softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    嵐は過ぎた

    なんとか、乗り越えました。

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    来る日も来る日も、夜明けを感じながら仕事場に向かう日々でした。
    晴れの日も雪の日もありましたが、半月で随分と夜明けが早くなったなぁと実感。

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    気がつくともう2月も終わりだ。
    そりゃそうだよね。冬至から2ヶ月も経つんだもの。夜明けも早くなるか。

    今回の仕事、この街で関わった、一番大きな仕事になりました。
    たぶん。

    いい経験になった。


    以上、取り急ぎ帰還報告(どこにも行ってないけど)でした。

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    戦場にて

    もうね、自分史上最大(拙者比)の修羅場。
    2月はさすがにブログ更新どころじゃなかった。
    まだもう少し続きます。

    24時間、緊急時には対応が求められるので酒飲めないですよ、半月くらい。
    そしたらですね、もうびっくりするくらい体調が良くて、結構勤務時間も内容もハードなんですけどすこぶる元気。
    ジム行ったりZwiftする時間も取れないのだけど、酒飲まないだけで全然太らないんだよな。

    それがちょっと、救いだ。

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    ほんと、こんな感じの日々。
    いやZwift三昧ってわけじゃなくて、戦場みたいな現場でなんとか戦う体制を作り上げて生き延びようって感じ。


    ま、泣きも笑いもしないけど、泣いても笑ってももう少しで終わる。
    こんな冬もたまにはいいか。
    こんな冬はもうそうそう来やしないのだから。



    Category : 日々の諸々
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    忙しすぎてさ

    忙しい。ほんとに忙しい。

    いやほんと大変なんですよ、年明けから。

    山場を越えたと思ったらまた次の山場。

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    なんかちがう。
    まぁいいか。

    仕事が佳境を迎え、もうほんといろんな嵐に翻弄される日々。
    ほんと、この嵐、いつか晴れるのだろうか。
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    Peterson、悪いが先に行かせてもらうよ。
    はるか向こうのトレインに追いつかなきゃならないんだ。


    ・・・いや違うんですよ。
    ZWIFTばっかりやっているわけじゃないんですよ。
    平日夜は時間あればジムで走るので、せいぜいZWIFTは週末にやるのが精一杯。

    でもね、ZWIFT、ほんとに面白いわ。
    タイムトライアルとかヒルクライムのタイム計測とか、ついつい(中年のオッサンにとっては)命削っちゃうような高負荷を求めるシクミがあちこちに仕込まれているんですけどね、それに乗るもよし、乗らぬもよし。
    意外とたらたら走っているライダーも多いしね。

    でもね、だいたいいつも、ヒルクライムコースに行くとさ、自分の走力よりちょっと(ゲーム上では)上のライダーがゆっくり抜かして行ったりするわけですよ。
    多分実走してみれば、絶対に1号なんて記憶にも残らないくらいぶち抜かれて、それきり二度と会うこと無いくらいの走力の人たちなんだと、思う。
    でもそういう人たちに喰らい付いていって、暫し後ろに付くと皆さんが「風除け」になって暫し楽がさせてもらえる。
    さて、息が整ったらこちらが風除けになる番だ。
    トルクをかけて先頭に立ち、みんなを曳く。
    みんな、暫しの風除けを味わい、体力が回復。再び先頭ローテーションに復帰。

    こうやってさ、見ず知らずの数名が、自転車走らせるテンポがちょっと近しいからって理由だけで、ひとつの熱い集団になる。
    この仲間が、ゴール直前まではそれなりのチームワークをしっかり発揮するのよ。

    そしてゴール手前の数100m、団体戦の趣を湛え続けていた集団はバラバラにばらけ、その混沌を突破する。
    あの峠を、乗り越える一番手は、おれだ。
    いやそれは言い過ぎだ。表示を見てると自分の予想到着タイムより何分も早くにゴールしてるライダーがゴロゴロいる。

