ・歩行時
     通常の上半身の重みにお腹の重みが加わり、更に腹筋がお腹の膨らみで伸ばされている(推測ですが、力が入りにくい状態になっているのでは?)ことにより、腹筋がそれらの重みを支えきれずにお腹を突き出した姿勢(骨盤前傾)になってしまう。意識すれば一時的に骨盤後傾位を取ることは可能だが維持するのは困難

     ・KHS F20RA乗車時
     前傾姿勢をとることにより、通常の上半身の重み+お腹の重みがハンドル・サドル・ペダルの3点に分散され、腹筋への負担が軽減される。このことにより、骨盤後傾位を取ることが容易になる。また、骨盤後傾位を取った状態で腰を下ろせばサドルでその状態が固定されるため、常に腹筋を働かせなくても骨盤後傾位を維持するのが容易

    ○恥骨付近への負担(かなりゆげ2号の推測が入ってます)
     ・歩行時
     お腹が突き出た姿勢を支えるため、足が外開き(ガニマタ)になる。この状態では常に股関節の内転筋群が働くことになり、痛みを増強させているのではないか。また、緩んだ恥骨結合にとってみれば、坐骨に付着した股関節内転筋群が強く収縮することは坐骨が左右に引っ張られる(恥骨結合が広がる)ように作用するかもしれない。

     ・KHS F20RA乗車時

     通常の上半身の重み+お腹の重みがハンドル・サドル・ペダルの3点に分散される上、骨盤後傾位を取ることにより左右の坐骨と恥骨の3点へ重みがさらに分散される。また、スポーツサイクルのサドルは傾きの調整も出来るため、適切な角度にすることで恥骨への圧迫は姿勢を保つ上での最小限に調整できる。また、ハンドルを高めにしてお腹の膨らみが大腿部に接しないように調整することで、ガニマタにならずにまっすぐペダルをこぐことが出来る。このことにより、運動時の股関節内転筋群の収縮は歩行時に比べてかなり弱いと考えられる。



     こんな感じでしょうか。かなり憶測が入ってますが…。なんせ、遠い昔の知識で推論を積み重ねているんで、できれば詳しい方にお話を聞きたいものです。ツッコミお待ちしてます。とりあえず、次回の受診時に主治医に聞いてみようと思うんですが、聴いてくれるかなあ、こんなマニアックな話。

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    恥ずかしい骨の話 前編

     最近、ゆげ3号から「甘いもん食いたい」との指令が降りて、ゆげ1号のシュークリームを奪って食べてしまったゆげ2号です。指令なんすよ。私の意思じゃないんすよ。ほんとにほんとに。 体重が急増してやばいんで勘弁してほしいんすけどねー。どすこいどすこい。

     えー、今回はゆげ2号が遠い昔に取った杵柄で、解剖学とか運動学とかが絡んだお話です。とはいえ、確たる結論もなくゆげ2号のあやふやな推論と疑問で幕を閉じますので、なんとも消化不良の話になるかと思います。それにしては例によって長い話になりますし…。暇なときに、興味がもてるところだけゆるーく読んでいただければ幸いです。

    :デリケートな話題なので一応書きます。ゆげ2号は医者ではないので、あくまで個人的な経験を拠り所とした一個人の考えということをご了承ください。実際に自転車に乗るかどうかは自己責任ですよ(というか、何でもそうだろうと思うのですけど)。

    ■ことの始まり

     話は数週間前にさかのぼります。なんのきっかけもなく、気が付くと左足の付け根に違和感を感じるようになりまして、それは次第に強まり、一週間後くらいには痛みになりました。押したりしてもなんともないのですが、どうも足を閉じる動き(股関節の内転運動)をするときに痛むらしいこと以外わかりません。ちょうど次の診察日が迫っていたので、主治医に聞いてみることに。

    ゆげ2号 「最近右足の付け根に痛みが出てき…」
    主治医 「あー、恥骨結合の緩みで出る痛みですね。赤ちゃんを産むために靭帯を緩めるホルモンが出てくるので、痛みが出てくる妊婦さんは多いんですよ。トコちゃんベルトで締めるといいですよ」

     <【恥骨】でニヤリとしたあなた、中二病ですね。でも、よくよく調べると、これって怖い話なんですよ~>

     症状を全部話しきらないうちにかぶせるようにアドバイスをいただいてしまいました。これって特殊な症状じゃなかったのねと、とりあえずは一安心。内心、自転車が原因だったらすぐにやめようと思っていたのですが、それについては何も言われませんでした(乗っていることは以前に報告済み。詳しくはこちらをクリック)。

    ■恥骨が緩むと怖いのね

     家に帰ってさっそくパソコンで調べてみたのですが、トコちゃんベルトのHPにホルモンによる恥骨結合の緩みについて詳しく書いてありました。いろいろベルトのタイプはあるのですが、要は骨盤を締め付けて固定する目的で着用するもののようです。興味ある方は右クリックで「リンクを新しいウィンドウで開く」にして、骨盤の図を横目で見つつ本ブログを読んでいただけるとわかりやすいかと。

    トコちゃんベルトのHP内 体のしくみ→http://www.tokochan.com/goods/navi_mechanism.html

     一応要点をまとめますと
    ○妊婦は出産に備えるために、骨盤の靭帯を緩めるホルモンが出る。
    ○このため、仙腸関節と恥骨結合が緩む
    ○現代女性は筋力が弱いため、これらの関節が緩みすぎてしまい、更に大きくなり続ける胎児の重みも加わって腰痛や恥骨痛などのもろもろの症状が発生し、重症になると歩行困難になることも。

