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    softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    久しぶりにGPSの話(UUD導入など)

     以前、某病院の待合室で、長身・金髪(地毛)・仕立ての良いスーツに身を包んだ、いかにもアングロサクソンな雰囲気の男性が、一緒にいた日本人男性に

    「いやぁ、その件は折をみておいおいやっていくしかありませんねぇ」

    という、あなたの西洋人としてのアイデンティティはどこにやったの的な台詞を流暢な日本語でおっしゃるのを聞いて吹き出しそうになったゆげ1号です。


     さて、久しぶりにGPSの話。


    ■最近のゆげーずGPS模様

     あんまりブログには登場しませんが、すっかりと我々の自転車生活に溶け込んでいるGPS。
    最近はこんな使い方をしています。

    • Nuvi360:
      • すっかりNuviシリーズの進化から取り残された、初代モデル。
      • ラインナップの進化を横目に見ながら、我が家では電子地図+徒歩ナビ(近くのコンビニや店探し)+Edge705のバックアップとして持参するような使い方が中心。
      • RAMマウントが大仰になってしまう&いざというときは音声ナビだけでもなんとかならんでもないので、最近はあまり自転車に装着していない。
    • Edge705
      • フリーの地図ソフトと組み合わせて、自転車でのメインGPS走行軌跡ログ取得&サイクルコンピュータ&簡易地図&簡易ナビ(ルートの読み込みはできるけどルート検索は不可(これは過去形:詳細は後述))として活用中。
      • ケイデンスセンサーは小径車にはうまく装着できないのではずしてしまった(P20ではまだ試していない)。
      • 心拍計も・・・最近はほとんど使ってない。
      • 走行軌跡ログについては時々取れない場合がある(多分バグ)ので、そろそろファームウェアのバージョンアップしなきゃと思いつつ放置。
      • 地図についてはUUD製のソフト導入(後述)。
    • コメットDL/3(DG-100)
      • Edgeのロギング機能が上記のごとくトラブることがあるので、長距離走るときはバックアップとして持参。
     まぁ3つも持っている必要性があるのか?という話はおいといて、意外とGPS使っていても「サイバーサイクリング」な感じはあんまりないです。
     一番多い利用シーンは、帰宅してからログを地図上に落として、地図を見ながら楽しむというもの。
    あーこの近くにこんなものあったんだーとか、今度はこっちを通ってみようかなぁとか、ここの坂きつかったけど斜度5%くらいなんだーとか。
    だいたい、「地図を見ながら走る」なんてことはまずないし、さすがに方向音痴のゆげ1号であっても四六時中道に迷うわけでもないわけで。
    あと、事前に走ってみたいルートを作成して、そのルートを地図上に表示させておく用途が多い。
    これは便利。 



    ■それにも関わらずUUD導入

     とりあえず前述のことは一回忘れて(笑)今回の北海道帰省に備え、Edge705にUUD製のGarmin用地図を購入しました。
    製品名は
    UUD製 GARMIN GPS用 日本詳細1:25000道路ナビ+20m等高線地形図トポ v2.0+
     
                  

    最近、10m等高線バージョンもリリースされたようですが、ゆげーずは岳人ではないのでそれは要らない。
    安いほうでひとつよろしく。

     正直、前述の通り、普段使っているフリーの地図でもあんまり不自由は無かったのですが、何せこの地図は北海道は範囲外。 一方、元々Edge705に入っているベースマップという地図では自分は今、北海道という島にいることくらいしか判らない。
    まぁ正直、あらかじめGPXファイル形式で作成したルートを読み込んで画面上に軌跡を表示するだけなら、別に地図が表示されなくても「あぁここは左折か」とか、それくらいは判るので、登録済みルートの道案内だけと割り切るならそれでも良い。
    R0017955-r.jpg
     これは「ベースマップ」上にルートを表示させたもの。
    まぁ見てわかる通りすでにマップという体は成してませんが、実際はこの「ライン」上に「自分の現在地」がプロットされるので、こんなもんでも自分が次にまっすぐ行くのか右折・左折なのかくらいはわかります。
    ナビゲーションのことだけを考えると、意外とこれで十分。
    事実、この地図が届く前に走った羊蹄山一周の時も、それで特に問題なかった。


