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    softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    回り道ペダル



    涼しくなってきて、息子とのおでかけも少しずつ自転車を絡めやすくなってきた。
    この日はちょっと足を延ばし、以前不用品のおもちゃ買取でそこそこ悪くない買取額を提示していただいた豪徳寺の某リサイクルショップまで息子のミニカーコレクションの一部を売却に。

    そしていざ買い取り査定をしてみると、これが思いのほか査定額が低い。
    うーんどうしようかと悩みつつ、結局売却・・・したものの、本当にこれで良かったのか、ちょっと釈然としない気持ちのまま、せっかくこっちまで来たのだから一駅先の梅ヶ丘にある業務スーパーまで足を運んだところ、この日は生憎とお目当ての品が軒並み売り切れ。
    いやちょっと、定番の冷凍ブロッコリーが売り切れてるってどういうこと?なんでいつものトマトジュースないの?なんか、めぐり合わせの悪い日ってこういうもんなんだな。

    それでも息子は商品の山から目ざとく激安のコーラを見つけてきて、これ試してみようよと。
    もしこの値段で美味しかったらお得じゃないか、と。

    そしてそのコーラと少々の冷凍食品を買い求め、なんかこんな釈然としない日もあるのだなとちょっと凹みながら帰路に着いたところ、息子がちょっと松陰神社の方まで遠回りしよう、と。せっかくこっちまで来たから駅の近くにある駄菓子屋に寄りたいのかな、と思い、まぁ急ぐ帰路でもないし良いか(冷凍食品買ってるけどちゃんと保冷バックも持参しているのだ)と少し寄り道。


    するとあら偶然、松陰神社ではお祭りをやっていた。
    松陰といえば吉田松陰。いや偶然ではなくこの神社には彼の墓もある。
    そしてこの日は「維新祭り」ってのをやってたのだな。

    いいな、お祭りって。境内に出店がならび、舞台では講談師が幕末の演目を呻り、松陰の出身地である萩の物産がいろいろ並んでいる。日本酒の試飲もできたのだけれども、息子に固く止められ、後ろ髪を引かれながら五平餅を頂く。
    そして息子は吉田松陰の墓に手を合わせながら、彼の享年を知り「若っ!」と驚いていた。
    人の人生って、長くなったんだね。

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    そして駅前の商店街もこのお祭りに連動して街バルを開催。
    あーいいなぁ、飲みたいなぁなんて思いながらも雰囲気だけを楽しみつつ、帰宅。

    振り返れば、悪くないポタリングだった。
    グッジョブ、息子。


    そしてまたとある日。
    心身ともにパッとしない午後に買い物がてら溝の口方面へ。
    最近お気に入りの麻辣ピーナッツを買いに溝の口のスーパーへ出向くも、まさかの品切れ。
    いやなんで麻辣ピーナッツのとこだけ空っぽなのさ・・・

    なんかそのまま帰る気にもなれず、多摩川へ。
    台風の爪痕が、まだまだ残ってるのな。


    登戸付近では結構大がかりな修復工事を行っていた。
    そうだよね。終わってないんだよね。
    自分の喉元過ぎればもう過去の話になっちゃった気もするのだけれど、そんなことないんだ。


    それにしても久しぶりにロードレーサー乗ったけど、やっぱり良いな。
    こいつはやっぱりのんびり走るものじゃなくて、ぐっと腹に力入れて前傾姿勢で身体と車体を一体にして転がす乗り物だ(速く走るとは言っていない)。
    すーっと気持ちよく走っていくのだけれど、信号待ちで止まった時、息も切れていないのに心拍数だけが上がっていることにびっくりする感じ。これなんだよな。

    うん、まぁ、予定通りには行かなかったけれど、これはこれでよかった。
    自転車でがっつり走りに行くような気持ち的な余裕が今はないのだけれど、でもやっぱりこうやって自転車に乗ってる時間に救われているのも事実なわけで。
    回り道してちょっと走れて、これはこれでよかった。

    そして帰宅前にもう一軒スーパーに寄って追加のおつかい品であるバターを買い求めようとしたら、これが全然無いのよ。
    これってあれか?千葉県が台風でやられたから?

