softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    世田谷 桜紀行

    by ゆげ2号

    写真は最後の一枚以外、「ネット通販見てたら、中古でいいデジカメ見つけたんだー♪見て見て!」と言っている間に他の人に買われてしまったかわいそうなゆげ1号です。オークションじゃないんだから、見つけたらすぐに手付けを打っとかないと…つーか、8000円くらいなら即ィヤッホーしとけ!



     さーくーらー、さーくーらー♪いやーソメイヨシノが満開です。この週末は天気もまあまあだし、週明けには天候が変わって花が散るかもとの予報が出ており、これはもう花見に行くしかありません。昨年は靖国神社まで花見に行ったのですが、今年は世田谷の桜の名所と言われるところを巡ることにしました。

    ルートは以下の通り


    まずはゆげーずの自転車用高速道路としておなじみ、呑川緑道
    呑川1 呑川2
     見事な桜でした!自転車で走り抜けて幸せでしたー。川沿いのお宅では家の前でバーベキューをしながら花見をされてました。うらやましい…。

    お次は馬事公苑。中に入るのはゆげーず初。
    馬事公苑1
     こんなに素晴らしい日本庭園があったとは!『馬がいるところ』という認識しかなかったのですが、中はずいぶん広いんですねぇ。周囲を走るだけでアノ臭いが漂ってくるので、なんとなく中に入る機会を失っていたのですが意外でした。

    馬事公苑3
    馬事公苑2
    しだれ桜はまだ五分咲きくらい。馬事公苑はソメイヨシノ以外の桜も多いようで、来週以降も花見が楽しめそうです。

     さて、散策していたら小腹がすいてきました。花見といえば酒…というのもありですが、自転車のゆげーずはそうはいきません。というわけで、花見といえば…
    だんご
    だんご!これですよ。桜新町駅前の伊勢屋で購入したのですが、皆考えるのは一緒のようで結構混みあっており、作った端から売れているようでした。作りたてのだんごは柔らかくてたいへんおいしゅうございました。

     ゆげ2号「さ、団子も食べたし、次の花見に行きますか~」
     ゆげ1号「は?馬事公苑きてこのまま帰るの?」
     2号「え、あとなんかあったっけ?」
     1号「よりだんご、の次は…」

    馬1
     1号「より桜肉だあ!」
     2号「普通に馬って言えばいいでしょうが!馬事公苑では見せた後で馬肉を食べさせるなんつー誤解を持たれたらどうすんだ!」
     1号「マザー牧場では羊のショーを見せた後にジンギスカンを食べさせるらしいよ~」
     2号「……」
     えーそれはさておき、馬事公苑ではちょうど桜まつりをやっており、馬のショーがあるとのこと。せっかくなので見に行きました。
    馬2
    間近で見ると迫力ありますねぇ。よく訓練されていて色々な演技を見せてくれました。

     馬術大会もやってました。
    馬3
    動く被写体を撮るのって難しいけどおもしろいなあ、とゆげ1号談。

     そろそろ、次の花見ポイント、妙法寺へ。ネットで見かけたので、初めて行ってみました。
    妙法寺2
    竹と桜の組み合わせというのもおもしろいですね。

    特別に建物の中にも入れるようになっており、中庭も楽しませていただきました。
    妙法寺1 妙法寺5
    竹林もなかなか見事でした。もうすぐ竹の子が生えてくるのかな?こちらは「まわる大仏」が有名らしいのですが、まわっているところは見れなかったなあ。

     そろそろ花見の締めということで、砧公園に向かいました。
    砧公園1
    定番だけに、すごい混みよう。天気の良い休日はたいてい混んでいる場所ではあるのですが、この日は通常の3倍くらい混み合っていました。広島焼きみたいな普段は見たことのない屋台が出てました。

    砧公園合成1
    ここの桜はほとんどソメイヨシノのようなので、一気に咲いて豪勢な花見が楽しめる分、散るときもまた一気に散ってしまいそうです。来週末までは持たないかなー。

    というわけで、世田谷桜紀行はこれにて終了です。ほかにもまだまだ桜の名所はあるのですが、とても全部は無理ですねぇ。桜が待ってくれれば、まわりたいものですが。

    スポンサーサイト

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    ふるさとの食 にっぽんの食 全国フェスティバル

    by ゆげ2号

     日に日に春めいてまいりました。久しぶりの代々木公園です。興味のあるイベント(食べ物めあて)がないとなかなか足が向かないのですが、暖かくなってきてこれからはおいしいイベントが目白押しですよ!