     でも、今回のミステリーツアーみたいに「どこへ行くのかよく判らない、つーか教えてもらってない」ときには、自分が地図上のどこにいるかくらい判っておきたいもの。
    まぁNuviも持ち歩いているので、これも「無きゃ死ぬ!」わけではないんですが・・・まぁいい機会だし。 


     そんなわけで(?)、Edge705用にUUDの地図ソフトを購入。
    購入後、販売店にGPSのユニットIDを連絡し、ソフトにそのコードが埋め込まれるため(これに1~2日ほどかかる)、SDカード版で購入しても他のGPSでは使えない。
    ちなみに、Garmin謹製の地図(シティナビゲーター)を使わない(というか使えない)理由はこちらに書いたとおり。 

     
     で、使用感。 

     表示は全部ローマ字なので、すげー見やすいというわけではありませんが、だいたい走行中に地図をじっくり見ることはないので、まぁこんなもんでしょう。
    結構細かい道まで表示されます。 
    十分十分。
    R0017950.jpg 
     ルート検索も一応できます。GPX形式で作成したルートを読み込んで(Saved ride)、ナビさせることももちろん可能。
    ルート計算時には一方通行とかは考慮してくれないとのことですが、自転車乗りにとっては特に問題なし。と思う。
    おまけに、読み込んだルートを使ったナビゲーションしているときでも、ルート外れたら元のルートに戻るべくルート再検索してくれます。

    R0017859_20100522235625.jpg
     曲がり角とかに近づくと、ちゃんと拡大地図画面に切り替わります。


     うむ、視認性はnuviに劣るけど、まぁ代わりとしてそこそこ使える感じです。
    前述の通り「走りながらぱっと見て自分がどこにいるのかを瞬時に理解する」ことはちょっと厳しい。
    画面も小さいし、ローマ字表記だし。
     でもまぁEdgeに限らず、場所確認したいときは停車してじっくり観る。
    「走行しながら地図をしっかり見る」なんて行為は危険なのでまずやらない。
    やってる人も是非やめてほしい。
    つーことで特に問題なし。

     
     そんなわけで、EDGE705+UUD地図の組み合わせについてまとめると、
    • フリーの地図よりカバーエリアが広く(一応日本全国)、ルートナビゲーションもそこそこ使える
    • Nuviに比べると視認性は良くないけど、「地図が使えるサイコン」と考えると十分以上
    つーことで、1万円払っても導入はアリかな、と思いました。 


     やっぱり遠出するときにバックアップで地図は欲しいなぁって思いもあって、そんな時nuviは紙の地図よりコンパクト。
    それに、nuviは電話帳データが入ってますからねぇ・・・お店検索とかは強力だもんな。

     
     結局何がいいたいのか良くわからなくなりましたが、現在ウチではEdgeがメイン、nuviがバックアップという感じで使われています。まぁ重たいもんでもないし、Nuviはバッグに入りっぱなしですな。

     どーしてもNuvi+Edgeのおいしいところを取ってオールインワンで運用したいのであれば、オレゴンとかコロラドとかいう選択になるのかなぁ、と思います。


    ■Nuviの思わぬ効用~該当者氏曰く~
     
     とまぁ、ウチではちょっと不遇気味のnuviですが、先日、米国出張に行ったはずなのに何故か長野の地酒を買って来てくれた(ってしつこいか)該当者氏と話していて、ちょっと面白い話がありました。

     今回の出張で、彼は現地で車を運転させられる機会が多かったらしいのですが、現地で借りたレンタカーについているカーナビは当然、英語版、音声案内も英語。
    でもって、この英語が生半可な英語力では何言っているのかわからない。
    おまけに、米国の道路標示は日本と結構異なっていて、自分がどこにいるのか、慣れないと本当にわかりづらい。

     で、こんなこともあろかと彼が思っていたかどうかは定かではありませんが、とりあえず該当者氏は北米版City Navigator(地図ソフト)をインストールしたnuvi(日本語版)を持参しており、こいつが米国の道路を日本語でナビしてくれるそうです。
    「******(聞き取れない)を、右です」
    みたいに。

