softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    今年の春は一筋縄でいかない その4(3号の新しい自転車)

    もう年度末過ぎちゃいましたが、今回で一応ひと区切り予定。


    日に日に、すこやかに成長を続ける3号。
    それはそれでめでたいのですが、去年まで乗っていた安物の子供自転車では色々と厳しくなってきた。
    サイズが合わない。
    重量も重たく、ギア比もいけてないので坂道とかある程度の距離を走らせようとするとしんどい。
    今年は息子とのサイクリングも距離を伸ばしていきたいので、ある程度走れるものを選びたい。だって、我ら親たちがそれなりの自転車で楽してるのに、息子だけ鉄下駄ってのもねぇ…
    そんなわけで色々検討を重ねたのですが、なかなかいいなと思える自転車が見つからない。

    で、選んだのはこれ。

    Raleigh performance 20

    (詳細なスペックは画像クリックするとwiggleのページへ遷移します)
    残念ながら国内での取り扱いはなく、Wiggleから購入。
    Wiggleから自転車本体買うの、実は初めて。

    これ、重量が約8キロちょっと、フロントサスみたいな余計なものついてなくて、変速はTourneyの7段。ブレーキはテクトロだけどVブレーキで制動力は子供向けとしては問題ない。
    すこぶる必要十分で、格好も良いと思う。
    ちなみにサイズ展開も14,16,20,24,26インチと揃っていて、適切なサイズが選べる。ちなみに息子の身長、というか足の長さ的には(英国Raleighのサイトでは「身長じゃなくてInside leg lengthで選べ」と書いている)ちょうど20と24の狭間で、まぁ親的にはどうせすぐでかくなるし、ちょっとでも長く乗れる24インチにしたかったのだけど、息子のどんくささとか諸々考えて20インチを選択。20インチのホイールサイズはいわゆる406なので、うちのKHSと色々共用できるだろう。

    で、通販で完成車買うのって初めてなのでちょっとどきどきしながら購入したのですが、フレームとホイールの2個口でそこそこ丁寧に梱包されて送られてきた。封を開けてみると、リア変速機とペダルとハンドルを取り付ければ完成するレベルまで組みあがった状態で箱に入っていた。
    組み立ては簡単。
    でも付属のペダルがいまいち納得いかないレベルのもの(不良品ではないが)だったのと、やはりスタンドは必要だろうということで追加調達。あとちょっと感心したのが、ディレイラーハンガーの予備が最初から付属してた点。
    そうだよねー、子供が扱うんだから、ここは痛むの早そう。英ラレーさん、よく考えていらっしゃる。

    あとは念のためブレーキワイヤーをグリスアップして、セットアップ終了。
    16040233.jpg 
    残念ながら乗り心地とかをインプレはできないのだけど、とりあえず3号は楽しんで乗っている様子。

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    身長127cm(股下寸法は本人の名誉のため秘密)でフレームサイズ11"を選択。
    普通ならホイールサイズ24インチの自転車選ぶのかもしれないけど、同じくらいの年恰好の子達が24インチに乗ってるのみると、ちょっと取り回しに難儀している感じがするんだよな。
    まぁウチはウチで、この様子だとシーズンくらいしか乗れないかもしれないけど・・・どーせなら次はもう26インチ行ってほしい。親としては。

    とりあえず、自転車自体が軽いし、よく走る。
    本人もなかなかご満悦っぽいので、しばらく様子を見よう。


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    Category : 息子自転車
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    今年の春は一筋縄でいかない その3(さよならStrider&ATB)

    出会いがあれば別れも。

    ブログにはあまり登場しないながらも活躍してくれた長年活躍してくれたストライダー、そして短期間ながら大いに働いてくれたATBの2台と、この春お別れです。



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    2014年1月に我が家にやってきて、3号の自転車ライフの基礎を作ってくれたStrider。
    そして2014年9月に我が家にやってきて、不器用を絵に描いたような3号が補助輪無しで乗れるようになるところまで根気強く支えてくれたATB。

