softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    長野紀行 前編

     「休みたいならやめればいい」とおっしゃる日本電●の永守社長はすごい!いや社長がすごいのか会社がすごいのかはわからないがとにかくすごい!
    労働基準法を遵守しているなら)定時勤務より割高な休日出勤手当てや残業手当をがんがん払って、それでも業績を向上させるんだからよっぽど経営能力が高いんでしょう・・・凡百の企業が人件費を抑えるために人を減らし、業務を外注化しているのとは大違いだ(笑 
     おまけに、こんなことだまってやってりゃいいのに公式の場で言っちゃうなんて、そりゃー厚労省への宣戦布告にも等しい捨て身のギャグだと思うのはゆげ1号だけでしょうか?

     ・・・と思ったら自社webサイトであっさり否定してますね。言葉のあやだといいたいんだろうけど、まぁ寝ずに働け!ってスタンス自体は本音だろうな。
     物事がうまく行っている時はついつい物言いに本音を出してもいいんだ!って思っちゃうのはやむなしか。でも自分は出来るだけそうならないように気をつけよう。

     

     ということで、今回はそんな日本●産なら即日解雇されそうなゆげ1号と該当者氏(失礼)の日帰り長野旅行記です(笑)

    今回はとある事情(理由は後述)から自転車は無し。
    訪れたのは長野の佐久、上田。いわゆる東信地方(であってますか?>該当者氏)。


    0.旅立ちの前に

    ■きっかけは該当者氏からのメール。

    「佐久平の千曲錦造で4月に蔵開きをやるそうですが・・・行きます?」

     千曲錦造。
    ゆげ1号はこの蔵で造っている焼酎&日本「帰山」の大ファンです。このおとの出会いはまたそのうち記す機会もあるかと思いますが、その出会いの場にも(実は下戸の)該当者氏が何故か絡んでいました。
     でもって、今回はその蔵の「酒蔵開き」。なんでも限定酒の販売とか蔵の見学とか振舞い酒とか盛りだくさんのイベントだそうで、これは行かねば!ありがとう!(実は下戸の)該当者氏!
     でも、これは自転車持っていくわけにはいかないですな。飲酒運転になる。

    #ちょっとだけ注釈:該当者氏のことを下戸下戸と散々な書きっぷりですが、氏は非常に味の選球眼に長けた方です。その一環で美味いお酒にも結構目が無く、そういうものが手に入りそうな場所やイベントにもちゃーんと目を光らせています。にもかかわらず酒が弱いため量は全然飲めず、残った酒はことごとくゆげ1号がいただいていくという・・・まぁ「サメ」と「コバンザメ」みたいな関係です。

     ということで、これが今回(4月18日(土))長野旅行のきっかけになったのでした。

    ■にもかかわらず
     まぁ前日も呑んだくれていたり、その飲み会がとても腹立たしいものだったり・・・という言い訳はおいといて、最近カメラカメラと濁点を失った特撮マニアのように喚いていたくせにゆげ1号、デジカメ忘れやがりました

     ということで、今回の写真は携帯電話(SO903i)のカメラで撮ったもの、もしくは該当者氏がしっかりと抜かりなく持参したデジカメで撮影したデータを使用させていただきます(該当者氏撮影のものにはその旨記載)。
     でもって、毎度の事ですが写真はクリックするとまぁまぁ大きく表示されます。


    1.初めての長野新幹線

    ■東京駅ホームにて
     東京駅から長野新幹線「あさま」にのって一路長野方面へ向かいます。

    DSC03414k.jpg該当者氏撮影
    ムーミン?カモノハシ? 