     なるほどねぇ。それは盲点だったわ。


     とまぁ、こんな感じで相変わらずGPSは愉快に活用しております。
     いまだにnuviとかGPS関連の検索ワードで当ページにいらっしゃる方も多く、その割には当ページの情報は(特にNuvi関連は)古くなってしまっており、ご迷惑をおかけしているかと思いますが、その点は平にご容赦。

     そろそろGPS関連は、また新しい活用法、遊び方が出てきそうだなぁ・・・なんて思いつつ、本日はここまで。


    Category : nuvi360補完計画
    Tag : nuvi Edge705
    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    Garminの一部機種で手持ちの地図を

     取り込むことができるようになったらしいです。


    詳しい手順などは
    http://www.garmin.com/garmin/cms/site/us/onthetrail/custommaps
    とか
    http://garmin.blogs.com/softwareupdates/2009/10/creating-and-using-garmin-custom-maps-in-five-easy-steps.html
    に(英語で)書いていますが、ざっくりと読んだら

    • 地図をスキャンするなりなんなりで、jpg形式ファイルで用意
    • Google Earthを使い、Image Overlay機能を使用してGoogle Earth上の「同じ場所」に用意した地図ファイルを貼りつける(と、地図ファイルに緯度・経度情報が書き込まれるらしい)
      http://earth.google.co.jp/userguide/v4/ug_imageoverlays.html
    • GPSへ転送すれば、用意した地図上に自分の位置を表示できる

     
     自分でも試してないので、実際にやってみたらどうなのかはよく判りませんが・・・
    これってすげー面白そうです。


     別にサイクリング本とかに出てくるお勧めコースなんかをこの形で取り込んで利用する必要は感じない(ルートラボとか使ってGPXファイル使ったほうが楽だと思う)し、単に地図が欲しいだけなら1万円ちょいでルート検索まで可能な地図ソフトが買えるわけです(地域によってはフリーのものもありますが)。
    そういう使い方じゃなくて、「古地図」ですよここは。


     古地図を取り込んでその辺りを徘徊すれば、廃線跡やそこに残る「古の名残」を探訪するような趣味の方々にはとても強力な武器になるでしょう。
    あと、まだゆげーずの年齢では必要ありませんが、何十年も訪れていない思い出の土地の地図なんかがあれば、それを片手に歩き回るなんてのも面白そうです。
    うーん、技術的に最先端ですげぇ!ってモノではありませんが、なかなか夢が広がるいい技術だ。


     で、対応するGPSは、今のところDakota,Oregon,Colorado(英語版)だそうで。


     ・・・やっぱりEdgeシリーズやNuviじゃあだめか(涙)

     

    Category : nuvi360補完計画
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    轍がGPS-CS3Kのバグ(?)に対応

     以前こちらにも書いた、SONYのGPSロガーGPS-CS3Kの生ログにおける不具合ですが、ソニーより先に轍の方で対応したようですね。

    http://wadachi.cyclekikou.net/

    で最新バージョン(3.21)が公開されています。


     まだ私は試してませんが、GPS-CS3Kをご利用の方は試されてはいかがでしょうか。

     
      本ソフトは旧バージョンのファイルを入れているフォルダに新バージョンを上書きコピーするだけでバージョンアップできますが、万が一新バージョンで何か不具合があったときに後戻りが厄介になるので、個人的には旧バージョンとは別フォルダに新バージョンのファイルをコピーし、旧バージョンのフォルダからwadachi.iniファイルだけを新バージョンのフォルダにコピーして両方とも使える状態にしています。


     つーことで、新バージョンをお試しあれ>親父


     でも、そもそもGPS本体がこの不具合に対応してくれないと、根本的な解決にはならないんだけどな。

    Category : nuvi360補完計画
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    【身内向け備忘録】GPS-CS3Kのログデータを轍で扱う

      ひょっとしたら中川さんの影響かもしれませんが、実家の親父が「GPSロガー使いたい!」と言い出しました。
    ゆげ1号の使っているロガーと同じものを買えば・・・という考えもあったのですが、いかんせんDG-100(コメットDL/3)は付属ソフトが判りづらい&英語だし、Edge705は自転車乗り向けだし高い。
    じゃあそれ以外の機種でとなると・・・M-241は安いけど、轍とかで使うにはファイル形式変換というハードルが待っている。


