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    softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    新しい風が吹く



    雨の予報が一転、午後から「ところによりにわか雨」に変わった(というのを表現するのにこの写真を使うのはどうかと思うが)。
    土曜日の午後、雨さえ降ってなければ息子は近所のプレーパークに一人で出かけていく。自転車に乗って、絆創膏とマシュマロと緊急用のキッズケータイを持って。
    休みの日はほぼ毎日、息子と遊びに出かけていたのだけれど、ここにきて息子のいない休日ができ始めた。
    2号もちょっとこれまでとは違う役割や役目ができて、それを本人が望んているかどうかは別として、毎日ぼちぼち忙しそうにしている。
    私自身はそんな家族の流れの中で若干出遅れている感じは否めないものの、それでも7月から新しい環境で仕事することとなり、生活の在り様も色々変わっていくんだろうな、と。

    なんかみんなそれぞれに、新しい風が吹き始めているなぁ。

    さて、そんな取り残され気味の午後、まだ雨の不安は残っていたし、午前中にジョギングでそこそこ走った疲れも少し残っていたので、ロングテールでちょっとあちこち買い出しに。

    13年目に突入したCrossRider、パーツもあちこち変えられて、おまけにロングテール化改造手術まで施された結果、最初から残っているパーツはもうフレームとステム、ハンドルしかない。
    こんなに長くワンオーナーで運用されているクロスバイク、あんまりないかもね・・・と思いつつ、そういえばこいつを買った時に一緒に買った2号のCrossRider、今どうなっているんだろう。2013年に人手に渡っているのだけれど、その後どうなったことやら。譲渡先の方も直接の付き合いはないのだけれど、あれから色々な人生模様があったようで。
    少しでもCrossRiderがお力になれていれば。

    さて買い物の話。

    1件目、うちからちょっと離れたホームセンターでクローゼットの湿気取るやつと激安のチェーン洗浄スプレーを購入。



    その後、我が家の台所、オーケーストアで食品を諸々買い出し。
    ありがたいEveryday Low Price。




    それから、最近お気に入りのテイクアウトの焼き鳥屋さんで焼き鳥を買い、その近くにある業務スーパーでさらに買い出し。




    業務スーパー、最近激しくお気に入り。
    ナショナルブランド商品はもちろんオーケーの独壇場なわけですが、業務スーパーには所々オーケーを凌駕する超級コスパ商品が潜んでいて、それが堪らない。
    特に冷食は当たり外れもあるけれど(当たりの方が多いかなぁ今のところは)、当たり商品のコスパはすさまじい。
    ちょっと、ささやかなギャンブル気分が味わえる良店です(?)


    さすがにこれだけの買い物と20キロ近くのポタリングを両立できるのはロングテール様様です。
    ちなみに帰宅して買い物の総重量を図ったら20キログラム近くあった。これだけの荷物はちょっと普通の自転車だと無理だよなぁ。

    やっぱり自転車って数キロ走るくらいじゃ日用品の枠から抜け出すことは難しくて、それなりの距離を快適に走れて初めて趣味的な面白さが見えてくると思うんだよな。
    そんな楽しみと大量の買い出しを両立できるってのはまぁ、お得だなと。


    ともあれ、本ブログもこのままでは鉄道ブログになってしまうので、色々と生活に変化が訪れている中でまた少しずつ自転車にも時間を割いていきたいと思う次第。


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    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    整える



    久しく乗っていないclub2000を引っ張り出し、点検と整備。
    室内保管とはいえ、暫く乗らなければまぁ色々出てきます。
    駆動系の油が切れていたり、リアライトのバッテリーが切れていたり、タイヤも・・・まぁもう少しこのままいくか。
    ペダルは気がついたらネジが1本吹っ飛んでいた・・・さすがにビンディングペダルでこれはまずい。
    とりあえずネジは今度ホームセンターへ調達しにいくことにして、ペダルは同じもの(三ヶ島のMM-cube EZY)を以前「該当者氏」よりBD-1と一緒に譲り受けていたので(これは本当にありがたい取引だった)取り替え。