    DSC00581.jpg
     ゆげ1号:運転手はかなり高揚感がありそうなコックピットだなぁ
    該当者氏:いやでも、一定速度以上になると全自動ですよ


    ■70分くらいの道中
     目的地の「佐久平」までは70分くらい。該当者氏と雑談している間に新幹線は関東平野の端を越え、トンネルが多くなってきます。
    該当者氏:以前、Maxたにがわに乗ってみたんですけどー、ほとんどトンネルばっかりで何が何やら・・・
    ゆげ1号:なるほど(笑)。それに比べればまだいいか。話は違うけど、長野新幹線って社内販売員のレベル高くね?
    該当者氏:そうですか?
    ゆげ1号:うーん・・・少なくともスー●●●●●よりは・・・ (暴言)
    該当者氏:まぁ、在来線と新幹線ですからねぇ


    2.千曲錦酒造

    ■例年は1000人くらいの人出になるらしい

     
     佐久平駅を降りて浅間口から10分ほど歩くと千曲錦酒造に着きます。
    DSC03423-k.jpg該当者氏撮影
    DSC00584.jpg

     中に入ると、お酒の試飲・販売スペースやら振る舞い酒やら、甘酒や酒粕汁の無料サービス、特設ステージ、手打ち蕎麦、屋台などと結構盛りだくさんです。


    DSC00585.jpg 
    この吉田屋というのが屋号だそうです。この中に試飲販売スペースが。えぇそりゃー下戸まっしぐらですよ。 

    DSC00615-2.jpg
     DSC03428k.jpg該当者氏撮影
    DSC03484k.jpgこれも該当者氏
    DSC03445k.jpgこれも
     こんな感じで、千曲錦で仕込んでいる様々な日本酒、焼酎が試飲し放題です。
    なんでも、今年から新しい杜氏さんが造り始めたようで、寡黙そうな杜氏さんが精一杯(笑)説明していました。

     それほど繊細な舌を持ちあわせていない1号では試飲だけで杜氏さんの違いまで見抜けるわけはないのですが、千曲錦のお酒は結構力強い味わいで、1号は大ファンです。
      
    DSC03425k.jpg該当者氏撮影
      でもって通常ラインナップのお酒も買えるのですが、酒蔵開きならではなのがこれら「限定商品」。
    特にブルーの瓶の方は昼前には売り切れていました。


    ■酒蔵の見学も出来ます

     写真も色々と撮ったのですが、残念ながら薄暗い蔵内では巧く撮影できませんでした。
    公式サイトのこちらなんかを見ていただくと中の様子がよくわかるかと。 

    最後のページまでいくと書いていますが、普段でも試飲販売や見学(平日のみ)は可能です。 

    DSC03476k.jpg該当者氏撮影
     見学コースの中で帰山の仕込み水をいただくことが出来ます。
    やや硬水?

    DSC00605.jpg
     ろ過済みの酒を貯蔵するタンクには日付が入っています。
    これは酒税の関係でタンク容量の計測内容と計測日をちゃんと残さなければならないためだそうで。
     このタンクの容量は約54,000リットル。毎日一人で2合ずつのんだとして、400年以上持つことになります。
     ご希望の方がいらっしゃったら、タンクごと家まで届けてくれるそうです(笑

    ・・・説明係の方のとっておきのネタなんだろうなぁ(笑)
    結構笑っちまった。


    DSC03472k.jpg該当者氏撮影
     帰山の焼酎はオーク樽で3年ほど寝かされることで、独特の香りと風味がつきます。
    やはりウイスキーと同じように、年に2~3%(6リットルくらい)「天使の分け前」分が減っていくそうです。
     残念ながら「蔵人の分け前」は0%だそうで(笑うところ その2)


     この見学コースの様子、実は該当者氏が動画で残しておいてくれました。本当は動画も公開したいところですが、もし万が一説明係の人が見つけてしまったらちょっと恥ずかしかろう(いやべつに恥ずかしい説明してるわけじゃないですけど)ということで、公開は差し控えます(笑)

    #あの、誤解なきよう注ですが、説明はわかりやすかったしすごくよかったです(笑)

     

    ■タダより美味いものはない?!

     この酒蔵開きではお酒の試飲だけでなく、色々なものが振舞われていました。 
    DSC03431k.jpg該当者氏・・・ばっかりだ(笑
     
     やべぇ、昼間から日本酒はきくなぁ。

    DSC03429k.jpg
     自家精米で出来た酒粕とお酒の仕込み水で作った粕汁。
    これは本当に美味い!数に限りがあることは知りつつも、結局何度もおかわりしてしまいました。
    上等な酒粕なんでしょうね、きっと。 