    さてどーするべぇ・・・と思ったところで、とりあえず

    • 取説や付属ソフトが日本語でとりあえずいろいろ遊べそう
    • 国産ならサポートも比較的受けやすそう
    • ファイル変換しなくても轍で使えそう

    なんて評価の元、結局SONYのGPS-CS3Kに落ち着きました。



     

    SONYは公式にはQ&A等で否定していますが、ログファイルの形式がNMEA-0183なんで、まぁ轍でも読み込めるだろうし(先行機種のGPS-CS1Kでも動作確認済みだし)、最悪ファイル変換すれば何とかなるだろう。


     マニア的観点でいうとWAAS非対応だったり測定間隔が15秒固定だったりと、ちょっと物足りないかもですが、ここではやはり使い勝手重視ということで。


    ■最初は付属ソフトでいろいろ遊べたようなのですが

     やっぱり最終的には「走行軌跡&写真データを組み合わせた記録を残したい!」わけで、そうなると付属ソフトでは力不足なようです(地図上にルートの表示&デジカメ写真の貼り付けだけは可能だけど、それを保存できない)。


     てなわけで、今回は轍の使い方について、「ブログとかホームページにアップしない場合」の手順についてメモ。
    ブログとかで公開するにはもうひと手間いるし、そもそもブログとかホームページ作るほうが先なのでそこんとこご了承下さい>親父
    それはまたおいおい。


    ■とはいっても基本は本家のホームページをどうぞ(笑)

     本家のホームページにとても判りやすい手順が載っているので、この通り(クリックしてください)やればOK。 

    ホームページとかで公開しないのなら、このページの「Google Mapsの設定」のところを飛ばせばOK。


    このページに書いてある手順で、
    「HTML出力」を行うと、GoogleMaps上に写真と軌跡を表示できる「htmlファイル」と「縮小された画像ファイル」が出来上がります。
    「KML出力」を行うと、GoogleEarth上に軌跡と写真を表示できる「kmlファイル」と「縮小された画像ファイル」が出来上がります。
    「データの保存」を行うと、あとから轍で再編集できる独自形式のファイル(~.tour)が保存できます。


     なので、とりあえず上のページで「ブラウザ画面」まで実行したあと、「HTML出力」と「データの保存」をやっておけばよいかと。


    ■ログファイル読み込み時にエラーが出た場合

     GPS-CS3Kでは、ときどきログファイルを読み込むときに「数値の形式が正しくありません。」ってエラーが出ることがあるそうです。
    これはどうもGPS-CS3K側のバグっぽいのですが、とりあえずログファイルを以下の手順に従って手で修正します(出展は轍のサポート掲示板です)。

    1. ログファイルをウィンドウズ付属の「メモ帳」とかで開く
      ⇒logファイルをダブルクリックすると「どのアプリケーションで開きますか?」みたいな画面が出てくるので、表示されるアプリケーション一覧から「メモ帳」を選ぶ
    2. Ctrl+Fキーを押す、もしくはメモ帳メニューから「編集」⇒「検索」と進み、「検索する文字列」を入力する画面が表示されるので
      $GPRMC,
      という文字列を入力して「次を検索」ボタンを押す。
    3. するとメモ帳画面上に文字列がぱらぱらと出てくる中で、$GPRMC,で始まる行があるはず。
      そしてその文字列に続く数字に注目。
      例えば
      $GPRMC,042250
      と表示されていれば、これは「04時22分50秒」を表しているので、これはOK。
      OKなら「次を検索」。
      順次検索していくと、
      $GPRMC,043060
                
      なんて表示があるはず。この60に注目。
      これは
      「04時30分60秒」
      を表していて、おそらくバグです。
      なのでこんな表示を発見したら、この部分をこんな感じで書き換えちゃいます。
      (誤)$GPRMC,043060(4時30分60秒)
      (正)$GPRMC,043100(4時31分00秒)
    4. 全部検索⇒修正が終わったら、そのメモ帳で開いたファイルを「名前をつけて保存」。
      名前は適当に付けちゃってください。

     
     ちょっと面倒くさいけど、そのうちバグも修正されるでしょう。
    それまでの辛抱。


    こんな感じでやってみてください。 

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    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    ついにEdge705日本版登場!