    よし、これでいつでも走りに行ける。
    いつ行けるかはわからないけれど、行けるときが来たらぱっと走り出したいじゃないですか。それにむけて整えておくことが大事。まぁ言い訳だけど。

    それにしても、こいつが床の間バイク(時々ZWIFTもやるけど)状態になっている間に、すっかりロードバイクの世界はワイドリム&25Cがメジャーになり、10速など化石になり、そもそも自転車ブームも随分下火になったような気が。

    その後、油を馴染ませるために少しclub2000乗ったんですけどね、そんな世の流れと自転車の走りは当然ほとんど関係ない。
    かつてTrueTemperのOX Platinumが自転車用の供給止めると聞き、今しかない!と入手したのですが、この撓りの感覚が個人的にはあぁスチールって良いなぁ、とちょっと乗っただけでも感じるのです。
    実際はスチールっていっても千差万別で、例えば競輪選手が乗るピストだと我々の筋力レベルでは撓りどころか限りなく剛体だったりするんでしょうけど。

    とりあえず、整備は完了。
    ついでにロングテール、息子の自転車まで点検注油したところで時間切れ&洗浄スプレー切れ。
    家族の分まで含め5台以上自転車があると、これだけで一仕事だ。
    でも、特に長年稼働させているロングテール化したCrossRiderなんかはフレームの寿命も迫っているはずだし、普段からそれなりに重量級の荷物を積んで走っているので点検は欠かせない。幸いにもまだフレームに深刻な不具合は見当たらないけれど、いつかはそのときも来るんだろう。




    その後、東急世田谷線沿線のいくつかの商店街でお祭りっぽいイベントが同時開催されていたので息子とポタリング。





    色々寄り道しつつ、10キロくらいの散歩は問題なくこなせるようになってきた。
    そして最近のささやかな楽しみが、豪徳寺で見つけた(昔からあるんだろうけど)「鳥武」のテイクアウト焼き鳥。
    鳥精もレバーも軟骨も安くて美味しい。昔、豪徳寺で贔屓にしていたモツ串が美味しいテイクアウト焼鳥屋さんが北海道に転勤している間に店じまいしてしまっていてとても残念だったのだけれど、同じ豪徳寺で気に入ったお店を見つけられて良かった。

    息子の自転車での移動可能距離もだんだん増えてきた。
    こっちも少しずつ、整えていこう。


    仕事もしかり。
    食い散らかして終わるわけにはいかない。

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    サクライド

    母親が推していた「英」が付く元号は最終候補にまで残ったものの、残念ながら選ばれず。
    まぁ次の改元の時は当たると良いね。その頃には100歳超えてるだろうけど、多分大丈夫。

    元号も新しくなり(新しい元号の令和、いま漢字変換したら一発で変換された。すごいな)、そうこうしているうちに東京は桜の盛りも過ぎてしまいましたが、息子と世田谷公園まで自転車で花見&フリマへ。
    息子は鉄道で行きたがるのだけど、親父としてはもっと自転車ででかけたいのです。


    世田谷公園の桜もピークは過ぎていたけれど、休日ということもあり花見客がわんさかと。
    我々は別に酒盛りをしに来たわけではないので、一通り桜を愛でてから公園で開催しているフリマへ。

    ここのところ、大井競馬場のフリマにばかり通っていたので、公園で開催されるような上品な(?)フリマにやって来るとそのほのぼのさに癒やされますな。
    まず大抵の品物に値札がついている。大声で値引き交渉している人たちもいない。そして品物がきれいに並べられている。
    いやぁ平和だ(笑)


    この会場の雰囲気なら大丈夫だろうと、息子を一人リリースしてしばらく噴水近くのベンチでコーヒーを飲んでいた。
    なにせ息子、どこのフリマに行ってもがっつり商品の吟味に時間をかけまくるのです。
    店の人に商品について質問したり、話が弾んだり、体よくあしらわれたり。
    まぁいろんな人がいますからね、それはそれで良い。彼にとっても良い経験だ。
    でもそうやって粘り強く自分が本当に欲しいものを見つけ出し、購入する。
    我が子ながら良い趣味を見つけたなと思う。