     さて、代々木公園に行くにあたって、ゆげーずには三軒茶屋の茶沢通り→淡島通り→山手通り→松涛→代々木公園という定番ルートがあるのですが、ゆるーいアップダウンの繰り返しがちょっと面倒だったりします。何度も通っているので新鮮味もないし…。なので、今回は趣向を変えて、遠回りでもいいので、極力坂を排除したダラダラルートをゆげ1号にリクエスト。これはこれでなかなか楽しいコースでした。スピードを出せないので時間はかかりますけどねー。



    烏山緑道としだれ桜
    烏山川緑道しだれ桜

     茶沢通りから烏山川緑道に入ります(暗渠なので川は見えないんですが)。この道は以前に少し散策したことはありますが、自転車で走り抜けるのは初めて。いやー初めての道はワクワクしますね。ちなみに自転車通行可ですが、スピード走行禁止なので歩行者に注意しつつのんびり走ります。一足早くしだれ桜が満開でした。

    目黒川緑道目黒川緑道2
     ここからは目黒緑道。ここからは自転車道が併設されているのですが、みんな横の車道を走ってました。意味なし(笑)。

     烏山川緑道は途中で目黒川緑道につながっているのですが、このあたりでなにやら甘い良い香りが…緑道沿いの花壇もきれいだし、全然疲れてはいないのですがちょっと休憩したい感じ。脇にそれて香りをたどっていくと、洋菓子店でした。

    MATSUO
     このお店、住宅地の中にぽつんとあるように見えるのですが、強気の値段設定。住所は三宿だし、ゆげーずが知らないだけで有名店と見た!お試し用の焼き菓子(シュミレ)を購入し、目黒川緑道のベンチで食しました。う、うまっ!おそらく発酵バターと思われる、かぐわしい香りが口から鼻に抜けていきます。後でネットで調べてみたらやっぱり超有名店でした。店内で食べることも出来るようなので、機会があったら生ケーキも食べてみたいものです。


     シェ松尾・三宿パティスリー
      http://www.gnavi.co.jp/gn/option/g435800/


     休憩後、元のルートに戻って、目黒川緑道を適当なあたりで左折すると淡島通りに出ます。あとは松見坂下への下りしか残ってないので楽。ここから代々木公園までは定番ルートどおり。
    入り口

     途中でゆっくりしたせいで11時40分ころ着。久しぶりのイベントのせいか、陽気に誘われてか、すでにかなりの混みよう。やっぱり11時前に着くのがベストだなあ。しかし、本当のピークは12時半以降なんですよね、経験上。今、行列が出来ている店もそのころには列が倍の長さになるはず。その前に手際よくおいしいものを入手して行くのが吉です。

     とりあえず、見つけて嬉しかったのがここ!
    五浦ハム2
     茨城の五浦(いつうら)ハム!すでに10人強の行列が出来ていましたが、ゆげーずは迷わずその最後尾に着きました。炭火のせいであたりは白く煙り、並んでいる人はちょうど風下になるので皆一様にいぶされて大変(笑)。人出はどんどん増えつつあるとはいえ、この行列は目立つようで、横を通り過ぎる人が色々話しながら通り過ぎていきます。「並ぶほどおいしいのかねぇ」「ハムが
    400円って安くないなあ」などなど。一度並んではみたものの、痺れを切らして列をぬけて行った人もいました。

     しかし、去年一度食しているゆげーずはちーっともひるみません。生肉と違いハムですから、見た目より焼き時間がかからないのも経験済みですし、ハムだけでは売ってくれないので、食べたければ並ぶしかないのです。塊ひとつで口がいっぱいになるくらいボリュームもありますしね。
    五浦ハム1五浦ハム3
     なにより、肉以上に肉と言ってもいいくらい、うまみがぎゅっと詰まっていて、おいしいんですよ~。去年は1本だけ買うつもりが、おいしそうだったので直前で2本買いに変更、なのにそのあまりのおいしさに「なぜもう一本買わなかったんだ…!」と後悔したくらいだったのです。ええ、買いましたよ、お土産分を含めて今年は3本。いやーおいしかったー。