    ほんと、終わってないね。
    そんなこと思いながら、そんなこととは裏腹にその店でなぜか北海道限定発売のビール「サッポロクラシック」が売ってたのでニコニコしながら買い求めて帰宅。2号はきっと、こいつ使えねぇ・・・って呆れていたに違いない。

    でもまぁ良いじゃないか。
    サッポロクラシック飲めたのだから。
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    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    思い出と流行の交差点


     9月は3連休が2回も有ったのですが、両方とも台風15号関連の後始末業務に駆り出されてしまい、連休を満喫する事は叶いませんでした。まぁ休みが全部潰れた訳でもないし、これはこれでやむなし。息子はあんまり遊びに行けなかったので不満だろうけれど、さすがに災害対応の意味も分かってくるお年頃なのか、文句も言わない。

    だんだん大人になってくるのだな。


    ということで非番の日、この前買い込んだ麻辣ピーナッツの在庫が尽きてきたので溝の口まで買い出しがてら、おまけにこの日はにわか雨の予報が出ていたので泥除けの付いた自転車じゃないとなってことで、久し振りにRALEIGH登場。
    やっぱり定期的に転がして稼動確認してやらないと、いざ乗りたいってときに色々不具合出ると興醒めだし、こういうタイミングでちょっとでもいいから乗るのです。

    そしてしっかりCGCの麻辣ピーナッツを買い込み、さてちょっと走って帰ろうとしたら、おや懐かしい店構えが。

    らーめんむつみ屋である。

    我らが故郷の北海道、石狩月形で開業し、濃厚な味噌味をしっかりした太麺で絡めて味わう北海道らしい味噌ラーメン。
    一時期は100店舗以上増えたらしいのだけれども、いつのまにかその勢いも廃れ、現在では数店舗を残すのみ。月形の創業店も、もはや暖簾は下げられている。

    ちょうどむつみ屋が関東でもわさわさと広がっていった頃にちょうど我々夫婦も千葉で暮らし始め、慣れない土地や環境に疲れた時には近くのむつみ屋、たしか当時存在した新松戸店に時々訪れてました。正直、別に北海道出身者だからと言ってみんながみんな味噌ラーメン好きなわけじゃないし我々も然りなのですが、なんか北海道で生まれ育った我々にとって異郷の地で食べる味噌ラーメンはなんとも里心を刺激されるものでした。

    あぁ懐かしい。


    取り敢えず、勢いで入ってみた。


    そうそう、ぶっとくて、まさに「小麦!」って感じの麺と濃厚な味噌スープ。

    印象は当時とあんまり変わらない。いや正直言って味噌ラーメンそんなに大好きってわけじゃないので味に鈍感なのかもしれない、いや間違いなく鈍感なんだけれど、普通に、当時と変わらず美味しかった。あとトッピングの玉子が不思議な甘みがあって美味しかったんだが、これは全く記憶にない。

    あぁ思い出す。
    当時は本当に北海道的な香りのするものに飢えてたんだ。

    北海道にいた頃はそんなに真面目に観てもいなかった「水曜どうでしょう」が千葉テレビで放送されているのを見つけて毎週欠かさずに観て、回転寿司に行ってはネタのコスパの悪さの「これじゃない」感にがっかりし、別に北海道に何の所縁もないけれど当時よく通っていた「味の民芸」といううどん屋を家の近くで見つけ、別に北海道とは全然関係ない肉うどんとか懐かしがって食べていた。