    DSC03433k.jpg
      シャーベット。しまった、お子様向けか?
    でも意外とさっぱりしていて美味しかった。


    ■酒蔵で桜を味わう愉悦
     小金持ってる中年オヤジ(我々もその年齢に片足突っ込んでいるが、残念ながら小金は無い)向け遊び雑誌にばれたら絶対にこんな見出しで特集されてしまいそうです。え、何が? 
     それは・・・ 

    DSC03481k.jpg該当者氏撮影
     この日、蔵の周りに咲いている桜が満開!
    試飲酒や粕汁を頂き、屋台からつまみを買ってきて、さらには買ったばかりの限定酒を一献。

    DSC03482.jpg
     いやー、たまりません!最高ですよ!
    以前のブログで「ここ何年も花見なんてやってない」なんて言っていた舌の根も乾かねぇうちに! 


    ということで、美味い酒と桜。よく考えればこれほどぴったりな組み合わせは無い。

    該当者氏:あー日本人で良かった!


    いや全くです。


    ■戦利品

    DSC03432k.jpg該当者氏撮影
    酒粕(こんなには買ってません) 1個300円也。
    帰宅後にゆげ2号が甘酒&粕汁を作ってくれましたが、すげー美味しかったです。
    2号曰く「酒粕をそのままかじっても雑味がほとんどないし、すごく香りがいい!これは上等だよー」 

    DSC03441k.jpg DSC03442k.jpgこれも該当者氏
    これが限定のお酒。
    ブルーの方は花見をしながらあらかた呑んでしまいました。


     さて、今回の旅はまだまだ続きます。
    やはり1回じゃ終わりませんね・・・

     
    中編はこちら
    後編はこちら
    番外編はこちら

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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    いつのまにやら一周年

    by ゆげ2号

     月日のたつのは早いもので、当ブログ開始から1年が立ちました。自転車ブログという地味でニッチな内容を繰り広げてきた割にいつの間にか総アクセス数が5万を超え、なんでかなーと思う日々です。たぶんほとんどの方はゆげ1号がこっそり忍ばせておいたグラビアアイドルの名前にだまされていらっしゃったのではないかと思うのですが、ときどきでも「生きてるかなー」と訪問してくださっている方、本当にありがとうございます。
     
     一周年だからといって特に何があるわけでもないのですが、今まで行った場所とこれまでのトップ絵を再掲載してどうでもいい話をしつつ振り返ってみたいと思います。

     (ちなみにトップ絵が8月からなのは、それまではトップ絵の変更が出来ない違うテンプレを使っていたからです。中途半端ですね。)

    ■今まで行ったところ(月はブログ掲載時 回が分かれているものは初回掲載時)

    • 2007年4月  
      • 江ノ島 
      • 城南海浜公園
    • 2007年5月  
      • 五日市(多摩川CR) 
      • 川崎コリアタウン 
      • 代々木公園2回
    • 2007年6月  
      • 深大寺&国立天文台三鷹キャンパス(野川CR) 
      • 城南海浜公園
    • 2007年7月
      • 雑色(呑川緑道・多摩川CR経由) 
      • 祖師谷
    • 2007年8月  
      • 夕張(白石CR&エルフィンロード経由) 
      • 羽田空港(多摩川CR) 
      •  国立天文台野辺山特別公開(非自転車)
    • 2007年9月  
      • 調布飛行場(野川CR)
    • 2007年10月 
      • 五反田 
      • 代々木公園3回 
      • 日比谷公園 
      • 国立天文台三鷹キャンパス特別公開(非自転車)
    • 2007年11月 
      • 調布飛行場まつり(野川CR) 
      • 山手線一周 
      • 新丸子(多摩川CR)
    • 2007年12月 
      • 大井埠頭&天王洲(多摩川CR) 
      • 井の頭自然文化園 
      • 築地市場
    • 2008年1月 
      • 青山&東京タワー(ナイトライド) 
      • 六本木ヒルズ&汐留&浜離宮&月島(ナイトライド)
    • 2008年2月  
      • 築地&お台場&日本科学未来館(水上バス使用) 
      • 野川公園(野川CR&多摩川CR)
    • 2008年3月  
      • 羽田大鳥居(多摩川CR) 
      • 代々木公園
      • 呑川緑道&馬事公苑(桜) &妙法寺&砧公園
    • 2008年4月  
      • 駒沢オリンピック公園
      • 烏山川緑道&目黒川緑道(桜) 
      • 世田谷公園&目黒川&烏山川緑道&芦花公園(桜)
      • 長野の千曲錦酒造蔵開き(非自転車)


