softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    Carlton-R再生計画 その3(とりあえず完成)

    そんなこんなで、出来上がった新生・通勤快速仕様Carlton-R
    いやもうパーツ構成変わってしまったからCarlton-Rとは呼べないような気もするので、今後の呼称はRaleighロード(号)としよう。

    1705134530.jpg 

    主要パーツはすべてClub2000に移植してしまったので、新たに駆動系・ブレーキ系は10速×2のTiagra4700系を選択。
    ホイールは元々CRRに付いていたARAYAのAR-713&Continental UltraSportsが現役復帰。
    そして通勤仕様なので欠かせない、泥除けを装備。
    悪戦苦闘しながらも自分で全部やってみて、それはなかなか面白かった。
    特にフロントディレーラーについては色々調べながら試行錯誤して、なんとなくコツを会得できたような気がする。

    自分で色々試してみると、自転車の主要パーツは色々とメカニカルな工夫を重ねて今の構造になっているんだなぁと言うことを実感できる。機械、特に電力やエンジンによる動力供給に頼れないという制約条件がある中で「軽く、スムーズに、壊れずに」という性能要件を追求していかなくてはならない自転車パーツのメカニクスってよく磨かれているんだなぁって実感できたのが今回の一番の収穫かな、と。

    まぁそんな話の具体例はおいおい書いていくこともあるかもしれませんが、とりあえず以下、今回のパーツ選択の意図やとりあえずくみ上げてみた上での感想などを備忘録として。

    まず今回の駆動系選択について。
    最初ね、新しく組むClub2000の駆動系をどうするかも含めて迷ったんです。
    せっかくの新車なんだし、11速のUltegra6800系で組むか・・・なんてことも思ったのですが、以下の理由により結局club2000はRaleighで使っていたUltegra6700系を移植して、raleighは新しく10速系で組むことに決めました。

    • Club2000を11速系にすると、10速のRaleighと補修部品(スプロケとかミッシングリンクとか色々)や予備パーツの使い回しができなくなる
    • 特に自転車に携行するメンテナンス備品一式を10速用と11速用の両方用意しなくちゃならないのは面倒だしコストがかかる
    • そもそも我が家の自転車は6-8速系(2号ビアンキ、ロングテール)、9速系(F20-RATB500)、10速系(P20-RACRaleigh)が混在していて、メンテの手間やコストを考えるとこれ以上系統を増やしたくない
    後にこの目論見は一部綻ぶのですが、まぁそんなこんなで趣味にコストとか手間とか言うのも野暮な話ではあるものの、現実的な選択肢として今回11速系の導入は見送ったわけです。

    ということで新しいRaleighに導入したのは、10速系のロードコンポーネントとしてほとんど選択肢が無く、Tiagra4700系。
    でもねー、これが一筋縄ではいかなかった。

    そもそも4700系のTiagraは10速系とはいってもこれまでの10速系と互換性が(公式には)あんまりない。
    そもそもチェーンからして6700系と同じやつが(公式には)推奨されなくて、HG-X系を使わなくちゃならない。

    で、HGの10速対応チェーンってミッシングリンクの10速用が使えないんですよ・・・まぁこちらの事前の調査不足ゆえ、これは仕方ない。そんなわけでまぁいいやってチェーンはこれまで使ってたCN-6701を使ってみたのですが、特に問題は発生していない。
    まぁいいか、これで。

    そして、駆動系としての動作(変速)に関してTiagraがどうかというと・・・全然問題ない。
    そしてしばらく乗ってみて、ふと思ったのだけれども、この新生Raleigh、スプロケは元々のCRRについていたUltegraのスプロケなわけです。
    結局のところ、実は変速性能ってシフトレバーとかディレイラーとかより、チェーンをしっかりホールドしつつ変速時に上手く他の段へ逃がしてやるスプロケット(ギア)の影響が大きいんじゃないだろうか。いや完全に素人考えですけど。