    まだまだ大した距離ではないけれど、息子との休日にできるだけポタリングを取り入れたい。
    鉄道に乗りたいのもわかるんだけどさ。


    悪いな。
    せっかく街中が桜色に染まっているのだ。
    少し遠回りして帰ろう。
    桜の季節は短いのだし。

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    どこが青山(せいざん)

    たまには自転車の話を書かないと。
    ねぇ。



    2月は諸々の事情で結局2週間お休みとなってしまった。
    いや正確に言うと「病人」と「主夫」をやっていたので別に全部休んでいた訳ではないし、そんな事情であるからしてバケーションだった訳でもない。
    まぁいつもと違う生活を送っていたので色々気分を入れ換えることができたし、最近では在宅でもそれなりに会社の業務が(技術的には)できてしまう部分もあるので、最低限の仕事や業務状況の把握も問題なくできた。
    休みとっている間に仕事するってのはどうよという意見はごもっともだし実際周りの人が完璧にフォローしてくれていたのだけれども、休みの間でさえちょっとした時間に仕事の事が気になったり、アイディアが浮かんでしまったりもするわけで。
    そんなときにずーっとそれを気にしながら悶々と休みの日々を過ごすのもそれはそれでストレスなのです。
    難しい問題なのだけれど。


    休みの間、ちょっと定期的に五反田まで通う用事があったので久しぶりにロードに乗りました。
    やっぱり小径とはスピード感、距離感が全然違う。
    実際のところ、じゃあBD-1とどれくらい所要時間違うの?と言われたらあんまり変わらないかもしれない。信号待ちとか多いし。でも明らかにロードの方が走行スピードは早いし走る気持ちよさは上。
    その一方で小径の方がスピード、乗車姿勢の関係だろうけど流れる街の景色はよく目に入ってくるのも事実で、やはりどちらが優れているという話にはなかなかならないなぁとつくづく思うのです。

    ちなみに写真に写っているのは行ってみたかった立ち食い蕎麦屋さん「ことぶき」。
    そばの話は別途まとめて書きますが、ここは美味しかった。


    目黒通りにて。
    自転車総合ビルという立派な建物が建っていて、自転車文化センターがここに移転していた。
    いや移転したのはずいぶん前の話だけど。
    こんなビル建つなんて、競輪事業ってやっぱり儲かるんだなぁ・・・

    そういえばそろそろまた「ハンドメイドバイシクル展」が開催されますな。
    今年は行けるかどうか、ちょっと微妙。




    主夫業やってる最中に小田急沿線の梅が丘でなつかしい「キッチン南海」発見。
    「まいにちとうさん」にも戦死の休息は必要なのだ。
    いやでも主夫期間中、ほとんど外食しなかったからね。自分を誉めてやりたい。


    そんなこんなの2週間、まぁそれなりに楽しみながらなんとか乗りきって、いつもの生活に戻りました。
    実は仕事においてもそろそろここ数年取り組んできたものの終わりが見えてきて、ひとつの旅の終わりが訪れつつあることをすこしずつ感じてます。

    どんな状況でも、どんな場所でも、まぁそれなりに愉快に取り組んで生きてはきたのですが。
    はたしてどこが着地点なんですかね。

    自分だけで決められるものでもなし、さりとて誰かに決められて嬉しいものでもない。
    はたして、どこが青山なのでしょう。

    Category : ポタリング
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    ゆで太郎への郷愁がBD-1を別方向に走らせた話

    年が明けて2019年。
    今年も、また個人的に先の読めない年になりそうです。
    どうなることやら。
    でもまぁ、年末の体調不良&五十肩&骨折のジェットストリームアタックも癒え始め、しっかり心身を整えながら進んでいこうと思う次第です。


    さて、とある週末。
    午前中に肩のリハビリとジョギングを済ませ、午後からはフリー。
    やっと骨折した肋骨もほとんど痛まなくなり、医者からも「痛くならない程度ならランもok」との診断が出たので、また少しずつ走り始めているのです。
    そして、やることやり終えて心持ち身が軽くなったような昼過ぎ、ご飯でも食べようか、いやさてなに食べようかと思案しているところに、すでに息子と用事で出かけていた2号から