     …あきれますね。どれだけ遊びほうけているんだ、わしら。ゆげ1号だけ、もしくは2号だけで行った場所もあるのですが、それにしてもあちこち行ったもんだなあ。去年は双方色々忙しかったはずなんですけど、これじゃだれも信じてくれない(笑)。

     まあ、ブログをはじめたことが励みになって、積極的に時間を作って自転車に乗るようになったというのはありますけどもね。午後から天気が崩れるときは、早朝から出かけて昼までには帰ってくるとか。寝てすごしても同じ休日ですから、それよりは健康的でいいともいえます。そういえば、ゆげ1号はこの1年でウエストが5㎝ほど細くなったらしいですよ…。来年が楽しみですなあ(プレッシャー)。

    ■トップ絵(加工は全てゆげ2号)

    2007年8月 菊水円形歩道橋 <ゆげ2号撮影>タイトル背景円形歩道橋 
     ああ、すでに懐かしい。3枚の合成の上に加工しまくってます。一応、なんとなくのルールとして「一度ブログで使った画像を加工してトップ絵とする」「トップ絵の画像は過去1ヶ月以内のものとする」「一月に1回くらいのペースで新しいものに更新する」というのがあり、ゆるーく守ったり守らなかったりしてます。


    2007年9月  国立天文台野辺山 ミリ波干渉計 <ゆげ2号撮影>
    タイトルミリ波
     元の画像がなんの調整もいらないくらい見事な青い空だったので、怪しいほうに色を変換してしまいました。イメージは「悪の秘密基地」だったような。 

    2007年10月 調布飛行場のセスナ(故障中) <ゆげ2号撮影>
    故障中のセスナ
     3枚合成。柵に腕をつっこんで撮影してたら、ガードマンのおじさんに声をかけられ、ビビって腕が抜けなくなったのも今ではいい思い出です。

    2007年11月前半 天文台三鷹 台長室プレート(期間限定) <ゆげ2号撮影>
    台長 タイトル
     「台長室」の重厚な感じを出したかったのですが、遺跡から発掘された石版のようになってしまいました。

    2007年11月後半 代々木公園 ブルホーンハンドル  <ゆげ1号撮影>
    ブルホーン越しの代々木公園
     がんばって加工してるなあ。どうでもいい話ですが、手前のハンドルと奥の景色は一度分離してそれぞれに加工してから合成しなおしてます。

    2007年12月 多摩堤通 <ゆげ1号撮影>
    多摩堤通
     いいですねえ、夕日。

    2008年3月  稲城大橋から多摩川を望む <ゆげ1号撮影>
    タイトル稲城大橋から多摩川を望む
     3枚合成。今までで一番地味ですが、これはこれでいいかと。

    2008年4月 朝日とKHS <ゆげ1号撮影>
    朝日とKHS
     そういえば、これを入れて3枚連続多摩川だ。一応、「KHSのかっこよさを広める」が当ブログのテーマのひとつなんですが、これはなかなかいいんじゃないんでしょうか(自画自賛)。



     というわけで、これからも地味に活動し続けたいゆげーずです。どうぞよろしく。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    妊婦が自転車ってどうなの?

     ども。電車で優先席のどまん前に立っていてもだれも席を譲ってくれないゆげ2号です。乗ってるのは10分くらいだったから気づかれなくてもいいんですけど、そうじゃなくて単にメタボな人だと思われていたらイヤだなあ。脂肪じゃなくてなんか入ってるんですよ!このお腹は引っ込めようと思っても引っ込まないんですよ!