    さすがに両者とも、3号のサイズに合わなくなってきたのでこのたび除隊となりました。
    これまで、本当にありがとう。


    おもえば、こんな感じで始まったんだった。
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    親の心、子知らず。
    前途多難なスタート。

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    それが、いつの間にかそこそこ乗りこなせるようになり。

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    シートポストを長いものに換えたり、ちょこちょこと手を入れながらも、いつしか息子の体格はStriderの制限を越えていた。

    その後、札幌に引っ越してATBを購入。
    もともとはカゴ付き、泥除けつきの何の変哲もない子供向け安物自転車で、まぁそれは最後まで変わらないのだけども、そういう要らん不要物をがんがん取り払って軽量化し、タイヤを換え、ブレーキを換え、少しでも乗りやすくなるよう整備を重ねた。


    冬を越して迎えた春、GWにやっと補助輪が取れた。
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    この18インチ車両も、そろそろ息子の体格に合わなくなり、1年半で現役引退。
    子はどんどん大きくなりますからね、これは仕方ない。


    そんなわけで、StriderとATBは防犯登録を抹消し、リサイクルショップへ嫁いでいきました。
    Striderの方がかなり使い込まれていたとはいえ、ノーブランド品でいかにも安物っぽいATBの方が高値が付いたのはちょっと意外。
    息子は売却されることにかなり抵抗感を示したけど、これからは新しい自転車が与えられること、そして売却益の一部をステークホルダーの一員として手に入れられることを訴求し、なんとか合意形成に至った。
    やれやれ。


    そんなわけで、次回はやっと息子の新しい自転車を買った話へ。


    Category : 息子自転車
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    鉄道技術館へサイクリング(後編)

    すみません、前回今回ともにただの親バカ日記ですけど、まぁ個人のブログなんで気にせず。
     

    鉄道技術館を後にして、帰路へ。 

    この近くに踏切があって、ここが千歳線・函館本線両方の列車が札幌駅に出入りするということもあり、かなり頻繁に踏切が閉まる。
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    他の道路は結構アンダーパスもしくは高架化されているので車の場合は敢えてここを通る必要もない。そんな踏切なんだが、この日はカメラ構えた鉄な人々がずいぶんいらっしゃる。 
    この日、北斗星のラストランだったのでそれを待ち構えてるんだろうな。でもまだ北斗星通るまで1時間近くあるんじゃね?やっぱり好きな人の執念はすごいな・・・と思いながら息子とその場を離れたのだけど、この踏切、別の意味で「あかずの踏切」だった。
     
    とりあえず踏切通過して走り出す。すると100mも行かないうちにまた踏切が閉まる。とりあえず踏切を通過する列車ならなんでも観たい息子、おっといけないとUターン。おー今度は特急スーパーなんとかだねぇなんて行って踏切が開いたらまた出発。
    そして100mも行かないうちにまた踏切がかーんかーんかーん・・・ 

    もう最後の手段「コンビニでアイス買おう!」作戦で、なんとか「飽かずの踏切」を突破。ふう。 

    そして帰路はふと思い立ち、豊平川のサイクリングロードへ行ってみようと。 
    水穂大橋からサイクリングロードに進入し、川にかかる橋をサイクリングロードから眺めていると、息子「そうだ、トレインブリッジを見にいこう!」 
    えー、JR走ってる鉄道橋はここから2キロくらい先なんだけどなー、そんな遠回りしてこいつ体力持つかなーなんてちょっと心配になったけど、まぁいいや、今日はとことん付き合おう。 

    そして2キロくらい川を下って鉄道橋のたもとに到着したのが、午後4時くらい。  あれ?ちょっと待てばここを北斗星走るんじゃね? 
    そして不思議なことに、この橋のたもとには鉄っぽい人たちは一人もいない。なんか対岸のほうにはうようよいらっしゃるのでこっちはビューポイントとしてはいまいちなんだろうなとは思いつつ、まぁいいやそれはそれでと割り切り、息子とわくわくしながら北斗星を待つ。 
    息子も北斗星にはそんなに思い入れがあるわけではないようだけど(乗ったこともないし当然だ)、結構間近で鉄橋を走る列車を見れるのでかなり興奮気味。
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    そして16:15くらいに、下りラストランの北斗星が通過。 
    ちょうど目の前を通り過ぎる瞬間に上りの列車に視界をさえぎられ、あぁだからここはみんな見に来ないのかな?と思ったけど、まぁそれはそれで良いや。二人で落ち着いて見ることが出来てよかった。 