    次、ブレーキ系。
    明らかにグレードの差を感じる。
    とりあえず今のままでも問題は無いけれど、ブレーキシューだけはもっと良いものに変えようかと思案中。


    あと、泥除けとかその他こまごまとした話もあるのですが、話が長くなるので本稿はとりあえずここまで。



    スポンサーサイト

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    幅を広げるのか、深みにはまるのか

    週末にうっかり試乗してしまった、KHSのロードレーサーCLUB2000。
    これが存外に感触良くてですね、まぁストレートに申し上げればすげー欲しくなってしまったのです。

    ジオメトリは結構詰まっていてレーサー的ではあるのだけれども、トゥルーテンパー製のOXプラチナムという上等なtubeを使っていてしなりも感じられる。おまけにこのtube、同社がもう自転車向けの製造を中止すると発表しているので、このモデルも在庫限り。

    ちなみにお値段、フレームとフォーク合わせて10万円也。諸々揃えて完成車で25万円くらいですかね。
    うーん、悪くない。
    いや、買えるあてがあるわけじゃないんですけど。

    そんなこと考える一方で、いやでも待てよ、と。
    スチールロードレーサーはすでにRaleigh Carlton-Rに乗ってるじゃないですか。確かに乗り味は結構違うけど、同系統の車両を増やすのかと。
    どうせなら前から気になっている、固定ギア車とかに行かないのか。
    あとさ、前々からだましだまし乗っているF20-RA、あのフレームもさすがにそろそろ限界なんじゃないか?となると折り畳み自転車の更改も視野に入れたほうが良いのではないか?

    あとさ、言うてもCLUB2000とCRRって同じくらいの価格帯じゃないですか。
    ロードレーサー買うんだったら、似たようなところ攻めるんじゃなくて、チタンとかカーボンとかみたいな他の材質に行くとか、スチールならスチールでもっと高いやつ狙うとか、そういう考えもあるんじゃないか?
    そうしたらさ、CRRはマッドガードつけて通勤仕様スポルティフとして新しい役割を担えるじゃないですか。
    なんかネット検索してたらさ、ラレージャパン(アラヤ)の販売店向けページ(らしい)が見つかってさ、純正のドロヨケ売ってるのな。
    リンクしていいのかどうか判らないので、googleのキャッシュを貼り付けてみた。
    あぁなんか、それはそれでいいような気がしてきた。
    確かに、今は普段の通勤とかにロングテール使ってるんだけど、ちょっと取り回しが重たいよなーなんて思うことあるんです。
    もっとひらりと乗れる普段遣い自転車があってもいい。

    果たして、いろんなスチールロードを深く経験してみるのか、車種や材質の違いを幅広く味わうのがいいのか。
    いや、買えるあてがあるわけじゃないんですけど。
    (各方面に疑義をもたれないよう、2回言ってみました)


    新車購入の御許しなんてまったく出てないし出る要素もまったく思い当たらないのに、そんなことばかり頭をよぎっている。
    疲れてるのかな・・・

    まぁ、いいじゃないですか。妄想するくらい。妄想ですから。

    1607091314.jpg

    そんなこと考えながら、現実的にはCRRで週末に小林峠や平和の滝をひーひー言いながら走っていて、それで結構満足しているのです。
    そろそろ、今履いているコンチネンタルのGrandPrix 4Seasonも磨り減ってきたから交換しなきゃなーなんて思いながら。


    Tag : Carlton-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    詰め込んだ週末と、北海道スポーツサイクルフェスティバル(前編)

    もうね、週末は大忙しだったのです。
    土曜日は息子の運動会があって、その後夕方からプライベートの飲み会。
    日曜日の朝、なんとかヘパリーゼ効果で二日酔いを免れたので、午前中から家族で藻岩山へ。