     前回、
     自転車に…KHS F-20RAに乗りてーよお!!
    とおたけびをあげていたゆげ2号ですが、[パラメータ:妊娠] で自転車に乗っていいものかどうかで躊躇しまして、色々調べてみました。

     そうすると、どうも昔は「妊婦には自転車の振動がダメ ×」と言われていたそうなんですが、最近は「特に影響なし」とされているようで、人によって乗っていたり、乗っていなかったりバラバラなようです。妊娠がわかったとたんに「万が一のことがあったら」と一切乗らなくなった人もいれば、臨月でも「生活の足だから」と乗り続けた人までさまざま。ゆげ2号も自転車は大切な生活の足なので、使えないとかなり不便かつ精神衛生上よろしくないんですが、「万が一」って言われるとねぇ。自分ひとりの問題じゃないし…。

     てなわけで、蛇の道は蛇(ちょっと使い方が違う)、主治医に聞いてみました。たまたま諸事情で他の病院に移ることになったので、それぞれの病院の主治医、A医師とB医師に同じように聞いてみたのですが…答えはどちらも「自転車は妊婦に影響なし。乗ってかまいません」とのことでした。そんなにあっさり?現代医学の常識なんですかね。

     しかし、手放しで「乗っていいよ~」と言われるとかえって不安になる小心者のゆげ2号。重ねて、所持している自転車が一般のいわゆるママチャリではなくスポーツサイクルと言われるものであり、妊娠前は毎週末3,40㎞くらい走っていたような代物であることや、もちろん体にあわせて無理せず休憩を取ったりするつもりだが、「近くのスーパーまで」というレベルではなく、できれば運動としてある程度の時間(30分くらい)乗りたいとの事情を聞いてもらったのですが…答えは変わらず。

     どちらの医師も異口同音に説明してくださったのは、「流産というのは胎児側の事情で起こることがほとんどであり、正常な妊娠の状態であれば自転車で転んだぐらいで流産したりはしません。一番悪影響があるのは妊婦自身のストレスなんですよ」とのことでした。そういえば、ばあちゃんが「昔はお産の前の日まで普通に働いてた。」とか言ってたなあ。聞いたときは「そんな無茶な」と思ったけど。

     と言うわけで、主治医の許可はいただいて一安心。もちろん平常時の体ではないわけで、乗り方はより安全なように考えなくては。とりあえずサドルは下げて、と。このあとさっそく自転車に少し乗ってみたのですが、それだけで天から光が差し込んだように心がぱあっと明るくなりました。

     おお、世界は美しい。

    冗談めかしてますが、数ヶ月ぶりの自転車で、マジでちょっとうるっときたりして…。自分で感じていた以上に「アレもダメ、コレもダメ」な生活がすごいストレスになっていたんだなぁ、と思いました。

     また、幸いなことに、ゆげ1号も双方の親も私が自転車に乗ることに理解(黙認?)を示してくれてありがたかったです。医師の許可は下りたとはいえ、周囲のだれかに「万が一のことがあったら」って強硬に反対されたら正直どうしようかと…。もちろん心配されていないわけはないので、用心の上にも用心を重ねなくちゃいけませんね。(そう思うと「万が一」って言葉はものすごい脅迫なんだなあ。安易に使わないように気をつけよう)。

     さて、とりあえずサドルは下げましたが、妊婦であるゆげ2号がより安全かつ健康に自転車に乗るためにできることは徹底していくつもりなので、それについては次回に。 →こちら

     ※ゆげ2号は「安全・健康に考慮したうえで自転車に乗る」という選択をしました。しかし、万人に勧めるものではありません。「自分も妊婦だけど自転車に乗りたいな」という方は、必ず主治医と相談して判断してくださいね。

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    カテゴリ新設にあたり前書き

     どうも。唐突で恐縮ですが、妊娠6ヶ月のゆげ2号です(本当に唐突だ)。このパラメータについては自転車に関係ないし、『大人の社会見学』のように「自転車と関係ないけど書きたい!」というような話もなかったんで触れることがなかったんですが、ここ最近、自転車がらみで書けそうなネタがたまってきたので、隠しパラメータをカミングアウトするとともに新カテゴリーでちょっと書き残しておこうかなと思ったしだいです。

     その新しいカテゴリーとは
    『苦悩(?)のマタニティー』 by  山崎まさよし
    しっくりくるのが思いつかなかったので当座はこれで。そのうち変更するかもしれませんが。

     何が『苦悩(?)』なんだって話ですが…思い起こせばつわり中のゆげ2号は、においに過敏になるあまり、自転車どころか外出もままならない状況でして。それこそ「玄関開けたら2分で吐瀉(としゃ)」れる自信があったくらい。で、極力においを排除した部屋の中でカットパイン(当時の主食)を貪り食いつつ思うこと、それは…

     自転車に…KHS F-20RAに乗りてーよお!!

