softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    Carlton-R再生計画 その3(とりあえず完成)

    そんなこんなで、出来上がった新生・通勤快速仕様Carlton-R
    いやもうパーツ構成変わってしまったからCarlton-Rとは呼べないような気もするので、今後の呼称はRaleighロード(号)としよう。

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    主要パーツはすべてClub2000に移植してしまったので、新たに駆動系・ブレーキ系は10速×2のTiagra4700系を選択。
    ホイールは元々CRRに付いていたARAYAのAR-713&Continental UltraSportsが現役復帰。
    そして通勤仕様なので欠かせない、泥除けを装備。
    悪戦苦闘しながらも自分で全部やってみて、それはなかなか面白かった。
    特にフロントディレーラーについては色々調べながら試行錯誤して、なんとなくコツを会得できたような気がする。

    自分で色々試してみると、自転車の主要パーツは色々とメカニカルな工夫を重ねて今の構造になっているんだなぁと言うことを実感できる。機械、特に電力やエンジンによる動力供給に頼れないという制約条件がある中で「軽く、スムーズに、壊れずに」という性能要件を追求していかなくてはならない自転車パーツのメカニクスってよく磨かれているんだなぁって実感できたのが今回の一番の収穫かな、と。

    まぁそんな話の具体例はおいおい書いていくこともあるかもしれませんが、とりあえず以下、今回のパーツ選択の意図やとりあえずくみ上げてみた上での感想などを備忘録として。

    まず今回の駆動系選択について。
    最初ね、新しく組むClub2000の駆動系をどうするかも含めて迷ったんです。
    せっかくの新車なんだし、11速のUltegra6800系で組むか・・・なんてことも思ったのですが、以下の理由により結局club2000はRaleighで使っていたUltegra6700系を移植して、raleighは新しく10速系で組むことに決めました。

    • Club2000を11速系にすると、10速のRaleighと補修部品(スプロケとかミッシングリンクとか色々)や予備パーツの使い回しができなくなる
    • 特に自転車に携行するメンテナンス備品一式を10速用と11速用の両方用意しなくちゃならないのは面倒だしコストがかかる
    • そもそも我が家の自転車は6-8速系(2号ビアンキ、ロングテール)、9速系(F20-RATB500)、10速系(P20-RACRaleigh)が混在していて、メンテの手間やコストを考えるとこれ以上系統を増やしたくない
    後にこの目論見は一部綻ぶのですが、まぁそんなこんなで趣味にコストとか手間とか言うのも野暮な話ではあるものの、現実的な選択肢として今回11速系の導入は見送ったわけです。

    ということで新しいRaleighに導入したのは、10速系のロードコンポーネントとしてほとんど選択肢が無く、Tiagra4700系。
    でもねー、これが一筋縄ではいかなかった。

    そもそも4700系のTiagraは10速系とはいってもこれまでの10速系と互換性が(公式には)あんまりない。
    そもそもチェーンからして6700系と同じやつが(公式には)推奨されなくて、HG-X系を使わなくちゃならない。

    で、HGの10速対応チェーンってミッシングリンクの10速用が使えないんですよ・・・まぁこちらの事前の調査不足ゆえ、これは仕方ない。そんなわけでまぁいいやってチェーンはこれまで使ってたCN-6701を使ってみたのですが、特に問題は発生していない。
    まぁいいか、これで。

    そして、駆動系としての動作(変速)に関してTiagraがどうかというと・・・全然問題ない。
    そしてしばらく乗ってみて、ふと思ったのだけれども、この新生Raleigh、スプロケは元々のCRRについていたUltegraのスプロケなわけです。
    結局のところ、実は変速性能ってシフトレバーとかディレイラーとかより、チェーンをしっかりホールドしつつ変速時に上手く他の段へ逃がしてやるスプロケット(ギア)の影響が大きいんじゃないだろうか。いや完全に素人考えですけど。


    次、ブレーキ系。
    明らかにグレードの差を感じる。
    とりあえず今のままでも問題は無いけれど、ブレーキシューだけはもっと良いものに変えようかと思案中。