     他に牛肉やら、米沢牛コロッケやら行列の出来ている店はありましたが、ゆげーずは全然惹かれませんでした。断言してもいいです、今ここで一番おいしい肉は五浦ハムだと!!おそらくこれは切り落としを使っているのだろうと思いますが、お歳暮用ハムになると一本5000円もする高級品。400円はむしろ安いかもしれません。

     ま、二人で並んでいるのもなんなので、一人抜け出して買ってきた、きゅうりの一本漬け(150円)や久慈川の鮎(400円)も食べてます。こちらもおいしかった。
    鮎
    鮎2

     ちょっとユニークだったのは香川出品の讃岐コーチン。こちらは一口サイズで一本150円でした。歯ごたえとうまみがあっておいしかったです。うどんだけじゃなくて、いろいろがんばってるんですねー。
    讃岐コーチン焼きとり

     途中でいりこの試食をやってました。特に興味もなく何の気なしに食べてみたのですが、塩味控えめでくさみがなくてうまい!思わずUターンして購入してしまいました。
     えひめ松山
     商品名:銀鱗いりこ いわしなのに頭から食べてもほとんど苦味もなく、パクパク食べられるかんじ。家でみそ汁のだしとして使ってみましたが、鰯とは思えないほど上品なおいしい出汁が出ました。

     実は今回、沖縄そばを購入しようと密かに当てにしていた沖縄ブースだったのですが、やはり人気商品だったようですでに売切れでした。残念。ただ、「沖縄の塩はうまい」と聞いたことがあったので購入することに。塩は2種類売っていたのですが、裏に記載されている成分表示を見て『石垣の塩』にしました…って書くと通っぽいですな。いや、ただ単に『クロム』と『モリブデン』が含まれているというのが決め手になっただけです。

    クロモリですよクロモリ!

    自転車乗りならコレは買わねば!(笑)

     そろそろ帰り時かと思いつつ「最後に甘いものが食べたいなー」などと探していると、新潟ブースで「最後ですよー」との声が。ああ、『限定』と『最後』には弱いゆげ2号。とりあえず『あんぼ』と『ぴり辛豆』を購入。『あんぼ』は米の粉で作ったまんじゅうということで、もちよりは粘りが少なく、小麦粉のまんじゅうよりもちっとしているという不思議な食感でした。

     いやーやっぱりイベントは楽しいですね。さて、30日はONE KOREA FESTVAL TOKYO。ショーあり、2mの大なべで作られる巨大チゲあり、桜も満開でしょうし、大混雑必至ですかね。できたら行きたいものです。

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    初めてのチェーン交換

    ゆげ1号です。

     先日購入したチェーンの交換作業についての手順備忘録など。

     


    ①新品チェーンの洗浄

     新品チェーンについている油は結構な汚れの元になってしまうようなので、いいのかどうかよくわかりませんが一度パーツクリーナーで油を落とします。


    ②チェーンの長さをなんとなく決めておく

     自転車探検!というWebサイトでチェーンリンク数の計算方法について解説(と計算ツール)がありました。 
    クランクと後輪軸の間の距離(芯間距離)、前スプロケット最大歯数、後スプロケット最大歯数からリンク数は算出できるようです。
    私のF-20RAの場合、大まかな実測ですが

    • 芯間距離                  :415mm
    • 前スプロケット最大歯数  :55T
    • 後スプロケット最大歯数  :23T

    なので、前述のサイトで計算すると108linkになります。

     でも、今使っているチェーン長(=もともと購入時についていたチェーンの長さ)も確認したほうがよかろうという判断で、新品のチェーンをこのタイミングでぶった切るのは思いとどまります。
     
     
    ③古いチェーンを切断する

     チェーンカッターを使い、古いチェーンを切る・・・というか、チェーンのコマ同士をつないでいる「ピン」をこのチェーンカッターを使って「押し出す」感じです。切ったチェーンをまたコネクティングピンでつなぐような場合には「進行方向側のピン」を抜いてつなぐのがいいそうです。

        このピンを抜く!
            ↓
            ↓
    ----|-    -|-----|- ←アウターリンク
        -|-----|-    -|----- ←インナーリンク
        -|-----|-    -|-----
    ----|-    -|-----|-

    ←進行方向←←


     まぁ今回はチェーンをデュラ様(笑)に交換してしまうので何も考えずにピンを抜いちゃいます。


    ④さて、チェーンの長さは?