    ここからは完全に個人の戦いだ。
    残り500m、やりきろう…


    ってな感じで、あくまでゲーム的にレース的な雰囲気が楽しめるのは良いなあ。
    本格的にレース的に遊ぶなら、パワーメーター導入してある程度正確な負荷データを取らないといけないんだけど(トレーナーの機種から負荷を予測する方式だと実際より豪脚気味になる)、まぁそこまでしなくても良いかと。


    という事で、ほんとにバタバタしてて忙しいって話を書こうと思ったのにいつの間にかZWIFT面白いって話になってしまった。


    2月はほんとに大変なことになりそうです。
    どうなることやら。






    Tag : ZWIFT
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    思いもよらずZWIFTが楽しかった話

    そんなわけでZWIFTを始めてみたわけなんですが、まずはZWIFTのどこが面白かったのかについて整理しておこうと思います。

    今回、ブログに使える写真が無いので、とりあえずZWIFTのプロモーション映像を。
    プロレーサーの別府史之氏がZWIFTを体験した時の映像。



    しかし、出力パワーが時々500W越えるなんて、やっぱりプロロードレーサーはすげぇ。

    この映像で使っているローラー台はいわゆるスマートトレーナーってやつなので、画面上に出てくるコースの傾斜とかを反映して負荷が重くなったりするんだと思います。
    一方、我が家で使っているローラー台はごし氏から譲り受けたミノウラのB-60というやつで、そんな機能は持っていない。
    でも、ZWIFTにあらかじめ「使っているローラー台はB-60で、身長・体重はこれくらい」と設定しておくと、自転車のスピードセンサーから送られてくる回転数(とケイデンス情報も使っているかもしれないが、詳細不明)情報とローラー台の負荷特性(これはあらかじめいろんな機種の負荷特性をZWIFT側で計測しているそうだ)から勝手に計算して、今これくらいの出力が出ているというのを算出してくれる。

    そして、画面上のコースが坂道になると、同じように漕いでいても全然スピード出なくなるし、誰かのケツについて走るとちゃんとドラフティングの効果がスピードに表れる。
    この、画面上に表示されるスピード見ながら走っていると、結構本当に坂道を上ったりしている感覚になってくるんです。
    画面上の自分の進み方も遅くなるし。

    この辺が、意外とリアル。
    体感的には、実走に比べて多少ゲタ履かせて貰っている感じはするのですが、まぁそれはそれ。
    きっとZWIFT上では軽量でがんがん走るバイクに乗っていることになっているんだろう、と思うことにしよう。

    画面は・・・まぁ上の動画を観てもらえば判るとおり、その程度です。
    でも、自分の漕ぎっぷりに対応して景色が流れてくれるのはいいもんだ。
    さらに実走ではさすがにできない、ラジオとか音楽聴きながら走ることも(当たり前だけど)できる。

    去年まではローラー台回しながら、録画した「ドキュメント72時間」とか観てたんですけどね、これって残念ながらサイクリングしながらテレビ見てるって感じにはどうしてもならなくて、結局「しんどいことしながらテレビ観てる上に、映し出される人間模様も毎回ブルージー」で、もう走りはじめからエンディング曲の「川べりの家」が流れてきてすべてが救われるのを待ち望んでいる感じになってしまう。

    いや、ドキュメント72時間は大好きなんですけどね、何気ない日常の景色の中に紛れている人々の、ふと見せる様々な人生模様が毎回重厚すぎて、我が家では居間で観ると嫌な顔されるんです。
    なのでローラー台漕いでいる時に観ていたんですけど、まぁこれ観ながらだと自転車乗っているという気持ちよさは全く無いのです。

    話を戻そう。
    ZWIFTの話だ。

    いや、その前にエンディング曲の「川べりの家」を貼っておこう。
    おまえら、泣け。そしてまた立ち上がれ。


    それはともかく。

    ZWIFTだと、まぁ実走には及ばないものの、景色もまぁ奇麗だし、ほかのサイクリストが追い抜いていったり追い抜かされたりすごい勢いで走り去っていったり(何か問題でも?)するので、そこそこ自転車乗っている感覚が味わえるような気がします。