    160529110433.jpg

    標高531mとかけて、5月31日を「藻岩山の日」としているそうだ。
    そんなわけでその前後の数日間はいろんな催しをやっていた。子供はロープウェイ無料になったり、先着100名に小冊子の絵本がプレゼントされたり。

    数ヶ月ぶりに乗ったロープウェイ、今回は観光客が多くて、高度を上げるに従ってだんだん開けてくる札幌の眺望に「おぉーっ」っていう歓声があがったりして、すごく雰囲気が観光地っぽかった。
    不思議なもので、なんかそういう雰囲気の中にいると自分も観光に来ているような気分になる。
    当たり前かもしれないけどさ、やっぱり観光地って地元と観光客の両方で作り上げるものなのかもな。

    その後、2号3号と昼過ぎに別れ(彼女たちは気になっていたレストランへ)、自転車で「北海道スポーツサイクルフェスティバル」へ。
    去年はなんか心身ともにテンションが上がんなくて行かなかったのだけど、今回は行ってみたい気持ちになったので片道15キロの道のりをCarlton-Rに乗っていってきました。

    160529145227.jpg 
    なんだかんだあって、到着したのは14時前。
    終了が15時だし、都合1時間ちょっとしか時間が取れないので、具体的に目標を絞って色々試乗してきました。

    今回の目標は、「ロードレーサーのフレーム素材の違いってどうなのよ」ってこと。
    これまで、ロードレーサーに試乗した経験ってほとんど無かったし、他の自転車乗りとほとんど交流も無かったので、自分が乗っているスチールロードのCarlton-R以外のロードレーサーにはあんまり興味なかったんです。
    でも最近、ちょっと他の人と一緒に走る機会があったりすると、皆さんが乗っているカーボンロードとかどうなんだろ、なんて気になってきたのも事実。
    確かに持ってみるとすげー軽いしな。
    いや、別に今すぐに欲しいってわけではないのだけど・・・

    そんなわけで、特にカーボン素材のロードレーサーに色々乗ってみようかと。

    で、到着早々、いきなりピナレロのドグマに挑戦。
    いや、もうすでに選択がおかしいんですよ。だってこれ、完成車で70万以上するし、まず天地がひっくり返っても買いませんよ。
    もう今となってはツールドフランスに出ることも無いし(違う)。
    でもなんかねー、目の前にそういう超ハイエンドモデルあったら、乗ってみたくなっちゃうのさ。

    身分証明として免許証見せ、名前と携帯電話番号告げて車両受け取ると、いやすげー軽い。ほんと軽い。

    でもねー、乗ってみたら、なんか違う。
    いやドグマが悪いわけじゃないんです、当然。でもこれは完全なレース機材で、レースに勝つことが目的なのであるからして、まぁそういう自転車なんだと思う。たぶん。レースやるわけじゃないから判らないのだけど。

    これが「剛性」ってやつなのかな、よくわからないのだけど。
    坂道とか走ったらまた印象違うのかな。
    つーか、どうせならもっと下位グレードの、現実的に購入対象になりえるやつにも試乗すればよかった。
    そうしたらまた印象は違うかもしれない。

    うーん、いきなりややネガティブな感想になってしまった。
    ドグマは何も悪くないのに。
    ちなみにブースのスタッフは手際もよく、説明も判りやすかったです。


    次。
    ビアンキ。
    は?似合わない?いやまぁそうですけど。

    ここではスタッフの女性が「レース向け機材とロングライド向けが有りますけど、どちらにしますか?」と言われてたので、文句なしにロングライド向けで。
    で、乗せていただいたのはInfinito CVっていうフルカーボンのロードレーサー。
    フレーム価格30万か・・・

    これはねー、素人にもわかるくらい振動吸収性がすごい。
    すごくしなやかな乗り心地。あーこれはいいですね・・・こういう自転車でロングライド行ったらどうなんだろう。
    ずーっと快適なのかな。それとも乗り味が単調で飽きてくるのかな。
    でもでも、これはなんとなく勝手に脳内イメージを抱いていたカーボンロードっぽい。
    試乗車はちょっとポジションが自分に合わなかったけれど、なかなか好印象でした。