      はずしたチェーンの長さは・・・110link。
     ①で計算した値は・・・108link
     
     
     はて、どっちが正しいんだろ・・・とちょいと悩みつつ、110linkとします。長けりゃ詰めればいいんだし。あと今回はチェーンに付属してくる「コネクティングピン」ではなく、別に購入したKMC社のMissingLinkを使用するため、チェーンの長さは109link+MissingLink分とします。
     

    ⑤この隙にお掃除

      スプロケット、チェーンリングだけでなく、ガイドプーリーとかもきれいにしておきます。
    チェーンなしの状態じゃないときれいにできませんし、これらが汚いとチェーン交換後にきれいなチェーンがあっという間に真っ黒に(涙)
     本当はスプロケットも取り外してきれいにしたいところですが、専用の工具が必要なので今回はパス。
     

    ⑥新品のチェーンを取り付ける

      ガイドプーリーとかを通すのを忘れずに、チェーンを通します。
    チェーンをつなげるところはMissingLinkを使うので特に工具は要りません。
    チェーンの両端を寄せるようにしてMissingLinkをはめこみます。

    つながった状態はこちら
    s-DSC00548.jpg


    ⑦完成!

      事前にチェーンやスプロケットのの油分を洗い流してしまっているので、注油を忘れずに。

     


      さて、デュラ様(笑)チェーンに交換したF-20RAですが、変速の切れがよくなった感じがします。
    MissingLinkも、まったく違和感はありません。交換後まだ50kmくらいしか走ってませんが、特に問題もなし。
     MissingLinkは2組セットなので、もう1組を携帯工具セットの中に入れておけばツーリング中にチェーンが切れても安心ですな。


    おまけ:
    早速試走に行ってきたときに撮った写真
    s-DSC00541.jpg
    今はとても短い、冬と春の隙間ですね。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    イタリアの自転車工房物語

     I can't stand your ignorance any more の訳を「私はあなたの鞭に我慢できない」って誤変換されて妙に納得してしまったゆげ1号です。


     前回シマノ本を読んでから自転車業界とか歴史にちょいと興味が湧いてきた流れでたどり着いたこの1冊。この本はとても面白かったです!

    イタリアの自転車工房物語―49の自転車工房と5つの自転車博物館&教会を探訪 (ヤエスメディアムック―CYCLE SPORTS (136))

    イタリアの自転車工房物語―49の自転車工房と5つの自転車博物館&教会を探訪 (ヤエスメディアムック―CYCLE SPORTS (136))
    (2006/03)
    砂田 弓弦

    商品詳細を見る

     主に1998年~2002年くらいまでに著者がイタリア各地に点在している自転車工房を取材したものを1冊にまとめた物らしいのですが、それぞれの工房を構える職人たちの佇まい、自転車に対するこだわりを非常に巧みに取材しています。雑誌の連載をまとめたものだそうですが、1つ1つの記事がとても丁寧に書かれていて、読み応えありまくりです。

     デローザ、ビアンキ、コルナゴ、GIOS(本国では「ジョス」と読むのが本当らしい)、谷垣元財務大臣お気に入り(なんてことは本書には書いてませんが)のチネリ、ピナレロといった日本でも有名なビルダー/メーカーから、懐かし(私は暦が浅いのでわかりませんが)のロッシン、アラン、マージといった工房、さらには日本にはまったく入ってきていないものまで丁寧に取材されており、美しい写真とビルダーたちの肉声がぎっしりと詰まっています。

     
     個人的に面白かったのは、ちょうどこの取材が行われたであろう98~02年あたりに、従来のクロモリに代わって台頭してきた「アルミフレーム」やこのころ少しずつ登場してきた「カーボン」に対して、それぞれのビルダーたちがさまざまなスタンスを取っていること。概ね皆さんともアルミにはあまりいい顔していませんが、悲しいかなこのタイミングで潮流を見誤った工房はその後の淘汰に飲み込まれてしまっている場合が多いようです。

     もちろんそれだけではなく、この時期は世界的に自転車業界そのものがとても厳しい状況だったようです。例えば、この時期のシマノの株価を見ても明らかに「真冬」です(リンク先はyahooの株価情報です)。まぁイタリアのアルチジャーノたちは「シマノ?そんなのつけられっかい!イタ車にはカンパだろーが!」てな感じみたいですが。