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    そして、息子は初めてサイクリングロードを自分の自転車で走り、合計15キロの行程を無事走破。 
    こっちが心配するよりはるかに彼の体力、走力はしっかりしてきているんだなぁと実感しつつ、それにしてもあんなおもちゃみたいな、変速もない自転車(一応出来る限りの整備はしているが)で走ってるんだからすごいよなーって、素直に思う。
    そして息子と初めてサイクリングロードをサイクリングしたってことに、親としてちょっと胸に来るものが。
     

    たぶん息子と一緒にサイクリングできる時間なんて、本当に限られた時間しかないんだろう。
    その時間の中で、どれだけの距離を重ねることができるかな。


    Category : 息子自転車
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    もうひとつのAll Terrain Bike

    休みの日になると息子が「オールテレンバイクのりたーい」とせがむ。






    息子の自転車、よくみるとAll Terrain Bikeというロゴが書いてある。
    おぉ、1号のFAT、ATB500と同じじゃないか。
    これ、おーるてれーんバイクって書いてるねって息子に話したら、彼は「おーるてれーん」という言葉にがっつり食いつき「オールテレンクレーン」と同じだね、と。

    働く車好きの彼にとって、オールテレーンと冠される乗り物を自分が乗り回せることがうれしいんだろう。


    だがしかし、だ。
    この自転車、父としてはそろそろ更改したいのだ。

    泥除けやらカゴやらあれやこれやを取り払ってもまだ12キロもある重量。
    ちょっとの傾斜をクリアするのも難儀させられるギア比。当然変速もない。
    アップライトにもほどがあるハンドルバー。

    いや、自分用の新しい自転車を買う余裕も理由も口実も保管場所もないのを息子に東叡いや投影してるわけでは決して無い。
    断じて、ない。
    多分、ない。
    いや、もし仮にあったとしても、それは支配項では、ない。

    こんなに自転車の楽しみに目覚めてきた息子に、この自転車で10キロも走らせるのがかなり気が引けるのだ。
    このまえなんか、旭山記念公園まで二人で自転車で行って来たはいいけど、まぁ坂道の半分以上は押し歩き、さらに一番きついところは1号が二人分の自転車を押し歩きする羽目に。
    いやお父さんが大変なのは良いんですけどね、その日の夜、息子がおそらく生まれてはじめての筋肉痛で太ももの裏側の痛みを訴え歩行困難に陥ったときには、真面目にそろそろギア車を買ったほうが良いかなぁって思った。

    ちなみに息子の筋肉痛、当日の夜に発症して翌朝には治っていた。
    恐るべしガキの新陳代謝。


    それはともかく。

    やっぱり、10キロ越える距離を走るとなると、ある程度ちゃんとしたギア車が欲しい。
    wiggleとかみるとRaleighが子供用のMTBとか出してて、これが軽いし作りもよさそう。
    でも数年でサイズが合わなくなることが目に見えている子供用自転車をわざわざ個人輸入するか?って話もある。

    息子の走りの好みを考えると、MTB系がいいんだよな。
    そして、ある程度の距離を走りたいから軽めで変速付き。タイヤサイズは20インチ~22インチくらい(現在の身長120cm強)。
    あ、パーツ選択肢を考えると20インチ系の方がいいのかな。


    あー、人の自転車でもあれこれ悩むの、たのしー (本音)


    でも息子、今の自転車、気に入ってるみたいなんだよな。
    やっぱり、本人が「この自転車じゃ駄目だ」って思うまで、このAllTerrainBikeと付き合ったほうがいいのかな・・・



    Category : 息子自転車
    Posted by ゆげ1号 on  | 6 comments  0 trackback

    息子の自転車特訓その3 翼を手に入れた日

    GW前、ふとしたきっかけで自転車の補助輪を外すことに成功した3号。
    この期を逃すものかとGWを息子の自転車特訓における天王山と位置づけ、色々と取り組んできました。

