softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    自転車モードを取り戻しつつある

    週末は日曜日からまた雨の予報。
    今週は出張やら雨やらで全然ジョギングできなかったので、走りに行くべきか、それとも自転車乗るべきか・・・

    いや、両方やろう。
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    ということで、数日前久々に走った尾根幹からの都道155号線ルート。

    なんか改めて尾根幹走ってみると、そんなに前回ほどきつさを感じない。
    いやきついんですけど、諦めるほど辛くなる前に上り区間が終わってしまう。
    多摩川側から進むと最初にどかんと標高100mくらい上るんですが、その後は緩やかにアップダウンを繰り返しながら道が進んでいく。一度上がってしまうとあとはもうきつさは感じない。
    この日は気温30℃くらいまで上がったのでかなり暑かったのだけど、まぁこまめに水分補給を心がければ大丈夫。蒸し暑い中のジョギングは体にダメージ与えかねないくらいきついのだけど、自転車はそれに比べれば風が汗を気化して熱を多少奪ってくれる分ちょっと楽。

    あ、でも、ドリンクボトル。
    これはもう少し良いものに更改したい。
    ぬるい水分を飲んでも体は冷却できないし、吸収も悪い感じがする。
    とにかく、暑さ対策をもう少ししっかりやらないと。

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    尾根幹からの戻りルートとして使っている神奈川県道3号線、いわゆる津久井道(鶴川街道)がいまいち走りづらいので迂回路を求めて脇に逸れたら、王禅寺~生田へ抜けるルートに抜けた。
    あぁこの道、そういえば前もおんなじこと考えて見つけたんだった。
    懐かしい。かつて毎週のようにこのルート走ってたんだよな。

    そして多摩川へ抜け、帰宅。
    多摩川では消防車、救急車、パトカーが大集合。空にはヘリが舞い、川にはレスキュー隊のボートが展開。
    痛ましい場面に遭遇してしまった。

    その後、少し休憩後いつものジョグ開始。
    いやでも気温30度、湿度も高いこの気候に体がまだついていかず、バテバテになりながら帰宅。
    この蒸し暑さ、舐めちゃいけないんだ。去年はこの蒸し暑さに抗ってジョグ強度を見誤り、慢性的な脱水→腎臓結石という最悪のルートを歩んでしまった。
    あれ、痛いんだよ本当に・・・


    東京は梅雨に突入し、湿度が上がってきた。
    そして梅雨が明けると、湿度そのままに気温が上がり、日差しも強烈な日々がやってくる。
    去年の教訓を活かすなら、あまり暑さには抗わず、ジョグより自転車の割合を増やしたほうが良いかもしれない。
    時間当たりのコスパ(?)の高さはやっぱり自転車よりジョグなんだけど(ジョグなら1時間あれば良いけど自転車はやっぱり3時間は欲しい)、体壊してしまっては元も子もない。
    なかなか、時間のやりくりって難しいのだけど。


    でも、やっぱり一番楽しいのは自転車なんだよな。でもって自転車を楽しむためには自転車用の身体をある程度作っておかないといかん。
    まぁ、ぼちぼちと。義務感に囚われる必要はないけど、何もしなければ日々衰え、乱れ、肥えていくこの心身との対話は続けていかねばならないのだ。

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    また走り出すために

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    東京に戻ってきて初めて、Club2000で走ってきました。


    なんつーか、こいつは本当に巡り合わせが悪い車両でして。
    去年春の納車早々、フロントフォーク交換の憂き目にあって予定していたゴールデンウィークのライドに使えなかったり、その後も私の転勤やら何やらで結局札幌の小林峠に何度か走りに行ったくらい。あとは冬季間のローラー台要員になっていた。