    あと、自分が今コースのどのあたりを走っているのか、今上っている山のピークがあとどれくらいなのか、そんな情報も表示されて、これがあると、やっぱり坂の途中で自転車は降りられないんですよ。なんとなく。
    それに所々でいきなりタイムアタックが始まったりして、その区間最速な人は1分35秒で走りましたーなんて表示されたりするので、なんか適度にシャカリキに走らされたりする仕掛けが色々あって、まぁ手を換え品を換え、結構ゲーム性が高いのです。

    その他、個人的には特に興味ないのだけれど、走行距離やタイムトライアルの結果とかに応じて色々なギフトがもらえるようで、画面上の自分のキャラ(アバターっていうんですかね)にいろんなジャージ着せたり、自転車もいろんな種類のやつに乗れたりするようになる、らしい。
    こういうの好きな人には、まぁ楽しいんじゃないでしょうか。

    こういったゲーム性やレース的な盛り上げ方もまぁ楽しいのですが、特にレース志向じゃなくても楽しいと思います。特に北国の人間は冬の間なかなか自転車乗れないし、来るべきシーズンに備えてサイクリストとしての身体を維持する道具として悪くないと思うのです。


    そんなわけで、個人的には利用料の月額10ドルは十分その価値があるなぁって思います(お試しは1週間無料)。
    今の状況だと週2回くらいしかできないのだけれど、まぁ個人的には納得感ある価格です。


    そんなわけで、思いもよらずZWIFTにはまってしまった、というお話でした。
    次は自分が経験した範囲で、パソコンの動作環境とかの話を書いてみたいと思います。

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    新年早々

    あけまして おめでとうございます。

    本年も自身ならびに皆様の御健康と愉快なる毎日を祈念しつつ、夢や願望に振り回されすぎることなく日々歩んでいく所存です。
    なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

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    年始の御挨拶、以上。

    いま、それどころではないのだ。

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    年末、こんな荷物が届きましてん。
    今更パソコン?
    普段使ってるlenovoのノートパソコンもまだ普通に使えてるのに?

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    何をいそいそとセットアップしとるんですか?
    あれ、このために年末に、物置状態になっていた部屋を片付けたのですか?


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    こ・・・これがお前のやりたかったことかっ!

    ということで、衝動的に始めてしまったのです、ZWIFT
    ローラー台で自転車漕いで、サイコンに記録されるスピードとかケイデンス情報をパソコン経由で送信すると、パソコン画面上で仮想サイクリングが楽しめるサービス。

    いやね、冬の間のローラー台って、つまんないんですよ。
    ほんと、景色は変わらないしモチベーションを維持するような爽快感もない。暑いし。
    ちょっとは刺激になるかなぁと思って、試しに導入してみたわけです。
    とりあえず、ガーミンのEDGE705とスピード/ケイデンスセンサーは持っていたので、あとはこのセンサーから飛んでくるデータをパソコンで受信するための受信機みたいなの(ANT+対応のレシーバ)があればお試しはできる。
    ということで、とりあえずAmazonでANT+ USBドングルという製品を購入してみた。



    こんなの。(写真はamazonより)
    3140円也。

    で、こいつを使ってZWIFTを試してみようと思ったんですけどね、私のPCだとスペック低すぎて起動しない・・・
    あーこれ、はまったパターンだぁと頭を抱えつつ、だめもとで2号氏のPC借りて試してみたら、こっちはなんとか動作してくれた。

    で、2号氏PCでちょっと試してみたのですが・・・これが、思った以上に面白い!
    そんなわけで、もう発作的に2号氏にスライディング土下座して新しいPC購入許可を頂くべく、「あれ?最近物欲が枯れてるんだよねーなんて言ってなかったっけ?www」なんて言われながらも、いやぁその代わりと言ってはなんですが「ユーリ!!! on ICE」のブルーレイBOX、せっかくですからお買い上げなされてはいかがでしょうかなんて対案を提示したところ、あっさりと許可が出た。