    出産後は通常6週間ほどで元に戻るそうなのですが、この間に骨盤がゆがむような姿勢・動作をしていると、恥骨結合離開という恐ろしい状態になるそうで…。

    恥骨結合離開についてはこちら
    トコちゃんベルトHP内 パンフレット(pdf)→http://www.tokochan.com/images/manga01.pdf
    その他参考にした整体院さんのHP→http://www.takatsu-chiro.com/chiro/chikotsu-tsu-sng.htm

     まあ、理屈はわかったんですが、ちょっと躊躇したのがトコちゃんベルトのお値段。こんなんで5000円。でも、こじらせて整体やカイロプラクティックに通った日にゃあ、1回か2回でこれくらいかかるしねぇ。よくよく説明を読むと巻く場所が、「上前腸骨棘と大転子の間」ってえらくピンポイント。それなら一見シンプルすぎるデザインなのもうなづけるか…結局購入しました。

     とはいえ、届くのが待つ間にも股関節の痛みはあるわけで、ひどいときは寝返りしても痛いくらいのひどさ。症状が悪化するかもしれないので、自転車(愛機 KHS F20RA)も控える状態でした。で、数日後に届いたトコちゃんベルトをさっそく巻いてみたら…即、痛みがほぼ治まった!こりゃ、効くわー!ただ、先ほども書いたように「上前腸骨棘と大転子の間」ってえらく狭いんですわ。ちょうどベルトの幅くらい。ちょっと下すぎると股関節の動きが制限されるので小股で歩く羽目になるし、上過ぎるとお腹のふくらみを圧迫してしまう。ちょうどいい場所にきっちり巻ければ即効で楽になるんですけど、なかなか難しかったです。

    ■歩いたら痛い→自転車に乗ったらもっと痛い?

     それからはトコちゃんベルトをつけまくるようになり、台所仕事や買い物で歩き回るにも楽になって大喜びのゆげ2号。ただしひとつ困ったことがあって、装着する場所が場所だけに自転車とは相性が悪いんですよねぇ。乗れないことはないんですが、太ももが圧迫されてしまってあんまりいい感じはしない。「これはそろそろ自転車に乗れなくなるってことかなあ。痛いのは嫌だし仕方ないかな。」と思いつつ、一度トコちゃんベルトなしで(いつものソフト服帯+支え帯は装着)自転車に乗ってみたら…あれ???全然痛くない?歩きだといつも5分くらいで痛みが強くなってきてたのに…。

     別の日、大きなディスカウントセンターでの買い物のこと。トコちゃんベルトなしで行ってみたのですが、自転車で移動中はやっぱり股関節の痛みはない。しかし、トコちゃんベルトなしで広い店の中を歩くとやっぱり痛みは強くなってくる…。「これは自転車に乗って帰れないか?」と思いつつ乗ってみたら…痛くない!つーかむしろ楽!歩いたら痛くなってくるのになぜ自転車だと楽なのだ???

    ■深まる謎

     で、またパソコンで調べてみたら…でるわでるわ。「自転車 恥骨」なんて検索したの初めてだったのですが、整体院等の治療院系で「妊婦は恥骨が緩むんだから、自転車なんてダメッ!歩くのが一番っ!」って主張する人、多いんですねー。知らなかった…やっぱりだめなのかなあ…。だがしかし、ゆげ2号の体の声は「自転車より歩く方が、は・る・か・に・辛い!絶対体にも良くない!」と声高に言っている。 それを納得させられるほどの根拠はあげられていないんですよね。「恥骨に自転車は悪い!」はイメージとしてはわかるものの、実際問題、私は歩くより断然自転車が楽なんです。そのほうが運動量は多いはずなのに全然痛くないし。

     加えて気が付いたのですが、治療院系は「自転車は腰に悪いっ!」って主張も多い…がしかし、根拠はというと(ごく一部ですが)「だって、プロの競輪選手はみんな腰痛めてるもん。だ・か・ら、自転車は腰に悪いのよお!」って…えーと、それは根拠にならんだろう。勝利が命題のプロスポーツ(オリンピックを含む)において腰痛の不安を抱えないで済むものがあったら教えて欲しいぞ(アーチェリーとか?>ゆげ1号)。

    ※極端な例を出してしまいましたが、もちろん全ての治療院がこんななわけではないですよ。ゆげ2号がおおいに参考にしてリンクを貼らせてもらった整骨院さんもあるわけですしね。蛇足ながら念のため。

     なんか「自転車」って言いつつ、シティサイクル(ママチャリ)のことだけを指している様子で、スポーツサイクルのことをちゃんと理解している人は見つけられませんでした。でも、考えてみればママチャリのふわふわサドルで恥骨に悪いっつーたら、小さくて硬いサドルのKHS F20RAなんてはるかに悪影響がありそう…。どうなんだ?!

     歩くのと自転車を比べて、同じくらい辛いんだったら自転車を取るところなんですが、これだけはっきり体の声が聞こえているのを無視は出来ず…。かといって調べても調べてもイメージ以上のものは出てこない。謎は深まるばかりに思えたのですが…。

     そんな、パソコンの前で頭を抱えているゆげ2号の横で、ゆげ1号がぼそっと一言。
    「でも、あんたサドルにはあんまり座ってないでしょ。前傾姿勢で体重はハンドルとペダルへも分散されるんだし」
    確かに小径車とはいえスタイルはロードバイク寄りのKHS F20RA、だいぶフォームを変えて前傾姿勢をゆるくしたものの、ママチャリに比べればはるかにスポーツライク。ここらへんにヒントがあるか?