    ということだったわけです。つわりも辛かったですけど、外の排気ガスや夕餉(ゆうげ)のにおいだけで気持ち悪くなるもので、自転車にも乗れなかったのがホントに辛かったんですよねぇ。マスクすれば?いや、マスクのにおいもダメなんで…。

     そうこうして数ヵ月後、ようやくつわりも軽くなり「これで外出、もとい自転車解禁か?!」と思ったのですが、気がつけばお腹が目立つようになっている…。「待てよ、妊婦って自転車乗っていいのだろうか?」「乗っていいとしても、いつまで乗っていいんだろうか?」「うちにはクロスバイクもあるけれど、できればKHSの方に乗りたい。でも前傾姿勢って大丈夫なんだろうか?」etc. 色々な疑問や不安が出てきてしまったわけですな。まさに『苦悩(?)のマタニティ』。

     「そんなに悩むんなら乗らなきゃいいじゃん」とあなたは言うでしょうか?でもですね、車を持たないゆげーずにとって自転車は趣味であるとともに生活の足でもあるわけで、そう簡単にはいかないのです。ゆげ2号の最大のストレス解消法は「自転車」ですし、そもそも景色がいいところ以外では歩くの嫌いだし。

     そんなわけで、当然ですが健康面・安全面を留意しつつ、妊娠中の自転車生活を模索する日々が始まりました。次回からそんなこんなな話を書き綴っていこうかと思います。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    世田谷の公園めぐり(もうすこし早ければ桜紀行になったのに編)

     桜のシーズンは終わりですが、まだまだ春は終わりません。
    今回は世田谷近辺の公園、緑道を色々と散策してみました。

     今回のコースはこちら


     駒沢オリンピック公園をスタートに(GPSのスイッチ入れ忘れたのでAlpsRouteは最初が切れています)、世田谷公園から目黒川に抜け、そのまま烏山川緑道を芦花公園まで進んでから馬事公苑までのルートです。

    1.スタート(駒沢オリンピック公園)
     はこの前書いたばかりなので省略(笑 


    2.世田谷公園
     駒沢通りから下馬の方に入ると世田谷公園はすぐです。
     この公園、奇麗に整備されていながら、なんとも自由で雑多な空気が流れていて結構好きなんです。

    殺陣や楽器の練習をする若者
    青空将棋に興じる老人
    ゴーカートやミニSLに興じる家族連れ
    「自分の責任で楽しく遊ぶ」手作り遊具
    そしてぼーっとしているゆげーず 


    1
     やっと噴水が似合う季節になりつつありますね。 


    2
     桜の樹の下は文字通り桜色の絨毯になっていました。

     さて、持参したMIMIのパンも食ったし、この辺りの飲食スポットはせいぜいおしゃれなカフェくらいしか見当たらないのでそろそろ出発します(笑)


    3.またまた目黒川
     中目黒駅まで走り、そこからまたまた目黒川沿いにゆっくり走ります。
    桜はほとんど終わってましたが、それでもまだ見物客で溢れていました。 

    IMG_1446.jpg
     もう少し来るのが早ければ&風がもっと強かったりすれば、川面が桜色になっていたかもしれませんな。


    4
    平和の象徴のクセにずいぶんな強面だこと(笑)
    橋の上からカメラを構えていると、何の警戒感もなくすぐ近くまで降りてきやがりました。



    5.烏山川緑道

     目黒川を北上すると246を越えた辺り(池尻付近)で川が暗渠化して、その先には目黒川緑道が少しだけ伸びます。そしてその先に緑道の分岐点があり、右手に進めば北沢川緑道、左手に進めば烏山川緑道。
     最近この烏山川緑道を走る機会が多かったのですが、今回はこの緑道をいけるところまで行ってみようということになりました。 残念ながらnuviは「カーナビ」ゆえに緑道のデータはちゃんと入っていません。でもまぁ辿り着いたところから次の目的地までのナビをしてくれればそれでよし。 

    IMG_1452.jpg
     なかなか落ち着いた雰囲気です。
     かっ飛ばすことは不可能だし、自転車走行禁止の区間も結構あるので注意が必要ですが、散歩にはなかなかいいルートですね。