    ということでいそいそと部屋を(最低限)片付け、届いたPCを設置し、ZWIFTのセットアップ。
    この一連の準備している間にZWIFTの無償トライアル期間(7日間)は過ぎてしまったけれど、いやいいんだ、ここで引き下がったらこのドングルとかPCとかどーすんだよって気持ちもちょっとだけ働いて、有償の会員登録(月10ドル)もしてしまった。

    いやでもね、面白いですよこれ。
    冬の間はロードレーサー乗れないじゃないですか。その間の遊びとしてはかなり楽しめそう。
    別に自転車に関してはレースとかフィットネス志向じゃないんですけど、それでもローラー台回しながら目の前の景色が流れていくだけでも、なかなかいいもんです。
    まぁ雪融けたら実走の方が楽しいだろうから止めちゃうかもしれないけど、まぁそれはそれ。

    ということで書き始めたら色々長くなりそうなので、別エントリにてZWIFTの導入に関する情報(PCのスペックとか)、あと何がそんなに楽しいのか(意外とゲーム性が高くて楽しめる、とか)を書いていきたいと思います。


    とりあえず、1月2日の時点で正月太りして無い。
    これもありがたい(笑)


    Tag : ZWIFT
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    1330km

    大晦日、最低限の掃除片づけをすませ、今年最後のジムへ。

    1年のラン距離、1330kmでした。
    走るなんてまったく興味なかった2年前からは、想像できない距離だ。
    よりによって大晦日まで走るか?って目で見られるかもしれないですけど、いやほんとそうですよね。

    でもね、ジムに行ってみると、こんな日にも何人か利用者がいるんですよ。
    少なくとも、ジムに来る人たちは何かしらのスポーツ的な目標なり、自分の体調や健康をコントロールしなくちゃいけない動機なりがあるわけで(自暴自棄になって自分なんかどうなってもいいって人がジムで汗流すわけ無い)、別に他の利用者と話したりすることも無いんだけど、あぁこの人たちはみんないろんな理由や動機はあれど、それぞれの明日に向かっているのだなぁなんて思う。


    そして明日から2017年。
    個人的には身辺色々な事案が発生して、翻弄される予感たっぷりですが、それでも自分なりの明日に向かっていきたいと思う次第です。

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    雪道は、ゆっくりと、均一なトルクで走る。
    一等賞を目指しているのじゃないのだから、安全に、確実に、だな。


    今年もお世話になりました。
    良いお年を。


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    今はしかたない

    今年の12月は本当に慌しい。
    別に残業続きとか過重労働とか、そういう話ではないのだけれど、まぁ公私共にいろんなことが起こる。いいこともわるいことも、どうでもいいことものっぴきならないことも。

    ツイッターのタイムラインからは「毒吐きまくりですね」みたいなご心配も頂戴しましたが、確かにさ、物事にじっくり向き合って乗り越えていけず、100人組み手みたいにばったばったと仕事してると心が殺伐としてくる。
    でもまぁ、そんな話はともかくとして、このままだと12月の記事が1件になってしまいそうなので近況報告的なお話。


    ■ゆげ1号、アトピーだってよ

    いきなり病気ネタで恐縮ですが、12月のある日突然、背中に発疹が。
    自分では見えないので、なんか痒いなーくらいの認識しかなかったのだけど、妻氏から可及的速やかに病院へ行く旨厳命されてしまい、まー会社休む口実になっていいか、今日は会議もあんまり入ってないし的なノリで皮膚科に行ったんですけどね。

    薬どっさり処方され、血液検査されて翌週に再受診したらあっさりと

    「アトピーですね。これは遺伝的に貴方が背負っているもので、なにか原因があってこうなっているわけじゃないので(アレルゲンから遠ざかったらアレルギー反応は出ないけどそれはアレルギーがなくなったわけじゃない、みたいな話)、その抱えている爆弾とどう付き合っていくか、どう押さえ込んでいくかをちょっと考えていきましょう」

    的な話をされ、なんか定期的に通院して治療をしていくような話に。
    もう背中も痒くないし、自覚症状ないからすげー納得感無いんだよなー。
    いや、医師のおっしゃることも判る。でもなんか、心がついていってない感じ。