     こちらとかこちらで情報がでてきましたが、ついにEdge705の日本語版が4月22日にリリースされるようですな。



    気になるお値段は・・・

    ¥99,750

    (添付品)
    ・1/25000 日本詳細道路地図シティーナビゲーター転送済みmicroSDメモリ
    ・ACアダプター
    ・PC用USB接続ケーブル
    ・トレーニングセンターソフト
    ・ハートレートセンサ
    ・スピード&ケイデンスセンサ
    ・ハンドルバー&ステムマウント
    ・操作マニュアル


     うーん、シティーナビゲーター(地図ソフト)付きとはいえ・・・かなりびみょーだなぁ・・・


    ただ、いいよねっとのサイトでは(以下引用)
    「内蔵メモリには約13,000ポイントの軌跡が内部メモリに記憶可能。別売のmicroSDにすれば、カードの容量一杯まで軌跡を取り続ける事が可能」
    とあるのですが、これ、英語版では出来ないんですよね。日本語版だけ改良されたのかな?



     まぁ個人的には、日本語版が出ることによって

    • 英語版のサポートも(割高にはなるけど)いいよねっとでやらざるを得なくなるだろうこと
    • ユーザーが増えることで日本語圏での活用ノウハウがもっと増えてくるだろうこと


     なんかが期待できる(?)ので、悪いことではないと思います。


     しかし、こんな高価なサイクルコンピュータじゃあ売れそうにないよなぁ・・・
    だって、10万円ってもう少し頑張ればエントリーモデルのロードバイク買える値段ですよ。
    サイコン+心拍系+GPSと、個々の機能ごとに専用機を買ってももっと安いしね。



     そんなことより、同時にリリースされるEdge205の方が攻めてますよね。
    http://www.iiyo.net/products/nuvi205/

    ついに、

    • 軌跡データの取得可能
    • 経由地は200個所まで設定可能

    というnuviシリーズの泣き所を克服しやがりましたからね、値段次第では結構売れるんではないかと。
    ただし、「軌跡ログを取る」ということは必然的に「長時間稼動して欲しい」わけで、そうなると予備バッテリーの準備とかが課題になりそうです。


     いっそのことこんな製品を担いで走る? 


    Category : nuvi360補完計画
    Tag : nuvi
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    劇団ひとりとGPSロガー

     先日たまたま見ていたテレ朝のバラエティ番組、アメトークのテーマが「NOパソコン芸人」で、その中で劇団ひとりがNOパソコンな芸人たちに「GPSロガーで散歩データをとってGoogleEarthに軌跡を載せる」という遊び方をプレゼンしてました。

     
     ちなみにそのとき紹介されてたやつはソニーの GPS-CS1K 。

    今回画像を借用してるのはビックカメラさんです。
    本サイトのアフィリエイトポリシーはいつもの通り。


     芸人さんたちの食いつきはそこそこ。防犯に使える・使えないなんて話(GPSケータイじゃないんだからロガーもっている人の居場所はを突きとめられない)くらいでさらっと流されてたんですが・・・


     なぁ、せっかく紹介するなら「デジカメ写真とのリンク」を見せようよ。
    歩き回った軌跡上にそのとき撮ったデジカメ写真が貼り付けられていたら、そりゃーみんな食いつくって。
    ゆげーずだって初めてGPSストアにお邪魔したときにカシミール3D上の地図に表示されている「登山の軌跡」と「そのとき撮った穴場キノコ採りスポットの写真」を見たときに「すげー、キノコ採りの穴場スポット盗んじゃった!」なんてコトはあんまり思わず(そもそも1号はキノコ、特に椎茸きらい)「おぉ、これならイカす旅日記が簡単に作れる!」なんてずいぶん興奮したもんです。
    そのときは何故かnuvi(ログ機能なし)買っちゃいましたけど(笑)


     以前、伊集院光のラジオでも劇団ひとり氏が都内をよく歩いているという話は出てたし、まぁロガー持って歩き回ってるのは事実なんだろうけど、どーせならもっと食いつくプレゼンしてくれよ~なんて思いました。


     いや、別に布教活動したいわけじゃないんだけどさ(笑)

    Category : nuvi360補完計画
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    GPXファイルの編集方法(GoogleEarthの利用)