    なんというか、あれだな。
    炭水化物食ってばかり。おまけに当時はほとんど車移動。そりゃ肥るよ・・・

    いやまて、ここはそういう話じゃない。

    我々は外食という営為に、味やカロリーだけじゃなく「話題」や「思い出」や「記憶」を味わいに行ってたんだな、と。

    そしてそれは、大抵の人々にとってもそうなんだろう。上で書いたむつみ屋さんだって、当時と今で美味しさがそんなに変わったかというそんな事はない(たぶん)。それにもかかわらず100店舗以上あった店が数店にまで減り、創業店を畳み、事業権もいろんな会社の間を渡り歩く(今は香港の会社がオーナーらしい)状況を見るに、きっと味以外の価値が相対的に低くなっていったのかもしれない。それは競争だったり、時代の流れの中で「コンクリートから人へ」「味噌から豚骨へ」みたいなパラダイムシフト(違う)だったり、色々あるのだろうけど。

    そういえばかつて札幌でその名を轟かせ、カップ麺にまでなった「五丈原」というラーメン屋さんも、最近は全然行列していない。

    別に不味くなったとかいう噂も聞かないので、やはりなんつーか、こういう事を書きながらふと気付いたのだけれど、これって単に「流行り廃り」ですな、要するに。


    なんか、長々と書いていたけどそういう事だよね。
    今まで何をだらだら書いていたのだ・・・


    それはともかく。

    そんな事をだらだら考えながら多摩川サイクリングロードを軽く流していると、丸子橋あたりこんなものがあった。


    サイクリングロードにレンタサイクルか。
    良いじゃないか。


    こうやって、少しずつ町は新陳代謝をしていくのでしょうね。




    そんなわけで、流行と思い出の交差点みたいなラーメンを頂いてきたわけです。

    そういえば、実はそんな店、いくつかあるんだよな。
    今度自転車で行ってみよう。

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    炎天下の東京にて

    今年の札幌は本当に暑かったなぁと振り返りながら東京に戻ってくると、いややっぱり本州は暑さのレベルが違うわけです。
    8月も終盤になってちょっと暑さも和らいできたけれど、それでもやっぱり暑いものは暑い。


    そんな中、なぜに多摩川界隈をうろついているのか。
    こいつを求めて彷徨っていたのです。


    帰省していた時にたまたま地元のスーパーでつまみとして買い求めた「麻辣ピーナッツ」。
    いわゆる痺れ系の辛いおやつなのだけれども、意外と味わいが複雑で癖になる。
    それだけでなく、ふと思い立ってこいつとクレイジーソルトを調味料にブロッコリーを炒めてみたら、これが美味い。

    これ、CGCグループという中堅スーパーマーケットのグループが共同でPB商品を開発・調達するための会社が出しているやつで、そんな成り立ちであるからしてCGCの商品はイオンやヨーカドー、東急ストアやライフ、ましてやいなげやなどでは当然売っていない。その一方で札幌なんかは独立系のスーパーはどんどんCGCに加盟しているアークスグループに取り込まれてしまっている(のが悪い訳ではないのだけど)し、ライバルのラッキーもCGC加盟店なので、まぁCGC商品は街中の至る所で買うことができる。

    そう、東京に戻ってきたら、意外とCGCグループ加盟スーパーってないのよ。地域によってスーパーの勢力分布ってやっぱり違って、東京はやはり中堅スーパーは生き残りが難しいのかもしれない。ということで、CGC加盟スーパーを見つけないとこの麻辣ピーナッツは入手できないのである。試しにファミリーマートで売っている大手メーカーの製品を食べてみたのだけれど、香辛料のボリュームがいまいち。美味しいけど、炒め物にも使おうという気にはならない。

    ということでCGCグループのホームページから加盟店を探したところ、生活10キロ圏内に何軒か存在した。
    もちろん、数万アイテム(SKUだともっとだろう)を擁する同グループのどのアイテムを仕入れるかはスーパー次第。加盟店だからと言って麻辣ピーナッツを仕入れているとは限らない。