     
     なかなか隔世の感というか諸行無常ですな。
    でも、潮流っていったい何なんだ?実は流行とかというより、良い意味で「何を造るか」にこだわり過ぎずに顧客と向き合うスタンスも大事なんじゃないだろうか。今も生き残っている工房のオッサンたちは(全員ではないけど)意外なほどにユーザー本位な気がしました。

     でもって、やっぱりそんな中で頭角を現してくるのはアメリカや台湾のメーカーなんですねぇ。こんな言い方があっているかどうかはわかりませんが、やっぱりこの二国は真面目なんだなーって思います。


     もうひとつ、この本を読んで思ったこと。

    それはエディ・メルクスというレーサー(リンク先はwikiペディア)。本当に伝説的な人物だったようですが、デローザやコルナゴだけでなく名だたるアルチジャーノたちがこぞって「人物を評価」しています。めちゃくちゃ厳しい人だったようですが、こんな頑固親父たちにこぞって賞賛されるなんて、どんな人だったんだろう・・・新たな興味を持ちました。
     

     今、自転車人で連載されている、日本の職人達の取材企画「MADE IN JAPAN」も本当にすばらしいので、この本みたいにいつか書籍化してほしいですね。

    総評:読むとデローザ貯金したくなります(笑)

    Category : 自転車本書評
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    最近の検索ワードから

     ジミーペイジの肉声を初めて聞いたのはテレ朝系の帯番組「オンタマ」だったゆげ1号です。

     細々と続けている本ブログ。
     基本的には自分たちの、自分たちによる、自分たちの為の記録ではあるのですが、色々な検索キーワードでお越しいただく方がいらっしゃるようです。

     
     で、この検索キーワードを眺めていてちょっと思ったこと。


     NUVIでログが取れればなーって人が多い! 


     これ、まぁ私達も最初はそう思ってましたが・・・最近は「NUVIでログ取れてもあまりメリットないかも」って思っています。

     理由は簡単。nuviって電池の持ちがあんまりよくないんですね。これって「ナビ」として使う分には、実はあんまり苦になりません。10時間以上使うなら予備バッテリーもって行けばいいし、走ってないときは電源落としておいてもいいわけだし。

     一方、GPSロガーはそうは行きません。スタートからゴールまで、出来れば自転車降りている間も電源は入れっぱなしにしておきたいものです。その状態で出来れば半日以上電池はもって欲しい。


     要するに耐久力要件が全く違うわけです。まぁnuviのバッテリーが長時間持てばそれもアリかも知れませんが、あれだけ大きなタッチパネル液晶をずーっと点灯させておくわけだし、かといってバッテリー容量大きくすれば重くなる。これは厳しいですね。


     で、結論。前から書いてることの繰り返しになりますが、やはり「GPSロガーとNUVIの両刀使い」で運用するのが一番いいと思います。重いもの1つ持つよりそこそこの重量のものを分散させて持つほうがいいし、やはり餅は餅屋、専用デバイスに得意分野を受け持たせたほうがいい結果が得られるかと。


     両方買ってもGPSMAP60CSxより安いし(笑)


    いや、ハンディGPSにはハンディGPSの良さがあるのでこういう比べ方はあまり意味が無いかも知れませんが。


     GPSストアさんでもGPSロガーの取り扱い始めましたね。この製品もシンプルでいいと思いますが、おそらくこれから性能比較をしっかりされるでしょうからそれも楽しみです。

     個人的には今使っているコメットDL/3にかなり満足していますが、あえて不満点(というかこれが壊れた時に次の製品を選ぶときのポイント)を挙げると

    • できれば乾電池を使いたい(DL/3はUSB経由での充電のみ)
    • ユーティリティソフトでGPXファイルへのインポート時に「吐き出すデータ種別を選択」出来るとうれしい(AlpsRouteデータを貼り付けるときに高度データは要らない)
    • 高度データの精度があまりよくないように思う(まぁ高度データが必要なシチュエーションって限られますが)
    • ほんでもって、欲を言えばケイデンスとか心拍とか簡易的な地図表記とか、なにかひとつでいいから他の機能をアドオンしたい(個人的には心拍数に興味あり)

     
     検索キーワードでもGPSロガーとか具体的な機種名がここ数ヶ月で明らかに増加しています。

    購入前は色々悩みますが、まぁ間違いなく面白いので

    とにかく購入!まずはそれからだ!

    ってのじゃだめですかね?