    半日ほど時間が取れたので、とりあえず深大寺へ蕎麦でも食べに行こうと。
    ほんとロードレーサーに半年くらい乗ってないので、なんかあまりがっつり走る勇気が出なかったんだな。
    去年BD-1で何度かここまで来ている感触だと、まぁのんびり走って1時間ちょっとくらいか。リハビリライドとしてはちょうどよいくらいだろう。で、軽く走って帰ってきてからジョギングにでも行こう。
    今週も出張が多いからあんまりジョグ行けないし。

    いやこれくらいのノリでのリハビリ大事なんですよ。
    もうね、いざ乗ろうとしたらサングラスがない、ビンディングペダルを左右間違えて取り付けてる、日差し暑いのにアームカバーもなしで半袖で出てきちまった・・・そんな感じです。なんかちぐはぐ。
    でも、一回乗り越えればいいんです、また走り出すためには。


    しかしいざ走り始めると、やっぱり小径のBD-1とは当たり前だけど全然スピード感が違う。
    1時間もかからずに深大寺まで到着してしまった。
    あぁ、これがロードのスピード感・距離感なんだよな。
    すっかり忘れてたわ。
    これはこれで、やっぱり気持ちいい。

    で、いつもの松葉茶屋でざるそば大盛食べて、やっぱり美味しいなぁ、最近「出張先の北海道」では同行者達につられてラーメンばかり食ってるしなぁ、そんでもって現地単独行動の時にこんな時こそ蕎麦だ!って思って入った店が思いのほか案外だったからなぁ・・・みたいなことを考えながら、


    蕎麦はともかく、走り足りない。


    ということで、深大寺からまっすぐ多摩川方面に抜け、多摩川原橋を渡るとその先は尾根幹線道路。
    上ったり下ったりで合計300m近く上らされるので、札幌に引っ越す前まではトレーニング的な感覚でよく走りに来てた。

    いやーランでそれなりに身体機能は向上しているはずなんですよ。現にランのスピードは上がってるし、距離も少しずつ走れるようになってきたし。
    でもやはり、自転車とランは使う筋肉別だわ。
    特に坂は。

    ヒルクライムとランは体の使い方が近いっていう人もいらっしゃるが、いやーまだその感覚はわからない。
    まぁそもそもロード乗るのが半年ぶりだし、自転車に乗る身体がまだちぐはぐなんだろう。

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    そして、唐木田に差し掛かりそろそろ尾根幹も終盤ってあたりで脇道に入り、昔見つけた「異界」へ。
    最後に訪れてからもう4年以上経つから、どーなってるのかなぁ、もう開発とかされちゃってたりするのかなぁなんて思ったけど杞憂。

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    いやぁ絶好調の異界っぷりですよ。
    何も知らないと踏み込むのもちょっとためらうだろうって感じのオーラ満載。
    都道155号、都内とは思えないし、これで公道ってのも驚きである。

    そして町田方面をぐるっと回って多摩川まで戻り、帰還。
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    家族へのお土産に、新丸子の竹沢でやきとりを購入。
    これ食べると、なんか東京に帰ってきたよねなんて2号と話しながらむしゃむしゃ頂きました。


    今回の走行距離70キロちょい。
    その割に結構疲れたんだよな。久しぶりで本当に楽しかったのだけど。
    まぁそこそこ坂は上らされるルートなんだが、それにしても鈍ってるなぁ、体が。

    自転車を転がす体の使い方、筋肉。
    そして暑さへの耐性・・・。

    いまは生活環境的になかなか自転車乗る時間作るのが難しくて、ついついランに走ってしまう(→誰がうまいこと言えと)のだけど、もう少し積極的に時間作って乗りたいもんだ。

    Tag : Club2000
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    つかの間の散走、狭山湖まで


    引越しの準備やら今年度の仕事の整理やらの合間を縫って、週末にBD-1で散走。
    今回は多摩川を遡上し、日野あたりから多摩湖方面に向かって狭山湖まで。
    普段着ベースで、そんなに山坂もない85キロの道程、BD-1だとこれくらいの距離感がほど良い感じ。