    「でかけた先の五反田で『ゆで太郎』見つけたよ」

    とのメッセが。

    あぁいいなぁ。
    札幌でずっと懇意にしていたゆで太郎が昨年閉店してしまって、ゆで太郎ロス状態だったのです。

    ...そうだ、蕎麦にしよう。
    ということで近所の蕎麦屋さんに足を運んでみたものの、生憎の週末休業。いやでももう胃は蕎麦の受け入れ体制が出来上がっている。もう後には引けない・・・



    ということで、久しぶりに深大寺まで。



    ゆで太郎と比較しちゃいけないのだけれど、やっぱり松葉茶屋の蕎麦は美味しい。
    しかしながら、今回は相席になった方々の会話が香ばし過ぎてねぇ、なんか食べた気がしない。

    中年男女の二人連れ。おそらく深大寺は初めて。
    かなり気心は知れているようだが夫婦って感じもしないし、恋愛関係にも見えない。
    兄弟?いやなんか違うなぁ・・・謎だ。

    共通の知り合いの病気の具合やら、その病気をなんで放っておいたんだとか。
    もう腎臓が末期らしいよという男性にいや末期って病名ないからそれはおかしくない?どうしてそういう言い方するのか全然理解できないんだよねまったく・・・みたいに、女性の方が男性の何気ない言葉に対し時々全力で潰しに来る。あなたのその見識は本当になってない、みたいな。
    なんか男性の方は慣れっこみたいで、あんまり取り合わずに適当に流しているところを見ると、いつものことなのかもしれない。しかしなんつーか、観光地に仲良くやってきてそんな手厳しく相手にマウンティングする必要あるんだろうか。
    いや、まぁ、あるんだろうな。二人の間では。

    そしてやがて、二人はメニューを前にしてまたあーだこーだと話し始め出した結論が「うどん」。

    うどん?いや確かにメニューにあるけどさ、ここ深大寺ですよ。
    なにしに来たのさ・・・まぁ良いけど。良いのだけれども。

    そして、二人は今私と相席しているテラス席が寒いから中の席に替えてもらおうかなどと相談を始めて一瞬私に僅かな希望の光を見せたものの、いや暖かいうどん頼んだんだからいいよ、店も混んでいるしなんていう全くここで使う必要のない常識的な判断力を見せ、こちらは蕎麦湯を蕎麦猪口に注いで心持ち肩身の狭さを感じながら、それでもせっかくだから彼らがうどんにどのようなリアクションを見せるのかがちょっとだけ気になってもう少しここで頑張ろうと心を引き締めた。
    気を確かに、自分。

    そして二人は引いたおみくじを眺めながら、なんかさ、お寺のおみくじってなに書いてるかわかんなくない?
    「酒に注意」なんてさ、そもそも私お酒なんて週1回も飲まないし。
    半吉って、なに?小吉みたいなもの?なにこれ?

    ねぇ、この「よろず云々~」って書いてるけど、「よろず」ってどういう意味?

    だめだ。限界だ。
    天を仰ぎ、彼らのうどんを見届ける気力も尽き、席を立った。

    なんかこういうの書くの、難しいですな。気分を害したわけではなく、かといってその場にとどまるのもなんか気まずいみたいな独りよがり。帰宅してから2号に披露して爆笑を頂くだけでは成仏しきれなかったので思わずブログにも書いてしまった。




    話を戻そう。そのついでに自転車の話だ。
    もともと近所の蕎麦屋にいくつもりだったので、BD-1で。
    ほんとに最近、こればっかり。肋骨折れているときもこいつにだけは乗れたんだよなー。

    そして帰り道、往路もそうだったのだけど、GPSもスマホホルダーも付けてこなかったのでなんとなくの勘で色々迷いながら走っていたら、いつのまにか祖師ヶ谷の辺りに迷い出た。




    この商店街、本当に味があるんだよな。
    特に交通の便が良いわけでもなく、付近に人が集まる要素もあんまりない。あるのは円谷プロダクションと東方の撮影スタジオくらい。でも商店街がもう観光地として成立しそうなくらいに下町っぽい賑わいを保っている。