    でも、行くしかないのだ。
    あの痺れを再び味わうには。それに自転車ブログなんだから自転車乗りなさいよちょっとは。


    ということでやってきました溝の口・・・って、この写真を溝の口のシンボル的に使うのは若干怒られそうな気もしますな。


    いやでもさ、やっぱり溝の口の裏側って駅前の綺麗さとのギャップがたまらない。
    溝の口っていいよね。住みやすそうだし、こういうディープさもありながら「たまいグループ」が味・サービスともにいい感じの居酒屋や焼き肉屋を展開しているし。交通の便も良いし。

    そして、溝の口の某スーパーに赴いたところ、ありがたいことにしっかり陳列されていたので幾つかまとめ買い。
    まぁ溝の口なら比較的気軽に来れる距離だし、無くなったらまた来よう。
    よかったよかった。


    せっかくだから久しぶりの多摩川サイクリングロードを散走。
    楽天のビルが建って、また一段とニコタマの鼻持ちならなさはレベルアップした。なんだよこのデベロッパーの広告写真みたいな景色。。。
    いや楽天が悪い訳じゃないんだけど・・・なんなんだろう、この感じ。


    それはともかく。
    いやぁ暑い。気温も日差しも半端ない。
    これだけの光量があると、スマホのカメラでも十分綺麗に撮れるわ。

    で、スマホといえば。
    何回か前のブログでも書いたのですが、スマホで適当に撮った動画をgoogleフォトで「スタビライズ処理」行うと、まるでブレを抑止してくれるスタビライザー付けて撮影したような「ヌルヌル感」がちょっと得られることを最近知って、今回もちょっと試してみました。
    簡易的にヘルメットにタイラップでスマホ縛り付けて撮影。


    元の動画は当然ブレブレなのですが、結構滑らかに加工してくれる。
    すごいな、こんなの無料で提供しちゃうんだから。

    しかし、ヘルメットにスマホ括り付けて走り続けるわけにもいかないし、音もねぇ。そもそも音はいらないかもしれないな。
    まぁ自転車へのスマホ固定方法もまた考えてみよう。
    20190811161203083.jpg

    ともかく、麻辣ピーナッツが幾つも手に入ってよかった。






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    新しい風が吹く



    雨の予報が一転、午後から「ところによりにわか雨」に変わった(というのを表現するのにこの写真を使うのはどうかと思うが)。
    土曜日の午後、雨さえ降ってなければ息子は近所のプレーパークに一人で出かけていく。自転車に乗って、絆創膏とマシュマロと緊急用のキッズケータイを持って。
    休みの日はほぼ毎日、息子と遊びに出かけていたのだけれど、ここにきて息子のいない休日ができ始めた。
    2号もちょっとこれまでとは違う役割や役目ができて、それを本人が望んているかどうかは別として、毎日ぼちぼち忙しそうにしている。
    私自身はそんな家族の流れの中で若干出遅れている感じは否めないものの、それでも7月から新しい環境で仕事することとなり、生活の在り様も色々変わっていくんだろうな、と。

    なんかみんなそれぞれに、新しい風が吹き始めているなぁ。

    さて、そんな取り残され気味の午後、まだ雨の不安は残っていたし、午前中にジョギングでそこそこ走った疲れも少し残っていたので、ロングテールでちょっとあちこち買い出しに。

    13年目に突入したCrossRider、パーツもあちこち変えられて、おまけにロングテール化改造手術まで施された結果、最初から残っているパーツはもうフレームとステム、ハンドルしかない。
    こんなに長くワンオーナーで運用されているクロスバイク、あんまりないかもね・・・と思いつつ、そういえばこいつを買った時に一緒に買った2号のCrossRider、今どうなっているんだろう。2013年に人手に渡っているのだけれど、その後どうなったことやら。譲渡先の方も直接の付き合いはないのだけれど、あれから色々な人生模様があったようで。
    少しでもCrossRiderがお力になれていれば。