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    多摩川沿い、稲田堤あたり。
    ここ、居酒屋なんですと。
    なんでもこのあたり、昔は桜の名所な観光地だったらしい。その頃は観光客相手の飲み屋なんかが沢山建っていたのだけれども、今はこの一軒のみ。

    ・・・なんて趣深い事を書こうと思ったんですけど、だったら開店してる時間に来ないとねぇ。

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    是政橋で右岸から左岸に移り、日野まで。そこから多摩湖方面へ北上。
    多摩川くらいの大きい川になると、20キロ以上走ってもあんまり風景は変わらない。だからのんびりと走っていると、その爽快感や風の薫り、光る水面なんかを受け止めながらどんどん身体の中の空気が入れ替わっていく。
    そんな中で、色々考える。仕事のこと、4月から色々と待ち受けているの生活の変化、人間関係、などなど。

    そして、結局何かが解決するわけではないのだけれども、なんとなく諸々の事々が自分の心の中の戸棚にそれなりに仕舞われていく。

    で、そのうちに片付けるものも無くなって、あとはもう昼御飯をどうしようか、晩御飯は何作ろうかって事くらいしか考えるネタが無くなってくる。
    まぁそれはそれで健康的なのだけれど。

    そんなタイミングでサイクリングロードを離れて一路多摩湖方面を目指したのだけれど、立川を越え、西武拝島線の玉川上水駅に差し掛かったあたりでさて困った。
    西武拝島線を乗り越える踏切が、全然見当たらない。

    付近をしばらくうろうろして、なんとか踏み切りを見つけ、更に北上。
    今手元にガーミン無いので、こういうときは迷うしかない。
    まぁそれもまたよし。

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    今回は多摩湖のもう少し先、狭山湖まで。
    そして復路は多摩湖自転車道経由でこれまた適当に道を辿りながら、迷いながら。

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    もう河津桜は咲き始めてた。
    春だ。あれからもう1年経つのか。

    まぁそれはそれとして。
    とにかくこの日の多摩湖周辺、寒くてさ。
    だんだん、とにかく飯だ、さくっと温かいもの食べたい、とにかく食べたい・・・って結局、小平の松屋でガリたま牛めしと豚汁のセットに落ち着いた。
    松屋、久しぶりだなおい。美味しかったけど豚汁がちょっと塩分きついな。




    Tag : BD-1
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    銀輪の上で片付いていくもの

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    おひとりさまの東京での週末。
    気温も14℃くらいまで上がって天気も上々だったので、ジョギングの予定を変更して久しぶりのサイクリングへ。
    この季節に乾いたアスファルトの上を走れる喜びをかみ締めながら。

    東京の住まいには自転車の服装をほとんど持ってきてないので、パッドつきパンツとかもちろん手元には無い。
    なので、ほぼ普段着。
    いいの、ここんところスポーツ欲はランでそこそこ満たされているので、自転車はのんびり行くのさ。

    井の頭通りを西に進み、多摩湖転車道経由で多摩湖へ。

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    最初の頃は折り畳みミニベロのF20-RAで走りに来て、それがP20-RACになり、ロードレーサーのCarlton-Rになり、今回は折り畳みミニベロのBD-1
    やっぱりロードが一番軽く走れますけど、そもそも生活道路みたいな自転車道だしその先の多摩湖周回コースも道幅は狭いので、このルートはミニベロのスピード感の方が合うかなと。

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    本日は晴天なり。

    最近ほとんどZwift以外で自転車乗ってないけど、やはりいいな、自転車。
    走っている間って、流れる景色や身体への負荷、普段の生活とは違うスピード感の中に心身を晒すわけで、なんか走っている間は現実の生活から離れた、別の世界に入っている。たぶん。
    この「別の世界」ってやつがなんか最近すごく気になっていて、現実の世界でしんどい時ほど、つかの間その世界からすっと離れる時間を作ることがすごく大事なんだなぁと思うわけです。