     調べてもわからないんじゃ、あとは自分で考えるしかないわけで、大昔の杵柄をひっぱりだしますか…。まずは痛みの原因を特定できれば何かわかるかもしれない。

     えー長くなったので、前編はここまで。後編の ■まずは原因を絞り込もう に続きます。

    後編につづく

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    長野紀行 番外編

    本編はこちら
    前編  中編  後編

    ■カメラの話がもう少し続きます

     さて、日帰りの長野紀行から帰って数日後、ゆげ1号2号は該当者氏と「ブログで使うための写真データを受け取る」ために某所でお茶をしておりました。
    そんな中、まぁ元々の用件が写真データですからね、自然とカメラの話になったわけです。


    ■正直に言いましょう。

     ゆげ1号はこのとき、意中のカメラとしてリコーのGRdigitalⅡにかなりフォーカスを当てていました。ハマり所はその質感、高い趣味性(サンプルの画質もとても気に入ったのですが審美眼に自信が無い)。

     でもこのカメラ、「広角・単焦点」ということで・・・

    • 当然ズームが無い
    • 遠近感が強調されがちで、ブツ撮りをするとちょっとデフォルメされた画になる(これは広角レンズの特性。この機種の問題ではない)
    • それに、手ブレ補正もない。

     これって本当に大丈夫か?ちょっと個性的や過ぎないか?使ってて困るシチュエーションはないか?


     一方、姉妹機種のGX100は・・・

    • ズームあり
    • 焦点距離もGRdigitalⅡより広角寄りの24~72mm(35mm判カメラ換算)
    • ワイドコンバージョンレンズ使えば19mmまでいける
    • それに、手ブレ補正あり。

     でも、この汎用性と引き換えに多少GRdigitalⅡの方が上等なレンズを使っているらしい。
    まぁ趣味性の範疇ですな。


    「質感・趣味性」に走るアナーキストになるか?
    それともある程度の汎用性を確保するか?
    そもそも趣味性に走るほどの腕は?



    ■そんなゆげ1号の逡巡を知ってか知らずか

     該当者氏はやにわにバッグから何冊かのカタログを取り出しました。

    SIGMAのDP1、リコーのGRdigitalⅡ、そしてGX100。

    「いやぁ、やっぱり広角のコンパクトデジカメだとこの辺りですかねぇ・・・単焦点ならDP1が一番画素数とかの面では秀でてるんですが、カタログとかレビュー記事とか見る限りはまだちょっと使い勝手の面でいまいちかと。GX100はまぁ下位機種ではあるんですが、ズームも使える広角というのがいいんですよね。個人的にはGX100かなぁ・・・」by該当者氏


     何気ないその会話の中に込められた該当者氏の「俺はGX100買うぞ。あんたはどうするんだい?」という無言のメッセージ(と都合よく解釈してますが)をひしひしと (これも自分の都合が良いように)感じ、自分の中で方向性が固まってきました。


    よし、妻もまだ見ぬわが子も関係ない。
    俺はアナーキストになる。       ←そういう話か?

     
     って思ったんですけどねぇ・・・帰り道にゆげ2号に「いやー、あんたたち本当に良いコンビだねぇ。同じタイミングで同じジャンルに興味持ちながら、最後の選択肢はお互いにちょっと違うもの選ぶんだねぇ」なんて後押しもあったのですが・・・

     それでもやっぱり、現在のデジカメも壊れてないし、7万円くらいの買い物だからやっぱりさくっとは行きませんって。
     1号の先輩には「100万までの買い物は5分で決断するんや」という豪気な方もいらっしゃいました。車屋さんに赴いてボンネットをコンコンと叩き、やにわに「これや!」って買ってしまうような方も、大阪出張の時に現地支社の様子をみて直感的に「この会社まずいわ」と感じて、帰りの飛行機の中で辞表を書いてすぐに提出(一応上場企業なのに)しちまった剛速球人生な人も(あ、全部同一人物だった)いらっしゃいますが・・・なかなかそうやすやすともねぇ・・・

                             ↑↑↑
     良いこのみんな、よーく見ておくんだよ。これが「煮え切らない大人」っていう人種だ。



    ■そんなことがあった2日後

     該当者氏から1通のメールが。
    「GX100買っちゃいました。ついでにワイドコンバージョンレンズも。ちなみにGRdigitalⅡは明日までヨド●シ西口店で60,800円+ポイント18%付きです。」


     むぅ・・・完全に追い込まれたなぁ(笑)。確かに、ポイントのことも加味すれば価格.comの最安値もはるかに凌駕する(2008年4月時点)。

    そう、ニーチェも言っているではないか。
    「男が本当に好きになれるものは二つ、『機器』と『遊び』である」
    (漢字はちょっとだけ違ったかも知れぬ)

    よし!もう悩むの止めた!



     でもって買っちゃいました。やっぱり大人の男はスマートに決断し、スマートに遊ぶのだ(汗)

    あ、やべぇ。スペアの舌しまい忘れた。



    追伸:
     GW中に別件で同店に行ったら値上がりしていました。
    背中を押してくれた各位に感謝!