    Category : nuvi360補完計画
    Tag : nuvi
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    早春の砧公園にてパンを喰らうの巻

    by ゆげ2号

     春らしい日差しに誘われてちょいポタです。花見にはまだまだ早いですし、少々風は冷たかったりするのですが、せっかくなんで公園でランチもいいかと。途中でパンを買って砧公園へ向かいました。

     ちなみにパンはFresh Bakery MiMiで購入。普通の「まちのパン屋さん」という外見で、品揃えも「フォルコンブロート」なんつーものではなく、どこにでもありそうな親しみやすいお惣菜パンやアンパンが並んでいるお店です。ゆげ2号もときどき近くを通ってはいたものの、「普通のお店だよなー」と思って立ち寄ることはなかったのですが、ある日、たまたま購入してみたところ、一口食べてびっくり。すんごいうまい!のです。最近のお気に入りであります。

     で、何の気なしに砧公園に向かったのですが、遠めにもなんだか彩り鮮やか。
     
    砧梅②
     桜のはずはないし、あれはいったい…。「あ!梅か!」と気づいたのはその特徴的な枝振りを見てからでした。なにをすっとぼけたことを…と思われる方もいるでしょうが、なんせゆげーずは梅と桜が同時に咲く国で生まれ育ったもので、「梅は咲いたか、桜はまだかいな」の感覚がいまだにピンと来ないのです。


     しかしこれは、まったく期待していなかっただけに嬉しい誤算。周囲にはビニールシートをひろげて梅見を楽しむ方たちもちらほら。なかにはワイン持参のグループもあり、ちょっとうらやましかったりして。

     ゆげーずも適当な場所で眺めていたのですが、ときおり風に乗って、梅の濃密でかぐわしい香りが…なんとも贅沢な気分です。いつもは売り切れで買えなかった焼きコロッケパンもおいしいし。昼食後、あたりを散歩したのですが、一口に梅といってもいろいろな種類がありますねぇ。香りもそれぞれ違うんですよー。
    砧梅⑤
    砧梅⑧
    か、から揚げ棒?
    砧梅⑩
    砧梅⑪
     まだ外ランチは早いかなーと思っていたのですが、出かけてよかった。

    Category : ご近所ポタ
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    春のイベントイベントあれこれ(お花系)

    砧公園でチラッとポスターを見かけたのですが・・・


    春ですねぇ。
    春らしいイベントが色々あるようなのでメモ。

     

    ■浜離宮恩賜庭園「菜の花まつり」

     

    ■六義園「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」 
         ~陽光に光り輝く桜 幻想的な夜桜~

    • 開催期間:H20/3/20~H20/3/30
    • 駒込の六義園(りくぎえん)での恒例行事らしい
    • しだれ桜はソメイヨシノよりちょっと開花が早いらしいので、上記開催時期は結構絶妙かも
    • 紹介URL:http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2008/03/21i36100.htm

     


     ナイトライドに良さげですな。

    Category : イベント情報
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    メンテナンス用品をちょっとだけ大人買い

     アニメ版(神山版&押井版両方)の攻殻機動隊は「サラリーマン物」作品の金字塔と信じて疑わないゆげ1号です。

     最近、自転車関係の備品・消耗品を立て続けに購入しているので備忘録代わりにメモ。

     

    【ケミカル関係】

    その1:パーツクリーナブルー
     狛江のユニディまで遠征した甲斐もある、驚きの840ml 298円!(セールのときは198円のときもあるらしい)。
     頑固な汚れとかオイルを流すのはそもそもパーツクリーナというよりディグリーザーの仕事でしょうから、普段の汚れ落としに使う分には今のところまったく問題ないです。


    その2:ディグリーザ  FINISH LINE Speed Clean
     ディグリーザはなんとなくこれに落ち着いています。他を使っていないので他製品との差はよくわかりませんが、きれいに落ちます。


    その3:汚れ落とし&WAX プレクサス
     なんかあちこちで評判がいいので、CBあさひのバイクエイドについているワックスからちょっと浮気。
    安くて好きなんですけどね>バイクエイド


    その4:CBあさひのバイクエイド
     まぁ結局買っちまうわけです。999円でワックス/錆取り剤/オイルスプレーが揃うのはお得。
    でも、本当はチェーン用潤滑剤は専用のもの使ったほうがいいのかもしれません・・・まぁ違いはよくわかっていないのですが。