    そして次、もうひとつ試してみたい(買えない)フルカーボンロードがあったんだけど、そのブースは店番らしきねーちゃんがバナナをお食べになるのに忙しかったようで、なかなか声もかけづらくて断念。
    いやいいんだ。雰囲気的に純レース仕様だろうし。


    そのあと、さてどうしようかなぁ時間も無いしなーなんてちょっと焦りながらもなぜか自分が今乗っているRaleighのブースに行ってしまい、更には時間無いのにCRSというカールトンシリーズのステンレスモデルに試乗してしまい、またこれが「軽くはないけど芯があり、それでいて鉄っぽさもある」感じでかなり好印象。
    フレーム価格24万かぁ。でも今乗ってるロードがRaleighだしなぁ・・・


    いかん、だらだら書いているといつまでも収束しない。
    この後、パナソニックのブースでかなり衝撃を受けた話が結構なボリュームになってしまいそうなので、後編に続けます。
    いや、パナソニック、かなりいいわ。
    自転車も、人も。


    Tag : Carlton-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    10年目に突入

    2007年4月28日からスタートした本ブログが、10年目に突入です。
    いやべつに、個人が趣味で書いているだけなのだから、自分が書くの止めなければいつまでも続いていくんですけどね。
    それでも、自分がひとつのことを、こんなに長い間続けているってことにちょっとした驚きを禁じえない。

    自転車を趣味にし始めて10年目(正確にはブログ書く2年くらい前から乗り始めてたのだけど、まぁいいや)。
    その記録をブログに書き始めて10年目。

    その間、GarminのGPS機器、Nuvi関係でアクセスが増えたり、天文関係の記事がちょっとした広がりを持ったりもしたけれども、そういうアクセスの波もいつの間にか凪ぎ、今に至ります。
    ブログを通して、それほど多くはないけれどもネット上やリアルでの交流を持てた方々もいたりして、あぁこれはただノートに日記つけてるだけじゃ得られないんだよなと思います。ただでさえ人見知りで引っ込み思案で煮え切らないおっさんですから、普段の生活ではなかなか他人と交流を持つことはないんですよね。
    そんな、幾人かの人々に出会わせてくれたこのブログと、声をかけてくれた人々に感謝します。


    元々は1号と2号がKHSの小径車、F20-RA(2号のやつは長らくRだとばかり思っていた)でぷらぷらとポタリングする、ゆるーい日記としてスタート。そもそももともと、二人とも自転車を趣味に選んだものの、どーしても自転車乗り、特にその頃住んでいた界隈のロードバイクコミュニティ(つーか店だな)の雰囲気に馴染めなくて、とりあえずクロスバイク(CrossRider)から自転車趣味をスタートさせました。
    その後ややしばらくして、地元に帰省するときにも乗りたいよね、じゃあ持ち運べる自転車がいいね、ってことでKHSを購入。その後ブログを始めるわけです。
    あぁ、その辺の話はブログ初期に書いてました。
    スポーツサイクルに乗り換えたきっかけ

    折り畳み自転車を買ったきっかけ

    この頃は、自転車でどこに行ったのか、何が楽しかったのかって話を意識的に書いていました。
    なんてことはない、自分たちは「自転車マニアじゃなくて、自転車でいろんな楽しいところに行きたい人たちなんだ」みたいなスタンスだったんだな、たぶん。
    だから自転車のスペックとかにはそんなに拘らないぞ、といった雰囲気だったんだと思う。

    ま、その後、特に1号はどんどん自転車の沼にはまっていくのだけど。
    眩暈でぶっ倒れた後に15キロダイエットに成功した(のも自転車にのめりこんでいったおかげではあるのだけど)御褒美にP20-RAC買ってもらい、その後色々あった末にロードレーサーのRaleigh Carlton-Rを買い、北海道に転勤したのを口実にFATバイク、KHSのATB500に手を出し、長らく乗ってきたクロスバイクをロングテール化。