     いっ、いつでもくだらない前置きが思いつくわけじゃないんだからねっ!
    というわけでいきなり本題へ。


     今回、Edge705とDG-100の比較なんぞをやってみてかなり悩ましかったのが、「トラックデータの修正方法」です。
    どうしても生のログデータには「自宅」とか「立ち寄ったトイレ」とかみたいに「見せたくないところ」も出てしまうわけで、こいつはどうにかしたい。

      だって例えば、公衆トイレに軌跡が向かっているだけならまだしも、AlpsLab routeとかだと「そこに留まった時間」もわかってしまうワケで(以下略


     こいつはどうにかならんか・・・まぁトイレの件はまだしも、スタート・ゴール地点などのデータ加工については何とかしたい。
    そんなわけで、いろいろ検討してみました。


    ■本blogおなじみツール「轍」はちょっと便利な機能があって

     プライバシー保護の観点から、「読み込んだGPSデータの起点・終点付近の軌跡を描画しない」という機能があります。
    また起点・終点ごとにどれくらいの距離まで描画しないかを指定できます。

     
      このシンプルかつツボを押さえた機能により、起点や終点(自宅とか)を隠蔽することは簡単。データ編集も要らない。

      でも、裏を返せばGPSのデータは加工されていないので、そのデータは轍以外に持っていっても起点・終点を隠蔽できません。
    ついでに、途中の「トイレ立ち寄りデータ」もいじれません。


    ■Edge705単体でも手はある

     Edge705ではStart/Stopボタンによるログ取得開始/終了だけでなく、データ取得時にLAPボタンを使ってこまめにデータを区切っていくことが可能なので、トータルなデータは取得しつつ、ラップごとに区切られたデータをあとからTraining Centerで組み合わせて「必要な部分だけで構成したデータ」を作成することができます。


     例えば、こんな感じです。

    自宅>>>>>>スタート地点>>>>>ちょっとトイレ>>>>>>ゴール>>>>>自宅
    <-------------ログ取得------------------------------------>
    <--LAP1--><--LAP2-------><-LAP3--><-LAP4-><---LAP5-->

    で、LAP2,4だけを残して保存すればOK。


     まぁこれはこれで便利な仕様だけど、LAP取り忘れたらアウトです。


    ■DG-100はさすがにデータロガー専用機だけあって

     こいつは取得データを内部的に分割して複数のデータブロックの状態で保存しています。
    ですので、付属ユーティリティでデータを吸い出した後で「カットしたい時間帯のデータブロック」を除いてGPXファイルへ吐き出すことで、一応不要な部分のログを消すことは可能です。

     でも、普通カットしたいのは「xx:yyからxx:zzまでの10分間」なんてわかることは少なくて、やっぱり地図上で見て「ここからここまでのデータは消したい!」というのが人情。
    DG-100の場合、複数のデータブロックを選択して(というか不要なデータブロックを選択解除して)、その状態でGoogleMapsにデータを反映させて確認することが出来るのでまだマシですが、それでもやっぱり実行上は「データのはじめとおわり」を整形するくらいが関の山です。


     そう。

     もしも、もしも、
     できることでしたらば、
     地図上でデータ編集させて頂戴ませませ
     (さだまさし「雨宿り」のサビ部分のフシでお願いします)


     なんですよ。


    ■そこでGoogleEarth登場

     GoogleEarthを使えばトラックの編集がある程度できてしまうことが(いまさらながら)わかりました。これってメジャーな方法なんだろうなきっと。
    でもまぁ気にせず方法は以下の通り。


    (1)取得したGPSデータをkml形式で保存する。

    • Edge705ならTCX形式で保存した後、GMM2とかTCX Converterでkmlに保存する。 
    • 最初からkml形式にエクスポート可能なやつ(DG100とか)はそのままkmlファイルに。


    (2)Google Earthにkmlファイルを放り込む

    • GoogleEarthを導入してなければさくっとインストールする(いまさらですがフリー)。 
    • GoogleEarthを起動後、(1)で作成したkmlファイルを放り込むと軌跡が表示される。