     

    Tag : GRdigital
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    サスペンションシートポスト導入


     さて、別項でゆげ2号がサスペンションシートポストの話を書いておりますが、こちらでは具体的な製品選択の経緯などを書いておきます。


    ■ソフトテールじゃさすがに駄目だろ 

     2号が(念のため注:御妾さんのことではないしそもそもいない)妊娠してからは、やはり相方の自転車生活にもそれなりに注意を払うようになりました。やっぱり小径車だとあんまりよくないか?とかもろもろ。

     しかし、本人も書いている通り、「妊婦」と「小径車」の相性はことのほか良好なようです。
    2号の主張をまとめるとこんな感じですかね。

    • やっぱり歩くより自転車の方が移動が楽
    • 小径車の方が乗り降りが楽
    • 重心が低くて乗りやすい
    • 乗車姿勢もちょっと前傾してた方がお腹を「背骨」と「腕」で吊り、かつその荷重が手や足にも分散されるので良い
    • F20RAはやっぱりかっこいい
    • 「自転車生活」誌Vol.13-14に掲載された「ブランド擬人化図鑑」の萌えキャラに「KHSちゃん」が登場しないのは何かの陰謀だ
    • 絹代さんが上梓した「 自転車でカラダとココロのシェイプアップ」は良書だ!けどあの才色兼備ぶりは憎い!
    • いや憎いのは絹代さんじゃなくて二物を与えた神が憎い!
    • つーか君は仏教徒だろうに

    一応注:ここで言う前傾とは「骨盤を立てた上体でサドルに跨り、その上でハンドルにも荷重をかけるポジション」という意味です。単純な「前のめり」だと妊婦の場合、痛くて絶対に乗れないと思います。この辺りはまたゆげ2号が書くと思います・・・。


     ということで(?)今のところはもう一台の愛車(クロスバイク)よりF20RAの方が頻繁に乗られているようです・・・が、傍目から見ていて気になるポイントが無いわけでもない。


    それのひとつは振動。


     当の本人は「腰浮かせりゃいいじゃん」的なノリだし、そんなノリですから自転車の細かいスペック(つーか能書き)の観点から見た振動対策なんて本人から出てくることは多分無いだろう。ということでこういう部分は1号の出番です。

     
    ん?ただ自転車いじりたいだけだろうって?


    2号に黙っててくれると信じて、声を小にして言いますけど、その通りです!


     なんか最近前フリが長すぎますね。こういうのもういいですよね。ごめんなさい。


     で、F20RAの場合、アルミフレームのごつごつ感を「フロントフォーク(カーボン)」と「しなるチェーンステイ(クロモリ製のいわゆるソフトテール)」の合わせ技で軽減する構造になっています(それぞれの仕組みは振動対策だけのためにあるわけではないのでしょうが)。

      とはいっても、この自転車の基本セッティングはあくまでスポーツ寄り。振動対策といってもあくまで「50km以上走っても体へのダメージが少ない」とか「より効率的にパワーを伝達する」ためのものなので、妊婦にとっての快適性までを視野に入れているわけではなかろう。
     そんなわけでF20RAにおいて、この2点について改めて手を入れることは難しい。手を入れるとF20RAでなくなってしまいます。


    ■サスペンションシートポストを選ぶ

     そんなわけで浮上した振動対策は「サスペンションシートポスト」。もっと御手軽な解として「ママチャリ用のサドルをつける」という案もあったのですが(これはこれで悪くないと思う、正直)、スポーツサイクルを愛する2号の気持ちを多少尊重して「シートポストにバネはいってりゃいいじゃん、目立たないし」という解に落ち着きました。

     次に製品選択ですが、一見簡単に見えるでしょ?ただのパイプですからね基本。でも小径車の場合(ロードとか他の車種は良くわかりません)、シートポストを変更する際には本体フレーム側のシートチューブとシートポストの太さの関係から、必要に応じてシム(シートチューブとポストの間に咬ませる筒状のもの)を入れなきゃならなかったりするので要注意です。

     ですので、やはり自転車に手を入れるときには、慣れるまでは信頼の置ける自転車屋さんに相談するのがよろしいかと思います。


     でもって、慣れない1号は早速いつもの某店にご相談。すると

    • サスペンションシートポストは3,000円くらいから20,000円超まである
    • 安いのはやっぱり使っているとガタがくる
    • 快適性については、「突き上げを吸収」したからといって向上するかどうかは一概に言えない(その分走行性能面でデメリットもあるし)
    • そんなわけで、正直今の時期しか使わないだろうから安い奴の方がいいと思う


     なるほど。じゃあそいつをひとつお願いします。


    ■で、選んだのは

     ルイガノのサスペンションシートポスト。上代3,045円也。これにシム代、取り付け工賃含めて総額4,300円也でした。 前述のごとく、今回の我々のような特殊な条件でもなければ積極的にお勧めするものではありませんが、一応実物を載せておきたいので下に写真(楽天アフィリエイト提供)を貼っておきます・・・こんな感じのものです。 

     2号の愛車に取り付けたらこんな感じです。色は上記の写真の通りシルバーと黒の2種類あるのですが、今回は黒を選びました・・・某店の方が(笑)。 
    R0010066.jpg  R0010090.jpg
    黒のシートポストもかっこいいですな。でもここを黒にしたら、ハンドル回りも黒にしたくなりますねぇ。


    ■効果は?

     えーと、2号の記を参照のこと(笑)


    いじりたかっただけかい!