    さて買い物の話。

    1件目、うちからちょっと離れたホームセンターでクローゼットの湿気取るやつと激安のチェーン洗浄スプレーを購入。



    その後、我が家の台所、オーケーストアで食品を諸々買い出し。
    ありがたいEveryday Low Price。




    それから、最近お気に入りのテイクアウトの焼き鳥屋さんで焼き鳥を買い、その近くにある業務スーパーでさらに買い出し。




    業務スーパー、最近激しくお気に入り。
    ナショナルブランド商品はもちろんオーケーの独壇場なわけですが、業務スーパーには所々オーケーを凌駕する超級コスパ商品が潜んでいて、それが堪らない。
    特に冷食は当たり外れもあるけれど(当たりの方が多いかなぁ今のところは)、当たり商品のコスパはすさまじい。
    ちょっと、ささやかなギャンブル気分が味わえる良店です(?)


    さすがにこれだけの買い物と20キロ近くのポタリングを両立できるのはロングテール様様です。
    ちなみに帰宅して買い物の総重量を図ったら20キログラム近くあった。これだけの荷物はちょっと普通の自転車だと無理だよなぁ。

    やっぱり自転車って数キロ走るくらいじゃ日用品の枠から抜け出すことは難しくて、それなりの距離を快適に走れて初めて趣味的な面白さが見えてくると思うんだよな。
    そんな楽しみと大量の買い出しを両立できるってのはまぁ、お得だなと。


    ともあれ、本ブログもこのままでは鉄道ブログになってしまうので、色々と生活に変化が訪れている中でまた少しずつ自転車にも時間を割いていきたいと思う次第。


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    整える



    久しく乗っていないclub2000を引っ張り出し、点検と整備。
    室内保管とはいえ、暫く乗らなければまぁ色々出てきます。
    駆動系の油が切れていたり、リアライトのバッテリーが切れていたり、タイヤも・・・まぁもう少しこのままいくか。
    ペダルは気がついたらネジが1本吹っ飛んでいた・・・さすがにビンディングペダルでこれはまずい。
    とりあえずネジは今度ホームセンターへ調達しにいくことにして、ペダルは同じもの(三ヶ島のMM-cube EZY)を以前「該当者氏」よりBD-1と一緒に譲り受けていたので(これは本当にありがたい取引だった)取り替え。

    よし、これでいつでも走りに行ける。
    いつ行けるかはわからないけれど、行けるときが来たらぱっと走り出したいじゃないですか。それにむけて整えておくことが大事。まぁ言い訳だけど。

    それにしても、こいつが床の間バイク(時々ZWIFTもやるけど)状態になっている間に、すっかりロードバイクの世界はワイドリム&25Cがメジャーになり、10速など化石になり、そもそも自転車ブームも随分下火になったような気が。

    その後、油を馴染ませるために少しclub2000乗ったんですけどね、そんな世の流れと自転車の走りは当然ほとんど関係ない。
    かつてTrueTemperのOX Platinumが自転車用の供給止めると聞き、今しかない!と入手したのですが、この撓りの感覚が個人的にはあぁスチールって良いなぁ、とちょっと乗っただけでも感じるのです。
    実際はスチールっていっても千差万別で、例えば競輪選手が乗るピストだと我々の筋力レベルでは撓りどころか限りなく剛体だったりするんでしょうけど。

    とりあえず、整備は完了。
    ついでにロングテール、息子の自転車まで点検注油したところで時間切れ&洗浄スプレー切れ。
    家族の分まで含め5台以上自転車があると、これだけで一仕事だ。
    でも、特に長年稼働させているロングテール化したCrossRiderなんかはフレームの寿命も迫っているはずだし、普段からそれなりに重量級の荷物を積んで走っているので点検は欠かせない。幸いにもまだフレームに深刻な不具合は見当たらないけれど、いつかはそのときも来るんだろう。