    ここでふと、10年程前に2号と二人でここに自転車で来たことあるなぁと思い出し、その時に立ち寄った商店街の外れにある焼鳥屋さんのことも一緒にフラッシュバックしてきたので探してみると、確かにあった。

    匂いと郷愁につられ、焼鳥ともつ煮込みを注文すると、出来上がりは20分後くらいになりますとのこと。
    注文してから少し商店街をぶらつき、ついでにダイソーでヨーグルトを保存する容器を買い求め(余談ですがヨーグルトメーカー買ったんですが、これは良い買い物をした)、気がつくと30分近く経過していたので慌てて戻り、焼鳥と煮込みを受け取り、BD-1の後ろにつけているキャラダイスのバッグに入れて持ち帰る。

    そして帰宅後、焼鳥ともつ煮込みはとても美味しくてまた是非買いにいこうと心に誓ったのだけれど、そういえばと改めて当時のブログ記事を読み返してみても、この店と焼鳥と煮込みのことは何一つ書いていない。
    はたして、どこでどう記憶がねじ曲がったんでしょうかね。


    そんなこんなの小径ポタリングを30キロ程度。
    これも自転車の愉しみ。

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    ボロ市は5年前と何も変わらない賑わいと雰囲気なり



    たぶん5年ぶりくらいですかね、世田谷ボロ市までBD-1を走らせて来ました。
    相変わらず、すごい人出・・・いやその言い草はないか。440年続いているってんだから、相変わらずってのは失礼だ。



    毎年12月、1月の15日・16日に開催。
    休日だろうが平日だろうがお構いなし。そりゃそうだ、440年続いているんだから、市が立ち始めたころは1週間・土日休日なんて制度なかっただろうし。

    そしてふと思った。
    たぶん日本に現存する、最古のフリーマーケットなんだろうな、これ。





    相変わらず、カオスな店揃い。
    そういえば5年前に2号がボロ市レポート書いているのですが、まぁほとんどここに書かれていた感じと変わらない。



    そして長谷川自転車商会の前でも、よくわからないものを色々売っていた。
    軒先を出店スペースとして開放しているんだな、でもこのお店自体がボロ市並みのカオスじゃんね・・・って思って眺めてたら、


    しっかり商品も出していた。それもベルとか、普通の小物系。
    なんかね、超老舗とは思えない初々しさ・・・と思いつつ、なんか記念に買っておけばよかった。



    ボロ市の頃って、すごく寒いなか甘酒で温まりながらそぞろ歩く印象が強い。
    そして今回もやはり、ここ1週間くらいで急にすごく寒くなった。
    甘酒が沁みるわー
    そして、今回も1時間以上色々見て回りながら、結局買ったのは落花生(大袋で500円)とPlatinoのマフィン(100円)を3つ、あと晩御飯のおかずに加えるための焼き鳥6本500円也。
    このマフィン、ボロ市の時しか見かけない気がするのだけど、本当に美味しい。かつて2号は10個買ってきたこともあるくらい。
    今回改めて食べてみたけど、世の中で「100円で質・量ともに最も幸せな気分にさせる食品グランプリ」、

    名付けて100-1グランプリ(ひゃくーわんグランプリ)

    が開催された暁には、プラチノのマフィンは間違いなくうまい棒10本波状攻撃とかチロルチョコのジェットストリームアタックとか蹴散らしながらファイナリストにのこると思うんだよなぁ。
    5年ぶりにいただきました。本当に、美味しい。

    話を戻そう。





    そしていくつか気になる食器もあったのだけれど、今回は購入には至らず。あと昭和初期の教科書が大量に売っていたりしてこれも気になったのだけど買った時点で満足してしまいそうな気がしたので見送り。
    1月に来れたら、その時はもう少し物欲を盛り上げてこよう。