    ストライダにはまったく問題なく乗れたので、まずはキックバイク状態で乗れる程度までサドルを下げることで上手くいったのが前回
    でも、この状態だとサドルとしては低すぎて、ペダリングがやりづらそう。

    ここはとても大事。

    子供が自転車に乗るときは、まずキックで助走をつけ、自転車が走り始めたところでペダリングを始める。
    で、助走状態の慣性が働いているうちにスムーズにペダリングが出来ないと、スピードが落ちて自転車がふらふらし始める。だから助走時間が出来るだけ長く取れるように、まずはキックしやすいサドル高にする必要がある。

    しかし、サドル高が低すぎると、ペダリングを継続的に続けるのが難しくなる。一番わかりやすい例を挙げると、皆さん子供の自転車に乗ってペダリングしてみると良い。サドル高も(クランク長もだけど)短すぎるとまともにペダリングできないでしょ。まぁこれは極端な例だけど、サドルが低すぎると足を充分に上げたり下げたり出来ない、いってみれば足を上げずに歩かされている感じなわけです。
    あぁ、この辺は別途まとめることとしよう。
    要するに、自転車乗り始めの子にとっては、サドルを上げすぎても下げすぎても上手くいかないということです。

    ということで、キックバイク状態のサドル高さ、すなわちほぼベタ足で後ろに足を蹴り伸ばせる位の高さからスタートし、ちょっとずつサドルの高さを、それこそ数センチ単位でちょっとずつ上げていったわけです。

    これが5月6日、「歩く自転車人の集い」の後で近所の公園に行って練習したとき。
    このときはまだ公道を走らせるレベルには無く、我が家から1キロ以上あるこの公園まで彼の自転車をトレーラーに積んできた。

    背筋が垂直に伸びていて、まだサドルは(彼にとっては)低い。
    まぁハンドルも高いのでその影響もあるけど。

    そして週末。
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    わかりづらいけどすこし姿勢が前傾になってきた。でももっとサドルは上げたほうがいい、多分。
    しかし、この日は公園まで自走に成功。
    本人も随分気を良くしたのか、帰宅後も走り足りない様子。

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    夕方にもうひとっ走り。
    思い切って彼の後ろにつき、好きに走らせてみた。
    そしたら、走る走る。
    目的地の公園を越え、帰るかと思いきや別の公園へはしごし、その後も普段通らないだろうという遠回りをしながら帰宅。
    結局、1日で6キロくらい走っていると思う。
    まるで、初めて手に入れた自らの移動能力を試すが如く、じゃああそこまでいってみようか、今までは通ることも無かったあの道を通ってみようかって感じで、とても気ままに気持ちよさげに走っていた。

    後姿を見ながら、あぁこの調子でいけば、今年の夏は近距離なら一緒にサイクリング行けそうだなんてちょっとうれしくもあった。
    それと同時に、あぁでもこいつはついに、自分の力で自分の行きたい所へ行ける力を手に入れ始めたんだ、と実感。

    一緒に自転車を楽しむ機会もこれから増えるかもしれないけど、そのもっと先、こいつが旅立っていく日もいつか来るんだ。
    そしてそんな日が来るもっともっと前に、トレーラーに乗ってくれなくなる、もしくは乗れなくなる日もやって来るんだな。


    ともあれ、GWの目標は達成だ。
    さて、彼に気づかれないようにもう少しサドルを上げてこよう。






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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    息子の自転車特訓 その2

    自転車の補助輪やら何やらを外して軽量化を図り、サドルも下げたところでとりあえず「キックバイク状態」ならなんとか乗れるようになった息子。

    息子の求めに応じ、ペダルを一度外そうとしたものの固着しててどうにもならず、じゃあクランクごと外すか?と検討を始めたものの、まぁクランク外す工具って通販じゃないと買えなさそう。

    オマケにここ札幌の地では通販でもアマゾンみたいな「翌日、下手したら当日配送」なんて利便性もなく。まぁ数日待てばいいだけなんですけどね。
    ここまでが先週土曜日の話。