    札幌ー東京の往復時間にタブレットにダウンロードしておいたドラマや映画を観たり。
    自転車乗ったり、ジョギングしたり。
    結構しんどくて、とにかく仕事やストレスの素を片付けないと気になって気になって仕方ないような状況でも、あえてそんな現実を頭の片隅に追いやる時間を作ってやると、不思議と頭の中が整理されてくるものなんだなって。

    おまけに、サイクリングって何時間もそんな時間を過ごすわけで、別に何も解決されるわけじゃないのだけども頭の中はとてもクリアになって、もう考えることもなくなってきて、最後はあぁ今晩何食べるかなぁ、たまには魚系にしとくかなぁ、でも冷蔵庫には作り置いた他の食材もあるんだよなぁ・・・って、身体動かして疲れてきたときに頭のなかに浮かぶことって大体食事のことなんだよな。
    結局人間にとって一番大事な考え事は、食べることなのかもしれない。


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    で、無水鍋でぶり大根。

    どーすんだよ、おひとりさまなのに冷凍保存できない料理こんなに作って。
    また数日後には出張なのに。

    Tag : BD-1
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    身体の中の何かが入れ替わる

    もうすっかり復活しているのですが、10月に入ってから、なかなか身体が言うことを聞いてくれない日々が続いてました。
    BD-1のサドルがいまいちフィットしなくて前立腺炎が再発したり、突然急性胃炎を発症して夜間救急のお世話になったり。

    なんでしょうね。
    色々と身辺がイレギュラーな状況にあって、別にネガティブなことばかりではないのだけれども、うまく心と体のバランスが取れていないんだろうな。

    住む場所、仕事、生活、食事・・・生きていくスタイルが変化することで、たとえ形式的なものであっても、それは間違いなく気分も吸っている空気も変え、新しい自分との出会いをもたらしてくれる。
    ただ、やっぱり変化はストレスを連れてくるんだなぁってこと、そしてそれに抗える生命力みたいなものは自分が思っている以上に衰えてきているんだなと痛感している今日この頃です。
    これさ、体力とか持久力とか知力とはちょっと違う力なのよ、たぶん。

    その代わり、おっさんには「致命傷になる前に、隙を見計らって適度に手を抜く」という、生きていく「偽術」が磨かれていくのです。文句あるか。


    10月に入って、冷え込み始める前のとある日の札幌。
    息子の運動イベントを観覧したあとの暫し自由時間。
    胃炎も癒えてなかったけど、せっかくなので散走へ。
    本日は平地メインで行こう。無理はしない、無理は。

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    豊平川をひたすら北上して、適当なところで帰ってこようと思ったのだけど、なんか走っているうちに気持ちも体も調子が上がってきた。

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    結局、豊平川CRの北限まで。
    大した距離ではないのだけど、なんか走っているうちにどんどん体の中に新しい空気が取り込まれてきて、その空気を巡りがよくなってきた血液が体中に運んでいくような感覚。

    あぁこれだ。
    この気持ちよさがサイクリングの原点だったんだ。
    いつの間にか自転車を操ること、より高い運動強度、より遠くへ行ける達成感に自分の欲求がシフトしていたのだけど、それはそれ、これはこれだよな。

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    札幌の果て。
    いやそういういい方は失礼なんだが、ここには私が幼少期を過ごした札幌の原風景が残っている。
    手付かずの緑、不法投棄、道端の小川みたいな排水溝。簡易舗装しかされていない中通り。
    いやもう少し住宅地だったけどさ、心証風景的にはこんな感じなんですよ。
    こんな景色のなかで生まれ育ち、多少なりとも色々あって今ここに至る。


    風光明媚ではないんだけど、なんか洗われる。
    気がついたら、ダメージ受けていた身体も随分元気を取り戻していた。

    ありがとう。帰ろう。


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    …あの、その帰り道に風呂&蕎麦ですか?
    なんか元気取り戻しすぎでは?
    胃炎はどうした?