    そういえば、古物関連のお店は、外国の方々もかなり興味津々で店先にかじりついていた。
    確かに日本という外国に旅行に来て、400年続いていて無形文化財にもなっているマーケットが開催されていて、日本の古物売ってたら、そりゃ気になるよね。
    次回は、もっとそういう「心のおのぼりさん」を胸に秘めて巡ってみたい。
    来月もあるし。
    せっかくだから、お得な買い物したい!なんて気持ちを捨ててさ、異邦人として迷い込んだ方が面白いかも!
    人間、何事も心の持ちようではないですか。



     5年ほど前にこの地を離れ、昨年帰ってきてからも月の半分近くを北海道で過ごていたので全然東京に戻ってきた感覚がなく、さりとて北海道は行くたびにもうここは住処ではなく故郷で、自分は内地から来た異邦人なのだと感じさせられることも多くて。
    まぁこれは仕方のないことなのだけれども、自分の帰属はどこなの?ってのがずーっとふわふわしていた。

    それが、このボロ市に赴いて、なーんにも変わっていないここの景色を眺めながら、なんとなく、あぁ「帰ってきた」んだな自分と思えた。
    変わらず残っているものって、それはそれで大切なものなんだな。


    Category : ポタリング
    Tag : BD-1
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    たまにはこっちに合わせてくれてもいいじゃないか

    まったくもって、こっちにも都合ってものがあるのだ。

    週末、息子と遊ぶ時間はとても大切。
    しかしながら、こうも毎日電車に乗って鉄道を愛でる週末ばかり送っていると、いやいやこっちの楽しみにもちょっとは付き合ってくれよと言いたくなる。
    早い話がだ、たまには自転車で出かけたいのだ。

    そんなわけで息子に、

    「今週末のおでかけは自転車で行かないか。そしたら息子の交通費分は特別お小遣いにしよう」

    と提案。
    息子は臨時収入が得られる。私は自転車でポタれる。子供の発育上も適度な運動をさせることができる。これぞWin-Win、一挙両得、天下三分の計(ではない)。

    電車に乗りたい息子、しかし臨時収入の誘惑に勝てずに承諾。
    そして息子が希望したおでかけ先は・・・

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    鉄道ムードのカレー店 ナイアガラ
    完全に一本取られたわ・・・

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    ブルートレインの乗降口を使った入り口。もうこれだけで息子、大興奮。
    いいからとっとと入れ(笑)

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    店内は懐かしの鉄道用具で溢れていて、かなりカオスな空間。
    座席も客車についていたものを使っている。

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    注文した料理は機関車が運んでくる。
    店員のおねーさんが達者なアナウンスで「1番線、ハンバーグカレーが到着します。危ないですから下がってお待ちください」と盛り上げてくれる。

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    他の席に料理が運ばれるときも席の脇を通っていくので、なかなか息子のスプーンが進まないんだなこれが。
    いやしかし、息子も大満足でした。
    カレーも美味しくいただきました。たぶんまた来ることになるな、これは。

    そして帰路、手にした小遣いを握りしめ、駒沢公園でやっていたフリーマーケットへ。
    目を皿のようにして各店舗をチェックし、なにか掘り出し物のおもちゃが無いか探し回る。
    あの集中力、ほかの・・・まぁいいや。それは言うまい。結局、大好きな西部警察(ってどんな趣味だ)に出てくるパトカーの食玩、たぶん缶コーヒーのおまけだろうモノを探し出して購入、ご満悦。

    いやもう寒いね。よかったね。
    帰ろう。

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    親父もなにか掘り出し物ないかなぁと少し期待してロングテールで来たんですけどね(大物見つけても積んで帰れるように)、収穫なし。
    いやね、たぶん物欲と集中力が甘いんですよきっと。

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    東京がぐっと冷えこみ、一気に冬がやってきたこの日。
    さて振り返ってみると、今日は自転車の日?鉄道の日?