    あと、泥除けとかその他こまごまとした話もあるのですが、話が長くなるので本稿はとりあえずここまで。



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    ゴールデンウィーク振り返り

    去年とか、過去に書いたゴールデンウィーク振り返り的なエントリが思いのほか今年の自分にとって役立ったので、今年も書いておこう。

    そうそう、去年に引き続き今年も4月下旬に息子が風邪をこじらせ、それをゆげ夫婦も頂戴してしまうパターンに陥った。去年ほどではなかったのが幸いにしても、この季節は我々にとって要注意な時期なんだな。来年に向けて心に留めておこう。


    5月2日、晴れ。

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    平和の滝は滝壺の方まで降りれるようになっていました。

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    翌日の朝里峠行きの前日、本当にP20-RACで走りきれるのかちょっと心配になって、実はいつもの小林峠~平和の滝コースを走ってみたんです。
    結果ロードで走るときとそれほど変わらないペースで走れてしまったので、まぁなんとかなるかとちょっと自信を持って当日に臨んだのでした。
    我ながら、小賢しい(笑)


    5月3日、晴れ。朝里峠ライド。


    5月4日、晴れ。身内と昼食後、夜は学生時代の友人達とジンギスカン。
    中島公園の北側にある「ひょっとこ」というちいさなお店に行ったのだけど、とても美味しかった。
    また来よう。


    5月5日、薄曇~晴れ。
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    八紘学園の直売所まで、家族でプチサイクリング。
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    ロングテールの積載力を余すところ無く活かそう・・・と思ったものの、正午近くになると直売所の野菜も結構売り切れていた。
    あ、でも評判のソフトクリームは安定の美味しさ。

    その後、月寒公園で弁当食べて帰宅。


    5月6日、雨のち晴れ。
    Carlton-Rのパーツ組み付け&調整がほとんど終わったところで、ペダルを買い忘れていたことに気づく。
    まぁ連休中にほぼ目処が立ったのでよしとしよう。
    その他、部屋の片付けなどを淡々と。


    5月7日、晴れなれど黄砂が酷い。

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    そんな中、身内が集まってバーベキュー。
    連休最終日に、飲んで食って・・・


    振り返れば、いい連休だった。
    自分のこと、家のこと、色々と楽しんだりはかどったり。


    Category : 日々の諸々
    Tag : P20-RAC
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    今季初ロング、そして原点回帰

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    今シーズン初のロングライドは、定山渓~朝里峠経由の約100キロコース。
    P20-RACで100キロ走ったのは何年ぶりだろう・・・いやちがう、100キロ走るのは多分初めてだ。

    そうそう、ここ数年はロングライドとなるとCarlton-Rの出番だったし、東京に住んでた頃に帰省してがっつり走る時のお供はF20-RAだった。そんな狭間にあって、P20-RACはその持てる潜在能力をいまいち発揮する機会が無いまま今に至っていたわけです。

    で、今シーズン初のロング。
    今回も職場の人たちとのサイクリングで、当初は当然のように納車したてのClub2000で行こうと思ってたんですけど、ちょっとした問題があって急遽Club2000がショップ送りとなってしまい(この話は気が向いたら別途書きます)、さてどーするべぇと思ったところでいやいや良い機会だし今回は原点回帰だ、元々我々は小径車でサイクリングを楽しむ人としてこの趣味をスタートさせたんだった、そもそも

    ブログタイトル自体がsofttail.log

    じゃないか。それが最近のロード、ファット、ロングテール偏重ぶり・・・なんたる体たらく!
    このまま行くならいっそlongtail.logにでも改名してしまえってな感じじゃないですか。
    ねぇ。

    誰に話してるんだ。

    そんなわけで、今回は本ブログのタイトル名にふさわしく、自らの原点に立ち帰り、小径車を満喫するのです。
    ということで、ソフトテール付きの小径車、P20-RACで出撃。
    今回参加する皆さんはいわゆるロードバイク揃いのなか、どこまで付いていけるか・・・まぁなんとかなるか。