     まぁそんなところです(笑)

     


     

     上記の写真(アフィリエイトの方)のクリック先のお店では、この製品を2,700円くらいで売っています。一方で今回我々が購入したお店では定価販売。

     ネットを使って良いものを安く入手・・・というのも全然アリなのですが、個人的には今お世話になっているショップにおける「他店における割引価格と定価の差額」は

    「ついでに自転車を軽くチェックしてもらう工賃」
               +
    「選び方、使い方のノウハウを教えてもらう授業料」

    だと思っていて、この二つは「定価の差額」よりはるかに価値があるというのが実感です。

     もちろんちゃんとした整備点検はしかるべき工賃を払ってやっていただくのが筋。でも折り畳みヒンジの緩みとかをちょっと見てくれて「あーけっこう走ってますねー、この辺りは定期的に緩んでないか見といてくださいね」なんて感じで軽くチェックしてくれるのは有難いです。そうやってチェックしてもらうと次の改造ポイント(=コストをかけるべき場所)が店の人にも見えてくるわけで、そうなると知識/経験の少ないこちらの独りよがりだけで無駄な改造をする危険性も減ってくるかと。

     
     自転車屋さんって結構クセのある店が多いような気がするので(偏見?)、なかなか自分のベースショップを確保するのは難しいのかもしれませんが・・・まぁそういう意味ではゆげーずはラッキーでしたね。



     あともう一点、ここいらで一応触れておいたほうがよさそうな話。
    そもそもの疑問として「妊婦に自転車ってどうなの?」という話。


     詳しくはこれまでにゆげ2号が書いていますし、これからもチョコチョコ書いてくれると思います。あー見えて(皆さんには見えてませんでしょうが)一応本人は医療系の仕事をしていたこともあるので、自分の経験や医師等のアドバイスを踏まえ、無理の無い解答を出していくのだと思います。

     まぁ、ぶっちゃけ「絶対的な乗車量も減っている」ので、あーだこーだ悩む必要も無いかも知れません。
    でも、せっかくの機会ですからね。本人も多少は心得ある分野なので、色々と調べてみることはいつか誰かの役に立つかもしれませんから・・・

     でもって、ゆげ1号はそんな一方でサスペンションシートポスト選んだりすることしか出来ないんですが。 

     

      #一応買いときますけど、ゆげ1号はかろうじて走ってますよ、書いてないだけで・・・
      #週末50kmくらいだけど

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    妊婦が乗りやすい自転車とは

     先日、自分と同じくらいお腹が突き出ている中年男性を見かけました。「ああ、あのお腹にはきっと、はちきれんばかりの夢や希望が詰まっているのね。」と思ったゆげ2号です。

     さてさて、主治医から「自転車に乗っても問題なし」との許可を取り付けたのですが、お腹が少々圧迫されるためさすがに今までと同じポジションで乗るのは難しい。安全と健康を考えて愛車KHS F20RAの乗り方やポジション、仕様を色々変更しました。

     [1]乗り方の変更
     軽めのギアで軽く流すようにしました。スピードはゆっくりになりますし、下り坂ではこがずに休むようにしたので、お腹が張ることはほとんどなく歩くより断然楽です。

     それと、乗車時の前乗り、降車時の前降りを徹底するようにしました。まあスポーツサイクルに乗っている人なら常識かとは思うのですが、今までは横から乗ったり、停車時にもサドルにまたがったままだったり適当だったので。


    一応注:シティサイクル(いわゆるママチャリ)の場合、ケンケンして助走をつけてからサドルにまたがる、という乗り方をしている人を多く見かけるのですが、スポーツサイクルの場合サドルを高くしているのでこうした乗り方はまずしません。こぎやすいポジションにサドルをあわせているため、停車時には両足のつま先しか地面に付かない状態だからです。なので安全にスタートするためには、停車している状態でまずハンドルとサドルの間にまたがり、ペダルを少し踏み込んで自転車が前に進むのにあわせてサドルに乗る、というのが一般的だと思います。


     [2]ルートの変更
     まず、車通りの多い道路から一本入った住宅街の道へルートを変えました。今までは太い道路の車道側を走っていたのですが、スピードは落として走るし、ホルモンの影響で判断力が鈍るらしいということで。歩道は水はけや車の出入りを優先させているので平らではないし、細かい段差が結構あって、回避するのも面倒なのでむしろ車通りの少ない小道を選びました。

     それからアップダウンの多い環境なので坂は避けられないのですが、急な坂は迂回するようにしました。KHS F20RAは軽いですし、ギアのおかげで上れてしまうのですが、体への負担は一定にしたほうがよかろうという意図です。加えて、通常の舗装道路では感じないのですが、荒い石畳を走ると連続した振動でお腹の周りが突っ張ってくるのでこれもルートからできるだけはずすようにしました。

     また、運動のために少し遠くまで乗るときは川沿いの道や緑道を利用するようにしました。緑道は川を埋め立てたもの(暗渠)なので、傾斜を感じないほど緩やかで走りやすいのです。

     さらに、休みたいときにしっかり休めるようにベンチのある場所もチェックしておきます。まあ、公園と緑道沿いを通っておけば確実です。

     [3]服装
     チュニックorジャンパースカート+レギンス、ときどき+ハーフカットデニム(妊婦用)です。服の下には腹部の固定のためソフト服帯+支え帯をしてます(自転車に限らず、外出するときは必ず着用)。ゆげ2号の場合、階段の上り下りや振動の激しいところで腹部の横に張りや痛みが出るのですが(子宮を支えている組織が引っ張られるためらしい)、固定をしっかりすることと目に見える段差はちょっと腰を浮かせて衝撃を逃がしてやることでほぼ問題なし。