    そして日曜の午後。
    そんなことを考えながら工具を物色していると、息子が「自転車の練習しよう!」と。
    どうやら2号が「自転車乗れるようになるといろんなところに行けるよー」なんて気分を盛り上げてくれたらしい。
    折りしもこの日曜日、午前中にロードで走った後に立ち寄ったラーメン屋さんで女将さんと世間話のなかで「えー、まだ息子さん自転車乗れないの?お父さんもお母さんも自転車好きなのにねぇwww」なんて話が出て、あーやっぱりもっと自転車練習させないとなーなんて思ってた矢先、ですよ。
    色々偶然はかさなるもんだ。

    とりあえずペダルはまだ付いたままだけど、今日はこれで勘弁してくれ。
    そしてアパートの前庭に出てみると、他の入居者の方が子供に自転車の練習させている。
    その子は息子よりもっと小さくて、まだ蹴って進むこともままならない。
    それでも結構根気よく頑張っていた。

    そして、それに触発されたんだかどうだかわからないが、我が息子、キックバイク状態でガンガン走り始める。
    いやおまえ、その状態でどんなに上手に走れてもなぁ・・・と思いながらも20分ほど付き合っていると、突然何かの拍子で息子がペダルを踏み始めた。

    あれ?
    ペダル漕いでる?
    おぉ、乗れてるじゃん!すげー!

    まだまだ短い距離だけど、キックである程度バランスを取りながらスピード出して進めていたので、その延長でどうやらペダルを漕ぐ余裕が生まれたらしい。
    おもわず、声を上げてしまった。
    やっぱり、ストライダーみたいなキックバイクでバランス感覚養っておくのってすごい大事なんだな。
    今回、よーくわかった。


    せっかくコツをつかみかけたところなので集中的にやらせたかったところだけど、本人の集中力が切れてきたので本日はここまで。
    御褒美のジュースを買いに行こう!と声をかけると、いそいそと自転車をしまってストライダーを持ち出してきた(笑)

    でもまぁ、今日のところはよしとしよう。


    ということで、今年のGWの目標は決まりましたですよ。
    息子を、ある程度の距離まで自転車に乗れるように特訓、ですわ。


    しかし、焦って工具買い増ししなくて良かった・・・

    Category : 息子自転車
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    息子の自転車特訓 その1

    昨年9月に購入した息子の自転車
    雪が融けても、一向に乗りこなせる気配がない。
    本人はもうすでにサイズ的に小さくなったストライダーが大のお気に入りで、自由に取りまわせるこいつ(ストライダー)があるんだから自転車なんかいいよ別に的な雰囲気。
    そんなわけで未だに自転車の方は補助輪も取れずじまい。
    どんくさい上に人と比べてどうのこうのという思いがあまりない様で、本人的にはそれでもいいのかもしれない。

    いやだめだ、それじゃ。
    そろそろ自力で乗って欲しいんですよ、自転車。
    うち、車ないんだから。

    そろそろ、本気出すか。
    親として。


    で、まず自転車マニアの悪い癖として、今の自転車が悪いんじゃないかと新車を物色(笑)
    いやーでも、今の息子の身長ってのがちょうど微妙なラインでしてね、サイズ選択がとても難しい。
    wiggleとかみてるとシングルスピードの子供向けMTB(ラレー)が7kg切る重量だったりと、めちゃめちゃ惹かれる。
    こういう、子供向けだけど結構ちゃんと作っている自転車って、日本にはあんまり無いのな、残念だけど。

    いやお前が惹かれてどうするんだって話ですが、でもホイールサイズが16インチでサイズ的に微妙。間違いなく1年後には寸足らずになる。

    今乗れてないんだから、そんな自転車与える必要あるのか?
    いやいや、今乗れてないからこそ、軽い自転車与える必要があるんじゃね?
    そんなことをぐるぐると逡巡しながらも、ちょっとまて、今持ってる自転車を出来る範囲で軽量化してやればいいんじゃね?まずは出来ることをやろう、と。


    前カゴ、泥除けetcを取り外し、ついでに補助輪も思い切って外してしまい、総重量13kgから11.3kgへ減量。
    子供の体重が23キロくらいですから、結構バカにならない(はず)。
    さぁ、練習を始めよう。