    まぁ10年でこの程度だからかわいいもんか。本物の趣味人ならもっと台数増えててもおかしくない。
    でもこの10年、仕事も家庭もまぁ色々ありまして、1号2号ともにそれほど平和とは言いがたい日々を送ってきたのです。
    その中では、まぁ遊んだほうじゃないかなと、思う。

    ちなみに2号が入手した自転車は、
    CrossRider(後に1号親父へ寄贈)
    F20-RA(一応現役)
    ・Bianchi PisaSport(現役、子供乗せ用に調達したけど、子供を乗せなくなった今でも彼女の買い物自転車として活躍)
    ・Giant SeekR3(これは札幌帰省時の子供乗せ自転車として購入したのだけど、あまり出番が無い中で我々が札幌に帰って来てしまい、まったく使われなくなってしまったので売却)
    ・そして現在、元々1号が御褒美として買ってもらったP20-RACが、彼女が「かっ飛ばしたい」とき用自転車として共同利用中。

    うむ、振り返ってみると彼女はその時々で自転車を入れ替えしてるんだな。
    一度手を握ったら離せない1号との性格の違いが出て面白い。

    まさかまさかの子を授かり、チャイルドシートも変遷しました。
    アイバートのセーフティシートからスタートし、Hamaxに切り替え、その一方で「チャイルドトレーラー」も導入。
    特にトレーラーは、日本の住宅事情ではなかなか所有が大変(畳めるけどね、使いたいときに展開する手間が・・・)だけど、安全だし乗り物として楽しいし、荷物もいっぱい積めるのでもっと普及して欲しいなぁなんて今でも思います。


    そんなこんなで、自転車でどこへ行ったそこへ行ったみたいな走行記を縦糸に、自転車のパーツや本体、便利なグッズの話や海外通販の話なんかを横糸にして、まぁ薄い生地のブログを織って来ました。
    これからも第一義は自分たちの備忘録(いつタイヤ交換したっけなーみたいなことが全部このブログに記録されてるので、とても便利)なのですが、もし読まれている方々がいらっしゃいましたら、今後ともご愛顧のほどを、なにとぞ。


    いやらしい話ですけど、コメントいただいたり拍手いただいたりするとすげーうれしいです(笑)
    散々「自分のために記している」みたいなこといってるくせにねー


    さぁ、10年目に踏み出します。

    そろり。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    10年前にはロードレーサーに乗るなんて、思いもしなかった

    とりいそぎ。

    あと数日で、本ブログは満9歳、10年目に突入するわけですが、特に節目を設けるでもなく、おそらく淡々と細々と続けていくことになるかと思います。
    今後とも、よろしくお願い申し上げます。

     
    さて先週末。
    早朝から息子の「自転車がんばってきてねー(訳:とっとと走ってこいや!今日はその後青少年科学館やらJR札幌駅やらへ行くけんのぅ・・・)」という温かい励ましによって後に引けなくなり、Carlton-Rを引っ張り出して今期初の坂道に行ってきました。

    小林峠を越え、平和の滝へ。

    160424091138.jpg

    小林峠も、平和の滝までの道のりも、さすがに雪はもうない。
    でも平和の滝はまだ雪に埋もれていて、滝壺の方までは降りてはいけない。

    オフシーズンを越えて、さてどれくらい体がなまっているか心配だったのだけど、意外と大丈夫。
    ランニングのおかげなんだろうけど、心肺機能はそこそこ維持されてるか、むしろ向上してるかも。
    ただ、上半身の使い方とペダリングはかなり退化してるなぁ・・・まぁしばらく走って、勘を取り戻していこう。