     ということで、起点?の池尻付近から終点?の芦花公園まで、大体10kmくらい。
    のんびりとした行程でした。


    6.芦花公園
     今日のルートには全く入っていなかったのですが、結果的に辿り着いてしまいました。


    IMG_1475.jpg
    もう夕暮れだったので少し休憩しただけであまり滞在できなかったのですが、ここもなかなか広々としています。 


    IMG_1467.jpg
      東京の春って、本当にどこにいっても桜が出迎えてくれます。

     遠景に写るのは、あの地域密着型ヒーロー(笑)が命を懸けて守ったガスタンクですね。 



    7.ゴール(馬事公苑)
     日も暮れてしまったので写真無し。ちなみに芦花公園~馬事公苑間のルートはnuviにお任せしたのですが、千歳船橋駅~東京農大間の道(桜丘あたり)の桜の樹は見事でした(散ってたけど)。これは是非、次の桜の季節には走らねば!


     



     今回のルート、当初は全くそんなこと考えてなかったのですが、結果的に「世田谷の公園めぐり」になってました。
    今回立ち寄ってはいないですが、今回のルート沿いとか近くには「世田谷城址公園」や「砧公園」もありますし、緑道沿いには豪徳寺とか、つボイノリオ氏でおなじみの松陰神社(おなじみじゃない人は「吉田松陰物語」でググって見てください)とかもあります。

     あと、ルートの終盤には温泉もあります(THE SPA成城)。ALPSrouteにも記載しておきますので、汗かいた人はどうぞ。
    ちょっと高いですが、源泉掛け流しの湯壷もあるそうです。 


     そういえば、疋田氏の自転車とろろん銭湯記 にも出てきたな>松陰神社&SPA成城
    (クリック先は楽天ブックスです)

     

     この本の話も書いてませんね。面白いけどちょっと複雑な気持ちになるので、またそのうちに。


     ・・・あ、初めての立ちゴケ話を書き忘れた!

    Category : ポタリング
    Tag : nuvi F20-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    【書評】ロードバイクの科学

     書きたいネタは山ほどあるのになかなか文章がまとまらないゆげ1号です。

     あぁ、時間が欲しい(欲しいネタばっかりだな最近)

     まぁこればっかりはカード払いでも解決できないし、「書きたい欲」と「書くための難易度」の合計値が高いものから順にやっつけていこう。

     ということで、最近立て続けに自転車本を購入している中から1冊。「ロードバイクの科学」という本です。
     著者: 藤井徳明   出版社: スキージャーナル  発行年月: 2008年03月

     例によって上記リンクはアフィリエイト機能(アマゾンは表紙画像が使えなかったので今回は楽天ブックス)を使用していますが、アマゾンでも買えますし書店で手にとってぱらぱらめくってみるのも一興です。

     
     この本は本職が機械系エンジニア(自動車系)の方が自分の趣味(自転車)とノウハウ(工学)を融合して執筆されたもののようです。表題はロードバイクとありますが、まぁ自転車全般に活用可能なネタが多いです。

     「空気抵抗の影響ってどれくらい?」 「引き足の実態は?」といったどちらかというとロードレーサーよりの話題から、「自転車のフィッティングはどうすれば?」 といった自転車全般に活きる話題や、「固定ギアのピストで行うスキッドの制動能力は?」 「ママチャリの改造」といったネタ的におもしろい話題、さらにはホイールを組むといった話まで、ちゃんと工学的/力学的な裏づけの元に論じられています。


     例えば、空気抵抗の観点からみるとディープリムのメリットがいかに大きいかよくわかる、とか。 


     非常に考察も丁寧でそこが好き嫌いの分かれるところかもしれませんが、大変読み応えがあり、かつすごい説得力を持った本です。雑誌の特集記事にもこの手の記事はよくありますが、「どうしてそうなるの?」という部分に一抹の消化不良感を持っている方には本当にお勧めです。


     逆に「正しいかどうか判らないけど結論だけさくっと教えてくれればいい!」という人には不向き・・・ですかね。

     この本の書き方って、自分もどっちかというと似たタイプなのでそう感じるのかもしれませんが、「テーマを提示」してから「それをいろいろと検証」して「結論を導く」というスタイルで書いてあり、結果だけ欲しい(言い方は悪いがそこに知的好奇心をそれほど持っていない)人にはまだるっこしい書き方に映ると思います。また検証の過程でも複雑な話の場合には段階的に条件を付け加えて検証を進めていくので、そういう意味でのまだるっこしさは感じられるかもしれません。

     また、そこに追い討ちをかけるような数式攻撃もお見舞い。特に高校理科から「モーメント」がカットされた一部の世代(ゆげーずと同世代の方々)にはちょっとしんどいか?


