softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    1月を振り返る

     正月明け、新しく眼鏡を作り直して視力を合わせたら思いのほか老眼が進んでいたことにショックを受けているゆげ1号が、新しい眼鏡がよくよく見ると全然自分に似合っていないことにも気付いてしまって踏んだり蹴ったりなわけですが。

    まぁそんな悪いことばかりでもなかった1月を振り返ります。
    ちなみに眼鏡の見え方自体は至極好調。良い眼鏡屋さんに出会えてよかった。


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    息子と行ったトミカ博でみた、プラチナ製トミカ。
    700万円だって。


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    相変わらず行ったり来たりな生活が続いていますが、札幌出張中にチカホの古本市みたいなやつで偶然手に入れたさっぽろ文庫「老舗と界隈」。
    これに載っていた、冨士屋のとうまんをたまたまアピアで見つけて購入。
    札幌の街並みと老舗の歴史を振り返りつつ、この本自体が昭和の本なのでさらに現在との時間の経過があるのが面白い。
    今は仕事で札幌市内を歩き回ることも多いので、この本に記された景色を思い浮かべながら歩いている。

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    携帯をSIMフリーの安いやつに換えたら、カメラがほんといまいち。
    そんなわけでまたGRD3をまた引っ張り出す機会が増えた。
    やっぱり、記録される情報量が全然違う。
    今年はもっとカメラと戯れよう。

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    1月22日。
    東京は大雪。
    首都高がほとんど壊滅してたので、246とかがかなりすごいことに。
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    普段、雪への備えなんて無いですからね。
    東京で雪が積もると大変。

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    そんな合間、1月はなんか色々と美味しいものを頂くことができた。
    なんか、そう考えると盛りだくさんだったんだな。


    さぁ、年度末にかけて、公私共に大変だ。
    腹を括って、怯まずに行こう。


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    Category : 日々の諸々
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    何年ぶりかのハンドメイドバイシクル展

    相変わらず、いろんな意味で行ったり来たりの日々がもうしばらく続きます。たぶん。


    週末、いつもより少し早めの飛行機で東京へもどり、2018ハンドメイドバイシクル展へ。

    東京に住んでたときは何度か足を運んだのだけど、札幌に転勤になってからはさすがに行けず。
    なんか当時よりはるかに出展者が増えていて(たぶん)、さらにここ数年、自転車雑誌とかムック的なものもほとんど読まなくなっているので、いや全然読んでいきたいのだけれど自転車人を初めとして軒並み雑誌類が姿を消してしまったじゃないですか。
    なので新しいビルダーや会社の情報が全然入ってこなくなって数年、随分この界隈も様変わりしたんだなぁ、と。

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    前回(2014年)に初めて知った、山音製輪所の自転車とバッグはやっぱり良かった。

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    ケルビムはやっぱり攻めてる。
    マッドガードとフレームが一体化したかのようなフォルム、確かにかっこいい。

    その他、とにかく50社くらい出展していたので、かなり見ごたえがあった。
    あちらこちらで、雑誌で見かけた事のあるビルダーさんが見物客の質問に色々答えている。
    来場者もほんと、年齢、風貌、体型、様々。
    展示されている自転車のジャンルも、オーダーメイド=クロモリランドナーみたいな構図だけでなく、いろんな裾野が広がってきているんだなって事は感じられた。

    のだけど、だけど・・・

    なんかね、ピンと来ないんですよ。
    なんか、全体的に最近のトレンドなのか、フレームが少し太めでそれでも軽めに仕上がっているようなモデルが多く、塗装もなんか全体的にピンとこない。
    せっかく、目の前に丹精こめられた自転車やそれらを生み出したビルダーがいるのに、問いかける言葉が見つからない。

    なんなんだろう。この感じ。
    別に自転車への興味が減っているわけじゃないんだけど・・・なんか、うまく言葉にならない。
    自分が自転車に何を求めているのか、なんか分からなくなってきた。

    そんな中、めちゃくちゃ気になったのがこの1台。
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    エンメ・アッカという工房が1台だけ出品していた、ステンレス製のロード。

    なんだろう、やっぱり写真ではうまく表現できないんだけど、これは本当に美しかった。
    ラグ(継ぎ手)の仕上がり、引き締まった全体のフォルム。
    これは素晴らしい。どなたかがパーツを持ち込んでフレームをオーダーしたものらしいのですが、オーダーした方のビジョンとビルダーの技能、センスの化学反応が見事にはまったんだろうな、って思う。

    こちらの工房、とても実直そうな方が一人でブースに立っていて、ひっきりなしに訪れる見物客に話しかけられっぱなしで大変そうだった。
    なのでお話を伺うことも叶わなかったのだけど、帰宅してから工房のwebサイトを見ると、東日本大震災で設備をほとんど失い、本当に大変だったみたいだ。そんな苦労も知らなかったけれども、とにかく今回の展示では一番惹かれる自転車だった。


    きっと、自転車のオーダーって自分はこれからもしないんじゃないかなって思う。(しないとは言ってない)
    単にポジションや乗り心地の問題だけなら、別にオーダーしなくたってフィッティングはできるわけだし、やっぱりこういう自転車が欲しいっていうビジョンが必要なのかなぁ、と。