    そうだ、今年は自転車を「楽しむ」んだ。
    あんまり技術やフィットネスに拘りすぎず、さりとて1キロでもたくさん走って楽しむために、身体的にやれることはいろいろやっていこう。
    今回だって、走り出してみたら他では得がたい愉悦の時が味わえたじゃないか。
    そう、健康のために走るんじゃない。
    少しでも遠くまで走り、この愉悦を味わうために、最低限の心肺機能や筋肉や技術は身につけたいのだ。


    そんなことを考えながら、平和の滝からの帰り道、琴似発寒川沿いの道を走った。
    あーこの道、やっぱりいつ走っても気持ちいいんだよなー。

    そして仕上げに旭山公園まで上ってから帰宅。
    160424095318.jpg 

    2時間半、45キロ、獲得標高600mちょっと。
    今年も去年同様、公私共にいろいろあるのでなかなかロングライドの時間は取れそうにないけど、これくらいの楽しみならどうにかなる。

    ともかく、走ろう。


    Category : 坂道
    Tag : Carlton-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    ロードバイクも準備完了



    休日にのんびりとひとしきりの整備を済ませ、夕方に試運転。
    備忘録的に書いておくと、Carlton-Rの整備内容は

    • 前後輪のタイヤローテーション&チューブ交換
    • 前ハブのグリスアップ(後ろもやろうと思ったけど前輪ハブ開けたらまだグリスが結構残ってたので後輪は省略)
    • 注油
    • そしてバーテープ交換はまだ残っているのだ。とっととやるように。
    やっぱり一冬サボってたから、いろいろリセットされてるなぁ・・・
    心肺機能はジョギングで維持、いやあわよくば向上されているはずなんだけど、自転車を走らせるための筋肉群はまだ眠ってるんだろうな。
    まぁ、またぼちぼち走っていこう。

    いや、でもさ、ほんの少ししか走れなかったけど、舗装道路をただ走るだけならば、やっぱりロードバイクが一番官能的。
    あと個人的な話ですけど、1号が所有する自転車の中でこいつが唯一、「誰にも振り返られない」普通の自転車。
    ロングテールとかトレーラーとかFATとか小径とか、愛車の歴々はまぁふつーの人が見れば「なんじゃこりゃ?」っていう異形車両ばかり。
    だから、こいつに乗っているときは「変わった人」じゃなく「て唯の人」に戻れる気がするんだな。

    やっぱり、自転車は楽しい。
    今シーズンは、いっぱい乗ろう。
    それぞれの自転車が持ってる楽しさに合わせて、いっぱい楽しもう。
    フィットネス的・スポーツ的な義務感・達成感はジョギングの方で満たすことにして、今年は1キロでも長く、自転車を楽しむんだ。


    なんかそんなことを感じながらヒイヒイと旭山記念公園まで上った日曜日の夕方。


    Tag : Carlton-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    日曜日の朝

    3連休なのに天候がぱっとしない。

    1日目はまずまずだったけど、2日目の日曜日は昼前から雨の予報。
    そしてこの日曜日は南風自転車さんのイベントが予定されていたのだけど(多少の雨天決行・・・実際にちゃんと決行され、しっかり雨に打たれていらっしゃった)、雨が苦手なので今回は断念。
    濡れるのはまだしも、よく雨とセットでいらっしゃる「雷」、アレがトラウマ級にダメなのです。

    そして日曜日は11時くらいから雨の予報だったので、じゃあ朝ちょっと走ってくるくらいはできそうだな、と前日から身支度を整え、翌朝の6時半くらいに出発するにはちょっと早起きしなくちゃと思いつつ2号と撮り溜めてたタモリ倶楽部を3本も観てたら深夜1時になってしまい(おまけに2号は3本目の冒頭で居酒屋のサラリーマンみたいな寝落ち芸を披露)、いかんいかんと就寝するも朝の4時過ぎに突然肺が苦しくなって強制起床。多分前日にいろいろ片付けをしていてたっぷり埃を吸ってしまったせいだと思うんだが、それからもう全然寝れなくなってしまい、やっと少し楽になってきた朝の6時、いやさすがにこんな状態で走りに行くのはどうかと弱気になっていたところに3号が起床してきて