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    あれから10年も

    とある週末の午後、暇を持て余して多摩川へ。

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    ウチから20キロくらいで河口近くまで。
    昔よく来たなーとか思いつつ、これまではいわゆる大鳥居まで来て引き返してきたのだけれども、ふと気がついたら大鳥居の側を流れている環状八号線は空港に向かっている。いや当たり前だけど。

    でも、空港に向かう道路、特に車道は自転車通行禁止が多く、空港まで自転車でたどり着くのはなかなか大変。
    我々も過去に一度、空港から自転車で帰宅したことがあるのだけれど、もうどんなルート通ってしまったかも忘れてしまってる。おまけにそのときは空港発だったので、空港への行きかたなんて判るわけも無い。

    ブログの日付みると2007年。当時も小径車のF20-RAで走ってて、色々巡り巡って今はBD-1でここまで来た。
    10年前なのか。10年経っても同じことしてるのか、自分。


    いいや、そういうことは。
    どうせ今は一人だし、暇だし。

    迷ってみよう。

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    色々迷って、行きつ戻りつしながらたどり着いたのはモノレール、新整備場駅の近く。
    目の前を、滑走路に向かう旅客機が通っていく。
    ここはなかなか見ごたえがあった。

    そして、ここまではなんとかたどりつけたものの。
    ここからどうすべぇと悩み始めたタイミングで、どうも空港関係者と見受けられる男性がシティサイクルに乗り、勝手知ったる風情で走っていった。
    もしかして、彼に付いて行ったらあっさり空港までいけるんじゃね?

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    はい到着。
    あまりにあっけなく、第一ビルへ。

    しかし、歩道中心のルートですけど、このルートはいいわ。
    サイクリングで来たいかというとアレですが、羽田空港から輪行したいときには使えそう。

    かつて2号と一緒に羽田空港から帰ったときのブログ読み返してみると、真夏の暑さもあって結構苦労した様子が。そしてもう二度とこねぇよ的な疲労感が文章からにじみ出ている。
    惜しいなぁ、ちょっと脇道に逸れると、比較的素直に通れるルートあったんだが・・・

    あぁ、今手元にGPSが無いのです。
    GPSでルートさえ残せれば、10年前の自分たちにルート教えてあげられるのに(いや無理だ)。
    今度、札幌からロード持って帰ってこよう。そのときにGPSも一緒に持ってきて、帰り道のログ取ろう。


    それにしても、あれから10年か。


    Tag : BD-1 F20-RA
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    久々の札幌サイクリング



    今回色々な条件がうまく重なってくれたので、自分史上最長の夏休みを取得して6月まで住んでいた札幌に帰省。
    大部分の時間は家族と遊んでいたわけのですが、ちょっと時間が取れたのでほぼ3か月ぶりのロードレーサーでサイクリングへ。
    つーか、5月に念願かなって購入したKHS Club2000、ほんと全然乗ってない。

    納車したとたんにフォーク交換となったり、改めて納車されたと思ったら今度は自分が肉離れで戦線離脱。
    そんな中、東京へ転勤となり、現地ではBD-1と浮気。いやだってこんなに先行きが分からないんだから、連れていけないよClub2000。
    そこはまぁなんつうか色々事情があるんですよ。
    なんか、なんつうか。

    いまいち巡りあわせが悪い。
    そんなだから、まだこの車両についてはサドルやらハンドルのポジション出しもあんまり煮詰められていないのです。

    そんなClub2000との関係を修復すべく、お盆のとある午後に出発。
    まず目指すはいつもの小林峠&平和の滝。

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    いやぁ、3か月のブランクはきつい。
    最近ずっとランはやっているので心肺機能的にはまぁ何とかなるのですが、自転車で使う筋肉ってやっぱりちょっと違ってて(違ってて良いのかどうかはよくわからないが)、なんか体がうまく使えていない感じでした。