    (3)読み込んだデータの編集
     とりあえず下記の図を観ながら、
    001-1.jpg 

    • 画面の左側には読み込んだデータのファイル名等を表示するウィンドウがあり、そこに先ほど放り込んだファイル名も表示されているので(↑図の(A)参照)、そこで右クリックして「プロパティ」を選択。

    002.jpg 

    • プロパティウィンドウが開きますが(上図左側)、そいつは無視して地図画面に注目。

    003.jpg  

    • この状態で、地図上に表示されている軌跡データが編集できるようになってます。Deleteキーを押すとトラックが1点ずつ削除されていったり、軌跡上にカーソルを合せるとカーソルの形状が変わり、軌跡をドラッグで変更(軌跡をつまんで・はなす)できたりします。要するに、不要部分の削除とか軌跡の修正とかが地図上で出来るわけです。
    • 編集が終わったらプロパティウィンドウを閉じて、先ほどの(A)を右クリックして「名前をつけて保存」。これで新たなkmlファイルが作成されます。

    (4)あとはgpxファイルへ変換

     これは簡単。
     TCX Converterでも、GMM2でも、轍でも可能です。kmlファイルを読み込んで、gpx形式にexportするだけ。

     
     ツールはいろいろと使うことになりますが、まぁ実際にやってみればそんなにややこしくもありません。


     但し、この方法にはいろいろと制約があるようです。

    • gpxファイルからkmlファイルに変換した段階で「時刻データ」が失われるようです。
      ということは、デジカメデータと連携させるような使い方には向きませんね。
    • それに関係するのかもしれませんが、平均速度等のデータもかなり怪しくなります。
    • 新たに追加/修正した点には標高データが付与されません。


     例えば、「轍」でGoogleMAps用のデータを作成すると、高度グラフとかは表示されなったり。あとAlpsrouteでも時刻データとかはおかしくなります。
    参考までに、上記のGoogleEarthデータについて、AlpsRouteで作った「加工前データ」とGoogleEarthで加工した後の「加工後データ」の両方をAlpsRouteに載せておきます。


    加工前はこちら

    加工後はこちら


     両方ともクリックして開いてみると判りますが、加工後の方は高度データが失われています。


     まぁGPXファイル自体はXMLフォーマット(テキスト)なので、直接それっぽいデータを書いてやってもいいのでしょうが、それもなかなか面倒くさい。この点は留意が必要ですね。


    ■一番確実なのはEdge705のLAP機能をこまめに使うこと

     かもしれません・・・みもふたもないオチですが。
    でもまぁGoogleEarthでルート加工ができるのは、結構楽しいかも。



     うむ、GoogleEarthがサクサク動くPCが欲しくなる(笑)

    Category : nuvi360補完計画
    Posted by ゆげ1号 on  | 4 comments  0 trackback

    Edge705インプレ その6(データロガーとしてコメットDL/3と比べてみた)

     バレンタインチョコがもらえないのは会社に「下駄箱」がないからなんですよ!でおなじみのゆげ1号です。


     今回はデータロガーとしてのEdge705を、(ゆげーず的には)歴戦の勇士・コメットDL/3と比較してみたいと思います。
    せっかくなのでいくつかのシチュエーションでデータを取得/比較してみました。

    そもそも両機種ともGPSモジュールはSurfStarⅢなので大きな差は無さそうですけどね。


     但し今回の比較ではちょっと失敗してしまったことがあります。それはデータ取得間隔。
    Edge705   ⇒SmartRecordingモード
    コメットDL/3(DG-100) ⇒10秒間隔


     使用環境にもよるかもしれませんけど、この条件だとコメット側のデータ取得量がEdgeの半分以下になってしまいます。
    この差によって、コメット側のデータから生成される軌跡についてはEdgeに較べて幾分スムーズになっています。たぶん。

      まぁ自転車でデータロガー使うんだったら10secより間隔短くしてもメリットがない(データ量も増えるし軌跡が結構ガタガタになる)し、Edge側もSmartRecording以外の方式を選ぶメリットはないので、実行上はまぁまぁ妥当な比較じゃないかとも思いますが、純粋な能力比較にはなっていません。
    その点、ご了承ください。


    ケース1 いつもの散歩コース

     こちらで紹介したコースをEdgeとコメットの両方持って走ってみました。
    今回は久しぶりにAlpslabRoute版のルートマップも載せておきますが、こちらはGPSデータから生成したものではありません(理由は後述)。