     普通と違って見えるのは派手目の色の手袋(サイクリング用)をすることくらいでしょうか。万一のため、というのもありますが、後方に車や自転車がいるときは手信号を出すようにしているので、アピールのためという意味合いが強いです。

     [4]自転車の調整&ちょっとした改造
     KHS F20-RAはロードよりの小径車なのでベストポジションだと前傾姿勢になってしまうところを、サドルとハンドルの調整で上体を起こすようにしました。あとは振動対策を少々。

     まずはサドルを下げたのですが、足裏がベッタリ付くまでは下げていません。下げすぎるとかえって足の踏ん張りか利きにくいし、ペダルをこぐのに足の力だけに頼ることになり、かえって体(特に腰)の負担となるからです。 ハンドルはスペーサーを別途購入しないと高さを調整できないので、代わりに角度を変えました。15度くらい上向きになったのかな?元々戦闘的な外見のブルホーンがより凶暴な感じに(笑)。 

    この2点で結構姿勢が改善し、お腹を圧迫することなく快適にペダルをこぐことができるようになりました。

     お金をかけて改造(というほどでもない)したのはシートポスト。衝撃を吸収してくれるサスペンションつきのものに交換しました。高価なものだと2万円位するらしいのですが、期間限定なので3000円のものを購入。ゆげ1号いわく「サイズが合わないと使えないので要注意」だそうです(このあたりについては後日書いてくれるらしい)。

    サスペンションシートポストについてはこちらをクリック

     交換後、避けていた石畳の道をあえて走ってみたのですが、いつもの嫌な振動がマイルドになってなかなかいい感じ。お腹が張ってくる様子もなく、サスペンションが効いているようです。

     結果として未だにやや前傾姿勢なので、ゆげ1号には「もっと起こさなくていいのか?」と言われたのですが、ハンドル・サドル・ペダルの三点に体重が分散されるため、完全に上体を起こしてしまうよりむしろいい!と感じました。歩いているとついついお腹が突き出た姿勢(腰が前方に反り返っている)になり、あとで腰痛になるのですが、自転車だと骨盤をきちんと立てて固定できるのでそういうこともないし。

     

      [5]総括
     以上の変更により、散歩と階段が余計嫌いになりました(笑)。家から歩いて5分のコンビニに行くより、家から自転車で15分のスーパーに行く方がよほど楽で楽しいという逆転現象が起こっております。いざというときはすっぱり自転車に乗るのを中止する覚悟はしているのですが、いましばらくは大丈夫かな…?

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    長野紀行 後編

    前編はこちら
    中編はこちら

    今回も前置きは無しの方向でひとつ。


    4.上田城 千本桜ライトアップ

    ■好きな城ナンバーワン?

    該当者氏:上田城って、なんだか忘れましたけど「好きな城ナンバーワン」に選ばれたそうですよ。ここの桜がライトアップされているんです。
    ゆげ1号 :へ?そんなこと誰が決めたの?戦国武将とか?
    該当者氏:そんなわけ無いでしょう(呆れながら)。確かNHKの番組で城ファンにきいたとか、そんな感じのはずですが。


     ということで、長野紀行のフィナーレは上田城 千本桜です。

    DSC03584k.jpg該当者氏撮影
    殿、本丸東虎口にござります

     

    ■撮影合戦 第二幕

      まだ日没には時間もありますが、またもや撮影合戦勃発です。まぁ二人ともにわか(該当者氏もそうなのかはよくわからないが)スナップカメラマンではあるのですが、かなり撮影にはまってました。

     そう、ゆげ1号はこのために携帯電話の電池、目盛り1個分を残しておいたのです。まぁそんなに撮りたかったのならそもそもデジカ(以下略)、いや少なくとも携帯の充(以下もっと無視)。

    左が該当者氏、右がゆげ1号です。
    またいつものごとくですが、クリックするとちょいとでかくなります。

    DSC03592k.jpg DSC00657.jpg
    さすがの長野といえど、桜の盛りは過ぎつつあるようで(4月18日)、堀に浮かぶ花びらが奇麗でした。


    DSC03605k.jpg DSC00664.jpg
    東虎門周辺をふらふら彷徨って獲物(撮影ポイント)を狙う二人。
    でも一人は携帯電話(笑)


    DSC03617k.jpg DSC00670-2.jpg
    だんだん陽が落ちてきて、ライトアップが映える時間になってきました。


    DSC00676.jpg

     該当者氏は慣れない夜間撮影に四苦八苦していたようですが、ゆげ1号は四苦八苦しようにも工夫の余地も限られる携帯電話の付属カメラ。
     とはいえ、手プレ補正の威力はなかなか強力ですな。腕がない分こういうテクノロジーはありがたい。

     

    ■撮影合戦第二幕 勝負あり

     ・・・聞かないでください。まるで早々に有り金スッてしまったギャンブラーのごとし(笑)

    ということでこれ以降は該当者氏の写真です(涙)

    DSC03624k.jpg

    DSC03676k.jpg

     いやいや、多少盛りを過ぎていてもライトアップされればかなり映えますね。 

    結局この上田城で、2時間弱くらい桜を眺めたり写真を撮ったりたこ焼きを食ったりしてました。

     

    5. 帰路

     とりあえず上田城を後にして、上田駅に向かいます。


    ゆげ1号 :いやーあそんだねぇ。
    該当者氏:携帯の電池持たなくて残念でしたねー
    ゆげ1号 :まぁそれはやむなしでしょ。でも・・・デジカメ欲しいねぇ。
    該当者氏:できれば広角とか。
    ゆげ1号 :そうそう。最近デジタル一眼とかもかなり売れてるみたいだしねぇ
    該当者氏:前は欲しかったんですよデジ一眼。
           でも自転車で走ってスナップ撮ること考えたらやっぱりコンパクトですかね
    ゆげ1号 :(おぉ、このブログが自転車ブログだってことを意識した大人な発言!)
          