    【パーツ関係】

    その1:チェーン
     ゆげ1号の愛車、KHS F-20RAとSpecializd CrossRider用にチェーンを購入。

    • KHS F-20RA用:Shimano CN-7701(9S用) コネクティングピン1本同梱
      えぇそうです。チェーンだけデュラエースですがなにか?
    • Specialized CrossRider用:Shimano CN-HG50(6,7,8S用)コネクティングピン1本同梱
      どこで聞いたのやらゆげ2号から「高いチェーンは磨耗も早いから普段使いの自転車はそこそこのチェーンにしといたほうがいいらしいよー」なんていわれたのを受けて。
      すまん、こいつでひとつご納得を>CrossRider


    その2:チェーン関連備品

     普通はコネクティングピンを使ってチェーンをつなぐんですが・・・まぁせっかくなのでこんなものを試してみることにします。

    • KMC Missing Link X9(ピン長6.6mm)
    • KMC Missing Link X8(ピン長7.1mm)


     パッケージはこんな感じ。2セット入り。
        
     パッケージ画像は例によってアフィリエイト機能を利用していますが、この商品は結構欠品が多いみたいなので購入する場合は色々探し回ることになる可能性大です。ちなみにウエムラサイクルパーツでも扱ってました。 

     
     詳しい説明は上のリンク先にも書いてますが、特別な工具無しでチェーンをつないだりはずしたりできる接続リンクです。


     さて、買ったは良いがいつ作業できるんだろう・・・

     ただ、MissingLinkとプレクサスはかなり興味があるので、可及的速やかに試したい。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    ハンディGPSとかロガーって密かなブーム?!

     ながーい移動時間の暇つぶしとして久しぶりに買った週刊アスキー3/18号。
     この雑誌、息が長いですなぁ。そういえばしばらく前だけど、帰省したときには実家に未だ前身誌のEYE-COMがあったわ(笑)

     その週刊アスキーで、「100製品超徹底評価」っていう、いろんなデジモノを片っ端からクロスレビューしていくという企画をやってまして、その中で「ハンディGPS」と「GPSロガー」も評価されてました。そこそこ知名度が出てきたんですかね>GPS
     ちなみに紹介されていた機器は以下の通り:

    いつも通り念のため注:
     製品の画像を貼る為にアフィリエイト機能を利用しています。クリック先のショップでもこれらの機器は扱っていますが、購入を検討される方は価格、サービス等充分検討のうえ納得のいくショップでご購入ください

    【ハンディーGPS】
    Mio DigiWalker nav-u NV-U2   NUVI250    GPSMAP60CSx
    C525
          


    【GPSロガー】
    i-BLUE821
    M-241
    i-gotU


     その評価内容はともかく(?)として、個人的に注目したのは同誌で紹介されていた
    GPSDGPS.COM
    という北海道のショップ。

     このショップは結構GPSロガーの取り扱い機種も多くていいですね。GPSストアさんみたいに「私が使い倒して自信あるものしか売らない」スタンスも素敵ですが、純粋に情報収集という点ではこういうお店も好きです。

     

     ハンディーGPSの方はこういう比較製品チョイスでいいのか?とちょっとだけ思ったり(GPSMAP60CSx以外はPNDだろうに)、実際の性能比較まで踏み込んでいるわけではなさそうな割にクロスレビューのコメントは結構断定的でそう言い切れるだけの自信がどこから来るのかいまいち不明だったりレビュアーのスタンスとコメントと採点がいまいち辻褄あってなかったりな気がするのは気のせいですよねきっと。


     GPSロガー、ずいぶんと種類が多いんですな・・・勉強になりました。
     この分だと、多分AU以外のケータイでも近いうちにログ取り機能実装されるんじゃないだろうか。やっぱり面白いし、カメラ機能とのシナジー効果も絶大だし、地図サイトとの連携もとりやすいだろうし。


     数年後に出てくる(かもしれない)Google携帯なんかもお散歩写真をリアルタイムでGoogleEarthに貼っていくサービスがデフォルトで使えたりすると面白いなぁ・・・なんてことを色々考えさせられました。


     

    #もう次号が発売されるわけだし営業妨害にもなるまい(笑)

    Category : nuvi360補完計画
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    朝日(と物欲の落としどころ)を探しに@多摩CR