    ・・・まぁこれでスイスイ乗り始めたらそっちの方がびっくりですわ。
    そんな簡単にはことは運ばない。


    ん?ちょっとまてよ?
    ペダリングしやすかろうと思ってサドルを上げ気味にしてたんだけど、これが足つき悪くなって逆効果になってるんじゃね?
    ということで、次にサドルをギリギリまで下げ、ストライダのサドル高よりちょっとだけ高い状態に。

    お、これだとペダルを漕がずにキックで進む、キックバイク状態ならまぁまぁ乗りこなせる。
    でも本人曰く「ペダル外して」とな。本人的にはサイズ大きいストライダのイメージなのか。

    ところが、この自転車のペダルが外れざること山の如し。
    リサイクルショップからの発掘品だしね、もう固着してるんだろうな。
    ということで、本日の練習はここまで。


    とりあえず、ペダルは外せない。
    じゃあクランクごと外すしかないんだよな。
    この息子の自転車、当然ながらボトムブラケットはホローテック2とかではない(当たり前だ)ので、クランク外すにはコッタレス外し工具が必要だし、クランク軸を抜くにはBBを固定しているワッシャーみたいなやつを外す工具も必要。
    仕方ねーなぁ、注文するかぁ・・・それはそれでブログネタにもなりそうだしな。


    とりあえず、続く。

    Category : 息子自転車
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    これで何台目だよ

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    いや大丈夫(いやなにが?)。
    今回は子供用の自転車だから。

    ストライダーがそろそろサイズ的に限界に達しつつある中で、とはいえまだ身長120cm程度の子(かつこれからもぐんぐん成長していくだろう)が自転車の練習するために使う奴なので、全然こだわりはなし。
    どーせ使っても2年が関の山なのは判ってるので、リサイクルショップで調達してきました。

    補助輪つきで6,500円。
    選定ポイントは、身長を考えて18インチという点と、変速とかサスペンションとかそういういらないものがついてないこと。
    そしてシートポストがそこそこ高く伸ばせること。
    あと店にあった中で一番軽かったこと。


    それにしてもかなり意外だったのが、ストライダーには全然ふつーに乗れる3号なのに、自転車になったとたん全然駄目なのな。
    で、色々観察してみたところ、要するに「ペダリング」が子にとってはまったく未知のアクションで、どうやってペダルを回せばいいのかが判らないんだってことが判明。だからそっちに気がとられて、バランスとるなんてとてもじゃないけどできやしない。

    そこで、どーせ補助輪ついてるんだから足が地面にベタでつかなくても良かろうということで、思い切ってシートポストをぐんと伸ばしてみた。
    すると、まだぎこちないまでも最初よりはペダリングがスムーズに。
    へー、これ、大人が自転車乗るのと同じだ。
    脚がしっかりと「曲がって」「伸びる」くらいにサドルをちゃんと高くしないと、ペダリングなんてうまくできないんだよな。
    まぁ大人なら筋力でカバーして無理やりペダル踏んじゃえるんだけど。

    補助輪取れるまで、先は長そうだ。
    雪降るまでに間に合うかな・・・



    たぶんね、ペダリングが「無意識に」すいすいできるようにならないと、補助輪は外れないんだと思う。
    逆に、ペダリングさえちゃんとできるようになれば、そのときにはスピードも出るようになってバランスもとりやすくなり、補助輪いらなくなるんだろうな、って思う。
    あとは、それまでにブレーキに慣れてもらえば。

    とにもかくにも、子の自転車練習に付き合ってみて、こんなに自転車においてペダリングが大事なんだってことを改めて教えられた。

    あとは、練習あるのみ。




    で、この自転車、自転車を趣味にし始めてからの購入台数をカウントしてみたんですけど・・・

    今回で9台目。
    いや、これはあくまでつなぎだから、カウントに入れるのはやめようかな。
    というか、やめていいですか?
    これカウントしたら、次に買う自転車で購入台数二桁になっちゃうんです。





    Category : 息子自転車
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