                      確かに。      ←         それしか言えんのかい!


    該当者氏:(そんなゆげ1号に特に構うこともなく、ちょっと歩いてると)
           あ、あそこにキ●ラカメラが!ちょっと見ていきましょう・・・


    おいおい、すげー偶然(笑)


     そんなわけで二人は閉店時間の迫ったキ●ラカメラに立ち寄ってあーでもないこーでもないと騒ぎながら、お互いに何かを胸に秘めたのかもしれません。


    該当者氏:やっぱり広角が欲しいんですよね。最近広角のコンパクト機も増えてきてるし。
    ゆげ1号 :そうだよね。実はさぁ、リコーのGR digital2とか気になってるんですわ。
    該当者氏:へぇー・・・単焦点、ズーム無しですか。
    ゆげ1号 :姉妹ブランドのCaplioとかだとズームもあるんだけどねぇ・・・
           確かSIGMAもDP-1っていう単焦点コンパクト機出してるんだよねぇ。
    該当者氏:SIGMAですか。デジタル一眼用の手振れ補正レンズ出してますよね。
    ゆげ1号 :へー、あ、ほんとだ。やっぱりデジタル一眼(が欲しい)?
    該当者氏:いやでも、やっぱり自転車乗りだし、機動性は必要なんですよね・・・。


        うーむ、悩ましい


     その後、二人はまたもや『あさま』に乗って東京へ向かいました。
    いったん悩ましさは脇においといて。

     
    いやー、遊んだ遊んだ。

     

     


     

     ということで、いつもながら面白いネタを提供してくれる該当者氏には本当に感謝感謝です。

     さて、最近ずいぶんと「カメラ熱」が上がっていますねぇ。
     別に写真の出来に言い訳するわけじゃないですけど(笑)、ゆげ1号が熱くなっているのは写真そのものへの興味というより、いろんなところに赴いて景色を切り取ってきて楽しむという、どちらかというと「宝探し」とか「狩猟(?)」に近いスタンスなんだと思います。

     写真だけで納得させられるような腕があればいいんでしょうが、まぁそれはおいおい(笑)
     

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    ということでカテゴリ新設

     まさにそのままのタイトルですが。


     どんどん自転車ブログとしてのアイデンテテーが劣化してるような気もしますが、いやいや適度なおしゃけも人生の一部でふ~

     ゆへに、問題なひ(泥酔)


    2008/9/23記
    (記事順序の都合上・投稿日付を変更しています)

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    長野紀行 中編

    前編はこちら
    後編はこちら
    番外編はこちら

    今回は前フリなしでとっとと始めます。



    3.別所温泉へ

    ■Jet Setters?

     さて、酒蔵開きを堪能したゆげ1号と該当者氏。実は次の行き先をあまり決めていなかったりします。一応夕方には上田城の千本桜を見に行ってやろうという目論見はあるものの、現在時刻は午後1時。まだしばらく時間もあります。

     ということで、一路別所温泉へ足をのばす事に急遽決定しました。


    該当者氏:さて、どうやって行きますかねぇ
    ゆげ1号 :検索してみるか・・・(と携帯をいじくる)在来線だと2時間弱。新幹線使うと1時間ちょい
           (土地勘は無い のでいまいちピンと来ていない)。
    該当者氏:じゃあ・・・新幹線使いますか?一駅しか乗らないですけど。
    ゆげ1号 :いいよ!我々大人だし!


    ということで粋に遊ぶ大人な我々(笑うところその3)は佐久平~上田間を長野新幹線でJetSet(10分)


    ゆげ1号 :いやー、東京-品川間を新幹線移動するようなもんだよねー
    該当者氏:zzzz(立ち寝気味。あまり酒が強くない該当者氏はひょっとして在来線で寝ていきたかったか?)

     あぁ、悪いことしたか?>JetSet


    ■上田電鉄 別所線

     上田駅からは第3セクター線(訂正:3セクではなく普通の私鉄でした)「上田電鉄 別所線」に30分ほど揺られて別所温泉へ向かいます。

    DSC00620.jpg
     ちなみに上田駅から別所温泉駅までの運賃は570円ですが、「往復フリーきっぷ」という上田電鉄別所線(上田~別所温泉)が乗り降り自由で1140円の切符があったので気ままな大人の我々は「往復するだけでも元取れるじゃん」なんて計算は一切せずにさくっと購入(笑うところその4)。

     ぼけーっと車窓の景色や車内広告などを眺めていると・・・「八木沢まい フィギュア発売!」の広告と共に袴姿の萌えキャラの絵が。
     実際の車内吊りとは違うけどこんな感じ

     ん?なんだそりゃ・・・と車内の色々な情報をくまなく眺めてみると、どうやら別所線の「八木沢」駅、「舞」田駅から名前を取ったイメージキャラクタらしい。

     ほぉ、つーことは今後別所線の他の駅名から「上田 しろ」とか「神畑 ゴウ」とか・・・はないか。
    なるほど、八木沢まいしか選択肢は無かったんだね、この路線。

     さぁ新しいキャラクターを生み出したいみんなは上田電鉄のwebサイトで路線図・・・はないから運賃表を見て路線の駅名をチェックだ!(笑)