    自分が思い描く自転車より、自分よりすごい人が考え抜いて作られた自転車の方が、今はまだやっぱり魅力的。

    いやね結局、今乗ってるラレーやclub2000、P20とかFATとかロングテールがすごく気に入ってるんですよね。
    そういうことだ。




    ま、いつか縁があれば、是非。
    それにしても、エンメ・アッカの自転車は・・・







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    思えば、これでよかった。

    今年の走り納めは、Zwiftになってしまった。
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    まったり走ろうと思ってたのにオーストラリア人のフィリップスに煽られ、汗だくのヒルクライムに。
    その後、半日かけて最低限の片づけと掃除をこなし、本年のタスクはこれにて終了。
    今回の年末年始は、息子が風邪ひきさんのなので特に何もせず、のんびり過ごすことになりそうだ。


    今年、振り返れば本当に先の見えないジェットコースター的な一年だった。

    年明けは札幌勤務の総決算みたいな仕事に身を投じ、夏には東京へ転勤・・・したはずなのに、なぜかJoinした仕事の関係で秋口からはほとんど札幌に張り付くことに。
    職種も立場も住む場所もちょっとふわふわした状況になってしまい、まぁそれはチャンスっちゃあチャンスなんだけれども中々そのチャンスを活かしきれなかったかもなぁ、と。

    自転車は、東京でBD-1を入手してポタリングってあぁ愉しいなぁなんて再発見もあったけれど、ロングライドは全然行けなかった・・・100キロ越えサイクリングに行けたのは一度だけ。
    時間は作るものなんて言いますけどね、そうそうなんでもかんでも前向きに意識高くこなしていけるほどの余裕は無かった。
    今年は、これでよかった。

    ランは6月にまさかの肉離れで1か月離脱、そして11月以降は札幌で走る場所を見つけることができずに、今年の走行距離は1,113キロ。月平均だと100キロ切ってしまった。
    でもまぁ実質走れたのは10か月くらいなので、まぁ今年はこれで良しとしよう。
    それよりも今年からは普段の練習をトレッドミルから実走に切り替えたので、そこには色々な発見や身体の変化があった。
    きっと何かは得るものがあったんだ。それでいいじゃないか。


    ほんと、先の読めない一年だった。
    さりとて来年の展望もまだ見えないんですけどね、見えない明日を憂うより、今日何するか、何食べるかを大事にしようと思います。

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    来年もしばらく流れ者な日々が続くだろうから、この年末年始くらいはゆっくり過ごそう。

    皆さんも、よいお年と健やかな来年を過ごせますように。





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    師走模様

    12月、結局半分以上の時間を地元で過ごしていた。
    周りから見ると、いよいよ本当にこいつ転勤したのかと疑われても仕方ないくらい。 


    ミュンヘンクリスマス市。

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    ホワイトイルミネーション。
     
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    雪景色の小樽へ。
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    小樽総合博物館。

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    札幌の冬の風物詩、雪ミク電車が走り始めた。

    いや、ずーっと遊んでたわけじゃないんです。
    写真とは裏腹、未だに慣れない、新しい仕事もかなり忙しかった。
    ほぼ毎週、札幌と東京を往復していたし。

    だからなのでしょうかね。
    イベントや景色、街の景色の見え方が、去年とは随分違う。

    今年、自分からなにか大きなアクション起こした訳では無いのに、振り返ればなんか激動の一年だったなぁ。
    大きな仕事もあり、仕事も大きく変わり、はじめての単身赴任も経験(なのにあんまり赴任先には行ってないのだが)。

    だから多分、同じもの見ても感じ方が去年と今年では随分違うんだろうな。

    そして果たして、来年の海図も未だ見つからない。

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    毎日よくも悪くも刺激的ではあるけれど、安住の日々はいつ訪れるやら。


    

    Category : 日々の諸々
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    アンロック(解放)されていく

    がっつり雪が積もった週末の札幌。
    本日は晴天なり。

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    札幌での用事を色々こなしながら、圧雪路面をファットバイク、ATB500で散走。

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    冬至も近いもんな。日が落ちるのも早い。

    この日はファットバイクの空気圧を色々調整しながらのんびり走っていたのだけれど、なんとなく具合の良い空気圧が見つかった気がする。
    なんか雪道をしっかりグリップしつつ、ふわっとした乗り心地がとても気持ち良い。

    乗り始めはやっぱりおっかなびっくりなんだけど、だんだんと重心の位置とかペダルへの力の加え方を思い出してくると、少しずつ自転車が安定して走るようになってきて、どんどん走ってて愉しくなってくる。
    そう、走行能力がちょっとずつアンロック(解放)されていく。
    そして、気持ちもどんどんアンロックされていく。あー気持ちいい。

    ま、そうやって少し慣れたところで思いっきりこけたりするのが常なので注意しながら。


    こんな冬景色の中のサイクリングなんて、なかなか味わえる環境はないよな。
    しっかり堪能しないと。

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    合間に風呂&蕎麦。
    あー至福。色々アンロック(笑)