    定山渓に向かう国道230号線は、びっくりするくらいの大渋滞。
    たぶん、定山渓までは自転車の方が速かったかもってくらい。

    その後、道道1号線に入り、さっぽろ湖方面へ。
    この道、朝里峠までの最後の7キロ以外は本当に快適。ビバ北海道!でっかいどう!がたっぷり味わえる。
     

    湖は緑色。辺りはまだ雪も残る。
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    緑色のさっぽろ湖が本当に奇麗。
    所々で休憩を入れてみんなの足並みを揃え、また出発。

    参加者の自転車は全部ロード。
    どーかなー、ついて行けるかなぁと自分も周りも少々不安だったのだけど、上りは意外となんとかなった。
    なんだかんだ言っていい歳した分別ある大人の集まりですので、他人お構いなく暴走するような人も、それにあおられて追走してしまうような人もいなく、まぁそれぞれの脚力をなんとなく把握しながらかたまる所はかたまり、ばらけるところはそれなりにばらけながら走っていくのです。なので、極端に迷惑かけるようなことは無かったかなー、と。いやむしろ結構ついていけたのでそれはうれしい誤算。

    問題は、下り。
    やっぱりロードと同じスピードでは下れない。
    朝里峠から国道5号線までの豪快爽快ダウンヒルを気持ちよく走ってると、ホイールとフォークからいやーなリアクションが来るんです。それ以上の運動エネルギーは受け取りたくないよ、という。
    おまけにスピード調整のためにそこそこブレーキはかけるのだけど、それによってホイールのリムがかなり熱くなる。
    700Cのバイクよりはるかに・・・これはさすがに、下りはゆっくり行ったほうがよさそうだ。

    それ以外は、まぁ正直なところ、ロードバイクと比べて著しいデメリットを感じることはあんまりなかったなー、ってのが偽らざるところ。
    確かにホイールの慣性力は弱い。700Cみたいに一生懸命回した見返りがあるかというと、そこは弱い。
    でもその一方で、まぁ良く言われることですが漕ぎ出しは小径の方が軽い・・・気がする。

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    小樽側に抜けて、ノープランだった昼食は何年ぶりかの山岡家。
    なんか昔に比べて少しあっさりした感じもしないでもない、とはいえ峠越えしてしっかり発汗&カロリー消費した身体だからこそそう感じたのかもしれない(まわりくどい)。

    それでも、北海道に帰って来て、ラーメンを食事として選ぶ機会は確実に増えた。
    これってやっぱり気候風土が関係している、ような気がする。東京にいたときにはあの暑い夏にラーメン食べる気は全く起こらなかったし、かといって冬に食べるかというと他にもいろいろな選択肢がある中で、敢えて選ぶこともあんまり無かった。
    ラーメン屋さん自体はたくさんあるし、ラーメンイベントもたくさんあるくらいだから、みんな夏だろうが冬だろうが美味しくいただいているのだろう、だから全体的な傾向ではないのかもしれないけどね、それでも私みたいな「こってりがだんだんしんどくなってきた層」でも北海道で暮らし始めると、時々つい食べてしまうような、そんな気候風土なのかなと、北海道は。

    話を戻そう。
    張碓から海を臨む写真を載せておきながら、なんでラーメンの話に花を咲かせるのだ。


    そんなこんなで、張碓を越えて札幌に戻り、それぞれの自宅に近づいたところで適宜解散。
    そしていつもならここで「本日の走行記録」を載せるところなのだけれども、最後の最後でサイコンEdge705の記録開始ボタンを押し忘れていたことに気づいたので記録が無い。

    まぁこれまで走ったルートとほとんど変わらないのでよしとしよう。
    ちなみに去年の走行記はこんな感じでした。
    南沢の坂は通らなかったけど。

    ということで、今季初、そして久々の小径車でのロングライド。
    基本、一人で走る人なんですが、他の人たちと走るのもいいですな。

    いやー楽しかった。



    本当はこの後にP20-RACのインプレ的な話を今更ながら書こうと思ったのですが、なんか話がとっ散らかってしまいそうなので別途書きます。

    ではまた。

    Tag : P20-RAC
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    Carlton-R再生計画 その2(悪戦苦闘中・・・)