    ■記録的大雪

    そうだ。
    この12月は2回に渡ってどっさり雪が降ったんだ。
    月の始めなんて、せいぜいこんな調子だったんだ。
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    それが1回目、12月10日(土)。
    この日は市電が終日運休し、私は風邪かインフルエンザかどっちつかずな症状に悩まされて大雪の中、かかりつけ医の元へ行って
    「こんな初期だとどっちかなんて判んないから、とりあえず熱ガツンと上がったらこの解熱剤飲んで凌げ」
    という極めて合理的な診断を頂戴し、翌日すっかり熱も下がってあーよかった、でも雪かき大変だーみたいな週末だったのです。

    そして2回目、12月22日(木)。
    クリスマス前に、湿った雪がどかどかと。

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    この日から週末にかけ、道路交通網はマヒ状態。新千歳空港も除雪が追いつかず、多くの人々が足止め。
    そうだ、この自然と折り合いつけながら生きていくんだよな、我々は。


    ■そんななか、ゆげ一家は

    家族忘年会を開催してました。

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    鉄道居酒屋・ぽぷら
    鉄道とバスをテーマにした、趣味の店。

    いやー濃かった・・・
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    ちなみに個室を予約したら、こんな部屋。全部操作できる(操作方法理解できれば)。
    座席は路線バスのシート。これが実に座り心地良い(笑)。

    また、過去の市内路線バスの車内案内テープをかなりコレクションされているようで、我々が若い頃に良くお世話になった路線なんかも出していただき、「次は●●、XX眼科へお越しの方は、こちらで降りられると便利です」
    みたいな懐かしいアナウンスを聴きながらお酒飲むのは、とても楽しかった。
    おまけにね、路線バスのシートに座って飲めるのは、かなりいいですよ。
    ふつう、無理じゃないですか。路線バスでお酒飲むのって。
    ここではある意味、夢がかなう。

    さすがに記録的大雪の日(そもそも平日)、他のお客さんの姿はそれほど多くなかったけど、色々話もできて楽しかった。
    我々はこっちの世界のマニアではないけれど、好きでのめりこんでいる人の話を聞くのはすきだなー。


    そして日曜日、物置の屋根に上って溜まりに溜まった雪を排雪(しないと物置つぶれるんだよ、下手すると)。
    通称「雪下ろし」。

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    元々降り積もっていた雪+屋根から下ろした雪の量は、楽勝でかまくら作れるくらい。
    北国ならでは、ですかね。


    とにもかくにも、だ。
    病気やら除雪やら、そしてその合間を縫ってジムで走って、またその隙間には各種忘年会やクリスマスが紛れ込み、残った隙間時間に仕事なわけですよ(順序性を真に受けないでください)

    ほんとに、あわただしい。おまけに慣れない除雪の影響で筋肉痛&軽い腰痛。
    こんな中、自転車関係のイベントや観たかった映画とか、なんかぽろぽろといろんなことを取りこぼしている。


    やるせないけど、今は仕方ない。
    いいことも、わるいことも、もう少し間引いて来てくれるといいんだけどね。

    Category : 日々の諸々
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    大正7年の謎

    どうしても解けない謎にぶち当たり、一向に前に進めない。
    でももういいや。謎は謎として、もうぶちまけてしまおう。


    それは、ゆりや食堂が面している小路の過去。


    前回も同じ地図を載せましたが、ゆりや食堂が店を構える小路、あきらかに何か訴えかけてくるものがある。


    ゆりや食堂が面している小路、あぁもう面倒くさいので本ブログでは「ゆりや小路」とさせていただくが、あきらかに元々は円山から続く「裏参道~南一条通り」の一部であったであろうに、ホワーイ何故に(もう通じないよね)その南側に太い道路が出来ていて、現在はそちらが南一条通りとなっているのか。そして西20丁目を境にして、この通りのつながりがあきらかに不自然だ。

    えーと、今回の話、付いてこれませんよね皆さんきっと。
    でも、地名・住所にまつわる歴史好き(マニアやオタクの領域には程遠い)で、自転車趣味と地理・歴史系ネタは自分の中で切っても切れないのもなので、もう完全に