     ちなみにこの企画は上田電鉄独自のモノではなく、トミーテックという模型やホビー用品のメーカーが企画した「鉄道むすめ」というシリーズのひとつらしい。
                ・・・で、鉄道病院のナースは? 
                総武流山電鉄の駅員「馬橋 幸」は? 
                じょうてつバスの「定山 渓」は?  
    ちょっと無理してますね。こんなネタもういいですよね、はい。

    ■別所温泉

    DSC03503-k.jpg該当者氏撮影
     えーと、別所温泉駅の改札には「八木沢 まい」がいらっしゃいました。えぇ、誰がなんと言おうともあれは本人。
     いつでもいるのかどうかは保証の限りではございませんが、気になる方は是非ご自分で足を運んでください(しつこいなこのネタ)。

     さてこの別所温泉、「日本武尊が見つけた日本最古の湯」だとか「信州の鎌倉」だとか言われる通り、いたるところで由緒を醸しまくりです。


    DSC00627.jpg
     この辺りは見るべき社寺仏閣が多く、このあとずいぶん歩き回るだろうということで、まずは無料の足湯でリセットです。
     ん?順番が逆?


    DSC00631.jpg
     北向観音です。なんでも善光寺と相対しているそうで、両方へお参りして初めて願いがかなうとか。


    ■撮影合戦 勃発?

     このあたりから、該当者氏とゆげ1号の写真撮影枚数が心なしか増え、かつ構図にも妙にこだわりだしたような気が・・・。どうも該当者氏も撮影そのものにはまってきたような雰囲気が(気のせいですかね?)。
     以下、二人の写真を並べて見ましょう。左が該当者氏、右がゆげ1号です。

    DSC03541k.jpg DSC00639.jpg
     安楽寺に続く石段です。


    DSC03550k.jpgDSC00644.jpg
     安楽寺です。本堂がでかい!で、この中で・・・「おてらいぶ」という、ダジャレ防止法及びダジャレ拡散防止条約にど真ん中で抵触したイベントをやっていました。

     この木造で天井の高いスペースでピアノ演奏を楽しむなんざ、なかなか気が利いたイベントですな。ちなみに前座(?)は住職の読経でした。

    DSC03552k.jpgDSC00646.jpg

     この三重塔、国宝だそうです。ちなみに安楽寺の本堂脇にある入り口で300円払って軽く山道を登っていくとお目にかかれます。



    ■撮影合戦 終結

     えぇ、ここでゆげ1号の携帯、電池がやばくなりました。

    (なんと低レベルな)勝負あり!(涙)

     それにしても・・・すれ違う他の観光客を見ていて思いましたが、最近女性の間で写真ブームとか来てるんですか?デジタル一眼とか、コンパクトデジタルでもハイエンドのものをぶら下げた女性をずいぶんと目にしました。

     

    ■一休み

     このあと常楽寺を観て、ちょいと歩きつかれたゆげ1号&該当者氏。
    そんな二人の前に現れた茶房がこちら「梅楽苑」。

    DSC03568k.jpg該当者氏撮影

     メニューは抹茶orコーヒーと梅菓子(3種類くらいから選べる)のセットで650円。

    DSC03565k.jpg

    DSC03564k.jpg
    2枚とも該当者氏
     どちらも美味しかったので、ゆげ2号へのお土産としてお茶菓子(水羊羹)のセットを購入。
    抹茶の方のお茶受けがひとつしかないのは、写真撮る前に該当者が一口はむっとやってしまったから(笑)。

    DSC03567k.jpg該当者氏撮影
    眺めもすばらしかったです。



    ■もうひとつの顔

     「『雲のむこう 約束の場所』観ました?あのアニメに出てくる風景があるんですよ」

     SF好きとして観よう観ようと思いつつ結局積みっぱなしになってましたね。行きましょう!


     「旧西塩田小学校っていう、廃校になった学校の周りに桜が植えられているんですけどね・・・今はこの校舎、さくら国際高等学校という通信制高校の校舎になっているそうです」


     なんでも通信制・単位制の履修形態で、不登校生徒の受け皿みたいなことを標榜している学校(すみませんざっくりすぎで)。

     こちらの分野については本ブログの趣旨から外れるので詳しくは述べませんが、ゆげ1号は昔から、ちょっとだけこの分野が気になっていました。まぁそんなこともあって別所温泉駅から2km強の道程を歩き、訪れてみました。

    DSC03573k.jpg該当者氏撮影
     あいにく少しずつ雲が出てきてしまいましたが、普段の生活とはちょっと違う時間の流れを味わうことが出来ました。

    DSC03580k.jpgこれも
     ここに住んでいたわけじゃないのに、こういう風景が子供の頃の思い出にリンクするのは何故だろう。

     該当者氏はゆげ1号のリアクションをみて「うむ、外したか?」と案じていたようですが、そうじゃないんです。なんか歩きながら色々な(役にも立たない)事を考えていたんです、柄にも無く。


     さて気を取り直し、ここからの最寄駅は「八木沢まい」でおなじみの「舞田駅」です。
    無人駅だけど。

    DSC03582k.jpgこれも該当者氏
    ・・・つーかもうゆげ1号のカメラ(携帯)は電池がやばい。


     次でなんとか完結できるか?

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback
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