    色々な意味での二重生活。
    住む場所、職場、指揮系統・・・これで東京に隠し子でもいたら四暗刻なのだけど(笑)、なかなかこれはこれで得難い経験だなぁと感謝しつつもしんどい部分があるのも事実で。

    でもねー、なんかこういう環境だからこそ、日々のなかで自分のマインドセットの強み、弱みとか、対人折衝スキルとか、家事能力とか、色々気づきがある。
    なんか、自分の中に秘められていた能力が一つづつアンロックされていくような実感。

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    そして、また機上の人へ。
    もうこの写真撮ったのが札幌行きの時なのか東京行きの時なのかさえ定かではないけど。

    Category : 冬自転車
    Tag : ATB500
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    深大寺は蕎麦祭りで大いに賑わっていた

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    11月の月末、札幌はそこそこ冬景色なれど東京はまだ晩秋。
    東京での色々な用事を済ませ、気分転換にBD-1を走らせた先は結局深大寺でした。

    深大寺、なんか新そばの季節だからなのか、蕎麦祭りみたいなのが催されていて、かなりの混雑。
    お昼の時間を少し外していたのだけど、行ってみようと思った店は待ち時間30分以上・・・というか、いつも深大寺で行列作っている湧水とかなら判るんですけど、ふつーの店(に行こうと思ってたんです)までそんな感じだったので、ちょっと落ち着かないなぁ、と。

    そして、植物園のある上のほうに歩いていってみると、いつも行っている松葉茶屋も随分な混み様。
    あれ、となりの玉乃屋はそうでもない。

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    松葉茶屋はいつも行っているので、今日は玉乃屋へ。

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    天麩羅は松葉茶屋の方が好み。
    でも、蕎麦は美味しいなぁ。喉に気持ちのよい麺のコシ。
    なんで、みんなこの店に並ばないんだろう。

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    穏やかな、おひとりさまの午後。
    なんかね、昔、随分と自転車で走った野川。
    あの頃は二人で走ってたけど、おんなじみち、おんなじ景色を今は一人。


    いや仕方ないんですけどね。いま単身赴任中なんで。
    えぇ。










    Category : ポタリング
    Tag : BD-1
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    まじか、もう12月か

    行ったり来たりな生活をしているうちに、あっという間に12月になっちゃいました。
    今年はね、状況に翻弄され懸命に奔走する末端の一兵にも五分の魂を此処に刻むべく、いやそこまで大げさな話でもないな、しかしつかみどころ無いことこの上無いな・・・みたいな仕事をまぁ愉快にやってます。

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    札幌ではFATバイクにスパイクを装着し、昨シーズンにパンクしていたFAT用チューブを補修。
    FAT用のチューブ、高いからなぁ。

    スパイク履いたはいいのだけど、なんか駆動系がギシギシ言っている。
    ちょっと真面目にメンテしなければ。

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    同じ月、数日後に戻った東京はこうですよ。
    なんかほんとに、季節感覚がおかしくなる。
    ま、同時に二つの季節を満喫できると考えればいいのか。

    今年入手したBD-1、サドルは結局こいつもISMのPR3.0に交換。
    そして純正のシートポストはサドルの角度をもう少し前下がりにしたいのにできないので、新しいシートポストに交換・・・しようと思ったのだけどポスト径φ31.8mmで450mm越える長さのものってあんまり選択肢が無い。
    仕方なく、元のシートポストのヤグラ部分をヤスリで削り落として、サドル取り付け角度域を広げてみた。

    うん、いい感じ。
    今の乗車フォームは結構身体を前に倒すので、サドルを少しだけ前下がりにできないとイタイんですよね。


    なにはともあれ、冬の始まりですね。
    忙しいけど、落ち着いていこう。









    Tag : BD-1
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    I'm a CYCLIST

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    何か月ぶりにClub2000を引っ張りだし、小林峠&平和の滝へ。
    シーズン終盤になってやっと、小林峠はフロントアウターで走り切れるくらいまで脚は戻ってきた。
    自転車は全然乗れてないけれど、ランはぼちぼち続けているのがよかったんだろうな。

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    さすがに平和の滝まで来て、16時過ぎてくると、もう寒い。
    ロードレーサーのシーズンオフまで、もう半月もないんだろう。
    そして恐らく、札幌で今シーズン、Club2000に乗れるのは今日が最後なんだろう。

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    平和の滝も、おそらく暫しお別れだ。
    今シーズンはもうたぶん来れない。
    来シーズン、雪が融けるころには、たぶんここにはいない。


    いやそんなことはどうでもいいんだわ。


    今シーズンは本当に自転車乗れてないんだけど、でもどんだけ乗れるかを誰と比べる必要も無い。
    今回、なんとか時間作って走り出して改めて強く思ったんだけど、やっぱり自転車って愉しい。
    坂道はしんどいけど、まぁそれはそれ。
    ロクに乗れてなくても、大して走れてなくても、やっぱり自分の一番大切な趣味は自転車だわって、改めて実感。


    誰にどう思われようが、お前は何者だと問われるならば、やはり私はサイクリストだ。





    Category : 坂道
    Tag : Club2000
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