    「きょう、朝のうちにはしってくるから、そのあとはいっしょに遊べるんだよね」

    ・・・なんとなく、走りに行かなくては収まりが付かない状況。
    仕方ない、行くか。


    定番コースの、小林峠~平和の滝~藻岩山麓通を走ってきた(オプションの旭山公園は今回パス)。
    ロードバイクに乗るときは、なんとなくきつめのコースを走らないと損な気がしてしまうので(貧乏性)、その記憶があるから走り始めるまではちょっとだけ気が重い。あーまた坂道登るのかーとか。
    でも、いざ走り始めると、他の自転車と比べてCarlton-Rは乗車ポジションが一番しっくり来ることもあって、とにかく気持ちが良い。
    あーこの一体感はやっぱり良いなぁって、乗り始めたら必ずいつも感動する。

    まぁ坂道登り始めて物の数分で感動は後悔に変わるんだが。

    151011080104.jpg 

    それでも登りきってしまうと、その辛かった感覚がスカッと消えてしまうんだよな。
    そんなわけで小林峠を越えて平和の滝へ。
    今回もなんとかフロントアウターで登りきった。

    多分、冬を越してまた春にロードバイク乗り始めたときには、絶対アウターでは登りきれないんだろうな。
    特に平和の滝をアウターで登りきるには、高い負荷を我慢する心肺機能だけじゃなくてダンシングが上手くできないと無理。
    今でもダンシングは上手じゃないんだけど、冬を越すと今シーズンで会得したコツみたいなのを忘れてしまいそう。

    151011080201.jpg 

    朝のうちは本当に風も穏やかだったのだけど、8時くらいからだんだん風も強くなってきた。
    早めに出発してよかったな。間違いなく、この雲行きは雨を運んでくるわ。


    ということで、ほぼ半月ぶりのロードバイク。
    いやね、まぁいろいろあったんです、えぇ。
    そんなわけで、ここんところ、ほとんどのアクティビティは自転車に比べ短時間でやれるランニングばかり。

    ロードバイクに残された今シーズンの時間はもう僅か。
    このまえ丁未峠行ってきたときにはまたすぐにでもロング行きたいって息巻いていたけど、果たして行けるかどうか。
    でも、近場走るのでもいいから、やっぱりちゃんと乗ろう。

    ・・・って、乗った直後にはいつも思うんだよな。


    Category : 坂道
    Tag : Carlton-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    すっきりと、よりすっきりと



    ふと思い立って、サドルバッグを取り払ってみた。
    Carlton-Rの細身なスチールフレームには、やっぱり余計なモノがついてない方が見映えが良い。つくづく、こいつのDNAはレース機材だった頃の記憶を引き継いでいるんだなと思う。
    まぁレース的な走り方は出来ないんだけどさ、まったりのんびり走る車両では無いってことくらいは1号の貧脚でも感じられる。

    あ。
    安心してください。
    ちゃんと予備チューブ、工具は持ってますから。

    ダウンチューブの下にボトルケージを取り付けて、そこにツール缶を取り付けてみた。
    取り敢えず見映えは、合格。
    あと、気のせいかもしれないんだけど、なんか立ち漕ぎがやり易くなった…ような気がする。

    今回、ちょっと立ち漕ぎにこだわって走ってみたんですが(前日の夜にたまたま風呂入りながら「自転車の教科書」読んでたんだな)、今回は小林峠に加え、平和の滝もフロントアウターで上り切れた。

    なんか、立ち漕ぎのコツをつかんだかも。
    今は状況的になかなかロングライド行けないけど、だからこそ今はこつこつと、きちんと自転車に乗るための技術や身体を作っていこう。

    Category : 坂道
    Tag : Carlton-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
    該当の記事は見つかりませんでした。