    ただランをやってたおかげなのか、例えば去年ならフロントアウターで登れてた小林峠の南区側の坂が今回は全然ダメでフロントインナー34T×リヤ25~28Tまで落とさざるをえなかったんですが、逆にペダルをくるくる回し続けることは心肺的にも行けたので、結果的には去年よりは遅いけど今年のシーズン初めとほとんど変わらないくらいのタイム(16分台)で登れたのはちょっと嬉しかった。

    毎週走りに来れたりすると、徐々に調子も上がっていくんだろうけどなぁ、今の生活状況ではそれは望むべくもない。

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    後半は、肩と脚の力を抜いて豊平川CRをのんびりと。

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    札幌に住んでいた3年間、どっちかというと息子と走ることのほうが多かったこのサイクリングロード。
    一人で走るのは結構久しぶり。ひょっとすると1年ぶりくらいかも。

    後半は平地主体だったものの、やっぱり久々に走ったせいでそれなりに疲れた。
    走行距離、約60キロ。
    やっぱり、ランもいいけど自転車が一番楽しい。
    スポーツ的なものはもはやあんまり自転車に求めなくなりつつあるんだけど(それでもブルべはいつか挑戦したい)、自転車ってどんなコースを走ってもなんかそれなりに毎回ストーリーを感じる。それは季節の移り変わりだったり、街並みのちょっとした変化だったり、今まで気が付かなかったものの発見だったり。

    そんな感じで、今更ながら自転車の愉しみを再発見できた、実りある午後でした。
    次の日、久しぶりに尻(つーか足の付け根)に痛みを感じて、おいおいそんなに鈍っているのかとちょっと反省したけど。



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    もう一つの発見。
    札幌に住んでいたころには敢えて撮ろうとは思わなかっただろう景色。

    たかが2か月弱しか離れていない、おまけにちょくちょく帰ってきているわけなんだけれども、それでも住んでいるのと住んでいないのでは見える景色もちょっと違うということがよーくわかった。

    人間、住む場所を変えるっていうのは案外大きなことなんだな。

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    今季初ロング、そして原点回帰

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    今シーズン初のロングライドは、定山渓~朝里峠経由の約100キロコース。
    P20-RACで100キロ走ったのは何年ぶりだろう・・・いやちがう、100キロ走るのは多分初めてだ。

    そうそう、ここ数年はロングライドとなるとCarlton-Rの出番だったし、東京に住んでた頃に帰省してがっつり走る時のお供はF20-RAだった。そんな狭間にあって、P20-RACはその持てる潜在能力をいまいち発揮する機会が無いまま今に至っていたわけです。

    で、今シーズン初のロング。
    今回も職場の人たちとのサイクリングで、当初は当然のように納車したてのClub2000で行こうと思ってたんですけど、ちょっとした問題があって急遽Club2000がショップ送りとなってしまい(この話は気が向いたら別途書きます)、さてどーするべぇと思ったところでいやいや良い機会だし今回は原点回帰だ、元々我々は小径車でサイクリングを楽しむ人としてこの趣味をスタートさせたんだった、そもそも

    ブログタイトル自体がsofttail.log

    じゃないか。それが最近のロード、ファット、ロングテール偏重ぶり・・・なんたる体たらく!
    このまま行くならいっそlongtail.logにでも改名してしまえってな感じじゃないですか。
    ねぇ。

    誰に話してるんだ。

    そんなわけで、今回は本ブログのタイトル名にふさわしく、自らの原点に立ち帰り、小径車を満喫するのです。
    ということで、ソフトテール付きの小径車、P20-RACで出撃。
    今回参加する皆さんはいわゆるロードバイク揃いのなか、どこまで付いていけるか・・・まぁなんとかなるか。