    合計10キロちょっとのポタリング。
    まぁどっちでもいいか。

    Category : ポタリング
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    癒しの週末と

    先週末、珍しく土日ともに半日ずつおひとり様な時間に恵まれたので、週末の天気とにらめっこの結果、とりあえず土曜日は都心部へ散走。

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    先日Raleigh CRRにリクセンのリアキャリアつけたのだけど、そいつが用を成すか職場近辺まで走ってみることに。
    もう一つ確認したかったのが、世田谷方面から東京駅方面への自転車ルート。
    基本的には国道246号線~六本木通りを走っていけばよいのだけど、この246が結構太い幹線道路に「枝分かれ」してくのが曲者。枝分かれって、要するに車線の左側を走っているといつの間にか分かれた先の道路を走っていることになってしまうのです。
    なので、元の道を進むには枝分かれ前に「本線(とは限らないが)に進む車線に進路変更をしておく」必要が出てきます。そのためには3車線道路の例えば中央車線に自転車で陣取らなくちゃいけなくなり(左端の車線は枝分かれしていく「左折車線」になってしまうので)、これが慣れないと結構度胸が必要。

    246~渋谷~六本木通りと抜けていくには、上記の関門が3つある。
    まず道玄坂上の分岐。ここはまぁ気を付けていれば大丈夫。
    次は渋谷西口。左端が左折車線になっていてバスが西口ターミナルにガンガン入っていく。ここも左端車線に入っていると渋谷西口に強制的に吸い込まれていくので中央車線に陣取り、まっすぐ進まねばならない。
    そして渋谷西口に吸い込まれたが最後、どこから湧いてきたんだって程の歩行者の波に飲まれ、おまけに彼ら彼女らからはこの自転車クソ邪魔だぞ的な視線に苛まれ続け、その地獄から生きて帰ってきたものは居なくはないけど極力さけたいものである。

    しかしこの辺まで頑張って「俺は車両だ。軽車両だ。車道走る義務と権利を有している『車両』なんだ」と自分に言い聞かせ続けることでなんとなく「中央車線へずいずいと居座る」ことに慣れて始めてくるんです。

    そんなサイクリストを陥れるのが次の難所。
    渋谷西口を越えたあとにアンダーパスを通るのだけど、ここで「いやぁ西口向きの左端車線に入ってなくてよかったよかった」なんて安どのお気楽走行しているとですね、アンダーパス抜けた先にさらなる試練「青山通りとの分岐」が発生します。

    青山通りに誘導される車線は、左端とその右側、計2車線。
    ということで六本木通り方面に進むには、左から3車線目に陣取る必要がある。
    これが精神的に難しいんだ。後続車両を確認しながら左端から2車線を斜めに横切って3車線目に入るのは結構度胸がいる。
    まぁもし失敗したら慌てずに路肩によって、車の切れ目を狙って六本木方面に進めばよいのだけど、自転車が初見でここを思い通りの車線で進みたい方に進むのはほぼ不可能ではないだろうか。

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    なんとか抜けた。
    あとは皇居まで道なりに進むだけ。

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    1-LRM_EXPORT_420976690230553_20181117_140403005.jpg 
    休みの日の丸の内界隈って本当に東京かってくらい見事に人影がまばら。そして建物も最新のビルから古い高架下まで色々な景色があって、なんか過去未来の狭間に一人取り残されたような不思議な感じ。

    1-LRM_EXPORT_420787839061311_20181117_140054154-001.jpg 
    そうなんだよな。
    東京って、純粋に自転車で走り回るだけで結構わくわくする景色に溢れているんだった。
    こんな経験を重ねていくなかで、自転車にはまっていったんだったっけ。

    そしてリクセンのリアキャリア。
    これは導入してよかった。ビジネスリュックをのせて走ってみたけど、しっかり固定してくれるし搭載・取り外しも結構簡単。ちょっと重心が高くなるけど、まぁこれで100キロ走る訳じゃないのでそれはまぁよいかと。
    あとバッグが結構高めにマウントされるので、自転車跨ぐのがちょっとやりづらい。まぁこれもよいか。


    さて、久しぶりにゆるーい癒しのポタリングを満喫した土曜日。そして本当はこの後日曜日に行った、ちょっとしたチャレンジの記録を記して「癒しと挑戦の週末」というタイトルをつけようと思っていたのですが、渋谷を自転車で越える部分を熱く書きすぎてしまったのでこのあと日曜日の話を書くとあまりに文量が増えすぎてしまう。

    ということで、日曜日の件はまた別に記すこととしよう。

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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