    想定読者=俺のみ

    として書いています。
    今回は特に。

    誰に言ってるのだ、いったい。


    さて気を取り直してネットで色々調べていると、まぁなんとなくこの辺の道路開発経緯は分かった。
    元々西20丁目を境にして西側は円山村・東側は札幌で、円山村から札幌市街地まで一本道が通された。
    これが今で言うところの、裏参道(円山側)からの「ゆりや小路(と言っているのは本ブログだけだが)。
    もともと円山から伸ばしてきただろうから、ゆりや小路が裏参道から地理的に真っ直ぐ続いているのは分かる。

    #ちなみにゆりや食堂が開店したのは戦後間もなくらしいので、当時の人たちに「ゆりや小路」と言っても何がなにやらさっぱりなので注意しよう(しない)。

    その後、札幌も独自の都市計画によっていわゆる「碁盤の目」の都市計画に従って道路を作ってきた。そうすると札幌側の「南一条通り」と円山へ続く裏参道は微妙にずれる。
    この様子は、明治42年の「札幌市街地図」を見てもよく判る。
    さぁリンク先の地図(札幌中央図書館のデジタルライブラリー、いやぁこれ見始めると時間がいくらあっても足りない)を見るが良い。

    こちらです。

    この地図の左端を見ると、西20丁目までが「札幌」で、札幌から一本だけ西(左)に伸びる道があるのが分かる。これが今で言う裏参道で、この道は西20丁目を境に「ゆりや小路」に接続しているのが分かる。
    そしてゆりや小路と、その周りの(札幌の都市計画に従って作られた)道路との間にはゆがみがあるのも分かる。

    まぁ別にゆがんでいても良かったのかもしれないけど、大正の時代に入ってから電気軌道(路面電車)がどんどん張り巡らされるようになってきて、大正12年に札幌側から西20丁目(琴似街道)まで延伸された。そしてその軌道は円山まで延伸することを想定していたのだろうけど、なぜか円山まで素直につながる「ゆりや小路」を通らずに、「札幌の都市計画に沿って作られた南一条通り」を通っている。
    この通りが作られたことで、この通りとゆりや小路にはさまれた三角地帯みたいな地域が生まれた。

    昭和3年の地図、この左端を見ると、上記の三角地帯が生まれ、ゆりや小路の南側、南一条通りに電車が走っているのが分かる。

    ちなみにこの地図、デジタルデータで全25ページ。上のリンクはその12ページ目。
    あぁそうさ、地図全部見て探したさ。
    暇なのか?自分・・・

    想像するに、ゆりや小路は電車走らせるには狭すぎたのかな、と。
    だから小路とは別に、札幌の都市計画に沿った真っ直ぐ西進する道路作って、そこにレール引いたのかなぁ、なんて考えていました。
    そう考えると、なんとなく辻褄は合う。
    そして、メインストリートの座から路地に格下げとなったゆりや小路は、時を止めて時代の流れとはちょっと違う時間軸で今に至る・・・

    と思ったんですけど、一枚の地図がこの仮説に異を唱えやがりました。
    大正7年の地図。この地図の真ん中、左端を見ていただきたい。

    この地図を見ると、大正7年の段階では南一条通りがゆりや小路と接続していて、いやでも都市計画上はその南側にちゃんと真っ直ぐな道作るもんね!という計画が点線で描かれていて、その上で

    ゆりや小路を電車線路が走っている。

    いったいこの線路はなんなんだ?
    札幌市電の歴史上にも、そのほかの馬車鉄道の軌道にも、こんな路線でてこない(調べ方が甘いのかも知れないが)。

    当時、馬車軌道みたいなものは随分街中を走り回っていて、それがどうも大正7年の博覧会を目標に、一気に電気軌道化されていったらしい。そんな馬車軌道のひとつが走っていたのか、それとも地図が間違っているのか・・・


    もう一週間以上、この謎が気になってネットの海を放浪中。
    いやこれは、図書館とかでがっつり調べないとだめかなぁ・・・


    なにやってるんだ、いったい。


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