    定山渓に向かう国道230号線は、びっくりするくらいの大渋滞。
    たぶん、定山渓までは自転車の方が速かったかもってくらい。

    その後、道道1号線に入り、さっぽろ湖方面へ。
    この道、朝里峠までの最後の7キロ以外は本当に快適。ビバ北海道!でっかいどう!がたっぷり味わえる。
     

    湖は緑色。辺りはまだ雪も残る。
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    緑色のさっぽろ湖が本当に奇麗。
    所々で休憩を入れてみんなの足並みを揃え、また出発。

    参加者の自転車は全部ロード。
    どーかなー、ついて行けるかなぁと自分も周りも少々不安だったのだけど、上りは意外となんとかなった。
    なんだかんだ言っていい歳した分別ある大人の集まりですので、他人お構いなく暴走するような人も、それにあおられて追走してしまうような人もいなく、まぁそれぞれの脚力をなんとなく把握しながらかたまる所はかたまり、ばらけるところはそれなりにばらけながら走っていくのです。なので、極端に迷惑かけるようなことは無かったかなー、と。いやむしろ結構ついていけたのでそれはうれしい誤算。

    問題は、下り。
    やっぱりロードと同じスピードでは下れない。
    朝里峠から国道5号線までの豪快爽快ダウンヒルを気持ちよく走ってると、ホイールとフォークからいやーなリアクションが来るんです。それ以上の運動エネルギーは受け取りたくないよ、という。
    おまけにスピード調整のためにそこそこブレーキはかけるのだけど、それによってホイールのリムがかなり熱くなる。
    700Cのバイクよりはるかに・・・これはさすがに、下りはゆっくり行ったほうがよさそうだ。

    それ以外は、まぁ正直なところ、ロードバイクと比べて著しいデメリットを感じることはあんまりなかったなー、ってのが偽らざるところ。
    確かにホイールの慣性力は弱い。700Cみたいに一生懸命回した見返りがあるかというと、そこは弱い。
    でもその一方で、まぁ良く言われることですが漕ぎ出しは小径の方が軽い・・・気がする。

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    小樽側に抜けて、ノープランだった昼食は何年ぶりかの山岡家。
    なんか昔に比べて少しあっさりした感じもしないでもない、とはいえ峠越えしてしっかり発汗&カロリー消費した身体だからこそそう感じたのかもしれない(まわりくどい)。

    それでも、北海道に帰って来て、ラーメンを食事として選ぶ機会は確実に増えた。
    これってやっぱり気候風土が関係している、ような気がする。東京にいたときにはあの暑い夏にラーメン食べる気は全く起こらなかったし、かといって冬に食べるかというと他にもいろいろな選択肢がある中で、敢えて選ぶこともあんまり無かった。
    ラーメン屋さん自体はたくさんあるし、ラーメンイベントもたくさんあるくらいだから、みんな夏だろうが冬だろうが美味しくいただいているのだろう、だから全体的な傾向ではないのかもしれないけどね、それでも私みたいな「こってりがだんだんしんどくなってきた層」でも北海道で暮らし始めると、時々つい食べてしまうような、そんな気候風土なのかなと、北海道は。

    話を戻そう。
    張碓から海を臨む写真を載せておきながら、なんでラーメンの話に花を咲かせるのだ。


    そんなこんなで、張碓を越えて札幌に戻り、それぞれの自宅に近づいたところで適宜解散。
    そしていつもならここで「本日の走行記録」を載せるところなのだけれども、最後の最後でサイコンEdge705の記録開始ボタンを押し忘れていたことに気づいたので記録が無い。

    まぁこれまで走ったルートとほとんど変わらないのでよしとしよう。
    ちなみに去年の走行記はこんな感じでした。
    南沢の坂は通らなかったけど。

    ということで、今季初、そして久々の小径車でのロングライド。
    基本、一人で走る人なんですが、他の人たちと走るのもいいですな。

    いやー楽しかった。



    本当はこの後にP20-RACのインプレ的な話を今更ながら書こうと思ったのですが、なんか話がとっ散らかってしまいそうなので別途書きます。

    ではまた。

    Tag : P20-RAC
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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