    いやぁ、一進一退の悪戦苦闘中なわけです。


    前後変速機を取り付けてはみたものの、シフトワイヤーを張ろうと思ったらそもそも前変速機(以下フロントディレーラー)の最初の位置決めするためにはフロントのチェーンリングとクランクを付けないといけないことに気づき、まずはチェーンリングとクランク装着。まぁこれはBB装着済みなので簡単。

    そして改めてフロントディレーラーを取りつけ、ディーラーマニュアルを参考にチェーンリングと変速機のガイドプレートの位置関係から微調整を行い、さてすでに通していたワイヤーを張って・・・

    おかしい。変速機が動かない。
    いや確かに、STIのシフトレバーを動かしても、シフトワイヤーが引っ張られる気配すらない。そりゃ変速機が動くわけが無い。

    いろいろ考える。
    シフトケーブルを巻き上げたり緩めたりする機構は、当然ながらシフトレバーの方にある。
    ということは、シフトレバー側のケーブル巻上げ機構(便宜上こう呼ぶことにする)がしっかりとケーブルを掴めていないのだろう。

    さて、ケーブル巻上げ機構(ブラケットの中にあるので見ることはできない)はどうやってケーブルを掴むのだろう・・・

    とりあえず、wiggleからシフトケーブルの写真を拝借。

    このケーブルの先端部分、いわゆる「タイコ」と呼ばれている部分をケーブル巻上げ機構が掴まないといけないはず。
    ということで、ケーブルをSTIレバー側からもう一度、張りなおし。

    すると、やっと判った。
    「タイコ」の部分が、STMレバーの収まるべきところにちゃんと収まってなかったのが原因。
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    これが正解なのだけど、こういう感じにタイコが収まるためにはマニュアルにある通り、STIのシフトレバーの小さいほう(解除レバーというらしい)を10回以上カチカチやって「ケーブルを巻き上げる前の状態」にしておかなくてはならない。
    ところが、本来は解除レバーが変速をダウンシフト(巻上げを解除)させるためのノッチみたいなやつを押すかたちでダウンシフトするのだけど、ブラケットのカバーをめくった状態だとこのノッチとレバーが上手くタッチしてくれないことがあって、結局ちゃんとシフトケーブルのタイコがはまるべき形にはまってくれなかったりする。

    話が長い。
    要するに、タイコが上の写真みたいにきちんとはまってないとだめ、ということ。
    まぁこんなはまり方するようなお間抜けさんはそんなにいないかもしれないが、なんか自分は何度もやりそうなので備忘録的に残しておこう。


    いやーそれにしても、ここまでたどり着くのに何時間要したことか。
    先が思いやられる・・・といいつつ、あとはチェーンをかけて変速関係とブレーキの調整、それが終わったらバーテープ巻いておしまい、のはず。

    うん、もう少し。
    連休中にはなんとかしたいもんだ。


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    Carlton-R再生計画 その1(そんなレベルからのスタートかよ)

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    さて、どちらが前ブレーキで、どちらが後ブレーキなんだ?
    本体にも書いてないし、梱包されてた箱にも、いやそもそも箱になんて入ってこなかった。
    プチプチでできた袋にごろんとぶち込まれて、はるばるイギリスから我が家まで到着。

    本体へ取り付けるためのボルトが長いほう(写真だと右)が、前ブレーキ。
    短いほうが、後ブレーキ。
    そんなレベルのことが判るまで30分以上かかった。
    そんなレベルなんです、私。
    それなのに。

    Club2000にパーツを移植され、フレームとフォーク、ハンドルとBB、あとはボトルケージだけが残ったRaleigh Carlton-R。
    せっかくの機会だし、こいつは少々廉価なパーツで組み直してドロヨケとかもつけて、通勤やら日常用軽快スポルティフ的バイクとしてお化粧直しをしてやろうと思い立った。
    ちょうどちょっとした身辺の変化もあって、自転車通勤の距離が今までより結構長くなりそうな気配があったので、そうなったらロングテールじゃなくてもう少し気軽でそこそこ走れる自転車が欲しいなぁと思ったわけです。
    ついでに、いままで手を出してこなかった「自転車パーツの組み付け」を趣味として自分でやってみようかなぁ、と。