     あぁ、デジカメが欲しい。


     自転車で色々と走り回って、色々な写真を撮る。
     家に帰ってからGPSデータを落とし込んだAlpsLabの地図とデジカメの撮影時刻データを照らし合わせて、「あーこの写真撮ったのはこのあたりかー、もう少しこっちに行けばこんなものもあったんだー」なんて復習も楽しい。
     別に珠玉の一枚を収めるのが目的じゃないし、クリッピングデータとして手軽にがしがし撮れるのが重要。あくまで記録だから。そーいう意味で「携帯電話のカメラ」はなかなか秀逸。


     でも、たくさん撮り始めると・・・やっぱり思うんですよ。ここはもう少しこんな感じで~とかもう少しこうだったら~とかとか。そうなってくると今までこだわっていた(つもりの)携帯電話のカメラに少しづつ不満が出てくるわけです。 
     でも、そういえば結構昔に入手したデジカメも、ろくに使い倒してないしなー、そんなに機械ばっかり追いかけてどーすんの?というご指摘(誰のだ?)もまぁごもっとも。

     確かに該当者氏所有のサイバーショットは魅力だけども、まずは手元の機材を使い倒してみましょうか。
    その上で自分が欲しいモノがどんなものなのかを、じっくりと浮き彫りにしていくことにします・・・だってある程度時間かけないと、他にも欲しいモノ(ホイールとかバッグとかローラー台とかetc)との兼ね合いがつかない(笑)


     てなわけで、今回は「今となってはかなり旧機種」のPowereshot S40をお供に、ゆげ1号の写真欲査定の旅(にしちゃあ短いですが)です。
     テーマは「朝日」・・・ということで、早朝5時に出発。
    さ、さむい>外気温0度の多摩川
    3月に入ってちょっと暖かくなってきたとはいえ、まだまだ朝は冷えます。

     
     さて、走行ルートは↓ですが、今回はAlpsRouteとブログの記載内容をリンクさせてみました。


     以下、ブログも「ポイント①」から「ポイント⑥」まで続きますが、AlpsRouteのマップ上にも同様にポイントを記載してみました。ブログと併せてご覧いただければ・・・えぇ。

     あと、写真はクリックしたらそこそこ大きくなります。


    ■ポイント① ~夜明け10分くらい前~
    IMG_0903_20080303211413.jpg
    写真には収められませんでしたが、このあたりで突然馬が出てきてびっくり。
    地図を見ていただければわかると思いますが、競馬練習場が近くにあったんですね。


    ■ポイント② ~新六郷橋付近~ 
    IMG_0904_20080303211443.jpg
     そろそろ陽が上ってくる時間です。
    ちなみに、このあたりはイカした京急の写真を撮るには最高のスポットだと思います(じゃー撮れって)。


    ■ポイント③ ~六郷土手~
    IMG_0914_20080303211519.jpg
    橋を渡ると陽が上ってきました。


    ■ポイント④ ~川岸に降りて~
    IMG_0925_20080303211800.jpg

    IMG_0923_20080303211636.jpg
    このあたりは川岸まで行きやすいので、結構川に近づけます。


    ■ポイント⑤ ~大師橋~
    IMG_0928_20080303211820.jpg
    振り返ると橋

    IMG_0932_20080303211856.jpg
    正面には水門


    ■ポイント⑥ ~羽田村だった~ 
    IMG_0934_20080303211908.jpg
     
    IMG_0937-2_20080303211932.jpg
    このあたりは未だに漁村のたたずまいを残してます。少し先の飛行場という超近代的施設とのコントラストが撮れれば面白いんでしょうね


    ■ポイント⑦ ~ゴール 大鳥居~
    IMG_0943_20080303211946.jpg 
    やっと到着。しかし寒かった。



     二子玉川から多摩川河口までの往復約40kmサイクリング。
    帰り道は向かい風が結構強くしんどかったけど、やっぱり朝は気持ちいいですね。
     
     写真については・・・まぁ撮影者の腕が腕なので難しい話はおいといて、それでもやっぱり携帯電話のカメラとでは雲泥の差がありますね。ちょいと重いけど、まぁこんな旧機種でもまだ1号の実力には余るようです。


     今回は「写真」に重点をおいてみましたが、やはりそちらに意識が向かうと「どんなルートを走るか/開拓するか」という意識が減って、結果的にルートがシンプルになりました。
     次からは「走る楽しみ」と「撮る楽しみ」のバランスを意識しながら遊んでみようと思います。
    デジカメの選び方も、その観点でちょっと考えてみよう。

    Category : ポタリング
    Tag : F20-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
    該当の記事は見つかりませんでした。