     で、走行ログの結果はこちら(右クリックして「新しいウィンドウで開く」を選ぶと別画面で開きます)。 
     いつものように両方のデータをGPXに変換して、「轍」でGoogleMaps上に軌跡を貼り付けます。
    今回は高度グラフも重要なので、地図以外の部分もご覧ください。


     走行ルートの軌跡については「どっちもどっち」ですね。
    まぁこんなもんか、と。ただし前述の通りコメットの方は10sec間隔でデータを取っており、そのせいで軌跡のアラが見えづらくなっているかもしれません。
    その意味では、Edgeの方がデータの「暴れ」は少ないといえます。


     顕著な差がでるのは、高度データですね。
    轍バージョンのプロフィールマップ(高度データ)とAlpslabRoute上の高度データ(前述の通り今回はGPSデータを使っていないので、こちらの高度データは地図に埋めこまれている「正しい」データといえるでしょう)を比較していただければ一目瞭然ですが、明らかにEdge705の方が妥当な値になっています。
    つーかコメットには地底人扱いされています。

     
     やはり気圧計ベースで高度を計測しているようで、GPSオンリーの計測より精度は高そうです。
    でも、台風が接近しているときとかはデータ狂いそうですな。



    ケース2 千歳<>羽田間の飛行データ

     せっかく先日帰省してきた&席が窓際だったので、EdgeとコメットDL/3(DG-100)を持ち込んでみました。
    但し、航空法の制限により離着陸時は取得していません(電源off)。

    注:
    航空機内での電子機器使用については航空法による制限があります。
    GPS受信機については2007年10月1日の同法改正に伴い、離着陸時には使用できません(というか改正以前は明確な規定がなかった)。
    JALのアナウンスはこちら


     で、結果はこちら(右クリックして「新しいウィンドウで開く」を選ぶと別画面で開きます)。
    うーん、経路自体はまっすぐですねぇ。
    差もほとんど見受けられない。


     ただ、ちょっと面白いのが高度データ。
    ケース1と違って、コメット側の方が極めて妥当な値・・・つーか高度2000メートルくらいで飛行する旅客機byEdge705って(笑)

     これはおそらく、前述の通りEdge705が内蔵の「気圧計ベース」で高度を計っていることに起因するのだと思います。
    そりゃー機内気圧がが高度10000m並だったら死んでるってみんな。


     つーことでEdge705は航空機用の計測機器としては不適切ですのでご注意(笑)
    いねーよそんなやつ


    最後におまけ。

    重量差は
    Edge705  : 110g
    コメットDL/3 :116g

    でも、おそらく形状の違いからですかね、Edge705の方が6g差とは思えない軽さを感じます。


    結局

     Edge705のデータロガー機能はイケますな。データ変換にヒト手間かかりますが(コメットは付属のソフトでGPXへの吐き出しが可能)、まぁそれほど面倒でもないかと。

     また、ケース2のような気圧計問題はありましたが、まぁサイクルコンピュータとしては「ちゃんと気圧管理されている状態で高度12000mを爆走」なんてシチュエーションはありえないので問題なし。


     そもそも、国内価格で比較すれば


     68,000円くらい(Edge705) VS 15,000円くらい(コメット)

    なわけで、そう考えるとEdgeは単体でも安価なデータロガーに負けてもらいたくはないですけどね。


     ただ、現在の為替(だけじゃないだろうとも思いますが)を反映させて個人輸入という手段を考慮に入れると、Edge705が35,000円くらいですよね・・・個人輸入ゆえのリスクも当然存在するので、悩みどころですが。


     


     

     
     インプレは大体こんな感じですかね。
    実はまだEdge705には「トレーニング向け機能」が結構いろいろとついているのですが、個人的にトレーニングへの興味はないので(笑)その辺は華麗にスルー。

     そもそもEdge705のレビューネタはネット上に結構いっぱいあるし、あまり当サイトに資料的な価値は生まれづらいとも思うので、とりあえずこの辺にしておきたいと思います。


     もう少し雑感もあるのですが、そいつは番外としておいおい。

    Category : nuvi360補完計画
    Tag : Edge705
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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