      ・・・なんて若干ネガティブな書き方をしてしまいましたが、それでもこの本はお勧めです。
    一般的なモノ書きのお作法として「結論を先に書いて、そこから詳細な掘り下げをしていく」、要するに「3行でも理解できるし、それ以上読み進めればその分だけ深く把握できる」という書き方が流行っているのは確かに事実。でも、物事を深く掘り下げていく順序っていうのは必ずしもその順番とは限らないんじゃないかなー、なんて思ったりもします。

     そういう意味で、この本のような考察の深め方はすごく勉強になります。
    はげしくおすすめです、この本。

    Category : 自転車本書評
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    桜紀行 番外編(目黒川にも行ってきた)

     最近写真が面白くなっている割には気になる出物デジカメが目の前で売り切れるわケータイでも平気で撮りまくるわでおなじみのゆげ1号です。


    あぁ、広角コンデジが欲しい。


     まぁそれはさておき、寝惚けている2号を尻目に雲行きの怪しい中、SO903i付属のカメラだけを持って目黒川へ行ってきました。


     実は先日のポタリングで烏山川緑道を走っていたとき、その緑道がいつの間にか目黒川緑道に変わっていて、さらにどうも国道246を越えてから先は暗渠(緑道)からちゃんとした川に変わっていて、その川岸にずいぶんと立派な桜の木が植えられているのが気になっていたのですが・・・ 


    (いつものことですが、写真はクリックするとそこそこ大きくなります)
    DSC00552-2.jpg
     確かに見事な桜でした。
    川岸の道にも溢れんばかりの見物客。 


    DSC00562.jpg
     東急の中目黒駅


    DSC00566.jpg 
     目黒川って両岸をコンクリートに囲まれた正直味気の無い川(失礼)なのですが、両岸の桜が川に覆いかぶさるように咲いており、結構見ごたえがありました。 


    DSC00570.jpg
     東京の桜は3月中に満開を迎えてしまいました。
    これからは桜の舞い散る川面が奇麗かもしれませんね。もう余り時間は残されて無いでしょうが、野川なんかも奇麗なんだろうなぁ。

     


     

    Category : ポタリング
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    世田谷 桜紀行その2(駒沢オリンピック公園編)

     道路族がうるさいなら特定財源使って全国に自転車道整備させればいいんじゃない!?でおなじみのゆげ1号です。

     さて世田谷桜紀行 その2は駒沢オリンピック公園です。


    駒沢1 駒沢2
      野球場の両サイドにずらーっと桜が咲いています。この辺りはお花見用の場所を確保して座り込んでいるいる人たち(以下「ザ・ブルーシーツ」)はいませんね。


    駒沢4
     
     花ってなんか接写したくなりますね。なんでだ?

    駒沢5
    サイクリングロードの方でも桜は楽しめます。
    画面左側が野球場。ちょうど上の写真の対面ですな。 

     

    駒沢6
    この辺りはザ・ブルーシーツがたくさんいらっしゃいました。
    この日は天気もよく、暖かい日だったので花見もさぞや楽しかったでしょう。

     


     

    思い返してみれば、ずいぶんと長いこと桜の下でどんちゃん騒ぎ・・・的な花見ってしてないなぁ。
    酒も好きだし、桜もすごい好きなのに・・・なんでだろう。ヒョットシテ友達イナイノデスカ?

    まぁ今は自転車であちこちの桜を観てまわるほうが面白いからいいです(泣笑)。

     

    (おまけ) 
    駒沢9
     ふと迷い込んだ路地から見えた富士山 


    珍しく空気が澄んでいたんだなぁ。

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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