    その後、東急世田谷線沿線のいくつかの商店街でお祭りっぽいイベントが同時開催されていたので息子とポタリング。





    色々寄り道しつつ、10キロくらいの散歩は問題なくこなせるようになってきた。
    そして最近のささやかな楽しみが、豪徳寺で見つけた(昔からあるんだろうけど)「鳥武」のテイクアウト焼き鳥。
    鳥精もレバーも軟骨も安くて美味しい。昔、豪徳寺で贔屓にしていたモツ串が美味しいテイクアウト焼鳥屋さんが北海道に転勤している間に店じまいしてしまっていてとても残念だったのだけれど、同じ豪徳寺で気に入ったお店を見つけられて良かった。

    息子の自転車での移動可能距離もだんだん増えてきた。
    こっちも少しずつ、整えていこう。


    仕事もしかり。
    食い散らかして終わるわけにはいかない。

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    サクライド

    母親が推していた「英」が付く元号は最終候補にまで残ったものの、残念ながら選ばれず。
    まぁ次の改元の時は当たると良いね。その頃には100歳超えてるだろうけど、多分大丈夫。

    元号も新しくなり(新しい元号の令和、いま漢字変換したら一発で変換された。すごいな)、そうこうしているうちに東京は桜の盛りも過ぎてしまいましたが、息子と世田谷公園まで自転車で花見&フリマへ。
    息子は鉄道で行きたがるのだけど、親父としてはもっと自転車ででかけたいのです。


    世田谷公園の桜もピークは過ぎていたけれど、休日ということもあり花見客がわんさかと。
    我々は別に酒盛りをしに来たわけではないので、一通り桜を愛でてから公園で開催しているフリマへ。

    ここのところ、大井競馬場のフリマにばかり通っていたので、公園で開催されるような上品な(?)フリマにやって来るとそのほのぼのさに癒やされますな。
    まず大抵の品物に値札がついている。大声で値引き交渉している人たちもいない。そして品物がきれいに並べられている。
    いやぁ平和だ(笑)


    この会場の雰囲気なら大丈夫だろうと、息子を一人リリースしてしばらく噴水近くのベンチでコーヒーを飲んでいた。
    なにせ息子、どこのフリマに行ってもがっつり商品の吟味に時間をかけまくるのです。
    店の人に商品について質問したり、話が弾んだり、体よくあしらわれたり。
    まぁいろんな人がいますからね、それはそれで良い。彼にとっても良い経験だ。
    でもそうやって粘り強く自分が本当に欲しいものを見つけ出し、購入する。
    我が子ながら良い趣味を見つけたなと思う。


    まだまだ大した距離ではないけれど、息子との休日にできるだけポタリングを取り入れたい。
    鉄道に乗りたいのもわかるんだけどさ。


    悪いな。
    せっかく街中が桜色に染まっているのだ。
    少し遠回りして帰ろう。
    桜の季節は短いのだし。

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    どこが青山(せいざん)

    たまには自転車の話を書かないと。
    ねぇ。



    2月は諸々の事情で結局2週間お休みとなってしまった。
    いや正確に言うと「病人」と「主夫」をやっていたので別に全部休んでいた訳ではないし、そんな事情であるからしてバケーションだった訳でもない。
    まぁいつもと違う生活を送っていたので色々気分を入れ換えることができたし、最近では在宅でもそれなりに会社の業務が(技術的には)できてしまう部分もあるので、最低限の仕事や業務状況の把握も問題なくできた。
    休みとっている間に仕事するってのはどうよという意見はごもっともだし実際周りの人が完璧にフォローしてくれていたのだけれども、休みの間でさえちょっとした時間に仕事の事が気になったり、アイディアが浮かんでしまったりもするわけで。
    そんなときにずーっとそれを気にしながら悶々と休みの日々を過ごすのもそれはそれでストレスなのです。
    難しい問題なのだけれど。