    ブレーキキャリパーの前後見分けすらできないのに。

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    スタートラインはここから。
    フレーム、フォーク、BB、ハンドル(とボトルケージ)だけが付いている状態。
    BBは外して転用するより新品使ったほうがはるかにラクなので、こちらに残置。
    フォークとハンドルも残ったので、フォークの組み付けも今回はやらない。
    まぁ工具も無いし、これくらいはズルしてもよいか。

    ここからフレームの汚れをしっかり落とし、ハンドルに残るバーテープの糊を「ダイソー」の糊はがし剤で剥がし、あれブレーキってどっちが前よ?なんてイチからあれやこれや調べながら夜なべ作業の日々です。

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    ブレーキが取り付けられ、ハンドルにシフターが装着され。
    ちょっと苦労したのがブレーキワイヤーとシフトワイヤーの取り付け。

    基本的にはシマノがWebで公開している「ディーラーマニュアル」に組み付け方法はしっかり記載されているので、結局はそれに忠実にやるのが良いみたいです。たぶん。
    私も必要な分は紙に打ち出してにらめっこしながら作業をしています。
    あと、基本作業書ってやつが非常に細かく作業内容を解説しているのですが、かなりページ数も多いのでこれはスマホにPDFを落として観閲。

    いや結構大変。
    でも、じっくり調べながらやればまぁできるし、ラジオでも聴きながらこの時間が「自転車作り」という趣味の時間だと思えば別に苦行でもない。
    組み付けるときの手順や調整方法がわかるとメンテナンスのスキルも上がると思うので、今回はいい経験だな、と。


    このあとは、前後変速機の取り付け、チェーンリングとクランクの取り付け。
    前変速機とチェーンリング、クランクの取り付けについては結構メンテ経験があるので、なんとかなるだろう。
    そのあとは各部調整・・・先は長い。

    でも、あまりのんびりやってたら出来上がる頃に雪が降ってきそうだ。
    そうは、させるか。

    つづく(一歩一歩)


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    Club2000、納車

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    詳しい経緯はおいおい。

    KHS Club2000が納車されました。
    パーツはほとんどRaleigh Carlton-Rから移植。
    どうしても、生産中止になったトゥルーテンパーのOX Platinumで組まれたロードレーサーを所有して、乗りたかったのです。

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    さっそく今季初の小林峠&平和の滝へ。
    小林峠はトンネルが開通して、峠までの道は「旧道」になっていた。
    閉鎖されずに済んで、なにより。
    しかし、まだまだ峠は雪解け真っ最中で、所々道路もがっつり雪解け水で濡れています。
    納車一日目にして泥だらけにして、すまん。

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    思ったより身体は鈍っていなかったけど、やっぱり自転車に乗るための筋肉がまだ眠ってる感じ。
    小林峠はフロントアウターで上れたけど、平和の滝は最後の最後でこらえきれずにフロントインナー炸裂。

    いや、いいんだ。
    少しずつ馴染んでいけば。

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    平和の滝はまだ駐車場の先、滝までの道は閉鎖中。

    久しぶりの坂、ひぃひぃと息を吐きながら、あぁまたこのシーズンが始まったなぁ・・・と、感慨しきり。
    やっぱり自転車、愉しい。
    スポーツ的な、身体をコントロールする楽しみももちろんあるのだけど、自分が一番魅せられているのはなによりも、流れていく景色と空気を感じる「旅」がそこにあることなんだと思う。
    それが30分でも、一日でも。


    それにしてもなんで突然スチールロードを買ったのか。Raleighはどうするのか。
    そんな諸々はおいおい。

    しばらくそんな話が続くかもしれません。


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    息子の自転車生活もぼちぼち始動

     息子の度重なる、粘り強いリクエストに根負けして、近所の公園にピクニック。
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    彼のリクエストその1。
    わざわざマクドナルドへ赴いてチーズバーガーを買い求め、これまたお気に入りの公園まで走り、そこで「最強チーズバーガー」をビルド開始。
    マクドのシンプルな(言葉を選んでます)チーズバーガーに自宅から持参したチーズ、ハム、目玉焼きをトッピングして、ケチャップを追加してバンズでとじる。
    目玉焼きは焼く前に、中身を一度ざるに落として白身の薄い部分を流してしまうのが(1号の)拘り。