    休みの間、ちょっと定期的に五反田まで通う用事があったので久しぶりにロードに乗りました。
    やっぱり小径とはスピード感、距離感が全然違う。
    実際のところ、じゃあBD-1とどれくらい所要時間違うの?と言われたらあんまり変わらないかもしれない。信号待ちとか多いし。でも明らかにロードの方が走行スピードは早いし走る気持ちよさは上。
    その一方で小径の方がスピード、乗車姿勢の関係だろうけど流れる街の景色はよく目に入ってくるのも事実で、やはりどちらが優れているという話にはなかなかならないなぁとつくづく思うのです。

    ちなみに写真に写っているのは行ってみたかった立ち食い蕎麦屋さん「ことぶき」。
    そばの話は別途まとめて書きますが、ここは美味しかった。


    目黒通りにて。
    自転車総合ビルという立派な建物が建っていて、自転車文化センターがここに移転していた。
    いや移転したのはずいぶん前の話だけど。
    こんなビル建つなんて、競輪事業ってやっぱり儲かるんだなぁ・・・

    そういえばそろそろまた「ハンドメイドバイシクル展」が開催されますな。
    今年は行けるかどうか、ちょっと微妙。




    主夫業やってる最中に小田急沿線の梅が丘でなつかしい「キッチン南海」発見。
    「まいにちとうさん」にも戦死の休息は必要なのだ。
    いやでも主夫期間中、ほとんど外食しなかったからね。自分を誉めてやりたい。


    そんなこんなの2週間、まぁそれなりに楽しみながらなんとか乗りきって、いつもの生活に戻りました。
    実は仕事においてもそろそろここ数年取り組んできたものの終わりが見えてきて、ひとつの旅の終わりが訪れつつあることをすこしずつ感じてます。

    どんな状況でも、どんな場所でも、まぁそれなりに愉快に取り組んで生きてはきたのですが。
    はたしてどこが着地点なんですかね。

    自分だけで決められるものでもなし、さりとて誰かに決められて嬉しいものでもない。
    はたして、どこが青山なのでしょう。

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    ゆで太郎への郷愁がBD-1を別方向に走らせた話

    年が明けて2019年。
    今年も、また個人的に先の読めない年になりそうです。
    どうなることやら。
    でもまぁ、年末の体調不良&五十肩&骨折のジェットストリームアタックも癒え始め、しっかり心身を整えながら進んでいこうと思う次第です。


    さて、とある週末。
    午前中に肩のリハビリとジョギングを済ませ、午後からはフリー。
    やっと骨折した肋骨もほとんど痛まなくなり、医者からも「痛くならない程度ならランもok」との診断が出たので、また少しずつ走り始めているのです。
    そして、やることやり終えて心持ち身が軽くなったような昼過ぎ、ご飯でも食べようか、いやさてなに食べようかと思案しているところに、すでに息子と用事で出かけていた2号から

    「でかけた先の五反田で『ゆで太郎』見つけたよ」

    とのメッセが。

    あぁいいなぁ。
    札幌でずっと懇意にしていたゆで太郎が昨年閉店してしまって、ゆで太郎ロス状態だったのです。

    ...そうだ、蕎麦にしよう。
    ということで近所の蕎麦屋さんに足を運んでみたものの、生憎の週末休業。いやでももう胃は蕎麦の受け入れ体制が出来上がっている。もう後には引けない・・・



    ということで、久しぶりに深大寺まで。



    ゆで太郎と比較しちゃいけないのだけれど、やっぱり松葉茶屋の蕎麦は美味しい。
    しかしながら、今回は相席になった方々の会話が香ばし過ぎてねぇ、なんか食べた気がしない。

    中年男女の二人連れ。おそらく深大寺は初めて。
    かなり気心は知れているようだが夫婦って感じもしないし、恋愛関係にも見えない。
    兄弟?いやなんか違うなぁ・・・謎だ。

    共通の知り合いの病気の具合やら、その病気をなんで放っておいたんだとか。
    もう腎臓が末期らしいよという男性にいや末期って病名ないからそれはおかしくない?どうしてそういう言い方するのか全然理解できないんだよねまったく・・・みたいに、女性の方が男性の何気ない言葉に対し時々全力で潰しに来る。あなたのその見識は本当になってない、みたいな。
    なんか男性の方は慣れっこみたいで、あんまり取り合わずに適当に流しているところを見ると、いつものことなのかもしれない。しかしなんつーか、観光地に仲良くやってきてそんな手厳しく相手にマウンティングする必要あるんだろうか。
    いや、まぁ、あるんだろうな。二人の間では。

    そしてやがて、二人はメニューを前にしてまたあーだこーだと話し始め出した結論が「うどん」。

    うどん?いや確かにメニューにあるけどさ、ここ深大寺ですよ。
    なにしに来たのさ・・・まぁ良いけど。良いのだけれども。

    そして、二人は今私と相席しているテラス席が寒いから中の席に替えてもらおうかなどと相談を始めて一瞬私に僅かな希望の光を見せたものの、いや暖かいうどん頼んだんだからいいよ、店も混んでいるしなんていう全くここで使う必要のない常識的な判断力を見せ、こちらは蕎麦湯を蕎麦猪口に注いで心持ち肩身の狭さを感じながら、それでもせっかくだから彼らがうどんにどのようなリアクションを見せるのかがちょっとだけ気になってもう少しここで頑張ろうと心を引き締めた。
    気を確かに、自分。

    そして二人は引いたおみくじを眺めながら、なんかさ、お寺のおみくじってなに書いてるかわかんなくない?
    「酒に注意」なんてさ、そもそも私お酒なんて週1回も飲まないし。
    半吉って、なに?小吉みたいなもの?なにこれ?

    ねぇ、この「よろず云々~」って書いてるけど、「よろず」ってどういう意味?

    だめだ。限界だ。
    天を仰ぎ、彼らのうどんを見届ける気力も尽き、席を立った。

    なんかこういうの書くの、難しいですな。気分を害したわけではなく、かといってその場にとどまるのもなんか気まずいみたいな独りよがり。帰宅してから2号に披露して爆笑を頂くだけでは成仏しきれなかったので思わずブログにも書いてしまった。




    話を戻そう。そのついでに自転車の話だ。
    もともと近所の蕎麦屋にいくつもりだったので、BD-1で。
    ほんとに最近、こればっかり。肋骨折れているときもこいつにだけは乗れたんだよなー。

    そして帰り道、往路もそうだったのだけど、GPSもスマホホルダーも付けてこなかったのでなんとなくの勘で色々迷いながら走っていたら、いつのまにか祖師ヶ谷の辺りに迷い出た。




    この商店街、本当に味があるんだよな。
    特に交通の便が良いわけでもなく、付近に人が集まる要素もあんまりない。あるのは円谷プロダクションと東方の撮影スタジオくらい。でも商店街がもう観光地として成立しそうなくらいに下町っぽい賑わいを保っている。

    ここでふと、10年程前に2号と二人でここに自転車で来たことあるなぁと思い出し、その時に立ち寄った商店街の外れにある焼鳥屋さんのことも一緒にフラッシュバックしてきたので探してみると、確かにあった。

    匂いと郷愁につられ、焼鳥ともつ煮込みを注文すると、出来上がりは20分後くらいになりますとのこと。
    注文してから少し商店街をぶらつき、ついでにダイソーでヨーグルトを保存する容器を買い求め(余談ですがヨーグルトメーカー買ったんですが、これは良い買い物をした)、気がつくと30分近く経過していたので慌てて戻り、焼鳥と煮込みを受け取り、BD-1の後ろにつけているキャラダイスのバッグに入れて持ち帰る。

    そして帰宅後、焼鳥ともつ煮込みはとても美味しくてまた是非買いにいこうと心に誓ったのだけれど、そういえばと改めて当時のブログ記事を読み返してみても、この店と焼鳥と煮込みのことは何一つ書いていない。
    はたして、どこでどう記憶がねじ曲がったんでしょうかね。


    そんなこんなの小径ポタリングを30キロ程度。
    これも自転車の愉しみ。

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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