    美味いんだよ。
    まったく手作り感、オーガニック感は感じられないが、素直にガツンと満足感が増える。


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    彼のリクエストその2。
    どうしてもピクニックするのは近所のこの公園じゃないといけなかったらしい。
    すすきののマクドナルドでハンバーガーをゲットすると、そこからそう遠くないところに大通公園もあるし、中島公園もある。
    でもなんかそれじゃ駄目なんだそうだ。

    彼も体が大きくなり、自転車の操縦も上手になってきた。
    この小高い山が、彼にとっては年々大したこと無い丘になっていく。


    今年はもっともっと、一緒に走れそうだ。
    彼は彼なりの荷物を抱えながらも、一つ一ついろんな面白い事柄を見つけ、あれやりたいこれやりたいって次のチャレンジをしっかり見つけてくる。
    彼が設定したチャレンジにしっかり付き合うこと、そして彼がちょっと二の足を踏むようなチャレンジも見出し、嫌々だろうが一緒に取り組むこと。
    今年度もじわじわと取り組んでいく。

    親父が彼と共に遊べる週末なんて、あとどれだけあるんだろう。それはきっと、彼と親父の成長曲線がどこかで交わり、もう再び遭うこともないその日までの、本当に限られた時間。
    でも、親父は頑張り、楽しむのさ、自転車。
    いつかもう、そのどんどん小さくなっていく背中を見失おうが。
    それとも、彼が自転車なんて全く興味を失い、親父一人で出発する日が来ようが。


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    3月、色々ありまして その2(旅行に行ってきた)

    もう3月も終わってしまう。
    ほんと、これほど翻弄されるとは・・・
    そんな中、ええいストレス発散じゃ!
    たまには優雅な寝台列車の旅・・・

    なんぞできる度胸も無く。
    半年越しの息子の悲願、京都鉄道博物館に行って来ました。
    それも、かなりの強行軍で。
    一日目は朝から東京へ行き、一昨年までお世話になっていた自主保育の卒会に参加。
    そして二日目は新幹線で京都まで行き、鉄道博物館を堪能した後大阪から飛行機で帰る。
    旅行に行ったんだか移動しに行ったんだか。
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    この博物館、とにかく展示されている車両が半端な量じゃない。
    一枚目の写真はトワイライトエクスプレスの食堂車(を車窓の外から撮った)。
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    国鉄好きの息子、大興奮。
    いやしかし、本当に見ごたえあるわ、ここ。
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    車両を下から眺められるような展示の工夫もあったり、よく見せ方を研究してるわー
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    なんつーか、栄枯盛衰でござる。
    このすぐ近くに鎮座していた蒸気機関車には日立製作所のマークが付いていて、あぁ蒸気機関からディーゼルに変わるところでプレイヤーも変化していったのだろうか。よく知らないけど。
    そしていまの両社を見ると・・・本当に、会社って難しい。
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    残念ながら転車台が動くところは観れなかったのだけど(ちなみに小樽の手宮にある博物館は1/10位の規模ながら転車台を結構頻繁に動かしてくれる)、ずらーっと並んだ蒸気機関車はなかなか壮観。
    しかし息子は「義経号」以外の蒸気機関車にはあまり興味が無いらしい。
    なんといっても彼が惹かれるのは
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    国鉄色(笑)

    この後、館内のレストランで食事して、京都から「新快速」で大阪へ。
    そして阪急~大阪モノレールと乗り継いで、伊丹空港へ。
    空港の保安検査場抜けた先にあるたこ焼き屋さんが美味しかった。
    思えば、この旅で唯一「美味しい」食事だったかも。
    あまりの強行軍で、食事なんてファミレスとかおにぎりとかそんな感じだったから。
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    最後は空路で北海道へ。
    あまりの強行軍に1号&2号はダウン気味。
    しかし息子は鉄分たっぷり吸収したのか、翌日も疲れひとつ見せずに学校へ。
    たいしたもんだ。
    ほんと、行けてよかった。
    また行けるよう、色々がんばろう。

    Category : 子鉄日記
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback